業界動向ラスト 20130329
TRANSCRIPT
業界動向から情報発信へ収集した情報をどう発信していくか?
本日のアジェンダ
1、 GoogleReaderショック
GoogleReader後の情報収集法
2、情報蓄積をどこにためるか?
クラウド時代の情報蓄積とは
3、 Tumblr再燃。実は超気持ちいい CMSツール
情報発信の方法についていろいろご紹介
1、 GoogleReaderショックGoogleReader後の情報収集法
再掲、スマホ時代の情報収集サイクル
受信調査登録
良い記事
タイムラインTweetbot
フィード未読リストReeder
Unreadニュースリスト
instapaper
仮格納
かなり良い記事
良いアカウントを登録
良いサイトを登録
ちょっとチェックしたい
フィード★リストReederかなり
良い記事
選別削除格納
instapaper
各カテゴリーリスト
いらない記事
★をとるだけいらない記事
Archiveリストに落とすor削除する いらない記事や
いらなくなった記事の整理ができる点がポイント
保存すべき記事
スマホで完結できるようになり、可処分時間を情報収集に割り当てることができるようになった。
え?なにそれ??
•情報収集の大車輪だった GoogleReaderが外れたことで以下のプロセスがフリーズすることに
再掲、スマホ時代の情報収集サイクル
1.調査
2 .登録
3 .受信
4 .格納
5 .まとめ(レポート)
ストックしたデータの肥大化
調査対象のデータが肥大化
選別しきれない
まとめきれない
様々なサービスが名乗りを上げた
各社続々対応に名乗り
他の RSSリーダーねえか?
Twitterあるから困らない
キュレーションサービスの方が便利
みんなの反応
それぞれの長所短所• Pros
• 気になるニュースソースの話題を余すところなくチェックできる
• Cons
• ちょっと気を許すと、ニュースがたまりまくってみる気をなくさせる
• Pros
• Twitterタイムラインのチェックをしながら、最新のニュースチェックもできる手軽さ
• Cons
• どんどんストリームで流されちゃうので、ちょっと前の情報にさかのぼるのが難しい
• Pros
• RSSなど登録しなくても、気になるニュースをまとめて取得できる
• Cons
• 自分の知りたくない情報をレコメンドされるし、まとまるニュースのジャンルが偏る
おいら的なおすすめは•GoogleReaderのスターも簡単に反映してくれる、 Feedlyをお勧めします。
2、情報蓄積をどこにためるか?クラウド時代の情報蓄積とは
Evernoteの可能性Webクリッパーがいまいち。なかなかきれいに取り込めない(昔よりましですが。)Webクリッピングは難しいけど、手書きメモの集積にいいサービスに進化するかも!
GoogleSitesが超おすすめ
GREEと言えばよくも悪くもWikiに情報を集積していく文化です。コンフル見たいなツールがないかなと思って探してたら、目の前にあった感じ。それが GoogleSitesです。
3、 Tumblr再燃。実は超気持ちいい CMSツール情報発信の方法についていろいろご紹介
Tumblrって超便利!こちらのダッシュボードは、 Twitterの HOME兼、MTの管理画面という立ち位置
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