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デザイン言語を使って やりたいことを整理しよう！SWYokohamaプレイベント

ボケてキャラクター：ボケ犬

はじめに

主題にあるデザイン言語は、感覚を言語化し、

規定することで誰でも扱えるようにするものです。

感覚を言語化して共有すると、チームでの

モノづくりがぶれなくなります。

今回はその前段階。自分がぶれなくなるために、

ウェブサービスボケてを題材に、「やりたいことは

なんなんだろう」を、デザイン思考の一部を用いて

ワークしながら整理することを目指します。

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もうひとつだけ

デザイン言語とデザイン思考について、

たくさんの書籍が出ていますので体系的な話や

学術的なところが知りたい時はぜひ読んでみて

ください。

今回の話は現場で作業してきた経験から、

デザイン思考における、哲学・ビジョン・

アイデア・コンセプトをデザイン言語として、

捉えた方が良いなと思い話すものです。

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やりたいことあります？

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これはドリフト

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やりたいことを人に話せると やりたいことが整理できます

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でも

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言語化むずくない？

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というより

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そもそも 「言語化」って？ なんだよって話

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だけどね

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自分のやりたいことは、 まだ世界にないこと

かもしれないということもある

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「ドリフト」って 状態・行為がことばになってる

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まだ世界にないことを、 どうやって伝える？

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誰に伝える？

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今まで生きてきた経験を 一番共有しているのは

だれかというと

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自分ですよね

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何が嬉しいか 何が楽しいか

を一番知ってるのは

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自分なはず

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自分の感覚を自分に伝えるために ことばにすると整理しやすい

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その整理の仕方として ４つのことば

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(1)哲学

「自分は何が好きでしょうがないか」

「死ぬまで変わらないお金より大事なモノ」

哲学

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(2)ビジョン

「どういう世界にしたいか」

「どうなってたら嬉しくなっちゃうか」

ビジョン

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(3)アイデアアイデア

「どういう仕掛けがあるとうまくいくか」

「ひとつでも問題が解決するのはなにか」

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(4)コンセプトコンセプト

「どういう組み合わせにしたら仕組みになるか」

「どうしたらビジョンが達成できるか」

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哲学：自分は何が好きでしょうがないか

ビジョン：どんな世界にしたいか

アイデア：どういう仕掛けを用意するか

コンセプト：どういう仕組みで実現するか

覚える４つの単語

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Take it easy ! 訳：楽にいこう

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哲学：自分は何が好きでしょうがないか

まずは哲学だけ

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自分はなにが好き？

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案外これを 言葉にするのが難しい

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哲学は自分の経験からしか 設定できない

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経験を見えるようにしてみる

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経験からのアプローチの仕方

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（1）思い出の履歴列挙 小学１年生から今までで、良い感情と紐づく 思い出深いことを書き出していく。

（2）ルール化 その中から、いくつかの出来事に通じる 自分だけの共通ルールを探してみる。

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むずくない？

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難しく考えなくて良いです

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私の哲学は

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「面白い人が好き」

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しょうもない哲学

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自分がいかにしょうもないかを 認識する作業でもあります

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それにより、 ある種の諦観（ていかん）持てる

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だって、しょうがない、 面白い人が好きなんだから。と

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・教室の隅っこでお笑い番組の話ですごい盛り上がった ・コンプレックスも笑いとして受け入れることで救われた ・同じところで笑えると仲良くなれた ・きついテンションも笑いがあるとゆるんだ ・学校に面白い友達がいて毎日行きたくてしょうがなかった ・笑ってもらえると達成感と受け入れられた感が強かった

みたいな経験から

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書いてみよう

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もうひとつ、 思想からのアプローチ

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自分が好きな先人の 考え方ってなんだろう。

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すでにことばに してくれているもの

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社会に残っている言葉は、 自身の経験を補強してくれます

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わたしの場合は

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立川談志氏

「落語とは人の業の肯定」

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と

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タモリ氏

「自分かいかに下らない人間か」ということを思い知ることで、スーッと楽にもなれるんじゃないかな。」

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ということばが とても好きです

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いますぐは 無理だと思うので

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好きな先人・先輩の言葉で いいなと思ったら

どこかに蓄えておくといいですね

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「哲学」は 「自分の経験」と「先人の思想」

この組み合わせるが 整理しやすく、通じやすい

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ビジョン：どんな世界にしたいか

次にビジョンいきます

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どんな世界にしたい？

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またそんなデカい話を

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哲学は言い換えれば 強烈な「好き」です

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ビジョンは言い換えれば、 強烈な「したい！」

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哲学：love to ビジョン：want to

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同じ哲学でも ビジョンによって大きく変わります

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哲学：誰もしたことないことが好き

だとして

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哲学：誰もしたことないことが好き

ビジョンの種：月にいく

ビジョンの種：食べたことない料理を作る

ビジョンの種：180kmの球を投げる

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哲学一緒でも ビジョンの種は

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まるでちがう

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ビジョンを考える時に

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どんな世界にしたいかとでました

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世界 = 社会 と同義で言っています

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生きる上で社会は必須

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ビジョンは２つの視点を持つと 設定しやすくなります

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社会的背景と社会的問題

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バックグラウンドとミッション

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なんで今やるのか

社会的背景 = バックグラウンド

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どこに疑問を感じているか

社会的問題 = ミッション

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100年前の社会

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100年後の社会

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どう変わるかわかんないけど

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変わるんだろうなとは漠然と思う

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今の所生きられるのは あと数十年

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今生きてる社会で 何をしたいかというのがビジョン

これが同じ人は 仲間になってもらった方が良い

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なので今の社会を自分が どう捉えてるか

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今の社会のどこに疑問を 感じているか

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隣の人は知らないよね

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一緒に働いてる人も 知らないわけです

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ことばにした方がよい

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私の場合は

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・学校で面白かった人が会社に入っても給料変わらないよね ・お笑い芸人さん以外で面白い人評価されないよね ・ひまつぶししてると毎日終わるよね ・ひまつぶししながら価値を作りたいよね ・案外毎日たいへんだから、毎日笑ってたいよね ・場所と時間を超えてつながれるネットができたよね ・教室の隅っこの面白い人たちって他の学校にもいるよね

みたいな捉え方から

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「面白い人が作る側で 　　大活躍して毎日笑える」

社会がいいなと思いビジョンにしました

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哲学とビジョンを 行き来しながら

自分のやりたいことを 整理していきます

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書いてみよう

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アイデア：どういう仕掛けを用意するか

次にアイデアいきます

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アイデアはビジョンを 実現するための仕掛け

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棚の上のほこりを掃除して 部屋を清潔に保ちたい

たとえば

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・棒で払う ・口で吸っちゃう（テクい） ・風で飛ばす などなどありますが、

アイデア

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・棒で払う→ハタキ ・口で吸っちゃう→掃除機 ・風で飛ばす→ブロワー にすぐなると思うじゃないですか

アイデア

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ハタキ ・埃を下に落とす ・手で持てる棒状にする ・子供でも持てるくらい軽い ・先にくしゃくしゃしたのついてる ・ほこりを吸着するもすぐ外れる

プロダクトはアイデアの集合体

掃除機 ・埃を吸い込む ・モーターを使う ・モーターにファンをつける ・フィルターをつけてゴミと空気を選別する ・空気に回転をつけて吸引力を上げる ・ホースだけ手で持てるようにする

ブロワー ・埃を吹っ飛ばす ・モーターを使う ・モーターにファンをつける ・吸い込み口を横につける ・両手で持てるようにする

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お気付きかもしれませんが

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コンセプト：どういう仕組みで実現するか

コンセプトってありましたね

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アイデアは仕掛け その集合体がコンセプト

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たくさんあるギアがつながることで 時計になるよね

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自分のビジョンを実現するために ちょっとでも役立つのがアイデア

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いくつかの問題を 同時に解決するのが良いアイデア

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社会で実現させるためには たくさんの困難があります

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良質なアイデアをつなぎ合わせて パッケージにしたのがコンセプト

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哲学：面白い人が好き

ビジョン：面白い人が作る側で大活躍して毎日笑える

アイデア：写真にボケる・良い評価だけ・ランキング

コンセプト：3秒で笑える写真に一言ボケるサービス

ボケてでいうと

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哲学とビジョン

アイデアとコンセプト

・これが一緒の人とチームを作る ・チームビルディングではこれを話す

・哲学とビジョンが一緒の人とひたすら出す ・出たアイデアをひたすら組み合わせる ・アイデアありきでのチームの場合、哲学と 　ビジョンをすり合わせる

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時間かけて

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整理したら

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いちど文章にまとめましょう

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哲学とビジョンとアイデアとコンセプトを文章にまとめる

一個人の創造性をオープンにし、生まれる「笑い」一つで、みんなの日々の

生活が明るく楽しいものになる。

面白い事を考えられることは、本当にすごいこと。でも、その才能って案外

オープンになってないのではないか。個人の創造性をよりオープンにする舞

台・装置があったら・・・それを解決するため、①「笑い」を消費する側か

ら生み出す側にシフトさせる、②考えた「笑い」が評価される、③「笑い」

を通じて、自分の面白さが伝わる経験ができる、舞台・装置として「ボケて」

は存在します。

「写真に一言入れるだけ」に限定したシンプルな構造で、面白い事を考え

られる人たちが大活躍し、生み出す「笑い」一つで、学校や会社で「むしゃく

しゃ」したことをどうでもよくしてしまう。そして、みんなの日々の生活が明

るく楽しいものになる。「ボケて」が、そんなサービスだったらいいな。と

想っています。

ボケてへの想い

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SWの前に一度整理しておくと

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一緒にやりたいと思う人に みつけてもらいやすくなりますよ

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哲学とビジョンが違う人と 何かを作るのはしんどいです

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そして 作りたいものがぶれなくなります

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ゆっくり頑張りましょう

さいごに

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良い仲間ができることは幸せです。 一緒にやってくれる人がもし見つかったら、

大切にしましょう。

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Thank you for your reading :)

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感想などありましたらFacebookでご連絡いただければ幸いです。 Facebook「kamadangoで検索」

ご来場の皆様、SW関係者の皆様、 ご調整いただいた高橋さん、ありがとうございました！

SW Yokohama 5 楽しんでください！やりたいことが近い仲間が見つかると良いですね！

https://swyokohama.doorkeeper.jp/events/43095第5回 Startup Weekend Yokohama (2016 夏)

筆記

ワーク用資料

キュピーン！

メモ欄