リーダー塾 6期卒業式 lt資料
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リーダー塾 6期卒業式で行ったLTの資料です。TRANSCRIPT
リーダー塾と私の視点
リーダー塾 6期 菊地聡子
自己紹介 菊地 聡子(キク)仕事は主にプログラマ兼プロジェクトリーダー趣味はイラストと書道もどき
入塾前の自分と入塾動機
尊敬する人達にリーダー塾を勧められた彼らの構成要素のひとつであるリーダー塾に入り、自分がどう変わるのかを試してみたかった
最初のコーチングでも
自分がどうしたいのかが分からない。やりたいことは…渓流釣りをしたい薙刀習ってみたい自動車免許がほしい
仕事はどうした
仕事でのリーダーとは
チームで目標を達成するメンバーが動きやすい環境を整えるフルスタック雑用係
リーダー塾同期のみんな
一緒に学ぶ仲間参加の背景も様々同期のみんな=グループ
忘年会の準備を進めると
多様な価値観やり方も様々活動時間もバラバラ試行錯誤の連続
自分にできる事って何?
皆が各役割に立候補迷いながらも進んでいく自分も何かできることを同期のみんな=チーム
もしかしたら自分は○○と思いこんで
いるだけかもしれない
正しく自分を知る
自分の強みを見える化みんなからの印象を聴く聴くために、どうしたら相手から受け入れてもらえるのか
リーダーでないということ
プロジェクト終了別のチームへメンバー参加自分がリーダー塾にいる意味はあるのだろうか?
リーダーとリーダーシップは
別物
自分自身を動かす
課題を乗り越える乗り越えるための環境を整える小さな行動の積み重ね
チームで目標を達成するメンバーが動きやすい環境を整えるフルスタック雑用係 課題を乗り越える
乗り越えるための準備をする小さな行動の積み重ね
やってることは一緒だった
自分自身をリードする方法
引き出しは多い方がいい自分で考えつかないアイディアは自分以外の人が持っている同期のみんな=パートナー
課題
準備実践
実現のためのサイクル
忙しくて話しづらい
切っ掛けがあれば話せる
リーダーを手伝う
例1:職場のリーダーとの会話
渓流釣りがしたい
道具や知識等の後押し
ダメ元で釣ってみる
例2:美味しい川魚が食べたい
私には釣れないと思いこんでいるだけだった
チームだけでなく自分自身にも
リーダーシップを
ご清聴ありがとうございました