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Zoho CRM 概要説明 ゾーホージャパン株式会社/Zoho事業部
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目次:Zoho CRMの概要説明
1.Zoho CRMについて
・Zoho CRMとは?
・ユーザー登録方法
・Zoho CRMの各種メリット
2.世界中で注目されるZoho CRMの実績
・大手CRMからの乗り換えでコスト7分の1
・世界中で50,000社以上の導入実績
3.Zoho CRMの基本機能
・見込開拓
・顧客管理
・商談管理
・売上管理
4.価格情報
5.お問い合わせ・会社概要
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1.Zoho CRMについて Copyright © ZOHO Japan
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・Zoho CRMとは?
・Zoho CRMのメリット
1.Zoho CRMについて Zoho CRMとは?
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Zoho CRMは、ユーザー登録するだけで今すぐ始められるクラウド型の顧客管理システムです。操作や表示画面がシンプルな事に加え、誰でも簡単にカスタマイズできる点が特徴です。利用に当たって、プログラミングやITの専門知識は必要ありません。 また、初期登録の際の「無料プラン」でも基本的なカスタマイズを実施できるため、検証費用を大幅にカットできます。 世界中で50,000社以上の導入実績を持ち、日本国内でもフリーランサーから大手企業(50人規模の営業チーム)にまで、幅広く活用されています。
Zoho CRMのサービスサイトからまずは無料ユーザー登録!
http://www.zoho.jp/crm/
1.Zoho CRMについて ユーザー登録方法
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①ユーザー登録は http://www.zoho.jp/crm/signup.html から行えます。必要事項を記入し、「登録」ボタンを押すだけ。1分程で完了します。
②ユーザー登録時に入力したアドレス宛には、確認メールが届きます。内容に従って「認証」を行なって下さい。
登録後、すぐにサービス画面移動し、活用を開始!→
1.Zoho CRMについて Zoho CRMのメリット
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顧客データの一元管理 名刺/携帯/手帳/キャビネット…に散らかりがちな顧客情報は、すべてZoho CRM内に集約できます。このため、チーム内の情報共有や共同編集が楽になります。また、Zoho CRMなら「メール履歴」をCRM内に取り込み、顧客画面上に表示できます(メール連携)。メール連携を使えば、顧客とやり取りしたメールを同僚や上司とスムーズに共有できる他、退職した社員のメール履歴をバックアップとして取得し、大切な顧客情報として残していけます。
簡単乗り換えでコスト削減 Zoho CRMなら、月々に換算して1,440円/ユーザーという低価格で始められます。データのインポート/エクスポートは、CSVファイルを用いて実行できる上、項目やタブのカスタマイズも簡単です。現場の営業責任者の方が導入を進め、全社的にCRMの投資費用を7分の1に削減した事例もございます(次項参照)。
2.世界中で注目されるZoho CRMの実績 Copyright © ZOHO Japan
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・大手CRMからの乗り換えでコスト7分の1
・世界中で25,000社以上の導入実績
2.世界中で注目されるZoho CRMの実績 大手CRMからの乗り換えでコスト7分の1
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事例記事URL:
http://www.zoho.jp/case/willgate.html
株式会社ウィルゲート 専務取締役 吉岡諒氏
右:専務取締役 吉岡諒氏 中:SEO/ メディア事業部 営業マネージャー 佐藤敦俊氏 左:ゾーホージャパン株式会社 Zoho 事業部 リーダ 松本暁義
大手CRM
15,000円の大手CRMから、1,800円のZOHOへの
2.世界中で注目されるZoho CRMの実績 世界中で50,000社以上の導入実績
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全世界で成長が著しいCRM市場において、Zoho CRMは2008≒300%、2009年≒500%という高成長率をマークしています。Free版を含むサインアップユーザーは、毎日1000人規模で急増中です。 2014年現在、Zoho CRMは世界中で50,000社以上の導入実績を獲得しています(※Zohoサービス全体では、700万ユーザーを突破)。
3.Zoho CRMの基本機能 Copyright © ZOHO Japan
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・見込開拓
・顧客管理
・商談管理
・売上管理
Zoho CRMの基本機能 Copyright © ZOHO Japan
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見込開拓
顧客管理
商談 管理
売上 管理
・CSVファイルによる一括登録
・WebフォームでHPからデータ取り込み
・ステータス管理で見込客の絞り込み
・新規案件の登録・共有
・案件担当者の登録
・メモによる進捗・日報管理
・顧客情報の集約
・メール履歴の一覧表示<イチオシ!>
・一括メールの送信
・見積/請求書の発行
・タスク・スケジュール管理
・レポート機能
業務効率&業績向上に貢献するCRM Zoho CRMには、本格的な営業支援(SFA)やマーケティング支援のノウハウが詰まっています。データを一ヵ所に集約し、共有/共同編集の手間を減らすだけでなく、ワークフロー設定やレポート作成などの高性能な機能により、業務スピードや営業分析力を強化できます。
3.Zoho CRMの基本機能 見込開拓(1)
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見込開拓
◀CSVファイルによる一括登録 展示会やセミナーで獲得した見込み客の名刺、また既存の名簿などのデータは、CSVファイルでZoho CRMに一括登録できます。
WebフォームでHPからデータ取り込み▶ Zoho CRMの設定画面から、WebフォームのHTMLソースを生成し、自社HPに埋め込めます。フォームに入力されたデータは、そのまま「見込み客/連絡先/お問い合わせ」情報として、Zoho CRMに登録されます。
3.Zoho CRMの基本機能 見込開拓(2)
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見込開拓
ステータス管理で見込客の絞り込み 「見込み客ステータス」の項目を、自社の営業フローに合わせて設計することで、より効率的なフォローアップを行えます。例えば、展示会で獲得した見込み客データをZoho CRMに登録し、その後「営業担当者がついたか」「案内メールを送信したか」「営業コールをかけたか」などのステップに応じて、データを管理していけます。 こうすることで、見込み客対応の抜け漏れを防ぎ、有望な見込み客の早期発見につながります。
◀見込み客ステータスの管理例
展示会等で獲得したデータの中から、有効な電話番号が記載されているものを精査し[ステータス1]、1回目の営業コールで購入の意志を確認します[ステータス3]。その後、専門の営業担当がつき、具体的な製品説明を行なっていく[ステータス5]という営業フローに合わせ、カスタマイズしています。
誰でも簡単にできる、 Zoho CRMのカスタマイズ
マニュアルはこちら
3.Zoho CRMの基本機能 顧客管理(1)
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◀顧客情報の集約 Zoho CRMでは、顧客の基本情報(会社名、氏名、電話番号 etc.)だけでなく、顧客と関連する「商談」「タスク」「予定」など、営業活動に必要な全ての情報を1ページに集約できます。 また、この他、契約書や発注書などの営業関連ファイルを添付したり、顧客とやりとりしたメールを一覧表示したりもできます。
顧客管理
SNSとも連携▶ Twitter、Facebook、LinkedInとも連携しており、顧客画面から直接、投稿の確認ができます。
3.Zoho CRMの基本機能 顧客管理(2)
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メール履歴の一覧表示 Zoho CRMのメール連携機能を活用すると、顧客とやり取りしたメールの一覧をそのまま顧客画面に表示できます。メールの内容は、その他のZoho CRMユーザーと共有できるので、営業対応やサポート対応を複数人で実行する際に便利です。 また、メール履歴のバックアップを取得し、社員が移転/退職した後もZoho CRM内に残せるので、人件費を投じて獲得したデータが無駄になることがありません。 業務の引き継ぎや、代行も、スムーズに実行できます。
顧客管理
3.Zoho CRMの基本機能
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一括メールの送信 Zoho CRMでは、複数の顧客宛に一括メールを送信できます。例えば、「先週のセミナー参加者」をZoho CRMのビュー(条件付けによる一覧表作成機能)で絞り込み、セミナー参加のお礼メールを一括送信したりできます。 メールテンプレートに「変数」を挿入すると、Zoho CRMに登録された顧客の「氏名」「会社名」等が自動挿入され、個別メールのような形式で送信されます。
顧客管理
※一日に配信できるメールの件数はプランによって250-1000件/日までと異なります。
メールテンプレートでの
変数利用例
顧客管理(3)
3.Zoho CRMの基本機能
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新規案件の登録・共有 Zoho CRMでは、個人の手帳やPCに散らばりがちな案件情報を、全て「商談」タブに集約できます。「商談」と「顧客データ」は関連づけできるので、データ照会に役立ちます。また、「新規案件が登録されたら担当者に自動で通知メールを送信する」などの設定も可能です(ワークフロー機能)。
商談 管理
商談管理(1)
▲商談の「オーナー(担当者)」
◀ステージ(提案中/見積提出/最終交渉…etc.)と共に確度を設定できるので、進捗にあわせて売上見込を自動計算できます。 (例)総額10万円で「見積提出済み」(確度70%)の案件が3つあるので、21万円の売上見込…など。
案件担当者の登録 各商談データにはオーナー(担当者)を登録できます。また、個人で判断していると偏りがちな「確度」把握も、「ステージ」項目で一律的に管理できます。
3.Zoho CRMの基本機能
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メモによる進捗・日報管理 日々の進捗や提案内容を個人で管理していたら、担当者間の引き継ぎや連携のとれた対応が難しくなります。獲得案件を全てZoho CRMに登録し、メモ機能で日報をつけることで、チーム内の情報共有、上司によるマネージメントがスムーズになります。
商談 管理
商談管理(2)
◀メモを記入した「担当者名」と「日付」が表示されます。進捗の様子がひと目で分かるので、進捗会議などの手間が省けます。
売上 管理
3.Zoho CRMの基本機能
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見積/請求書の発行▶ Zoho CRMでは見積/請求/発注/受注書の管理ができます。
売上管理
▼タスク・スケジュール管理 タスクは、営業用にも使えますが、請求漏れ防止等のために請求業務で活用しても便利です。「商談が成立したら請求書の作成業務を担当者に割り当てる」などの設定も可能です(ワークフロー機能)。
レポート機能▶ Zoho CRM内のデータをもとに、様々なレポート・グラフを作成できます。請求書のデータをもとに、「今月の売上」などを集計することも可能です。
4.価格 Copyright © ZOHO Japan
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初期費用0円
サーバー管理費0円
月換算1,440円/ユーザーから
Zoho CRM価格表 Copyright © ZOHO Japan
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お見積もりのご相談は下記の連絡先に! [email protected]
人気!月換算2,400円
250件/日の顧客に対し、一括でフォローアップメールを送信 (*配信件数は、プランによって1000件/日まで対応)
CRM内にメール履歴表示・ Google Apps連携に対応!
「名寄」機能で、データが重複しても安心!その他、全ての機能を完備した充実のプラン
お問い合わせ Copyright © ZOHO Japan
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世界導入実績25,000社のクラウド型CRMシステム
http://www.zoho.jp/crm
TEL:045-319-4614
Mail:[email protected]
※ダウンロード資料を見たとご連絡くだされば、スムーズです。
お見積もりの依頼や導入のご相談がある場合 お気軽にご連絡ください。
会社情報 Copyright © ZOHO Japan
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世界導入実績25,000社のクラウド型CRMシステム
http://www.zoho.jp/crm
会社名 ゾーホージャパン株式会社 (英文名: ZOHO Japan Corporation) ※ 旧アドベントネット株式会社
所在地 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-6-1 みなとみらいセンタービル13F URL : http://www.zoho.co.jp/ ※お問い合わせはhttp://www.zoho.co.jp/contact/
役員 代表取締役 : 迫 洋一郎
設立 2001年9月6日
資本金 9,000万円 (シンガポールZoho Corporation Pte. Ltd 100%)
従業員数 30名
決算期 3月
業種 その他の情報処理・提供サービス (3929:日本標準産業分類による)
業務内容 自社開発ソフトウェア製品の販売、付帯するコンサルティングサービス、保守サービスの提供
取引銀行 三菱東京UFJ銀行 横浜銀行
関連会社
インド
Zoho Corporation Pvt. Ltd DLF IT Park, Block 7, Ground floor, No. 1/124, Shivaji Garden, Nandambakkam Post, Mount PH Road, Ramapuram Chennai 600 089, INDIA URL : http://www.zohocorp.com/
米国 Zoho Corporation 4900 Hopyard Rd, Suite 310 Pleasanton, CA 94588, USA URL : http://www.zohocorp.com/
シンガポール
Zoho Corporation Pte. Ltd C/o Cananex Singapore Pte Ltd Block 1003 Bukit Merah Central #05-23, Inno-Center, Singapore 159836.
中国 ZOHO (Beijing) Technology Co., Ltd. B-1104, 11F, Horizon International Tower, No. 6, ZhiChun Road, HaiDian District, Beijing, China, 100088 URL : http://www.zohocorp.com.cn/
ゾーホージャパンは、「お客様の業務効率化や安全で信頼の高いIT基盤の確立へ貢献すること」を使命に2001年に創業。Zohoサービスは全世界700万人を超えるユーザに利用され、安価なクラウドサービスとして注目を集めています。 コストパフォーマンスを差別化項目として、先進的なネットワーク管理開発ツール(WebNMS)、Webベースの使いやすいIT運用管理製品(ManageEngine)、業務改善/生産性向上を支援する企業向けクラウドサービス(Zoho)を順次市場投入しています。
当資料は、2013年8月に制作されました。資料内の製品情報は、予告なく変更される場合がございます。予め、ご了承ください。