デジタルクリエイティブイノベーションコース 2016年3月19日 開講
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デジタルクリエイティブイノベーションコースDigital Creative Innovation Course
2016年3月19日 開講
変わり映えしない従来の手法から抜け出
すための、テクノロジーありきのプランニ
ング。そんな見せかけだけのクリエイ
ティブ×テクノロジーは必要ない。最先端
のテクノロジーという"武器"を既存のコ
ミュニケーション手法と「これしかない」
カタチで自由自在に組み合わせる。新し
い地平を切り拓いてきた本物のクリエイ
ティブ×テクノロジーを学ぶ11日間。
今、もはや「広告」という枠はその言葉を超え、それに携わるクリエイターは課題解決のためのプロフェッショナルへと姿を変えつつあります。殊にデジタル分野の技術革新は目覚ましく、クリエイターは常に、前例のない新技術とありきたりな従来手法の間で、またモノづくりに走るプロダクションと予算を絞るクライアントとの間で、難しい調整を迫られてきました。 さらに、複合的にメディアやPRを結びつけるインテグレーテッドなプロモーションや、高度なデジタルテクノロジーを活用したプロモーションが当たり前のものになるにつれ、メディアにとらわれないという発想ができるというだけでも、「デジタルに強い」というだけでも足りず、デジタル領域に限らないあらゆる選択肢を組み合わせ、誰も経験したことのないエポックメイキングな企画を生み出すことが求められるようになりました。 そこで宣伝会議は、テクノロジーを従来の手法と自在に組み合わせ、真に生活者を動かす革新的なクリエイティブを生み出すクリエイターの養成に向け、「デジタルクリエイティブイノベーションコース」を開講いたします。
こうした課題をお持ちの方へ
開講の背景
□「この企画は本当にインサイトをとらえているんだろうか、導き出したと思っているものは自分に都合のいいねつ造になっているんじゃないか」といつも不安に思っている
□プレゼンをすると若手は大きくうなずいているが上の役職で年齢が高い人には何を言っているのかわからないというような顔をされる
□統合的なプロモーションとはいいつつも媒体ごとにそれぞれの担当がやっており媒体ごとに顔つきが変わってしまっている
□面白いアイデアは考えられるが「きっと実現させられない」「実現のさせ方が分からない」とやる前から自分で潰してしまっている
□ 「アプリを作ってほしい」や「SNSで何かしたい」というようなツールやサービスありきのオーダーをよく受けるがその通り提案してしまう
□ 「クロスメディア」と言うために強引に複数のメディアに展開するが、結局それぞれの施策がバラバラに行われているだけになってしまう
PARTY/ 中村洋基氏
「企画のできるエンジニア」に勝てるクリエイターになれているか。エンジニアやプログラマー出身者が、クリエイティブ領域で活躍の幅を広げています。クリエイティブ×テクノロジーを体現することが求められる今、最前線で活躍する講師陣が、これからの時代を勝ち抜くために必要な極意を伝授します。
ライゾマティクス /齋藤精一氏 スダラボ /博報堂 /須田和博氏
TV
DM
OOH
新聞
雑誌
SP
WEB
ラジオアドテクノロジー
ビッグデータ
リッチコンテンツ
AR・VR
プログラミング
ソーシャルメディア
デジタルサイネージ
デジタルデバイス
プロジェクションマッピング
ソーシャルメディアやプロジェクションマッピング、ビッグデータなど、今デジタル領域ではさまざまなテクノロジーが生み出されています。それらを活用しようとする試みも多く行われていますが、多くはそのテクノロジーやツールありきの企画になってしまっています。いくら技術や仕組みに明るかったとしても、それらを何とどう組み合わせるのかという優れたアイデアが掛け合わされなければクライアントもユーザーも納得させることはできません。今クリエイターに求められているのは、数多くの選択肢において必然性を持って組み合わせのチョイスができることです。本講座では、最新のテクノロジーとこれまでの広告コミュニケーションの手法を絶妙に組み合わせ、数々の企画を成功させてきた講師陣からそのチョイスの極意を学びます。
講座のポイント
テクノロジーありきの生活者に響かないプランニングからの脱却
テクノロジーやツール、メディアなどにとらわれずそれらをどう組み合わせるのかというアイデアはひとつの大きなポイントですが、日進月歩のデジタル領域においてはそれだけでは不足しています。いくら企画を練ったところで、ありあわせの素材の中からの組み合わせではクライアントもユーザーも動かすことはできません。デジタル領域で誰もが驚くような企画を成功させてきたトップクリエイターたちは、必然性のある組み合わせとともにそれを成し得る最高の素材を常に探し得ているというその両輪によってこそそうした企画を生み出せたのです。本講座では、選択肢を広げ優れたアイデアを最高のカタチで実現させるための素材を得る、トップクリエイターの収集術を学びます。
アイデアをカタチに落とし込み実現させるための武器を集める
デジタルクリエイティブでは、テクノロジーを持つ制作会社との協力が不可欠です。しかしそうしたテクノロジーを扱う技術畑の文化は”YES or NO”であり、実現できるかはっきりと分からない状態から、その間を取り持ち実現へと舵を取っていくことが求められます。またクライアントもまだ決してリテラシーは高いとはいえず、特に決裁権者をいかに納得させ味方につけるかということが非常に大きな課題となります。本講座では、企画の一部だけではなく全体を見る立場で直面する困難を乗り越え、数々のデジタルクリエイティブを実現させてきた講師陣だからこそ分かる、企画を実現させるための対協力会社、対クライアントにおけるノウハウを学びます。
協力会社のモチベーションを高め挑戦的なアイデアを引き出す
提案はクライアントに認められ、結果も指標をとって計測してみると一定の効果は出ている。それでも、この企画は妥当なのか、本当に生活者のインサイトをとらえているのか――。企画が革新的なほど、その良し悪しを判断できるような最新の知識と現場の感覚を持ち合わせている人材は社内にもおらず、クリエイターは常に苦しみながら企画を立てています。本講座では、国内外の広告賞で多数受賞、審査員も多く務め、最先端を切り拓き続けているトップクリエイターが講師陣です。超一流の「現場」で戦い続ける講師陣からの課題に取り組むワークショップで、プレゼンを通して他の受講生の実力にも触れながら、トップレベルの企画を多く審査してきた講師陣からのかけ値のない講評とフィードバックにより、自分の現在位置とそこから飛躍するための突破口をつかみます。
超一流の「現場」からのフィードバックでブレイクスルーをつかむ
電通 /菅野薫氏
流行りだけを追ったキーワードや表面だけのトレンドに惑わされず、生活者を動かしクライアントの課題を解決するためにテクノロジーを駆使できるクリエイターとなるための特別講座。
SIX/ 野添剛士氏
INTERACTIVE
BRA
CREATIVE
DIGI
PARTY 中村洋基氏1979年生まれ。電通に入社後、インタラクティブキャンペーンを手がけるテクニカルディレクターとして活躍後、2011年、4人のメンバーとともにPARTYを設立。最近の代表作に、レディー・ガガの等身大試聴機「GAGADOLL」、トヨタ「TOYOTOWN」トヨタのコンセプトカー「FV2」、ソニーのインタラクティブテレビ番組「MAKE TV」などがある。国内外200以上の広告賞の受賞歴があり、審査員歴も多数。「Webデザインの『プロだから考えること』」(共著) 上梓。
データ解析技術の研究開発業務、国内外のクライアントの商品サービス開発、広告キャンペーン企画などに従事。主な担当プロジェクトは、本田技研工業インターナビ「CONNECTING LIFELINES」「RoadMovies」「Sound of Honda / Ayrton Senna 1989」、東京オリンピック招致プロジェクト「フェンシング×テクノロジー」、国立競技場ファイナルデーセレモニー「For the future」など。主な受賞は、Cannes Lions チタニウム部門グランプリ、/ D&AD Black Pencil / 文化庁メディア芸術祭 大賞 / Prix Ars Electronica 栄誉賞 / JAAA クリエイター・オブ・ザ・イヤー 審査員特別賞など。
コミュニケーションを取り巻くデジタルインフラや文化の成長速度は目を見張るものがあります。数年前の広告における「デジタル」といえば、マス広告に対してのWeb広告であり、バナー広告やキャンペーンサイトをイメージするものでした。しかし今や、あらゆる機器・テクノロジーを利用した新たな表現としてのリアルイベントや、ビッグデータを用いたOne to Oneのコミュニケーション、またIoTのようなプロダクトの領域まで、そのすべてが「デジタル」でくくられてしまいます。また、広告領域に限っていえば、成熟化が進み、デジタルPRと動画広告への二極化が進んでいます。その結果、チャレンジンングな取り組みが減り、スケールダウンしたCMとしての動画広告と、小さなマス広告としての静止画バナーばかりになってしまう流れができてしまっています。コミュニケーションに携わるクリエイターとして必要なのは、課題に真に向き合い、その課題を解決するためのあらゆる手段を考えられることであり、新たな手段そのものをつくるような力です。言い換えれば、「つくりかたをつくる」ということです。講義では、インタラクティブ分野の興りから今まで最前線に立ち続けてきたPARTY中村氏から、よりよいユーザーの体験を生み出し、コミュニケーションのルールを変えるためのメソッドについて学び、さらにワークショップでそれを体に染み込ませます。
コミュニケーションのルールを変える
電通 菅野薫氏
近年「ビッグデータ」という言葉を聞かない日はないと言っていいほど、データの活用は大きな流れとなっています。主にマーケティング領域で使われてきたデータですが、クリエイティブの領域においても、データを活用した優れたプロモーションが出てきています。しかし、大きな流れに乗っただけのデータ×クリエイティブでは、単なるビジュアライズの域を出ることはできません。そこにブランドとしての哲学や、琴線に触れる何かを混ぜ合わせることができるかが、「見える化」を超えるクリエイティブに昇華させられるかを分けるのです。講義では、カンヌを席巻した「Sound of Honda」やPerfumeのパフォーマンス映像など、プランナーでもエンジニアでもない立場からデータ×クリエイティブを体現してきた菅野氏から、データを根源的な感情に結び付けるクリエイティブと、それを支えるチームビルディングについて学びます。
感情を呼び起こすデータ×クリエイティブ
◆よいユーザーエクスペリエンスとは◆「問題と解決」「驚きと納得」◆テクノロジーとインタラクション
◆クリエイティビティでデータにロマンを持たせる◆データに質感を持たせる発想プロセス◆色の違う人材を混ぜ合わせるチームビルディング ブランドとユーザーを
SIX 野添
◆お互いの掛け合わせでシナジ◆ブランドとユーザーの絆をつ◆困難を乗り越えるプレゼン・デ
ブランドとユーザーの新たな絆をつくるクリエイテントエージェンシー「SIX」CEO、クリエイティブデthe BrandとFor the Peopleの複眼で、マスメデディングから、ソーシャル、体験デザインまで統合ていくのが特徴。主な仕事は、SPACE BALLOOJIM BEAMなど。2011年度クリエイター・オブ・ザト、文化庁メディア芸術祭グランプリ、Cannes LiCannes Lions 2013 Promo & Activation部門審
今やこれまでの広告コミュニケーションにWebやソーシャルメディアを絡めないのにも限界があり、各社はこぞってそれらをどう組み合わせるかということに取りえつつあり、ブランドの重要性はますます高まっています。マス広告と最新のテを実現させてきたSIX。お互いの掛け合わせによってシナジーを生み出し新しい絆の構築へと落とし込む全体設計、そしてその新しさゆえに生じるクライアントやます。そのうえで、絆をつくるということに焦点を合わせた課題に取り組むことで
TECHNOLOGY
AND
UNIVERSALITY
ITAL
ライゾマティクス 齋藤精一氏1975年神奈川生まれ。NYでの活動を経て帰国後、2006年にライゾマティクスを設立。建築で培ったロジカルな思考を基に、アート・コマーシャルの領域で立体・インタラクティブの作品を多数作り続けている。近年、Cannes Lions 複数部門において金賞獲得など国内外の広告賞で多数受賞。現在、株式会社ライゾマティクス代表取締役、東京理科大学理工学部建築学科非常勤講師。過去の仕事にIntel「Museum of Me」、au by KDDI「驚きを、常識に。」シリーズなど。2013D&ADデジタルデザイン部門審査員。2014年カンヌライオンズBranded Content and Entertainment部門審査員。
デジタルクリエイティブにおいて優れた企画の実現のためには、アイデアを実現するテクノロジーをチョイスするとともに、それをカタチにするパートナーが重要になります。いくらプランニングが完璧であっても、それを実現させられなければただの机上の空論です。テクノロジーを駆使し、数々の無理難題を空論から驚くべきクリエイティブに具現化させてきたライゾマティクスからは、そもそもテクノロジーはどこまでを可能にするのか、その可能性を講義します。そのうえで、そうしたテクノロジーを実際に持ちカタチにする側は、プロジェクトの中で何を感じどう考えているのか、普段聞けない本音を知り協力会社の力を最大限引き出すクリエイターの条件を学びます。そして、ワークショップでは、広告という枠にとらわれず、何か新しいモノを生み出すことも手段とするような課題に対し取り組んでもらうことで、講義を座学に終わらせず貴重なノウハウを体得します。
デジタルとアナログを結ぶテクノロジー
◆テクノロジーは何を可能にするのか◆技術者が語る技術畑の力を最大限引き出すクリエイターの条件◆数学を国語に、国語を数学に翻訳する
ソーシャルメディアが一般化し、スマートフォンが当たり前になり、そしてテレビも進化しています。これまでの広告の文脈と、デジタルの文脈とが組み合わさり、いよいよ「広告の未来像」がはっきりとしてきました。テクノロジーの進歩は目覚ましいものがありますが、しかし新しいだけでは当然人の心を動かすことはできません。実際に評価され、人を動かしているキャンペーンには共通点があります。それは、「当たり前で新鮮」な体験。人間が持っている、もっとも古くからの価値観や本能的な反応に、もっとも新しい切り口やメディアなどを組み合わせることで、新しい普遍性が生まれます。講義では、新しい広告・コミュニケーションのあり方を、ラボという新しいかたちで実験的に取り組むスダラボ須田氏から、クリエイティブ×テクノロジーでそれを実現するための発想のヒントと、実施にあたっての勘どころを学びます。
最古×最新=新しい普遍
1967年新潟生まれ。1990年多摩美術大学卒、博報堂入社。AD、CMプラナーを経て、2005年よりインタラクティブ領域へ。2014年スダラボ発足。同ラボの第1弾プロトタイプ「ライスコード」で、アジア太平洋広告祭でグランプリ、カンヌ国際クリエイティブ・フェスティバルで2つのゴールド、韓国アドスターズでは6部門グランプリ・7部門ゴールドなど、国内外の広告賞で合計60以上の賞を得る大快挙を成し遂げた。著書に「使ってもらえる 広告」アスキー新書。
スダラボ/博報堂 須田和博氏
◆広告の未来像◆ユーザーに愛される極意◆「当たり前で新鮮」な体験の発想・実現をつなぐクリエイティブ
添剛士氏
ジーを生み出すビッグアイデアつくるプランニングディレクション・マネジメント
ティブエンゲージメディレクター。For メディアでのブラン合的にデザインしON PROJECT、ザ・イヤーメダリスions Bronze 他。 審査員。
い企画はないと言えるほどにまでなりました。また、デジタル単発で終わるようなもり組んでいます。また商品の価格や機能によって差別化できる時代は終わりを迎テクノロジーの両者に明るく、今までにない組み合わせで誰もが驚き共感する企画いものをつくるそのビッグアイデアの設計の仕方と、それをブランドとユーザーとのトや協力会社との間の困難を乗り越えて実現させてきたその具体的な手法を学びで建前だけの企画ではなく結果を出す企画にするプランニングを身に付けます。
PARTY 中村洋基氏
ぼくは、人と人とのコミュニケーションに「遊びのルールやしくみ」をひとつ足すことで、日常をエンタテインメントに変える、という手法が好きです。それを受け取った人が、どう話題にするか、流通させるか。結局それしかやってないように思えます。短い時間ですが、面白くてためになる講義をめざします。よろしくおねがいします。
ライゾマティクス 齋藤精一氏
広告に限らず表現のあり方がどんどんと変わり続けている中、「今」は何を求めているのかを瞬時に捉え、その要求にどのようなチームで挑み、どんな表現で解決するのかを私自身考え続けてます。本講座では、すぐにでも難題に取り組むモチベーションを持ち、表現のリミットを超えたいと思う方々と共に、これからの表現方法とチームのあり方を考えていきたいと思います。参加、お待ちしております。
スダラボ/博報堂 須田和博氏
「新しいモノを作りたければ、むしろ古いモノをよく見るべきだ」というのが、須田の基本的な態度です。人間のもっとも古くからある感情に、現代のもっとも新しいテクノロジーを掛け算する。細田守監督に「いい物語とは、普遍的なものをいかに新しくするかです」と教えてもらったことがあります。新しいだけでなく、古いだけでなく、新しくて古いモノを作ろう!「温故知新」という考え方を、須田は「最古×最新=新しい普遍」と呼んでいます。
SIX 野添剛士氏
いま、広告業界の小さな世界から「クリエイティブ」の言葉の概念が変わり始めています。 かつては、「クライアントの課題解決における表現」を示していたそれは、その粋を超え、 「社会をアップデートするためのあらゆることを考え、実現すること」へ。 チャンスです。70年の広告史で、最大のチャンスです。 だからこそ、いま、ぼくら自身のクリエイティブに対する「熱量」が問われています。
電通 菅野薫氏
結局、全ての時間を使って考えて、他の誰よりも勉強をして、数え切れないくらい手を動かすことでしかよい仕事はうまれないみたいです。一緒にやりましょう。
講師陣からのメッセージ
カリキュラム
講座概要 ●開講日程:3月19日(土) ●講義回数:開講式 + 10回 ●受講料金:200,000円(税別)●実施会場:東京・南青山 ●受講定員:40人 ●講義時間:13:00~16:00, 13:00~18:00●受講対象:
特別開講式3月19日(土)19:00~20:30
デジタルが切り開く未来/ワークショップ
講義を受けるにあたって/アイスブレイク・ワークショップ/プレゼンテーション/講評
広告会社・広告制作会社・Web制作会社のプランナー・クリエイティブディレクター・アートディレクター・Webディレクター、広告主企業の宣伝・マーケティング・Web担当者など、デジタルクリエイティブでイノベーションを起こしたいと強く望むすべての方
6月11日(土)13:00~16:00
ブランドとユーザーをつなぐクリエイティブ/オリエンデジタル時代、クリエイターにはここまで求められる/ブランドを知ってもらう→好きになってもらうクリエイティブへ/成功を支えるのはビッグアイデア/アイデアをブーストさせるやり口/オリエンテーション:「新しい風景を創ろう」
7月9日(土)13:00~18:00
ワークショップ
プレゼンテーション/講評/総括
SIX Creative Director, CEO
野添剛士氏
5月14日(土)13:00~16:00
最古×最新=新しい普遍/オリエン広告の未来像、使ってもらえる広告のこれから/「最古×最新」=「新しい普遍」/予算の制約を超えるアイデア/発想のヒントと実現にあたっての勘どころ/オリエンテーション:「新しくて古いモノをつくる」
5月28日(土)13:00~18:00
ワークショップ
プレゼンテーション/講評/総括
スダラボ/博報堂 iディレクション局Senior Creative Director
須田和博氏
4月9日(土)13:00~16:00
感情を呼び起こすデータ×クリエイティブ/オリエンデータ×クリエイティブの可能性/データで人の心を動かす/質感のないデータからエモーショナルなクリエイティブへ/単なる"ビジュアライズ"を超える体験/最高のクリエイティブのためのチーム/オリエンテーション:「感情を呼び起こすデータ×クリエイティブ」
4月23日(土)13:00~18:00
ワークショップ
プレゼンテーション/講評/総括
電通 Creative Director, Creative Technologist
菅野薫氏
プレゼンテーション/講評/総括
8月20日(土)13:00~16:00
デジタルとアナログを結ぶテクノロジー/オリエンクリエイティブにおけるテクノロジーの意義/数学を国語に、国語を数学に/どうすれば技術畑は動くのか/デジタルもマスも見るのは誰か/「あたたかいテクノロジー」/オリエンテーション:「THE BEST AD IS NOT AD.」
9月10日(土)13:00~18:00
ワークショップ
ライゾマティクス 代表取締役
齋藤精一氏
7月16日(土)13:00~16:00
コミュニケーションのルールを変える/オリエン見る人・触れる人が何を体験するか/いい体験をリファレンスとして集める/「問題と解決」/「驚きと納得」/テクノロジーとインタラクション/オリエンテーション:「コミュニケーションのルールを変える」
7月30日(土)13:00~18:00
ワークショップ
プレゼンテーション/講評/総括
プレゼンテーション/講評/総括
PARTY Creative Director
中村洋基氏
※日程は変更になることがございます。予めご了承ください。
※ご存知ですか? ウェブ特典のポイント割引「宣伝会議オンライン」(弊社ウェブサイト)経由でお申込みされますと、
料金の1%がポイント付与され、次回以降、講座・書籍をポイント割引でご購入いただけます。よりお得なウェブ申込を、ご活用いただければ幸いです。
※一旦納入された申込金・受講料は、受講前・受講途中にかかわらず、いかなる理由であっても払い戻しや次期への振り替えはできません。※受講は申込者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。企業派遣による申し込みの場合でも、受講者の変更は受け付けておりません。※天候不順によるアクシデントや講師の都合により、直前に日程変更になる場合がございます。その際、交通費の保証はできかねますのでご了承ください。※弊社と発注者は互いに暴力団、及びその他の反社会的勢力に該当しないことを表明・確約します。 万が一、上記に反していることが判明した場合には、直ちに無条件で本契約を解除します。※弊社と同様の教育講座を開催している企業、人材紹介業、受講生への営業・勧誘等を目的とするご受講等に関しましては、審査の上、お申し込みをお断りする場合がございます。 また、お申し込みから審査までの間に、ご請求書類の発送など、決済処理の進行が行われる場合がございます。あらかじめご了承ください本申込書により ㈱宣伝会議が取得した個人情報は受講手続きや各種連絡、講座運営、ダイレクトメールなどの方法で出版物や講座、イベントのご案内等をお送りするために利用します。プライバシーポリシー(http://www.sendenkaigi.com/privacy/)をお読みいただき、同意の上、お申し込みください。
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※受講料について、開講前のご入金を原則とさせていただいております。入金が確認できませんと、ご受講いただけませんのであらかじめご了承ください。
受講料お振込先 三菱東京UFJ銀行 青山支店 普通1145602 口座名義:株式会社宣伝会議
必要事項をご記入の上FAXにてお送り頂くか、ご郵送ください。FAX 03-3475-3033
(請求書を発行します)1参加形態
受講料
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デジタルクリエイティブイノベーションコース
フリガナ
フリガナ
勤務先名(学校名)
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勤務先住所
話電帯携話電
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生年月日・性別
氏名
講座名
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19_年_月_日生まれ 男 女
今後、宣伝会議からの各種サービスの送付を
開講日に満_歳
※個人での申込の方はご記入ください
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※お申込み書到着のご連絡をいたします
※企業での申込の方はご記入ください
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所属部署・課名(学部) 役職(学年)
1 勤務先 2 携帯電話 3 自宅《電話》
〒
〒
東京開講
宣伝会議教育講座 お申込用紙200,000円(税別・申込金10,000円含む)
1 希望する 2 希望しない 3 すでに届いている
1 勤務先 2 自宅
企業での申込 2 個人での申込
(Webでのお手続きになります。PCメールアドレスを必ずご記入ください)(一括のみ) (一括のみ。お申込みフォームをメールでお送りいたします)1 銀行振込 2 クレジットカード 3 教育ローン
2016年319