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FAX 申込は裏面へ ビジネス環境が激しく変化するなか、過去を踏襲する業務処理や働き方は壁に突き当たっ ています。従来のビジネスプロセスを見直すために、あるいは働き方の質を向上させて新しい ワークスタイルを実現するために、業務改革プロジェクトを立ち上げる企業が増えています。 事務改善や業務改革の成否のカギを握るのはプロジェクトチームです。実効性のある改善 案を企画・立案し、円滑に実施するためには、チームリーダーや主要メンバーが「事務改善・業務 改善手法」と「マネジメントの実践ノウハウ」を身に付けておくことが不可欠です。 本講座は、業務改革に関するグローバルスタンダード、ドラッカーのマネジメント理論、講師の 知見を体系化した構成になっています。座学とワークショップを通して、改善活動で必要とされ る知識やノウハウを活用できる人材を育成します。 CIO養成講座講師、MGL養成講座講師、現場部門・ IT部門のための業務改革リーダー養成講座講師 森岡謙仁 働き方改革を推進するマネジメントリーダー 人材強化のための講座体系と受講後の目標人材 現場部門・IT部門 のための 業務改革リ養成講座(全3回) 管理職 部門長向け MGL (マネジメントリーダー) 養成講座 (全5回) あの 『CIO養成講座』 『MGL (マネジメントリ養成講座』 実践派講師徹底指導! 当講座が目指す人材像 業務改革チをつくることが成功秘訣 複数名申込割引もご活用下さい! 1.業務改革リーダーの役割 2.業務分析手法と業務改革企画書 3.業務改革プロジェクトの立ち上げ 4.この段階で上司と他部署を協力者にする方法 1.業務改革方針の検討 2.業務改革プロジェクトの立ち上げ 実践編 実践編 実践編 実践編 実践編 1.全体最適と部分最適 2.あるべき姿(新ビジネスプロセス)の明確化 3.グローバルスタンダードに学ぶ 業務改革プロジェクトの進め方 4.この段階で上司と他部署を協力者にする方法 1.キックオフミーティング 2.あるべき姿を検討する 実践編 実践編 実践編 1.業務改革プロジェクトのリスク管理 2.新ビジネスプロセスへの移行の進め方 3.新ビジネスプロセスの稼働と評価 4.この段階で上司と他部署を協力者にする方法 1.業務改革プロジェクトのリスク管理 2.新ビジネスプロセスの評価 現状分析を行い 問題を発見する 日目 あるべき姿を検討し 改革の方向性を探る 2 日目 業務改革プロジェクトを 成功させ、新ビジネス プロセスを稼働させる 3 日目 実践前の確認 基礎知識と応用力を学ぶ 10:00~12:30 実践前の確認 基礎知識と応用力を学ぶ 10:00~12:30 実践前の確認 基礎知識と応用力を学ぶ 10:00~12:30 まとめ講義 16:30~17:00 まとめ講義 16:30~17:00 まとめ講義 16:30~17:00 実践編 実践編 ワークショップ 13:20~16:20 実 践 編 ワークショップ 13:20~16:20 実 践 編 ワークショップ 13:20~16:20 3日間の集中講義とワークショップで、事務改善と業務改革に必要な 知識と手法、実践的マネジメント・ノウハウが無理なく身に付く! 「CIO養成講座」や「MGL(マネジメントリーダー)養成講座」等の実務セミナーで 多数のビジネスパーソンを指導してきた実践派講師が、事務改善や業務改革を 進めるために必要な知識や手順を、基礎から体系的に、わかりやすくお伝えします。 現状を見える化し、他者に説明できる人材 現状を正しく分析し、課題を発見できる人材 あるべき姿を描き、提示できる人材 チームリーダーとしてあるいは主要メンバーとして 業務改革プロジェクトを推進できる人材 継続的に自発的に改善提案ができる人材 執行役員 部長 次長 プロジェクト ムリ課長 主任 質疑応答と修了証授与式 17:00~17:15 1 /25 2/23 3/ 15 好評につき 5 開講 業種・職種は不問!これまでに様々な業種・職種の方が受講されています 製造業(自動車、自動車部品、自動車内装機器、エンジン部品、モーター、ばね、電子機器、電子部品、軸受、スイッチ、 ステンレス、住宅関連製品、家電、セラミック製品、化成品材料、日用雑貨、医薬品、医療機器、食品素材、酒類、 トンネル掘削機など)、卸売業(医薬品、医療機器など)、不動産業、陸運業、海運業、印刷業、銀行業、生命保険業、 電力業、電気通信業、IT会社(コンピュータ、セキュリティソフト、ベンダー、ソフトハウス、IT 子会社、各種パッケー ジソフト、クラウドサービス)、サービス業(量産開発・設計、エレベーター、投資向け情報、梱包・発送、製品保管など)、 警備保安業、文化娯楽業(映像、演劇、ゲーム、玩具、コミック、アニメ)、通信教育業、広告業(広告制作、 WEB など各種メディア)、官公庁、省庁関連団体、公共団体、研究機関 プログラム 受講者の声を 裏面でご紹介しています 業種・職種の異なるメンバとのワクショップで、互いに気づき・学ぶ!! 年齢性別不問 現場部門・IT部門のための 事務改善業務改革による現場力底上げを実現する 2018年 1 25(木) 223(金) 315(木) 3日コース http://nkbp.jp/ncs180125 働き方改革現場主導進める 参考書籍 「図解ドラッカー入門」 (森岡謙仁著、KADOKAWA/中経出版) 「教えてドラッカー、働く私はITでどこまで伸びるの?」 (森岡謙仁著、日経BP社) ● 本講座で使用するテンプレートの一部をデジタルデータで提供 ● 講座期間中の講師へのメール等による個別相談が可能 ・ 仕事や職場の働き方をより良くしたいと日頃感じてる方 ・ 上司から業務改善提案を求められている方 ・ 業務改革プロジェクトのリーダー役を期待されている方 IT部門のメンバーとして業務改革プロジェクトに参画する予定の方 受講者名 フリガナ 会社名 フリガナ 部署・役職名 会 社 所在地 住所 TEL. e-mail : FAX. ※正式名称をご記入ください。 ありがとうございました。 ご記入いただいた住所やE-Mailアドレスなどに、DMやアンケートの送付、事務連絡を行う場合があります。 このほか、個人情報取得に関するご説明はhttp://nkbp.jp/registerをお読みいただき、ご同意のうえ、お申し込みください。 ※複数名でお申し込みの場合は、特別複数名割引が適用になります。セミナー案内ページから専用申込用紙をコピーしてご利用ください。 現場部門・IT部門のための業務改革リ養成講座 セミナー申込書 お申し込みについて 下記申込欄に必要事項をご記入の上、FAX でお送りください。 ※ 先着順にてお申し込みを受け付けます。定員となり次第、締切とさせていただきます。 ※ お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。 代理の方が出席くださいますようお願いいたします。 ※ 後日、受講証とご請求書を送付させていただきます。 ※ 講師企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、受講開始前、受講開始後 を問わず、主催者の判断に基づき受講をお断りさせていただく場合がございますので、 予めご了承ください。 ※ 参加申し込み人数が最少開催人数に達しない場合は、開催を中止させていただく場合があります。 また、やむを得ず講師・プログラム等が変更になる場合もございますので、予めご了承ください。 お申し込み・お問い合わせ先 日経BP社 読者サービスセンター セミナー係 土日祝日を除く9:00~17:00 携帯電話・PHSからは 03-5696-1111 TEL : 0120-255-255 FAX : 03-5696-1139 日 程 全3回コース対 象 会 場 日経コンピュータ 主 催 講師 一般価格   139,000円 (税込) 早期割引価格 129,000円 (税込) さらにお得な「複数名割引」(1名あたり109,000円・税込をご用意しました。 お申し込みの際はセミナー案内ページから専用申込用紙 をコピーしてご使用ください。 受講料 2018年1月11日 (木)までのお申し込みに適用 次の若手及び中堅社員の皆様(年齢・性別不問)にお勧めです。  これまでの受講者の声 これまで仕事、リーダー、マネジメントの定義を明確に理解できていなかったが、 本日の講座を受けて理解が深まった。 現在自身が所属しているチームの問題改善に本日学んだ現状分析手法(ワークフ ロー分析、根本原因分析など)を活用したい。 ワークショップで自分たちの課題や業務改革立上げの難しい部分を理解した。 ワークフロー作成、プロセス分析で現実の仕事の見える化を早速行いたい。 章ごとに用意された演習が自分の実際の業務を振り返って考える内容になってい たので、講義の内容が具体的に理解できた。 日目 2日目 3 日目 あるべき姿の具体的な検討手法やプロジェクトの立ち上げに関する方法などを 深く理解することができた。 業務改革プロジェクトの立ち上げ、計画、実行の進め方がわかり易く理解できた。 今までの業務改革の進め方の有益な改善点が解りました。 IT に偏りがちな部分を修正する良い機会となっています。 キックオフミーティングの進め方、誰を必須参加者にしないといけないのかが わかり勉強になりました。 すぐに現場で活用できる内容ばかりを紹介していただき、大変満足している。 普段の業務では身についていない知識(プロジェクト管理など)を得る事ができ、 非常に良い経験となりました。本講座をもっと早く受講していれば良かった。 業務改革で必要な作業やツール類を体系的に学習できた。実務で応用したい。 日常業務で業務改革を行っているつもりでしたが、しっかりとした手順を踏んでい なかったのだと気づかされました。また、PMとは、マネジメントとはなど、様々な ことを学べたのはとてもよかったです。 ネットで調べても出ていない情報が多くあり、たいへん有意義でした。 非常に実践的な内容でした。他部署を巻き込んだ業務改革の手法が参考になった。 受講特典 定 員 48名(先着順・満席となり次第締切となります。)※最少開催人数 20名 下記の必要事項をご記入の上、A4のままでお送りください。 <FAX申込締切 1月18日(木)まで> 第1回・第2回 10:00~17:00 第3回 10:00~17:15 (各日 9:30開場) 1日目 2018年1月25日(木) 2日目 2018年2月23日(金) 3日目 2018年3月15日(木) 日経BP社(日経虎ノ門別館) 〒105-8308  東京都港区虎ノ門4-3-12 森岡 謙仁 (もりおかけんじ) 経営・ものづくり・ ITアドバイザー アーステミア(有)代表取締役社長 精密 機械メーカーの品質管理部門、独立系コンピューターディーラーの取締役などを経て、1992年より現職。企業経営実務と情報シス テムの両面に明るく、経営管理手法と情報システム技術を一体とした経営革新、情報システム部門の変革、マーケティング・営業革新、 システム投資計画策定、業務改革プロジェクト及びプログラムマネジメント、新事業開発など、上場企業から中堅 企業を対象とした助 言・指導および 教育で多くの実績をもつ。また、現役のCIOを支えるとともに内部統制システムの構築と改善のための助言・指導、コンサ ルタントの教育にも活躍中。これまで、CIO養成講座(2003年~2008年 日経ビジネススクール、2009年以降 日経BP社)など多数の 講座を持ち、500社以上の情報システム部門のリーダーに、CIOの基本と実務ノウハウを提供してきた実績を持つ。 Web : http://nkbp.jp/ncs180125 E11-142 NCsemi-180125

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Page 1: を 現場部門・IT部門のための - Nikkei BP · 事務改善や業務改革による現場力の底上げを実現する 2018年 1 月 25 日(木) 2 月 23 日(金)

FAX 申込は裏面へ

 ビジネス環境が激しく変化するなか、過去を踏襲する業務処理や働き方は壁に突き当たっています。従来のビジネスプロセスを見直すために、あるいは働き方の質を向上させて新しいワークスタイルを実現するために、業務改革プロジェクトを立ち上げる企業が増えています。 事務改善や業務改革の成否のカギを握るのはプロジェクトチームです。実効性のある改善案を企画・立案し、円滑に実施するためには、チームリーダーや主要メンバーが「事務改善・業務改善手法」と「マネジメントの実践ノウハウ」を身に付けておくことが不可欠です。 本講座は、業務改革に関するグローバルスタンダード、ドラッカーのマネジメント理論、講師の知見を体系化した構成になっています。座学とワークショップを通して、改善活動で必要とされる知識やノウハウを活用できる人材を育成します。CIO養成講座講師、MGL養成講座講師、現場部門・IT部門のための業務改革リーダー養成講座講師 森岡謙仁

働き方改革を推進するマネジメントリーダー人材強化のための講座体系と受講後の目標人材

現場部門・IT部門のための

業務改革リーダー養成講座(全3回)

管理職・部門長向けMGL(マネジメントリーダー)養成講座(全5回)

あの『CIO養成講座』『MGL(マネジメントリーダー)養成講座』実践派講師が徹底指導!

当講座が目指す人材像

業務改革チームをつくることが成功の秘訣複数名申込割引もご活用下さい!

1.業務改革リーダーの役割2.業務分析手法と業務改革企画書3.業務改革プロジェクトの立ち上げ4.この段階で上司と他部署を協力者にする方法

1.業務改革方針の検討2.業務改革プロジェクトの立ち上げ

実践編実践編 実践編実践編実践編

1.全体最適と部分最適2.あるべき姿(新ビジネスプロセス)の明確化3.グローバルスタンダードに学ぶ  業務改革プロジェクトの進め方4.この段階で上司と他部署を協力者にする方法

1.キックオフミーティング2.あるべき姿を検討する

実践編実践編実践編

1.業務改革プロジェクトのリスク管理2.新ビジネスプロセスへの移行の進め方3.新ビジネスプロセスの稼働と評価4.この段階で上司と他部署を協力者にする方法

1.業務改革プロジェクトのリスク管理2.新ビジネスプロセスの評価

現状分析を行い問題を発見する

1日目 あるべき姿を検討し改革の方向性を探る

2日目 業務改革プロジェクトを成功させ、新ビジネスプロセスを稼働させる

3日目

実践前の確認基礎知識と応用力を学ぶ

10:00~12:30

実践前の確認基礎知識と応用力を学ぶ

10:00~12:30

実践前の確認基礎知識と応用力を学ぶ

10:00~12:30

まとめ講義16:30~17:00

まとめ講義16:30~17:00

まとめ講義16:30~17:00

実践編実践編 ワークショップ13:20~16:20

実践編 ワークショップ13:20~16:20 実践編 ワークショップ

13:20~16:20

3日間の集中講義とワークショップで、事務改善と業務改革に必要な知識と手法、実践的マネジメント・ノウハウが無理なく身に付く!「CIO養成講座」や「MGL(マネジメントリーダー)養成講座」等の実務セミナーで多数のビジネスパーソンを指導してきた実践派講師が、事務改善や業務改革を進めるために必要な知識や手順を、基礎から体系的に、わかりやすくお伝えします。

現状を見える化し、他者に説明できる人材現状を正しく分析し、課題を発見できる人材あるべき姿を描き、提示できる人材チームリーダーとしてあるいは主要メンバーとして業務改革プロジェクトを推進できる人材継続的に自発的に改善提案ができる人材

執行役員部長次長

プロジェクトリーダー

チームリーダー

課長主任

質疑応答と修了証授与式17:00~17:15

1/25(木) 2/23(金) 3/15(木)

好評につき

第5期開講! 好評につき

第5期開講!

業種・職種は不問! これまでに様々な業種・職種の方が受講されています製造業(自動車、自動車部品、自動車内装機器、エンジン部品、モーター、ばね、電子機器、電子部品、軸受、スイッチ、ステンレス、住宅関連製品、家電、セラミック製品、化成品材料、日用雑貨、医薬品、医療機器、食品素材、酒類、トンネル掘削機など)、卸売業(医薬品、医療機器など)、不動産業、陸運業、海運業、印刷業、銀行業、生命保険業、電力業、電気通信業、IT会社(コンピュータ、セキュリティソフト、ベンダー、ソフトハウス、IT 子会社、各種パッケージソフト、クラウドサービス)、サービス業(量産開発・設計、エレベーター、投資向け情報、梱包・発送、製品保管など)、警備保安業、文化娯楽業(映像、演劇、ゲーム、玩具、コミック、アニメ)、通信教育業、広告業(広告制作、WEBなど各種メディア)、官公庁、省庁関連団体、公共団体、研究機関

プログラム

受講者の声を

裏面でご紹介しています

業種・職種の異なるメンバーとのワークショップで、互いに気づき・学ぶ!!

年齢性別不問

現場部門・IT部門のための現場部門・IT部門のための

事務改善や業務改革による現場力の底上げを実現する 2018年 1月25日(木) 2月23日(金) 3月15日(木) 全3日コース

http://nkbp.jp/ncs180125

働き方改革を現場主導で進める

● 参考書籍「図解ドラッカー入門」 (森岡謙仁著、KADOKAWA/中経出版)      「教えてドラッカー、働く私はITでどこまで伸びるの?」       (森岡謙仁著、日経BP社)

● 本講座で使用するテンプレートの一部をデジタルデータで提供

● 講座期間中の講師へのメール等による個別相談が可能

・ 仕事や職場の働き方をより良くしたいと日頃感じてる方・ 上司から業務改善提案を求められている方・ 業務改革プロジェクトのリーダー役を期待されている方・ IT部門のメンバーとして業務改革プロジェクトに参画する予定の方

受講者名

フ リ ガ ナ

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会 社所在地

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ありがとうございました。※ご記入いただいた住所やE-Mailアドレスなどに、DMやアンケートの送付、事務連絡を行う場合があります。 このほか、個人情報取得に関するご説明はhttp://nkbp.jp/registerをお読みいただき、ご同意のうえ、お申し込みください。

※複数名でお申し込みの場合は、特別複数名割引が適用になります。セミナー案内ページから専用申込用紙をコピーしてご利用ください。

現場部門・IT部門のための業務改革リーダー養成講座 セミナー申込書

お申し込みについて

下記申込欄に必要事項をご記入の上、FAXでお送りください。※ 先着順にてお申し込みを受け付けます。定員となり次第、締切とさせていただきます。※ お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。  代理の方が出席くださいますようお願いいたします。※ 後日、受講証とご請求書を送付させていただきます。※ 講師企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、受講開始前、受講開始後  を問わず、主催者の判断に基づき受講をお断りさせていただく場合がございますので、 予めご了承ください。※ 参加申し込み人数が最少開催人数に達しない場合は、開催を中止させていただく場合があります。  また、やむを得ず講師・プログラム等が変更になる場合もございますので、予めご了承ください。

お申し込み・お問い合わせ先

日経BP社読者サービスセンターセミナー係

土日祝日を除く9:00~17:00携帯電話・PHSからは 03-5696-1111

TEL : 0120-255-255

FAX : 03-5696-1139

日 程 <全3回コース>

対 象

会 場

日経コンピュータ

主 催

講師

一般価格   139,000円(税込)早期割引価格 129,000円(税込)

さらにお得な「複数名割引」(1名あたり109,000円・税込)をご用意しました。お申し込みの際はセミナー案内ページから専用申込用紙をコピーしてご使用ください。

受講料

2018年1月11日(木)までのお申し込みに適用次の若手及び中堅社員の皆様(年齢・性別不問)にお勧めです。 

これまでの受講者の声これまで仕事、リーダー、マネジメントの定義を明確に理解できていなかったが、本日の講座を受けて理解が深まった。現在自身が所属しているチームの問題改善に本日学んだ現状分析手法(ワークフロー分析、根本原因分析など)を活用したい。ワークショップで自分たちの課題や業務改革立上げの難しい部分を理解した。ワークフロー作成、プロセス分析で現実の仕事の見える化を早速行いたい。章ごとに用意された演習が自分の実際の業務を振り返って考える内容になっていたので、講義の内容が具体的に理解できた。

第1日目

第2日目

第3日目

あるべき姿の具体的な検討手法やプロジェクトの立ち上げに関する方法などを深く理解することができた。業務改革プロジェクトの立ち上げ、計画、実行の進め方がわかり易く理解できた。今までの業務改革の進め方の有益な改善点が解りました。ITに偏りがちな部分を修正する良い機会となっています。キックオフミーティングの進め方、誰を必須参加者にしないといけないのかがわかり勉強になりました。すぐに現場で活用できる内容ばかりを紹介していただき、大変満足している。普段の業務では身についていない知識(プロジェクト管理など)を得る事ができ、非常に良い経験となりました。本講座をもっと早く受講していれば良かった。業務改革で必要な作業やツール類を体系的に学習できた。実務で応用したい。日常業務で業務改革を行っているつもりでしたが、しっかりとした手順を踏んでいなかったのだと気づかされました。また、PMとは、マネジメントとはなど、様々なことを学べたのはとてもよかったです。ネットで調べても出ていない情報が多くあり、たいへん有意義でした。非常に実践的な内容でした。他部署を巻き込んだ業務改革の手法が参考になった。

受講特典

定 員48名 (先着順・満席となり次第締切となります。)※最少開催人数 20名

下記の必要事項をご記入の上、A4のままでお送りください。<FAX申込締切 1月18日(木)まで>

第1回・第2回10:00~17:00

第3回10:00~17:15(各日 9:30開場)

1日目 2018年1月25日(木)2日目 2018年2月23日(金)3日目 2018年3月15日(木)

日経BP社(日経虎ノ門別館)〒105-8308 東京都港区虎ノ門4-3-12

森岡 謙仁(もりおかけんじ)経営・ものづくり・ITアドバイザーアーステミア(有)代表取締役社長

精密機械メーカーの品質管理部門、独立系コンピューターディーラーの取締役などを経て、1992年より現職。企業経営実務と情報システムの両面に明るく、経営管理手法と情報システム技術を一体とした経営革新、情報システム部門の変革、マーケティング・営業革新、システム投資計画策定、業務改革プロジェクト及びプログラムマネジメント、新事業開発など、上場企業から中堅企業を対象とした助言・指導および教育で多くの実績をもつ。また、現役のCIOを支えるとともに内部統制システムの構築と改善のための助言・指導、コンサルタントの教育にも活躍中。これまで、CIO養成講座(2003年~2008年 日経ビジネススクール、 2009年以降 日経BP社)など多数の講座を持ち、500社以上の情報システム部門のリーダーに、CIOの基本と実務ノウハウを提供してきた実績を持つ。

Web : http://nkbp.jp/ncs180125

E11-142NCsemi-180125

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下記申込欄に必要事項をご記入の上、FAXでお送りください。

お申し込みについて

※ 先着順にてお申し込みを受け付けます。定員となり次第、締切とさせていただきますので、お早めにお申し込みください。※ お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。※ 受講料のお支払い:後日、受講券・請求書を郵送いたします。ご入金は銀行振込でお願いいたします。  なお、振込手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。※ 定員:48名 / 最少催行人員:20名※ 参加申込人数が最少催行人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。  また、やむを得ず講師等が変更になる場合もございますので、あらかじめご了承ください。※ 講師企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、受講開始前、受講開始後を問わず、  主催者の判断に基づき受講をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。※ 会場までの交通費や宿泊費は、受講される方の負担となります。※ 講師の急病、天災その他の不可抗力、又はその他やむを得ない理由により、講座を中止する場合があります。この場合、未受講の講座の料金は返金いたします。

お申し込み・お問い合わせ先

日経BP社 読者サービスセンターセミナー係 土日祝日を除く9:00~17:00

携帯電話・PHSからは 03-5696-1111

TEL : 0120-255-255  FAX : 03-5696-1139

※複数名割引価格でのお申し込みは、FAXのみでの受付となります。

一般価格        139,000円(税込) (各日ともに、昼食・お飲みもの付き)複数名割引価格 1名あたり 109,000円(税込) ※上記料金は複数名で同時にお申し込みの場合のみ適用されます。

【定員】48名 (先着順・満席となり次第締切となります。)  ※ 最少開催人数 20名

受講料

現場部門・IT部門のための業務改革リーダー養成講座 複数名割引申込書

会 場

日経BP社(日経虎ノ門別館) 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4-3-12

講師紹介

全3回第1回・第2回10:00~17:00

第3回10:00~17:15

● 参考書籍「図解ドラッカー入門」 (森岡謙仁著、KADOKAWA/中経出版)      「教えてドラッカー、働く私はITでどこまで伸びるの?」          (森岡謙仁著、日経BP社)

● 本講座で使用するテンプレートをデジタルデータで提供

● 講座期間中の講師へのメール等による個別相談が可能

受講特典

1日目 現状分析を行い、問題を発見する           2018年1月25日(木) 2日目 あるべき姿を検討し、改革の方向性を探る      2018年2月23日(金)3日目 業務改革プロジェクトを成功させ、新ビジネスプロセスを稼働させる 2018年3月15日(木)

精密機械メーカーの品質管理部門、独立系コンピューターディーラーの取締役などを経て、1992年より現職。これまで、CIO養成講座(2003年~2008年 日経ビジネススクール、2009年以降 日経BP社)など多数の講座を持ち、500社以上の情報システム部門のリーダーに、CIOの基本と実務ノウハウを提供してきた実績を持つ。

森岡 謙仁(もりおかけんじ) 経営・ものづくり・ITアドバイザー/アーステミア(有)代表取締役社長

Web : http://nkbp.jp/ncs180125 ありがとうございました。

お申し込みの人数[  ]名様※複数名割引をご利用される方の合計人数を左の[  ]内にご記入ください。※お申し込みの人数が1名の場合は一般価格(139,000円・税込 ※1/11までは早割価格129,000円・税込) が適用されます。※受講券と請求書は、お申し込みの方それぞれにお送りします。

受講者名

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IT部門の課長とその候補・PMOのキャリア開発講座 [1/20(水),2/26(金),3/23(水)開催] 特別複数名割引申込書

※ご記入いただいた住所やE-Mailアドレスなどに、DMやアンケートの送付、事務連絡を行う場合があります。 このほか、個人情報取得に関するご説明はhttp://nkbp.jp/registerをお読みいただき、ご同意のうえ、お申し込みください。

下記の必要事項をご記入の上、A4のままでお送りください。FAX送信先:03-5696-1139

一般価格 139,000円(税込) (各日ともに、昼食・お飲みもの付き)

複数名割引価格 1名あたり 109,000円(税込)※この用紙でのFAXによるお申し込みに限り、複数名割引価格の適用となります。

<FAX申込締切 1月18日(木)まで>

複数名割引申込書現場部門・IT部門のための業務改革リーダー養成講座

日 程 <全3回コース>1日目 2018年1月25日(木)2日目 2018年2月23日(金)3日目 2018年3月15日(木)

第1回・第2回10:00~17:00

第3回10:00~17:15

(各日 9:30開場)

E11-143NCsemi-180125