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ZohoCRMのご紹介

株式会社システムクレイス SalesDeivision


What’s Zoho&ZohoCRM


What’s Zoho

他にも数十種類のサービスを提供しているのがZohoです！

顧客情報、商談情報の一元管理と共有に最適です。カスタマイズ機能で自社の要件に応じた項目の作成が自由自在。多彩なレポート出力、グラフ表示で瞬時に状況を把握できます。一括メール配信、自動メール配信、更新やアクションに応じた自動通知、データアクセス権限、WEBフォームからの自動登録機能などを備えます。※メール配信は１日250通まで配信可能。

見積書、請求書の作成、管理サービス。シンプルな使いやすさが人気です。宛先、商品と数量を選択するだけで簡単に見積書を作成できます。見積書のデータを引き継いで、請求書に変換できます。PDF出力やメール添付による送付が一連の動作でサクサクと完結します。テンプレートを編集して、PDF出力のフォーマットを自由自在に作成できます。入金チェック項目や繰り返し請求機能などを備えます。

ドラッグ＆ドロップで入力フォームを作成し、同時にデータベースを作成できる、クラウド上のDB・アプリケーション作成プラットフォームです。ノンプログラミングで誰でも簡単にデータベースを作成できます。登録データは様々なビューでの表示や、集計、ピポッド、グラフ表示が可能です。デリュージスクリプト（Zoho Creator独自のスクリプト言語）を使用して、より高度なアプリケーションの作成も可能です。

様々なチームプロジェクトの進捗支援、情報共有に最適なサービスです。マイルストーン＞タスクリスト＞タスクを登録し、タスクの担当者や進捗率、メモ、更新履歴、関連ドキュメント、作業時間の記録などが可能です。プロジェクトのメンバー間で必要なドキュメントを共有でき、バージョン管理も行えます。オプションで課題管理（バグトラッキング）、ウィキ、チャットなどの機能をご利用頂けます。プロジェクトに参加できるメンバーユーザー数に制限はありません。プロジェクト数に応じた価格体系の為、料金的にもお得です！

Ｚｏｈｏサービスは2005年に米国でサービスをスタートし、 2011年現在、400万人以上ものユーザーがサインアップしてサービスを利用しています。

個人起業家から大手企業まで、ビジネスユースで利用出来るサービスを提供しています。


What’s ZohoCRM

なにができるの？顧客管理や商談管理を支援することができます。見込み顧客の開拓〜フォロー〜商談〜見積もり〜受注〜分析までを行う事が出来るので、Excelでの顧客情報や請求書作成が必要

なくなります。また、クラウド（SaaS）サービスなので、PCやスマートフォン、タブレット端末と通信環境さえあればご利用頂けます。

実績はあるの？Zohoサービスは2005年に米国でサービスをスタートし、2012年現在、400万以上のユーザーが利用しています。豊富なサービスはインドで開発され、米国のデータセンターから世界中にサービスを提供しています。

ZohoCRMの特徴は？ZohoCRMは月額¥1,440/ユーザー（スタンダードプラン/税別）で利用出来る非常に安価なSFA/CRM。カスタマイズも柔軟に行えるので、BtoCでもBtoBでも、様々な業種に合わせた運用が可能です。

また、モバイル端末からの利用や、顧客情報をFacebookと連携出来るなど、クラウドならではの最新機能を搭載しています。

ZohoCRMは無料から利用できる中小企業向けのクラウド型顧客管理・営業支援システム


ZohoCRMで課題の解決！


案件や商談を効率的にコントロールできていない・・メンバーと商談情報を共有できていない・・見込み顧客や優良顧客との関係を維持できてない・・上長が部下の顧客フォローを管理出来ていない・・・

過去の案件リストはあるけど、

活用出来ていない

商談の進捗状況を把握出来ていない

データがバラバラで分析やマーケティングに活用出来ていない

担当が変わると、お客様との過去の

やりとりが分からない


既存顧客連絡先

名刺データ商談メモや

メール Webからの問い合せ

ZohoCRMにて解決できます！


顧客企業

連絡先

商談

担当者

　【顧客】【連絡先】【商談】【担当】の関係や情報を　分かりやすく管理できます。

部長課長担当者

商談A 商談C 商談B

営業担当者A 営業担当者B

会社名・住所・年商・業界 etc

氏名・TEL・email・誕生日 etc

販売金額・見込み確度 etc


顧客企業

連絡先

商談

担当者

商談や顧客フォローアップも効率化！

取引先部長

商談A

営業担当者A

提出した見積り資料の保管

電話やメール送信履歴

顧客との ToDo管理

商談予定や履歴管理


ZohoCRMの特徴


企業ごとに自由なカスタマイズが可能! 項目の追加や変更などのカスタマイズが出来る！

チェックボックスやプルダウン式の項目、別の機能タブデータからのルックアップ項目の追加などが行えます。ユーザーの権限属性に応じて、項目を表示するか非表示とするかを設定することもできます。


自由自在な情報分析複雑な抽出条件のレポートも、データエクスポートも簡単です。

レポートビューでは”and（かつ）/or（または）”、”含む/含まない”、”数字＜”、”＞”、”担当者別”、”期間（今日、今月、今期、四半期）”など、様々な条件を複数設定し、必要な情報をビューの設定として保存しておくことができます。データをさらに詳細に分析したい場合はデータのエクスポートが可能です。


スマートフォンやタブレットでの利用が可能！カスタマイズした項目のまま、スマートフォンやタブレットで閲覧・入力可能！

iOSやAndroidなど、スマートフォンやタブレットPCでのZohoCRMの利用が可能。見込み顧客の管理や商談状況が、外出先でも閲覧編集可能なので、わざわざ日報や商談状況を帰社して入力する必要がありません。


FacebookやLinkedIn連携顧客情報に紐づいたFacebook、LinkedIn連携！

顧客のメールアドレスや名前から、FacebookやLinkedInから情報を取得して紐づける事が可能です。顧客の趣味や動向、写真などを確認できるので、1度しか会っていない顧客の情報を忘れずに把握することができ、見込み顧客から商談へとつなげる為の糸口として利用出来ます。

LinkedIn連携 Facebook連携


ZohoCRMの活用方法


ZohoCRMの典型的な活用方法

見込み客の獲得

フォロー

商談突入

分析

見積書/請求書

受注


STEP.1 見込み客の登録

氏名

会社名

E-mail

TEL

Webフォーム

既存顧客データ(CSVやエクセル）

資料請求問い合わせ

CRMへ入力

自動登録

CSV

名刺情報

キャンペーン情報

CSV

見込み顧客をZohoCRMに登録・蓄積します。例えば過去エクセルで管理していた情報はCSVによる一括登録が可能です。また、新しい顧客情報は直接ZohoCRMに入力する他、Webサイトに登録フォームを作成して自動登録するWeb-to-Lead機能により、貴社のサイトから直接、自動的にリードをZohoCRMに取り込むことも可能です。


STEP.2 見込み顧客のフォロー

[見込み顧客詳細]

このステップでは、次のステップ「商談・案件」へとコンバートする、見込みの高い顧客を発掘します。新しい情報が分かった場合や、進捗があった場合、見込みステータスに変動があった場合に情報を入力・編集して行く事で、より確度の高い情報を掘り起こすことが可能です。


STEP.2 顧客の一括フォロー・自動フォロー大量のリードをフォロー、管理するためのツールとして、 ●メールの一括送信ツール　●定型メールの自動配信ツール　●各種設定項目の一括更新ツールなどを駆使して効率良く見込み顧客を醸成し、確実な管理ができます。また、ステータス別の集計レポートや、担当者別リードの集計、業種業界別レポートなど、ほぼ全ての項目の集計と、そのグラフ表示が可能です。


STEP.3 見込み顧客情報から商談情報へ

Potential （商談）

L E A D （見込み顧客）

見込み顧客のフォローを通じて、見込みの低い又は見込みの高い顧客へと選別して行きます。見込みの高い顧客に対して、さらに詳細なフォローと管理を行うため、次のステップの「商談」にワンクリックでコンバートします。

次のステップへ変換


STEP.3 見込み顧客情報から商談情報へ

部長課長担当者

商談A 商談C 商談B

顧客企業

連絡先

商談

担当者

コンバートされたリードデータは、「商談」「顧客企業」「客先担当者」に分割され、相互に連携しながら、より詳細に管理を行えます。データを分割することにより、１つの取引先に対して、複数の連絡先（客先担当者）を管理・登録、１つの取引先に対して、複数の商談を管理・登録が可能となり、顧客との関係強化（CRM）に威力を発揮します。


STEP.4 商談情報の管理

商談基本情報

見込み顧客から発展した商談は、さらに詳細な管理が行えます。商談状況を一元的に管理・蓄積・共有することができ、販売活動の支援、効率の改善、見込み管理、煩雑な集計作業の自動化を支援します。


STEP.4 商談状況や受注、見積書の管理

競合添付資料

タスク管理

見積書発注書連絡先

進捗売上見込

商談の進捗履歴を時系列に管理したり、競合の情報や提出した資料、次回の訪問日程など詳細情報を登録・管理することが出来ます。また、顧客に提出する為の見積書や発注書の作成が可能な他、特定の連絡先も商談情報の中に登録出来るので、商談に必要な情報が一元管理する事が可能です。


STEP.4 商談状況や受注、見積書の管理商談のステージ（進捗/ステップ）に応じて、受注の確度（見込み）を管理します。確度別の商談件数や見込みの総額、発注書の送付状況や担当別の売上集計など、さまざまなレポートにより、商談の状況をリアルタイムに把握できます。

STEP A 初回商談製品説明・お客様要件確認・ヒアリング・

情報収集

STEP B 提案・商談提案/課題解決/詳細ヒアリング/QA対応/メールフォロー

STEP C 見積提示要件クリア見積りご提示価格交渉

STEP D/E 受注　発注/契約

STEP W 納品納品/検収/請求

見込み/

受

注確度/　

熟度

失注・延期・ペンディング


STEP.5 情報分析

商談データリードデータ顧客データ etc.

ほぼすべてのデータを自由自在に集計するレポート機能と、レポートを解りやすくグラフ形式で表示するダッシュボード機能により、常に最新の販売状況や販売の見通しを把握することができます。また、業種別の売上情報や商品別の売上情報、担当者の商談詳細情報をレポートにより把握する事で、マーケティングリサーチ情報として活用することが可能です。


ZohoCRMの価格


他社と比較しても約1/5と圧倒的な低価格某アメリカ製SFA SF　プロフェッショナルバージョン　¥7,500円(1ユーザー)/月某日本製SFA　es ¥11,000円(1ユーザー)/月

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