srt起業家思想 プレゼン
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国際教養大学型投資の提案
公立大学法人 国際教養大学２年濵田 太郎
目次
略歴と理想のビジネス … 2
投資家サイドとしての提案 … 9
本学の学生としての提案 … 15
国際教養大学生への投資 … 20
2
3
自己紹介と理想のビジネス
略歴
1994 年 生まれる ( 金沢市 )
2006 年 品川区立御殿山小学校 卒業
2012 年 私立茗溪学園高校 ( 茨城 ) 卒業
[ 開発系投資ファンドでのインターン ]
同年 9 月 公立大学法人国際教養大学 入学
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インターン時代
目的 金融と国際協力の両立 働くこととは？ 大学で学ぶべきことは？
業務内容 広報業務 普及啓発業務 投資先選定業務 etc...
取得したもの 経済性と社会性を両立させるというマインド ネットワーク
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いま現在の夢
新たなる投資基準の設定 経済性主体の投資からの脱却 社会性という投資基準の設定
日本人の”金融”へのイメージ払拭 貨幣流動性の向上 日本人発のグローバル問題解決
日本発の金融を通したアフガニスタン和平6
大学生活
インターン業務の継続
アフリカ開発会議への参加
須崎氏のプロジェクト参画
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論理 ( 経済性の達成 )
収益性 効率性 ガバナンス
倫理 ( 社会性の達成 )
問題の解決力 波及規模 ( 人数 ) 成長性
理想のビジネス
問題を革新性・先進性のある事業モデルで解決
特出したスキル 問題解決にかける特出した情熱と先見性
8
論理 ( 経済性の達成 )
収益性 成長性 ガバナンス
倫理 ( 社会性の達成 )
問題の解決力 波及規模 ( 人数 ) 持続性
須崎氏のビジネスプラン
問題 : 田舎と都会の格差是正 事業モデル : 秋田の地域商材のプラットフォーム化
県内での知名度 秋田に関する豊富な知識 秋田に対する情熱
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投資家サイドとしての提案
本学の学生の問題意識の方向性
秋田県内 ( 国内 ) の問題 人口減少 産業の不安定化
グローバル問題 貧困問題 環境破壊 紛争解決
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本学の学生の能力
問題意識の高さ 多角的な視点からのアプローチ 恵まれた機会 ( 留学生の多さなど )
成長性の高さ 学習意欲の高さ
コミュニケーション力の高さ 内部ガバナンスの高さ
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本学の学生の弱点
専門性の欠如 教養としての知識のみ ( ？ )
社会経験の少なさ 現実性の欠落 対外関係の弱さ
アイディア力の弱さ 批判的思考の限界
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他大学生との比較
恵まれた OB/OG のネットワーク 幅広い分野からのアドバイス メンターとしての存在
対外関係の強さ 適切なメンバーの獲得 他企業との恊働の可能性
14
本学の学生に対する投資の妥当性
専門性の欠如
OB/OG のネットワークの弱さ
対外関係の弱さ
...果たして起業家として妥当なのか？
15
16
本学の学生としての提案
本学の学生が抱くニーズ
社会経験 ビジネススキルの獲得 社会基準の労働経験
ネットワーク 社会人 ( メンターとして ) 他大学の学生 ( ライバルとして )
自己投資資金 クラブの活動資金 渡航費 書籍等の購入費
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能力開発コースの設立提案
２つのプロジェクト設定 学生秘書プロジェクト (起業家コース ) 学生社員プロジェクト ( マネージャーコース )
インターン？アルバイト？ 長期間での雇用の実現 目的が明確化されている 本学への理解
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学生秘書プロジェクト( 起業家コース )
概要 社長の学生秘書として採用 カバン持ちをさせていただく
目的 起業家としてのマインドの獲得 起業家とのネットワークの獲得 自己投資資金の獲得
費用 社長に同行する際の費用 時給制度
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学生社員プロジェクト( マネージャーコース )
概要 営業企画グループの学生リーダーとして採用 新規プロジェクトの立案と運営
目的 プロジェクト運営能力の獲得 ( 立案 /運営 ) 恊働者とのネットワークの獲得 自己投資資金の獲得
費用 プロジェクト資金 時給制度
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国際教養大学の学生への投資
国際教養大生の価値は？
コミュニケーション力
多角的な問題発見能力
グローバルレベルの問題意識
...” 数億円規模の企業”を作る人材なのか？
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国際教養大学型の投資
長期視点での投資 (能力開発 ) 地理的ハンディキャップ 質の高い授業ゆえの多忙さ
選択肢を広げる投資 ( 機会創出 ) グローバル視点での問題意識の高さ 起業家を選択肢として提示する
経済性に囚われない、社会性を重視した投資を！！23
