家 丸 事例紹介iegotomarugoto.jp/pdf/cruise_jirei01.pdf · 2020. 9. 15. · 導入の経緯...
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導入の経緯
ご夫婦で2人暮らし
<80代 男性> 要介護1 / 大腿骨骨折により歩行が不安定 <80代 女性> 要介護1 / アルツハイマー型認知症
日月 火 水 木 金 土
夫:ヘルパーさん 妻:ヘルパーさん 夫:デイサービス
妻:ヘルパーさん
妻:訪問看護 夫:ヘルパーさん 夫:デイサービス
妻:ヘルパーさん
サービスなしAM
PM 家ごと丸ごと 妻:訪問看護 妻:ヘルパーさん 家ごと丸ごと 妻:ヘルパーさん
11 キーパーソンとなる娘さまが県外に在住している≪遠距離介護≫
22 奥さまが入院となり、退院後に施設入所を検討されるが≪経済的に困難≫
33 介護保険のサービスを組み合わせるも、支給限度額の関係や≪介護保険では担えない問題≫が発生。
・要支援になりヘルパーが頼めなくて困っている
・行政の手続きや買い物に行けなくて困っている
・家族が県外に住んでいてコロナ情勢のため出向けない。親の様子を見てほしい
・重たい荷物を運べないので助けてほしい
・家族の代わりに病院受診の付き添いや、入院時の着替えの持ち込みをしてほしい
こんなお困りごとにも対応します!
家ごと丸ごと生活支援事業部
0863-33-0037☎〒706-0134 玉野市東高崎25-34
(受付時間:月~金 /8:30~17:30)
安否確認
室温調整、水分提供
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食事のセッティング
冷蔵庫の中の賞味期限確認
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庭の草むしりをしてほしい
ごみ捨てができない
ケアマネジャーのご要望 ご家族(娘さま)のご要望 ご夫婦のご要望
定期の訪問で安否確認、服薬確認を実施。
熱中症の危険があるため、訪問時に室温調整と水分管理を実施。
定期的にケアマネジャー、ご家族へ状況報告。LINEを活用して連携を強化!
冷蔵庫の中身確認、夕食に向けて炊飯器でお米を炊く。
業者に依頼して草刈り実施。除草剤を購入していただき、今後はスタッフが管理。
水曜日のヘルパー退出時(17時)にごみ捨てをしてもよいか町内会長さんに交渉!了承をいただき、回覧板で町内へ伝えてもらえることに。
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「家ごと丸ごと生活支援」を週2回、ご利用開始!サービス導入で解決 !
娘さま
いつもすごく助かっています! 私や兄弟が県外に住んでいて、頻繁に帰る事ができないので
一時期は施設への入所も考えましたがそれも難しく、担当ケアマネジャーさんからのご紹介で
介護保険サービスと併用という形で「家ごと丸ごと生活支援」を導入しました。
介護保険では解決しない部分のお手伝いをして下さるので、在宅生活が安心して継続できるようになりました。
両親もすごく喜んでおり、私が近くにいてもできないようなお手伝いをして下さるので、本当にありがたいです。
草刈り前💦草刈り後✨
不要な新聞紙の回収
事 例 紹 介遠距離介護を支える新たなサービス家ごと丸ごと生活支援家家 丸丸
「家ごと丸ごと生活支援」は自宅と施設の中間に位置し、「安心して快適な生活」を送っていただくための支援です。今回は実際にサービスを導入されているお客様の事例をご紹介させていただきます。