RemoteView

Product ProposalVer.1.0 jp

2016.11.01 l B2B Marketing Team

Index

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I.背景

II. 製品紹介

III.期待効果

1-1. 企業の悩み・・・解決策は？

2-1. 「RemoteView」とは？

2-2. 今までになかった遠隔制御ツール

2-3. いつ、どこからでも接続

2-4. 様々なデバイス対応

2-5. 便利なオプション機能

2-6. 使いやすいデザイン

3-1. 活用分野

3-2. コストはダウン、ROIはアップ

3-3. 製品構成

1-1. 企業の悩み・・・解決策は？

3

社内ITデバイスの管理に困っていませんか？RemoteViewで解決できます。

端末からデスクトップPC接続

低コスト、高効率

オフィスPCのファイル接続

出張・外回り時

24時間出動待機

2-1. 「RemoteView」とは？

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空間的制約を削減 無駄なコストを削減

「現場に行く代わりに、遠隔で仕事を解決しています。」 「出張が減り、経費が80％削減されました。」

手元のPC・スマートフォンから遠隔地にあるPC画面の遠隔操作が可能です。

時間的制約を削減

「真夜中の緊急事態にも即座に対応が可能です。」

2-2. 今までになかった遠隔制御ツール

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いつ、どこからでも 様々なデバイスから 簡単に遠隔制御

定番遠隔制御ソフトウェアツール「RemoteView」

2-3. いつ、どこからでも接続 | 時間・場所を越えた遠隔制御

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時間や場所に関係なく安心・安全に遠隔制御ができます。

優れたネットワーク互換性

家庭内動的IP、企業DHCP、

プライベートIP、ファイアウォール/

Proxyまでサポート

全世界どこでも使用

世界各地15ヶ所の中継サーバを介して

どこでも安定した遠隔操作が可能

24時間安心接続

24時間シームレスな二重化サーバー構成

ウェブ/ DB/中継/セッションサーバー別途構築

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2-4. 様々なデバイス対応 | PC/産業機器の遠隔制御

PCだけでなく、様々なIT関連デバイスの遠隔制御が可能です。

キオスク

デジタルサイネージ

서버

ATM

& etc.

遠隔制御手元のデバイス

PC (Windows / Mac OS X)

モバイル端末

(Android / iOS)

Windows / Mac OS X / Linux

遠隔地のデバイス

serverPC (Windows / Mac OS X)

2-5. 便利なオプション機能 | セキュリティ機能

8

セキュリティ効果をより一層高めるオプション機能をご提供しています。

OTP認証 接続制限（IP/ MACアドレス）

接続曜日/時間設定 遠隔地での制御同意 遠隔地画面ロック

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2-5. 便利なオプション機能 | 管理機能

企業様向け遠隔制御ツール、管理機能で効率アップ

デバイス・ユーザー3階層構造 遠隔地PCのライブビュー 一括設定・実行

2-6. 使いやすいデザイン

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見やすいデザインでよりスムーズな遠隔制御が可能です。

3-1. 活用分野

低コストで高速スマートワーク環境を構築

複数のPC、サーバーなどの企業資産を効率的に管理

ATM/キオスクなどの無人端末を簡単に遠隔管理

在宅勤務 出張/外回り スマートワークセンター

本社遠隔

モニタリングInternet

IDC 支社

본사遠隔

モニタリング

本社

Internet

ATM キオスクデジタルサイネージ

事業所

Internet

小規模な顧客管理時、プライバシー保護および効率的に管理

顧客デバイス

顧客同意後遠隔制御

3-2. コストはダウン、ROIはアップ

12!!! RSUPPORT Presentation, Confidential !!!

無駄な時間・コストを削減します。

コスト削減 ROI・満足度向上

• コスト削減で収益率上昇

• 従業員の業務効率上昇

• 外部顧客満足度の上昇

時間節約

• 直接訪問時間の短縮

• 業務処理時間の短縮

• 手順と準備を簡素化

• 出張減少によるコスト節減

• 人件費・運営費の削減

• 低コストでスマートワーク

環境構築

月額 1,100円(税抜) / 1PC -

年額 12,000円(税抜) / 1PC 12,000円(税抜) / 1PC

概要 個人や少数の遠隔制御のための標準商品 セキュリティ・管理を強化した企業向け商品

遠隔制御PC→PC

モバイル端末→PC

PC→PCPC→Android端末モバイル端末→PC

最大管理台数 最大10台 無制限

高度な管理機能 X グループ管理 /マネージャー(中間管理者)対応

その他機能 ファイル送受信、画面録画機能など提供Standard全機能 +

OTP、ライブビュー、メール招待など追加管理オプション提供

3-3. 製品構成

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お客様に合った導入方式をご選択していただけます。

Standard Enterprise

Appendix

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Appendix

Index

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RemoteViewAppendix

I.機能紹介

II. 製品比較

III. 会社紹介

1-1. 遠隔制御のしくみ

1-2. 主な機能

1-3. 導入方式

2-1. 製品比較（自社製品）

3-1. 会社概要

1-1. 遠隔制御のしくみ

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RemoteViewAppendix

RemoteViewは、遠隔地にあるPCやサーバーに「Agent(エージェント）」をインストールするだけで、

インターネットを介していつでも、どこでも自分のPCやモバイル端末から遠隔接続し、簡単・迅速・安全に

リアルタイムで遠隔制御することができるサービスです。

ユーザー管理ページ(ウェブコンソール) ユーザー認証

遠隔接続

手元のPC or モバイル端末

遠隔地デバイス

マウス/キーボード制御

画面転送

Windows Logon

Windows管理者権限のアカウントによる認証

1-2.主な機能 | 接続方式の多様化

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RemoteViewAppendix

管理者が、顧客やユーザーに合わせて接続時の認証オプションを選択

管理者ページの[顧客管理] > [顧客情報管理] > [オプション情報]に「Agent接続認証を使用」項目を追加

① Windows Logonから選択 ②OTP方式 ③ Agent ID/パスワード

2段階認証(OTP)方式

OTP(ワンタイムパスワード）による認証

Agent ID/パスワード

従来の方式と同様

1-2.主な機能 |接続方式の多様化(2段階認証)

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RemoteViewAppendix

2段階認証（使い捨てパスワード、One Time Password）方式の導入

ランダムに生成されたワンタイムパスワードを利用してユーザーを認識し、

同じパスワードを繰り返し使用する場合に発生する脆弱性を克服し、セキュリティを強化

環境設定

管理者設定

Agent接続認証画面

ウェブログイン画面

1-2.主な機能 |接続方式の多様化(Windows LogOn認証) RemoteViewAppendix

Windows LogOn認証とは？

Windowsアカウント認証システムにしたがい、Windows PCにログインする際に入力するユーザー名と

パスワード情報をRemoteViewでも同様に利用できます。

Windowsアカウント入力

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Windows PCへのログインと同じアカウント情報を入力

test

1-2.主な機能 | 管理機能強化(3階層構造)

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RemoteViewAppendix

3階層までフォルダ作成が可能なため、より簡単に管理が可能

グループからグループへのAgent移動が可能

Agent管理

ユーザー管理

1-2.主な機能 | 管理機能強化(ユーザーグループ管理)

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RemoteViewAppendix

組織や権限別にユーザーをグループにまとめて管理可能

グループごとに異なるユーザー権限付与が可能

ユーザー管理

組織管理

1-2.主な機能 | 遠隔接続前の機能

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RemoteViewAppendix

遠隔接続しなくても、遠隔地PC管理機能を使用することで様々な操作が可能

複数のPCやサーバをより効率的に管理

test

遠隔地PCの現在の画面をキャプチャして手元のPCに保存

遠隔地PCから希望のプログラムを実行させたり、現在実行中のプロセス確認・終了が可能

Agentの再起動およびアップデートが可能

現在のAgent接続状態を確認して最新状態に更新

遠隔地PCと手元のPC間でファイルを送受信

遠隔地PCの電源管理電源起動/システム終了/ログオフ/再起動が可能

1-2.主な機能 | 便利なビューア機能

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RemoteViewAppendix

遠隔制御に最適化されたビューア（手元のPCから遠隔地PCを制御するために実行されるプログラム）を提供

遠隔地PCを直接操作するのと同様な操作が可能

画面サイズ調整、最大6個のマルチモニターサポート、セキュリティのための遠隔画面ロックなど、遠隔制御のための最適なディスプレイ環境をサポート

遠隔地PCの画面がビューアサイズより大きく見づらい場合、目に見えない部分を簡単に表示可能

1-2.主な機能 | 画面制御以上の遠隔制御

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RemoteViewAppendix

PCの画面制御だけでなく、遠隔地PCのサウンドも共有可能

ファイル転送せずに遠隔地PCのドキュメントを手元のPC上で出力可能

VoIPに対応しているため、遠隔地PCのすべての音を手元のPCからでも聴取可能

遠隔地PCにインストールされている仮想プリンタドライバを利用して、手元のPCから印刷可能

遠隔地PC

手元のデバイス

遠隔プリンタ

遠隔地PC

手元のデバイス

遠隔サウンド共有

1-2.主な機能 | モバイル端末からの使用

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RemoteViewAppendix

3G/LTE/Wi-Fiなど、どのような通信環境でもスマートフォン、タブレットから、

Windows、Mac PCを迅速かつ確実に遠隔制御

モバイル端末に最適化された制御方式と、様々なWindowsのショートカットキーに対応

モバイルアプリ無料ダウンロード可能

Windows Mac OS X

1-2.主な機能 | 招待メールとコラボレーション機能

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RemoteViewAppendix

遠隔制御への招待メール機能を提供

1台のPCへの同時接続、ドキュメント編集が可能（多重接続機能）

双方向描画、レーザーポインターなどのコラボレーション機能を提供

[test]

1-2.主な機能 | 簡単ファイル転送

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RemoteViewAppendix

手元のPCと遠隔地PC間であらゆる方法によるファイル送受信が可能

手元のモバイル端末から遠隔地PCへのファイル転送も可能

手元のPC 遠隔地PC

簡単Drag & Drop

遠隔デバイス間のファイル送受信

1-2.主な機能 | 遠隔電源管理

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RemoteViewAppendix

電源がオフのPC電源を起動させ、遠隔制御が可能

一般的なソフトウェア方式のWOLはもちろん、Intel vPro技術に対応しているPCの電源管理だけでなく

BIOS設定まで可能

PC電源起動WOL、vProの機能を活用して遠隔制御が必要な場合にのみ、PC電源を起動させことができるため、無駄な電力ストが削減され、ハードウェア寿命を延長することができます。

BIOS設定vPro機能を利用すると、ブート前にOS、ネットワークが無効設定だった環境でもPC制御が可能です。

遠隔OSインストール遠隔地PCのOSに問題が生じた場合、PCにOSイメージがあれば、直接現場に行かなくてもOSをインストールすることができます。

vProとは？IntelのvProは、企業向けPCに適用された技術として、デスクトップ仮想化、遠隔制御、セキュリティをハードウェアレベルで管理/サポートするために開発された高度な技術です。 vPro機能が搭載されたプロセッサは、Intel®AMT、Intel®RWTなどのセキュリティと管理的な側面からビジネス環境に特化した様々な機能を提供しています。

* Intel® AMT : Intel® Active Management Technology* Intel® RWT : Intel® Remote Wakeup Technology

1-2.主な機能 | Agentインストールファイル生成

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RemoteViewAppendix

ユーザーページから、ワンクリックでAgentのインストールが可能

Agentインストールファイルを生成後、配布して遠隔地デバイスに伝達可能

Agentインストールファイル配布

Agentインストール後、自動登録

Agentインストールファイルの生成（権限、グループ、満了日の設定可）

遠隔地デバイスにAgentをインストール

1-2.主な機能 | 遠隔地デバイス状態を確認

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RemoteViewAppendix

遠隔地デバイスのシステム情報・プロセス情報をビューアから直接確認が可能

デバイスメンテナンスや技術サポート時、状態把握・管理をより簡単に可能

1-2.主な機能 | 遠隔モニタリング

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RemoteViewAppendix

ライブビューから複数の遠隔地PCやサーバーのモニター画面を一目でモニタリング可能

PC画面を拡大し、より詳細に確認が可能

区分 管理者 マネージャー 一般ユーザー

セキュリティ設定 ●

基本情報管理 ●

グループ管理 ● ●

ユーザー管理 ● ●

個人設定 ● ● ●

遠隔制御 ● ● ●

1-2.主な機能 | 管理者機能

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RemoteViewAppendix

各ユーザーの遠隔制御に関して詳細設定することで、セキュリティを強化し、内部資料の流出を防止

ユーザーのグループ化とマネージャー(中間管理者)設定を使用することで、より効率的な管理が可能

遠隔制御・遠隔エクスプローラ使用、

遠隔画面キャプチャ、ファイル転送などの

使用について個別設定が可能

ユーザー等級別の権限

グループ生成と、

Drag＆Dropを利用した

ユーザー移動が可能

遠隔制御の権限設定

1-2.主な機能 | 様々な統計閲覧方法

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RemoteViewAppendix

遠隔制御使用に関する日別チャート、詳細ログデータ、全Agentのハードウェア・ソフトウェア資産状況統計を提供

社内の監査資料や報告書を作成する際に活用可能

システム状況

ログデータ

日別チャート

1-2.主な機能 | 共通・セキュリティ設定

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RemoteViewAppendix

[環境設定] > [共通情報] > [共通・セキュリティ設定]から遠隔地デバイスの効率的な管理が可能

全体、Agent、ユーザー設定可能で管理機能の強化

「Agent設定」の場合、Agent別に設定可能

1-2.主な機能 | すきのないセキュリティ機能

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RemoteViewAppendix

遠隔画面ロック機能を使用することで、ユーザーの不注意による情報漏洩を未然に防止

許可IP/ MACアドレス設定を使用することで、許可されたユーザーのみが遠隔制御を利用できるように制御可能

導入方式必要な時間だけ月/年単位で

レンタルし、最も低価に導入可能必要な時間だけ開いた単位で

レンタルして使用

独自のサーバーにRemoteViewリューションをインストール、企業様の環境に最適化可能

管理台数 最大10台 無制限 無制限

契約期間 1ヶ月、1年 1年 永久

ハードウェア 不要 不要 O(別途購入)

OS/DBライセンス

不要 不要 O(Windows Server / MSSQL)

管理方式 Xグループ管理 /マネージャー

(中間管理者)対応グループ管理 /マネージャー

(中間管理者)対応

カスタマイズ X X O(オプション)

システムインストール

X X O(個別訪問インストール)

メンテナンス 契約期間中は無償サポート 契約期間中は無償サポート 別途契約

ネットワーク RSUPPORTのネットワークを活用 RSUPPORTのネットワークを活用 企業様のネットワークを活用

1-3. 導入方式

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お客様の状況に合った導入方式をお選びください。

ASP (Standard) ServerASP (Enterprise)

RemoteViewAppendix

1-3. 導入方式 | サービスご利用のための使用環境

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RemoteViewAppendix

OS Windows Vista以上 (32bit & 64bit)

CPU Pentium 4 2.0 GHz

メモリ 512MB以上

ウェブブラウザInternet Explorer 9.0以上、MS Edge

Firefox 35以上、Chrome 40以上

ネットワーク インターネット利用可能な環境

ファイアウォール Out Bound 80(http) / 443(https) Port Open

<Windows> <Mac>

OS 64ビット基盤のMac OS X 10.７ 以上

CPU Intel基盤のCPU

メモリ 512MB以上

ウェブブラウザ Firefox 35以上、Chrome 40以上、Safari 7.0以上

ネットワーク インターネット利用可能な環境

ファイアウォール Out Bound 80(http) / 443(https) Port Open

<Linux>（Agent）

OSCent OS 5.5、5.7、5.8、6.2(32bit)

Redhat OS 5.5～6.2(32bit)

データベース 512MB 以上

CPU 1GHz 以上

メモリ 1GB 以上

ネットワーク インターネット利用可能な環境

ファイアウォール InBound 80(http) / 443(https) Port Open

※Linuxの操作方法はターミナル接続しコマンド操作になります。GUIによる操作はサポートしません。

<Windows Server>

OS Windows Server 2008以上

データベース MS-SQL Server 2005 Express Edition 以上

CPU 2GHz以上

メモリ 1GB以上

ハードウェアサイズ 500MB

ネットワーク インターネット利用可能な環境

ファイアウォール InBound 80(http) / 443(https) Port Open

< Mobile – Android> (専用ビューアアプリ)

OS Android™ 4.0 以上

CPU 1GHz 以上

保存容量 10.3MB 以上

解像度 480ⅹ800 以上

ネットワーク 3G 以上、Wi-Fi対応

< Mobile – iOS> (専用ビューアアプリ)

OS iOS 7.0 以上

保存容量 10.3MB 以上

ネットワーク 3G 以上、Wi-Fi対応

※最新情報は以下のURLをご参照ください。https://content.rview.com/ja/support/operating-environment/

3-1. 会社紹介 | 概要

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RemoteViewAppendix

アジアNo.1クラウドソフトウェア企業「RSUPPORT」

R＆D51.8％

（113名）

技術支援6.4％

（14名）

100名以上の専門研究者と技術サポート人材をもとに、

各種セキュリティ、技術環境変化への迅速な対応

6,000社以上のお客様のフィードバックを反映し、

継続的な製品アップグレードおよびパッチを提供

さまざまな顧客群の技術サポート事例に基づいた

専門的なノウハウの確保

社名 RSUPPORT株式会社

代表者 代表取締役社長 Hans Seo

日本法人設立2013年12月11日(日本支店設立 2006年4月)

所在地〒105-0001東京都港区虎ノ門1-2-20 第3虎の門電気ビル

事業内容ウェブ基盤のリモートコラボレーションソリューションの開発とシステムの構築

Appendix

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Quick Guide

Index

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RemoteViewAppendix

I.デバイス別主な機能 1-1. PC用ウェブコンソール

1-2. PC to PC

2-1. モバイルビューア

2-2. Mobile to PC

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| PC用ウェブコンソール

[タブ]- パソコンリスト: 遠隔地デバイス管理・制御- ライブビュー : 遠隔地デバイス画面のモニタリング- ユーザー管理：ユーザー追加、各ユーザーに権限割当- 組織管理：ユーザーを組織として管理 (オプション機能）- 使用状況：サービス使用統計確認- 環境設定：各種設定、製品/購入情報の管理

[ツールバー]更新、グループ追加、PC追加、遠隔制御、お気に入り、移動、削除、登録情報、Excelファイルでエクスポート、インストールファイル生成

!!! RSUPPORT Presentation, Confidential !!!

RemoteViewAppendix

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| PC to PC

[ビューアメニュー]- R：制御設定、常に前へ、受信フォルダを開く、受信ファイルリスト表示、ビューアロック、

Rsupport Player、セーフモードで再接続、終了- 制御：マウス/キーボード制御、レーザーポインター、カーソル表示、Ctrl+Alt+Deキー転送- 描画：描画開始、描画タイプ、描画カラー、全体削除、双方描画- 画面：遠隔モニター、画面ナビゲーター、ズーム、自動調整、リアルサイズ、全体画面、

遠隔画面ロック- ツール：画面保存、URL転送、ファイル転送、ファイル取り込む、クリップボード、サウンド共有、

録画- 追加：システム情報、プロセス情報

!!! RSUPPORT Presentation, Confidential !!!

RemoteViewAppendix

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| モバイルビューア

[概要]- モバイルビューアを利用し、遠隔地デバイスを遠隔制御- iOSとAndroidベースのモバイル端末からご利用可能

!!! RSUPPORT Presentation, Confidential !!!

RemoteViewAppendix

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| Mobile to PC

!!! RSUPPORT Presentation, Confidential !!!

[主な機能]- Mode：マウス制御モードの切替- Keyboard：遠隔地PCのキーボードを制御し、

文字を入力- Screen : モニター切替、画面固定、画面自動回転、

遠隔画面ロック、遠隔画面キャプチャー、端末画面に合わせる、初期画面に合わせる

- Window : ウィンドウを閉じる、ウィンドウ最小化、ウィンドウ最大化、ウィンドウ切替、デスクトップショートカット

- Tools : 接続情報(セッション情報)、プロセス情報、システム情報、アプリケーション実行、ログオフ

- Shortcut : Ctrl+Alt+Del、Ctrl+C など10種類のショートカットキーを提供

- Settings : 制御品質の設定、画面の色設定/ビットレート設定、遠隔解像度設定、サウンド共有、スクロールホイールボタン、操作方法を見る

- Disconnect：遠隔制御を終了

RemoteViewAppendix

ThanksRSUPPORT株式会社営業時間：平日10:00～17:00(土日祝日除く) お問い合わせ: support.jp@rsupport.com Sales: sales.jp@rsupport.com 住所：〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-2-20 第3虎の門電気ビル