· 3/25/2019  · created date: 3/25/2019 4:58:01 pm

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ユニバー サル・コンロ SG-2 ①当器具銘板の表示ガス(ガ スグループ)と こ使用になるガスと同一 であることをこ確認の上、設置 して下さい。 O正 三コ 銘板 は器具の混合管部分に貼付 してあ ります。 Q三 三ロ ガス種が異 な る時 は、ご使用 にな らず に器具 をお取 替 え ドさい。 `「 lTTlプ ロバ ンガス (LP)ご 使用の時 は、ガス圧表示 (注1)に 従っ ~~|て 低圧の範囲 内にて ご使 用下 さい。 (211壁 等が可燃性の場合 (断 熱 材 使 用 の 場 合 も )周囲の 可 燃 物 よ り20cm 以上離して設置して下さい。 ③床面は不燃構造とすること。 ④ ゴム管の接続は正 しく奥まで差込み、ゴム管止めにてシッカリ固 定 して下さい。 Q正三∃ JISマ ーク』のゴム管 (ガ ス用)をご使用下さい。 0可 rコ折れやねじれ、り |っ張り等ないよう必要限度の長さでご使用下さい。 ●可≡扇 ゴム管の大さは、器具 ゴム管日の大さと同一のものをご使用下さい。 ⑤バーナー本体が金枠に正 しくセ ットされているかこ確認下さい。 0可 rT¬ II部 が取外 し可能な火I‖l形 状にな ~~~´ っておりますので、火‖‖が正しく ーナー 本体にセ ッ トされていること をご確認 ドさい。 ●可 IョnlLは 歯型状の切 り込み 日のある方 ~==~を 下側にして、 バーナー本体にセ ッ トす るのが正 しいセ ッ ト方法です。 使用上の注意 取扱注意書 この商品は 業務用です , ① こ使用前の確認と準備を正 しく 行つて下さい。 o可 TT:バ ーナー本体、人皿が 正し ~く セ ッ トされているかご確 認 ドさい_ o可 ゴム管のオ ′κ統状態に異常が '===~|な いかご確認 lヾ さい。 0可 ≡¬ 器具のガスコックが閉 じて ~~~い ることを確認の L.ソ しコ ックを開けて ドさい。 0点 人 はマ メインバ ッチ等で、パイロットバーナー (種 )に 点大 してか ら、 一ナーに着火させて下さい。 Q□ Eそ 千ζ (t― ナー の若火時は調理 に使用す る鍋等を載せて行っ 0可 ≡ア1初 めて使F‖す る時、 しばら く使用 しなかった時等にはゴム管内 ~の 空気が入ってお りますので、空気抜 きの為に点火装作を繰返 して ドさい。 0511¬ コ ンロ '11で の使用 1胴鍋 1法はゴ トク外 径 l法フ ラス30nml までの鍋 をご使用 ドさい。 3空 気調整は固定式ですので、日常の空気調整は行えません。 従つて最初の器具設置時に点火テス トを行つて下さい。 Q彊 三∃ 炎が飛んで着火しにくい場合や、炎の先端に黄色の炎がでる時 は、 バーナー混合管下側の不ジをゆるめ、前後に調整した上で、 不ジで固定 して ドさい。 ~ Eコ 設置 上の注意 器具の異常と対処方法 サ ン トクの商品は業務用 として設計 されてお りますので : 普通の家庭用 コンロよ り火力が強力です〃 この事 を常 に | 意識 していただ き、調理 中にその場 を離れた り、 お子様 | に使用 させた りす るのは危険ですので止めて下 さい。 | ④日常使用時に、炎の状態に変化が起きてきた時は 点検 お手入 れの注意」 に従 つて、点検 お手入れを行 つて下さい。 ⑤こ使用中は、危険ですので器具のそばを離れないで下さい。 ③ こ使用中、及び直後は器具の温度が高 くな りますので、ガスコッ ク以外は触れないで下さい。 (10狭 い部屋、締め切 った部屋でのこ使用や長時間のこ使用時には必 ず部屋の換気が必要です。時々窓を開けたり、換気扇を回して換 気を行つて下さい。尚、窓のない部屋には必ず換気口を設けて下 さい。 ③消火時はバーナーコックを完全に閉じ、必ず消火を確認 し、使用 後は必ずガスの元コックも閉めて下さい。 ①点検 お手入れは、器具が充分に冷えてから行つて下さい。 ②点検 お手入れは、定期的に行つて下さい。 Q三 ≡□ 火皿部分のお手入れ |:I:■ :[■ K:II:::::| Q□ =]混 合管部分、ノズルのお手入れ III三 :五 ::i■ :口 IKI壼 :I: ◎ゴム管が古くなつてひび割れたり、折れ曲がつたり、器具に触れ ていたりしていないか。元コックやゴム管口に充分に差込まれて いるか、時折点検 して下さい。 考えられる原因 こんな異常の時 対処方法 日常の点検・お手入れの注意 前管からの ガス もれ グ リスの消耗 コックか らの ガス もれ コックの柄子の 下のネジのゆるみ 販売店 連絡を グリスを補充 ネジを締める 混合管 内部の掃除 ノズルの掃除 炎 口部分の掃除 | ガスもれ 及びヽ引火状態 混合管部分 よ りの ノズルの 目づ まり等 火皿の炎 日部分の 煮 こぼれ、日づ ま り 炎のばらつき 燃焼状態 取 り替 えが必要 28 ていただい

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Page 1:  · 3/25/2019  · Created Date: 3/25/2019 4:58:01 PM

ユニバーサル・コンロ SG-2

①当器具銘板の表示ガス(ガスグループ)と こ使用になるガスと同一であることをこ確認の上、設置して下さい。

O正三コ 銘板は器具の混合管部分に貼付してあります。

Q三三ロ ガス種が異なる時は、ご使用にならずに器具をお取替え ドさい。

`「

lTTlプ ロバンガス (LP)ご使用の時は、ガス圧表示 (注 1)に従っ~~|て低圧の範囲内にてご使用下さい。

(211壁等が可燃性の場合 (断熱材使用の場合も)周囲の可燃物より20cm以上離 して設置 して下さい。

③床面は不燃構造とすること。

④ゴム管の接続は正しく奥まで差込み、ゴム管止めにてシッカリ固定して下さい。

Q正三∃‐JISマ ーク』のゴム管 (ガス用)を ご使用下さい。

0可rコ 折れやねじれ、り|っ 張り等ないよう必要限度の長さでご使用下さい。●可≡扇ゴム管の大さは、器具ゴム管日の大さと同一のものをご使用下さい。

⑤バーナー本体が金枠に正しくセットされているかこ確認下さい。

0可rT¬ 炎II部が取外し可能な火I‖l形状にな~~~´っておりますので、火‖‖が正しくバ

ーナー本体にセットされていることをご確認 ドさい。

●可Iョ 火nlLは 歯型状の切り込み日のある方~==~を下側にして、バーナー本体にセッ

トするのが正しいセット方法です。

使用上の注意

取扱注意書

この商品は業務用です

,日

①こ使用前の確認と準備を正しく行つて下さい。

o可TT:バーナー本体、人皿が正し~くセットされているかご確

認 ドさい_

o可主~¬

ゴム管のオ′κ統状態に異常が'===~|な いかご確認 lヾ さい。

0可≡¬ 器具のガスコックが閉じて~~~いることを確認の L.ソしコ

ックを開けてドさい。

0点人はマメインバ

ッチ等で、パイロットバーナー (種火)に点大してから、一ナーに着火させて下さい。

Q□王Eそ千ζ(t―

ナーヘの若火時は調理に使用する鍋等を載せて行っ

0可≡ア1初めて使F‖ する時、しばらく使用しなかった時等にはゴム管内~の空気が入っておりますので、空気抜きの為に点火装作を繰返

してドさい。

0511¬ コンロ'11で

の使用 1ヽ胴鍋 1ヽ法 はゴ トク外径 lヽ法フラス30nmlまでの鍋をご使用 ドさい。

3空気調整は固定式ですので、日常の空気調整は行えません。従つて最初の器具設置時に点火テス トを行つて下さい。

Q彊三∃ 炎が飛んで着火しにくい場合や、炎の先端に黄色の炎がでる時は、バーナー混合管下側の不ジをゆるめ、前後に調整した上で、不ジで固定してドさい。

‐ r´~

Eコ ロ

設置上の注意

器具の異常と対処方法サントクの商品は業務用として設計されておりますので :普通の家庭用コンロより火力が強力です〃この事を常に |意識 していただき、調理中にその場を離れたり、お子様 |に使用させたりするのは危険ですので止めて下さい。 |

④日常使用時に、炎の状態に変化が起きてきた時は「点検・お手入れの注意」に従つて、点検。お手入れを行つて下さい。

⑤こ使用中は、危険ですので器具のそばを離れないで下さい。

③こ使用中、及び直後は器具の温度が高くなりますので、ガスコック以外は触れないで下さい。

(10狭 い部屋、締め切った部屋でのこ使用や長時間のこ使用時には必ず部屋の換気が必要です。時々窓を開けたり、換気扇を回して換気を行つて下さい。尚、窓のない部屋には必ず換気口を設けて下さい。

③消火時はバーナーコックを完全に閉じ、必ず消火を確認し、使用後は必ずガスの元コックも閉めて下さい。

①点検。お手入れは、器具が充分に冷えてから行つて下さい。

②点検。お手入れは、定期的に行つて下さい。

Q三≡□火皿部分のお手入れ |:I:■週間:[■回K:II:::::|

Q□三=]混

合管部分、ノズルのお手入れIII三:五圧::i■:口IKI壼 :I:

◎ゴム管が古くなつてひび割れたり、折れ曲がつたり、器具に触れていたりしていないか。元コックやゴム管口に充分に差込まれているか、時折点検して下さい。

考えられる原因こんな異常の時 対処方法

日常の点検・お手入れの注意

前管からのガスもれ

グリスの消耗

コックからのガスもれ

コックの柄子の下のネジのゆるみ

販売店へ連絡を

グリスを補充

ネジを締める

混合管内部の掃除

ノズルの掃除

炎口部分の掃除 |

づいレ

内れ

管ぼ

入口こ

混煮 り

ガスもれ及びヽ 引火状態

混合管部分よりの

ノズルの目づまり等

火皿の炎日部分の煮こぼれ、日づまり

炎のばらつき燃焼状態

古て

がし

皿耗

火磨

たつ つ

し 取り替えが必要

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ていただい