製品内覧会 参加

証

いつもお世話に

なっております。

このたびは、弊社

の製品内覧会

にお申し込みいた

だき、誠にありが

とうございます。

参加証をお送り

いたしますので、

当日は本ページを

印刷するか、スマ

ートフォンなどで

表示し、お名刺1

枚と合わせて受付

にお渡しください

。

それでは当日お会

いできるのを楽し

みにしております

。

【開催日】 2018

年10月25日

【時間】 10：00

～17：00

【会場】 東京都

千代田区

Salesforceでバーコード読み取り入力！

RayBarcodeはSalesforceに「バーコードの読取入力」と生成機能を追加します。

開発最小限でカンタンに実現！！

様々な業務アプリに対応！！

Salesforceにすぐさま反映！！グレープシティ株式会社 Enterprise Solutions事業部

Raykitの詳細と無料トライアルはこちらhttps://raykit.grapecity.com

TEL : 050-3201-4980Email : es.sales@grapecity.com営業時間 : 月～金 9:00～12:00 13:00～17:30

初版

専用モバイルアプリ

SalesforceでExcelのようにデータ入力

Salesforceでバーコード読み取り入力

Salesforceで手書き入力

製品ライナップと価格

Androidをお使いの方はiPhoneをお使いの方は

お問い合わせ

月額利用料(税別)

10,000円/50ユーザー月額利用料(税別)

900円/1ユーザー月額利用料(税別)

1,500円/1ユーザー

開発元：グレープシティ株式会社※GrapeCityはグレープシティ株式会社の登録商標です。※その他記載されている製品名は各社の登録商標または商標です。※本資料は2018年9月現在のもので記載内容は予告なく変更することがあります。

とは

グレープシティは30年以上にわたってUIコンポーネントを専門に開発して

おり、累計60万ライセンスの出荷実績のあるベンダーです。定期的なバー

ジョンアップにより不具合の修正や機能改善を行っています。長年の実績に

加えて、製品機能とサポート体制が多くのお客様から信頼されており、導入

から保守まで安心して製品をご利用いただけます。

を安心して使える理由 60万累計ライセンス

安心のサポート30年

UIを作り続けて

Salesforceに関わるすべての人に対して、「入力」インタフェースの側面から支援するAppExchangeアプリの

ブランドです。 RayKitは経営者・管理者と一般利用者双方にとって必要な「入力」インタフェースを提供します。

AppExchangeアプリという形で提供することで導入のスピードを上げるとともに、保守コストを抑えます。導入

支援パートナーはRayKitを利用することで「入力」に関する開発を減らすことができ、ユーザーの本質的な課題

解決に注力することができるようになります。

スマートフォンでバーコードの読み取り

RayBarcode でバーコードアプリを開発

RayKit 専用モバイルアプリの特長

読み取りに専用デバイスは不要です。無償提供している RayKit 専用のモバイルアプリ（Android／ iOS）をインストールすれば、いつでもどこでもバーコードの読み取りが可能です。

Salesforce 関連知識だけでバーコードの読み取り開発Lightning や Visualforce といった Salesforce 関連知識だけで、簡単にバーコードの生成・読み取り機能を使うことができます。モバイルアプリの開発知識は不要です。

Salesforce ＋ バーコードの読み取りRayKit 専用のモバイルアプリは Salesforce モバイルアプリとほぼ同等の機能を保有しています。このため、アプリを切り替えることなくバーコード業務を含めたすべての業務を専用モバイルアプリから行えます。

Lightning Platform + RayBarcode（コンポーネント）でバーコードの読み取りアプリを作成します。アプリは Salesforce の環境で作成可能です。

無償のRayKit 専用モバイルアプリで読み取りSalesforce モバイルアプリと同様の感覚で使用できる RayKit 専用モバイルアプリをダウンロードすれば、作成した読み取りアプリを使用できます。

●Android、iOS に対応●バーコードの読み取り機能を搭載●Lightning Platform で開発したアプリの　追加が可能●Salesforce モバイルアプリとほぼ同じ　機能を搭載

RayBarcodeの使い方

バーコードアプリの活用事例

セミナー・イベントの入場管理 出欠確認が スピーディ。顧客満足度向上のヒントも

受講票のバーコード発行からバーコード読み取りによる入場管理まで、セミナー・イベントの入場管理の仕組みを Salesforce 上に構築できます。お客様の動きを詳細にデータ化できるため、Salesforce を使った新しいデータ活用の可能性を引き出します。

受付期間中

salesforce

イベント参加者Member.ID 55さん

メンバーIDバーコード付きの「受講票」を発行

Member.ID 55

受講票を入手

書面・PDF

受講票を表示 RayKit専用モバイルアプリでバーコードを読み取り

ID 55さんの担当営業へ通知

ID 55さん「いつもの人が来てくれた」「きめ細かで安定した対応が嬉しい」

ID 55さんの担当営業来場通知を受けすぐに接客対応へ

イベント主催者出欠確認が簡素化かつスピーディ

salesforce

Member.ID 55Salesforceへ反映

出席

住宅オーナーから修理依頼を受けた住宅メーカー

外注業者へ作業依頼

修理詳細と共にID付きバーコードを住宅オーナーへ

後日、外注業者が修理を完了後、住宅オーナーに届いていたバーコードをスキャンsalesforce

修理依頼ありOwner.ID 66

発注リストを取得 入荷部品をチェック

責任者へ通知

次のフェーズへ

部品の受発注管理照合チェック NG

OK

salesforceSalesforceへ反映

Salesforceへ反映

部品.ID 77要確認

部品.ID 77発送準備中

作業の完了報告 報告が簡単かつリアルタイム。現場に行かない作業管理者も即時確認

住宅の修理完了報告、終了確認といった流れを、バーコードを使ってSalesforce システムに連動できます。

商品在庫管理・入出荷検品 人的なミス・作業負担削減。リストと合致しない場合は即通知

発注リストのバーコードを読み取り、入荷した大量の部品を連続スキャンし照合。 数量ミスなどは自動で通知する仕組みをSalesforce 上に構築できます。

RayBarcodeは Salesforceに「バーコードの読取入力」と生成機能を追加します。

Salesforceをリアルな世界と結び付け、

より便利で強力なプラットフォームに拡張することができます。

開催当日

イベント主催者

住宅メーカー

salesforce

Owner.ID 66

住宅メーカー住宅オーナー

外注業者

イベント主催者

作業完了

入荷担当者

RayBarcodeとは?

部品.ID 88部品.ID 77

イベント参加者Member.ID 55さん