● 東京会場／2017年6月18日（日）　 ヒューリックホール　 〒111-0053　東京都台東区浅草橋1-22-16　ヒューリック浅草橋ビル2F　● 大阪会場／2017年8月27日（日）　 ナレッジキャピタル カンファレンスルーム タワーC Room-C03&C04　 〒530-0011　大阪府大阪市北区大深町3-1　グランフロント大阪タワーＣ 8F● 福岡会場／2017年9月3日（日）　 福岡国際会議場　国際会議室501　 〒812-0032　福岡県福岡市博多区石城町2-1

Show YamamotoAtsuo Fukushima Yuji Tsuzuki

東　京　会　場

2017年6月18日（日）11：00～17：00（受付10：30～）

福島 淳夫先生山本 尚吾先生都築 優治先生辻　 貴裕先生

大　阪　会　場

2017年8月27日（日）11：00～17：00（受付10：30～）

福島 淳夫先生都築 優治先生辻　 貴裕先生澤　孝幸（DTI）

福　岡　会　場

2017年9月3日（日）10：00～16：00（受付9：30～）

福島 淳夫先生富樫 宏明先生都築 優治先生一志 恒太先生

DTI / STARGATE 5th Technician’s Road ShowDTI / STARGATE 5th Technician’s Road ShowDTI / STARGATE 5th Technician’s Road Show

Hiroaki Togashi Takahiro Tsuji Kota Isshi Takayuki Sawa

※会場内でのビデオ撮影・音声録音・静止画像撮影は、一切禁止させていただきます。※本セミナーの内容について、SNS等、ネット上での公開は禁止とさせていただきます。※講演者、講演内容につきましては、変更になる場合がございます。予めご了承ください。

歯科医師／9,000円、DT・DH・DA／6,000円（消費税・昼食費込）

①下記の参加受講申込書にご記入の上、当社までFAXでお申し込みください。②振込先口座は各会場により異なります。ご確認の上、指定の銀行口座宛にお振り込みください。

　 お申し込み後、入金を確認した段階で登録完了となります。

③登録完了後、受講票をお送りいたします。

株式会社 白 鵬　研修会事務局〒102-0083　東京都千代田区麹町2-3-3　TEL.03-3265-6385　FAX.03-3221-6304

山本 尚吾（BeR／東京都新宿区）

都築 優治（Ray Dental Labor／京都府京都市）

辻　貴裕（dental BiOVISION株式会社／大阪府大阪市）

富樫 宏明（とがし歯科医院／佐賀県鹿島市）

一志 恒太（福岡歯科大学医科歯科総合病院 中央技工室／福岡県福岡市）

澤　孝幸（DTI/StarGate Central Office／栃木県宇都宮市）

STARGATEの誕生秘話と5年の功績、そして導く未来DTI STARGATEは満5年を迎えることができました。ここまで至るには、たくさんのお客様のご支持はもちろんのこと、技術・開発に費やす弛むことない信念がひとつのブランドとして育った証だと確信しています。今回、このSTARGATEの誕生にまつわるいくつかのエピソードのご紹介を通して、これからも安心感あるパートナーとして改めて認めていただける場となれば幸いに思います。

Destinations of digital solution in implant esthetics歯科におけるデジタルソリューションがインプラント修復治療にもたらした恩恵は計り知れない。今日、診断から埋入そして修復に至るまで、常に安定した結果を得るためのワークフローが完成しつつある。しかしながら、審美領域の中でよりハイレベルな修復結果を求めるためには、“術者の卓越したテクニカルアプローチ”と “クリニカルサイドとラボサイドが相互に役割分担を全うする” ということが成功の絶対条件となる。今回、インプラント修復における審美の到達点とその道のりについて詳しく触れ、自身のデジタル活用法についても今後の可能性を示してみたい。

診査診断からインプラント上部構造までデジタルを駆使したいいとこ取りのコツCTスキャンをいち早く院内に導入し、サージェリーガイドをインプラント症例に積極的に採用したことで蓄積された豊富なノウハウを、「迷いこまない」「こだわり過ぎて遠回りしない」いわゆる「“いいトコ取り”ができるコツ」や「陥りやすいさまざまな盲点」などを中心に紹介していきたい。またSTARGATE ユニバーサルインプラントブリッジの優れた特徴などを紹介したい。

マクロとミクロの観点から考察するデジタルとアナログDigital and anarogconsidered from the viewpoint of macro and micro.

アナログ技工とデジタル技工の融合　vol.1ラボサイドが目指すべき、インプラント補綴におけるデジタルデンティストリーとは何かを考察する。

実臨床において“Digital dentistry”の原理と選択方法を考察する2000年を過ぎPCの能力や数学の発展により、Digital dentistryが急速に現実のものとなった。本講演ではその実臨床においての原理と選択方法について演者の経験を踏まえ解説したいと思います。

福島 淳夫（大阪医科大学感覚機能形態学講座　口腔外科学教室　臨床教育教授）

フリガナ

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住所　〒

営業担当

ご記入の上、 03-3221-6304 までFAXにてご送信ください。

□ DR　 □ DT　 □ DH　 □ DA　 □ 受付　□ その他

お客様の個人情報は、当社のプライバシーポリシーに基づき厳重に管理いたします。当社のプライバシーポリシーについては、当社ホームページをご覧ください。株式会社白鵬ホームページ　www.hakuho-d.com/

受講料お振り込み先三井住友銀行 麹町支店 普通 982103口座名 カルシテックインターナショナル

受講料お振り込み先三井住友銀行 麹町支店 普通 8769968口座名 カルシテックインターナショナル関西

受講料お振り込み先三井住友銀行 麹町支店 普通 8769979口座名 カルシテックインターナショナル九州

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□ 福岡会場　9月3日（日）□ 大阪会場　8月27日（日）□ 東京会場　6月18日（日）

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インプラント治療における口腔内スキャナーの有用性について　―技工操作におけるメリットと注意―口腔内スキャナーの実用化とＣＡＤ／ＣＡＭシステムの発達によって、まったく模型を使わずに補綴物の製作が可能になっただけでなく、ジルコニアセラミックスなどの優れた素材を利用できるようになった。しかし、新しい技術には新たな問題点や注意すべき点がある。今回は口腔内スキャンの特徴と性能、歯科技工操作における注意点について詳細を報告する。