安市の お知らせ 浦 安 市 の 人口と世帯数 ぜん 全人口 170,372人 ·...

2
No.056 2019年 ねん 6月 がつ 1日 ついたち うら やす の お知 らせ 1 はっ こう :浦 うら やす こく さい こう りゅう きょう かい じゅう しょ 〒279-0004 千 けん うら やす ねこ ざね 1-12-38 市 しゅう ごう しょ 3階 かい でん 047-381-5931 FAX.:047-381-8822 http://www.uifa-urayasu.jp/ [email protected] うら やす の 人 じん こう と 世 たい すう ぜん じん こう :170,372人 にん だん せい : 83,395人 にん じょ せい : 86,977人 にん たい : 81,413世 たい がい こく じん 4,138人 にん (2019年 ねん 4月 がつ 30日 にち げん ざい かい かん かん :9:001700 きゅう かん :月 げつ よう 、祝 しゅく じつ ・休 きゅう じつ の翌 よく じつ 12がつ 29 にち ~翌 よく ねん 1がつ 3 みっ ところ :日 の出 7-9-1 こう つう :東 とう きょう 16 17けい とう 「日 の出 なな ちょう 」停 てい りゅう じょ しゃ 、徒 2分 ふん おさんぽバ じゅんかい線 せん 「マ しん うら やす 」停 てい りゅう じょ しゃ 、徒 10ぷん ○うらやす 三 さん ばん かん しゃ さい (同 どう かい さい とき ・内 ない よう 6月 がつ ふつ (日 にち )午 ぜん 1011=ク 11~正 しょう かた かん さつ かい (受 け付 け=9時 ~) ※申 もう し込 よう 、直 ちょく せつ かい じょう へ。 とい :横 よこ やま 353-8134 (浦 うら やす さん ばん だい さく せん じっ こう いん かい さん ばん ぢか かんじる ことの できる せつ 「三 さん ばん かん きょう かん さつ かん 」が、 6月 がつ ふつ (日 にち )に ひらきます。 ここでは、野 ちょう などの き物 もの がた よう ゆう かん さつ する ことが できる ほか、環 かん きょう がく しゅう して、講 こう ひらかれます。 ふるさとの うみ 、三 さん ばん ぜん ふれて みましょう。 ●三 さん ばん かん きょう かん さつ かん かい かん しき ところ :三 さん ばん かん きょう かん さつ かん ※申 もう し込 よう 、直 ちょく せつ かい じょう へ。 とき ・内 ない よう :6月 がつ ふつ (日 にち )午 ぜん 9時 20ぷん 10=開 かい かん しき 、午 ぜん 11~午 2時 =開 かい かん ねん (三 さん ばん かい がら 、三 さん ばん とり しろう) とい :環 かん きょう ぜん 352-6481 うら やす の 風 ふう けい さん と 日 うつ り変 わる 景 しき を 楽 たの しむ 散 さん みち さかな の 街 まち の 風 ふう けい むかし の 街 まち を 思 おも い出 させる 散 さん みち うみ ちか くの 川 かわ の 風 ふう けい うら やす の 浜 はま の 生 せい かつ を 思 おも い出 させる さん みち はな と 木 の 風 ふう けい いろいろな 美 うつく しい 花 はな の 木 を 楽 たの しみ、季 せつ を かんじる ことが できる 散 さん みち わり しました。新 しん りょく うつく しい せつ 、しおかぜ 緑 りょく どう あるいて ませんか。 とい :みどり公 こう えん 712-6513 かお りの 風 ふう けい かお りの ある 木 に よって ぜん しん で かんじる 散 さん みち こん かい なお した 場 しょ しおかぜ緑 りょく どう さかい がわ から ほり ・富 へと つながる、水 みず みどり いこ いの みち 「しおかぜ 緑 りょく どう 」。 ふる なり いた んで いた さく ねん から おこなって いち かい しゅう こう しょう なお しを した 浦 うら やす 「富 さん の でる 場 しょ すい が 短 みじか く 歩 ある き やすでこぼこ道 みち うら やす を 感 かん じさせる 水 すい いし ぼとけ が ある 小 ちい さな 庭 にわ あたらしく つくった パ と 健 けん こう ゆう ふる い 水 すい しゃ を なく し 作 つく り直 なお た 道 みち

Upload: others

Post on 22-Sep-2019

3 views

Category:

Documents


0 download

TRANSCRIPT

No.056 2019年ねん

6月がつ

1日ついたち

浦うら

安やす

市し

の お知し

らせ

1

入船

発はっ

行こう

:浦うら

安やす

市し

国こく

際さい

交こう

流りゅう

協きょう

会かい

住じゅう

所しょ

:〒279-0004 千ち

葉ば

県けん

浦うら

安やす

市し

猫ねこ

実ざね

1-12-38 市し

集しゅう

合ごう

事じ

務む

所しょ

3階かい

電でん

話わ

:047-381-5931

FAX.:047-381-8822

http://www.uifa-urayasu.jp/

[email protected]

浦うら

安やす

市し

の 人じん

口こう

と 世せ

帯たい

数すう

全ぜん

人じん

口こう

:170,372人にん

男だん

性せい

: 83,395人にん

女じょ

性せい

: 86,977人にん

世せ

帯たい

: 81,413世せ

帯たい

外がい

国こく

人じん

: 4,138人にん

(2019年ねん

4月がつ

30日にち

現げん

在ざい

開かい

館かん

時じ

間かん

:9:00~17:00

休きゅう

館かん

日び

:月げつ

曜よう

日び

、祝しゅく

日じつ

・休きゅう

日じつ

の翌よく

日じつ

、12月がつ

29

日にち

~翌よく

年ねん

1月がつ

3みっ

日か

所ところ

:日ひ

の出で

7-9-1

交こう

通つう

アあ

クく

セせ

スす

:東とう

京きょう

ベべ

イい

シし

テて

ィぃ

バば

スす

16・17系けい

統とう

「日ひ

の出で

七なな

丁ちょう

目め

」停てい

留りゅう

所じょ

下げ

車しゃ

、徒と

歩ほ

2分ふん

、 おさんぽバば

スす

じゅんかい線せん

「マま

リり

ナな

ガが

ーー

デで

ンん

新しん

浦うら

安やす

」停てい

留りゅう

所じょ

下げ

車しゃ

、徒と

歩ほ

10分ぷん

○うらやす 三さん

番ばん

瀬ぜ

感かん

謝しゃ

祭さい

(同どう

時じ

開かい

催さい

時とき

・内ない

容よう

6月がつ

2ふつ

日か

(日にち

)午ご

前ぜん

10時じ

~11時じ

=クく

リり

ーー

ンん

アあ

ッっ

プぷ

、11時じ

~正しょう

午ご

干ひ

潟かた

観かん

察さつ

会かい

(受う

け付つ

け=9時じ

~) ※申もう

し込こ

み 不ふ

要よう

、直ちょく

接せつ

会かい

場じょう

へ。

問とい

:横よこ

山やま

☎353-8134 (浦うら

安やす

三さん

番ばん

瀬ぜ

クく

リり

ーー

ンん

アあ

ッっ

プぷ

大だい

作さく

戦せん

実じっ

行こう

委い

員いん

会かい

三さん

番ばん

瀬ぜ

を 身み

近ぢか

に かんじる ことの できる 施し

設せつ

「三さん

番ばん

瀬ぜ

環かん

境きょう

観かん

察さつ

館かん

」が、

6月がつ

2ふつ

日か

(日にち

)に ひらきます。

ここでは、野や

鳥ちょう

などの 生い

き物もの

や 干ひ

潟がた

の 様よう

子す

を 自じ

由ゆう

に 観かん

察さつ

する ことが

できる ほか、環かん

境きょう

学がく

習しゅう

の 場ば

と して、講こう

座ざ

や イい

ベべ

ンん

トと

も ひらかれます。

ふるさとの 海うみ

、三さん

番ばん

瀬ぜ

の 自し

然ぜん

に ふれて みましょう。

●三さん

番ばん

瀬ぜ

環かん

境きょう

観かん

察さつ

館かん

開かい

館かん

式しき

所ところ

:三さん

番ばん

瀬ぜ

環かん

境きょう

観かん

察さつ

館かん

※申もう

し込こ

み 不ふ

要よう

、直ちょく

接せつ

会かい

場じょう

へ。

時とき

・内ない

容よう

:6月がつ

2ふつ

日か

(日にち

)午ご

前ぜん

9時じ

20分ぷん

~10時じ

=開かい

館かん

式しき

、午ご

前ぜん

11時じ

~午ご

後ご

2時じ

=開かい

館かん

記き

念ねん

イい

ベべ

ンん

トと

(三さん

番ばん

瀬ぜ

貝かい

がら アあ

ーー

トと

、三さん

番ばん

瀬ぜ

の 鳥とり

を しろう)

問とい

:環かん

境きょう

保ほ

全ぜん

課か

☎352-6481

浦うら

安やす

富ふ

士じ

の 風ふう

景けい

富ふ

士じ

山さん

と 日ひ

々び

移うつ

り変か

わる 景け

色しき

を 楽たの

しむ 散さん

歩ぽ

道みち

魚さかな

の 街まち

の 風ふう

景けい

昔むかし

の 街まち

を 思おも

い出だ

させる 散さん

歩ぽ

道みち

海うみ

近ちか

くの 川かわ

の 風ふう

景けい

浦う ら

安やす

の 浜はま

の 生せい

活かつ

を 思おも

い出だ

させる

散さん

歩ぽ

道みち

花はな

と 木き

の 風ふう

景けい

いろいろな 美うつく

しい 花はな

の 木き

を 楽たの

しみ、季き

節せつ

を かんじる ことが できる 散さん

歩ぽ

道みち

わり リり

ニに

ュゅ

ーー

アあ

ルる

しました。新しん

緑りょく

の 美うつく

しい 季き

節せつ

、しおかぜ緑りょく

道どう

を あるいて み

ませんか。

問とい

:みどり公こう

園えん

課か

☎712-6513

香かお

りの 風ふう

景けい

香かお

りの ある 木き

に よって

全ぜん

身しん

で かんじる 散さん

歩ぽ

道みち

今こん

回かい

直なお

した 場ば

所しょ

しおかぜ緑りょく

道ど う

境さかい

川がわ

から 堀ほり

江え

・富ふ

士じ

見み

地ち

区く

へと つながる、水みず

と 緑みどり

憩いこ

いの 道みち

「しおかぜ緑りょく

道どう

」。

古ふる

く なり 痛いた

んで いた た

め 昨さく

年ねん

から おこなって い

た 一いち

部ぶ

の 改かい

修しゅう

工こう

事じ

が お

化け

粧しょう

直なお

しを した 浦う ら

安やす

の 「富ふ

士じ

山さん

ミみ

スす

トと

の でる 場ば

所し ょ

水すい

路ろ

が 短みじか

く 歩ある

き やすい

でこぼこ道みち

浦う ら

安やす

を 感かん

じさせる 水すい

路ろ

石いし

仏ぼとけ

が ある 小ちい

さな 庭にわ

あたらしく つくった パぱ

ーー

ゴご

ラら

と 健けん

康こ う

遊ゆう

具ぐ

古ふる

い 水すい

車しゃ

小ご

屋や

を なく

し 作つく

り直なお

した 道みち

No.056 2019年ねん

6月がつ

1日ついたち

浦うら

安やす

市し

の お知し

らせ

2

外がい

国こく

人じん

相そう

談だん

窓まど

口ぐち

日にち

時じ

:毎まい

週しゅう

月げつ

~金きん

曜よう

日び

午ご

前ぜん

10時じ

~正しょう

午ご

、午ご

後ご

1時じ

~4

時じ

場ば

所しょ

:市し

役やく

所しょ

本ほん

庁ちょう

舎しゃ

3階かい

使し

用よう

言げん

語ご

:英えい

語ご

・フふ

ラら

ンん

スす

語ご

・中ちゅう

国ごく

語ご

・ポぽ

ーラら

ンん

ドど

語ご

・スす

ペぺ

イい

ンん

語ご

・ロろ

シし

アあ

語ご

・日に

本ほん

語ご

電でん

話わ

番ばん

号ごう

と 場ば

所しょ

:☎ 351・1111(内ない

線せん

14108)

地ち

域いき

振しん

興こう

課か

市し

長ちょう

さんぽ 浦うら

安やす

市し

長ちょう

内うち

田だ

悦えつ

嗣し

「梅ば い

花か

の 苑そ の

(梅う め

の 花は な

の 庭に わ

)」

「平へい

成せい

」が 終お

わり、新しん

天てん

皇のう

の 即そく

位い

と ともに「令れい

和わ

」が はじまりました。

4月がつ

1つい

日たち

に「令れい

和わ

」が 発はっ

表ぴょう

されて から、それが 引いん

用よう

された 万まん

葉よう

集しゅう

が 関かん

心しん

を もって みられる ように なって います。

今こん

回かい

の 元げん

号ごう

の 変へん

更こう

では、はじめて 日に

本ほん

の 古こ

典てん

から 引いん

用よう

されましたが、そ

の 万まん

葉よう

集しゅう

は、日に

本ほん

で 最もっと

も 古ふる

い 歌か

集しゅう

で、貴き

族ぞく

階かい

級きゅう

だけで なく ふつうの

人ひと

々びと

が つくった 歌うた

も たくさん 採さい

用よう

されて いて、つくられた 当とう

時じ

の 市し

民みん

生せい

活かつ

を よく あらわして います。

「令れい

和わ

」が 引いん

用よう

された 部ぶ

分ぶん

は、万まん

葉よう

集しゅう

巻かん

五ご

「梅花うめのはな

の 歌うた

三さん

十じゅう

二に

首しゅ

并あわ

て 序じょ

」に ある「初春令月 気淑風和(初しょ

春しゅん

の 令れい

月げつ

に して、気き

淑よ

く 風かぜ

和やわら

ぎ)」からで、ここには 天てん

平ぴょう

2年ねん

(730年ねん

)の 正しょう

月がつ

、歌か

人じん

の 大伴旅人おおとものたびと

が 大だ

宰ざい

府ふ

の 屋や

敷しき

で おこなった 梅うめ

を たのしむ 宴えん

席せき

で つくられた 歌うた

が あつめ

られて います。

この席せき

で、宴えん

の 主しゅ

催さい

者しゃ

で あった 旅たび

人と

は、「吾わが

苑その

に 梅うめ

の 花はな

散ち

る ひさか

たの 天てん

より 雪ゆき

の 流なが

れ 来く

るかも」と、梅うめ

の 花はな

の ちる ようすの 美うつく

しさを

空そら

から ふる 雪ゆき

の 白しろ

さに たとええました。

梅うめ

を みながらの 宴えん

は、美うつく

しさと 春はる

の 訪おとず

れへの 期き

待たい

に あふれて いた

ことでしょう。

浦うら

安やす

市し

内ない

には、多おお

くの 桜さくら

が 街がい

路ろ

樹じゅ

と して うえられて いて、市し

民みん

の 目め

たのしませて いますが、公こう

園えん

も ふくめ 現げん

在ざい

、市し

役やく

所しょ

庁ちょう

舎しゃ

立りっ

体たい

駐ちゅう

車しゃ

場じょう

の 北きた

側がわ

で、浦うら

安やす

公こう

園えん

と いしょに 街がい

区く

公こう

園えん

も つくって います。この 街がい

区く

公こう

園えん

は、

日に

本ほん

の 庭にわ

が ある 公こう

園えん

として つくり、ここに 元もと

浦うら

安やす

市し

教きょう

育いく

長ちょう

黒くろ

田だ

江え

美み

子こ

氏し

から おくられた 梅うめ

の 木き

を うえる 予よ

定てい

です。

来らい

年ねん

、「令れい

和わ

」と して はじめて 迎むか

える 春はる

に、梅うめ

を たのしみながら 旅たび

人と

が 感かん

じた 世せ

界かい

を みる

ことが できるかも・しれ

ません。

この「令れい

和わ

」と いう 時じ

代だい

が、浦うら

安やす

市し

に とって

素す

晴ば

らしい 時じ

代だい

に なっ

て いく よう、市し

民みん

の 皆みな

様さま

と いしょに まちづく

りを すすめて いきま

す。

受う

け付つ

けます。

○受う

け付つ

け時じ

間かん

:午ご

前ぜん

9時じ

~午ご

後ご

9時じ

※年ねん

末まつ

年ねん

始し

は 休やす

みます。

美み

浜はま

公こう

民みん

館かん

休やす

み中ちゅう

の 公こう

民みん

館かん

利り

用よう

者しゃ

の 諸しょ

手て

続つづ

きは、ほかの 公こう

民みん

館かん

で。

問とい

:生しょう

涯がい

学がく

習しゅう

課か

☎712-6794、美み

浜はま

公こう

民みん

館かん

☎352-8811

■オお

ーー

ルる

ブぶ

ラら

ッっ

クく

スす

コこ

ーー

チち

ンん

グぐ

クく

リり

ニに

ッっ

クく

時とき

:6月がつ

9ここの

日か

(日にち

)午ご

後ご

2時じ

~4時じ

所ところ

:アあ

ーー

クく

スす

浦うら

安やす

パぱ

ーー

クく

対たい

象しょう

:市し

内ない

在ざい

住じゅう

・在ざい

勤きん

・在ざい

学がく

の 小しょう

学がっ

校こう

3年ねん

生せい

以い

上じょう

の 方かた

、先せん

着ちゃく

100人にん

内ない

容よう

:ニに

ュゅ

ーー

ジじ

ーー

ラら

ンん

ドど

ラら

グぐ

ビび

ーー

協きょう

会かい

所しょ

属ぞく

の コこ

ーー

チち

に よる、初しょ

心しん

者しゃ

対たい

象しょう

と した タた

グぐ

ラら

グぐ

ビび

ーー

体たい

験けん

申もう

し込こ

み:6月がつ

1つい

日たち

(土ど

)~6むい

日か

(木もく

に 市し

ホほ

ーー

ムむ

ペぺ

ーー

ジじ

から 申もう

し込こ

み。

問とい

:2020東とう

京きょう

オお

リり

ンん

ピぴ

ッっ

クく

・パぱ

ラら

リり

ンん

ピぴ

ッっ

クく

推すい

進しん

課か

☎712-7690

■親おや

子こ

で 楽たの

しめる スす

ーー

パぱ

ーー

マま

ジじ

ッっ

クく

シし

ョょ

ーー

時とき

:6月がつ

15日にち

(土ど

)午ご

後ご

2時じ

~3時じ

(開かい

場じょう

=1時じ

30分ぷん

所ところ

:文ぶん

化か

会かい

館かん

定てい

員いん

:当とう

日じつ

先せん

着ちゃく

355人にん

内ない

容よう

:スす

プぷ

ーー

ンん

曲ま

げ、カか

ーー

ドど

マま

ジじ

ッっ

クく

など《流石さ す が

流りゅう

氏し

(マま

ジじ

シし

ャゃ

ンん

)》

問とい

:文ぶん

化か

会かい

館かん

☎353・1121

(生しょう

涯がい

学がく

習しゅう

課か

■第だい

40回かい

浦うら

安やす

市し

花はな

火び

大たい

会かい

時とき

:7月がつ

27日にち

(土ど

)午ご

後ご

7時じ

30分ぷん

8時じ

30分ぷん

※荒こう

天てん

などで 実じっ

施し

できな

い 場ば

合あい

は 28日にち

(日にち

)に 順じゅん

延えん

。両りょう

日じつ

とも 実じっ

施し

できない 場ば

合あい

は 中ちゅう

止し

所ところ

:総そう

合ごう

公こう

園えん

ほか

花はな

火び

大たい

会かい

の 個こ

人じん

協きょう

賛さん

席せき

を うって

います。また、市し

内ない

在ざい

住じゅう

の 高こう

校こう

生せい

以い

下か

の 子こ

どもを 含ふく

む 家か

族ぞく

(5人にん

まで)

を 対たい

象しょう

に、無む

料りょう

招しょう

待たい

席せき

を 500エえ

リり

アあ

(最さい

大だい

2500席せき

)設もう

けます。申もう

し込こ

方ほう

法ほう

など、詳くわ

しくは、浦うら

安やす

市し

花はな

火び

大たい

会かい

特とく

設せつ

サさ

イい

トと

http://www.urayasuhanabi.com を

みて ください。

問とい

:浦うら

安やす

市し

ふるさとづくり推すい

進しん

協きょう

議ぎ

会かい

(花はな

火び

大たい

会かい

専せん

用よう

ハは

ロろ

ーー

ダだ

イい

ヤや

ルる

☎050-5542-8600 (地ち

域いき

振しん

興こう

課か

■博はく

物ぶつ

館かん

宿しゅく

泊はく

体たい

験けん

時とき

:8月がつ

1つい

日たち

(木もく

)午ご

後ご

3時じ

~2ふつ

日か

(金きん

午ご

前ぜん

10時じ

(1いっ

泊ぱく

2ふつ

日か

対たい

象しょう

:市し

内ない

在ざい

住じゅう

の 小しょう

学がっ

校こう

4~6年ねん

生せい

、12人にん

(多た

数すう

は 抽ちゅう

選せん

内ない

容よう

:かまどを つかった 料りょう

理り

、昔むかし

がらの 生せい

活かつ

体たい

験けん

など。

費ひ

用よう

:1000円えん

(用よう

具ぐ

リり

ーー

スす

代だい

、食しょく

材ざい

費ひ

申もう

し込こ

み:7月がつ

9ここの

日か

(火か

)(消けし

印いん

有ゆう

効こう

までに、往おう

復ふく

ハは

ガが

キき

《<

往おう

信しん

用よう

=住じゅう

所しょ

氏し

名めい

・学がく

年ねん

・性せい

別べつ

・保ほ

護ご

者しゃ

の 氏し

名めい

・電でん

話わ

番ばん

号ごう

、返へん

信しん

用よう

=自じ

分ぶん

の あて名な

》で、

〒 279-0004 猫ねこ

実ざね

1-2-7 郷きょう

土ど

博はく

物ぶつ

館かん

宿しゅく

泊はく

体たい

験けん

担たん

当とう

へ。

問とい

:郷きょう

土ど

博はく

物ぶつ

館かん

☎305-4300

■2019年ねん

度ど

墓ぼ

地ち

公こう

園えん

特とく

別べつ

枠わく

募ぼ

集しゅう

募ぼ

集しゅう

の 区く

分ぶん

(予よ

定てい

数すう

):《墓ぼ

所しょ

》生せい

前ぜん

枠わく

=50人にん

、改かい

訂てい

総そう

枠わく

=50人にん

《樹じゅ

林りん

墓ぼ

地ち

》生せい

前ぜん

枠わく

〈1体たい

用よう

・2体たい

用よう

〉=200

人にん

、改かい

葬そう

枠わく

=50人にん

※多た

数すう

は 抽ちゅう

選せん

樹じゅ

林りん

墓ぼ

地ち

の 生せい

前ぜん

枠わく

に ついては、当とう

選せん

倍ばい

率りつ

が 同おな

じ 程てい

度ど

に なる よう

各かく

区く

分ぶん

の 申もう

し込こ

み者しゃ

数すう

に 応おう

じて、

当とう

選せん

人にん

数ずう

を 割わ

り振ふ

ります

申もう

し込こ

み:6月がつ

1と

0お

日か

(月げつ

)~28日にち

(金きん

に、申もうし

込こみ

書しょ

(環かん

境きょう

衛えい

生せい

課か

(市し

役やく

所しょ

階かい

)、墓ぼ

地ち

公こう

園えん

管かん

理り

事じ

務む

所しょ

で 配はい

付ふ

)を、

直ちょく

接せつ

、環かん

境きょう

衛えい

生せい

課か

へ。申もう

し込こ

みには

82円えん

切きっ

手て

(募ぼ

集しゅう

区く

分ぶん

1つに つき

1枚まい

)が 必ひつ

要よう

です。 ※詳くわ

しくは、

問と

い合あ

わせて ください。募ぼ

集しゅう

開かい

始し

から 1週しゅう

間かん

程てい

度ど

は 窓まど

口ぐち

が 混こ

み合あ

うので、混こん

雑ざつ

日び

を 避さ

けて ください。

問とい

:環かん

境きょう

衛えい

生せい

課か

☎712-6526

■市し

・県けん

民みん

税ぜい

の 納のう

付ふ

市し

・県けん

民みん

税ぜい

(住じゅう

民みん

税ぜい

)の 第だい

1期き

納のう

期き

限げん

は 7月がつ

1つい

日たち

(月げつ

)です。

自じ

営えい

業ぎょう

などの 方かた

は、「市し

民みん

税ぜい

・県けん

民みん

税ぜい

納のう

税ぜい

通つう

知ち

書しょ

」を 6月がつ

1と

0お

日か

(月げつ

)に

郵ゆう

送そう

します。同どう

封ふう

の 納のう

付ふ

書しょ

を 浦うら

安やす

市し

役やく

所しょ

、金きん

融ゆう

機き

関かん

(銀ぎん

行こう

・信しん

用よう

金きん

庫こ

など)、

ゆうちょ銀ぎん

行こう

、コこ

ンん

ビび

ニに

エえ

ンん

スす

スす

トと

アあ

(バば

ーー

コこ

ーー

ドど

が 印いん

字じ

された 納のう

付ふ

書しょ

のみ)に 持じ

参さん

し、納おさ

めて ください。

問とい

:税ぜい

金きん

の 計けい

算さん

方ほう

法ほう

・課か

税ぜい

証しょう

明めい

につ

いて=市し

民みん

税ぜい

課か

☎712-6212 納のう

税ぜい

方ほう

法ほう

・納のう

税ぜい

証しょう

明めい

に ついて=収しゅう

税ぜい

課か

☎712-6229

■(仮か

称しょう

)スす

クく

ルる

ドど

エえ

ンん

ジじ

ェぇ

ルる

保ほ

育いく

園えん

当とう

代だい

島じま

園えん

の 開かい

設せつ

と 入にゅう

所しょ

申もう

し込こ

8月がつ

利り

用よう

開かい

始し

時じ

点てん

の 受う

け入い

れ 人にん

数ずう

(予よ

定てい

):0歳さい

児じ

2ふた

人り

、1歳さい

児じ

1ひと

人り

対たい

象しょう

:集しゅう

団だん

生せい

活かつ

が でき、保ほ

護ご

者しゃ

仕し

事ごと

・病びょう

気き

などの 理り

由ゆう

で、いつも 保ほ

育いく

を 必ひつ

要よう

と する 乳にゅう

幼よう

児じ

申もう

し込こ

み:利り

用よう

開かい

始し

希き

望ぼう

月づき

の 前ぜん

月げつ

1と

0お

日か

(1と

0お

日か

が 土ど

曜よう

日び

の 場ば

合あい

は 9ここの

日か

までに 必ひつ

要よう

書しょ

類るい

を 直ちょく

接せつ

保ほ

育いく

幼よう

稚ち

園えん

課か

へ。 ※郵ゆう

送そう

での 受う

け付つ

けは し

て いません。必ひつ

要よう

な 書しょ

類るい

など 詳くわ

くは、問と

い合あ

わせて ください。

問とい

:保ほ

育いく

幼よう

稚ち

園えん

課か

☎712-6439

■浦う ら

安やす

公こ う

園えん

芝しば

生ふ

広ひろ

場ば

を 一いち

時じ

閉し

めます

浦うら

安やす

公こう

園えん

の 芝しば

生ふ

広ひろ

場ば

は、6月がつ

12日にち

(水すい

)~7月がつ

12日にち

(金きん

)に、芝しば

生ふ

の 手て

入い

れを 行おこな

うため 一いち

時じ

閉し

めます。

問とい

:みどり公こう

園えん

課か

☎712・6728

■市し

民みん

プぷ

ラら

ザざ

・美み

浜はま

公こう

民みん

館かん

大だい

規き

模ぼ

改かい

修しゅう

の ため 休やす

みます

大だい

規き

模ぼ

改かい

修しゅう

の ため、下か

記き

の 期き

間かん

は 休やす

みます。

期き

間かん

:市し

民みん

プぷ

ラら

ザざ

7月がつ

1つい

日たち

(月げつ

)~

2020年ねん

3月がつ

末まつ

(予よ

定てい

)、美み

浜はま

公こう

民みん

館かん

月がつ

23日にち

(月げつ

)~2020年ねん

7月がつ

2は

0つ

日か

ごろ(予よ

定てい

休やす

み中ちゅう

の 窓まど

口ぐち

:市し

民みん

プぷ

ラら

ザざ

7月がつ

22

日にち

(月げつ

)から、イい

オお

ンん

新しん

浦うら

安やす

店てん

8階かい

市し

民みん

プぷ

ラら

ザざ

臨りん

時じ

窓まど

口ぐち

を 設せっ

置ち

。使し

用よう

料りょう

の 支し

払はら

いや 施し

設せつ

の 予よ

約やく

などを

6月がつ

の 資し

源げん

ごみを 集あつ

める 日にち

時じ

場ば

所し ょ

ビび

ンん

・缶かん

・ペぺ

ッっ

トと

ボぼ

トと

ルる

紙かみ

(新しん

聞ぶん

・雑ざっ

誌し

など)

猫ねこ

実ざね

、北きた

栄ざかえ

、当と う

代だい

島じま

火か

曜よ う

日び

月げつ

曜よ う

日び

堀ほり

江え

、東ひがし

野の

、富ふ

士じ

見み

、舞まい

浜はま

水すい

曜よ う

日び

土ど

曜よ う

日び

海かい

楽ら く

、美み

浜はま

、入いり

船ふね

、日ひ

の出で

、明あけ

海み

木も く

曜よ う

日び

月げつ

曜よ う

日び

富とみ

岡おか

、今いま

川がわ

、弁べん

天てん

、鉄てっ

鋼こ う

通どお

り、高たか

洲す

、港みなと

、千ち

鳥どり

金きん

曜よ う

日び

土ど

曜よ う

日び

*ごみは、集あつ

める 日ひ

の 午ご

前ぜん

7時じ

から 8時じ

までの 間あいだ

に 出だ

して ください。粗そ

大だい

ごみは、別べつ

に 集あつ

めるので

電でん

話わ

で 申も う

し込こ

んで ください。 粗そ

大だい

ごみ 受う

け付つ

けセせ

ンん

タた

ーの 電でん

話わ

番ばん

号ご う

は 305-4000です。