Title 表紙ほか

Author(s)

Citation 日本外科宝函 (1992), 61(1)

Issue Date 1992-01-01

URL http://hdl.handle.net/2433/203722

Right

Type Others

Textversion publisher

Kyoto University

AR CHIV F玩γ

]apani~℃~he Cblrurg,

Bd 61 Index

日本外科宝函

第 61 巻総目次

CHIRURGISCHE UNIVERSITAETSKLINIK

KYOTO JAPAN

CArch Jpn Chir) 京都大下j'J：学部外科整形外利’下手t本内

日本外科宝函編集室

⑤二~

CONTENTS OF VOLUME 61

Topics

Loco Regional lmmunotherapy for Cancer Patients ・ ・・... ・ ・・ ー・ ・ ・NORIM悶 HIKAN ( 1 )

Surgery of Di悶 ctingAo山 AneurysmUsing GRF Glue＂・… ...・ e・－・ 0 ・・… • KATSUHIKO MATSUDA ( 101)

Recent Adva町 ementin Surgical Treatment for Esophageal Cancer・・・・・・0 ・・ ・・ ・MASAYUKI IMAMURA ( 211)

Laparoscopic Surgery －ーーー・ ー－－ .. ... ・・ 0 ・・MASAKIFUJIMURA ( 309 )

The Presant State of Korean Doctors .... ・ .... ・ ・ "・ "・ e ・e・.... ..・・ ・ ・YosHINORI Nm ( 375)

Acute Pancreatitis and Lysosomal Enzyme "・ ・ ・6・ ... ・・2 ・… ・GAKUJI 0HSHIO ( 411)

Original Articles

Evaluation of Microcirculation in the Tumor Bearing Liver of

Rabbits by Laser Doppler Flowmetry

Growth of the Graft and Astrocytic Reaction Following Transplantat10n

of Fetal Brain to Adult Rat’s Brain

Part I: Tissue Transplantation into Cerebral Cortex, Lateral Ventricle,

Subarachnoid Space and Cerebral Cortical Cavity

Growth of the Graft and Astrocytic Reaction Following Transplantation

of Fetal Brain to Adult Rat’s Brain

Part II: Cell Suspension Transplantation into the Subarachnoid Space

Experimental Study on Pathophysiology and Treatment of Congenital

Hydrocephalus Evaluated by恥1agneticResonance Imaging

…・KEN Y ANAGIBASHI, et aJ ( 3 )

・KAzuMITSU KYOSHIMA et al ( 19 )

・KAZUMITSU KYOSHIMA et aJ ( 27 )

and Magnetic Resonance Spectroscopy …，... 'JUN MINAMIKAWA ( 35 )

Experimental Model of Liver Metastases of the Mouse .... .. "・ ・SADAOKI BAN ( 62 )

Prevention of Mouse Liver恥1etastasesby Perioperative

Immunostimulation Using OK-432・ ・・ .. • .. .. • • • SAD AOKI BAN ( 67 )

Secretion of Lysosomal and Digestive Enzymes into Pancreatic Juice

under Phys凹logicaland Pathological Conditions in Rabbits ・ 0 ・…＂＇ TETSUYAHIRANO, et aJ ( 103)

Effect of 3-hour Pancreatic Duct Obstruction on Pancreatic Lysosomal

and Digestive Enzymes m Rabbits ・ ーー ーー …ーー…・・ ..・ ・…・・……一 ・TETSUYA HIRANO, et al ( 125)

Relationship between Endothelial Cells and Extracellular Matnx.

Investigation Using the Model of Angiogenesis in vitro ... ... .. ....・＂＂＂ TAKAAKIKANEKO ( 134)

The Effect of Nicardi明neon Angiogenesis in vitro ・ ・ ・ ーーー ・TAKAAKI KANEKO, et al ( 150)

Parent Artery Occlusion Therapy for Giant Aneurysms of the Vertebrobasilar System

Hemodynamic Analysis by Hydraulic Vascular Model

An Experimental Study of Excimer Laser Angioplasty

Improved Survival in Mice with Diet-Induced Pancreatitis Treated

with New Potent Protease Inhibitor, E 3123 and

a Broad Spectrum Antibiotic, Cefmetazole

・Stt!NJI NAGAYASU ( 156)

・ HrTOSHI OcINO ( 168 )

.... TETSUYA HIRANO, et al ( 213)

2

Protective Effects of Combined Therapy with A Protease lnhbitor, ONO 3307,

and A Xanthine Oxidase Inhibitor, Allopurinol on Temporary lschaemic Model

of Pancreatitis m Rats ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ …e ・ e •• －ーー ーTETS山 AHIRANO, et al ( 224) Effect of Short Termed Pancreatico-BiliarγDuct Obstruction on Lysosomal Enzyme in Rats・

Protective Effect of a Potent New Protease Inhibitor, E 3123

・……・TETSUYAHI貼 NO,et aJ ( 234 )

Immunohistochemical Study on Epidermal Growth Factor (EGF) Receptor

during Carcinogenesis in the Rat Liver ・ ・ ・…・ • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • ・HID ESH I MINOTE, et討（ 249)

Protective E百ectof Prostaglandin E2 on Cerulein-Induced

Rat Pancreatitis ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・.. 一....・..・ e・－・ 0 ・・ ・ー ・・KATSUHIROANDO, et aJ ( 259)

Expression of Epidermal Growth Factor Receptor after Partial Pancreatectomv

in Adult Rats: An Immunohistochemical Study ・0 ・・ ・・・0・・・ ・ ・・・SHUN-ICHI HIGASHIDE, et al ( 311)

Effect of Hypo出ermiaon Pancreatic Acinar Cells in Rats ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・0・・・ 0・TETSUYAHIRANO, et aJ ( 320)

Fragility of Subcellular Organelles Induced by Pancreatic Duct Obstruction in Rabbits

・TETSUYA HIRANO, et aJ ( 334)

Effects of Duct Reconstruction and Estrogen Treatment on Endocrine and Exocrine Functions

of Fibrotic Pancreas Caused by Ligation of the Pancreatic Duct in Dogs

. MASATAKA OHTA ( 350)

Study on 27 Surgical Cases of Hypertrophic Pyloric Stenosis at Kyoto City Hospital

Mitochondrial Changes in Phospholipid恥1olect』larSpecies during

the Increased Oxidative Phosphorylation after Hepatectomy

Effect of Immunization with Anti-Idiotypic Antibody to Melanoma Antigen

... MITSURU TANAKA, et al ( 363 )

. YOSH!O TATSUMl, et al ( 377)

on Lung Metastasis m Mice ー・ 0 ・….. • ....... • ...・ 一一・ToSH!OMINAMIZUKA, et al ( 413)

Combined Therapy of a Cephalosporin, Shiomarin and a New Potent Protease

Inhibitor, E3123 in Rat Taurocholate-Induced Pancreatitis ….......…TETSUYA H1RANO, et泊（ 423)

“Cocktail”Therapy for Acute Pancreatitis: Combined Therapy of Protease

Inhibitor, Xanthine Oxidase Inhibitor and Platelet Activating Factor Antagonist

in Rat Caerulein-Induced Pancreat1t1s "・・・・・TETSUYA H1貼 NO,et al ( 433 )

A New Bioabsorbable Material for Rat Vascular Cuff Anastomosis:

Establishment for the Long-Term Orthotopic Liver

Transplantation Model ・YASUH!TO KITAKADO, et al ( 445)

Clinical Studies

Adenomyomatosis of the Gallbladder:

A Clinical Survey of 30 Surgically Treated Patients ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ … ・・・ ー・YOHKASAHARA, et al ( 190)

Topical Antibiotics in Cholecystectomy for Gallstone Diseases・ －－….......一..."Yozo AOKI, et al ( 387)

The Effects of Centrifugal Pump on Liver Support System

with Porcine Liver Perfusion・ ・・MICHIOKIMOTO, et al ( 396)

3

Case Reports

Craniosynostosis in Association with Medulloblastoma ・ …・・ …ーー…SERGIOBRANCO SOARES, et al ( 199 ) A Case Report of Serous Cystadenoma Located in Pancreatic Tail ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ 0・・ • • "] UNICHI KAGANO!, et aJ ( 205 )

Cystic Faix Meningioma: Report of a Case with Difficulty

in Radiologic Diagnosis

A Case of Retroperitoneal Ganghoneuroma

・Suo YAOHUA, et al ( 268)

. R YUJI 0KAMU貼， etal ( 405)

次目総巻61 第

道（ 1 )

彦（ 101 )

之（ 211 )

樹（ 309)

則（ 375)

而（ 411 )

典

捷

正

昌

義

学

田

村

村

尾

塩

題

癌に対する局所（領域）免疫療法 ••••••••• ・・ .....・ •••••••••••••••• ••• .. ....... 菅

生体接着剤 GRF(Gelatin-Resorcin-Formalin）による解離性大動脈癌の手術…・…・・… ・松

食道癌の外科的治療.....・ ーー ー・ ー ーーーー・ ・ー ・ ・・・ ー今

腹腔鏡下手術 e ・・・ ・・ ・・ e ・ ・・・－…－－ －－ ー ー藤

当世韓国医者事情ー－－－－ e ・・・ ・・・ ・・ e ・ ・ ••••••·•••••••••• －ー仁

急性搾炎とライソゾーム酵素 ・ ・ … •••• ・・ e ・ ・・ ・ ・ e ・ ••••••• .• －大

話

健，他（ 3 )

和光，他（ 19 )

和光，他（ 27 )

！｜頂（ 35 )

輿（ 62 ) 貞

一－一柳橋

Jll

！・京罵

－京罵

南

伴

著

レーザー・ドップラー血流計による Vx2癌移植家兎肝に

おける微小循環動態の研究

脳移植における移植組織の成育とアストロサイトの反応性

Part I: ラット胎仔脳組織塊の大脳皮質内，倶~脳室内，クモ膜下腔

および大脳皮質 cavity内への移植・

脳移植における移植組織の成育とアストロサイトの反応性

Part II：細胞浮遊法によるラット胎仔脳細胞のクモ膜下腔への移植

Magnetic Resonance Imaging (MRI）及び MagneticResonance Spectroscopy (MRS)

を用いた先天性水頭症の病態及び、治療に関する実験的研究

マウス実験肝転移モテ‘ノレの作成

マウス実験肝転移モデノレにおける手術周期免疫療法とその肝転移予防効果

原

生理学的および病態下で、の家兎解液中への

ライソゾームおよび解消化酵素の分泌

解管閉塞（ 3時間）の捧のライソゾームおよび

消化酵素動態に及ぼす影響

Extracellular Matrixと内皮細胞

In vitroにおける血管新生のモデルを用いた検討一一・－

In vitroの血管新生に及ぼす Nicardipineの効果ー

椎骨脳底動脈領域の巨大脳動脈癌に対する親動脈閉塞術

一一脳血管流体モデノレによる血行動態の解析一一

エキシマレーザー血管形成術に関する研究

マウス食餌性隣炎時での新しいプロテアーゼインヒピター E-3123と

抗生剤セフメタゾーノレの併用療法による生存率の改善 …－…・・・ー…－…－－ー…平野

ラットでの短期間総弊胆管結紫，勝管内圧上昇と醇虚血再還流モデノレにおける

xanthine oxidase l出 ibitorとproteaseinhibitorの併用療法一

ラットにおける短期間総解胆管結殺のライソゾーム酵素に及ぼす影響

新合成プロテアーゼインヒビタ－ E-3123の保護効果について一一…一” ・・・平野

肝臓における上皮細胞増殖因子（EGF）受容体に関する

免疫組織化学的研究 ・・ …ー……－ー ・・ ••• ・… －－－糞う

セノレレイン弊炎時の醇外分泌機能に対するプロスタグランディン E，の保護効果

輿（ 67 )

鉄也，他（ 103)

鉄也，他（ 125)

…金子隆昭（ 134)

…金子隆昭，他（ 150)

貞・伴

ー－平野

－平野

二（ 156)

均（ 168)

恨安

野

－長

荻ー.....・．．．．ー・・ e‘白ー 一一一一一一 句...・..‘・・・・ ー．

鉄也，他（ 213)

鉄也，他（ 224)

鉄也，他（ 234)

回目平野

秀司， f申

勝宏，・ω・・・・安東

5

成熟ラットにおける弊部分切除後の上皮細胞増殖因子受容体の発現

一一免疫組織学的検討一一－－ ー・ーー ..... ・ ••• ・－・－一 東出俊一，他（ 311 )

ラットにおける醇表面冷却の勝外分泌系におよぼす影響について •• e ・ーーー・ ・ 平野鉄也，他（ 320)

家兎における隣管閉塞による細胞内小器官の脆弱性 ー ，，…………ー －平野鉄也，他（ 334)

醇管結主主線維化醇に対する勝管再建後の秤内外分泌機能の変化と Estrogenの効果

当院で手術した肥厚性幽門狭窄症27例の検討

肝切除後の酸化的リン酸化能の充進時における

ミトコンドリア膜リン脂質分子種の変化

マウスメラノーマの抗イディオタイプ抗体を用L、た

免疫感作による肺転移抑制効果の実験的検討

太田正隆（350)

ー田中 満，他（ 363)

－辰見義男，他（ 377)

・・南塚 俊雄，他（ 413 )

ラット胆汁酸誘起隣炎における剤生剤シオマリンと E3123

の併用療法について

ラットセノレレイン牌炎でのプロテアーゼ阻害剤

キサンチン酸化酸阻害剤とPAF括抗剤の

併用療法について

新しい生体吸収材料カフによるラットの血管吻合

一一長期肝移植モデルの確立一一

－平野鉄也，他（ 423)

…平野鉄也，他（ 433)

北角泰人，他（ 445)

踊 床

胆嚢腺筋腫症 30手術例についての臨床的検討

胆嚢摘出時の術後感染予防のための局所抗生剤投与

人工肝補助装置における遠心ポンプの導入とその効果について

笠原 洋，他（ 190)

…青木洋三，他（ 387)

木元道雄，他（ 396)

症 停4

頭蓋骨早期癒合症に伴った髄芽腫の一例

隣尾部に発生した媛液性解嚢胞腺鍾の l111J

画像診断が困難であった嚢胞性大脳鎌髄膜麗の一例

後腹膜神経節細胞腫の 1例

セノレジオ ブランコ ソアレス Jr，他（ 199)

ー加賀野井純一，他（ 205)

ーー索耀華，他（ 268)

岡村隆仁，他（ 405)

平成3年京都大学脳神経外科同門会集談会

第22凹 中国・四国神経外傷研究会

第3回京滋大腸虹門疾患懇話会

第14～18回京滋食道疾患懇話会

第5田 中園地方脳神経外科手術研究会

第 1～22回 京滋乳癌研究会演題タイトノレリスト

第21回・第22回京滋乳癌研究会

第23回京滋乳癌研究会

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INDEX OF VOLUME 61

AUTHOR INDEX

[A]

Adachi, Tosh1hiro ・ーーー 0・ー・・ ・ ・・ ・ー・ ・405

Ando, Katsuhiro ・・ ー－－ ......・ー ・・ー ・・ー・・ー ・・－ . ・125, 259

Aoki, Yozo ・・ ・・ ・・・・ ・..・ー・ ・ーーーー，・・・・・387

Asonuma, Katsuhiro －ー・・・6・・・・・・・・ 4・ ・ ・・ ・・445

[BJ

[KJ

Kagano1, Junichi ・ ・ ・ ・ ・ ・ ー 一 … ・0・・ー…・・・・…・・・205

Kakita, Tokio ・ ・ ・ ー ・・・ー ・ーー・ ・ ーー .・205

Kan, Morimichi

Kaneko Masaharu －－－一一・・ー・・・ーー・ ー… ... ー・・・・199

Kaneko Takaaki ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・・・・・・ 0・・・・134 150

Kasahara, Yoh ・ ・ ・ a・..・・・・・・・・・ ・・・ ・・・・…－・・ー・ー・ 190

Ban, Sadaoki ・・・ . ー … …・… … ・・ ・ ・62, 67 I Katayama, Tetsuo ・...－ーー・・・ーーー ・ … 445

K1dooka, Minoru －ー・ ー・ ・・ ーー・・..・・ ・・・・・0 ・268

[CJ Kikuchi, Haruhiko ・・..・・・・・・・ 0・0・・・0・・・・ ・・・・ー・ 150 Calne, Roy ’＇ .. .... ー..........一一 ・ 320 I Kimoto, M1chio・・ …....・......・ー・ …－ ・396

[EJ

Eto, Hiroshi・・ー

[FJ

K1takado, Yasuhito ・....... ・・・ ・・ーー・・ーーー・・・・ ・・445

Kubo, Hiroaki ・ ・ ・ ・ ・色白 e ・ ・ ・.. .. .. • .. ・150

413 I Kyogoku, T北 ah1sa・・ ・ …・・ ・・・・・・・・・ーーー…125

Kyosh1ma, Kazumitsu ・ ・ ・ ・ ー・・ー・ーーー 19, 27

Fujimura，恥1asaki ・・・・・・ ・309 (MJ

F可isato,Toshiya・・・・ … ・・… •• ••••• •• • ••• ・150 I Manabe, Tadao

(G] ー 103,125, 213, 224, 234, 259, 320, 334, 423, 433

恥1atsuda,Katsuhiko ・・・・・ 0・・・ ・・・ ・・ ・・ ・・ 101

Goto, Takashi 仰 IMats叫， M剖 ayuki ・・・・ ・・・ ・19, 27, 199

Matsuoka, Sadayuki －－・・・・・・・・・ー・・ ・ ・ ・445

Minamikawa, Jun 、． ー・・・・・・・・・・・ ・ー・・ー…・ ・・・・・・ー・35[HJ

Handa, Jyoji 、 ・ … ・・…・ 19, 27 I Minamizuka, Toぬ10 ・… ・ー ・ー ー・・…－－ ・413 Higash1de, Shun-1chi －－・・ ぃ……・ ・249,311 I Minote, Hidesh1・4 ・一 ・ー ぃ・...・・・・・・・・・.・249,311 Hirano, Tetsuya Miyamoto, Susumu 、．．司・・・・ーー・・・・ ・・・・・ー . . 150

…103, 125, 213, 224, 234, 320, 334, 423, 433 I Mori, Chisato・e ・い・・…・・・・・・・・・……249,311

Hori, Tai叫問・・…・…..........…ー・ ......・・205 I Mo出 h1ta,Akihiko…－ ・・ ・ー・.•· ·•·• · ···· •.. 190

Hyon, Suong-Hyn ・ ・ ・ ・・・ ・ … ・ー … ・－… ・445 I Mukaihara, Sumio… － …一－ー・ー ・・…一 . 363

[I] [NJ

Ikada, Yoshito・ ・ ・ ・ ・ 150, 445 / Nagai, Toshihiro ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ...... ・. ・ ..・ ・205

Ik剖 ，lwao・・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・…… …・........ーー・…396 I Naga民 Izumi・ ・ ……・… ー・・… ー・ ー150Imamura, Masayuk1 …・・・・ ・ ・ 一－ ・3,211 I Nagayasu,Shinj1・・・ ・・・・・… ・ー…ー・ーー 156Imamura, T出ashi ・ 125 N北asu,Satosh1 ・・－....... . " ．・199,268

Imani出 ，Katsuhiro ・........…・ ・.........・・ ・・125 I Naka民 Motom1 ・ ・・・・.. … ．． 、・413

Imano, Motohiro・ ・・ .... ・ ・190 I Nakatani, Ma地 azu ・・・・・・ 190

Inomata, Yukih1ro ・・・・・ ・・・ ・ ・・・ e・・・・・・・・・・・ • ・ ・445 I Nio, Yoshinori ・ ・・・ ・ ・・・ ・・・・・・・・ ・・・213, 224 375

Inoue, Kazutomo ・ーー・ーーー・・ー・・・ ・ ・ 。249,311 No伊！Chi,Masami 77

7

[OJ Takeuchi, E討i

Taki, Yoshiro

・・249

・377

Ogino, Hitoshi

Ogino, Toru

Ohgaki, Kazuh1sa

Ohshio, Gal吋1

Ohta, Masataka

・・168 I Tanaka, Akira ・ ・ ・ ・ ・・ ・・377

・405 I Tanaka, Koichi ・・ ・・・・・・0 ・0 • •• ・・・・445

・205 I Tanaka, Mitsuru ・ ・ ・ ・363

・ 125, 213, 224, 234, 411 I Tanimura, Hiroshi ・・ ・ ・・・ ・・・ ・ 1 ・一一 ..•.• ・387 ・・・350 I Tateishi, Shoji・・・ ・・・ ・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・ ・363

Ohkohchi, Norihito・・。

Okumura, Ko ・ ・

同，，。‘d

O041

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Tatsum1, Yosh10・ ・e・e・・・・・ 9・....・. . 377, 396

Tobe, Takayoshi ・ ・ ・・ 6 ・............・3, 249, 259, 311

Tomiyoshi, Hiromasa ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・ ・ ・ ・・ ・ ・・ 190

Okada, Tatsuya e・4・・A・ • ・・ 1・0・0・..・e ・・a・e・・・・268

Okamura, Ryuj1・0・0・－ a・.....・a・・・a・・・・・・・・・・・・0・a目405,445

Ozaki, Nobuh1ro・印 。．．． ・・・・・・・・d回目・・・・・・・・・・・・・・・・・ ω・・・ 9・396 [UJ

Ozawa, Kazue ・ー ・377,396, 445 I Ueda, Shozo

[PJ Uemoto, ShrnJI

Urata, Takashi

103, 320 I Utsunom帆 Hir仇 mi

・190

・・・・445

・190

・445 Printz, Harmut

[SJ [WJ

Saito, Kunihiko

Saluja, Ashok

Satouchi, Kiyoshi

O

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396

[YJ

Shimahara, Yasuyuki・・ ・・・ ・・・・ ω• • • ・・・・・・ ・377, 396 I Yagita, Hideo ・

Shimamoto, Takashi ・ ・ ・ ・ a ・・・・0 ・・・ー ー ・445 I Yamada, Yukikazu

Sh10ta, Kohei ・・ e・...・ e・－…・ 0 ・ ・249,311 I Yamamoto, Shunji

Soares B Sergio, Jr. ・・ 0 ・… ・199 I Yamamoto, Tomikazu

Sonobe, Narumi ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 190 I Yamaoka, Yoshio

Steer, Michael ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 103 I Y anagihashi, Ken

Suo, Yaohua E・ーー・ ・ ・ ・－ － ・ ・268 I Yotsumoto, Fumiaki

・・・413

・ 190

377

205

396

・3

・ 125, 234

[TJ [ZJ

Takano, Kuniko

Takemoto, Masahiko

・205 I Zaima, Masazum1 e ・・405

・190

Subuject Index

[A]

Ablative effect －ー ・目 0 ． ．、． ．・168

Acalculus adenomyomatosis ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・...."'190

Acidtty of gastnctube ・ ・ ・ ・0・ ・ー・・・ー －－・211

Acute pancreatitis ・ …...........・ ・・ ・411

Adenosme・ ・ ・ ・・・・・・・ ・・・・・9 0・・・・・・・・・・・ 3

Adoptive immunotherapy ・ ..・・・・・・・・・ ・ ... ・1

Amylase ・ ・4・............ー・ 103, 125, 213

Ang1ogenesis ・ ・・・ 6・・・........・ ー 134, 150

Antenor falcme artery ・ ・ ・ ・ ・ ・ e・・ー・・・・・・・ー ・268

[DJ

Disecting aortic aneurysm・・・・ 0 ・・ ・・e ・・e ・・ ・・・ 101

[E)

E-3123・・ ・0・213,234, 423

Endoscop1c surgery ・ ・・・ ー・・ ・・・ー..............211

Endothelial cell ・・ . . ..............ー・・ ー134,150

Epidermal growth factor・ ・ ・ ・ ・ ・ .. ・ ・ ・ ...... ＂・.311

Epidermal growth factor receptor・ ….... ・249,311

Esophageal cancer ...・211

Ant1-1diotyp1c antibody …・・… …・・..・ … ・ーー ・413 I Ex1mer laser ・ 一……・ …・・ー … ・・・・ … ・ 168 Anti-1diotyp1c vaccination ・… …，.....田・田 ・・・…..413 I Exocrine pancreas …・……ー… ・・ ・・……… ・320 A口1日cialliver ・ ・・・4・ー ー・・・ ー・・0・・ ・......・・・・・・396 I Experimental model ・ ・ ・ e ・..・4・噌・・・3・ ・・・・0 ・・62

Atrial natriuretic peptide •. ・・ 35 I External secretion ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・・・259

[BJ

Bile carcinoembryonic antigen ・’0・・・・・・・・・0 ・＂190

B1olog:ical glue ・ ・ 0・・・・ 0・0・..・ 噂・ e・・ 0 ・・・E 守・・ー...・・・101

Bram neoplasm ・．、ー ・ー・・・ ...・e ・e・ ・ 199

Brain transplantat10n ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ー・ーー・唱ー ー 19

Caz+ antagonist

Caerulein

[CJ

・150

103

Caerulein-mduced pancreatit1s・・・・ 0・・回一.......町 e・・259,433

Extracellular matnx 134

[F)

Fibrosis rate of the pancreas e・0・・・・・・・ー・・・・・・・・・・・...350

[G)

Gallbladder adenomyomatos1s ・ ・ 田町・・・・・田・・田・・・・190

Gallbladder wall thichening ・ ・ ・ ー・ー・・・ ・・・ ・190

Gallstone disease 387

Ganglioneuroma .. ・・・・・・・・・ ・ー． ． ，．．．．．．．。、・405

Giant aneurysms ・ ー...•. ・・・・ ・・・・・0・・a・・・・目・0・・・156

Carcinogenesis ・・ 0 ・ ・…・ぃ・… ・ 249 I Glucose tolerance test －－・・・…… ・ ぃ・・ー ・350 Cathepsin B GRF glue ・ ... .. .... ・・・.....・ ・・・・ ・・・ー 101

ー・・・・・・・・103, 125, 213, 224, 234, 334, 411, 423, 433

CDE diet-induced p阻 creatitis・ .. ・ ・ ・一........… 213 I [HJ Cefmetazole ・ .. ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ..… ・ ・213 I Hemodynamics ・ … － 一 ・・・ー ・ ・ 156 Cell suspension techmque ・ ・・........…・ ・0・一－－ ・27 I Hepatectomy ‘… …・ • ・… ー・・・ 377 Centrifugal pump e ・・守 パ・・ ・ ・ーーー ー396 I Hepatic arterial branch hgat1on ・ … ・・・・・ ・3 Cerulein-mduced p組目白titis －・....… ・259 I 'H MRI .・ ・ 0 ・・・ e •• －ー一一…....… …ー・・・・35Cholangiocarcinoma .... ・ ・ ……・・… …… 249

Cholecystectomy －－－・ 4 守・・ 4・..・ー・， 目・ ・・e ・e・・・387

Computed tomography ・ ・ e ・.......・ ・ …＂ ＇268

Congenital hydrocephalus ・ ・ －－－－ー・ぃ・ーーーーー ー35

Craniosynostosis ・ ・ ・・・・0・..・・・e・e • e・・・・ e e・e・... 199

Culture・・・・・ ・0 ・・150

Cystic meningioma ・ ・ーー ・ 田・ー・ー・・田 ・・・・目，."'268

Hydraulic vascular model .. ーω ．． ，．． ．． e・目・ 0 ・156

H ypertroph1c pyloric stenos1s ・ ・ ・ ・ ・ ・ e・・ ・・・・・0 ・・・363

Hypothermia ...... ・ .. ・ ・・・・4・ ・・ ・・・・ ・・320

[I)

lmmunohistochem1stry ・ ・ ・ ・ ・・ ・・・・・・・・ ・24円 311

Implanting methods ・ ・ ・ ・・・・・・ 0・・・e・・・・・・・ • 19

Inferior vena cava anatomosis ・ ・ H5

9

Insulin secretion ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・・・・・・・・・ • 350 I Orthotopic liver transplantation ・445

Internal igame antigen

Ischaemia

町、daT

1Aq4

A

T

η，h ．

．

． ．

． e

．． ．．

．

． ．

[P]

PAF ・・・・ 2 ・・433

日l Pancreatectomy ・ ・ ・ ・ ・・・ 0 ・e • • • E・a ..・311・134 I Pancreatic adenylate energy charge level・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・320

Pancreatic cyst・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・. ・205

Pancreatic cystadenoma ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・...・ー・ーー ーー205

・ 396 I Pancreatic duct obstruction .......... ・・・103,125, 334

・375 I Pancreatic islet cell ..... ・ ...... .. ..350

Junctional complex ....

[K]

Keton body ratio

Korean doctor ・ ・

[L] Pancreatic secretion of lysosomal enzyme ・ ・ ・ ・ ・‘ ・224

Pancreatico-biliary duct obstruction ..・....・234

Liver perfusion

.. ・445 I Pancreozymir

.. ・ 309 I Parent arteηocclusion therapy ..ーー ・ ・・ .. 156

・ 168 I Perioperative immu山rstim1 ... 3 I Phospholipid ........... ... ..... ・377

62, 67 I Ph。sphorylativeactivi ・ ・ ・ "・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ .. ・ ・.. ・ 377 ・ ・396 I 31P－加1RS ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・・・ ・・ ・ ・・ ・ ・ ・35

LA-GA copolymer cuff

Laparoscopic surgery ..ー

Laser angioplasty

Laser doppler flowmetry-

Liver metastasis

Loco-regional immunotherapy・0・ ・・ ・........• 1 I Polyethylene cuff・・ ・ ・e ・・・ ・445

Long-pulse eximer laser ー… …・ ー………168 I Portal branch ligation ...... ・ ・ ・ げ ・・ e・・3

Lung metastasis ・ ・ .. ・網・ ・413 I Portal vein anastomosis .. ・ ・445

Lysosomal enzyme ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ .. ・ 103, 213, 411, 423 I Prophylaxis of postoperative infection －－・.... ..3s7

Lysosomal fragil町 ・ ・ ・ ....... ・213, 234 I Prostaglandin E2 .......・ .....・ ー ・259

Lysosome ・・・ ・・・ －－・・....・320, 334, 433 I Protease inhibitor ・・・・ 一..・213, 224, 433 [M] [R]

Magnetic resonance imagmg ・……......……......... 268 I Ramstedt’s procedure 。．． . …－－ ......・・363

Malate dehydrogenase ……………………・… ・・334 I Reactive astrocytes・0 ・....... ・・ーー・ー ・ー 19, 27

Malignant potential －…・…・…・…・……………… ・205 I Reconstruction after esophagectomy・ ・ … ーー ・211

Medulloblastoma ・ ・ .... ・ ・・・・・・・回目回目 0・ー．．．．，．．，．目・田・・・・・199 I Redistribution of cathepsin B ・・ ・・ ・ ・ ・ ー・ーー・ . 213

3’－methyl-4-dimethylaminoazobenzen…・…・……...・249 I Redi日trib1山onof lysosomal enzyme .......... ・ ...... ・ ・224

M山 chondria ・・ ・ ・ …........…320, 334, 377, 433 I Regeneration －…一一 . . . . . . . . .. . "249, 31 1 M山 chondrialfragil町................................213 I Resect

Molecular species －…….........…・………………・3 77 I Retroper山 nealtumor ・…ー一 ・ーー・・・・ ・ 405

Mouse ... a・.... ー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ー・・・・・・・・・・・62,67 I Rokitansky-Aschoff smuses ・ ・ ・ ・ ・・ ・ .. ・ 190

Mouse melanoma ’ー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・回 目・・・・・・・・・・・・・..・413

恥1ultlifiber ・ ・・ー・ー ・・回目ー・・・・・.......目回目目，..・・・・・・・ a・...・・・・・ 168 [SJ

SC42 ・ e ・・62

[NJ Serous or mucinous cystadenoma ・ ・ ・ ・ ・ ・205

N eovascularizat10n －・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・目．．．．．．．，．．．．．．回目目白27 I Shiomann 423

Neuronal regeneration 19, 27 Simulat10n study ・ ー...・ ・e ・ ・・156

Subarachnoid space .... ・ ・ .. ・ .... ・ー－ー ・19,27

Systemic administration of antibiotics －ー・387[OJ

OK-432 ・ ・ ・－......・・・ ・. ・・・ ・ 。，．．．．．．．．．目・・・・・1,67

Topical anub1ot1cs

Trypsinogen ・

1二Pshunt

::: io;r,crcat1t1s

[1 Vx2 Carcinoma

・423

387 Xanthine oxidase・

。3．

[X]

[VJ

ー 125 I Xanthine oxidase inhibitor ・ －－－－－－－－－－－－・・ ー， E ’・224

・433

・35

11

第 61巻索 引

人 名 索 引

[A]

足達敏博

安東勝宏

青木洋三

阿曽沼克弘

[K]

・4os I加賀野井純一・

・・125, 259 I垣田時雄…・

・387 I 菅 典道

・445 I金子雅春 ・

金子隆昭

笠原 洋・

・62. 67 I片山哲夫

木戸岡実

菊池晴彦

・・・・・・・・・320 I木元道雄 －

北角泰人

久保洋昭－－

・……413 I京 極 高久ー

京罵和光一一－

[BJ

伴 貞輿ー

[CJ

Caine, Roy ・．・・ー．．．． ． ．

[EJ

江藤 弘 －－－

[FJ

藤村昌樹

藤里俊哉

[G]

後藤 高・・……・

[HJ

半田譲二

東 出俊一

平野鉄也

Qdnu

nU

民J

q

3

1

A

－

e

．． ．． ．

．

．

・405

.. ・・・・・19, 27

・249,311

・103, 125, 213, 224, 234, 320, 334, 423, 433

堀 泰佑・・………・・……….........一…・…205

玄 丞休 ・・・445

・205

205

・ 1

199

．ー134,150

・190

445

・268

150

396

・445

・・・150

・ 125

・19, 27

[M]

真辺忠夫

・103,125, 213, 224, 234, 259, 320, 334, 423, 433

松田捷 彦 ー ， …… ーー • 101

松田昌之...... ーー ．•.• •• ・・・19, 27, 199

松岡貞幸…ー ー・・ • ・ー・．， ・445

南塚俊 雄 ・ ・413

南川 日原 ・35

蓑手秀司一 ・・・249,311

宮本 享一 ，，，．，．． ・・150

森 千里－ ・249, 311

森下明彦・ ・・ 190

向原純雄・・ ー・363

[I] I [NJ

筏 義人・……...・・・・・……・ ・・・・150,445

猪飼伊和夫...・ e・－－ ••• • •• ー・396

今村正之 ......・・ ・ ・0・・・ ・・ーー・・3,211

今村卓司ー................, ..... 0 ・・・・・・・・・・・125

今西 勝大ーー・ ー ・・ ー・・・・一－－一一・・・…125

今 野元博ー… .... •••••• ……190

猪股裕紀洋 E ・ ・ ・・・ ーー ・ー ...・ e・・445

井 上 一 知ー ・ー・ •. • ・・・・249, 311

永井利博… ・・205

氷田 泉...... ・・・150

長安慎 二 ・・・ 156

中洲 敏ー ・・・199, 268

中田元巳 ・413

中谷公一 ー・ ・・e・ー・・・... ・・190

仁尾義則 ・・213,224, 234, 375

野 口 雅滋一 ”‘・ーー－． － ・・・ー ． ’‘377

[SJ

.377 1若蛾太朗

・103

12

[OJ

荻野 均 ・ー…ー…・・ …… ・・・0 ・・・168

荻野 享...•••••· ........・ ・・ … － ・405

大垣和久ー－….... ーー ..... ・205

大塩学而， ．． u ・ー・ ・125, 213, 224, 234, 411

太田 正隆 F ・・ー・・・・ ー ーーーー 色白白・ ・350

岡田達也ーー・・ー… －－－・・・ー ー '"268

岡村隆仁 ..........••• •. •• • ...・ s ・405, 445

大河内則仁 ，．，・・・………… e .. .. .. 3a7

奥村 康・・…・ ・・・ ・・4・・ .... 413

尾崎信弘...........・・-.• －… ・396

小津和恵........... ・ ・ ... 377, 396, 445

[P]

Pnntz, Harmut " ・ー・・・・・103, 320

斎藤園彦 ．、、

Saluja, Ashok

里内 清

蔦原康行 Fhv

nwd q3 ，

同，，m，， 。3．

．

．

．

．

．

．

．

．

島本偉志 ..・……・・ー …… …...・e・..・ ・445

塩田浩平 ・・ ・・・・・・・・・田・……249,311

Soares, B Sergio, Jr. ・ ・ ・・ ..…－・口 ・・・ ・・.• 199

園部 鳴海 ，…・0・・… …－ －・・・ ・・・・… ＂＂＇190

Steer，恥lfichael 、・・一－－－－ － －・・・ ・・・・・・・・・・・・・ー 103

索 耀華 ， ベ ・…...........……・… ・268

武内英二 … … … ………… … －… • ・249

滝 吉郎ーー 一 －－ －－－－－…ー・……・・… ・・－ 一 ・377

田中 明 ・・・……ー・・ …－・・…・ －… ー・377

田中紘一............……－－－－・…・ ・ 445

田中 満・・ ・・－ …－…・・…－－－－一一一－……… 363

谷村 弘 …...・a・－－…・・…ー……・ －－－－ 387

舘石 捷二 ………・…・・………ーー・・・ーーー ・363

辰見義男ーー……・………・…………377'396

戸部隆吉 一 －…・－… ・－…・ー…・3,249, 259, 311

富吉浩 雅 ・6 ・ ドリ・・－ ........ •.• '"190

[UJ

上回省三

上本伸二

浦田尚己

字都宮裕文

190

・・・445

""190

・・445

(WJ

・・・396

(YJ

八木田秀雄.......・ ーー・0・・・・・・・・・ ... ・413

山田 幸和・・ー－ ・ ・ー・ー一－ ...... ... .... ・190

山本 俊二.....ーーー・ ・ … ・・0 ・・・・・ ・・ ・ 377

山本富一 ・・・・・ ..... ・ー・・ー… ・205

山岡 義生ーー・・・・… ・ー…・・… ・・・ ー・ 396

柳橋 健ーー ・ ー・・・・ ー… ー ・3

四元文明 ・125, 234

(T]

高野邦子 ・・ ・・ ・ ・20s I財間正純竹本雅彦.............ー ー…..........… …・ー 190

(Z]

・・・405

物 件 索 引（カタカナ表示の物件は，そのローマ字表記にしたがった）

13

[A] 上皮細胞増殖因子 ・ ・ … ・・ ー一一 ・・311

上皮細胞増殖因子受容体 ・ ー .......…・・・・249, 311

… ・3 ｜術後感染予防 －－ e ・...… …ぃ・・387アデノシン・ー

悪性化一 ー・205

・103,125, 213 アミラーゼ [KJ

下大静脈吻合

解離性大動脈癌ー

肝動脈技結繋

肝管癌

韓国のお医者さん

潅流肝ー

… 1so I肝切除術

… 213 I肝転移一…， ....・ e・.....・0・・ ・ ・ ••• ・62,67

・・・・・・・・268 I カテプシンB

e ・103,125, 213, 224, 234, 334, 411, 423, 433

カテプシンB再分布ー・・・・・・・. • •• •••••• • •••• ・213

・・445 I血管再生ー‘・・ ・ ・－－ － －－ e ・・・27

血管新生ー........ ・ 一 ーー・27,134, 150 血小板活性化因子…ー・…・・ーー・ ぃ ー ・・・433

・・213, 234, 423 I ケトン体比一 ……・・………ーーー…ー … • 396 ・ 168 I キサンチンオキシダーゼインヒヒター ー ••• ・224

・396 I キサンチン酸化酵素……....・ a・－－－－－ ・・0 ・・433

後腹膜腫蕩 ー・・…ー …・…・…・0・ ・ ・405

[BJ

培養

分子腫

・・150

1・0・・・・・・・・・・・・・・377

[CJ

ca>+.

CDE食餌醇炎

CT・・・・・・・・

[DJ

同所性肝移植

[E)

ザ一ブ

レ

ン

お

マ

ポ

引

キ

心

息

エ

清

店

(F]

腹腔鏡下手術

0・445

・101

－・・3

・249

375

・・396

・・377

抗イディオタイプ抗体ー・・・－－・ ・413

’・・・・309 I 抗イディオタイプワクチン E・...... ••• • .•• •••• ・413

同／00

内角JV

．

．

[HJ

肺転移 ・・413

反応性アストロサイト ・・・… ・・ ・・0 ・・ ーー19,27

発癌 E ••• ・e ・・・・・ 0・・ ......一 ・249

肥厚性幽門狭窄症 ..・・363

[I]

胃管酸度 － ・…・..........・211

インスリン分泌－－ ....・・ ・ ……一一一・・・・・350

移植手技・ ーー ・ ・ ・ …・…・…・・…・・・19

日］

磁気共鳴画像ー，

磁気共鳴スベクトノレー

実験モデノレ‘．．．

人工肝一

抗生剤局所投与

抗生剤全身投与ー・ ・ ・・・・ー … －一一一一387

クモ膜下腔…ー ....・・ ・ ・・0 ・・・・0・19,27

巨大脳動脈癌 ーー…ー ・・ ・ ー …・・………156

虚血・ ・・・・0・e •. • .•. ・....・・ 0 ・224

局所・領域免疫療法 ・ ・ ー・ ..........…l

胸管合併切除.......... ・ ・……211

急性解炎…ー……・ ・ ・ ・ ・ー・・…・・-411

[LJ

LA-GA共重合体カフ 445

[MJ

・35 Iマルチファイパー・ ー ・168

勺，。3

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η3Fhuqd

。3

・・・168 ・249, 311 I ロングパルス・エキシマレーザー

. ・・213

[SJ ・・320,334, 377' 433

模擬実績 A ・ ・・ ・・ ・156 I細胞浮遊法－－－

門脈吻合 ・・・ ・ ・・ー ・・… ・0 ・… 445 I細胞外基質ー

門脈枝結主主 ー ー ー •• • ・・・・3 I細胞間接着装置－

MRI・・・・ ・・ ・ ー ・ ー ・・・ ・268 I再 生 …

無石腺筋腫症ー …・ ・0 ・ ・・・ ・・目・..・・・・・・190 I セフメタゾ－ ！~

・・・199 I 食道癌－ －－ － － －－ ー・・・ •• • ・・・・・・・・・211

食道切除術後再建術 •••• •••••• ••• ・…一・211

築液性ー ー・ー ・・・・ ・ー ・・ ・…・…・・・・…205

・1 ｜手術周期免疫療法－ － －・ー ー・ー田......,.,.,. ..…67

組織蒸散効果ー ー・ ・・ ー．．．．，・ ・・ ・168

総醇胆管結主主…ー ー ・ー…・… ーー ー ・234

[NJ

内部抗原...・ ・ 0 ・6 。 …・0・..・ • ・..・・..・..・・413

内皮細胞ーーーーーー ・ー・・・0 ・ ー・ー・134,150

内視鏡的手術 ーーー・ーー ・ ー・・ ーー……211

粘液性ーーー ー－ ••• •• • ...… ・・・・・・205

嚢胞性髄膜腫 ー ・・ー ーー268

脳移植ー ー－－－－… ・19

脳血管流体モデルー .....・ E ••• • • • ・156

脳血行動態 ー ーーー・・ － ー・156

脳室腹腔短絡術 ー ... .. ...... 35

脳腫蕩ー

[OJ

OK-432・・・

[P]

生体接着剤 GRF....

先天性水頭症・．．．

－ ー・27・134

134

－ ・・249,311 ・213

．ー101

・・・35

セノレレインー ー ーー ・・・・ ・・ ・・・・・・・・・・・・ ・....・103

セノレレイン醇炎 ー ーーー ー・… … .....・・ー・259

セノレレイン誘起醇炎ー ・ーー ーー・－－－－－－ ・433

心房性ナトリウム利尿ベプチドー………… －.... 35

親動脈閉塞術 ーーーー ーー－ －－－－－－－－－… ・156

神経再生…・ ー ーーー ー …・・・…・・・ーー・ 19,27

神経節細胞腫・…・一 一・ ・・…・・…….......・ e・ ・405

シオマリン ・・・......・・0・0・・・0・・・ ・・・・・・・・..・0・・・ ・・・・ 423

Shionogi carcinoma 42 ・62

Pancreozymin-Secretin試験 ・ ・ ・・ e ・・3so I醇エネノレギーチャーシレベノレ ・・・ー......・ e・－…320

E

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汁ツロロ

ポ

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.. 57 I醇外分泌系 ・… ー・ … ・・ ・ ・320 445 I醇管閉塞 … ・ ぃ …・0 ・ ・・・125, 334

2s9 I醇管結禁 ーー… ー・・－ e ・e・... ・ヨ 司掴ー・103

・213,224 I醇嚢胞 ・ …－一－－－－ ....・ a・e ー ーー・・205

Picibanil

[R]

ライソメーム白 白ーー ー ー・ ・・・ 4・・・・320,334, 433

ライソゾーム酵素 ・ e ・e・a ・＂＂ •103, 213, 411, 423

ライソゾーム酵素再分布 ーー一一 ・ 0 ・ ・224

ライソソーム脆弱性

ライソゾーム酵素の隣性分泌

.. "213, 234

・224

勝嚢胞腺腫 ・00・205

際線維化率 い ・……・・・ー一…・…・ … .... 350

棒切除術…ー… …・… ・・・・ ・－…・ ・ … ・ー ・311

解島細胞…ーー－…… ・ー・ … ・ ・ ー－ ・350

隣外分泌一 一 ... 0 ・ ・ …＂＇ 259

[T]

原抗性児．

症

胎

厚

腫

癌

肥

筋

能

中

癌

壁

腺

糖

汁

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嚢

耐

胆

胆

胆

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流血－術

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リン脂質

... 350

・ 190

・・249

"'190

・・190

・387

・433

......・377 I胆嚢摘出術－

ロキタンスキー・アヅンョフサイナス・ …ー..190 I蛋自分解酵素阻害剤…一…・ー

15

胆石症… …，........ • ••••••••••••• •• ••••• ・387

タウロコーノレ酸誘起醇炎 ・－… ・ー－ ・423 I [ZJ 低体温 ..・ e・....・－…....... . ...・・.. ・・・・・・・・・・……320 I 前大脳鎌動脈 ...・・…...........……… 268 トリ プシンノ ーゲン ・．．． .......................・ー125

[VJ

Vx2癌

[YJ

養子免疫療法

・0・3

ゼラチン糊ーー ー…ー.....，……・ －－－…・－…....• 101

頭蓋骨早期癒合症...・ e・－……………・－－－….....199

髄芽腫ーー..・ ・...・.......……・…・－……・199

日本外科宝函購読・投稿規定（平. 3. 11. 改正）

O本誌は毎年 1月， 3月， 5月， 7月， 9月および11月の各月 1日に発行する．状況により臨時増刊を発行する．

0予約購読料は昭和56年度より年額6,000円（送料を含む）とし，分売は l冊1,500円とする．予約購読

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とし，一行おきにプリントすること．0欧文原稿は，タイプライターあるいは，欧文専用の

ワードプロセッサーで作成する．

。原稿の長さはおよそ下記の限度とし，和文原稿には

欧文表題および欧文抄録，欧文原稿には和文表題お

よび和文抄録を添付されたい．原著論文，綜説，臨床， 400字詰40枚以内（図表共）症例報告，研究速報， 400字詰15枚以内（図表共）

0原稿の用語中，欧文固有名詞の頭文字は大文字を，数字は原則としてアラビア数字を使用し，日本語化した外国語は片かなで、書くこと，欧文中の人名には

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0数量の単位は下記の例による例： m,cm, mm, ml, kg, g, 'C. μ, % , pHなど．

0Key words日本語，英語のそれぞれ5語を選定し，表題の下に記入すること．また欧文で、文献請求宛名(Present address）を記入されたい．著者の所属は正

式名称に従われたい．。挿画，図などは白紙または青色方眼紙に黒で清書し，

直ちに凸版製作可能の状態で、送付されたい（学会発

平 成 4 年 8 月 20日印刷平 成 4年 9 月 1 日発行

編集兼発行者

印 局リ 者

印 席リ 所

表などのスライド原稿は，太字を用いることが多いため不適当である）．その挿入位置は原稿に記入の

こと．0表，写真などは，すべて別紙に記入もしくは添付し，挿入箇所を原稿に記入のこと

0引用文献は一括して原稿末尾に記載する．原則として引用した順に並べること，著者名は3名までとし，

その後はその他として省略する．

f?IJ. 1) Faris TD, Dkihans AJ, Marchioro TL, et al.

Radioisotope scanning in auxiliary liver transplanta-

tion. Surg Gyn Obst 123: 1261-1273, 1966.

2）三宅 儀：副腎皮質ホノレモンの測定と臨床．最新

医学 6:769ー782，昭26.3) Sissons HA: The growth of bone. In The

Biochemistory and Physiology of Bone edited by

Bourne. GH, New York, Academic Press Inc 1956,

p. 72

4）所安夫：脳腫蕩．東京，医学書院，昭34.5) WolfS, Wolf HG: Human Gastic Function, London,

OxおrdUniversity Press, 1943.

つ掲載料は 1頁欧文10,000円，和文9,000円，図表，写真，アート紙の使用コロタイプ，カラー図版など

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津 和 恵

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本誌に掲載された論文の無断転載を禁じます

積極治療

．三大栄養繁のエネルギーバランスに優

れ、長期栄養管理に適します。

・味、香りが良〈、経口投与にも適します。

使 用 上 の 注 意 （抜粋）

l一般的注意 ・本薬を用いて調製した液剤を術後に投与する場合、 胃、腸管の運動機能が回復し、

水介の積取が可能となったことを確認すること。

2次 の患者には、水分の補鎗に注意しτ慎重に投与すること ・昏睡状態の患者・意識不明の患者・

ロ渇を訴えることのできない患者 ・腎障害のある

患者・高魚を伴う患者

・その他の使用上の注意については、添付文書をこ’

参照下さい。

発売元

£r.，同通エーザイ株式会社司~ 東京都文京区小石川4-6-10

販売元

W凶 ；，5(~；~~；4rs~株式会社製造元

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・副作用は2.12%に発現し．その主なものはアレルギー症状と胃腸症状である。

・使用上の注意（ー剖叫粋） ＠ー値的注意 （I）ンヨツクがあ勺われる

おそれがあるので。＋タテな問t舎を行うこと．なお，夢前に度膚反応そ実施することが望ましL、.(2）νヨツク発現時に救急処置のとれる準慣4をしてお〈二じまた，役与後患者を安静の棋態に保たせ＋分な観察そ行ヲニと.(3）肱酒

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患者には投与しない二と争原則とするが，特に必要とする場合には慎重に撹

与すること 本剤の且骨互はセフェム系抗生物質に討し過敏症の既往歴の

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に封し過融底的既往歴のある患者 （2）本人互は両線．兄弟に気管支噛阜先高~. 贋麻疹専のアレルギ 症状を起こしやすい体質そ有する愚者(3）高度の腎陣替のある串者 （4）経口県園田不良な愚者互は非経口常聾

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があるので観察を＋骨に行うこと．） ＠劃作用 (I)γョyクまれにYヨツク..

起こすよ＜•＇あるので． 観策を卜骨にl'f«，症状がめらわれた砧告には役与を中止し，，直切ケ処置令行うζし（2）過酷liE ~~疹 胡麻疹，苑砕 橿樺ー 発再住専が~~われた場合に11N与..中止すること. (3）腎臨 まれに忠性腎不全等の車問な腎P依存があらわれることがあるので。定期的に倹l'l'>-Jtうなど観寮をl骨にiT＇＂拠常が必め句れに場合には投与を 中止し必切な処置を行うこと．

( 4 ）血壇まれに汎血時時'.J-•.i8血性質血 三にときに賞血間位時減＇.！＞，血小概減少、 H殴LR噌 ;t プロトロンピン時1111嵯且があ匂われるこtがめるので．R常が必め匂れた場合にl;I.投与守中止し必切な処置を行うよし（6）消化”

まれに伯聴↑t大問先市町血便ぞ伴う車篤な大腸斑がめらわれることがある．純絹．明凶の下酬がゐらhttt：•品告には直ちに役与をデ中止するなど適切な処置令汁うこ！＿，；た．ときにFレ唱吐． 宜lil

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第 61 巻 第 l 号

平成4年 l月！日発行

CHIRURGISCHE UNIVERSITAETSKLINIK

KYOTO JAPAN

(Arch Jpn Chir) i；•： 行｜；人ザ：｜うどMill外科幣形外干：ド'N.文京｜付． 日本外科’j{I対編集主

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2.癌化学療法＊による好中球減少状態を速やかに

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4.副作用の主なものは骨痛と発熱です

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肺癌、卵巣徳、畢丸撞場、神経芽細胞腫

骨髄異形成註候容に伴う好中球減少1IE

再生不良性貧血に伴う好中球威少を

先天性・特発性好中球減少症

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AR CHIV Fur

Bd. 61 Nr. 2 Marz 1 1992

第 61 巻 第 2 号

平成 4年3月 l日発行

CHIRURGISCHE UNIVERSITAETSKLINIK KYOTO JAPAN

【Arcll』開 Chir) ぷ都大学医学部外科終形外科学教宮内• I

~本外科宝両編集室

ISSN 0003-9152

＠二亙ヨD

1.好中球を選択的に増加させ、その機能を高めます

2.癌化学療法＊による好中球減少状態を速やかに

回復させます

3.再生不良’性貧JfILに伴う好中球減少症、先天性

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G-CSF製剤

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日本外科宝函購読・投稿規定 （平 3. 11. 改正）

本誌な毎年 l月，3月， 5月， 7月， 9月および11

月の各月 l日に発行する．状況により臨時婚刊を発

行するニ予約購読料は昭和56年度より年額6,000円（送料を

含む）とし， 分売は l冊1,500円とする目予約購読

希望者は 1年間購読料を添え日本外科宝函編集室に申し込まれたい退会の申し出がなレ限り．そのま

ま，自動継続となる渇較論文の著者および共著者は本誌子約購読者でな

ければならない．に段階原稿；工編集者lこ.t.;L 、て必要と認める場合，加筆

・訂正することがある，和文原稿は400字詰原稿用紙に横書きとし，新かなづかいを用いること．なお，ワート プロセ ッサー使用の場合は， 1行20字× 20( =400字をもって Ift とし，一行おきにプリントすること欧文原稿i工， タイプライターあるいは，欧文専用のワードプロ セ yサーて作成する．

原稿の長さはおよそ下記の限度とし 和文原稿には欧文表題および欧文抄録，欧文原稿には和文表題および和文抄録を添付されたい．原著論文，綜説．臨床， 400字詰40枚以内 l図表共）症例報告，研究速報， 400字詰15枚以内（図表共）

」原稿の用語中，欧文固有名詞の頭文字は大文字を，数字は原則としてアラ ヒア数字を使用し，日本語化した外国語は片かなて令書くこと， 欧文中の人名にはアンターラ インを引くこと（文献を除く）．

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(_,f希画，図などは白紙または青色方眼紙に黒で清書し，直ちに凸版製作可能の状態で送付されたト（学会発

平成 4年 2 月 20目印刷平成 4 年 3 月 1 日発 行

表などのスラ イド原稿は，太字を用いることが多いため不適当である）．その挿入位置は原稿に記入のこと．

二表，写真などは，すべて別紙に記入もしくは添付し，婦入箇所を原稿に記入のこと．

Jヲ｜用文献は一括して原稿末尾に記載する．原則として引用した順に並べること，著者名は3名までとその後はその他として省略する．

例1) Faris TD, Dkihans AJ, Marchioro TL, et 祖国

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tion. Surg Gyn Obst 123：・ 1261-1273,1966.

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Bourne. GH. New York, Academic Press Inc 1956,.i

p. 72. j 4）所安夫。脳腫蕩．東京，医学書院，昭34.5) WolfS, Wolf HG: Human Gastic Function, London,

Oxford University Press, 1943. , ？掲載料は 1頁欧文10,000円．和文9,000円，図表，i

写真， アート紙の使用コロタイプ，カラー図版な時は著者の実費負担をする

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三原稿，図表は必ずコピーを一部添付し送付されfよいιJ原稿は完全なものとして御送付願いたい．著者校唱の際における加筆訂正は認めない． 調

。原稿は書留郵便で下記編集室宛に送付されたい．原稿が当編集室へ到着した日付を受付日とする

シなお原則として原稿は返却しない．

干606京都市左京区霊護院川原町54京都大学医学部外科整形外科教室内

日本外科宝函編集室宛TEL (075) 751-3659

京都市左京区聖護院川原町54

編集兼発行者 小 津 和 恵

京都市上京区下立売通小川東入

印刷者中 西 亮

京都市上京区下立売通小川東入

印刷所 中西印刷株式会社

京都大学医学部外科整形外科学教室

発行所 日本外科宝函編集室代表者 小津和恵

（振替口座京都←3691)

本誌に掲載された論文の無断転載を禁じます．

ISSN 0003-9152

AR CHIV Fiir

]apanische Cb同様Bd. 61 N r. 3 Mai 1 , 1 9 9 2

第 61・巻 第 3 号

平成4年 5月 l日発行

CHIRURGISCHE UNIVERSITAETSKLINIK

KYOTO JAPAN

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〉 本外科宝函編集室

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1.好中球を選択的に増加させ、その機能を高めます

2.癌化学療法＊による好中球減少状態を速やかに

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3.再生不良性貧血に伴う好中球減少症、先天性

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上記以外の使用上の，主意は添付文書をご覧下さl¥

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骨筒異形成症候群に伴う好中涼減少症

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先天性・特発性好中球減少定

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ISSN 0003-9152

AR CHIV Fur

]apanlsche Cb初級；Bd. 61 Nr. 4 Juli 1, 1992

第 61 巻 第 4 号

平成4年7月1日発行

CHIRURGISCHE UNIVERSITAETSKLINIK

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一般名：フィJレクラスチム（i宣伝子組燦え）

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＠ 骨髄移植時の好中球敏の唱加促進＠ 下記疾患におけるがん化学療法による

好中球減少症：悪性リンパ腫、急性白血病

肺癌、卵巣癌、事丸鍾自白押経芽細胞腫

＠ 骨髄異形成症候群に伴う好中球減少症。再生不良性貧血に伴う好中球減少症＠ 先天性・符発性好中l求減少症

［使用上の注意1I 般的注意

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日本外科宝函購読・投稿規定（平.3. 11. 改正）

O本誌は毎年 1月， 3月， 5月， 7月， 9月および11月の各月 1日に発行する 状況により臨時増刊を発

行する．。予約購読料は昭和56年度より年額6,000円（送料を

含む）とし，分売は 1冊1,500円とする．予約購読希望者は 1年間購読料を添え日本外科宝函編集室に申し込まれたい．退会の申し出がない限り，そのま

ま，自動継続となる0掲載論文の著者および共著者は本誌予約購読者でな

ければならない．0投稿原稿は編集者において必要と認める場合，加筆

・訂正することがある．0和文原稿は400字詰原稿用紙に横書きとし新かなづかいを用いること．なお，ワードプロセッサー使用の場合は， 1行20字x20Q =400字をもって l枚

とし，一行おきにプリントすること．

0欧文原稿は，タイプライターあるいは，欧文専用のワードプロセッサーで作成する

0原稿の長さはおよそ下記の限度とし，和文原稿には欧文表題および欧文抄録，欧文原稿には和文表題および和文抄録を添付されたい原著論文，綜説，臨床， 400字詰40枚以内（図表共）症例報告，研究速報， 400字詰15枚以内（図表共）

。原稿の用語中，欧文固有名詞の頭文字は大文字を，数字は原則としてアラビア数字を使用し，日本語化した外国語は片かなで、書くこと，欧文中の人名にはアンダーラインを引くこと（文献を除く）．

O数量の単位は下記の例による．例： m,cm, mm, ml, kg, g，℃，μ，%， pHなど．

0Key words日本語，英語のそれぞれ 5語を選定し，表題の下に記入すること．また欧文で文献請求宛名(Present address）を記入されたい．著者の所属は正式名称に従われたい．

0挿画，図などは白紙または青色方眼紙に黒で清書し，直ちに凸版製作可能の状態で送付されたい（学会発

平成 4年 6月 20日 印 刷平成 4 年 7 月 1 日発行

表などのスライド原稿は，太字を用いることが多い

ため不適当である）．その挿入位置は原稿に記入の

こと．0表，写真などは，すべて別紙に記入もしくは添付し，挿入箇所を原稿に記入のこと．

0引用文献は一括して原稿末尾に記載する．原則として引用した順に並べること，著者名は3名までとし，その後はその他として省略する．

例．1) Faris TD, Dkihans AJ, Marchioro TL, et al:

Radioisotope scanning in auxiliary liver transpl阻 ta-

tion. Surg Gyn Obst 123: 1261-1273, 1966.

2）三宅 儀：副腎皮質ホノレモンの測定と臨床．最新

医学 6:769-782，昭26.3) Si日sons HA: The growth of bone. In The

Biochemistory and Physiology of Bone edited by

Bourne. GH, New York, Academic Press Inc 1956,

p. 72. 4）所安夫：脳腫蕩．東京，医学書院，昭34.5) WolfS, Wolf HG: Human Gastic Function, London,

OxおrdUniversity Press, 1943.

0掲載料は l頁欧文10,000円，和文9,000円，図表，写真，アート紙の使用コロタイプ，カラー図版など

は著者の実費負担をする．0別刷希望の場合は，投稿と同時に希望部数を申し込

まれたい．別刷は l頁20円を申しうける．0原稿，図表は必ずコピーを一部添付し送付されたい．0原稿は完全なものとして御送付願いたい．著者校正

の際における加筆訂正は認めない．0原稿は書留郵便で下記編集室宛に送付されたい．原

稿が当編集室へ到着した日付を受付日とする．

0なお原則として原稿は返却しない．干606京都市左京区聖護院川原町54京都大学医学部外科整形外科教室内

日本外科宝函編集室宛TEL (075) 751-3659

京都市左京区聖護院川原町54

編集兼発行者 小 津 和 恵

京都市上京区下立売通小川東入

印 刷 者中西 亮

京都市上京区下立売通小川東入

印刷所 中西印刷株式会社

京都大学医学部外科整形外科学教室

発行所 日本外科宝函編集室代表者 小津和恵

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•• AR.CHIV Fur

Nr. 5 Sept1, 1992

第 5 号

平成4年9月1日発行

CHIRURGISCHE UNIVERSITAETSKLINIK

KYOTO JAPAN

京都大学医学部外科讐形外科学教室内

日本外科宝函編集室

ISSN 0003-9152

告ヨこ童D

一般名：フィJレクラスチム（i宣伝子組燦え）

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＠ ・骨髄移植跨の好中球数の僧加促進＠ 下 記疾患におけるがん化学書砧による

好中球減少症悪性リンパ腫、急性白血病

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＠ 骨髄異形成症候群に伴う好中球減少症。再生不良性貧血に伴う好中iま減少症＠ 先天性・特発性好中球減少症

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ISSN 0003-9152

AR CHIV Fiir

]opanische Cblrutgf~ Bd. 61 Nr. 6 Nov 1 1992

第 61 巻 第 6 号

平成4年ll月l日発行

CHIRURGISCHE UNIVERSITAETSKLINIK

KYOTO JAPAN

京都大学医学部外科獲形外科学教室内

日本外科宝函編集室

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＠癌化学療法・による好中球減少状態を速やかに

回復させます

＠再生不良性貧血に伴う好中球減少症、先天性

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一般名フィルタラスチム（遺伝子組鎮え）（箔）（妻箔JGRANlnj.・健保適用品 ＊悪性リンパ産、急性白血病、飾磨、卵巣題、重丸塵店、問経芽掘飽塵

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2. ・下記疾患におけるかん化学療法による

好中球減少痘悪性リンパ腫、急性白血病

肺癌、卵巣JI‘撃丸腫2覇、F申経芽細胞腫3. 骨髄異形成症候群に伴う好中隊減少症

4. 再生不良性貧血に伴う好中球減少症

5. 先天性・特発性好中i求減少症

l使用よの注意l1一般的注意

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日本外科宝函購読・投稿規定（平.3. 11. 改正）

O本誌は毎年 1月， 3月， 5月， 7月， 9月および11月の各月 1日に発行する．状況により臨時増刊を発

行する．0予約購読料は昭和56年度より年額6,000円（送料を

含む）とし，分売は 1冊1,500円とする．予約購読

希望者は 1年間購読料を添え日本外科宝函編集室に

申し込まれたい．退会の申し出がない限り，そのま

ま，自動継続となる。掲載論文の著者および共著者は本誌予約購読者でな

ければならない．0投稿原稿は編集者において必要と認める場合，加筆

・訂正することがある．0和文原稿は400字詰原稿用紙に横書きとし，新かな

づかL、を用いること．なお，ワードプロセッサー使

用の場合は， l行20字×20Q =400字をもって 1枚

とし，一行おきにプリントすること．

0欧文原稿は， Fイプライターあるいは，欧文専用のワードプロセッサーで作成する．

二原稿の長さはおよそ下記の限度とし，和文原稿には

欧文表題および欧文抄録，欧文原稿には和文表題お

よび和文抄録を添付されたい．原著論文，綜説，臨床， 400字詰40枚以内（図表共）症例報告，研究速報， 400字詰15枚以内（図表共）

三原稿の用語中，欧文固有名詞の頭文字は大文字を，数字は原則としてアラビア数字を使用し，日本語化

した外国語は片かなで書くこと，欧文中の人名にはアンダーラインを引くこと（文献を除く）．

C数量の単位は下記の例による．例： m,cm, mm, ml, kg, g，℃，μ，%， pHなど．

0Key words日本語，英語のそれぞれ 5語を選定し，

表題の下に記入すること．また欧文で文献請求宛名(Present address）を記入されたし、 著者の所属は正

式名称に従われたい．

0挿画，図などは白紙または青色方眼紙に黒で清書し，直ちに凸版製作可能の状態で送付されたい（学会発

平 成 4 年 10月 20日 印 刷平 成 4 年 11月 1 日 発 行

編集兼発行者

印 帰U 者

Ep 席。 所

表などのスライド原稿は，太字を用いることが多いため不適当である）．その挿入位置は原稿に記入の

こと．。表，写真などは，すべて別紙に記入もしくは添付し，

挿入箇所を原稿に記入のこと．

0引用文献は一括して原稿末尾に記載する．原則として引用した順に並べること，著者名は 3名までとしその後はその他として省略する．

例．1) Faris TD, Dkihans AJ, Marchioro TL, et al:

Radioisotope scanning in auxiliary liver transplanta-

tion. Surg Gyn Obst 123: 1261-1273, 1966.

2）三宅儀：副腎皮質ホルモンの測定と臨床．最新

医学 6:769-782，昭26.3) Sissons HA: The growth of bone. In The

Biochemistory and Physiology of Bone edited by

Bourne. GH, New York, Academic Press Inc 1956,

p. 72.

4）所安夫：脳腫蕩．東京，医学書院，昭34.5) WolfS, Wolf HG: Human Gastic Function, London,

Ox五ordUniversity Press, 1943.

0掲載料は l頁欧文10,000円，和文9,000円，図表，写真，アート紙の使用コロタイプ，カラー図版など

は著者の実費負担をする．

0別刷希望の場合は，投稿と同時に希望部数を申し込まれたい. 1JIJ刷は 1頁20円を申しうける．

0原稿，図表は必ずコピーを一部添付し送付されたい．0原稿は完全なものとして御送付願いたい．著者校正

の際における加筆訂正は認めない．

0原稿は書留郵便で下記編集室宛に送付されたい．原稿が当編集室へ到着した日付を受付日とする．

0なお原則として原稿は返却しなl•. 干606京都市左京区聖護院川原町54京都大学医学部外科整形外科教室内

日 本 外 科 宝 菌 編 集 室 宛TEL (075) 751-3659

京都市左京区聖護院川原町54

津 和 恵

京都市上京区下立売通小JII東入

中 西 亮

京都市上京区下立売通小川東入

中西印刷株式会社

京都大学医学部外科整形外科学教室

発行所 日本外科宝函編集室代表者 小津和恵

（娠替口座京都←3691)

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