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2014-03-01 TSによる出来形管理に用いる 施工管理データ交換標準(案) (Ver.4.1) 平成25年1月 国土交通省 国土技術政策総合研究所 高度情報化研究センター 情報基盤研究室

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Page 1: TSによる出来形管理に用いる 施工管理データ交換標準(案 ...1 1. 目的 本書は、「TSを用いた出来形管理要領」のうち施工管理データ(基本設計データおよび出来形計

2014-03-01

TSによる出来形管理に用いる

施工管理データ交換標準(案)

(Ver.4.1)

平成25年1月

国土交通省 国土技術政策総合研究所 高度情報化研究センター 情報基盤研究室

Page 2: TSによる出来形管理に用いる 施工管理データ交換標準(案 ...1 1. 目的 本書は、「TSを用いた出来形管理要領」のうち施工管理データ(基本設計データおよび出来形計

目 次

1. 目的 ......................................................................................................................................................... 1

2. 引用規格 .................................................................................................................................................. 1

3. ファイル形式 ........................................................................................................................................... 1

4. データ構造 .............................................................................................................................................. 1

5. 文字符号化形式 ....................................................................................................................................... 1

6. 数値精度 .................................................................................................................................................. 2

7. データ内容 .............................................................................................................................................. 2

7.1. 全体構成 ......................................................................................................................................... 3

7.2. ルート要素 ...................................................................................................................................... 4

7.3. ヘッダー ......................................................................................................................................... 5

7.4. ファイル管理情報 ........................................................................................................................... 5

7.5. 構築物情報 ...................................................................................................................................... 6

7.6. 座標参照系 ...................................................................................................................................... 7

7.7. 工事基準点 .................................................................................................................................... 11

7.8. 道路中心線形 ................................................................................................................................ 14

7.9. 出来形横断面 ................................................................................................................................ 31

7.10. 計測点 ........................................................................................................................................... 55

7.11. 計測機器設置セット ..................................................................................................................... 58

7.12. 座標点 ........................................................................................................................................... 61

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1. 目的

本書は、「TSを用いた出来形管理要領」のうち施工管理データ(基本設計データおよび出来形計

測データ)について、その交換に用いるデータの仕様を定めたものである。

2. 引用規格

[1] 道路中心線形データ交換標準(案)XMLスキーマ解説書 [2] Extensible Markup Language (XML) 1.0 (Third Edition) (W3C Recommendation 04

February 2004) [3] XML Schema Part 0: Primer Second Edition (W3C Recommendation 28 October 2004) [4] XML Schema Part 1: Structures (W3C Recommendation 2 May 2001) [5] XML Schema Part 2: Datatypes (W3C Recommendation 02 May 2001) [6] XML Path Language (XPath) Version 1.0 (W3C Recommendation 16 November 1999)・ [7] XML日本語プロファイル 標準情報(TR) TR X 0015:2002 [8] 国土交通省国土地理院: 地理情報標準 (第2.0版) Ⅰ 空間スキーマ (2002年3月) [9] 国土交通省国土地理院: 地理情報標準 (第2.0版) Ⅴ 座標による空間参照

(2002年3月) [10] 日本道路公団: 道路事業におけるデータ交換仕様(2005年1月) [11] LandXML 1.1 (LandXML.org)

3. ファイル形式

施工管理情報の交換に用いるファイル形式は、XML形式(XML1.0に準拠)とする。

4. データ構造

施工管理データ交換標準のXML文書構造は、XML Schemaにより規定する。

データ交換標準は、このXML Schemaに対し、妥当なXML文書(Valid XML Document)でなければ

ならない。

5. 文字符号化形式

XMLファイルならびにXMLSchemaファイルに使用する文字符号化形式は、「UTF-8」または

「UTF-16」とする。

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6. 数値精度

座標等に関する数値精度は、下記を確保することとする。

項目 精度 備考

平面座標(X,Y) 小数点以下6桁

測点(m) 小数点以下4桁

距離(m) 小数点以下4桁

標高(m) 小数点以下4桁

円曲線半径(m) 小数点以下4桁

クロソイドパラメータ 小数点以下4桁

クロソイド半径(m) 小数点以下4桁

傾斜(%) 小数点以下3桁 傾斜方向は(+),(-)で記述

勾配(1:X) 小数点以下3桁 勾配方向は(+),(-)で記述

角度 小数点以下5桁 度分秒 “96-50-52.41422”

7. データ内容

以下、データ内容の説明の中で、接頭辞のない要素は施工管理データ交換標準のXML Schema

(TSFormControlData.xsd)の中で規定される要素、接頭辞rgmを付した要素は道路中心線形データ

交換標準のXML Schemaで規定される要素を示す。

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7.1.全体構成

図 7-1に施工管理データ交換標準の主要な要素について、その構成を示す。

図 7-1交換データ全体構成

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7.2.ルート要素

要素名 TSFormControlData ルート要素

内 容 TSによる出来形管理に用いる施工管理データ交換標準のルート要素

子要素 tsf:FileInfo tsf:StructureType rgm:CRSs tsf:ControlPoints rgm:RoadGm tsf:XSections

tsf:MeasurePnts tsf:SurveySets tsf:Pnt

テキストノード -

属 性 -

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7.3.ヘッダー

利用スキーマのバージョンはスキーマの取得アドレスとともにヘッダーにて管理を行う。

<tsf:TSFormControlData

xmlns:tsf="http://www.nilim.go.jp/ts/main/TSFormControl-4.1"

xmlns:rgm="http://www.nilim.go.jp/ts/main/RoadGM-1.1"

xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"

xsi:schemaLocation="http://www.nilim.go.jp/ts/main/TSFormControl-4.1 TSFormControl-4.1.xsd">

7.4.ファイル管理情報

要素名 FileInfo ファイル管理の情報

内 容 ファイル管理に関する情報

子要素 -

テキストノード -

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ データの意味・運用ルール

createDate 作成日時

(必須) dateTime <任意>

データの作成日時<表記例>

"2007-02-24T14:28:40"

changeDate 修正日時

dateTime <任意>

データの更新日時<表記例>

"2007-02-24T14:28:40"

note 注記 string <任意> 変更理由に関する注記

記入例

<tsf:FileInfo createDate="2010-10-31T12:00:00" /> <tsf:FileInfo createDate="2010-10-31T12:00:00" changeDate="2010-11-10T14:00:00" note="第1

回設計変更" />

注1:ファイル管理情報は、基本設計データ作成時においてデータ交換の記述に変更がある度に記録

し、過去の変更情報も残すこととする。

注2:出来形計測時はデータ交換の変更には含まないこととする。ファイル管理情報へ記述する必要

はない。

注3:変更履歴は、ユーザーの判断で記録することとする。作成途中等の履歴を自動で残す必要はな

い。

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7.5.構築物情報

要素名 StructureType 構築物情報

内 容 構築物の情報

子要素 -

テキストノード -

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ データの意味、運用ルール

type 構築物種別

(必須) string 別紙参照のこととする。

jobName 工事名 string <任意> 出来形帳票に記述する工事名を

記述する

company 施工業者名 string <任意> 施工業者名を記述する

stationType 測点形式

(必須)

string NO 測点名がNO.の場合

SP 測点名がSP.の場合

STA 測点名がSTA.の場合

距離標 測点名が距離標(距離).の場合

記入例 <tsf:StructureType type=" 道 路 土 工 " jobName=" A 道 路 工 事 " company=" A 建 設 会 社 " stationType="NO" />

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7.6.座標参照系

要素名 rgm:CRSs 座標参照系セット

内 容 座標系のコレクション

子要素 rgm:CRS [1..n]

テキストノード -

属 性 -

記入例 <CRSs> <CRS CrsName="CRS1"> <GeodeticDatum>JGD 20000</GeodeticDatum> <VerticalDatum StdName="T.P." DifferToTP="0.0"/> <HorizontalCoordinateSystem>9(X,Y)</HorizontalCoordinateSystem> <VerticalCoordinateSystem>H</VerticalCoordinateSystem> <Remark>第9系</Remark> </CRS> </CRSs>

注:道路中心線形データ交換標準のXML Schemaで規定される。

rgm:CRSs座標参照系セット

rgm:CRS座標参照系

1..∞

rgm:GeodeticDatum測地原子

rgm:VerticalDatum鉛直原子

rgm:HorizontalCoordinateSystem水平座標系

rgm:VerticalCoordinateSystem鉛直座標系

rgm:Remark座標系注意点

0..1

座標参照系セット

座標参照系

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要素名 rgm:CRS 座標参照系

内 容 対象となる道路構築物が位置する座標系

子要素 rgm:GeodeticDatum, rgm:VerticalDatum, rgm:HorizontalCoordinateSystem,

rgm:VerticalCoordinateSystem, rgm:Remark [0..1]

テキストノード -

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ

CRSName 座標系名称

(必須) string <任意> 例:CRS1

(1).測地原子

要素名 rgm:GeodeticDatum 測地原子

内 容 測地原子

子要素 -

テキストノード データ型 データ

string “JGD2000” 日本測地系2000

“JGD2011” 日本測地系2011

“TD” 日本測地系

“WGS84” 世界測地系

属 性 -

注:“WGS 84”は、施工管理データ交換標準の中では用いない

座標参照系

測地原子

鉛直原子

水平座標系

鉛直座標系

座標系注意点

測地原子

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(2).鉛直原子

要素名 rgm:VerticalDatum 鉛直原子

内 容 鉛直原子。

子要素 -

テキストノード -

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ

StdName 基準面名

(必須) string <任意> 例:T.P

DifferToTP TPとの標高差

(必須) double <任意> T.P(東京湾中等潮位)との差を記述

注:標高により鉛直位置を指定する場合の基準面を記述する

主要河川の基準名及びT.Pとの標高差

河 川 名 基 準 面 T.Pとの標高差

東京湾中等潮位 T.P

北上川 K.P -0.8745 m

鳴瀬川 S.P -0.0873 m

利根川 Y.P -0.8402 m

荒川・中川・多摩川 A.P -1.1344 m

淀川 O.P -1.3000 m

吉野川 A.P -0.8333 m

渡川 T.P.W +0.113 m

琵琶湖 B.S.L +84.371 m

(3).水平座標系

要素名 rgm:HorizontalCoordinateSystem 水平座標系

内 容 水平座標系

子要素 -

テキストノード データ型 データ

string “1(X,Y)” 平面直角座標系第I 系

“2(X,Y)” 平面直角座標系第II 系

“3(X,Y)” 平面直角座標系第III 系

“4(X,Y)” 平面直角座標系第IV 系

“5(X,Y)” 平面直角座標系第V 系

“6(X,Y)” 平面直角座標系第VI 系

“7(X,Y)” 平面直角座標系第VII 系

“8(X,Y)” 平面直角座標系第VIII 系

鉛直原子

水平座標系

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“9(X,Y)” 平面直角座標系第IX系

“10(X,Y)” 平面直角座標系第X系

“11(X,Y)” 平面直角座標系第XI系

“12(X,Y)” 平面直角座標系第XII系

“13(X,Y)” 平面直角座標系第XIII系

“14(X,Y)” 平面直角座標系第XIV系

“15(X,Y)” 平面直角座標系第XV系

“16(X,Y)” 平面直角座標系第XVI系

“17(X,Y)” 平面直角座標系第XVII系

“18(X,Y)” 平面直角座標系第XVIII系

“19(X,Y)” 平面直角座標系第XIX系

“(B,L)” 測地座標系(緯度・経度)

属 性 -

注:“(B,L)”は、施工管理データ交換標準の中では用いない

(4).鉛直座標系

要素名 rgm:VerticalCoordinateSystem 鉛直座標系

内 容 鉛直座標系

子要素 -

テキストノード データ型 データ

string “H” 鉛直原子となる平均海面からの高さ(初期値~)

“h” 楕円体高

属 性 -

注1:標高により鉛直位置を指定する場合、鉛直座標系は”H”となる。

注2:“h”は、施工管理データ交換標準の中では用いない

(5).座標系注意点

要素名 rgm:Remark 座標系注意点

内 容 座標参照系についてのコメント

子要素 -

テキストノード データ型 データ

string <任意> 座標参照系についてのコメント

属 性 -

鉛直座標系

座標系注意点

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7.7.工事基準点

要素名 ControlPoints 工事基準点セット

内 容 工事に用いる基準点、水準点に関する情報

子要素 ControlPoint [0..n], BenchMark [0..n]

テキストノード -

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ データの意味・運用ルール

refCRS 参照座標系

(必須) string rgm:CRS/

@CrsName

基準点・水準点の座標値が基づく

座 標 参 照 系 ( rgm:CRS ) を 、

rgm:CRS要素のName属性値により

指定する

ControlPoints工事基準点セット

ControlPoint基準点

0..∞

BenchMark水準点

@refCRS;参照座標系

@name ;名称@x ;x座標@y ;y座標@E ;標高@class ;水準点の種類@note ;注記

(属性)

(属性)

0..1

0..∞

@name ;名称@x ;x座標@y ;y座標@E ;標高@class ;基準点の種類@note ;注記

(属性)

工事基準点セット

基準点

水準点

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要素名 ControlPoint 基準点

内 容 基準点測量により設置された基準点(狭義の基準点)に関する情報

子要素 -

テキストノード -

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ データの意味・運用ルール

name 基準点の名称

(必須) string <任意>

基準点の名称を記述する

x X座標

(必須) double <任意>

基準点測量により計算された、

基準点のX座標

y Y座標

(必須) double <任意>

基準点測量により計算された、

基準点のY座標

E 標高 double <任意> 基準点測量により計算された、

基準点の標高

class 基準点の種類 string “電子基準点” 電子基準点の場合

“一等三角点” 一等三角点の場合

“二等三角点” 二等三角点の場合

“三等三角点” 三等三角点の場合

“四等三角点” 四等三角点の場合

“1級基準点” 1級基準点の場合

“2級基準点” 2級基準点の場合

“3級基準点” 3級基準点の場合

“4級基準点” 4級基準点の場合

note 注記 string <任意> 基準点に関する注記

基準点

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要素名 BenchMark 水準点

内 容 基準点測量(水準測量)により設置された水準点に関する情報

子要素 -

テキストノード -

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ データの意味・運用ルール

name 水準点の名称

(必須) string <任意>

水準点の名称を記述する

x X座標 double <任意> 水準点のX座標

y Y座標 double <任意> 水準点のY座標

E 標高

(必須) double <任意>

水準測量により観測された、水

準点の標高

class 水準点の種類 string “一等水準点” 一等水準点の場合

“二等水準点” 二等水準点の場合

“三等水準点” 三等水準点の場合

“1級水準点” 1級水準点の場合

“2級水準点” 2級水準点の場合

“3級水準点” 3級水準点の場合

“4級水準点” 4級水準点の場合

“簡易水準点” 簡易水準点の場合

note 注記 string <任意> 水準点に関する注記

水準点

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7.8.道路中心線形

要素名 rgm:RoadGm 道路構築物情報

内 容 道路中心線形の情報

子要素 rgm:GmPntsGrp[0..1], rgm:Alignments, rgm:ExVerticalSurfaceLines[0..1]

テキストノード -

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ

RouteName 路線名(必須)

string <任意>

Classification 道路規格

(必須) string <任意> 以下から選択

第1種第1級,第1種第2級,第1種第3級,第

1種第4級

第2種第1級,第2種第2級

第3種第1級,第3種第2級,第3種第3級,第

3種第4級,第3種第5級

第4種第1級,第4種第2級,第4種第3級,第

4種第4級

DesignSpeed 設計速度

(必須) integer <任意> 以下から選択

120,100,80,60,50,40,30,20 (km/h)

TrafficVolume 設計交通量 integer <任意> (台/1日)

記入例 <RoadGm Classification="第1種第2級" RouteName="一般国道○○号(仮)○○JCT~(仮)○○I.C" DesignSpeed="60" TrafficVolume="28400"> </RoadGm>

注:道路中心線形データ交換標準のXML Schemaで規定される。

<rgm:GmPntsGrp>座標点グループ

<rgm:ExVerticalSurfaceLines>縦断地盤線

<rgm:Alignments>道路中心線セット

<rgm:RoadGm>道路構築物情報

・・・ 幅杭等、道路中心線形幾何要素に関係ない座標点の情報

TSを用いた出来形管理では用いない

・・・ 縦断地盤線に関する情報報

TSを用いた出来形管理では用いない

・・・ 道路中心線形の情報

道路構築物情報

座標点グループ

道路中心線形セット

縦断地盤線リスト

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要素名 rgm:Alignments 道路中心線セット

内 容 道路中心線形(rgm:Alignment)のセット

子要素 rgm:Alignment [1..n]

テキストノード -

属 性 -

rgm:Alignments道路中心線セット

rgm:Alignment

道路中心線

1..∞

rgm:Horizontal平面線形

rgm:Vertical縦断線形

1..∞

rgm:StationEquation測点定義

rgm:ElementPnts 主要点リスト

rgm:PIsIP点リスト

rgm:GmElement線形要素

1.. ∞

rgm:IntermediatePnts中間点リスト

道路中心線形セット

道路中心線形

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要素名 rgm:Alignment 道路中心線形

内 容 道路中心線形に関する情報。

子要素 rgm:Horizontal, rgm:Vertical

テキストノード -

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ

Name 名称

(必須) string <任意>

線形名称

RefCRS 参照座標系

(必須) string

rgm:CRS/

@CrsName

その線形が使用する参照座標系

の名称

Note 注記 string <任意>

記入例 <Alignments> <Alignment Name="線形1" Note="○○道○○区間" RefCRS="CRS1"> </Alignment> </Alignments>

注1:“Name”は、道路中心線形を識別するため、交換データの中で一意になるように記述する。

注2:道路中心線形の形状記述における座標値が基準とする座標参照系(rgm:CRS)を、rgm:CRS

要素のName属性値により指定する。

道路中心線形

平面線形

縦断線形

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(1).平面線形

要素名 rgm:Horizontal 平面線形

内 容 平面線形に関する情報

子要素 rgm:StationEquation, rgm:ElementPnts, rgm:PIs[0..1], rgm:IntermediatePnts [0..1],

rgm:GmElement[1..n], rgm:Superelevation[0..1]

テキストノード -

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ

Name 名称

(必須) string <任意> 平面線形名称

StartStationNO 開始測点番号

(必須) integer <任意>

StartAddDist 開始点追加距離

(必須) double <任意>

CumulativeDist 開始点累加距離

標 (必須) double <任意> 開始測点を基準としたその位置ま

での距離(下図の開始点累加距

離標)

EndStationNO 終了測点番号

(必須) integer <任意>

EndAddDist 終了点追加距離

(必須) double <任意>

Length 総延長

(必須) double <任意>

Method 線形計算手法名

(必須)

string “IP法” IP法か要素法の何れかを記入

“要素法”

Note 注記 string <任意>

記入例 <Horizontal Name="String" StartStationNO="0" StartAddDist="0.0000" EndStationNO="3" EndAddDist="13.2510" Length="73.2510" Method="IP法" Note="・・・" > ………………… </Horizontal>

平面線形

測点定義

主要点リスト

IP点リスト

中間点リスト

幾何要素

片勾配擦り付け

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①.測点定義

要素名 rgm:StationEquation 測点定義

内 容 測点の定義に関する情報

子要素 rgm:Interval, rgm:Brake [0..n]

テキストノード -

属 性 -

記入例 <StationEquation> <Interval Main="100.0" Sub="20.0"/> <Brake BeforeStationNO="4.625773" AfterStationNO="8.200000"

CumulativeDist="462.5773"/></StationEquation>

要素名 rgm:Interval 測点間隔

内 容 測点の間隔に関する情報

子要素 -

テキストノード -

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ

Main 主測点間隔

(必須) double <任意>

Sub 副測点間隔

(必須)

double <任意>

BP EP

No.0+0 No.3+13.251No.1+0 No.2+0 No.3+0

50 70 90 110 123.251

測点

累加距離

測点定義

測点間隔

ブレーキ

測点間隔

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<測点間隔の解説>

・ 測点形式(stationType)がNO,STAの場合

中心線形の測点が20m、プラス杭が10mの以下の図のような場合は記述例のとおり、主測点(Main)

に“20”副測点(Sub)に“10”と記述する。これは、測点が20m間隔で1増加し、測点として

表示するのは10m間隔ということを示している。測点間隔に応じて、主測点ならびに副測点に任意の

数値を定義する。

・ 測点形式(stationType)が距離標,SPの場合

中心線形の測点が50mの以下の図のような場合は記述例のとおり、主測点(Main)に“1”副測点

(Sub)に“50”と記述する。これは、測点が1m間隔で1増加し、測点として表示するのは50mと

いうことを示している。測点間隔に応じて、副測点に任意の数値を定義するが、主測点(Main)は”1”

とする。

中心線

記述例<rgm:Interval Main=“1" Sub=“50" />

1K000 1K050 1K100

50m

<測点:50mの場合>

50m

中心線

記述例<rgm:Interval Main="20" Sub=“10" />

NO.0 NO.1 NO.2 NO.3NO.0+10 NO.1+10 NO.2+10

20m

10m

<測点:20m、プラス杭10mの場合>

中心線

記述例<rgm:Interval Main="20" Sub=“20" />

NO.0 NO.1 NO.2 NO.3

20m

<測点:20mの場合>

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<平面線形と測点間隔の記述例> 平面線形の属性(開始測点番号、開始点追加距離、開始点累加距離標、終了測点番号、終了点追

加距離等)は、前述の測点間隔の定義方法に応じて以下のように記載する。

・ 測点形式(stationType)がNO,STAの場合

・ 測点形式(stationType)が距離標,SPの場合

123.251m

NO.1+0.000

50.000m

測点

累加距離

開始点測点番号+開始点追加距離

NO.2+0.000 NO.3+0.000

記入例<rgm:Interval Main=“20” Sub=“10”/>

<rgm:Horizontal Name=“中心” StartStationNO=“1” StartAddDist=“0.0000” CumulativeDist=“50.0000” EndStationNO=“4” EndAddDist=“13.2510” Length=“73.2510”・・・>

70.000m 90.000m

NO.4+0.000

110.000m

NO.4+13.251

20 20 20 13.251

延長:73.251m

中心線

NO.1+10.000 NO.2+10.000 NO.3+10.000 NO.4+10.000

終了点測点番号+終了点追加距離

開始点累加距離

<測点形式:NO、測点:20m、プラス杭10mの場合>

・・・

BP EP

212.123m

10k500

50.000m

測点

累加距離

開始点距離標

10k550 10k600

記入例<rgm:Interval Main=“1” Sub=“50”/>

<rgm:Horizontal Name=“中心” StartStationNO=“10500” StartAddDist=“0.0000” CumulativeDist=“50.0000” EndStationNO=“10662” EndAddDist=“0.1230” Length=“162.1230”・・・>

100.000m 150.000m

10k650

200.000m

10k662.123

50 50 50 12.123

延長:162.123m

終了点距離標

開始点累加距離

<測点形式:距離標、測点:50mの場合>

BP EP中心線

・・・

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要素名 rgm:Brake ブレーキ

内 容 測点の「ブレーキ」に関する定義情報

子要素 -

テキストノード -

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ

BeforeStationN

O

ブレーキ前測点

番号 integer <任意>

ブレーキ地点より前の測点方式

での測点値

BeforeAddDist ブレーキ前測点

追加距離 double <任意>

ブレーキ地点より前の測点方式

での追加距離

CumulativeDist ブレーキ位置の

累加距離標

(必須)

double <任意> 開始測点を基準としたその位置

までの距離

AfterStationNO ブレーキ後測点

(必須) integer <任意>

ブレーキ地点より後の測点方式

での測点値(変更後の初期値)

AfterAddDist ブレーキ後測点

追加距離

(必須)

double <任意> ブレーキ地点より後の測点での

追加距離

記入例 <StationEquation> <Brake BeforeStationNO=”16” BeforeAddDist=”15.723” CumulativeDist=”335.723” AfterStationNO=”14” AfterAddDist=”3.819”/> </StationEquation>

No.

15+

0

ブレーキ

No.

16+

0

No.

16+

15.7

23

No.

15+

0

No.

16+

0

No.

14+

3.8

19

300.

000

320.

000

335.

723

351.

904

371.

904

測点

累加距離

ブレーキ前測点 ブレーキ後測点

ブレーキ位置の累加距離標

Br= -51.904

ブレーキ

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②.主要点

要素名 rgm:ElementPnts 主要点リスト

内 容 主要点のコレクション

主要点の並びについては記述順とする

子要素 rgm:ElementPnt [2..n]

テキストノード -

属 性 -

記入例 < ElementPnts >

< ElementPnt Name="KA16-1" x="38380.538689" y="-18641.517299" E="3.517299" Note="・・" />

< ElementPnt Name="KE16-1" x="38387.865389" y="-18493.517299" E="4.175929" Note="・・" />

< ElementPnt Name="KE16-2" x="38481.538689" y="-18405.517299" E="3.517299" Note="・・" />

< ElementPnt Name="KA17-1" x="38576.865389" y="-18397.517299" E="4.175929" Note="・・" />

< ElementPnt Name="EBC17-1" x="38705.538689" y="-18388.517299" E="3.517299" Note="・・" />

</ ElementPnts >

要素名 rgm:ElementPnt 主要点

内 容 主要点の情報

子要素 -

テキストノード -

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ

Name 名称

(必須) string <任意> 主要点名称

x x座標

(必須) double <任意>

y y座標

(必須) double <任意>

E 標高 double <任意>

Note 注記 string <任意>

注:”E“は、施工管理データ交換標準では、記述しない

主要点リスト

主要点

主要点

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③.IP点

要素名 rgm:PIs IP点リスト

内 容 IP点のコレクション。

IP点の並びについては記述順とする

子要素 rgm:PI [0..n]

テキストノード -

属 性 -

記入例 <PIs> <PI Name="IP-1" x="3723.982983" y="-2122.424066" E="-2122.424066" Note="・・・"/> <PI Name="IP-2" x="4723. 839829" y="-2522. 244606" E="-2422. 642640" Note="・・・"/>

</PIs>

注:TSを用いた出来形管理では、3次元形状の算出における平面線形は、主要点の座標と線形要素の

情報から算出することを基本とする。

要素名 rgm:PI IP点

内 容 IP点の情報

子要素 -

テキストノード -

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ

Name 名称

(必須) string <任意> IP点名称

x x座標

(必須) double <任意>

y y座標

(必須) double <任意>

E 標高 double <任意>

Note 注記 string <任意>

注:”E“は記述しない

IP点リスト

IP点

IP点

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④.中間点

要素名 rgm:IntermediatePnts 中間点リスト

内 容 中間点のコレクション。中間点の並びについては記述順とする。

子要素 rgm:IntermediatePnt [2..n]

テキストノード -

属 性 -

記入例 < IntermediatePnts >

< IntermediatePnt Name="0+00.00000" x="38446.938550" y="-19194.360620" E="3.517299" CumulativeDist="462.5773" TangentDirectionAngle="96-50-52.414" />

< IntermediatePnt Name="0+20.000000" x="38444.553871" y="-19174.503296" E="4.175929" CumulativeDist="482.5773" TangentDirectionAngle="96-50-52.414" />

・・・ < IntermediatePnt Name="5+40.000000" x="38382.552226" y="-18658.212878"

E="4.175929" CumulativeDist="982.5773" TangentDirectionAngle="96-50-52.414" /> < IntermediatePnt Name="5+56.896365" x="38380.537606" y="-18641.437048"

E="3.517299" CumulativeDist="998.5773" TangentDirectionAngle="96-50-52.414" /> </ IntermediatePnts >

要素名 rgm:IntermediatePnt 中間点

内 容 中間点

子要素 -

テキストノード -

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ

Name 名称

(必須) string <任意> 中間点名称

x x座標

(必須) double <任意>

y y座標

(必須) double <任意>

E 標高 double <任意> 計画高

Note 注記 string <任意>

CumulativeDist 累加距離標

(必須)

double <任意>

TangentDirectionAngle 接線方向角 string <任意>

中間点リスト

中間点

中間点

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⑤.平面線形(幾何)要素

要素名 rgm:GmElement 幾何要素

内 容 平面線形を構成する幾何要素に関する情報

子要素 rgm:Line[0..n], rgm:Curve [0..n], rgm:Clothoid [0..n]

テキストノード -

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ

Name 名称

(必須) string <任意> 幾何要素名称

StartElementPnt 開始主要点

名称

(必須)

string rgm:ElementPnt

/@Name 開始側の端点の名称

EndElementPnt 終了主要点

名称

(必須)

string rgm:ElementPnt

/@Name 終了側の端点の名称

RefPI 参照IP点 string rgm:PI/@Name IP法の場合、参照するIP点の名

称(線形計算手法名“Method”

にて“IP法”を選択した場合、必

須)

記入例 <GmElement Name="○○" StartElementPnt=" KA1-1" EndElementPnt=" KE1-1"RefPI="IP1"> <Line Name=" L1" Length="58.9937" /> </GmElement> <GmElement Name="○○" StartElementPnt=" KE1-1" EndElementPnt=" KE1-2"RefPI="IP1">

<Curve Name=" R3" Length="253.5836" Radius="300.000" Direction="ccw"/> </GmElement>

注1:平面線形を構成する幾何形状の構成要素で、起点側から平面線形を構成する順番に記述する。

注2:データ構造上、複数の線形要素(直線、円曲線、クロソイド)からなるものとして定義できる

が、施工管理データ交換標準では、1つの直線、円曲線、クロソイドの単位で作成する。

注3:” StartElementPnt”と” EndElementPnt”は、ElementPnt要素のName属性値により指定する

幾何要素

直線

クロソイド

円曲線

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1).直線

要素名 rgm:Line 直線要素

内 容 直線の線形要素

子要素 -

テキストノード -

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ

Name 名称 string <任意> 直線名称

Length 直線長 double <任意>

2).円曲線

要素名 rgm:Curve 円弧要素

内 容 円弧(円曲線)の線形要素

子要素 -

テキストノード -

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ

Name 名称 string <任意> 円曲線名称

Direction 回転方向

(必須) string “cw” 進行方向に対し、時計回りの

場合

“ccw” 進行方向に対し、反時計回り

の場合

Radius 円弧半径

(必須) double <任意>

Length 曲線長 double <任意>

3).クロソイド

要素名 rgm:Clothoid クロソイド要素

内 容 クロソイドの線形要素

子要素 -

テキストノード -

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ

Name 要素名 string <任意>

Direction 回転方向

string “cw” 進行方向に対し、時計回りの場合

直線要素

円弧要素

クロソイド要素

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(必須) “ccw” 進行方向に対し、反時計回りの場合

StartRadius 開始半径

(必須) double <任意>

直線の場合は0.0

EndRadius 終了半径

(必須) double <任意>

直線の場合は0.0

A クロソイドパラメ

ータ (必須) double <任意>

Length 緩和曲線長 double <任意>

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(2).縦断線形

要素名 rgm:Vertical 縦断線形

内 容 縦断線形の親要素

子要素 rgm:PVI [2..n]

テキストノ

ード

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ

Name 名称

(必須) string <任意>

RefHorizontalName 参照平面線

形 名 ( 必

須)

string rgm:Horizontal/@Name データが存在する平面線

形の名称でなければなら

ない

StartStationNO 開始測点番

(必須)

integer <任意>

StartAddDist 開始点追加

距 離 ( 必

須)

double <任意>

CumulativeDist 累加距離標

(必須) doulbe <任意>

開始測点を基準としたそ

の位置までの距離

EndStationNO 終了測点番

(必須)

integer <任意>

EndAddDist 終了点追加

距 離 ( 必

須)

double <任意>

Length 総延長

double <任意>

Note 注記

string <任意>

記入例 <Vertical Name="縦断線形1" RefHorizontalName="平面線形1" StartStationNO="0.000000" StartAddDist="20000.0000" EndStationNO="14.570036" EndAddDist="30000.0000" Length="10000.0000" Note="・・・・">

<PVI PVItype="始点"> <PVIPnt StationNO="0.000000" VCL="100.000" VCR="915.273" PH="543.671"

CumulativeDist="0.0000"/> </PVI> <PVI PVItype="終点"> <PVIPnt StationNO ="14.570036" VCL="100.000" VCR="915.273" PH="354.671"

CumulativeDist="0.0000"/> </PVI> </Vertical>

縦断線形

縦断勾配線

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要素名 rgm:PVI 縦断勾配線

内 容 縦断勾配線の情報

子要素 rgm:PVIPnt,

テキストノード -

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ データの意味・運用ルール

PVIType 変移点のタイプ

(必須) string “始点” 縦断線形の開始点の場合

“中間点” 勾配変移点(中間点)の場合

“終点” 縦断線形の終了点の場合

計 画 高

(標高)

勾配変移点

(始点)

勾配変移点

(終点)

勾配変移点

(中間点)

勾配変移点

(中間点)

縦断曲線長

縦断曲線長

縦断曲線

縦断曲線

測 点

縦断勾配変移点 縦断勾配線

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要素名 rgm:PVIPnt 縦断勾配変移点

内 容 縦断勾配変移点の位置、標高、縦断曲線長等

子要素 -

テキストノード -

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ データの意味・運用ルール

StationNO 測点番号

(必須) integer <任意>

AddDist 追加距離

(必須) double <任意>

CumulativeDist 累加距離標

(必須) double <任意> 開始測点を基準としたその位置まで

の距離

E 変移点高

(必須) double <任意> 変移点の計画高

VCL 縦断曲線長 double <任意> 中間点は必須

(縦断曲線長もしくは縦断曲線半径

の何れかは必須)

VCR 縦断曲線半径 double <任意> 中間点は必須

(縦断曲線長もしくは縦断曲線半径

の何れかは必須)

縦断勾配変移点

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7.9. 出来形横断面

要素名 XSections 出来形横断面セット

内 容 横断面(XSection)のセット。

横断面が基準とする道路中心線形ごとに作成する。

子要素 tsf:XSection tsf:FormCtrlTarget

テキストノード -

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ データの意味・運用ルール

refAlign 基準とする道

路中心線形

(必須)

string rgm:Alignment/

@Name

子要素として定義する横断面が

基 準 と す る 道 路 中 心 線 形

( rgm:Alignment ) を 、

rgm:Alignment要素のName属性

値で指定する

refVertical 基準とする縦

断線形

(必須)

string rgm:Vertical/

@Name

子要素として定義する横断面間

の中間断面を算出する際に基準

とする縦断線形(rgm:Vertical)

を、rgm:Vertical要素のName属

性値で指定する

alignment 中心線形

boolean なし(省略) 中心線形を利用する場合

“false” 中心線形を利用しない場合(舗

装修繕工事等)

projectPhase 業務段階 string <任意> 作成データの業務段階を記述す

る。(例)○○年度設計

注1:出来形横断面セットは1線形につき、1セットとする。

<出来形横断面の解説>

・ 中心線形を利用しない場合(中心線形が”false”)

中心線形を利用しない場合の縦断線形の定義は、横断面を定義した累加距離標の位置に縦断

勾配変移点を設定することとする。また、横断面を定義した累加距離標以外の位置への縦断勾

配変移点の設定ならびに縦断曲線長の設定はしないこととする。

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要素名 XSection 横断面

内 容 管理断面位置、形状変化位置、およびその他の横断面の情報。

盛土断面から切土断面に変化するなど、横断構成が変化する断面では、起点側と終点側

それぞれの横断面を作成する。

子要素 tsf:BuildForm tsf:ExistingBuildForm

テキストノード -

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ データの意味・運用ルール

name 横断面名

string <任意> 横断面の名前を記述する。横

断面名はユニークな名称とす

る。

cumulativeDist 横断面の累加

距離標(必須)

double <任意> 横断面の位置を累加距離標で

記述する

xSectChg 断面変化 boolean“true” 横断構成が変化する断面(同

一測点において起点側、終点

側の横断面が定義される断面)

における終点側の断面である場

なし(省略) 上記以外の場合、属性を省略

する。

controlSect 管理断面 boolean“true” 管理断面の場合

なし(省略) 管理断面でない場合、属性を

省略する。

directionAngle 方向角 string <任意>

舗装修繕工事等において任意

の横断面の方向角を記述する。

方向角は線形と横断面を夾む

時計回りのなす角とする。

targetPntID 目標座標名称 string Pnt/@pntName 舗装修繕工事等において、横

断の方向を決定する座標点を

選択する

注1:出来形横断面セット(XSections)の中心線形(alignment)がなし(省略)または、falseの選

択によって横断面(XSection)の方向角(directionAngle)および目標座標名称(targetPntID)の記

述を以下の通り制約することとする。 出来形横断面セット(XSections)

中心線形(alignment) 横断面(XSection)

方向角(directionAngle)

なし(省略) 方向角(directionAngle)および目標座標名称(targetPntID)は使用しない。

false

方向角( directionAngle )、目標座標名称(targetPntID)が記述される。方向角と目標座標名称が両方含まれる場合は、目標座標名称を優先して横断面の方向の定義に利用する。

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<横断面の解説>

・ 方向角を用いる場合

舗装工事における舗装修繕工等、現地合わせの設計データを用いる場合には方向角

(directionAngle)もしくは目標座標名称(targetPntID)を選択し横断面を定義する。方向角

は、下図に示す中心線形に対する任意の方向角により横断面を定義する。方向角は、起点側から

の中心線形と横断面のなす角とし、中心線形を構成する線分と横断面を夾む時計回りの角度とす

る。中心線形と横断面のなす角は、左右または、左側の構築形状がある場合は、左側の構築形状

と中心線形のなす角、右側の構築形状のみの場合は、右側の構築形状を左側に延長した線上と中

心線形とのなす角とする。B.P点の方向角を求める場合には、B.P点を含む線形の延長線上と横断

面のなす角とする。なお、中心線形は、舗装の右端部や左端部となることもある。

方向角と目標座標名称が両方含まれる場合は、目標座標名称を優先して横断面の方向の定義に

利用することとする。

出来形横断面セット下の横断面の方向角は、W断面等、複数の横断面が存在した場合において

もすべて同じ方向角とする。横断面ごとに異なる方向角を設定してはいけない。

・ 目標座標名称を用いる場合

この場合の横断面は、目標座標名称(targetPntID)で定義された座標点と中心線形上に累加

距離で求められた交点で定義します。目標座標名称は、座標点(Pnt)で定義される座標を参照

し定義します。なお、中心線形は、舗装の右端部や左端部となることもある。

方向角と目標座標名称が両方含まれる場合は、目標座標名称を優先して横断面の方向の定義に

利用することとする。

累加距離300.0000

累加距離320.0000 累加距離

340.0000

方向角(中心線形と横断面のなす角(時計回り))

横断面の累加距離標=320.0000方向角=90-39-36.54633B.P側

E.P側

横断面の累加距離標=300.0000方向角=89-09-15.56997

中心線形

構築形状

構築形状

横断面の累加距離標=340.0000方向角=89-40-20.50003

構築形状

構築形状構築形状

構築形状

累加距離300.0000

累加距離320.0000 累加距離

340.0000

B.P側

E.P側

中心線形

構築形状

構築形状

構築形状

構築形状構築形状

構築形状

舗装左端部対象点1 舗装左端部

対象点2舗装左端部

対象点3

横断面の累加距離標=320.0000目標座標名称=対象点2

横断面の累加距離標=300.0000目標座標名称=対象点1

横断面の累加距離標=340.0000目標座標名称=対象点3

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ただし、下記図のように方向角が180°以上の場合は、横断形状の左右の向きが決定しない

ため、方向角のみの定義とする。

表 求める方向角と横断面の定義方法

・ 横断面名について

横断面名(name)は、実際の測点と管理測点が異なる場合等に用います。横断面名が定義され

ていれば、優先して使用します。

中心線形

横断形状

左右?

左右?

方向角

方向角

方向角

どちらの角度を採用すればよいか判断つかないため、横断形状の左右が決定できない。

中心線形

横断形状

方向角

終点方向

右左

中心線と右側の構築形状の延長線上とのなす角

右側の構築形状のみの定義の場合

左右両方の構築形状の定義の場合

中心線形

横断形状

方向角

終点方向

右左

中心線形

横断形状

方向角

終点方向

右左

左方向角

求める方向角

横断面の定義方法

中心線と左側の構築形状の延長線上とのなす角

中心線と左側の構築形状の延長線上とのなす角

左右両方の構築形状の定義の場合(方向角が180°以上)

方向角(directionAngle)、目標座標名称(targetPntID)のどちら一方あるいは両方による定義

方向角(directionAngle)、目標座標名称(targetPntID)のどちら一方あるいは両方による定義

方向角(directionAngle)、のみよる定義

中心線形

横断形状

方向角

終点方向

右左

左方向角

中心線と左側の構築形状の延長線上とのなす角

右側の構築形状の定義の場合(方向角が180°以上)

方向角(directionAngle)、のみよる定義

条件

方向角 180°未満 180°以上

求める方向角のイメージ

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35

要素名 BuildForm 構築形状

内 容 構成点(ComposedPnt)の並びで表現される横断形状。

子要素のComposedPntは、幅員中心と横断面の左右の別に記述し、幅員中心から外側の

順位に記述する。

子要素 ComposedPnt

テキストノード

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ データの意味・運用ルール

name 構築形状の識

別名 (必須)

string <任意> 構築形状の識別名を記述。前後の

横断面で連続する構築形状は、同

一の識別名とする。

xSectType 横断構成の種

(必須)

string 別紙参照のこととする。

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36

要素名 ComposedPnt 構成点

内 容 幅員中心から構築形状を構成する構成点。

子要素 -

テキストノ

ード

データ型 データ データの意味

list of double <任意> 構成点の解説、テキストノードの記述方法を参照し記述するこ

と。

属 性

属性名 属性の意

データ型 データ データの意味・運用ルー

code 構成点コー

(必須)

string <任意> 構成点を識別するコー

ド。

前後の横断面で連続す

る構成点は、同一の構

成点コードとする。

location 構成点の位

(必須)

string “Center” 幅員中心を定義する場

“Left” 幅員中心から左側の構

成点を定義する場合

“Right” 幅員中心から右側の構

成点を定義する場合

componentType 構成要素の

種別

string “Roadbed” 道路面を定義する場合

“Slope” 法面を定義する場合

“Berm” 小段を定義する場合

“Other” その他を定義する場合

seriesPnt 連続点 booleanなし(省略) 横断面の間で連続する

構成点(3次元形状を定

義する点)の場合、属性

を省略する。

“false” 横断面の間で連続しない

構成点(3次元形状の定

義に用いない点)の場合

(地形との交点など)

dataType テキストノー

ド デ ー タ 構

(必須)

string

“WidthHeight”

テキストノードのデータ構

成は<幅員,比高差>で定

義される。

構成点位置が“Center”

の場合は“WidthHeight”

で記述することとし、幅員

に中心離れ、比高差に

中心からの比高を記述す

る。

“Percent”

テキストノードのデータ構

成は<幅員,%で規定する

勾配>で定義される。

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37

“Rate”

テキストノードのデータ構

成は<比高差,1:xで規

定する比勾配>で定義さ

れる。

existence 実在 boolean “true” 構成点が横断面において

実在する場合(地形との

交点より内側にある場

合)

“false” 構成点が横断面において

実在しない場合(地形と

の交点より外側にある場

合)

なし(省略) 管理断面以外で、構成

点の実在が不明もしくは

明示しない場合、属性

値を省略する。

<構成点の解説>

・ 構成要素の種別とテキストノードデータ構成

構成点の位置(location)が左側構成点(Left),右側構成点(Right)の時は必ず構成要素の

種別(componentType)とテキストノードデータ構成(dataType)を定義します。

・ テキストノードデータ構成の記述方法

幅員中心はWidthHeightで定義し、CL離れ(中心線における平面線形において接線方向に対し

て直角方向の平面的な離れ)と比高(計画高からの高低差)をスペース区切りで入力する。ま

た、幅員中心から左右の構成点を構築する要素の幅員,傾斜(%)で定義するPercent、比高差,

比勾配(1:x)で規定するRate、あるいは幅員,比高差で規定するWidthHeightをスペース区

切りで入力する。

各構成点は幅員中心に対して連続的に記述する。幅員中心は中心線形より左側なら(-)、

右側なら(+)で記述する。各要素の幅員は、構成点から外側に向かって(+)、内側に向か

って(-)で記述する。比高差は構成点から上側に向かって(+)、下側に向かって(-)で

記述する。傾斜は、構成点から外側に向かって下向きは(-)、上向きは(+)で記述する。

比勾配は構成点から外側に向かって(+)、内側に向かって(-)で記述する。

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38

<横断面の解説>

横断面は、出来形管理に必要な横断形状(施工形状)および現況横断等の地形の横断形状を表す

情報である。出来形横断面は、平面線形の接線方向に対して直角方向に設定する。出来形横断面

は、基本的に平面線形の進行方向に対して左右で定義する。河川工事等の設計図書においては、

横断面を上流から下流方向の向きで作成するため築堤法線(平面線形)の進行方向に対して左右

が反転することとなる。本仕様書では、河川工事に適用する場合でも出来形横断面は、平面線形

の進行方向に対して左右で定義することとする。

・ 横断形状の表現

横断形状は、構築形状(BuildForm)ごとに、幅員中心から外側に向かって順番に記述した

構成点(ComposedPnt)の並びにより表現し、幅員中心の位置は中心線形からのCL離れと比高、

構成点の位置は各構成点からの幅員と傾斜、比高値と勾配、幅員と比高差で表現する。

・ 管理断面

管理断面とは、工事において出来形管理基準に基づき、出来形の管理を行う横断面をいう。

通常、設計図書として示される横断図が描かれる横断面(測点および主要点位置)が管理断面

となる。

“WidthHeight”の場合<幅員(-)、比高差(-)>“Percent”の場合<幅員(-) 、傾斜(-) >“Rate”の場合<比高差( - ) 、比勾配(-) >

“WidthHeight”の場合<幅員(+)、比高差(-)>“Percent”の場合<幅員(+) 、傾斜(-) >“Rate”の場合<比高差(-) 、比勾配(+) >

“WidthHeight”の場合<幅員(-)、比高差(+)>“Percent”の場合<幅員(-) 、傾斜(+) >“Rate”の場合<比高差(+) 、比勾配(-) >

“WidthHeight”の場合<幅員(+)、比高差(+)>“Percent”の場合<幅員(+) 、傾斜(+) >“Rate”の場合<比高差(+) 、比勾配(+) >

構成点

中心

幅員(+)勾配(+)

傾斜、比高(+)

傾斜、比高(-)

“WidthHeight”の場合<幅員(-)、比高差(-)>“Percent”の場合<幅員(-) 、傾斜(-) >“Rate”の場合<比高差( - ) 、比勾配(-) >

“WidthHeight”の場合<幅員(+)、比高差(-)>“Percent”の場合<幅員(+) 、傾斜(-) >“Rate”の場合<比高差(-) 、比勾配(+) >

“WidthHeight”の場合<幅員(-)、比高差(+)>“Percent”の場合<幅員(-) 、傾斜(+) >“Rate”の場合<比高差(+) 、比勾配(-) >

“WidthHeight”の場合<幅員(+)、比高差(+)>“Percent”の場合<幅員(+) 、傾斜(+) >“Rate”の場合<比高差(+) 、比勾配(+) >

構成点

傾斜、比高(+)

傾斜、比高(-)

幅員(-)勾配(-)

Locaion=left Locaion=right

幅員(-)勾配(-)

幅員(+)勾配(+)

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・ 構成点の設定

構成点とは、構築形状を構成する点をいう。構築形状は折れ線で表現することから、構成点は

折れ線の始点と終点及び折れ点からなる。さらに、基準高さを測る位置のように、折れ点でな

くとも出来形管理を行うべき点は必ず構成点を設定しなければならない。

<記述例>

<構成点 位置=右側> -8.00 1.5</構成点>

32.87

24.87

12.35 24.35

構成点

幅員

中心位置

比高値 勾配

構成点(左 構成点(右

(+) (+)

幅員中心

<構成点 位置=中心> -0.7 0.2</構成点

<tsf:BuildForm name="盛土工" xSectType="路体盛土工"> <tsf:ComposedPnt code="F1n0" location="Center" dataType="WidthHeight" existence="true">CL離れ 比高</tsf:ComposedPnt> <tsf:ComposedPnt code="L1n1" location="Left" componentType="Roadbed" dataType="Percent" existence="true">幅員 傾斜</tsf:ComposedPnt> <tsf:ComposedPnt code="L1n2" location="Left" componentType="Slope" dataType="Rate " existence="true">比高値 勾配</tsf:ComposedPnt>

<tsf:ComposedPnt code="R1n1" location="Right" componentType="Roadbed" dataType=" Percent " existence="true">幅員 傾斜</tsf:ComposedPnt> <tsf:ComposedPnt code="R1n2" location="Right" componentType="Slope" dataType=" Rate " existence="true">比高値 勾配</tsf:ComposedPnt>

</tsf:BuildForm>

幅員中心

左右の構成形状は各々、幅員中心

から外側に向かって順番に定義

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40

要素名 ExistingBuildForm 地形構築形状

内 容 地形構成点(ExistingComposedPnt)の並びで表現される横断形状。

子要素のExistingComposedPntは、 左端から右端に向かって一筆書きに記述する。

子要素 ExistingComposedPnt

テキストノード

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ データの意味・運用ルール

name 構築形状の識

別名

(必須)

string <任意> 地形構築形状の識別名を記述。

要素名 ExistingComposedPnt 地形構成点

内 容 地形横断面を構成する構成点の情報。

中心線形の進行方向にむかって左端から右端に向かって一筆書きで記述する。距離は、セ

ンターからの距離とし、路線の進行方向に向かって左を(-)、右を(+)とする。

子要素 -

テキストノード データ型 データ データの意味

list of double <任意> 横断形状の変化点は距離、地盤高の順にスペース区

切で記述する。

属 性 属性名 属性の意味 データ型 データ データの意味・運用ルール

name 点名称 string <任意> 測量した横断成果の点名称

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<記述例>

構成点

線形中心位置

標高

(-) (+)

現況横断構成点の記述の向き

断面名 BP

累加距離 0.000

<現況横断構成点 点名称=中心> 0.000 15.500</構成点>

中心離れ

標高 中心離れ

5.000

現況横断構成点の記述

は左から順に行う。

15.500

中心からの離れ-7.000 -5.000

現況横断面構成点は左側から右側

に 向 か っ て 順 番 に 定 義 ( 中 心 で

0.000 となる。)

<tsf:ExistingBuildForm name="現況地形"> <tsf:ExistingComposedPnt name="左">CL離れ 標高</tsf:ComposedPnt> <tsf:ExistingComposedPnt name="左">CL離れ 標高</tsf:ComposedPnt> <tsf:ExistingComposedPnt name="左">CL離れ 標高</tsf:ComposedPnt> <tsf:ExistingComposedPnt name="中心">CL離れ 標高</tsf:ComposedPnt><tsf:ExistingComposedPnt name="右">CL離れ 標高</tsf:ComposedPnt>

</tsf: ExistingBuildBuildForm>

<現況横断構成点 点名称=右> 5.000 13.000</現況横断構成点>

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42

・構築形状の設定

一つの工事で、切土断面、盛土断面がある場合は、それぞれ構築形状を分けて作成する。また、

下図のように、土工の切盛区間においては、1つの断面において切土断面の構築形状と盛土断面

の構築形状を分ける。これは、後で解説する定義断面間の横断形状を算出する上で、盛土及び切

土部分を分けておくための処置である。

左右の構築形状で一連の断面とする場合には、構築形状の識別名<BuildForm name>を同一のも

のとする。

左右の構築形状の端部が一致しない構築形状を作成してはならない。

<BuildForm name=盛土形状>

<BuildForm name=切土形状>

<BuildForm name=切盛形状 xSectType=“掘削工”>

<BuildForm name=切盛形状 xSectType=“路体盛土”>

<BuildForm name=盛土形状 xSectType=“路体盛土”> <BuildForm name=盛土形状 xSectType=“路体盛土”>

盛土工1

盛土工1

盛土工1

盛土工1

盛土工1

盛土工1

盛土工1

盛土工1

盛土工1

盛土工1

左右の構築形状の端部が一致していない

左右の構築形状の端部が一致している

右側構築形状左側構築形状

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43

・定義断面間の横断形状の算出

定義断面とは、横断面(XSection)において設定された断面のことをいう。

前後の横断面で連続する構成点(ComposedPnt)(連続点(seriesPnt)属性を省略した構成点)

は、同一の構成点コード(ComposedPnt/@code)を付与する。

横断面の形状が、切土から盛土、または通常の盛土から擁壁に変化するなど、断面間で構成点が

変化する場合は、その変化断面において同一測点で起点側および終点側の横断面(XSection)を

定義する(終点側の横断面は、XSectionの断面変化(xSectChg)属性値を”true”とする)。

これにより、定義断面間の中間部分の横断形状は、連続点として設定され、且つ同一の構築形状

の識別名とコードをもつ中間部分前後の定義断面の構成点をもとに、その相対位置(幅員と傾斜

あるいは、比高値と勾配)を距離に応じて比例配分することにより算出することができる。

ただし、変化断面の位置については、正確な位置を定義することは難しいため、中間部分の横断

形状の算出は、管理断面近傍における利用のみを想定し、変化断面の正確な位置の定義はデータ

作成において行わない(管理断面間の中央に定義する等)ことを基本とする。

code=L1n1

code=L1n1

code=L1n1

構成点が変化

→ 同一測点で起点側、終点側それぞれの横断面を作成する

起点側横断面

起点側横断

終点側横断面

起点側横断面

終点側横断面

断面間で連続する点(断面間で同一の構築形

状の識別名と構成点コードを持つ)

BuildForm name=盛土1

BuildForm name=盛土1

BuildForm name=盛土1

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・出来形管理を行う管理断面

出来形の管理を行う管理断面は、必ず横断面(XSection)を定義し、controlSect属性を”true”

とする。

管理断面において、現況地形との接点より外側となる点は、実在しない点として、構成点

(ComposedPnt)のexistence属性を”false”とする。同様に、現況地形との交点より内側となる点

は実在する点として、構成点のexistence属性を”true”とする。

管理断面において、出来形の計測を行うべき点は構成点として定義する。

このとき、地形との交点となる点は、前後の断面と連続しない点となるので、構成点

(ComposedPnt)のseriesPnt属性を”false”とする。

code=R1n1 existence=false

code=R1n2 existence=false

code=R1n3 existence=false

非実在点(地形との交点より外側となる点)

断面間で連続しない点(3次元形状形状の定義に用いない点。地形との交点等)

code=XL1n2-L1n1seriesPnt=false code=XR1n1-R1n2

seriesPnt=false

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45

要素名 FormCtrlTarget 出来形管理対象

内 容 出来形の管理対象(法長、幅、基準高、延長、厚さ、深さ)および断面積、面積の管理対

象についての情報

子要素 tsf:FormCtrlTargetPnt

テキストノード -

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ データの意味・運用ルール

controlItem 管理項目

(必須)

string “SlopeLength” 出来形の管理項目が「法長」の場

“Width” 出来形の管理項目が「幅」の場合

“Height” 出来形の管理項目が「基準高」の

場合

“Length” 出来形管理項目が「延長」の場

“Thickness” 出来形管理項目が「厚さ」の場合

“Depth” 出来形管理項目が「深さ」の場合

“XSectArea” 管理項目が「断面積」の場合

“Area” 管理項目が「面積」の場合

targetScope 対象範囲

(必須)

string <任意> 出来形帳票作成において、1枚の

「測定結果一覧表」にとりまとめる

出来形管理項目の対象範囲(左

側盛土の範囲など)について、その

識別名を記述。1つの略図に対応

する対象範囲である。

targetRegio 対象部位

(必須)

string <任意> 出来形管理を行うそれぞれの対象

部位(1段目の小段、2段目法面

など)の識別名を記述。

targetPntType 対象点タイプ

(必須)

string “Shoulder Toe”管理項目が法長のとき、対象部

位の計測対象点を、「法肩点」,

「法尻点」の順番に記述する場合

“Toe Shoulder”管理項目が法長のとき、対象部

位の計測対象点を、「法尻点」,

「法肩点」の順番に記述する場合

“Inner Outer” 管理項目が幅のとき、対象部位の

計測対象点を、「内側点」,「外

側点」の順番に記述する場合

“Left Right” 管理項目が幅のとき、対象部位の

計測対象点を、「左側点」,「右

側点」の順番に記述する場合

“TargetPnt” 管理項目が基準高のとき、その計

測対象点のみを記述する場合

“Upper Lower” 管理項目が深さのとき、対象部位

の計測対象点を、「上側点」,「下

側点」の順番に記述する場合

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46

“Lower Upper” 管理項目が厚さのとき、対象部位

の計測対象点を、「下側点」 ,「上

側点」の順番に記述する場合

空文字 管理項目が延長、面積、断面積

の場合(上記項目は、出来形管

理対象点の記述の順番とする)

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47

要素名 FormCtrlTargetPnt 出来形管理対象点

内 容 出来形管理の対象点についての情報

子要素 -

テキストノー

属 性

属性名 属性の意

データ型 データ データの意味・運用ルール

cumulativeDist

横断面の累

加距離標

(必須)

double XSection/@

cumulativeDist

横断面の累加距離標で記述

する。

buildFormName

構築形状の

識別名

(必須)

string BuildForm/@name 構築形状の識別名を記述す

る。

code

構成点コー

(必須) string ComposedPnt/@code 構成点を識別するコード。

xSectChg 断面変化 Boolean XSection/@xSectChg横断構成が変化する断面の

有無を識別する

<記述例>

<tsf:FormCtrlTarget controlItem="Thickness" targetScope="舗装" targetRegio="道路中心" targetPntType="Lower Upper"> <FormCtrlTargetPnt cumulativeDist ="1000" buildFormName ="表層" code="F1n0" /> <FormCtrlTargetPnt cumulativeDist ="1000" buildFormName ="基層" code="F1n0"/ > </tsf:FormCtrlTarget> <tsf:FormCtrlTarget controlItem="Height" targetScope="盛土" targetRegio="道路中心" targetPntType="TargetPnt"> <FormCtrlTargetPnt cumulativeDist ="1000" buildFormName ="表層" code="F1n0" /> </tsf:FormCtrlTarget>

<出来形管理対象>管理項目 深さ

<出来形管理対象>管理項目 深さ

厚さ

基準高

横断構成の種別:表層

横断構成の種別:基層

累加距離:1000(横断面ID:1)

累加距離:1020(横断面ID:2)

累加距離:1040(横断面ID:3)

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48

・出来形管理対象の定義

管理断面において、出来形の管理対象となる部位を、出来形管理対象(FormCtrlTarget)で定

義する。

出来形管理対象(FormCtrlTarget)には、出来形帳票の集計に必要となる分類として、管理項

目、対象範囲、対象部位、対象点タイプを属性値として定義する。

管理項目(controlItem)属性は、管理する項目(基準高、法長、幅、延長、厚さ、深さ、断面

積、面積)を定義する。

対象範囲(targetScope)属性は、出来形帳票の作成において、1枚の測定結果一覧表(右に略

図、左に各部位の各断面における実測値、設計値、差を記述する)にとりまとめる対象部位ごと

に識別名を定義する。つまり、1つの略図に対応する対象範囲である。

対象部位(targetRegio)属性は、対象部位の識別名(法面が2段あれば上下の法面を識別でき

る名称)を定義する。

出来形管理対象(FormCtrlTarget)のテキストノードには、その対象部位について、計測すべ

き構成点(ComposedPnt)について、その構成点コードを記述する。

その記述順については、対象点タイプ(targetPntType)属性に記述する。なお、対象点タイプ

の並び順は、中心線形を起点とした順序を示している。

様式-31

工 種

種 別 測定者 印

測定項目 測定項目 測定項目

規 格 値 規 格 値 規 格 値

測点又は区別

設計値m

実測値m

差mm 測点又は区別

設計値m

実測値m

差mm 測点又は区別

設計値m

実測値m

差mm

No.1 100.000 100.002 2 No.11 100.000 100.011 11平 均 値 100.000 100.001 1 No.2 100.000 100.005 5 No.12 100.000 100.008 8

大 値 100.000 100.022 22 No.3 100.000 100.012 12 No.13 100.000 99.975 -25 小 値 100.000 99.975 -25 No.4 100.000 100.021 21 No.14 100.000 99.987 -13 多 値 100.000 100.005 5 No.5 100.000 99.994 -6

データ数 n=14 No.6 100.000 100.001 1標準偏差 m±13.47 No.7 100.000 99.980 -20

No.8 100.000 99.995 -5No.9 100.000 100.005 5No.10 100.000 100.022 22

出 来 形 管 理 図 表

盛土工

山田 太郎

略       図

±50 mm ±50 mm ±50 mm

基準高H1 基準高H1 基準高H1

設計値との差

10

No.1

No.2

No.3

No.4

No.5

No.6

No.7

No.8

No.9

No.10

No.11

No.12

No.13

No.14

H1 H2 H3

W1

S1 S2

50

30

-10

-30

-50

50% 80%

規格値

規格値

設計値

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49

<出来形管理対象>

<出来形管理対象>

<出来形管理対象>

管理項目:幅

管理項目:基準高

管理項目:法長

<出来形管理対象>管理項目:幅

<出来形管理対象>管理項目:法長

<出来形管理対象>管理項目:法長

<出来形管理対象>

管理項目:幅

<出来形管理対象>管理項目:幅

対象点1=左端 対象点2=右端

対象点タイプ=“Left Right” (道路面の幅の場合)

対象点タイプ=“Inner Outer” (小段の場合)

対象点2=外側端

対象点1=内側端

対象点タイプ=“Shoulder Toe” (盛土法面の場合)

<出来形管理対象>管理項目:法長

管理項目:法長

<出来形管理対象>

対象点1=法肩

対象点2=法尻

対象点タイプ=“Toe Shoulder” (切土法面の場合)

対象点1=法尻

対象点2=法肩

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50

・出来形管理対象(厚さ)の定義

・出来形管理対象(深さ)の定義

・出来形管理対象(延長、断面積、面積)の定義

延長、断面積、面積の記述順に関しては、累加距離、横断構成の種別、対象点タイプ(targetPntType)

属性に指定した順番に、記述することとする。延長に関しては起点から終点へ向かって、断面積、面積

に関しては右回りにて定義する。

<出来形管理対象>管理項目 厚さ

<出来形管理対象>管理項目 厚さ

対象点タイプ=“Lower Upper”(厚さの場合)

対象点2=上側

対象点1=下側

<出来形管理対象>管理項目 厚さ

<出来形管理対象>管理項目 厚さ

対象点タイプ=“Lower Upper”(厚さの場合)

対象点2=上側

対象点1=下側

<出来形管理対象>管理項目 深さ

<出来形管理対象>管理項目 深さ

対象点タイプ=“Upper Lower”(深さの場合)

対象点1=上側

対象点2下側

<出来形管理対象>管理項目 深さ

<出来形管理対象>管理項目 深さ

対象点タイプ=“Upper Lower”(深さの場合)

対象点1=上側

対象点2下側

<出来形管理対象>管理項目:断面積対象点タイプ=なし

<出来形管理対象>管理項目:面積

対象点タイプ=なし

<出来形管理対象>管理項目:面積

対象点タイプ=なし

(右周りで囲まれる面積を”面積”と定義する。)

<出来形管理対象>管理項目:断面積対象点タイプ=なし

(右周りで囲まれる面積を”断面積”と定義する。)

<出来形管理対象>管理項目 延長

<出来形管理対象>管理項目 延長

対象点タイプ=なし(起点から終点に向けて

連なった部位を延長と定義する。)

<出来形管理対象>管理項目:断面積対象点タイプ=なし

<出来形管理対象>管理項目:面積

対象点タイプ=なし

<出来形管理対象>管理項目:面積

対象点タイプ=なし

(右周りで囲まれる面積を”面積”と定義する。)

<出来形管理対象>管理項目:断面積対象点タイプ=なし

(右周りで囲まれる面積を”断面積”と定義する。)

<出来形管理対象>管理項目 延長

<出来形管理対象>管理項目 延長

対象点タイプ=なし(起点から終点に向けて

連なった部位を延長と定義する。)

Page 53: TSによる出来形管理に用いる 施工管理データ交換標準(案 ...1 1. 目的 本書は、「TSを用いた出来形管理要領」のうち施工管理データ(基本設計データおよび出来形計

51

・幅員、法長の出来形管理対象の定義

出来形管理対象点に複数の横断形状の識別名(buildFormName)がある場合、定義する管

理項目(controlItem)がどの横断形状の形状の識別名に対応するか判別するために、幅員、法

長、延長の管理項目は、横断形状の識別名の異なる管理項目の設定をしてはいけない。

<幅員の場合>

以下に示すように、出来形管理対象において複数の横断形状の識別名を有する記述はしないこ

と。

<悪い例>

アスファルト舗装工(表層工(小規模以下))

歩道舗装工(中規模以上)F1n0

F1n0

R1n1

R1n1 R1n2

L1n1

L1n1L1n2

横断構成の種別を跨ぐ幅員の算出は不可

<tsf:FormCtrlTarget controlItem=" Width " targetScope=" 舗装" targetRegio=" 道路中心" targetPntType=" Inner Outer "> <FormCtrlTargetPnt cumulativeDist =“1000” buildFormName =“アスファルト舗装工(表層工(小規模以下))” code=“F1n0” />

<FormCtrlTargetPnt cumulativeDist =“1000” buildFormName =“歩道舗装工(中規模以上)" code=“R1n1"/ > </tsf:FormCtrlTarget>

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52

・厚さ、深さの出来形管理対象の定義

出来形管理対象点に複数の横断形状の識別名(buildFormName)がある場合、厚さの管理項

目は、上層に定義されている横断形状の識別名を定義される管理項目として判別する。また、深

さの管理項目は、下層に定義されている横断形状の識別名を定義される管理項目として判別する。

厚さの出来形管理対象は、同一の横断形状の識別名を含む厚さの管理項目を設定してはいけない。

<厚さの場合>

<記述例>

<深さの場合>

<記述例>

アスファルト舗装工(表層工(小規模以下))

アスファルト舗装工(基層工(小規模以下))

管理項目:厚さR1n1

R1n1

L1n1

L1n1

出来形管理帳票

厚さ

アスファルト舗装工(表層工)小規模以下

出来形管理帳票

深さ

暗渠工

基準面

暗渠工

管理項目:深さ

R1n1

R1n1

L1n1

L1n1

<tsf:FormCtrlTarget controlItem=“Thickness” targetScope=“ 舗装” targetRegio=“ 右1点目" targetPntType="Lower Upper"> <FormCtrlTargetPnt cumulativeDist =“1000” buildFormName =“アスファルト舗装工(表層工(小規模以下))” code=“R1n1” />

<FormCtrlTargetPnt cumulativeDist =“1000” buildFormName =“アスファルト舗装工(基層工(小規模以下))" code=“R1n1"/ > </tsf:FormCtrlTarget>

<tsf:FormCtrlTarget controlItem=“Depth” targetScope=“暗渠工” targetRegio=“ 右1点目” targetPntType=“Upper Lower"> <FormCtrlTargetPnt cumulativeDist =“1000” buildFormName =“基準面” code=“R1n1” /> <FormCtrlTargetPnt cumulativeDist =“1000” buildFormName =“暗渠工" code=“R1n1"/ >

</tsf:FormCtrlTarget>

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53

・延長の出来形管理対象の定義

延長の出来形管理対象は、延長として算出する2点以上の複数の出来形管理対象点で構成され

る。複数の出来形管理対象点で構成される出来形管理対象ごとに延長を算出する。帳票を出力す

る場合は、同一の対象範囲(targetScope)毎に延長を算出することとする。

<記述例>

出来形管理対象点に複数の横断形状の識別名(buildFormName)がある場合、定義する管理

項目(controlItem)がどの横断形状の識別名に対応するか判別するために、延長の管理項目は、

横断形状の識別名の異なる管理項目の設定をしてはいけない。

以下に示すように、出来形管理対象において複数の横断形状の識別名を有する記述はしないこ

と。

<悪い例>

アスファルト舗装工(表層工(小規模以下))

延長1

延長2

累加距離:20.000構成点:R1n1

累加距離:40.000構成点:R1n1

累加距離:50.000構成点:R1n1

累加距離:55.000構成点:R1n1

累加距離:60.000構成点:R1n1

アスファルト舗装工(表層工)小規模以下

アスファルト舗装工(基層工)小規模以下

横断構成の種別を跨ぐ延長の算出は×

<tsf:FormCtrlTarget controlItem=“ Length ” targetScope=“ 舗装” targetRegio=“ 左1点目" > <FormCtrlTargetPnt cumulativeDist =“1000” buildFormName =“アスファルト舗装工(表層工)小規模以下” code=“L1n1” /> <FormCtrlTargetPnt cumulativeDist =“1040” buildFormName =“アスファルト舗装工(基層工)小規模以下" code=“L1n1 "/ > <FormCtrlTargetPnt cumulativeDist ="1080" buildFormName ="アスファルト舗装工(表層工)小規模以下" code=“L1n1 "/ >

</tsf:FormCtrlTarget>

<tsf:FormCtrlTarget controlItem=“Length” targetScope=“延長1" targetRegio="R1n1" targetPntType=""> <tsf:FormCtrlTargetPnt cumulativeDist=“20.0000" buildFormName="アスファルト舗装工(表層工(小規模以下))" code="R1n1" /> <tsf:FormCtrlTargetPnt cumulativeDist=“40.0000" buildFormName="アスファルト舗装工(表層工(小規模以下))" code="R1n1" /> </tsf:FormCtrlTarget> <tsf:FormCtrlTarget controlItem=“Length” targetScope=“延長2" targetRegio="R1n1" targetPntType=""> <tsf:FormCtrlTargetPnt cumulativeDist=“50.0000" buildFormName="アスファルト舗装工(表層工(小規模以下))" code="R1n1" /> <tsf:FormCtrlTargetPnt cumulativeDist=“55.0000” buildFormName=“アスファルト舗装工(表層工(小規模以下))" code="R1n1" /> <tsf:FormCtrlTargetPnt cumulativeDist=“60.0000" buildFormName="アスファルト舗装工(表層工(小規模以下))" code="R1n1" /> </tsf:FormCtrlTarget>

Page 56: TSによる出来形管理に用いる 施工管理データ交換標準(案 ...1 1. 目的 本書は、「TSを用いた出来形管理要領」のうち施工管理データ(基本設計データおよび出来形計

54

<記述例>

<tsf:XSections refAlign="盛土線形A" refVertical="盛土線形A" projectPhase="平成21年度設計"> <tsf:XSection cumulativeDist="0.0000" controlSect="true"> <tsf:BuildForm name="盛土工" xSectType="路体盛土工"> <tsf:ComposedPnt code="F1n0" location="Center" dataType="WidthHeight"

existence="true">0.5000 0.1000</tsf:ComposedPnt> <tsf:ComposedPnt code="L1n1" location="Left" componentType="Roadbed"

dataType="WidthHeight" existence="true">2.0000 -0.0400</tsf:ComposedPnt> <tsf:ComposedPnt code="L1n2" location="Left" componentType="Slope"

dataType="WidthHeight" existence="true">3.0000 -2.0000</tsf:ComposedPnt> <tsf:ComposedPnt code="R1n1" location="Right" componentType="Roadbed"

dataType="WidthHeight" existence="true">2.0000 -0.0400</tsf:ComposedPnt> <tsf:ComposedPnt code="R1n2" location="Right" componentType="Slope"

dataType="WidthHeight" existence="true">3.0000 -2.0000</tsf:ComposedPnt> </tsf:BuildForm> </tsf:XSection> <tsf:XSection cumulativeDist="20.0000" controlSect="true"> <tsf:BuildForm name="盛土工" xSectType="路体盛土工"> <tsf:ComposedPnt code="F1n0" location="Center" dataType="WidthHeight"

existence="true">0.5000 0.1000</tsf:ComposedPnt> <tsf:ComposedPnt code="L1n1" location="Left" componentType="Roadbed"

dataType="WidthHeight" existence="true">2.0000 -0.0400</tsf:ComposedPnt> <tsf:ComposedPnt code="L1n2" location="Left" componentType="Slope"

dataType="WidthHeight" existence="true">3.0000 -2.0000</tsf:ComposedPnt> <tsf:ComposedPnt code="R1n1" location="Right" componentType="Roadbed"

dataType="WidthHeight" existence="true">2.0000 -0.0400</tsf:ComposedPnt> <tsf:ComposedPnt code="R1n2" location="Right" componentType="Slope"

dataType="WidthHeight" existence="true">3.0000 -2.0000</tsf:ComposedPnt> </tsf:BuildForm> </tsf:XSection> <tsf:XSection cumulativeDist="39.9500" controlSect="true"> <tsf:BuildForm name="盛土工" xSectType="路体盛土工"> <tsf:ComposedPnt code="F1n0" location="Center" dataType="WidthHeight"

existence="true">0.5000 0.1000</tsf:ComposedPnt> <tsf:ComposedPnt code="L1n1" location="Left" componentType="Roadbed"

dataType="WidthHeight" existence="true">2.0000 -0.0400</tsf:ComposedPnt> <tsf:ComposedPnt code="L1n2" location="Left" componentType="Slope"

dataType="WidthHeight" existence="true">3.0000 -2.0000</tsf:ComposedPnt> <tsf:ComposedPnt code="R1n1" location="Right" componentType="Roadbed"

dataType="WidthHeight" existence="true">2.0000 -0.0400</tsf:ComposedPnt> <tsf:ComposedPnt code="R1n2" location="Right" componentType="Slope"

dataType="WidthHeight" existence="true">3.0000 -2.0000</tsf:ComposedPnt> </tsf:BuildForm> </tsf:XSection>

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55

7.10. 計測点

要素名 MeasurePnts 計測点セット

内 容 計測点(MeasurePnt)のセット。

計測対象点が基準とする中心線形ごとに作成する。

子要素 MeasurePnt

テキストノード -

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ データの意味・運用ルール

classification 計 測 点 の 種

(必須)

string “FormControl” 出来形帳票に反映する出来

形計測点

(出来形管理対象点を計測

した計測点)

“QualityInspection” 品質証明員の計測点

“bySupervisor” 監督職員による計測点

“byInspector” 検査職員による計測点

“ExtraFormControl” 出来形管理対象点以外(任

意出来形管理)を計測した計

測点(その他の出来形計測

点)

“Any” 出来形帳票に反映可能な出

来形計測点

operator 測定者 string <任意> 出来形帳票に記述する測定

者を記述する

refAlign 基準とする道

路中心線形

(必須)

string rgm:Alignment/

@Name

子要素として定義する計測点

の計測対象点が基準とする、

道 路 中 心 線 形

( rgm:Alignment ) を 、

rgm:Alignment 要 素 の Name

属性値により指定する

desc 備考 string <任意> 計測点セットの説明

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56

要素名 MeasurePnt 計測点

内 容 出来形を計測した点についての情報

子要素 -

テキストノー

データ型 データ データの意味

list of double <任意> 出来形を計測した計測点の座標値を、X座標、Y座標、

標高の順番にスペース区切りで入力する

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ データの意味・運用ルール

pntName 計測点識別名

(必須) string <任意>

計測点を特定するための識別

名をファイルの中で一意となる

ように記述する。

controlSect 計測管理断面 double XSection/@cu

mulativeDist

計測対象とした管理断面の

累加距離標を記述する。

施工管理記録として提出する

計測点の場合は必ず記述す

る。

xSectChg 断面変化 boolean XSection/@

xSectChg

横断構成が変化する断面の

有無を識別する。

targetPnt 計測対象点

(必須) string

ComposedPnt

/@code

計測対象とした横断面上の

点について、その構成点コード

を記述する。

cumulativeDis

t

累加距離標

(必須) double <任意>

計測点の位置を、基準とする

道路中心線形に対する累加

距離標で記述する

buildFormNa

me

構築形状の識

別名(必須)

string BuildForm

/@name

構築形状の識別名を記述す

cLOffset CL離れ

(必須) double <任意>

計測点の、平面線形からの離

れ(CL離れ)をm単位で記述

する。CL離れは、起点側から

終点側に向かい、左側への離

れを(-)、右側への離れを(+)

とする。

timeStamp 計測日時

(必須)

dateTime <任意> 計測した日時<表記例>

"2007-02-24T14:28:40"

prismMethod 測定方式

string “Prism” プリズム方式での計測の場合

“NonPrism” ノンプリズム方式での計測の場

surveySets 機器設置識別

(必須)

string SurveySets@name 機器設置の識別名を記述す

る。

satNum 衛星数 integer <任意> 計測点の平均取得衛星数を

記述する。(RTK-GNSSを用

いた出来形管理のみ)

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57

rms rms値 double <任意> 計 測 点 の ば ら つ き の 指 数

(RMS値)を記述する。

(RTK-GNSSを用いた出来形

管理のみ)

epocNum 観測エポック数 integer <任意> 計測点のエポック数を記述す

る。(RTK-GNSSを用いた出

来形管理のみ)

desc 備考 string <任意> 計測点の説明

注1:“pntName”は、出来形計測点を識別するため、交換データの中で一意になるように記述する。

<計測点の解説>

計測点は、計測した点を表す情報である。

出来形を計測した点の情報は、計測点の種別、基準とする中心線形ごとに作成した計測点セット

(MeasurePnts)の中に、計測点(MeasurePnt)として、その座標値、計測対象点等を記述す

る。

・計測点の種別

計測点は、正式な施工管理記録として提出するための計測点とそれ以外に分類する。

正式な施工管理記録として提出するための計測点は、計測点の種別(classification)属性

を”FormControl”とした、計測点セット(MeasurePnts)の中に格納する。

計測点の種別を”FormControl”、“QualityInspection”、“bySupervisor”、“byInspector”

とした計測点セットについては、測定者の違いに関わらず1つの出来形管理箇所に対する計測点

(MeasurePnt)は、必ず1つとなるように記述する。

例えば、一度計測した計測点の種別”FormControl”の計測点について、新たに計測した点と入れ

替えたい場合、古い計測点については、計測点の種別”FormControl”とした計測点セットから削

除し、出来形帳票に反映可能な出来形計測点”Any”の計測点セットに移動させる処理が必要である。

また、計測点の種別が“QualityInspection”、“bySupervisor”、“byInspector”の場合は、

古い計測点を上書きし1つの出来形管理箇所に対する計測点が1点となるような処理が必要であ

る。

・計測点の情報

計測点(MeasurePnt)には、座標値、計測点識別名、計測対象点、累加距離標、横断構成の種

別、CL離れ、計測日時、機器設置識別名を必ず記述する。

正式な施工管理記録として提出するための計測点(計測点の種別を”FormControl”とした計測点

セットに格納した計測点)については、計測管理断面(controlSect)を必ず記述する。

累加距離標が計測点の実際の位置を記述するのに対し、計測管理断面は計測対象とした管理断面

を記述するものである。

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7.11.計測機器設置セット

要素名 SurveySets 計測機器設置セット

内 容 計測機器についての情報

子要素 SurveyPosition tsf:SurveyRefPnt

テキストノー

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ データの意味・運用ルール

name 機 器 設 置 識

別名(必須) string <任意>

機器設置状態を特定するた

めの識別名をファイルの中で一

意となるように記述する

equipmentType 機器名称

(必須) string “2級TS”

使用した測量機器を選択する

。2級以上のTS(1級TS等)は

“2級TS”を用いる。

“3級TS”

“RTK-GNSS”

setupType 機 器 設 置 方

(必須)

string “既知点設置” 測量機器の設置方法を選択

する

“後方交会法”

“ローカライゼーショ

ンあり”

“ローカライゼーショ

ンなし”

timeStamp 機 器 設 置 完

了日時

(必須)

dateTime <任意> 機器設置完了日時を記述す

desc 備考 string <任意> 計測機器の説明

注1:“name”は、機器設置に関する情報を識別するため、交換データの中で一意になるように記

述する。

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59

要素名 SurveyPosition 機器設置点

内 容 TSの機器設置点およびRTK-GNSSの基準局についての情報

子要素 -

テキストノー

データ型 データ データの意味

list of double <任意> 算出した計測機器の望遠鏡の位置をX座標、Y座標、Z座標を

順に記述する。(Z座標は望遠鏡の高さである。)

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ データの意味・運用ルール

pntName 機器設置点

名称 string ControlPoint/@name

BenchMark/@name

機器設置時の機器設置点

を要素の属性値より指定す

る。計測機器がTSで後方

交会法による機器設置の場

合は利用しないこととする。

setHeight 機器設置高

double <任意> TSでは、機器設置高さを利

用した場合に記述する(後

方交会法等引照点の高さ

を参照して機器設置した場

合は利用しない)。GNSSで

は、基準局のアンテナ高。

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要素名 SurveyRefPnt 機器設置引照点

内 容 TSの機器設置時の引照点およびRTK-GNSSのローカライゼーションに用いる引照点について

の情報

子要素 -

テキストノー

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ データの意味・運用ルール

refType 引 照 点 の 方

(必須)

string “2D” 機器設置時の引照点の利

用方法が平面のみの場合

“BM” 機器設置時の引照点の利

用方法が標高のみの場合

“3D” 機器設置時の引照点の利

用方法が平面・標高共有

の場合

pntName 引照点名称

(必須)

string ControlPoint/@name

BenchMark/@name

機器設置時の引照点を要

素の属性値より指定する

targetHeight 目標高さ

(必須)

double <任意> TSではプリズム高さ。GNSS

では移動局のアンテナ高さを

記述する

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61

7.12.座標点

要素名 Pnt 座標点

内 容 座標点についての情報

子要素 -

テキストノー

データ型 データ データの意味

list of double <任意> 座標点の座標値を、X座標、Y座標、標高の順番にスペ

ース区切りで入力する

属 性

属性名 属性の意味 データ型 データ データの意味・運用ルール

group グループ名称

string <任意>

座標点のグループを特定する

ための名称をファイルの中で一

意となるように記述する。

pntName 座 標 点 識 別

(必須)

string <任意> 座標点を特定するための識別

名をファイルの中で一意となる

ように記述する。

timeStamp 計測日時 dateTime <任意> 計測した日時<表記例>

"2007-02-24T14:28:40"

desc 備考 string <任意> 計測点の説明

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データ記述例

<tsf:MeasurePnts classification="FormControl" refAlign="盛土線形A"> <tsf:MeasurePnt pntName="1" controlSect="0.0000" targetPnt="L1n2" cumulativeDist="0.0000"

buildFormName=" 路 体 盛 土 " cLOffset="0.0000" timeStamp="2010-12-09T11:07:56" prismMethod="Prism" surveySets="kisetsu01">20.000000 -25.500000 -0.3400</tsf:MeasurePnt>

<tsf:MeasurePnt pntName="2" controlSect="0.0000" targetPnt="L1n1" cumulativeDist="0.0000" buildFormName=" 路 体 盛 土 " cLOffset="0.0000" timeStamp="2010-12-09T11:08:12" prismMethod="Prism" surveySets="kisetsu01">20.000000 -22.500000 1.6600</tsf:MeasurePnt>

<tsf:MeasurePnt pntName="3" controlSect="0.0000" targetPnt="R1n1" cumulativeDist="0.0000" buildFormName=" 路 体 盛 土 " cLOffset="0.0000" timeStamp="2010-12-09T11:08:31" prismMethod="Prism" surveySets="kisetsu01">20.000000 -18.500000 1.6600</tsf:MeasurePnt>

<tsf:MeasurePnt pntName="4" controlSect="0.0000" targetPnt="R1n2" cumulativeDist="0.0000" buildFormName=" 路 体 盛 土 " cLOffset="0.0000" timeStamp="2010-12-09T11:08:59" prismMethod="Prism" surveySets="kisetsu01">20.000000 -15.500000 -0.3400</tsf:MeasurePnt>

<tsf:MeasurePnt pntName="5" controlSect="20.0000" targetPnt="L1n2" cumulativeDist="20.0000" buildFormName=" 路 体 盛 土 " cLOffset="5.0000" timeStamp="2010-12-09T11:10:32" prismMethod="Prism" surveySets="kisetsu01">0.000000 -25.500000 -0.7400</tsf:MeasurePnt>

<tsf:MeasurePnt pntName="6" controlSect="20.0000" targetPnt="L1n1" cumulativeDist="20.0000" buildFormName=" 路 体 盛 土 " cLOffset="5.0000" timeStamp="2010-12-09T11:10:57" prismMethod="Prism" surveySets="kisetsu01">0.000000 -22.500000 1.2600</tsf:MeasurePnt>

<tsf:MeasurePnt pntName="7" controlSect="20.0000" targetPnt="R1n1" cumulativeDist="20.0000" buildFormName=" 路 体 盛 土 " cLOffset="5.0000" timeStamp="2010-12-09T11:11:29" prismMethod="Prism" surveySets="kisetsu01">0.000000 -18.500000 1.2600</tsf:MeasurePnt>

<tsf:MeasurePnt pntName="8" controlSect="20.0000" targetPnt="R1n2" cumulativeDist="20.0000" buildFormName=" 路 体 盛 土 " cLOffset="5.0000" timeStamp="2010-12-09T11:11:57" prismMethod="Prism" surveySets="kisetsu01">0.000000 -15.500000 -0.7400</tsf:MeasurePnt>

<tsf:MeasurePnt pntName="9" controlSect="40.0000" targetPnt="L1n2" cumulativeDist="40.0000" buildFormName=" 路 体 盛 土 " cLOffset="5.0000" timeStamp="2010-12-09T11:13:02" prismMethod="Prism" surveySets="kisetsu01">-22.037900 -16.152100 -1.0470</tsf:MeasurePnt>

<tsf:MeasurePnt pntName="10" controlSect="40.0000" targetPnt="L1n1" cumulativeDist="40.0000" buildFormName=" 路 体 盛 土 " cLOffset="5.0000" timeStamp="2010-12-09T11:13:26" prismMethod="Prism" surveySets="kisetsu01">-19.723200 -14.243700 0.9530</tsf:MeasurePnt>

<tsf:MeasurePnt pntName="11" controlSect="40.0000" targetPnt="R1n1" cumulativeDist="40.0000" buildFormName=" 路 体 盛 土 " cLOffset="5.0000" timeStamp="2010-12-09T11:13:59" prismMethod="Prism" surveySets="kisetsu01">-16.251100 -11.381100 0.8630</tsf:MeasurePnt>

<tsf:MeasurePnt pntName="12" controlSect="40.0000" targetPnt="R1n2" cumulativeDist="40.0000" buildFormName=" 路 体 盛 土 " cLOffset="5.0000" timeStamp="2010-12-09T11:14:21" prismMethod="Prism" surveySets="kisetsu01">-13.936300 -9.472700 -1.1370</tsf:MeasurePnt>

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Page 65: TSによる出来形管理に用いる 施工管理データ交換標準(案 ...1 1. 目的 本書は、「TSを用いた出来形管理要領」のうち施工管理データ(基本設計データおよび出来形計

データ交換標準と「出来形管理基準及び規格値」の工種分類との対応(1)

1 / 16 ページ

※括弧および引用符は半角とすること。

編 章 節 条 枝番 工種 種別 記載頁(H23関東地整版)

構築物種別(type)

横断構成の種別(xSectType)

道路土工 第1編 共通編 第2章 土工 第4節 道路土工 2-4-2 掘削工 - 1-2 掘削工

第1編 共通編 第2章 土工 第4節 道路土工 2-4-3 路体盛土工 - 1-3 路体盛土工

第1編 共通編 第2章 土工 第4節 道路土工 2-4-4 路床盛土工 - 1-3 路床盛土工

その他

基準面

河川・海岸・砂防土工

第1編 共通編 第2章 土工 第3節 河川土工・海岸土工・砂防土工

2-3-2 掘削工 - 1-1 掘削工

第1編 共通編 第2章 土工 第3節 河川土工・海岸土工・砂防土工

2-3-3 盛土工 - 1-1 盛土工

その他

基準面

舗装工 第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-7 アスファルト舗装工 中規模以上 1-20 舗装工(道路)

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-5 アスファルト舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-5 アスファルト舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-5 アスファルト舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-5 アスファルト舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-5 アスファルト舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-7 アスファルト舗装工 中規模以上 1-20

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-5 アスファルト舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-5 アスファルト舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-5 アスファルト舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-5 アスファルト舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-5 アスファルト舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-7 アスファルト舗装工 中規模以上 1-21

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-5 アスファルト舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-5 アスファルト舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-5 アスファルト舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-5 アスファルト舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-5 アスファルト舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-7 アスファルト舗装工 中規模以上 1-21

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-5 アスファルト舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-5 アスファルト舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-5 アスファルト舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-5 アスファルト舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-5 アスファルト舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-7 アスファルト舗装工 中規模以上 1-22

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-5 アスファルト舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-5 アスファルト舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-5 アスファルト舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-5 アスファルト舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-5 アスファルト舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-7 アスファルト舗装工 中規模以上 1-22

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-5 アスファルト舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-5 アスファルト舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-5 アスファルト舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-5 アスファルト舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-5 アスファルト舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-12 コンクリート舗装工 中規模以上 1-29

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-6 コンクリート舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-10 コンクリート舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-6 コンクリート舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-6 コンクリート舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-10 コンクリート舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-12 コンクリート舗装工 中規模以上 1-29

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-6 コンクリート舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-10 コンクリート舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-6 コンクリート舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-6 コンクリート舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-10 コンクリート舗装工

土木施工管理基準及び規格値における分類 対応するデータ交換標準

道路土工

河川・海岸・砂防土工

アスファルト舗装工(下層路盤工(中規模以上))

アスファルト舗装工(下層路盤工(小規模以下))

アスファルト舗装工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(中規模以上))

アスファルト舗装工(基層工(小規模以下))

アスファルト舗装工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(小規模以下))

アスファルト舗装工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(中規模以上))

アスファルト舗装工(基層工(中規模以上))

アスファルト舗装工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(小規模以下))

アスファルト舗装工(加熱アスファルト安定処理工(中規模以上))

アスファルト舗装工(加熱アスファルト安定処理工(小規模以下))

コンクリート舗装工(下層路盤工(中規模以上))

コンクリート舗装工(下層路盤工(小規模以下))

コンクリート舗装工(粒度調整路盤工(中規模以上))

アスファルト舗装工(表層工(小規模以下))

アスファルト舗装工(表層工(中規模以上))

コンクリート舗装工(粒度調整路盤工(小規模以下))

下層路盤工

上層路盤工(粒度調整路盤工)

上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)

加熱アスファルト安定処理工

基層工

表層工

下層路盤工

粒度調整路盤工

Page 66: TSによる出来形管理に用いる 施工管理データ交換標準(案 ...1 1. 目的 本書は、「TSを用いた出来形管理要領」のうち施工管理データ(基本設計データおよび出来形計

データ交換標準と「出来形管理基準及び規格値」の工種分類との対応(2)

2 / 16 ページ

※括弧および引用符は半角とすること。

編 章 節 条 枝番 工種 種別 記載頁(H23関東地整版)

構築物種別(type)

横断構成の種別(xSectType)

土木施工管理基準及び規格値における分類 対応するデータ交換標準

舗装工 第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-12 コンクリート舗装工 中規模以上 1-30 舗装工(道路)

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-6 コンクリート舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-10 コンクリート舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-6 コンクリート舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-6 コンクリート舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-10 コンクリート舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-12 コンクリート舗装工 中規模以上 1-30

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-6 コンクリート舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-10 コンクリート舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-6 コンクリート舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-6 コンクリート舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-10 コンクリート舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-12 コンクリート舗装工 中規模以上 1-31

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-6 コンクリート舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-10 コンクリート舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-6 コンクリート舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-6 コンクリート舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-10 コンクリート舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-12 コンクリート舗装工 中規模以上 1-31

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-6 コンクリート舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-10 コンクリート舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-6 コンクリート舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-6 コンクリート舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-10 コンクリート舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-12 コンクリート舗装工 中規模以上 1-31

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-6 コンクリート舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-10 コンクリート舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-6 コンクリート舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-6 コンクリート舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-10 コンクリート舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-12 コンクリート舗装工 中規模以上 1-32

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-6 コンクリート舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-10 コンクリート舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-6 コンクリート舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-6 コンクリート舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-10 コンクリート舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-12 コンクリート舗装工 中規模以上 1-32

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-6 コンクリート舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-10 コンクリート舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-6 コンクリート舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-6 コンクリート舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-10 コンクリート舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-12 コンクリート舗装工 中規模以上 1-32

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-6 コンクリート舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-10 コンクリート舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-6 コンクリート舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-6 コンクリート舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-10 コンクリート舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-13 薄層カラー舗装工 中規模以上 1-33

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-7 薄層カラー舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-11 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-8 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-8 薄層カラー舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-7 薄層カラー舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-7 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-11 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-8 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-8 薄層カラー舗装工

コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(粒度調整路盤工)(小規模以下))

コンクリート舗装工(セメント(石灰・瀝青)安定処理工(中規模以上))

コンクリート舗装工(セメント(石灰・瀝青)安定処理工(小規模以下))

コンクリート舗装工(アスファルト中間層(中規模以上))

コンクリート舗装工(アスファルト中間層(小規模以下))

コンクリート舗装工(コンクリート舗装版工(中規模以上))

コンクリート舗装工(コンクリート舗装版工(小規模以下))

コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(下層路盤工)(中規模以上))

コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(下層路盤工)(小規模以下))

コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(粒度調整路盤工)(中規模以上))

コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(セメント(石灰・瀝青)安定処理工)(中規模以上))

コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(セメント(石灰・瀝青)安定処理工)(小規模以下))

コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(アスファルト中間層)(中規模以上))

コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(アスファルト中間層)(小規模以下))

コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(中規模以上))

コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(小規模以下))

薄層カラー舗装工(下層路盤工(中規模以上))

薄層カラー舗装工(下層路盤工(小規模以下))

セメント(石灰・瀝青)安定処理工

アスファルト中間層

転圧コンクリート版工(下層路盤工)

転圧コンクリート版工(粒度調整路盤工)

転圧コンクリート版工(セメント(石灰・瀝青)安定処理工)

転圧コンクリート版工(アスファルト中間層)

転圧コンクリート版工

下層路盤工

コンクリート舗装版工

Page 67: TSによる出来形管理に用いる 施工管理データ交換標準(案 ...1 1. 目的 本書は、「TSを用いた出来形管理要領」のうち施工管理データ(基本設計データおよび出来形計

データ交換標準と「出来形管理基準及び規格値」の工種分類との対応(3)

3 / 16 ページ

※括弧および引用符は半角とすること。

編 章 節 条 枝番 工種 種別 記載頁(H23関東地整版)

構築物種別(type)

横断構成の種別(xSectType)

土木施工管理基準及び規格値における分類 対応するデータ交換標準

舗装工 第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-13 薄層カラー舗装工 中規模以上 1-33 舗装工(道路)

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-7 薄層カラー舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-11 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-8 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-8 薄層カラー舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-7 薄層カラー舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-7 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-11 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-8 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-8 薄層カラー舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-13 薄層カラー舗装工 中規模以上 1-34

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-7 薄層カラー舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-11 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-8 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-8 薄層カラー舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-7 薄層カラー舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-7 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-11 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-8 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-8 薄層カラー舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-13 薄層カラー舗装工 中規模以上 1-34

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-7 薄層カラー舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-11 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-8 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-8 薄層カラー舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-7 薄層カラー舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-7 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-11 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-8 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-8 薄層カラー舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-13 薄層カラー舗装工 中規模以上 1-34

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-7 薄層カラー舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-11 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-8 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-8 薄層カラー舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-7 薄層カラー舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-7 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-11 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-8 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-8 薄層カラー舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-14 ブロック舗装工 中規模以上 1-35

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-8 ブロック舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-12 ブロック舗装工 小規模以下

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-12 ブロック舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-14 ブロック舗装工 中規模以上 1-35

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-8 ブロック舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-12 ブロック舗装工 小規模以下

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-12 ブロック舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-14 ブロック舗装工 中規模以上 1-36

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-8 ブロック舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-12 ブロック舗装工 小規模以下

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-12 ブロック舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-14 ブロック舗装工 中規模以上 1-36

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-8 ブロック舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-12 ブロック舗装工 小規模以下

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-12 ブロック舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-14 ブロック舗装工 中規模以上 1-36

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-8 ブロック舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-12 ブロック舗装工 小規模以下

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-12 ブロック舗装工

薄層カラー舗装工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(小規模以下))

薄層カラー舗装工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(中規模以上))

薄層カラー舗装工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(中規模以上))

薄層カラー舗装工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(小規模以下))

薄層カラー舗装工(加熱アスファルト安定処理工(中規模以上))

薄層カラー舗装工(加熱アスファルト安定処理工(小規模以下))

ブロック舗装工(下層路盤工(小規模以下))

薄層カラー舗装工(基層工(小規模以下))

ブロック舗装工(下層路盤工(中規模以上))

薄層カラー舗装工(基層工(中規模以上))

ブロック舗装工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(中規模以上))

ブロック舗装工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(小規模以下))

ブロック舗装工(加熱アスファルト安定処理工(中規模以上))

ブロック舗装工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(中規模以上))

ブロック舗装工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(小規模以下))

ブロック舗装工(加熱アスファルト安定処理工(小規模以下))

ブロック舗装工(基層工(中規模以上))

ブロック舗装工(基層工(小規模以下))

上層路盤工(粒度調整路盤工)

上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)

加熱アスファルト安定処理工

基層工

下層路盤工

上層路盤工(粒度調整路盤工)

上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)

加熱アスファルト安定処理工

基層工

Page 68: TSによる出来形管理に用いる 施工管理データ交換標準(案 ...1 1. 目的 本書は、「TSを用いた出来形管理要領」のうち施工管理データ(基本設計データおよび出来形計

データ交換標準と「出来形管理基準及び規格値」の工種分類との対応(4)

4 / 16 ページ

※括弧および引用符は半角とすること。

編 章 節 条 枝番 工種 種別 記載頁(H23関東地整版)

構築物種別(type)

横断構成の種別(xSectType)

土木施工管理基準及び規格値における分類 対応するデータ交換標準

舗装工 第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-8 半たわみ性舗装工 中規模以上 1-23 舗装工(道路)

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-6 半たわみ性舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-6 半たわみ性舗装工 小規模以下 半たわみ性舗装工(下層路盤工(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-8 半たわみ性舗装工 中規模以上 1-23

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-6 半たわみ性舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-6 半たわみ性舗装工 小規模以下 半たわみ性舗装工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-8 半たわみ性舗装工 中規模以上 1-24

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-6 半たわみ性舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-6 半たわみ性舗装工 小規模以下 半たわみ性舗装工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-8 半たわみ性舗装工 中規模以上 1-24

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-6 半たわみ性舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-6 半たわみ性舗装工 小規模以下 半たわみ性舗装工(加熱アスファルト安定処理工(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-8 半たわみ性舗装工 中規模以上 1-24

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-6 半たわみ性舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-6 半たわみ性舗装工 小規模以下 半たわみ性舗装工(基層工(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-8 半たわみ性舗装工 中規模以上 1-24

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-6 半たわみ性舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-6 半たわみ性舗装工 小規模以下 半たわみ性舗装工(表層工(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-9 排水性舗装工 中規模以上 1-25

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-7 排水性舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-7 排水性舗装工 小規模以下 排水性舗装工(下層路盤工(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-9 排水性舗装工 中規模以上 1-25

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-7 排水性舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-7 排水性舗装工 小規模以下 排水性舗装工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-9 排水性舗装工 中規模以上 1-25

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-7 排水性舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-7 排水性舗装工 小規模以下 排水性舗装工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-9 排水性舗装工 中規模以上 1-26

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-7 排水性舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-7 排水性舗装工 小規模以下 排水性舗装工(加熱アスファルト安定処理工(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-9 排水性舗装工 中規模以上 1-26

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-7 排水性舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-7 排水性舗装工 小規模以下 排水性舗装工(基層工(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-9 排水性舗装工 中規模以上 1-26

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-7 排水性舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-7 排水性舗装工 小規模以下 排水性舗装工(表層工(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-10 透水性舗装工 中規模以上 1-27

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-8 透水性舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-8 透水性舗装工 小規模以下 透水性舗装工(路盤工(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-10 透水性舗装工 中規模以上 1-27

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-8 透水性舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-8 透水性舗装工 小規模以下 透水性舗装工(表層工(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-11 グースアスファルト舗装工 中規模以上 1-28

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-9 グースアスファルト舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-9 グースアスファルト舗装工 小規模以下 グースアスファルト舗装工(加熱アスファルト安定処理工(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-11 グースアスファルト舗装工 中規模以上 1-28

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-9 グースアスファルト舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-9 グースアスファルト舗装工 小規模以下 グースアスファルト舗装工(基層工(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-11 グースアスファルト舗装工 中規模以上 1-28

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-9 グースアスファルト舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-9 グースアスファルト舗装工 小規模以下 グースアスファルト舗装工(表層工(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-15 路面切削工 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-4 路面切削工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-3 路面切削工

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-3 路面切削工

半たわみ性舗装工(下層路盤工(中規模以上))

半たわみ性舗装工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(中規模以上))

半たわみ性舗装工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(中規模以上))

半たわみ性舗装工(加熱アスファルト安定処理工(中規模以上))

半たわみ性舗装工(基層工(中規模以上))

半たわみ性舗装工(表層工(中規模以上))

排水性舗装工(下層路盤工(中規模以上))

排水性舗装工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(中規模以上))

排水性舗装工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(中規模以上))

排水性舗装工(加熱アスファルト安定処理工(中規模以上))

排水性舗装工(基層工(中規模以上))

排水性舗装工(表層工(中規模以上))

透水性舗装工(路盤工(中規模以上))

透水性舗装工(表層工(中規模以上))

グースアスファルト舗装工(加熱アスファルト安定処理工(中規模以上))

グースアスファルト舗装工(基層工(中規模以上))

グースアスファルト舗装工(表層工(中規模以上))

路面切削工

上層路盤工(粒度調整路盤工)

加熱アスファルト安定処理工

表層工

上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)

加熱アスファルト安定処理工

基層工

表層工

基層工

表層工

下層路盤工

上層路盤工(粒度調整路盤工)

上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)

加熱アスファルト安定処理工

基層工

表層工

路盤工

下層路盤工

Page 69: TSによる出来形管理に用いる 施工管理データ交換標準(案 ...1 1. 目的 本書は、「TSを用いた出来形管理要領」のうち施工管理データ(基本設計データおよび出来形計

データ交換標準と「出来形管理基準及び規格値」の工種分類との対応(5)

5 / 16 ページ

※括弧および引用符は半角とすること。

編 章 節 条 枝番 工種 種別 記載頁(H23関東地整版)

構築物種別(type)

横断構成の種別(xSectType)

土木施工管理基準及び規格値における分類 対応するデータ交換標準

舗装工 第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 路盤工 中規模以上 1-37 舗装工(道路)

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 路盤工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 路盤工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 路盤工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 舗設工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 舗設工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 路盤工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 路盤工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 路盤工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 舗設工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 舗設工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 路盤工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 路盤工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 路盤工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 舗設工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

舗装打換え工(アスファルト舗装工(下層路盤工(路盤工(中規模以上))))

舗装打換え工(アスファルト舗装工(下層路盤工(路盤工(小規模以下))))

舗装打換え工(アスファルト舗装工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(路盤工(中規模以上))))

舗装打換え工(アスファルト舗装工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(路盤工(小規模以下))))

舗装打換え工(アスファルト舗装工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(路盤工(中規模以上))))

舗装打換え工(アスファルト舗装工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(路盤工(小規模以下))))

舗装打換え工(アスファルト舗装工(加熱アスファルト安定処理工(路盤工(中規模以上))))

舗装打換え工(アスファルト舗装工(加熱アスファルト安定処理工(路盤工(小規模以下))))

舗装打換え工(アスファルト舗装工(基層工(舗設工(中規模以上))))

舗装打換え工(アスファルト舗装工(基層工(舗設工(小規模以下))))

舗装打換え工(アスファルト舗装工(表層工(舗設工(中規模以上))))

舗装打換え工(アスファルト舗装工(表層工(舗設工(小規模以下))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(下層路盤工(路盤工(中規模以上))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(下層路盤工(路盤工(小規模以下))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(粒度調整路盤工(路盤工(中規模以上))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(粒度調整路盤工(路盤工(小規模以下))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(セメント(石灰・瀝青)安定処理工(路盤工(中規模以上))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(セメント(石灰・瀝青)安定処理工(路盤工(小規模以下))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(アスファルト中間層(舗設工(中規模以上))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(アスファルト中間層(舗設工(小規模以下))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(コンクリート舗装版工(舗設工(中規模以上))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(コンクリート舗装版工(舗設工(小規模以下))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(下層路盤工)(路盤工(中規模以上))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(下層路盤工)(路盤工(小規模以下))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(粒度調整路盤工)(路盤工(中規模以上))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(粒度調整路盤工)(路盤工(小規模以下))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(セメント(石灰・瀝青)安定処理工)(路盤工(中規模以上))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(セメント(石灰・瀝青)安定処理工)(路盤工(小規模以下))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(アスファルト中間層)(舗設工(中規模以上))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(アスファルト中間層)(舗設工(小規模以下))))

下層路盤工※アスファルト舗装工

上層路盤工(粒度調整路盤工)※アスファルト舗装工

上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)※アスファルト舗装工

加熱アスファルト安定処理工※アスファルト舗装工

基層工※アスファルト舗装工

表層工※アスファルト舗装工

下層路盤工※コンクリート舗装工

粒度調整路盤工※コンクリート舗装工

セメント(石灰・瀝青)安定処理工※コンクリート舗装工

アスファルト中間層※コンクリート舗装工

コンクリート舗装版工※コンクリート舗装工

転圧コンクリート版工(下層路盤工)※コンクリート舗装工

転圧コンクリート版工(粒度調整路盤工)※コンクリート舗装工

転圧コンクリート版工(セメント(石灰・瀝青)安定処理工)※コンクリート舗装工

転圧コンクリート版工(アスファルト中間層)※コンクリート舗装工

Page 70: TSによる出来形管理に用いる 施工管理データ交換標準(案 ...1 1. 目的 本書は、「TSを用いた出来形管理要領」のうち施工管理データ(基本設計データおよび出来形計

データ交換標準と「出来形管理基準及び規格値」の工種分類との対応(6)

6 / 16 ページ

※括弧および引用符は半角とすること。

編 章 節 条 枝番 工種 種別 記載頁(H23関東地整版)

構築物種別(type)

横断構成の種別(xSectType)

土木施工管理基準及び規格値における分類 対応するデータ交換標準

舗装工 第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 路盤工 中規模以上 1-37 舗装工(道路) 舗装打換え工(コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(路盤工(中規模以上))))

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工 小規模以下 舗装打換え工(コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(路盤工(小規模以下))))

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 舗設工 中規模以上 舗装打換え工(コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(舗設工(中規模以上))))

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工 小規模以下 舗装打換え工(コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(舗設工(小規模以下))))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 路盤工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 路盤工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 路盤工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 路盤工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 舗設工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-17 オーバーレイ工 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-6 オーバーレイ工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-6 オーバーレイ工

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-6 オーバーレイ工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4 - 中規模以上 1-85 歩道路盤工(中規模以上)

小規模以下 歩道路盤工(小規模以下)

中規模以上 1-85 取合舗装路盤工(中規模以上)

小規模以下 取合舗装路盤工(小規模以下)

中規模以上 1-85 路肩舗装路盤工(中規模以上)

小規模以下 路肩舗装路盤工(小規模以下)

中規模以上 1-85 歩道舗装工(中規模以上)

小規模以下 歩道舗装工(小規模以下)

中規模以上 1-85 取合舗装工(中規模以上)

小規模以下 取合舗装工(小規模以下)

中規模以上 1-85 路肩舗装工(中規模以上)

小規模以下 路肩舗装工(小規模以下)

中規模以上 1-85 表層工(中規模以上)

小規模以下 表層工(小規模以下)

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-5 切削オーバーレイ工 1-102

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-5 切削オーバーレイ工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-7 路上再生工 - 1-102

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-7 路上再生工

舗装打換え工(薄層カラー舗装工(下層路盤工(路盤工(中規模以上))))

舗装打換え工(薄層カラー舗装工(下層路盤工(路盤工(小規模以下))))

舗装打換え工(薄層カラー舗装工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(路盤工(中規模以上))))

舗装打換え工(薄層カラー舗装工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(路盤工(小規模以下))))

舗装打換え工(薄層カラー舗装工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(路盤工(中規模以上))))

舗装打換え工(薄層カラー舗装工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(路盤工(小規模以下))))

舗装打換え工(薄層カラー舗装工(加熱アスファルト安定処理工(路盤工(中規模以上))))

舗装打換え工(薄層カラー舗装工(加熱アスファルト安定処理工(路盤工(小規模以下))))

舗装打換え工(薄層カラー舗装工(基層工(舗設工(中規模以上))))

舗装打換え工(薄層カラー舗装工(基層工(舗設工(小規模以下))))

オーバーレイ工

切削オーバーレイ工

路上再生工

転圧コンクリート版工※コンクリート舗装工

下層路盤工※薄層カラー舗装工

上層路盤工(粒度調整路盤工)※薄層カラー舗装工

上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)※薄層カラー舗装工

加熱アスファルト安定処理工※薄層カラー舗装工

基層工※薄層カラー舗装工

歩道路盤工

取合舗装路盤工

路肩舗装路盤工

歩道舗装工

取合舗装工

路肩舗装工

表層工

Page 71: TSによる出来形管理に用いる 施工管理データ交換標準(案 ...1 1. 目的 本書は、「TSを用いた出来形管理要領」のうち施工管理データ(基本設計データおよび出来形計

データ交換標準と「出来形管理基準及び規格値」の工種分類との対応(7)

7 / 16 ページ

※括弧および引用符は半角とすること。

編 章 節 条 枝番 工種 種別 記載頁(H23関東地整版)

構築物種別(type)

横断構成の種別(xSectType)

土木施工管理基準及び規格値における分類 対応するデータ交換標準

舗装工 第6編 河川編 第8章 河川維持 第7節 路面補修工 8-7-4 コンクリート舗装補修工 中規模以上 1-29 舗装工(道路) コンクリート舗装補修工(下層路盤工(中規模以上))

小規模以下 コンクリート舗装補修工(下層路盤工(小規模以下))

中規模以上 1-29 コンクリート舗装補修工(粒度調整路盤工(中規模以上))

小規模以下 コンクリート舗装補修工(粒度調整路盤工(小規模以下))

中規模以上 1-30 コンクリート舗装補修工(セメント(石灰・瀝青)安定処理工(中規模以上))

小規模以下 コンクリート舗装補修工(セメント(石灰・瀝青)安定処理工(小規模以下))

中規模以上 1-30 コンクリート舗装補修工(アスファルト中間層(中規模以上))

小規模以下 コンクリート舗装補修工(アスファルト中間層(小規模以下))

中規模以上 1-31 コンクリート舗装補修工(コンクリート舗装版工(中規模以上))

小規模以下 コンクリート舗装補修工(コンクリート舗装版工(小規模以下))

中規模以上 1-31 コンクリート舗装補修工(転圧コンクリート版工(下層路盤工)(中規模以上))

小規模以下 コンクリート舗装補修工(転圧コンクリート版工(下層路盤工)(小規模以下))

中規模以上 1-32 コンクリート舗装補修工(転圧コンクリート版工(粒度調整路盤工)(中規模以上))

小規模以下 コンクリート舗装補修工(転圧コンクリート版工(粒度調整路盤工)(小規模以下))

中規模以上 1-32 コンクリート舗装補修工(転圧コンクリート版工(セメント(石灰・瀝青)安定処理工)(中規模以上))

小規模以下 コンクリート舗装補修工(転圧コンクリート版工(セメント(石灰・瀝青)安定処理工)(小規模以下))

中規模以上 1-32 コンクリート舗装補修工(転圧コンクリート版工(アスファルト中間層)(中規模以上))

小規模以下 コンクリート舗装補修工(転圧コンクリート版工(アスファルト中間層)(小規模以下))

中規模以上 1-32 コンクリート舗装補修工(転圧コンクリート版工(中規模以上))

小規模以下 コンクリート舗装補修工(転圧コンクリート版工(小規模以下))

第6編 河川編 第8章 河川維持 第7節 路面補修工 8-7-5 アスファルト舗装補修工 中規模以上 1-20 アスファルト舗装補修工(下層路盤工(中規模以上))

小規模以下 アスファルト舗装補修工(下層路盤工(小規模以下))

中規模以上 1-20 アスファルト舗装補修工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(中規模以上))

小規模以下 アスファルト舗装補修工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(小規模以下))

中規模以上 1-21 アスファルト舗装補修工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(中規模以上))

小規模以下 アスファルト舗装補修工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(小規模以下))

中規模以上 1-21 アスファルト舗装補修工(加熱アスファルト安定処理工(中規模以上))

小規模以下 アスファルト舗装補修工(加熱アスファルト安定処理工(小規模以下))

中規模以上 1-22 アスファルト舗装補修工(基層工(中規模以上))

小規模以下 アスファルト舗装補修工(基層工(小規模以下))

中規模以上 1-22 アスファルト舗装補修工(表層工(中規模以上))

小規模以下 アスファルト舗装補修工(表層工(小規模以下))

下層路盤工

粒度調整路盤工

セメント(石灰・瀝青)安定処理工

アスファルト中間層

コンクリート舗装版工

転圧コンクリート版工(下層路盤工)

転圧コンクリート版工(粒度調整路盤工)

転圧コンクリート版工(セメント(石灰・瀝青)安定処理工)

転圧コンクリート版工(アスファルト中間層)

転圧コンクリート版工

下層路盤工

上層路盤工(粒度調整路盤工)

上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)

加熱アスファルト安定処理工

基層工

表層工

Page 72: TSによる出来形管理に用いる 施工管理データ交換標準(案 ...1 1. 目的 本書は、「TSを用いた出来形管理要領」のうち施工管理データ(基本設計データおよび出来形計

データ交換標準と「出来形管理基準及び規格値」の工種分類との対応(8)

8 / 16 ページ

※括弧および引用符は半角とすること。

編 章 節 条 枝番 工種 種別 記載頁(H23関東地整版)

構築物種別(type)

横断構成の種別(xSectType)

土木施工管理基準及び規格値における分類 対応するデータ交換標準

舗装工 第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-11 縁石工 1-4 舗装工(道路)

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-10 縁石工 1-4

第8編 砂防編 第1章 砂防えん堤 第12節 付帯道路工 1-12-10 縁石工 1-4

第10編 道路編 第2章 舗装 第6節 縁石工 2-6-3 縁石工 1-4

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第7節 縁石工 17-7-3 縁石工 1-4

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第3節 共通的工種 2-3-5 縁石工 縁石・アスカーブ 1-4 縁石工(縁石・アスカーブ)

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-8 道路付属物工 歩車道境界ブロック 1-4 道路付属物工(歩車道境界ブロック)

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第3節 共通的工種 2-3-29 1 側溝工 プレキャストU型側溝 1-13 側溝工(プレキャストU型側溝)

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第3節 共通的工種 2-3-29 1 側溝工 L型側溝工 1-13 側溝工(L型側溝工)

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第3節 共通的工種 2-3-29 1 側溝工 自由勾配側溝 1-13 側溝工(自由勾配側溝)

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第3節 共通的工種 2-3-29 1 側溝工 管渠 1-13 側溝工(管渠)

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第3節 共通的工種 2-3-29 3 側溝工 暗渠工 1-13 側溝工(暗渠工)

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-9 側溝工 1-13

第6編 河川編 第3章 樋門・樋管 第7節 水路工 3-7-3 側溝工 1-13

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第12節 排水構造物工 1-12-3 側溝工 1-13

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-8 側溝工 1-13

第8編 砂防編 第1章 砂防えん堤 第12節 付帯道路工 1-12-8 側溝工 1-13

第10編 道路編 第1章 道路改良 第10節 排水構造物工(小型水路工)

1-10-3 側溝工 1-13

第10編 道路編 第2章 舗装 第5節 排水構造物工(路面排水工)

2-5-3 側溝工 1-13

第10編 道路編 第14章 道路維持 第5節 排水構造物工 14-5-3 側溝工 1-13

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第6節 排水構造物工 16-6-3 側溝工 1-13

第10編 道路編 第1章 道路改良 第10節 排水構造物工(小型水路工)

1-10-8 排水工(小段排水・縦排水) 1-13

第10編 道路編 第2章 舗装 第5節 排水構造物工(路面排水工)

2-5-8 排水工(小段排水・縦排水) 1-13

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-7 排水構造物工 プレキャストU型側溝・管(函)渠 1-13 排水構造物工(プレキャストU型側溝・管(函)渠)

第10編 道路編 第1章 道路改良 第10節 排水構造物工(小型水路工)

1-10-4 管渠工 1-13

第10編 道路編 第2章 舗装 第5節 排水構造物工(路面排水工)

2-5-4 管渠工 1-13

第10編 道路編 第14章 道路維持 第5節 排水構造物 14-5-4 管渠工 1-13

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第6節 排水構造物工 16-6-4 管渠工 1-13

第6編 河川編 第3章 樋門・樋管 第7節 水路工 3-7-5 暗渠工 1-13 暗渠工

第10編 道路編 第1章 道路改良 第10節 排水構造物工(小型水路工)

1-10-6 地下排水工 1-13

第10編 道路編 第2章 舗装 第5節 排水構造物工(路面排水工)

2-5-6 地下排水工 1-13

第10編 道路編 第14章 道路維持 第5節 排水構造物工 14-5-6 地下排水工 1-13

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 排水構造物工 16-6-6 地下排水工 1-13

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第12節 排水構造物工 1-12-5 管渠工 プレキャストパイプ 1-13 管渠工(プレキャストパイプ)

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第12節 排水構造物工 1-12-5 管渠工 プレキャストボックス 1-13 管渠工(プレキャストボックス)

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第12節 排水構造物工 1-12-5 管渠工 コルゲートパイプ 1-13 管渠工(コルゲートパイプ)

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第12節 排水構造物工 1-12-5 管渠工 タグタイル鋳鉄管 1-13 管渠工(タグタイル鋳鉄管)

第10編 道路編 第2章 舗装 第5節 排水構造物工(路面排水工)

2-5-9 排水性舗装用路肩排水工 1-86 排水性舗装用路肩排水工

その他

基準面

縁石工

側溝工

排水工(小段排水・縦排水)

管渠工

地下排水工

Page 73: TSによる出来形管理に用いる 施工管理データ交換標準(案 ...1 1. 目的 本書は、「TSを用いた出来形管理要領」のうち施工管理データ(基本設計データおよび出来形計

データ交換標準と「出来形管理基準及び規格値」の工種分類との対応(9)

9 / 16 ページ

※括弧および引用符は半角とすること。

編 章 節 条 枝番 工種 種別 記載頁(H23関東地整版)

構築物種別(type)

横断構成の種別(xSectType)

土木施工管理基準及び規格値における分類 対応するデータ交換標準

舗装工 第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-7 アスファルト舗装工 中規模以上 1-20 舗装工(河川)

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-5 アスファルト舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-5 アスファルト舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-5 アスファルト舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-5 アスファルト舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-5 アスファルト舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-7 アスファルト舗装工 中規模以上 1-20

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-5 アスファルト舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-5 アスファルト舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-5 アスファルト舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-5 アスファルト舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-5 アスファルト舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-7 アスファルト舗装工 中規模以上 1-21

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-5 アスファルト舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-5 アスファルト舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-5 アスファルト舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-5 アスファルト舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-5 アスファルト舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-7 アスファルト舗装工 中規模以上 1-21

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-5 アスファルト舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-5 アスファルト舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-5 アスファルト舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-5 アスファルト舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-5 アスファルト舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-7 アスファルト舗装工 中規模以上 1-22

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-5 アスファルト舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-5 アスファルト舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-5 アスファルト舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-5 アスファルト舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-5 アスファルト舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-7 アスファルト舗装工 中規模以上 1-22

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-5 アスファルト舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-5 アスファルト舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-5 アスファルト舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-5 アスファルト舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-5 アスファルト舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-12 コンクリート舗装工 中規模以上 1-29

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-6 コンクリート舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-10 コンクリート舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-6 コンクリート舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-6 コンクリート舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-10 コンクリート舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-12 コンクリート舗装工 中規模以上 1-29

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-6 コンクリート舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-10 コンクリート舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-6 コンクリート舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-6 コンクリート舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-10 コンクリート舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-12 コンクリート舗装工 中規模以上 1-30

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-6 コンクリート舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-10 コンクリート舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-6 コンクリート舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-6 コンクリート舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-10 コンクリート舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-12 コンクリート舗装工 中規模以上 1-30

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-6 コンクリート舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-10 コンクリート舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-6 コンクリート舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-6 コンクリート舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-10 コンクリート舗装工

コンクリート舗装工(アスファルト中間層(中規模以上))

アスファルト舗装工(下層路盤工(中規模以上))

アスファルト舗装工(下層路盤工(小規模以下))

アスファルト舗装工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(中規模以上))

アスファルト舗装工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(小規模以下))

アスファルト舗装工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(中規模以上))

アスファルト舗装工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(小規模以下))

アスファルト舗装工(加熱アスファルト安定処理工(中規模以上))

コンクリート舗装工(粒度調整路盤工(小規模以下))

コンクリート舗装工(セメント(石灰・瀝青)安定処理工(中規模以上))

コンクリート舗装工(セメント(石灰・瀝青)安定処理工(小規模以下))

コンクリート舗装工(下層路盤工(小規模以下))

コンクリート舗装工(粒度調整路盤工(中規模以上))

アスファルト舗装工(表層工(小規模以下))

アスファルト舗装工(表層工(中規模以上))

コンクリート舗装工(アスファルト中間層(小規模以下))

コンクリート舗装工(下層路盤工(中規模以上))

アスファルト舗装工(加熱アスファルト安定処理工(小規模以下))

アスファルト舗装工(基層工(中規模以上))

アスファルト舗装工(基層工(小規模以下))

下層路盤工

上層路盤工(粒度調整路盤工)

上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)

加熱アスファルト安定処理工

基層工

表層工

下層路盤工

粒度調整路盤工

セメント(石灰・瀝青)安定処理工

アスファルト中間層

Page 74: TSによる出来形管理に用いる 施工管理データ交換標準(案 ...1 1. 目的 本書は、「TSを用いた出来形管理要領」のうち施工管理データ(基本設計データおよび出来形計

データ交換標準と「出来形管理基準及び規格値」の工種分類との対応(10)

10 / 16 ページ

※括弧および引用符は半角とすること。

編 章 節 条 枝番 工種 種別 記載頁(H23関東地整版)

構築物種別(type)

横断構成の種別(xSectType)

土木施工管理基準及び規格値における分類 対応するデータ交換標準

舗装工 第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-12 コンクリート舗装工 中規模以上 1-31 舗装工(河川)

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-6 コンクリート舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-10 コンクリート舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-6 コンクリート舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-6 コンクリート舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-10 コンクリート舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-12 コンクリート舗装工 中規模以上 1-31

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-6 コンクリート舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-10 コンクリート舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-6 コンクリート舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-6 コンクリート舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-10 コンクリート舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-12 コンクリート舗装工 中規模以上 1-31

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-6 コンクリート舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-10 コンクリート舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-6 コンクリート舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-6 コンクリート舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-10 コンクリート舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-12 コンクリート舗装工 中規模以上 1-32

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-6 コンクリート舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-10 コンクリート舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-6 コンクリート舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-6 コンクリート舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-10 コンクリート舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-12 コンクリート舗装工 中規模以上 1-32

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-6 コンクリート舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-10 コンクリート舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-6 コンクリート舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-6 コンクリート舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-10 コンクリート舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-12 コンクリート舗装工 中規模以上 1-32

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-6 コンクリート舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-10 コンクリート舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-6 コンクリート舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-6 コンクリート舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-10 コンクリート舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-13 薄層カラー舗装工 中規模以上 1-33

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-7 薄層カラー舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-11 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-8 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-8 薄層カラー舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-7 薄層カラー舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-7 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-11 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-8 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-8 薄層カラー舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-13 薄層カラー舗装工 中規模以上 1-33

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-7 薄層カラー舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-11 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-8 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-8 薄層カラー舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-7 薄層カラー舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-7 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-11 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-8 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-8 薄層カラー舗装工

コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(セメント(石灰・瀝青)安定処理工)(中規模以上))

コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(セメント(石灰・瀝青)安定処理工)(小規模以下))

コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(アスファルト中間層)(中規模以上))

コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(アスファルト中間層)(小規模以下))

コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(中規模以上))

コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(小規模以下))

薄層カラー舗装工(下層路盤工(中規模以上))

薄層カラー舗装工(下層路盤工(小規模以下))

薄層カラー舗装工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(中規模以上))

薄層カラー舗装工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(小規模以下))

コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(粒度調整路盤工)(小規模以下))

コンクリート舗装工(コンクリート舗装版工(小規模以下))

コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(下層路盤工)(中規模以上))

コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(下層路盤工)(小規模以下))

コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(粒度調整路盤工)(中規模以上))

コンクリート舗装工(コンクリート舗装版工(中規模以上))コンクリート舗装版工

転圧コンクリート版工(下層路盤工)

転圧コンクリート版工(粒度調整路盤工)

転圧コンクリート版工(セメント(石灰・瀝青)安定処理工)

転圧コンクリート版工(アスファルト中間層)

転圧コンクリート版工

下層路盤工

上層路盤工(粒度調整路盤工)

Page 75: TSによる出来形管理に用いる 施工管理データ交換標準(案 ...1 1. 目的 本書は、「TSを用いた出来形管理要領」のうち施工管理データ(基本設計データおよび出来形計

データ交換標準と「出来形管理基準及び規格値」の工種分類との対応(11)

11 / 16 ページ

※括弧および引用符は半角とすること。

編 章 節 条 枝番 工種 種別 記載頁(H23関東地整版)

構築物種別(type)

横断構成の種別(xSectType)

土木施工管理基準及び規格値における分類 対応するデータ交換標準

舗装工 第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-13 薄層カラー舗装工 中規模以上 1-34 舗装工(河川)

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-7 薄層カラー舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-11 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-8 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-8 薄層カラー舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-7 薄層カラー舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-7 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-11 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-8 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-8 薄層カラー舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-13 薄層カラー舗装工 中規模以上 1-34

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-7 薄層カラー舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-11 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-8 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-8 薄層カラー舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-7 薄層カラー舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-7 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-11 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-8 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-8 薄層カラー舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-13 薄層カラー舗装工 中規模以上 1-34

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-7 薄層カラー舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-11 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-8 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-8 薄層カラー舗装工

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-7 薄層カラー舗装工 小規模以下

第8編 砂防編 第1章 砂防堰堤 第12節 付帯道路工 1-12-7 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-11 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-8 薄層カラー舗装工

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-8 薄層カラー舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-14 ブロック舗装工 中規模以上 1-35

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-8 ブロック舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-12 ブロック舗装工 小規模以下

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-12 ブロック舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-14 ブロック舗装工 中規模以上 1-35

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-8 ブロック舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-12 ブロック舗装工 小規模以下

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-12 ブロック舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-14 ブロック舗装工 中規模以上 1-36

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-8 ブロック舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-12 ブロック舗装工 小規模以下

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-12 ブロック舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-14 ブロック舗装工 中規模以上 1-36

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-8 ブロック舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-12 ブロック舗装工 小規模以下

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-12 ブロック舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-14 ブロック舗装工 中規模以上 1-36

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-8 ブロック舗装工

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-12 ブロック舗装工 小規模以下

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-12 ブロック舗装工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-8 半たわみ性舗装工 中規模以上 1-23

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-6 半たわみ性舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-6 半たわみ性舗装工 小規模以下 半たわみ性舗装工(下層路盤工(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-8 半たわみ性舗装工 中規模以上 1-23

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-6 半たわみ性舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-6 半たわみ性舗装工 小規模以下 半たわみ性舗装工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-8 半たわみ性舗装工 中規模以上 1-24

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-6 半たわみ性舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-6 半たわみ性舗装工 小規模以下 半たわみ性舗装工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(小規模以下))

ブロック舗装工(下層路盤工(中規模以上))

ブロック舗装工(下層路盤工(小規模以下))

ブロック舗装工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(中規模以上))

ブロック舗装工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(小規模以下))

ブロック舗装工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(中規模以上))

半たわみ性舗装工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(中規模以上))

半たわみ性舗装工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(中規模以上))

薄層カラー舗装工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(中規模以上))

薄層カラー舗装工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(小規模以下))

薄層カラー舗装工(加熱アスファルト安定処理工(中規模以上))

薄層カラー舗装工(加熱アスファルト安定処理工(小規模以下))

薄層カラー舗装工(基層工(中規模以上))

薄層カラー舗装工(基層工(小規模以下))

ブロック舗装工(基層工(小規模以下))

半たわみ性舗装工(下層路盤工(中規模以上))

ブロック舗装工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(小規模以下))

ブロック舗装工(加熱アスファルト安定処理工(中規模以上))

ブロック舗装工(加熱アスファルト安定処理工(小規模以下))

ブロック舗装工(基層工(中規模以上))

上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)

加熱アスファルト安定処理工

基層工

下層路盤工

上層路盤工(粒度調整路盤工)

上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)

加熱アスファルト安定処理工

基層工

下層路盤工

上層路盤工(粒度調整路盤工)

上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)

Page 76: TSによる出来形管理に用いる 施工管理データ交換標準(案 ...1 1. 目的 本書は、「TSを用いた出来形管理要領」のうち施工管理データ(基本設計データおよび出来形計

データ交換標準と「出来形管理基準及び規格値」の工種分類との対応(12)

12 / 16 ページ

※括弧および引用符は半角とすること。

編 章 節 条 枝番 工種 種別 記載頁(H23関東地整版)

構築物種別(type)

横断構成の種別(xSectType)

土木施工管理基準及び規格値における分類 対応するデータ交換標準

舗装工 第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-8 半たわみ性舗装工 中規模以上 1-24 舗装工(河川)

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-6 半たわみ性舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-6 半たわみ性舗装工 小規模以下 半たわみ性舗装工(加熱アスファルト安定処理工(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-8 半たわみ性舗装工 中規模以上 1-24

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-6 半たわみ性舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-6 半たわみ性舗装工 小規模以下 半たわみ性舗装工(基層工(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-8 半たわみ性舗装工 中規模以上 1-24

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-6 半たわみ性舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-6 半たわみ性舗装工 小規模以下 半たわみ性舗装工(表層工(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-9 排水性舗装工 中規模以上 1-25

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-7 排水性舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-7 排水性舗装工 小規模以下 排水性舗装工(下層路盤工(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-9 排水性舗装工 中規模以上 1-25

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-7 排水性舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-7 排水性舗装工 小規模以下 排水性舗装工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-9 排水性舗装工 中規模以上 1-25

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-7 排水性舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-7 排水性舗装工 小規模以下 排水性舗装工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-9 排水性舗装工 中規模以上 1-26

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-7 排水性舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-7 排水性舗装工 小規模以下 排水性舗装工(加熱アスファルト安定処理工(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-9 排水性舗装工 中規模以上 1-26

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-7 排水性舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-7 排水性舗装工 小規模以下 排水性舗装工(基層工(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-9 排水性舗装工 中規模以上 1-26

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-7 排水性舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-7 排水性舗装工 小規模以下 排水性舗装工(表層工(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-10 透水性舗装工 中規模以上 1-27

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-8 透水性舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-8 透水性舗装工 小規模以下 透水性舗装工(路盤工(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-10 透水性舗装工 中規模以上 1-27

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-8 透水性舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-8 透水性舗装工 小規模以下 透水性舗装工(表層工(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-11 グースアスファルト舗装工 中規模以上 1-28

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-9 グースアスファルト舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-9 グースアスファルト舗装工 小規模以下 グースアスファルト舗装工(加熱アスファルト安定処理工(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-11 グースアスファルト舗装工 中規模以上 1-28

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-9 グースアスファルト舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-9 グースアスファルト舗装工 小規模以下 グースアスファルト舗装工(基層工(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-11 グースアスファルト舗装工 中規模以上 1-28

第6編 河川編 第4章 水門 第18節 舗装工 4-18-9 グースアスファルト舗装工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4-9 グースアスファルト舗装工 小規模以下 グースアスファルト舗装工(表層工(小規模以下))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-15 路面切削工 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-4 路面切削工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-3 路面切削工

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-3 路面切削工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 路盤工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 路盤工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 路盤工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

舗装打換え工(アスファルト舗装工(下層路盤工(路盤工(小規模以下))))

排水性舗装工(表層工(中規模以上))

排水性舗装工(加熱アスファルト安定処理工(中規模以上))

排水性舗装工(下層路盤工(中規模以上))

排水性舗装工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(中規模以上))

排水性舗装工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(中規模以上))

グースアスファルト舗装工(表層工(中規模以上))

路面切削工

舗装打換え工(アスファルト舗装工(下層路盤工(路盤工(中規模以上))))

半たわみ性舗装工(加熱アスファルト安定処理工(中規模以上))

半たわみ性舗装工(基層工(中規模以上))

排水性舗装工(基層工(中規模以上))

半たわみ性舗装工(表層工(中規模以上))

透水性舗装工(路盤工(中規模以上))

透水性舗装工(表層工(中規模以上))

グースアスファルト舗装工(加熱アスファルト安定処理工(中規模以上))

グースアスファルト舗装工(基層工(中規模以上))

舗装打換え工(アスファルト舗装工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(路盤工(中規模以上))))

舗装打換え工(アスファルト舗装工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(路盤工(小規模以下))))

舗装打換え工(アスファルト舗装工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(路盤工(中規模以上))))

舗装打換え工(アスファルト舗装工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(路盤工(小規模以下))))

加熱アスファルト安定処理工

基層工

表層工

下層路盤工

上層路盤工(粒度調整路盤工)

上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)

加熱アスファルト安定処理工

基層工

表層工

路盤工

表層工

加熱アスファルト安定処理工

基層工

表層工

下層路盤工※アスファルト舗装工

上層路盤工(粒度調整路盤工)※アスファルト舗装工

上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)※アスファルト舗装工

Page 77: TSによる出来形管理に用いる 施工管理データ交換標準(案 ...1 1. 目的 本書は、「TSを用いた出来形管理要領」のうち施工管理データ(基本設計データおよび出来形計

データ交換標準と「出来形管理基準及び規格値」の工種分類との対応(13)

13 / 16 ページ

※括弧および引用符は半角とすること。

編 章 節 条 枝番 工種 種別 記載頁(H23関東地整版)

構築物種別(type)

横断構成の種別(xSectType)

土木施工管理基準及び規格値における分類 対応するデータ交換標準

舗装工 第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 路盤工 中規模以上 1-37 舗装工(河川)

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 舗設工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 舗設工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 路盤工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 路盤工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 路盤工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 舗設工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 舗設工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 路盤工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 路盤工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 路盤工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 舗設工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 路盤工 中規模以上 1-37 舗装打換え工(コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(路盤工(中規模以上))))

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工 小規模以下 舗装打換え工(コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(路盤工(小規模以下))))

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 舗設工 中規模以上 舗装打換え工(コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(舗設工(中規模以上))))

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工 小規模以下 舗装打換え工(コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(舗設工(小規模以下))))

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 路盤工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

舗装打換え工(薄層カラー舗装工(下層路盤工(路盤工(中規模以上))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(アスファルト中間層(舗設工(中規模以上))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(コンクリート舗装版工(舗設工(中規模以上))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(コンクリート舗装版工(舗設工(小規模以下))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(粒度調整路盤工)(路盤工(中規模以上))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(アスファルト中間層)(舗設工(中規模以上))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(アスファルト中間層)(舗設工(小規模以下))))

舗装打換え工(薄層カラー舗装工(下層路盤工(路盤工(小規模以下))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(粒度調整路盤工)(路盤工(小規模以下))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(セメント(石灰・瀝青)安定処理工)(路盤工(中規模以上))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(下層路盤工)(路盤工(小規模以下))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(セメント(石灰・瀝青)安定処理工)(路盤工(小規模以下))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(下層路盤工(路盤工(小規模以下))))

舗装打換え工(アスファルト舗装工(表層工(舗設工(小規模以下))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(転圧コンクリート版工(下層路盤工)(路盤工(中規模以上))))

舗装打換え工(アスファルト舗装工(加熱アスファルト安定処理工(路盤工(中規模以上))))

舗装打換え工(アスファルト舗装工(加熱アスファルト安定処理工(路盤工(小規模以下))))

舗装打換え工(アスファルト舗装工(基層工(舗設工(中規模以上))))

舗装打換え工(アスファルト舗装工(基層工(舗設工(小規模以下))))

舗装打換え工(アスファルト舗装工(表層工(舗設工(中規模以上))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(粒度調整路盤工(路盤工(小規模以下))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(セメント(石灰・瀝青)安定処理工(路盤工(中規模以上))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(セメント(石灰・瀝青)安定処理工(路盤工(小規模以下))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(アスファルト中間層(舗設工(小規模以下))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(粒度調整路盤工(路盤工(中規模以上))))

舗装打換え工(コンクリート舗装工(下層路盤工(路盤工(中規模以上))))

加熱アスファルト安定処理工※アスファルト舗装工

基層工※アスファルト舗装工

表層工※アスファルト舗装工

下層路盤工※コンクリート舗装工

粒度調整路盤工※コンクリート舗装工

セメント(石灰・瀝青)安定処理工※コンクリート舗装工

アスファルト中間層※コンクリート舗装工

コンクリート舗装版工※コンクリート舗装工

転圧コンクリート版工(下層路盤工)※コンクリート舗装工

転圧コンクリート版工(粒度調整路盤工)※コンクリート舗装工

転圧コンクリート版工(セメント(石灰・瀝青)安定処理工)※コンクリート舗装工

転圧コンクリート版工(アスファルト中間層)※コンクリート舗装工

転圧コンクリート版工※コンクリート舗装工

下層路盤工※薄層カラー舗装工

Page 78: TSによる出来形管理に用いる 施工管理データ交換標準(案 ...1 1. 目的 本書は、「TSを用いた出来形管理要領」のうち施工管理データ(基本設計データおよび出来形計

データ交換標準と「出来形管理基準及び規格値」の工種分類との対応(14)

14 / 16 ページ

※括弧および引用符は半角とすること。

編 章 節 条 枝番 工種 種別 記載頁(H23関東地整版)

構築物種別(type)

横断構成の種別(xSectType)

土木施工管理基準及び規格値における分類 対応するデータ交換標準

舗装工 第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 路盤工 中規模以上 1-37 舗装工(河川)

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 路盤工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 路盤工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-16 舗装打換え工 舗設工 中規模以上 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-5 舗装打換え工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-4 舗装打換え工 小規模以下

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-4 舗装打換え工

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第6節 一般舗装工 2-6-17 オーバーレイ工 1-37

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-6 オーバーレイ工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-6 オーバーレイ工

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-6 オーバーレイ工

第10編 道路編 第2章 舗装 第4節 舗装工 2-4 - 中規模以上 1-85 歩道路盤工(中規模以上)

小規模以下 歩道路盤工(小規模以下)

中規模以上 1-85 取合舗装路盤工(中規模以上)

小規模以下 取合舗装路盤工(小規模以下)

中規模以上 1-85 路肩舗装路盤工(中規模以上)

小規模以下 路肩舗装路盤工(小規模以下)

中規模以上 1-85 歩道舗装工(中規模以上)

小規模以下 歩道舗装工(小規模以下)

中規模以上 1-85 取合舗装工(中規模以上)

小規模以下 取合舗装工(小規模以下)

中規模以上 1-85 路肩舗装工(中規模以上)

小規模以下 路肩舗装工(小規模以下)

中規模以上 1-85 表層工(中規模以上)

小規模以下 表層工(小規模以下)

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-5 切削オーバーレイ工 1-102

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-5 切削オーバーレイ工

第10編 道路編 第14章 道路維持 第4節 舗装工 14-4-7 路上再生工 1-102

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 舗装工 16-5-7 路上再生工

切削オーバーレイ工

路上再生工

オーバーレイ工

舗装打換え工(薄層カラー舗装工(基層工(舗設工(中規模以上))))

舗装打換え工(薄層カラー舗装工(基層工(舗設工(小規模以下))))

舗装打換え工(薄層カラー舗装工(加熱アスファルト安定処理工(路盤工(小規模以下))))

舗装打換え工(薄層カラー舗装工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(路盤工(中規模以上))))

舗装打換え工(薄層カラー舗装工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(路盤工(中規模以上))))

舗装打換え工(薄層カラー舗装工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(路盤工(小規模以下))))

舗装打換え工(薄層カラー舗装工(加熱アスファルト安定処理工(路盤工(中規模以上))))

舗装打換え工(薄層カラー舗装工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(路盤工(小規模以下))))

上層路盤工(粒度調整路盤工)※薄層カラー舗装工

上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)※薄層カラー舗装工

加熱アスファルト安定処理工※薄層カラー舗装工

基層工※薄層カラー舗装工

歩道路盤工

取合舗装路盤工

路肩舗装路盤工

歩道舗装工

取合舗装工

路肩舗装工

表層工

Page 79: TSによる出来形管理に用いる 施工管理データ交換標準(案 ...1 1. 目的 本書は、「TSを用いた出来形管理要領」のうち施工管理データ(基本設計データおよび出来形計

データ交換標準と「出来形管理基準及び規格値」の工種分類との対応(15)

15 / 16 ページ

※括弧および引用符は半角とすること。

編 章 節 条 枝番 工種 種別 記載頁(H23関東地整版)

構築物種別(type)

横断構成の種別(xSectType)

土木施工管理基準及び規格値における分類 対応するデータ交換標準

舗装工 第6編 河川編 第8章 河川維持 第7節 路面補修工 8-7-4 コンクリート舗装補修工 中規模以上 1-29 舗装工(河川) コンクリート舗装補修工(下層路盤工(中規模以上))

小規模以下 コンクリート舗装補修工(下層路盤工(小規模以下))

中規模以上 1-29 コンクリート舗装補修工(粒度調整路盤工(中規模以上))

小規模以下 コンクリート舗装補修工(粒度調整路盤工(小規模以下))

中規模以上 1-30 コンクリート舗装補修工(セメント(石灰・瀝青)安定処理工(中規模以上))

小規模以下 コンクリート舗装補修工(セメント(石灰・瀝青)安定処理工(小規模以下))

中規模以上 1-30 コンクリート舗装補修工(アスファルト中間層(中規模以上))

小規模以下 コンクリート舗装補修工(アスファルト中間層(小規模以下))

中規模以上 1-31 コンクリート舗装補修工(コンクリート舗装版工(中規模以上))

小規模以下 コンクリート舗装補修工(コンクリート舗装版工(小規模以下))

中規模以上 1-31 コンクリート舗装補修工(転圧コンクリート版工(下層路盤工)(中規模以上))

小規模以下 コンクリート舗装補修工(転圧コンクリート版工(下層路盤工)(小規模以下))

中規模以上 1-32 コンクリート舗装補修工(転圧コンクリート版工(粒度調整路盤工)(中規模以上))

小規模以下 コンクリート舗装補修工(転圧コンクリート版工(粒度調整路盤工)(小規模以下))

中規模以上 1-32 コンクリート舗装補修工(転圧コンクリート版工(セメント(石灰・瀝青)安定処理工)(中規模以上))

小規模以下 コンクリート舗装補修工(転圧コンクリート版工(セメント(石灰・瀝青)安定処理工)(小規模以下))

中規模以上 1-32 コンクリート舗装補修工(転圧コンクリート版工(アスファルト中間層)(中規模以上))

小規模以下 コンクリート舗装補修工(転圧コンクリート版工(アスファルト中間層)(小規模以下))

中規模以上 1-32 コンクリート舗装補修工(転圧コンクリート版工(中規模以上))

小規模以下 コンクリート舗装補修工(転圧コンクリート版工(小規模以下))

第6編 河川編 第8章 河川維持 第7節 路面補修工 8-7-5 5条 アスファルト舗装補修 中規模以上 1-20 アスファルト舗装補修工(下層路盤工(中規模以上))

小規模以下 アスファルト舗装補修工(下層路盤工(小規模以下))

中規模以上 1-20 アスファルト舗装補修工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(中規模以上))

小規模以下 アスファルト舗装補修工(上層路盤工(粒度調整路盤工)(小規模以下))

中規模以上 1-21 アスファルト舗装補修工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(中規模以上))

小規模以下 アスファルト舗装補修工(上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)(小規模以下))

中規模以上 1-21 アスファルト舗装補修工(加熱アスファルト安定処理工(中規模以上))

小規模以下 アスファルト舗装補修工(加熱アスファルト安定処理工(小規模以下))

中規模以上 1-22 アスファルト舗装補修工(基層工(中規模以上))

小規模以下 アスファルト舗装補修工(基層工(小規模以下))

中規模以上 1-22 アスファルト舗装補修工(表層工(中規模以上))

小規模以下 アスファルト舗装補修工(表層工(小規模以下))

第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-11 縁石工 1-4

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-10 縁石工 1-4

第8編 砂防編 第1章 砂防えん堤 第12節 付帯道路工 1-12-10 縁石工 1-4

第10編 道路編 第2章 舗装 第6節 縁石工 2-6-3 縁石工 1-4

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第7節 縁石工 17-7-3 縁石工 1-4

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第3節 共通的工種 2-3-5 縁石工 縁石・アスカーブ 1-4 縁石工(縁石・アスカーブ)

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-8 道路付属物工 歩車道境界ブロック 1-4 道路付属物工(歩車道境界ブロック)

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第3節 共通的工種 2-3-29 1 側溝工 プレキャストU型側溝 1-13 側溝工(プレキャストU型側溝)

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第3節 共通的工種 2-3-29 1 側溝工 L型側溝工 1-13 側溝工(L型側溝工)

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第3節 共通的工種 2-3-29 1 側溝工 自由勾配側溝 1-13 側溝工(自由勾配側溝)

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第3節 共通的工種 2-3-29 1 側溝工 管渠 1-13 側溝工(管渠)

第3編 土木工事共通編 第2章 一般施工 第3節 共通的工種 2-3-29 3 側溝工 暗渠工 1-13 側溝工(暗渠工)

縁石工

下層路盤工

粒度調整路盤工

セメント(石灰・瀝青)安定処理工

アスファルト中間層

コンクリート舗装版工

転圧コンクリート版工(下層路盤工)

転圧コンクリート版工(粒度調整路盤工)

転圧コンクリート版工(セメント(石灰・瀝青)安定処理工)

転圧コンクリート版工(アスファルト中間層)

転圧コンクリート版工

下層路盤工

上層路盤工(粒度調整路盤工)

上層路盤工(セメント(石灰)安定処理工)

加熱アスファルト安定処理工

基層工

表層工

Page 80: TSによる出来形管理に用いる 施工管理データ交換標準(案 ...1 1. 目的 本書は、「TSを用いた出来形管理要領」のうち施工管理データ(基本設計データおよび出来形計

データ交換標準と「出来形管理基準及び規格値」の工種分類との対応(16)

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※括弧および引用符は半角とすること。

編 章 節 条 枝番 工種 種別 記載頁(H23関東地整版)

構築物種別(type)

横断構成の種別(xSectType)

土木施工管理基準及び規格値における分類 対応するデータ交換標準

舗装工 第6編 河川編 第1章 築堤・護岸 第11節 付帯道路工 1-11-9 側溝工 1-13 舗装工(河川)

第6編 河川編 第3章 樋門・樋管 第7節 水路工 3-7-3 側溝工 1-13

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第12節 排水構造物工 1-12-3 側溝工 1-13

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第14節 付帯道路工 1-14-8 側溝工 1-13

第8編 砂防編 第1章 砂防えん堤 第12節 付帯道路工 1-12-8 側溝工 1-13

第10編 道路編 第1章 道路改良 第10節 排水構造物工(小型水路工)

1-10-3 側溝工 1-13

第10編 道路編 第2章 舗装 第5節 排水構造物工(路面排水工)

2-5-3 側溝工 1-13

第10編 道路編 第14章 道路維持 第5節 排水構造物工 14-5-3 側溝工 1-13

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第6節 排水構造物工 16-6-3 側溝工 1-13

第10編 道路編 第1章 道路改良 第10節 排水構造物工(小型水路工)

1-10-8 排水工(小段排水・縦排水) 1-13

第10編 道路編 第2章 舗装 第5節 排水構造物工(路面排水工)

2-5-8 排水工(小段排水・縦排水) 1-13

第6編 河川編 第9章 河川修繕 第7節 管理用通路工 9-7-7 排水構造物工 プレキャストU型側溝・管(函)渠 1-13 排水構造物工(プレキャストU型側溝・管(函)渠)

第10編 道路編 第1章 道路改良 第10節 排水構造物工(小型水路工)

1-10-4 管渠工 1-13

第10編 道路編 第2章 舗装 第5節 排水構造物工(路面排水工)

2-5-4 管渠工 1-13

第10編 道路編 第14章 道路維持 第5節 排水構造物 14-5-4 管渠工 1-13

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第6節 排水構造物工 16-6-4 管渠工 1-13

第6編 河川編 第3章 樋門・樋管 第7節 水路工 3-7-5 暗渠工 1-13 暗渠工

第10編 道路編 第1章 道路改良 第10節 排水構造物工(小型水路工)

1-10-6 地下排水工 1-13

第10編 道路編 第2章 舗装 第5節 排水構造物工(路面排水工)

2-5-6 地下排水工 1-13

第10編 道路編 第14章 道路維持 第5節 排水構造物工 14-5-6 地下排水工 1-13

第10編 道路編 第16章 道路修繕 第5節 排水構造物工 16-6-6 地下排水工 1-13

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第12節 排水構造物工 1-12-5 管渠工 プレキャストパイプ 1-13 管渠工(プレキャストパイプ)

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第12節 排水構造物工 1-12-5 管渠工 プレキャストボックス 1-13 管渠工(プレキャストボックス)

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第12節 排水構造物工 1-12-5 管渠工 コルゲートパイプ 1-13 管渠工(コルゲートパイプ)

第7編 河川海岸編 第1章 堤防・護岸 第12節 排水構造物工 1-12-5 管渠工 タグタイル鋳鉄管 1-13 管渠工(タグタイル鋳鉄管)

第10編 道路編 第2章 舗装 第5節 排水構造物工(路面排水工)

2-5-9 排水性舗装用路肩排水工 1-86 排水性舗装用路肩排水工

その他

基準面

第10編 道路編 第12章 電線共同溝 第5節 電線共同溝工 12-5-2 管路工 管路部 1-100 管路工(管路部)

第10編 道路編 第13章 情報ボックス 第3節 情報ボックス工 13-3-4 管路工 管路部 1-100 管路工(管路部)

第10編 道路編 第12章 電線共同溝 第5節 電線共同溝工 12-5-3 プレキャストボックス工 特殊部 1-101 プレキャストボックス工(特殊部)

第10編 道路編 第12章 電線共同溝 第6節 付帯設備工 12-6-2 ハンドホール工 1-101 ハンドホール工

第10編 道路編 第13章 情報ボックス 第4節 付帯設備工 13-4-2 ハンドホール工 1-101 ハンドホール工

第10編 道路編 第2章 舗装 第12節 道路付属施設工 2-12-5 1 ケーブル配管工 1-87 ケーブル配管工

第10編 道路編 第2章 舗装 第12節 道路付属施設工 2-12-5 2 ケーブル配管工 ハンドホール 1-87 ケーブル配管工(ハンドホール工)

その他

基準面

側溝工

排水工(小段排水・縦排水)

地下排水工

管渠工

道路地下埋設物工

道路地下埋設物工