RICOHVisual Communication

お客様導入事例

佐野日本大学中等教育学校・高等学校 様■機器構成 ： RICOH PJ WX4241N ×15台

＊ICTとは情報通信技術の略称です。

*アクティブ・ラーニングとは、文部科学省が提唱する、グループ・ディスカッション、ディベート、グループワークなどによる課題解決型の能動的学修のことです。

Profile

校内のICT環境

部活動におけるICT効果

●クラウドスペースによる、いつでも、どこでも学べるデジタルキャンパスを設置。

! 放送部は、大会前の最終チェックにプロジェクターを活用。「全国高校生放送コンテストNHK杯」で全国2位。

! 剣道部は2015年度全国選抜大会でベスト8に進出。プロジェクターを使って試合相手の研究を全員で行い、さらなる高みへ邁進。

! 放送部とダンス部のコラボレーションによるプロジェクションマッピングで舞台を飾るなど、創造性あふれる活動が拡大。

●全校舎216か所にWi-Fi無線ポイントを配し、強固なインターネットインフラを構築。

プププププロロロジジジジェェェククターのの活活用用によりり大大大大会会会会会会会会会ででででで目目目目目目目覚覚覚覚まままましいい成成成果果果をを上上げげ、生生徒徒同同士ののググルルルルーーーププの絆も深深深深深めめめめめるるるるるここここととととががががででききまましししたたたた。。

アクティブ・ラーニング*の重要性が叫ばれる中、佐野日本大学中等教育学校・高等学校様では、授業のみならず、放課後の部活動でも教育ICTをご活用。放送部や剣道部など、プロジェクターの活用によりスキルを高め、全国大会でそれぞれ大きな成果を上げています。さらに、プロジェクターを介して部員同士でコミュニケーションを図ることによって、ひとりでは見落としていた気づきが生まれたり、新たな発想が結実。同校の教育理念である「自主創造」の実現に、大きな手応えを実感されています。

部活動を通して、自ら考え、行動する学びを実践。

リコー プロジェクターによるコミュニケーション＆コラボレーションが、

生徒一人ひとりの個性を伸ばして、「自主創造」に貢献。

■2016年に創立52年目を迎える中高一貫教育校。クラウドによるデジタルキャンパス　や全校舎無線LAN配備など、教育ICT*(Information Communication 　Technology)を積極的に運用されています。■URL : http://ss.sanonihon-u-h.ed.jp

記載内容は、2016年5月現在のものです。

部活動の全国大会となるとレベルが高く、生徒が個々に何をすべきか自分で考えて、行動しなければ、勝つことはできません。大会前の最終確認をはじめ、プロジェクターは非常に効果的です。さらに、細やかな部分まで鮮明に映し出すプロジェクターを介してグループコミュニケーションを活発に行うことで、自分の得意分野を見出し、全員で何かを生み出す喜びを得ることもできます。生徒からも「こんなことができるんだ」、「あんなこともできるんだ」という声が上がっています。

全国高校生放送コンテストNHK杯では、1年間かけてつくった作品がNHKホールの大画面で上映されます。ですから、大会前の最終確認では、必ず大きくて見やすいプロジェクターに投写して全員で観ます。作品にとって重要な音声も、しっかりと確認することができます。また、撮影したものを映し出して皆で自由に意見を出し合ったり、過去の作品を観る時にも活用しています。部室でワイワイ感想を述べ合うのは、本当に充実した時間。皆でもっと腕を磨いて、いつかハリウッドを泣かせる作品を作りたいと思っています。

http://www.ricoh.co.jp/case/1605_sanonihon/佐野日本大学中等教育学校・高等学校様のソリューション事例を、さらに詳しく、動画で。

小教室や部室でも、短い距離から大きく投写1

映像を引き立てる、充分な音量と音の良さ3簡単に設置できて、使いたい時にすぐ始動4

明るい場所でも、鮮やかに投影2!リコーのプロジェクター4大活用ポイント

生生生生徒徒徒もも積積積極極的的ににプププロジジェェククタターを使使使使使使使使いいいいいいいこここここここななななしししし、、、、自自自自自分分分分ででででで考考考考ええええるるるる力力力とと創創創創創創創造造造造造造造造性性性性性性性性ををををををを伸伸伸伸伸伸伸ばばばばばばばばしししししししててててててていいいいいいいいまままままままますすすすすすすす。。。。

お問い合わせ・ご用命は

リコーのプロジェクター ricoh.co.jp/projector/

大きくて見やすいプロジェクターは、生徒たちの意見交換の場としても活用

剣道部では剣道場の一角でプロジェクターを使い試合相手を研究。活発なミュニケーションを通して部員達の結束がより強くなります。

プロジェクターの大画面で映像の最終チェック。十分な音圧で音声もしっかりと確認できます。

佐野日本大学中等教育学校・高等学校ICT教育支援室 室長

安藤昇 先生

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