Webアクセシビリティ確保

基本の キ

Webアクセシビリティ確保 基本の「キ」 bit.ly/weba11y10この作品は、クリエイティブ・コモンズ「表示 - 継承 4.0 国際」ライセンスの下に提供されています。

制作 株式会社インフォアクシア ／ デザイン 守谷 絵美

ページの内容が分かるページタイトルを記述する

見出しやリストなどの文書構造をマークアップする

リンクテキストは、リンク先が分かる文言にする

情報を伝えている画像に代替テキストを提供する

ページタイトルは、どのようなウェブページなのかが分かる文言になっているか？

見た目だけではなく、適切な要素を用いて文書構造や意味をマークアップしているか？

リンクテキストだけで、ユーザーがその場でリンク先へ移動するかどうかを判断できるか？

画像の代替テキストは、画像と同等の情報を過不足なく提供しているか？

情報を伝える色の使い方に注意する

ユーザーがコンテンツを拡大表示できるようにする

キーボードだけでも操作できるようにする

フォーム・コントロールのラベルや説明をマークアップする

エラーメッセージではエラー箇所と修正方法を明示する

動画にキャプション（字幕）を提供する

色のコントラスト比を確保していて、色の違いが分からなくても情報が伝わるか？

文字サイズを標準の 200％まで拡大しても、コンテンツの閲覧や操作に支障はないか？

ウェブコンテンツは、マウスやタッチだけでなく、キーボードだけでも同じように操作できるか？

コントロールのラベルや入力方法、入力例をコントロールの要素と関連付けているか？

ユーザーがエラーメッセージを読んで、どのように修正すればよいかを理解できるか？

ユーザーが動画の音声を聞くことができなくても、コンテンツを理解できるか？

達成基準 2.4.2 レベル A

達成基準 1.3.1 レベル A

達成基準 2.4.4 レベル A

達成基準 1.1.1 レベル A

達成基準 1.4.3 レベル AA達成基準 1.4.1 レベル A

達成基準 1.4.4 レベル AA

達成基準 2.1.1 レベル A 達成基準 2.4.7 レベル AA

達成基準 1.3.1 レベル A

達成基準 3.3.3 レベル AA達成基準 3.3.1 レベル A

達成基準 1.2.2 レベル A