ASMeW, Waseda University

科健機構 ASMeW

ナノ・ＩＴ医療ドメインNano-IT Medicine domain

主査　庄子習一　（代理　品田賢宏）

－ドメインの戦略目標－メンバー紹介と得意技

ASMeW, Waseda University

戦略目標

健康医療に貢献しうる生体情報モニタリングシステム

１．マイクロ／ナノ構造２．固体表面修飾３．新材料

バイオ・医療応用デバイス／システム基幹技術の開発

生体物質／半導体界面制御機能性基板の創製生体物質操作

ASMeW, Waseda University

大泊[分子ナノ工学 ]

庄子 (主査 )[生化学マイクロシステム ]

Zhang[生体分子固定 ]

谷井[ナノバイオテクノロジー ]

渡邉[大規模分子シミュレーション技術 ]

宗田[生体医療工学 ]

品田[イオンビーム応用 ]

河原塚[半導体ナノ物性 ]

Shacham[ バイオエレクトロニクス ]

本多

堀越[半導体ナノナノテクノロジー ]

北田[数理材料設計 ]

伊東

小松[個人認証 ]

関口

要素技術開発ナノ構造表面修飾

生体物質固定

NT・ IT医療応用探索

システム技術開発

ナノ構造配列を基盤とする分子ナノ工学の構築

MEMS・ナノテクを応用したマイクロバイオシステムの開発

ダイナミックボンド型分子動力学法の開発

ナノ構造配列を用いたバイオチップの開発 半導体ナノテクノロジーの研究

Fabrication of nanostructuredArrays and its application to biomolecules

単一イオン注入法によるナノスケール固体表面物性制御と応用

MBE法を用いた窒化物半導体の結晶成長とデバイス応用

Nano and micor technologiesfor ULSI, MEMS, and bio-chips applications

メンバーと得意技

ASMeW, Waseda University

得意技の例

ナノ加工と１分子イメージング

マイクロバイオ分析システム

大規模分子シミュレーション技術

単一イオン注入技術

ASMeW, Waseda University

マイクロ・ナノ構造、半導体表面・界面制御構造についてバイオ・健康医療応用に適用可能な系がございましたら、メンバーに是非お話しをお寄せ下さい。

終わりに