入札情報速報サービス 概要
TRANSCRIPT
入札情報速報サービス概要
株式会社うるる
Ver.2.0
入札情報速報サービス概要 2
NJSS(エヌジェス)について
NJSSNJSS(エヌジェス)は、全国の入札情報を一括で検索できる企業向け(エヌジェス)は、全国の入札情報を一括で検索できる企業向け
業務支援サービスです。業務支援サービスです。
入札情報速報サービス概要 3
NJSS(エヌジェス)で検索できる情報
収集公示種類収集公示種類•一般競争入札
•企画競争入札
•指名競争入札
•公募
•資料提供招請
•意見招請
•企画募集
•随意契約
•事前審査
•見積(オープンカウンター)
•落札結果
•etc・・・
現在受付中:8,4118,411件(09/03/27時点)
受付終了を含む:99,77599,775件(08/10以降のデータ)
落札結果有: 13,07813,078件(08/10以降のデータ)
収集業務種類収集業務種類•物品の製造
•物品の販売
•役務の提供等
•物品の買受
※工事系の情報は収集しておりません。
収集機関収集機関•中央官庁
•地方自治体
•公益法人
•認可法人
•民営化法人
登録機関数:1,4361,436件
入札情報速報サービス概要 4
収集機関について
機関は、機関名から検索する他、都道府県からとカテゴリから機関は、機関名から検索する他、都道府県からとカテゴリから探すことが可能です。探すことが可能です。
入札情報速報サービス概要 5
案件検索画面
キーワードを入れて検索します。
案件の状態を選択します。
以下の項目で絞り込むことが出来ます。•案件都道府県•公示種類•業務種類•入札資格•案件公示日•締切日
入札情報速報サービス概要 6
検索結果画面
検索結果が一覧表示されます。検索結果が一覧表示されます。
案件名をクリックすると、その案件の詳細画面が開きます。
入札情報速報サービス概要 7
案件詳細画面
案件をクリックした際の案件詳細画面案件をクリックした際の案件詳細画面です。です。
案件URLをクリックす
ると、情報元のデータが開きます。
入札情報速報サービス概要 8
落札結果付き案件詳細画面
落札会社や落札金額などが調べられます。落札会社や落札金額などが調べられます。
機関名をクリックすると、その機関の詳細画面が開きます。
入札情報速報サービス概要 9
機関詳細画面
機関ごとに、案件登録状況や、機関ごとに、案件登録状況や、案件一覧をご確認いただけます。案件一覧をご確認いただけます。
入札情報速報サービス概要 10
NJSSの主な機能一覧
案件検索/落札結果検索一般競争入札や落札結果、公募、意見招請など公示情報が一括検索できます。今まで入札情報の収集にかかっていた余計な手間とコストの大幅削減が可能です。また、情報の見逃しも大幅に削減できます。
機関検索NJSSがチェックしている機関を確認できます。機関を名称から検索できる他、都道府県やカテゴリから探すことが可能です。また、各機関の案件登録状況もご確認いただけます。
メールお知らせ機能(新着案件メール)あらかじめ設定しておいた検索条件(5つまで保存可能)にマッチした案件が登録されると、ユーザーのメールに通知されます。そのメールに記載のURLをクリックするだけで、案件詳細ページを開くことが可能です。
1アカウント5ID発行(同僚を招待する)1契約で5名様まで(同一社内)ご利用いただけます。社内に複数の入札担当者がいらっしゃる場合や、部署によって提供しているサービスが違い、入札担当者も各部署にいらっしゃる場合など、同一法人(同一ドメイン)内であれば契約は1つでご利用いただけます。
入札情報速報サービス概要 11
サービスの特徴
速報性入札情報速報サービスでは、少しでも早くお客様に情報をお伝えしたい一心で、週に3回情報を更新。速報性を高めています。網羅性入札情報速報サービスでは、官公庁機関をくまなく捜索し、現在1400以上の機関から情報を収集しています。一企業が全ての機関のWebサイトをチェックし、もれなく情報を収集するのは物理的に不可能です。
経費削減自社で20機関程度をチェックするのと同等なコストで、全国1400以上の機関から情報を収集できます。圧倒的なコスト削減と費用対効果の向上を実現します。
機会損失減少ほとんどの企業は数十機関程度しかチェックできておらず、自社で対応できる入札情報のすべてに気付くことはできません。これは大きな機会損失です。官公庁はどんな大企業よりも多くの案件をアウトソースしています。この日本最大の取引先の情報を隅々までキャッチできるのが入札情報速報サービスです。
手間軽減入札情報収集にかかる手間を極限まで軽減することができます。キーワードと条件を入れて検索するだけで、自社にマッチした案件だけを一覧表示します。また「新着案件お知らせ機能」を利用すれば、自動で情報がメールに通知されますので、日々の検索すら不要です。
整理分類入札情報速報サービスの収集スタッフは、それぞれ担当する機関の新着情報を手作業で収集しており、イレギュラーな情報も細やかに収集しております。情報を収集する際に内容を精査・分類することで、お客様にとって有益な情報のみを整理した形でご提供しております。
正確性収集スタッフによるヒューマンエラーを防止するために、チェック専門スタッフによるダブルチェックも行っております。情報の網羅性は入札情報速報サービスの要となる部分ですので最も注意しています。
入札情報速報サービス概要 12
通常企業はどのように入札情報をGETしているのか?
入札情報は各機関の掲示板、官報、ホームページなどに公示されます。
一番多いのはホームページの公示情報を見て探すケースです。
(※NJSS無料お試しID発行企業に対するアンケート結果)
入札情報の収集方法
67.5%
12.7%
12.1%
3.2%
2.6%
1.9%
0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0%
機関のHPから探す
官報・新聞から探す
他社からの情報提供
掲示板を見に行く
FAX、電話で問い合わせ
収集サービスを利用している
ほとんどの企業は機関のHPから入札情報を探しておりますが、対象機関は約1400機関(東京都203機関)あり、
チェックするのも手間と人件費がかかります。また、そもそも入札を行っている機関がどのくらいあるか知らない企業がほとんどで、隅々まで入札情報を確認できておりません。
中には年に1件しか入札情報を公示しない機関もありますが、その情報のために毎回その機関のサイトを訪れ、新
着情報をチェックすることは非現実的です。また、RSSなどといった機能を持ったサイトも少なく、入札案件は手軽に把握できる環境ではありません。
入札情報速報サービス概要 13
入札情報収集の問題点と収集コスト
問題点問題点・入札を公示している機関を把握していない。
・入札情報を手軽に収集できず、チェックに時間がかかる。
・全ての入札情報を網羅していないため、機会損失が起きている。
・機会損失が起きていることにも気が付いていない。
収集コスト収集コスト例えば、時給3,000円の社員が、週3回(月12回)入札情報をチェックし、 1機関の入札情報をチェックするのに5分かかるとします。
20機関の情報をチェックするのにかかる月間コスト
チェック5分×20機関×月12回=1200分(20時間)×時給3,000円=6万円/月
1400機関全てをチェックするとなると、上記の70倍(420万円/月)のコストがかかることになります。
入札情報速報サービス概要 14
落札結果のデータベース化について
入札は、毎年同じ時期に同じ内容の案件が公示されることも少なくありません。入札情報速報サービスでは、落札結果も収集しているので、「去年のこの案件は、いくらでどこの会社が落札したのか」を調べることも可能です。官公庁のサイト上でも落札結果は公示されますが、一瞬しか掲載されず過去にさかのぼって落札結果を調べることが出来ない機関もあります。また、落札結果をデータベース化することにより、機関ごとに平均案件単価が算出できたり、最高落札額案件をチェックすることが可能で、企業のマーケティングにもご活用いただけます。
入札情報速報サービスは、現在受付中や過去に公示された入札情入札情報速報サービスは、現在受付中や過去に公示された入札情報の他、落札結果も収集しています。報の他、落札結果も収集しています。
入札情報速報サービス概要 15
ご契約の流れ
無料トライアルについて•無料トライアルでは有料契約と同様のサービスをお試しいただけます。•無料トライアル期間は8日間です。•無料トライアル期間中は、一切料金はかかりません。•無料トライアルは、一法人様一回限りとさせていただいております。
•無料トライアル期間中に有料契約のお申込みがない場合は、自動的に解約され退会となります。
入札情報速報サービス概要 16
ご利用料金について
ご契約には、毎月更新する「月間契約」と年に1回だけ更新する「年間契約」の2種類の有料契約がございます。
<契約更新について >契約期間終了の25日前に、契約更新のご案内メールをお送りしております。契約を更新される場合は、契約期間終了の10日前までにご利用料金をお
支払いいただきます。月間契約から年間契約の変更も随時受け付けております。