【パネルディスカッション-1】「オープンデータ自治体サミット」(2015-06-24...
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オープンデータ自治体サミット
国際大学 GLOCOM 准教授 / Open Knowledge Japan 代表理事庄司昌彦( [email protected] )
1葛飾北斎「神奈川沖浪裏」
ここ
コメント• 各市の取り組みの今後について
– さいたま市:測る→可視化→改善 英国 GDS
– 千葉市:どうすれば市民がより「参加」するか– 横浜市:データの共有、情報の見える化、活動のシェア
• 3市のやり方や仕組みをシェアしていくために– オープンマインド ( Open Knowledge )– 自分が行動を変える
(ブリニョルフソン「インタンジブルアセット」、作業興奮)– コミュニケーション、コミュニケーション、
コミュニケーション、コミュニケーション( OGD Zurich )– 良質な「問い」( Future Session 、 Textizen )
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透明で利用者視点の政府
• 英国政府 内閣府Government Digital Service
– 業務をデータで表現し国民に対する透明性を高める
– そのデータを政府自身が活用し、利用者の立場に立った業務改善やコスト削減をする
3画像: Government Digital Service