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Solare

Workshop in Senshu !

日本一おもしろいキャリアデザイン講座

席は自由席です

開始(14時50分)まで、しばらくお待ちください

Solare

＜本日のテーマ＞

自分らしい しあわせなキャリア

はじめに

• ワークショップ全体のねらい

• 講座カリキュラム

• ワークショップの進め方

• 講師自己紹介、ゲストご紹介

• ペアワーク「脳の体操」

Solare ワークショップ全体のねらい

★明るく、楽しく、行動しよう

＜ワークショップのゴールイメージ＞

「キャリア」について自分の言葉で語る借り物の知識ではなく、自分の体験に基づいたキャリア観を持っている

仕事に対して明るいイメージを抱く社会人ゲストとの対話などを通じて、社会に出て働きたい意欲が増している

専大生や社会人の新しい仲間をつくる就職の悩みについて相談したり、夢を語りあえる友達ができる

Solare 講座カリキュラム

1. 5/10 自分らしい幸せキャリアを歩むために

2. 5/17 キャリアは明るく楽しく行動する

3. 5/24 キャリアの歩き方

4. 5/31 キャリアは人生戦略

5. 6/7 自信があればうまくいく

6. 6/14 やる気がわくわくワークショップ

7. 6/21 自分軸の作り方

8. 6/28 キャリア・シミュレーションゲーム

9. 7/5 学生が知らない仕事の常識

10. 7/12 キャリアの夢を叶える方法

Solare ワークショップの進め方

・ 途中合流や欠席の回があって支障なし

⇒よかったら友ダチを誘ってみてくださいね＾＾

★全講座とも“一回完結型”です

・ 個人ワーク、ペア対話、グループの話し合い

⇒感動ムービー他、笑いあり・涙ありの内容です

★進め方は“参加型”で楽しく学べます

・ 気さくで素敵なゲストがやってきます！

⇒働くことのリアルを感じとっていただければ

★魅力的な“社会人と対話”ができます

Solare

○東 浩司（あづまこうじ）1971年２月生（40歳）名古屋生まれ、大阪大学人間科学部卒逗子在住（海と山の近く）、187cm妻・娘（３才）

○職業：研修講師、本業：パパ株式会社ソラーレ代表、キャリアコンサルタントNＰＯ法人ファザーリング・ジャパン理事

○いろいろな仕事を経験（異業種転職６回）外資系研修会社営業、アウトドアショップ店員、居酒屋（ワタミ）人事、学習塾室長、東京電力グループ、ＮＰＯを経て、娘の誕生をきっかけに独立しました

★ワークショップin Senshuが、独立できたキッカケになりました

講師の自己紹介

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Solare

・・5/13（金）夜、ＮＨＫ「５０ボイス」のイクメン特集に出てるかも？

Solare ゲストご紹介 （６名お越しくださいました）

•○○さん ビジョンコーディネーター

•○○さん ＮＴＴグループ、産業カウンセラー

•○○さん ○○株式会社、たまに女優

•○○さん ○○労働組合

•○○さん ○○労働組合

•○○さん 育休後コンサルタント

Solare 本日のテーマとお伝えするポイント

学校と社会はルールがちがう

新しい常識と習慣化

応援し応援される人になる

＜テーマ＞

しあわせなキャリアを歩む！

Solare

テーマ：この２週間で

うれしかったこと、楽しかった

こと、ラッキーだったこと

■お近くの方同士でペアになって、自己紹介の後に次のテーマでお話しください

脳の体操

☆話し手と聴き手で交代で ２分間ずつ

Solare

＜プラス思考になるコツ＞

「プラス思考になろう！」とは思わない

意識すると、逆にマイナス思考の方向に向かいます

うれしいことを考えたり、楽しい話をしてみる

脳にスイッチが押されて自然とプラス思考になります

キャリアはプラス思考で臨むとうまくいく

★プラス思考の練習：お天気の悪口を言わない→お空は常にニュートラル

☆松下幸之助さんが採用面接で必ず質問したセリフ

「あなたは運のいい人ですか？」

⇒日頃の口グセがポイントです

Solare

■ ‘キャリア’は学生にとって実感がわきにくいテーマ・・社会人はみな体感覚で‘キャリア’を理解しています

‘キャリア’の語感はプラス？マイナス？

□‘キャリア’は理論を学ぶよりも、実体験を通して手応えをつかみ、持論（自論）をもつことが大切

・・ワークショップでは理論の解説はほとんどいたしません

ところで、

学生と社会人のちがいは何でしょう？

このワークショップで‘キャリア’を考えることを通して

「学生から社会人へのステージチェンジ」をスムーズに行う準備作業になります

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Solare 学生と社会人のちがい

学生 社会人

勉強する

テストの成績で評価される

授業料を払う

自由時間が長い

気楽な立場

周りに人は同世代

付き合う人は好みで選べる

仕事する

年度や半期の成果で評価される

給料をもらう

拘束時間が長い

責任がある

幅広い人間関係

苦手な人とも付き合う

＜学校と社会の決定的な違い＞

社会には「正解」がない！

■学校と社会（とくにビジネス）ではルールが異なります

Solare

「常に正解を探そうとする」という思考回路からいち早く脱却することがキャリアで幸せになる秘訣

正解のない世の中で、自分の頭で考える

＜どの企業でも求めている人材像＞

自分で考え、自分で行動できる人

■ビジネスの世界では、社長も答えが分かりません

・・学生時代の成功パターンが通用しない（優等生ほど戸惑う）

★「ペーパーテストでよい点をとる努力」はビジネスでは不要

・・間違っていてもいいから自分の頭で考え、話す訓練をする

Solare

★じゃんけんゲームをしましょう！Solare 生き方は簡単には変えられません

これまでの経験で体に染み付いたものは

（常識、ものの考え方、行動パターン、等）

意識してすぐ変われるものではありません

「これまでの生き方を反省して生まれ変わりたい！」

⇒たぶん無理、決意しても変われません （２０%×２０％の法則）

常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションである

アインシュタイン

Solare 習慣化で人は自然に進化できます

心が変われば行動が変わる。

行動が変われば習慣が変わる。

習慣が変われば人格が変わる。

人格が変われば運命が変わる。

松井選手の母校・星稜高校のベンチに飾られた言葉

■「いいな！」と感じたことがあれば行動に移し、習慣にすることで、人は自然に変われます

★これまでとは違った行動パターンを習慣化して、新しい常識のなかで生きていこう

（例）出会った社会人と名刺交換してお礼メールを出す

Solare

■東日本大震災を機に、社会全体でこれまでの常識とは異なる行動パターンが求められています・・電気の使い放題の快適生活、さようなら～♪

３・１１以後、日本も「変わらなきゃ！」

□ツイッターやフェイスブックを活用する人が広がってメディアの常識が変わりつつあります

・・ぼくらはテレビや新聞の報道を盲信しがちだけれど、震災後、大手メディアは事実の一部しか伝えないことが露呈

□就活では、ＩＴメディアを使いこなす能力が必須です・・リクナビのビジネスモデルが終わりかけてます

「大変」なときは「大」きく「変」われるチャンス

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Solare グループの話し合い

＜話し合いのテーマ＞

①３月１１日地震の瞬間は

何をしていましたか？

②震災でどのようなことを感じ、

何を考えましたか？

☆4人グループになって次のテーマで話し合いましょう・・地震からちょうど２カ月が経とうとしています

Solare ３Ｄ運動

「できる人が できることを できる限り」（勝間和代さん命名）

↓ファザーリング・ジャパン 東北支援・絵本キャラバン隊↓

Solare ぼくが行った震災支援 Solare がんばれ！と言われた相手はときにツライ

「ガンバレ！」と相手に指示して努力を強いるよりも

「ありがとう」とがんばっている方には感謝しよう

（避難所の中学生へのインタビュー）

インタビュアー「テレビを視ている方に伝えたいことはありますか？」

中学生「みんなががんばっているから、自分たちもがんばります」

インタビュアー「被災地のみなさん大変かと思いますが、がんばってください」

中学生

「一緒に、がんばりましょう」

☆被災地応援ソングを視聴します

猪苗代湖ズ『 I love you & I need you ふくしま』

Solare 応援する人、応援される人になろう

■人は、一所懸命に生きている人の姿に感動し、応援したい気持ちになります

⇒オリンピック、ワールドカップ、フィギュアスケート

うまくやるより、一所懸命にやる

福島正伸さん

□キャリアは仲間と応援し合うとうまくいきます

⇒一人でがんばろうとすると苦しみます

＜応援される人になるには＞

•困難な状況のなかで一所懸命に生きる•日頃から他の人を応援する

Solare 大人が本気の夢を語る

ドリームプラン・プレゼンテーション

・・ぼくも2009年の大会に出場しました（ぼくのプレゼンはいずれ）

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Solare 本日の言葉：がんばる

「がんばる」 の語源は二つあります

「我を張る」・・人に頼らず自分でやりなさい！

「眼張る」・・応援する側の人は見ているだけ

■応援するときに日本語は「がんばれ！」しかありません・・東京マラソンを走っていたときにこの事実に気がつきました

□英語での応援は‘Do your best！’,‘Take it easy.’⇒返事は‘Yes, my pleasure !’（好きでやってますから）

→人を応援するときに大切なスタンスは、

「ぼくもがんばりますから、一緒に顔晴ろう！」

Solare 今週の専大生

■毎回、講義の最後にお一人に前もって依頼してプレゼンタイムを設けます

＜テーマ＞キャンパス外で活動していること、等

お話しいただいた方には、ぼくから本をプレゼント

予約はキャリアセンター佐々木さんまで

本日は、○○さん

Solare 次回予告とご案内

キャリアは明るく楽しく行動する

ものの見方を変えれば楽しくなる

恋バナでキャリアを語ろう！

アンケートにご協力ください！

教室の原状復帰にもご協力を！

＜お誘い＞ 女性のみ、限定３名（早い者勝ちです）

企業研修を見学しませんか？（5/26終日、豊洲）