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ブローシャApplication Modernisation and Connectivity
Visual COBOL
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業務上の課題ビジネスソフトウェアのユーザーから、 他のビジネスシステムと柔軟に統合できるアプリケーションの使い勝手を向上して欲しいという要望が増えています。その結果、ユーザーインターフェイスを最新化し、 複数のビジネスシステムと統合することがIT部門に求められています。IT部門はこれと並行し、すべてのアプリケーションの共通プラットフォームを標準化することにより運用コストとリスクを低減すべく、継続的に取り組んでいます。標準化により、 元々どのプログラミング言語を使って構築されていたかに関係なく、各チームで同じツールとプロセスを使うことができます。標準のフレームワークとして広く利用されているのが、Microsoftの .NETフレームワークと JVM (Java Virtual Machine) です。
普及しているハードウェアとマネージドコードフレームワークに移行することにより、コストを大幅に削減し、ビジネスの速度を向上することが可能になります。一方で IT部門は、旧式化またはサポート対象外となったハードウェア環境およびソフトウェア環境で実行されている、長年使われてきたアプリケーションに対応する必要があることが少なくありません。IT部門と ISVはこれまで、Javaや C#などの新しい言語でビジネスアプリケーションを書き換えることが、新しいイノベーションをもたらすための唯一の方法だと考えてきました。この手法は、コストとリスクが大きい半面、ビジネス上の価値はほとんどありません。Visual COBOL®を使うことにより、アプリケーションのコアのビジネスロジックを再利用して、さまざまなエンタープライズプラットフォーム (Linux、.NET、JVM、クラウドなど )に新しい機能をデプロイできます。この手法では、次世代の技術と、実績のあるアプリケーション投資の強みと信頼性を利用することができます。
IT部門は、専門的なテクノロジーやリソースを取り入れ、既存資産への投資を支援していく必要があります。業界標準である統合開発環境 (IDE) の Visual Studio およびEclipseが利用できるため、このような最新のツールとプロセスに精通している新しい
開発者を短期間で受け入れ、新しいエンタープライズアプリケーションの保守業務と開発業務を任せることが可能になります。この手法により、技術者の投入が迅速化され、新規雇用時の導入コストが削減され、次世代の技術者を育てることができます。
ソリューションの概要 Visual COBOLは、COBOL言語で書かれた既存のアプリケーション投資を担当している IT部門のニーズを満たすソフトウェアスイート製品です。
Visual Studioおよび Eclipseに備わっている高度な COBOLアプリケーション開発ツールには、最新の開発環境が用意されています。Java開発者および C#開発者は、これまでと同様の開発環境を利用でき、開発期間の短縮が見込めます。また、新規スタッフへの導入も容易に行えます。
特許取得済みのコンパイラーテクノロジーにより、ネイティブプラットフォーム(Windowsシステム、UNIXシステム、Linuxシステムなど )およびマネージドコード環境(.NET、JVM (Java Virtual Machine) など ) で柔軟なデプロイができます。既存の COBOLアプリケーションを C#システムや Javaシ
ステムとシームレスに統合できるため、 開発とサービスの提供が迅速に行えます。
業務上の利点IT部門は、Visual COBOLを導入することにより、既存のアプリケーション投資から、 新たな顧客価値をもたらすことができます。Visual COBOLは、コアのアプリケーションロジックを再利用することで、書き換えや置き換えの手法によって生じるリスク (想定外のコストの発生、導入期間の長期化 )を解消します。
Visual COBOLにより、組織は新たなビジネス要件および最新の ITユーザーニーズに迅速かつ安全に対応し、予測可能で非常に コスト効率に優れた結果を得ることができます。
機能概要特許取得済みの コンパイラーテクノロジーVisual COBOLコンパイラーには、特許取得済みテクノロジーが採用されており、COBOLアプリケーション開発に使用できる多くのオプションが用意されています。COBOLプログラムを、以下のような様々な実行可能形式にコンパイルできます。
図 1業界標準のツールを使った、COBOLアプリケーション開発の将来像
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■ 中間コード (.int) Micro Focus®プラットフォームのポータブルな実行可能形式
■ 生成コード (.gnt) ターゲットプラットフォーム向けに最適化されたMicro Focus実行可能形式
■ 共有オブジェクト (.so) UNIX/Linuxプラットフォーム向けネイティブの共有オブジェクト形式
■ Windows実行ファイル (.exe/dll) Windowsのネイティブ実行可能形式
■ Javaバイトコード (.class) Javaバイトコードにコンパイルされた COBOL。JVM内で実行可能
■ .NETアセンブリ (.exe/.dll) MSILにコンパイルされた COBOL。Microsoft共通言語ランタイム (CLR)内で実行可能
Visual COBOLコンパイラーは、以前の規格から最新の規格 (ANSI標準、ISO標準、エンタープライズ COBOLなど多数 )をサポートしています。
ハイパフォーマンスの COBOLランタイム環境Micro Focus COBOL Serverは、ハイパフォーマンスかつプラットフォームポータブルな、
COBOLアプリケーションを実行するランタイム環境を提供します。Visual COBOL でコンパイルしたアプリケーションは、全てのサポートプラットフォーム上で同じように動作するため、 write-once, deploy-anywhere を実現できます。
COBOL Serverには、ファイル操作、ソート機能、RDBのサポートなど、様々な COBOLアプリケーションに不可欠のサービスが多数用意されています。また、アプリケーショントレースツールや診断ツールも備えています。
Visual COBOLの最新リリースは、コンパイラーとランタイムが新たに最適化されています。各種のベンチマークにより、インテル搭載システムでのアプリケーションのパフォーマンスが 20～ 30%向上することが実証されています。
プラットフォームを横断したデプロイMicro Focus COBOLコンパイラーと COBOLランタイムシステムはユビキタスプラットフォームに対応しているため、COBOLアプリケーションを様々な分散システムに横断的にデプロイできます。これにより、プラットフォームが異なっていても、一貫性のある運用と互換性が実現されます。COBOLアプリケーションから呼び出し可能な標準ライブラリルーチンを使うことで、プラットフォームを意識することなく、OSレベルの機能にもアクセスできます。
図 3Eclipse内で COBOLと Javaの複数言語を使用して開発
図 2ハイパフォーマンスでポータブルな、COBOLアプリケーションのランタイム実行環境
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Visual COBOL の write-once, deploy-anywhere の実現は、独立系ソフトウェアベンダーにビジネス拡大の機会を与え、アプリケーションを利用する IT 組織に対し、オープン系などへのプラットフォームへの迅速な移行を可能にします。
Visual COBOLの本リリースでは、Dockerコンテナプラットフォームがサポートされ、アプリケーションの開発とデプロイの柔軟性が向上します。Docker コンテナは、Linux プラットフォームにてサポートしています。
高度な COBOL開発ツールVisual COBOL で は、Visual Studio お よ びEclipse IDEを拡張することで、業界標準の開発環境上に構築された高機能な COBOL開発環境を利用できます。
Visual COBOLの IDEに、高度な編集機能とデバッグ機能が用意されています。
■ バックグラウンドでの継続コンパイル：構文エラーがあれば見つけ、開発者にすぐにフィードバック
■ オートコンプリートプロンプト：コーディング言語記述時に開発者をサポート。候補を自動表示し、フレームワーク APIおよびドキュメントにアクセス
■ 高度なデバッグツール：JIT、プロセスへのアタッチ、リモートデバッグの各オプションに対応
■ 複数のツールウィンドウ：アプリケーションの構造とレイアウトに関する詳細な情報を表示
■ インラインエディタービュー：COBOLプログラム、使用するすべてのコピーブック、COPY REPLACING の結果を 1 つのウィンドウビューに表示可能
■ 複数のコードナビゲーションツール： 関心のある箇所をコード内で特定する際に役立つ (指定箇所へのジャンプ、参照をすべて検索、ナビゲーションバーなど )
■ スニペットとテンプレート：一般的に使用される構造にアクセス。開発者および開発チームの特定のニーズに合うようにカスタマイズ可能
■ コード分析ツール：オンデマンドまたはビルド後に実行できる、カスタマイズ可能な分析クエリを作成。用意されているクエリで、パフォーマンスのボトルネックと使われていないコードを特定
図 5.Visual COBOLに用意されているグラフィカルWebサービスツールキットを使い、REST Webサービスを作成
図 4Visual COBOLの Eclipseリモート開発オプション
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Undo デバッギングとライブレコーダーVisual COBOLの本リリースでは、特許取得済みの Undoデバッギング機能を利用でき ます。
従来のデバッグ手法とは異なり、コードを 1ステップずつ実行できるうえ、Undo デバッギング機能により、アプリケーションの実行パスを遡ることができます。本機能を使うことで、監視カメラの録画をチェックするのと同様、アプリケーションの動作を逆方向に調べ、ロジックエラーを特定して解決できます。
Eclipse IDEに標準インストールされる Undoデバッギング機能に加えて、実行中のアプリケーションをキャプチャできるライブレコーダーユーティリティが用意されています。キャプチャした後、ライブレコーダーのトレースファイルを Eclipseに読み込むことで、デバッグと診断ができます。Visual COBOLの本リリースでは、Red Hatのみの先行機能として、Undoデバッギング機能とライブレコーダーツールを利用できます。
アジャイル開発 Visual COBOLの本リリースには、アジャイル開発チームをサポートすることを目的にした機能が用意されています。
Micro Focus COBOLユニットテストフレームワークを使用すると、新しいアプリケーションコードに対するユニットテストを作成できます。ユニットテストは、継続的インテグレーションシステムの一部として自動化できます。最後にチェックインされたコー
ドの結果に基づき、開発者に即座にフィードバックされます。ユニットテストフレームワークは Visual Studioおよび Eclipse IDE内で利用可能で、それぞれに、テストケースを自動作成するツールと、結果をビジュアル表示するツールが用意されています。
Visual COBOLは、一般的に利用されている継続的インテグレーション (CI) ツール(Microsoft TFS, Jenkinsなど )の形式をサポートします。ドキュメントに従って CIシステムを構成することで、COBOLアプリケーションをコンパイルし、ユニットテストを実行できます。
Micro Focus COBOL Analyzerのコーディング標準ルール、ユニットテストとコードカバレッジ、パフォーマンスプロファイリング、失敗したテストケースをキャプチャするライブレコーダーといった検証チェックを使用して、CIパイプラインを強化できます。
Unixおよび Linuxのリモート開発 UNIXプラットフォームでの COBOLアプリケーション開発の生産性を、Eclipseプラッ
トフォームにより向上させることができます。リモート開発オプションにより、Windowsプラットフォームで Eclipseを使用しつつ、アプリケーションのソースコードとデータはリモートの UNIXや Linuxサーバーに配置することができます。この機能により、UNIX、Linuxアプリケーションの開発でも従来のクライアントサーバー手法を用いながらシームレスに Eclipseを利用できます。コンパイルおよびデバッグはリモートサーバー上で行い、実行および制御はEclipse IDEで行います。
RESTful Webサービス Visual COBOLには、SOAまたは APIの開発手法の一部として、アプリケーションを構築するオプションが複数用意されています。COBOLアプリケーションを .NET環境または JVM環境で使用するようにコンパイルした後、Webサービスのネイティブフレームワークサポート内で呼び出すことができ ます。
さらに、ネイティブコードの COBOLアプリケーションサーバーを利用でき、J2EEアプリケーションサーバー統合と、SOAPまたは
図 5.Visual COBOLに用意されているグラフィカルWebサービスツールキットを使い、REST Webサービスを作成
Visual COBOL の最新リリースは、コンパイラとランタイムが新たに最適化されています。各種のベンチマークにより、インテル搭載システムでのアプリケーションのパフォーマンスが 20～ 30%向上することが実証されています。
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REST-JSONベースのWebサービス向けのWebサービスオプションが用意されています。グラフィカルなツールセットを使って、既存の COBOLアプリケーションからWebサービスを迅速に開発できます。開発が完了したら、ハイパフォーマンスな COBOL アプリケーションサーバー環境の Micro Focus COBOL Server for SOA内でデバッグし、デプロイします。
JSON Visual COBOLの本リリースでは、COBOLレコードから生成された JSONデータが サポートされます。JSON GENERATE 文がCOBOLのレコード構造を受け取り、JSONストリングを出力します。JSON GENERATE文には、特定のフィールドの名前変更または非表示のオプションも用意されています。JSON はインターネット上のデータ連携における標準的なデータ形式として広く利用されているため、外部の JSON クライアントと即座に連携することが可能になります。
UIのモダナイズ 多くの組織では、アプリケーションの UI画面が、今日のユーザーのニーズに合っていないと考えています。グリーンスクリーンつまりコマンドラインを使ってデータを入
力するのが一般的であり、ルックアンドフィールを最新化することが強く求められています。
Visual COBOLが .NETフレームワークおよび JVMフレームワークと統合されたことで、既存のビジネスロジックを維持しつつ、 旧式になったユーザーインターフェイスを刷新するための独自のオプションが提供されます。モダンな UIを COBOLで直接開発できます。また、フロントエンド機能にJava、C#、または VB.NETを使って、バックエンドサービスとして COBOLを使用し、フロントエンドと連携することができます。
JavaVisual COBOLには、COBOLと Javaの両方を使用する複合アプリケーションを作成するためのオプションが複数用意されています。次のものが含まれます。
■ JNIメカニズム：Micro Focus OO COBOL Javaドメインを使用
■ Java EE：Java Connector Architecture (JCA)を使用して EJBを統合
■ JVM COBOL：バイトコードを直接生成JVM COBOL オプションを使用すれば、COBOLアプリケーションを直接 .classファイルにコンパイルできます。これによってCOBOLアプリケーションを JVM内で直接実行し、他の JVM言語にアクセスできるようになります。COBOL 開発者は、Java SDKを使用することや、個別の .classファイルの他の言語によって実装された機能を起動することも可能です。
Microsoft .NETVisual COBOLのコンパイラーテクノロジーにより、COBOLアプリケーションを直接、Microsoft Intermediate Language (MSIL) アセンブリにコンパイルできます。これによって COBOLアプリケーションを共通言語ランタイム (CLR)内で直接実行し、C#や VBといった他の .NET言語にアクセスできるよう
になります。COBOLL開発者は、.NETフレームワーク APIを使用することや、個別のアセンブル内で別の言語によって実装された機能を起動することもできます。
最新の COBOL構文.NETプラットフォームや JVMプラットフォームで作業をするアプリケーション開発者の要件を満たすように、COBOL言語が強化されました。拡張され軽量化されたオブジェクト指向構文を使い、COBOLでクラスを作成する、従来のプロシージャー型COBOLからオブジェクト指向コードを起動するといったことができます。
また、このような拡張機能により、ローカルフィールドを宣言する機能など、COBOLプログラミングに最新の構造が追加されます。
SmartLinkageCOBOLアプリケーションをJavaバイトコードや MSIL向けにコンパイルする際、Visual COBOLコンパイラーに指示することで、C#、VB.NET、Javaの各開発者が使用できるラッパークラスを自動生成できます。 本機能を利用することで、C#、VB.NET、Javaと COBOL言語間の違いを意識することなく、COBOLプロシージャを呼び出すことができます。
「Visual COBOLを導入したことで 多くのメリットが得られました。.NETベースの新しいソリューションの保守が非常に簡単になり、ITコストを20パーセント削減できました。 直観的に使用できる IDEにより、 開発チームの効率と生産性が向上され、ビジネス要件に、より迅速に 対応できるようになりました。」
JOVENTINO MEDEIROS氏Managing DirectorJove Informática
「Visual COBOLを使用した モダナイズプロジェクトにより、 卓越したアプリケーション プラットフォームの安定性、 顧客満足度の向上、そして 大幅なコスト削減が実現しました。 Visual COBOLを選んで正解でした。」
ALEJANDRO WYSS氏CIOCaja de Valores S.A.
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RunUnitアプリケーションの開発者およびアーキテクトは、マルチユーザー環境でプロシージャー型 COBOLアプリケーションを再利用する際 (.NETおよび JVMでのWebベースのデプロイなど )に、問題に直面することがあります。従来 COBOLプログラムは、個々のプロセス内でユーザーの状態を切り離すように作られていましたが、これは .NETおよびJVMのWebサーバーモデルと矛盾します。
Micro Focusの RunUnitテクノロジーがこの問題を解決します。トップレベルの COBOLプログラムを有効化し、すべてのデータおよびサブプログラムをアプリケーションの他のユーザーから切り離します。トップレベルのプログラムについて、複数のインスタンスを構築できます (それぞれが個々のユーザーに対応 )。既存のCOBOLアプリケーションを更新または再設計する必要がなくなり、.NETプラットフォームおよび JVMプラットフォームに移行しやすくなります。
データツール COBOLデータファイルを編集および保守するためのさまざまな COBOLデータツールが用意されています。COBOLファイルエディターにより、COBOLデータタイプのフォーマット設定済みデータを編集できます。データファイルコンバーターにより、ファイルの形式をさまざまな形式に変換できます。 アプリケーションの再ホスティングVisual COBOLは、メインフレームアプリケーションの再ホスティングプロジェクトの最有力候補です。IBM TXシリーズや Oracle Tuxedoなど、主要なトランザクションプロセスモニターおよびミドルウェアのベンダーと統合できます。Micro Focusには、アプリケーションの再ホスティングや最新化で数十年の経験を持つスペシャリストパートナーのネットワークがあり、非常に効果 的なソリューションをお客様に提供しています。
ソースパターンの振る舞いをエミュレーションしたり、Little Endian (LE)ルーチンといったプラットフォーム固有の機能を含めたりするための専用のコンパイラーディレクティブが提供されます。
データ変換ツールが用意されており、ASCIIおよび EBCDICの各データフォーマットに対応できます。
製品 アプリケーション開発
■ Visual COBOL for Visual Studio ■ Visual COBOL for Eclipse ■ Visual COBOL Development Hub
アプリケーションデプロイメント ■ COBOL Server
163-JA0005-004A | M | 09/19 | © 2019 Micro Focus or one of its affiliates. Micro Focus、Micro Focusロゴ、Visual COBOLは、英国、米国、およびその 他の国におけるMicro Focus、その子会社、関連会社の商標または登録商標です。その他すべての商標は、該当する所有者に帰属します。
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