デスクトップ仮想化サービス

ダイナクラウド

V-office

V-officeデスクトップ仮想化サービス

DaaS

いつでもどこでも注1同じデスクトップ環境にアクセスXenDesktop/XenAppを使用したデスクトップ仮想化環境です。いつでもどこでも、様々なデバイスから同じデスクトップ環境にアクセスできます。端末側にはアプリのインストールやデータ保存がされませんので、モバイルや在宅での業務に情報漏えい対策を施せます。

企業の課題社内PC環境の統一　………………………………………………・PC環境を社内外で統一し、モバイルでも、在宅でも効率よく業

務を行いたい。

セキュリティの高い外部アクセス環境構築　…………………・業務に必要のない、アプリケーションをインストールさせたくない。

・クライアントPCやモバイル端末に、データを保持させたくない。

・BCP注2対策として、有事の際に自宅からでも業務を継続したい。

運用効率化　…………………………………………………………・本格的なシンクライアントではなく、コストパフォーマンスのいい

システムをスピーディに導入したい。

注1. インターネット接続環境が必要です。注2. BCP（Business Continuity Plan）事業継続計画

ご提案チラシ　2014-7

場所・デバイスを選ばない"自由オフィス"場所・デバイスを選ばない"自由オフィス"

本カタログ掲載商品の価格には、配送費、設備調整費、工事費、使用済み商品の引き取り費用等は含まれておりません。　

本カタログに記載されている数値および表記は2014年7月1日現在のものです。管理番号 ： 0172-11B055

●dynaCloudは、株式会社東芝の登録商標です。　●本資料に掲載の商品の名称は、それぞれ各社が商標として使用しているものがあります。　●資料の内容はお断りなしに変更することがあります。　●Windows、 Windows Vistaは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。　●Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。　●Androidは、Google Inc.の登録商標です。　●Citrix XenDesktop、CitrixXenAppは、米国およびその他の国におけるCitrix Systems, Incの商標または登録商標です。

サービスは続々拡大中です。ご要望のサービスがありましたらお問い合わせください。詳しくは http://www.dynacloud.jp/

場所・デバイスを選ばない"自由オフィス" V-office

統一されたインフラ構築・社内で統一されたデスクトップ環境を容易に行えるだけでなく運用、保守、管理も簡単かつ、柔軟にできます。

セキュリティの高い外部アクセス環境・クライアントPCやモバイル端末に、データを保存しないので、紛失や盗難による情報漏えい対策に有効です。

高いパフォーマンス・大規模な初期投資なしでBCP対策、セキュリティ対策、オンプライアンス対策が行えます。・SOHOから中堅中小規模の企業でもシンクライアントが始められます。・場所やデバイスを選ばずオンデマンドで使用できます。

■dynaCloud V-officeの特長

管理業務の軽減 情報漏えい防止

仮想化基盤

PCの環境を社内で統一でき管理者の運用が軽減され、クライアントの集中管理が容易になります。

PC個別に設定が違うため１台ずつ修正作業が必要。

Windows Vista

Windows 7

Android

クライアントPCやモバイル端末が盗難・紛失による情報漏えいのリスクを低減できます。

画面イメージだけを転送し、データはサーバー側で保護

活用例① 活用例②

仮想マシン

仮想マシン

仮想マシン

仮想マシン

仮想マシン

■dynaCloud V-officeの利用シーンとメリットデバイス・場所に依存しないデスクトップ環境の提供

仮想化基盤

スマートフォン

ノートＰＣ

デスクトップＰＣ

タブレット

①サーバーにログイン

③仮想デスクトップ

②画面転送

仮想マシン

仮想マシン

仮想マシン

仮想マシン

仮想マシン

　 セキュリティデバイスにデータが残らないセキュアなアクセス

　 どこでも会社・自宅・取引先・・・どんなデバイスからもアクセス可能

　 データ共有許可されたユーザーのみ共有大きなデータもＯＫ社外にも安全送受信

　 データの保存場所セキュリティが確保された国内データセンター災害に強い免震構造と立地条件