vol.vol.5555 map system 314 - siecle by j-roadmap...

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.5 【エンジンルーム エンジンルーム エンジンルーム エンジンルーム設置 設置 設置 設置の の場合 場合 場合 場合】 体をエンジンルーム内に設置する場合は、下記点に意して体を固定して下さい。 熱、水のかからない場所を選んで、体を固定して下さい。 体内部 体内部 体内部 体内部は は完全 完全 完全 完全な な防水処理 防水処理 防水処理 防水処理はされていません はされていません はされていません はされていません! !必 必ず ず下記事項 下記事項 下記事項 下記事項を を参考 参考 参考 参考に に体 体を を固定 固定 固定 固定して して して して下 下さい さい さい さい。 エアクリーナー、マフラー等を交換、ブーストUPしてある車両は調整を間違えるとエンジン破損の可能性があります、調整は十分慎重におこなって下さい。 おこなって下さい。(特にターボ車) 能性があります、調整は十分慎重におこなって下さい。 調整面を必ず上側に向け固定して下さい。 DCMコネクターの4極カプラーより、map314の4極カプラーを抜き、DCMコネクター側へノーマル復帰 カプラーを差しなおして下さい。 ノーマル ノーマル ノーマル ノーマル復帰 復帰 復帰 復帰しても しても しても しても不調 不調 不調 不調状態 状態 状態 状態らない らない らない らない オスがゴムDCMコネクターの場合ゴムの凸部またはシールで記載がロックになりますのできにしてけてください 警告 警告 警告 警告 死傷 死傷 死傷 死傷につながる につながる につながる につながる恐 恐れがある れがある れがある れがある事故 事故 事故 事故を を然 然に に防 防ぐ ぐ為 為の の事項 事項 事項 事項を を示 示してあります してあります してあります してあります。 走行中の調整は大変危険です。調整は必ず車両停止におこなって下さい。 設定があっていない状態で走行した場合、ノッキング等が発生し、そのまま走行を続けた場合にはエンジン破損の危険がありますので調整は十分慎重エアクリーナー、マフラー等を交換、ブーストUPしてある車両は調整を間違えるとノッキング等が発生し、そのまま走行を続けた場合にはエンジン破損の例.リレー横 map system map system map system map system314 314 314 314取 取り り扱 扱い い説明 説明 説明 説明 map314# map314# map314# map314# ●車両の燃費は走行件、エンジンコンディション等により変化します。map 314装着により必ず燃費が改善されるとは限りません。 取り付けには必ずセンサー別のDCMコネクター(別売)が必要です。センサーへの接続方はDCMコネクターの説明を参考におこなって下さい。 製品を安全にご使用して頂く為に、装着ならびご使用の前に必ず説明を読んで、内容を十分に理解のうえ取り付け作業をおこなって下さい。 場合が考えられますので十分慎重に取り扱い下さい。なを何かの原因で車両の不調・事故が発生しても当社では一切の責任を負えませんのでご了承下さい。 お願 願い い! 製品は性能向上、適合追加他の理由により、頻繁に取り扱い説明の変をおこなっております。お手元の取り扱い説明のVol番号が新でない場合は 燃費・加速フィーリングを改善させるコントローラーです。(以下map314と略す) 製品およびハーネスを高部もしくは水のかかる場所に設置することは絶対にさけて下さい。また製品を落としたり、衝撃を与えたりすると故障の原因になります。 ご面倒でも当社ホームページ上の取り扱い説明を参考に取り付け、調整をおこなって下さい。 map system 314 map system 314 map system 314 map system 314 filling up & fuel save filling up & fuel save filling up & fuel save filling up & fuel save この度は弊社製品<map system314>をお買い上げ頂き、まことにありがとうございます。製品はエアフロー(圧力)センサーの信号をより適に制御することにより 体は運転の妨げにならない場所へ固定して下さい。 製品はエアフロー(圧力)センサー信号制御を目的に製作されています。配線の接続及び、使用方を間違えると車両の不調・破損・事故をきたす ボリューム位置35にて調整・テストする場合はノッキング状態、水、空燃比の状態を考慮した調整をおこなって下さい。 【取 取り り付 付け け方 方】 ●万が一、エンジン不調等の症状がでる、エンジンチェックランプが点灯する場合は、下記の要領にてノーマル状態へ戻して走行して下さい。 →体内部の水分が下側へ逃げるように設置して下さい。 調整面へ防水ゴムカバーを付けて下さい。 運転者は、走行中に製品を操作しないで下さい。運転操作の妨げになり、事故の原因となってしまいます。 取り付け作業はエンジンを停止させ、専用設備をもった安全な場所でおこなって下さい。必ず専門の業者に依頼して下さい。 製品を分解もしくは改造して使用した場合、当社では一切責任を負うことが出ません。 【ノーマル ノーマル ノーマル ノーマル復帰方 復帰方 復帰方 復帰方】 負傷 負傷 負傷 負傷または または または または、 、車両 車両 車両 車両や や商品 商品 商品 商品の の損傷 損傷 損傷 損傷を を然 然に に防 防ぐ ぐ為 為の の事項 事項 事項 事項を を示 示してあります してあります してあります してあります。 →調整面に水、埃がかかるのを防いで下さい。 らく走行を続けてアイドリングの学習を覚えさせる必要があります。それでも改善されない場合にはお手数ですがカーディーラー等にて確認して下さい。 【コントローラーブラケット コントローラーブラケット コントローラーブラケット コントローラーブラケット取 取り り付 付け け方 方】 DCM DCM DCM DCMコネクターはエンジンルーム コネクターはエンジンルーム コネクターはエンジンルーム コネクターはエンジンルーム内 内で で使用 使用 使用 使用する する する する為 為、 、長間使用 長間使用 長間使用 長間使用した した した した場合 場合 場合 場合ハーネスが ハーネスが ハーネスが ハーネスが損傷 損傷 損傷 損傷し し接触不良 接触不良 接触不良 接触不良を を起 起こす こす こす こす可能性 可能性 可能性 可能性があります があります があります があります。 。2 2 2年以上使用 年以上使用 年以上使用 年以上使用した した した した 場合 場合 場合 場合には には には には新品 新品 新品 新品と と交換 交換 交換 交換をお をお をお をお勧 勧めします めします めします めします ●ノーマル状態にて走行し、走行-エンジン停止を35回繰り返すと自動的にえる車両が一部あります。(参考) 314体を付属の両面テープ、またはブラケットを用いて固定して下さい。車内の運転操作の妨げにならぬ場所へ固定して下さい。 ノーマル ノーマル ノーマル ノーマル復帰 復帰 復帰 復帰しても しても しても しても不調 不調 不調 不調状態 状態 状態 状態らない らない らない らない <アイドリング アイドリング アイドリング アイドリング不調 不調 不調 不調> ●ハーネスの挿入方向、接触等を再確認して下さい。 オスがゴムDCMコネクターの場合ゴムの凸部またはシールで記載がロックになりますのできにしてけてください ◎体は防水処理はおこなっていません。エンジンルームへ固定させるは、必ず付属の防水ゴムカバーを使用して下さい。 【トラブルチェック トラブルチェック トラブルチェック トラブルチェック】 警告 警告 警告 警告 エマージェンシーモードに エマージェンシーモードに エマージェンシーモードに エマージェンシーモードに入 入り り、 、エンジンが エンジンが エンジンが エンジンが吹 吹けあがらない けあがらない けあがらない けあがらない状態 状態 状態 状態になった になった になった になった場合 場合 場合 場合は は大変危険 大変危険 大変危険 大変危険です です です です、 、車両 車両 車両 車両を を安全 安全 安全 安全な な場所 場所 場所 場所へ 一旦停車 一旦停車 一旦停車 一旦停車させ させ させ させ、 、エンジンを エンジンを エンジンを エンジンを停止 停止 停止 停止し し1 2分後 分後 分後 分後に にmap map map map314 314 314 314をノーマル をノーマル をノーマル をノーマル状態 状態 状態 状態にして にして にして にして再始動 再始動 再始動 再始動させて させて させて させて下 下さい さい さい さい。 ◎配線は点火系、インジェクター系、オーディオアンプ、地デジ等のノイズが発生しやすい配線とねないで下さい。誤動作する可能性があります。 ●カーディーラー等の専用機器のある工場にてエンジンチェックランプをしてもらって下さい。 ●一部の車両はバッテリーを2030秒はずすことによりえます。 →中間ハーネスは使用しなくても可、セッティングのみ中間ハーネスを使用して車内に引き込んでも可 接続図を参考に配線を接続して下さい。 DCMコネクターをセンサーより抜き、完全にノーマル状態に戻して下さい。 ●ハーネスの接触、挿入方向を再確認して下さい。 ●ホンダ車の場合圧力センサー付近に同形状のカプラーのスロットルセンサーがあります。スロットルセンサーのカプラーに接続した場合、正常に作動しません。 エンジンを停止させ、エンジンキーを抜いてから12 12 12 12分間以上 分間以上 分間以上 分間以上たってから作業をおこなって下さい。 のシステムが完全にになるのがこの間なので、になる前に作業をおこなった場合、エンジンチェックが点灯してしまいます。 *エンジンルーム内に体を設置させる場合は、必ず付属の防水ゴムカバーを使用して下さい。 【接続図 接続図 接続図 接続図】 ◎配線は耐熱、耐火性ではないので高部分には干しないように引き回して下さい。 →必ず圧力センサーのカプラーへ接続して下さい。 <作業中 作業中 作業中 作業中のミス のミス のミス のミス等 等にてエンジンチェックが にてエンジンチェックが にてエンジンチェックが にてエンジンチェックが点灯 点灯 点灯 点灯した した した した場合 場合 場合 場合> ●取り付け作業にバッテリーをはずしてしまったはアイドリング学習が必要です。ボリューム位置でノーマルにするか、ノーマル復帰カプラーでノーマル状態にし<エンジンチェック エンジンチェック エンジンチェック エンジンチェック点灯 点灯 点灯 点灯、 、吹 吹けあがらない けあがらない けあがらない けあがらない> 完全にノーマル状態にしても直らない場合、map314の制御とは関係の無い部分が原因と考えられます シエクルコントローラーブラケットの取り付け方です。下記の手順に従って作業をお願います。 ◎配線はファンベルトや、可動する部分に干しないように引き回して下さい。 ます(ブラケットの向きはどちらでもかまいません)。 タッピングネジ ③付属の2.6×12のネジをブラケットの穴に通して固定します ◎ 吹け上がりが悪い!吹け上がりが重ったるい!等の状の場合はボリュームを現在の位置から右 下さい。(○の位置/推奨位置です!状により調整) ボリュームを右に回すと→燃料値薄め、点火早めをアクセスします。(MAX側) *実際に目盛りはありませんので計の位置関係にて確認して下さい。 ノッキングが出る!トルク感がない!等の状の場合はボリュームを現在の位置から左方向に回 して適正な位置へ調整して下さい。 ボリュームを左に回すと→燃料値濃いめ、点火遅めをアクセスします。(MINI側) ボリュームを計の113の位置の範囲にて調整し、フィーリングが良の位置を決定して 体のボリュームを回すことによりエンジンフィーリングの良の位置を決定して下さい。(11段調整) ノーマル位置→計方向で10の位置がノーマルになります。 【作動確認方 作動確認方 作動確認方 作動確認方】 IGキーONの状態では map314aの体はLED灯、map314b,cの体はLED点灯します。 アクセルを強めに踏み込むとmap314の制御が始まりアクティブLEDが点灯します。 体が正常に働いているかmap314のの状態にて確認して下さい。 作動が正常でない場合はカプラーの接触等を再確認して下さい。 ※回転数ではなく負荷を検出しているのでアクセルワークによりLEDの点灯ポイントが変わります ネジを外した際にコントローラーがバラバラにならない様に ①コントローラー裏面の2のネジをはずして下さい。 意してください ②コントローラーがバラバラにならない様に指で押さえながら ブラケットのねじ穴面をコントローラーの穴位置に合わせ ④お好みの場所にコントローラーを固定してください。 アイドリング(冷間除く)→灯 エンジンカラ吹かし→点灯(一瞬) *一部車除く 例外!一部のターボ車はブーストがかかってから点灯する車両もあります。 【調整方 調整方 調整方 調整方】 方向に回して適正な位置へ調整して下さい(LEDが点灯した直後に)

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Page 1: Vol.Vol.5555 map system 314 - siecle by J-ROADmap 314装着により必ず燃費が改善されるとは限りません。 取り付けには必ずセンサー別のDCMコネクター(別売)が必要です。

Vol.Vol.Vol.Vol.5555

【【【【エンジンルームエンジンルームエンジンルームエンジンルーム設置設置設置設置のののの場合場合場合場合】 】 】 】

● 本体をエンジンルーム内に設置する場合は、下記点に注意して本体を固定して下さい。

◎ 熱、水のかからない場所を選んで、本体を固定して下さい。

本体内部本体内部本体内部本体内部はははは完全完全完全完全なななな防水処理防水処理防水処理防水処理はされていませんはされていませんはされていませんはされていません!!!!必必必必ずずずず下記事項下記事項下記事項下記事項をををを参考参考参考参考にににに本体本体本体本体をををを固定固定固定固定してしてしてして下下下下さいさいさいさい。。。。

● エアクリーナー、マフラー等を交換、ブーストUPしてある車両は調整を間違えるとエンジン破損の可能性があります、調整は十分慎重におこなって下さい。

   おこなって下さい。(特にターボ車)

   能性があります、調整は十分慎重におこなって下さい。

◎ 調整面を必ず上側に向け固定して下さい。

◎ DCMコネクターの4極カプラーより、map314の4極カプラーを抜き、DCMコネクター側へノーマル復帰

  カプラーを差しなおして下さい。

ノーマルノーマルノーマルノーマル復帰復帰復帰復帰してもしてもしてもしても不調不調不調不調のののの状態状態状態状態がががが直直直直らないらないらないらない時時時時はははは????    オス側がゴム製のDCMコネクターの場合ゴムの凸部(またはシールで記載)がロック側になりますので、向きに注意して取り付けてください

                    警告警告警告警告        死傷死傷死傷死傷につながるにつながるにつながるにつながる恐恐恐恐れがあるれがあるれがあるれがある事故事故事故事故をををを未然未然未然未然にににに防防防防ぐぐぐぐ為為為為のののの事項事項事項事項をををを示示示示してありますしてありますしてありますしてあります。。。。

◎ 走行中の調整は大変危険です。調整は必ず車両停止時におこなって下さい。

◎ 設定があっていない状態で走行した場合、ノッキング等が発生し、そのまま走行を続けた場合にはエンジン破損の危険がありますので調整は十分慎重に

◎ エアクリーナー、マフラー等を交換、ブーストUPしてある車両は調整を間違えるとノッキング等が発生し、そのまま走行を続けた場合にはエンジン破損の可

  例.リレーBOX横

map systemmap systemmap systemmap system314314314314取取取取りりりり扱扱扱扱いいいい説明書説明書説明書説明書 map314# map314# map314# map314#

●車両の燃費は走行条件、エンジンコンディション等により変化します。map 314装着により必ず燃費が改善されるとは限りません。

● 取り付けには必ずセンサー別のDCMコネクター(別売)が必要です。センサーへの接続方法はDCMコネクターの説明書を参考におこなって下さい。

本製品を安全にご使用して頂く為に、装着ならびご使用の前に必ず本説明書を読んで、内容を十分に理解のうえ取り付け作業をおこなって下さい。

   場合が考えられますので十分慎重に取り扱い下さい。なを何かの原因で車両の不調・事故が発生しても当社では一切の責任を負えませんのでご了承下さい。

おおおお願願願願いいいい!!!! 本製品は性能向上、適合追加他の理由により、頻繁に取り扱い説明書の変更をおこなっております。お手元の取り扱い説明書のVol番号が最新でない場合は

燃費・加速フィーリングを改善させるコントローラーです。(以下map314と略す)

● 本製品およびハーネスを高温部もしくは水のかかる場所に設置することは絶対にさけて下さい。また製品を落としたり、衝撃を与えたりすると故障の原因になります。

       ご面倒でも当社ホームページ上の取り扱い説明書を参考に取り付け、調整をおこなって下さい。

map system 314map system 314map system 314map system 314filling up & fuel savefilling up & fuel savefilling up & fuel savefilling up & fuel save

 この度は弊社製品<map system314>をお買い上げ頂き、まことにありがとうございます。本製品はエアフロー(圧力)センサーの信号をより最適に制御することにより

● 本体は運転の妨げにならない場所へ固定して下さい。

● 本製品はエアフロー(圧力)センサー信号制御を目的に製作されています。配線の接続及び、使用方法を間違えると車両の不調・破損・事故をきたす

◎ ボリューム位置3時~5時にて調整・テストする場合はノッキング状態、水温、空燃比の状態を考慮した調整をおこなって下さい。

【【【【取取取取りりりり付付付付けけけけ方法方法方法方法】 】 】 】

●万が一、エンジン不調等の症状がでる、エンジンチェックランプが点灯する場合は、下記の要領にてノーマル状態へ戻して走行して下さい。

  →本体内部の水分が下側へ逃げるように設置して下さい。

◎ 調整面へ防水ゴムカバーを付けて下さい。

● 運転者は、走行中に本製品を操作しないで下さい。運転操作の妨げになり、事故の原因となってしまいます。

● 取り付け作業はエンジンを停止させ、専用設備をもった安全な場所でおこなって下さい。必ず専門の業者に依頼して下さい。

● 製品を分解もしくは改造して使用した場合、当社では一切責任を負うことが出来ません。 【【【【ノーマルノーマルノーマルノーマル復帰方法復帰方法復帰方法復帰方法】 】 】 】

                        注意 負傷注意 負傷注意 負傷注意 負傷またはまたはまたはまたは、、、、車両車両車両車両やややや商品商品商品商品のののの損傷損傷損傷損傷をををを未然未然未然未然にににに防防防防ぐぐぐぐ為為為為のののの事項事項事項事項をををを示示示示してありますしてありますしてありますしてあります。。。。  →調整面に水、埃がかかるのを防いで下さい。

     らく走行を続けてアイドリングの学習を覚えさせる必要があります。それでも改善されない場合にはお手数ですがカーディーラー等にて確認して下さい。

【【【【コントローラーブラケットコントローラーブラケットコントローラーブラケットコントローラーブラケット取取取取りりりり付付付付けけけけ方法方法方法方法】】】】

DCMDCMDCMDCMコネクターはエンジンルームコネクターはエンジンルームコネクターはエンジンルームコネクターはエンジンルーム内内内内でででで使用使用使用使用するするするする為為為為、、、、長期間使用長期間使用長期間使用長期間使用したしたしたした場合場合場合場合ハーネスがハーネスがハーネスがハーネスが損傷損傷損傷損傷しししし接触不良接触不良接触不良接触不良をををを起起起起こすこすこすこす可能性可能性可能性可能性がありますがありますがありますがあります。。。。2222年以上使用年以上使用年以上使用年以上使用したしたしたした

場合場合場合場合にはにはにはには新品新品新品新品とととと交換交換交換交換をおをおをおをお勧勧勧勧めしますめしますめしますめします

   ●ノーマル状態にて走行し、走行-エンジン停止を3~5回繰り返すと自動的に消える車両が一部あります。(参考)

● map314本体を付属の両面テープ、またはブラケットを用いて固定して下さい。車内の運転操作の妨げにならぬ場所へ固定して下さい。

ノーマルノーマルノーマルノーマル復帰復帰復帰復帰してもしてもしてもしても不調不調不調不調のののの状態状態状態状態がががが直直直直らないらないらないらない時時時時はははは????

<<<<アイドリングアイドリングアイドリングアイドリング不調不調不調不調>>>>

   ●ハーネスの挿入方向、接触等を再確認して下さい。

    オス側がゴム製のDCMコネクターの場合ゴムの凸部(またはシールで記載)がロック側になりますので、向きに注意して取り付けてください

◎本体は防水処理はおこなっていません。エンジンルームへ固定させる時は、必ず付属の防水ゴムカバーを使用して下さい。

【【【【トラブルチェックトラブルチェックトラブルチェックトラブルチェック】  】  】  】  

                    警告警告警告警告                エマージェンシーモードにエマージェンシーモードにエマージェンシーモードにエマージェンシーモードに入入入入りりりり、、、、エンジンがエンジンがエンジンがエンジンが吹吹吹吹けあがらないけあがらないけあがらないけあがらない状態状態状態状態になったになったになったになった場合場合場合場合はははは大変危険大変危険大変危険大変危険ですですですです、、、、車両車両車両車両をををを安全安全安全安全なななな場所場所場所場所へへへへ

                                                一旦停車一旦停車一旦停車一旦停車させさせさせさせ、、、、エンジンをエンジンをエンジンをエンジンを停止停止停止停止しししし1111~~~~2222分後分後分後分後ににににmapmapmapmap314314314314をノーマルをノーマルをノーマルをノーマル状態状態状態状態にしてにしてにしてにして再始動再始動再始動再始動させてさせてさせてさせて下下下下さいさいさいさい。。。。

◎配線は点火系、インジェクター系、オーディオアンプ、地デジ等のノイズが発生しやすい配線と束ねないで下さい。誤動作する可能性があります。

   ●カーディーラー等の専用機器のある工場にてエンジンチェックランプを消してもらって下さい。

   ●一部の車両はバッテリーを20~30秒はずすことにより消えます。

     →中間ハーネスは使用しなくても可、セッティング時のみ中間ハーネスを使用して車内に引き込んでも可

● 接続図を参考に配線を接続して下さい。

◎ DCMコネクターをセンサーより抜き、完全にノーマル状態に戻して下さい。

   ●ハーネスの接触、挿入方向を再確認して下さい。

   ●ホンダ車の場合圧力センサー付近に同形状のカプラーのスロットルセンサーがあります。スロットルセンサーのカプラーに接続した場合、正常に作動しません。

● エンジンを停止させ、エンジンキーを抜いてから12121212分間以上分間以上分間以上分間以上たってから作業をおこなって下さい。

    ECUのシステムが完全にOFFになるのがこの間なので、OFFになる前に作業をおこなった場合、エンジンチェックが点灯してしまいます。

   *エンジンルーム内に本体を設置させる場合は、必ず付属の防水ゴムカバーを使用して下さい。

【【【【接続図接続図接続図接続図】】】】

◎配線は耐熱、耐火性ではないので高温部分には干渉しないように引き回して下さい。

     →必ず圧力センサーのカプラーへ接続して下さい。

<<<<作業中作業中作業中作業中のミスのミスのミスのミス等等等等にてエンジンチェックがにてエンジンチェックがにてエンジンチェックがにてエンジンチェックが点灯点灯点灯点灯したしたしたした場合場合場合場合>>>>

   ●取り付け作業時にバッテリーをはずしてしまった時はアイドリング学習が必要です。ボリューム位置でノーマルにするか、ノーマル復帰カプラーでノーマル状態にし、

<<<<エンジンチェックエンジンチェックエンジンチェックエンジンチェック点灯点灯点灯点灯、、、、吹吹吹吹けあがらないけあがらないけあがらないけあがらない>>>>

◎ 完全にノーマル状態にしても直らない場合、map314の制御とは関係の無い部分が原因と考えられます

シエクルコントローラーブラケットの取り付け方法です。下記の手順に従って作業をお願います。

◎配線はファンベルトや、可動する部分に干渉しないように引き回して下さい。

  ます(ブラケットの向きはどちらでもかまいません)。

タッピングネジ

③付属の2.6×12のネジをブラケットの穴に通して固定します

◎ 吹け上がりが悪い!吹け上がりが重ったるい!等の状況の場合はボリュームを現在の位置から右

   下さい。(○の位置/推奨位置です!状況により調整)

◎ ボリュームを右に回すと→燃料値薄め、点火時期早めをアクセスします。(MAX側)

   *実際に目盛りはありませんので時計の位置関係にて確認して下さい。

◎ ノッキングが出る!トルク感がない!等の状況の場合はボリュームを現在の位置から左方向に回

   して適正な位置へ調整して下さい。

◎ ボリュームを左に回すと→燃料値濃いめ、点火時期遅めをアクセスします。(MINI側)

◎ ボリュームを時計の11時~3時の位置の範囲にて調整し、フィーリングが最良の位置を決定して

● 本体のボリュームを回すことによりエンジンフィーリングの最良の位置を決定して下さい。(11段調整)

◎ ノーマル位置→時計方向で10時の位置がノーマルになります。

【【【【作動確認方法作動確認方法作動確認方法作動確認方法】 】 】 】

◎ IGキーONの状態では map314aの本体はLED消灯、map314b,cの本体はLED点灯します。

◎ アクセルを強めに踏み込むとmap314の制御が始まりアクティブLEDが点灯します。

● 本体が正常に働いているかmap314のLEDの状態にて確認して下さい。

◎ 作動が正常でない場合はカプラーの接触等を再確認して下さい。

※回転数ではなく負荷を検出しているのでアクセルワークによりLEDの点灯ポイントが変わります

  ネジを外した際にコントローラーがバラバラにならない様に

①コントローラー裏面の2本のネジをはずして下さい。

  注意してください

②コントローラーがバラバラにならない様に指で押さえながら

  ブラケットのねじ穴面をコントローラーの穴位置に合わせ

④お好みの場所にコントローラーを固定してください。

◎ アイドリング時(冷間時除く)→LED消灯

◎ エンジンカラ吹かし時→LED点灯(一瞬) *一部車除く

  例外!一部のターボ車はブーストがかかってから点灯する車両もあります。

【【【【調整方法調整方法調整方法調整方法】 】 】 】

  方向に回して適正な位置へ調整して下さい(LEDが点灯した直後に)