rdb/fileアクセスコントロール - nec(japan) 2009年2月現在 cat.no.j55943...
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NEC 2009年2月現在 Cat.No.J55943
●Windows、Windows NT、Windows Vista、Windows Server、Visual Basic、Visual C++、Visual C#、SQL Server、Active X、.NET Frameworkは、米国マイクロソフト社の米国およびその他の国における登録商標です。●Oracleは、米国ORACLE社の登録商標です。●Visual Studio.NETをご利用される場合は必要ライセンス分の.NETオプションが必要です。
RDB/FILE アクセスコントロール
適用機種 PC98-NXシリーズ、PC-9800シリーズ、PB-NEC/J機、PC/AT互換機、Express5800/600シリーズ※1、Express5800/100シリーズ※1
Windows 95、Windows 98、Windows Me、Windows NT 4.0、Windows 2000、Windows XP、Windows VISTA※7、Windows Server 2003※7、Windows Server 2008※7
使用するRDB、一般ファイル
A-VX RDB、一般ファイル
IFASPRO/RDBのRDB、一般ファイル
クライアント側
A-VX RDB/FILEアクセスキットVer5.0以降
IFASPRO/RDB(Windows 98/Windows NT版)Ver2.3以降※4 ※5
サーバ側
OracleのRDB DBリンクキット(Windows版)Ver2.0以降Oracle7リリース7.3またはOracle8リリース8.0及びDBリンクキットfor Oracle(Windows版)Ver3.0以降※3 ※8
SQL ServerのRDB DBリンクキット(Windows版)Ver2.0以降SQL Server Version6.5及びDBリンクキットfor SQL Server(Windows版)Ver3.0以降※3 ※8
A-VX4 R2.0以降またはA-VX01 R1.0以降※2
IFASPRO/RDB(Windows NT版)Ver2.3以降※3 ※6
3MB以上推奨
15MB以上推奨
Visual Basic4.0以降、Visual C++4.2~6.0、Visual C# .NET 2003以降、Excel97以降、Access97以降
本製品を利用する際には、RDB、一般ファイルの種別ごとに必要な製品があります
適用OS
必須ソフトウェア
必須メモリ容量
必須ディスク容量
対応コンテナ※9
動作環境
製品名 型番
UL1064-003
UL1064-013
UL1064-023
UL1064-033
¥198,000
¥100,000
¥180,000
¥390,000
¥2,500
¥1,300
¥2,300
¥4,900
UL1064-043 ¥880,000 ¥8,500
UL1064-053 ¥1,000,000 ¥12,500
標準価格(税別) サポート料金(月額・税別)
RDB/FILEアクセスコントロール for WEB Ver1.0(10同時接続ライセンス付き)
RDB/FILEアクセスコントロール for WEB Ver1.0(追加10同時接続ライセンス)
RDB/FILEアクセスコントロール for WEB Ver1.0(追加20同時接続ライセンス)
RDB/FILEアクセスコントロール for WEB Ver1.0(追加50同時接続ライセンス)
RDB/FILEアクセスコントロール for WEB Ver1.0(追加100同時接続ライセンス)
RDB/FILEアクセスコントロール for WEB Ver1.0(追加接続無制限ライセンス)
製品体系
製品名 型番
UL1064-101
UL1064-102
UL1064-112
UL1064-122
UL1064-103
UL1064-104
UL1064-114
UL1064-124
¥50,000
¥15,000
¥57,000
¥180,000
¥50,000
¥15,000
¥57,000
¥180,000
¥1,000
¥300
¥800
¥2,300
¥1,000
¥300
¥800
¥2,300
標準価格(税別) サポート料金(月額・税別)
RDB/FILEアクセスコントロール Ver3.0 開発環境
RDB/FILEアクセスコントロール Ver3.0 ランタイム 1ユーザライセンスパック
RDB/FILEアクセスコントロール Ver3.0 ランタイム 5ユーザライセンスパック
RDB/FILEアクセスコントロール Ver3.0 ランタイム 20ユーザライセンスパック
RDB/FILEアクセスコントロール Ver3.0 開発環境 .NETオプション
RDB/FILEアクセスコントロール Ver3.0 ランタイム 1ユーザ .NETオプション
RDB/FILEアクセスコントロール Ver3.0 ランタイム 5ユーザ .NETオプション
RDB/FILEアクセスコントロール Ver3.0 ランタイム 20ユーザ .NETオプション
※大量のランタイムライセンスパックが必要な場合は、別途ご相談ください。
※.NETアプリケーションを構築する場合には、.NETオプションの購入が必須となります。また、.NET Framework 1.x(1.1以上)をインストールする必要があります。 ※Windows Vista、Windows Server 2008において、JIS2004には対応しておりません。
※1 「RDB/FILEアクセスコントロール開発環境」および「RDB/FILEアクセスコントロール ランタイム」はクライアント製品ですが、Express5800/600シリーズ またはExpress5800/100シリーズのサーバ側にインストール(サーバスタンドアロン)することもできます。※2 サーバスタンドアロンで使用する場合、クライアント側の「A-VX RDB/FILEアクセスキット」をサーバ側にインストールする必要があります。※3 本製品のみでサーバスタンドアロンとして使用することも可能です。※4 本製品のみでクライアントスタンドアロンとして使用することも可能です。※5 ファイルのみの利用ならばIFASPRO(Windows 98/Windows NT版)Ver3.3以降でも構成可能です。※6 ファイルのみの利用ならばIFASPRO(Windows NT版)Ver3.3以降でも構成可能です。※7 32ビット版のみ※8 .NETアプリケーションでの利用は対応しておりません。※9 対応コンテナの詳細については、Web(http://www.nec.co.jp/pfsoft/rdbflctl/faq.html#ocx2)を参照ください。
製品体系
■ RDB/FILEアクセスコントロール
■ RDB/FILEアクセスコントロール for WEB
[注意事項]・性能およびIIS上で動作するWebアプリケーションの影響を考慮し、本製品はA-VX が動作するコンピュータとは別のコンピュータにインストールすることを推奨します。・本製品をインストールするコンピュータには、「A-VX RDB/FILEアクセスキット」が必要ですが、そのライセンスは本製品の同時接続分だけ必要となります。
適用機種
適用OS
必須ソフトウェア
必要メモリ容量
必要ディスク容量
適用OSが動作する機種
Windows NT 4.0 Server + Option Pack(IIS4.0以上) SP6a以降を推奨、Windows 2000 Server、Windows 2000 Advanced Server SP2以降を推奨、Windows Server 2003
A-VX RDB/FILE アクセスキットVer5.0以降、IIS4.0またはIIS5.0以降
10同時接続まで4MB以上、追加10同時接続ごとに2MB以上(ただし、OS、IIS、A-VX RDB/FILE アクセスキットの使用分は除く)
8MB以上推奨
動作環境
http://www.nec.co.jp/rdbflctl/
RDB/FILEアクセスコントロール
リフレッシュする情報。
A - V X資産が V i s u a l B a s i c の世界で輝きを放つ !
アクセスコントロール_表面.pdf 09.1.27 10:42:29 AM
A-VXRDB/FILE
A-VX RDB
A-VX
II
COBOL のアプリケーション資産を持つ企業が変化の激しい社会環境に合わせるには、「効率よく」
「質の高い」システムを作るための快適なコンポーネントが欠かせません。
● A-VXのフロントエンド部分をVisual Basic で魅力的な画面に設計したい
● 従来のCOBOL環境と同様に、一般ファイルやRDB表にアクセスしたい
● 既存アプリケーションで行っているレコード排他レベルのファイルを共有したい
『RDB/FILE アクセスコントロール』は、このような要望に確実に応えます。
Express5800/600 シリーズ上の A-VX 資産(A-VX の RDB、一般ファイル)や
Express5800/100 シリーズ上の Windows 系 COBOL 資産(Oracle、SQL
Server、IFASPRO/RDBの RDB、一般ファイル)をVisual Basic アプリケー
ションから利用可能にするActiveX コントロールです。また、A-VX上で動作す
る COBOL85、SMART II EX のアプリケーションや Windows 上の
COBOL85 Pro、smart/cs Light のアプリケーションとも共存できますの
で、業務の一部だけを Visual Basic アプリケーションに作り変えること
が可能です。
Visual Basic アプリケーション
から利用できるActiveXコントロール
開発環境を広げる『RDB/FILEアクセスコントロール』。
Ver.3.0からは.NETに対応。
膨大で貴重なA-VX資産は、Visual Basicとの
ステージでスピーディかつ柔軟にさらに進化した。
『A-VX RDB/FILEアクセスキット』を利用して、Visual BasicアプリケーションからExpress5800/600シリーズ上のA-VX資産(A-VXのRDB、一般ファイル)にアクセスできます。
・A-VX資産が利用可能
従来、Express5800/100 シリーズ上で COBOL85 Pro や smart/cs Light のアプリケーションから利用していたWindows系 COBOL資産(Oracle、SQL Server、IFASPRO/RDBのRDB、一般ファイル)をVisual Basic アプリケーションからアクセスできます。
・Windows系 COBOL資産も活用可能
Excel や Access などの ActiveX コンテナからも利用できます。「A-VX のファイルを Excelのワークシート上に読み込んでデータ処理する」といったアプリケーションが開発できます。
・ActiveXによる幅広い開発環境を提供
ソースコードで記述したRDBのファイル名や表名は、ファイルアサインツールで種別や実ファイル名、実表名が決定されますので、A-VXのRDBを利用するアプリケーションを再コンパイルする必要がありません。
・共通の開発環境を実現
レコードの排他制御などを含めて、A-VXのCOBOL85、SMART II EXアプリケーション、そして Windows 上の COBOL85 Pro や smart/cs Light アプリケーションと共存できます。また、COBOL85に用意されていない表定義や項目定義情報を入手できる機能や、エラー処理を一括して記述できるエラーステートメント(COBOL85のUSE命令に相当)もあります。
・COBOL85の READ/WRITE 命令の仕様に準拠
RDB/FILEアクセスコントロール Ver3.0
● Windowsのリッチクライアントで自由な画面作成が可能
● オープンで豊富なVisual Basicのノウハウを利用可能
● Visual C++やAccess、Excelなどの ActiveXコンテナで利用可能
RDB/FILEアクセスコントロール for WEB
● クライアント/サーバ型の中・小規模システムを構築したい
● クライアントごとにカスタマイズしたインターフェースを作成したい
このような企業に
・既存の資産を有効利用
・A-VXログインをサポート
・COBOL85の READ/WRITE 命令の仕様に準拠
・携帯電話でもセッション管理が可能
● 携帯電話やPDAからも利用でき、業務のモバイル化を展開可能
● Webアプリケーションが開発できるようになり、一層のTCO削減効果が期待できる
● 低スペックのシンクライアントでも動作が可能
● Web サーバを利用した大規模なシステムに対応したい
● システム規模が大きくなるほどTCOが気になる
● 既存の端末を有効利用したい
このような企業に
『RDB/FILEアクセスコントロール』は、企業が培ってきた膨大なA-VXシステムやCOBOL資産を、Visual Basicで利用できるようにする製品です。
A-VXRDB/FILE
A-VXRDB/FILE
.NETオプション
従来のA-VX資産(RDB表、一般ファイル)にVisual Basicアプリケーションからアクセス可能
A-VX/RDBA-VX、
一般ファイル
Visual BasicでA-VX資産活用
5800/600
アクセスコントロール.indd 2 09.1.14 4:35:48 PM