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CG (Cebu Globalization ESL Center Inc.)‣ Address: 1951-A-1 Uldog st., Casojong,Talisay City, Cebu

‣ Homepage: www.cebucg.com ‣ Contact: (+63) 32-239-6162

- CG ESL Center 出国前 OT 資料 -

➤ CG語学院基本情報

【CG語学院韓国事務所】

住所 : ソウルソチョ区ソチョ洞 1305-2 ユファビルディング１０階

電話 : +82-2-532-0302

FAX : +82-2-534-9056

キムチャンイル理事 : +82-10-9317-3044

【CG語学院セブ】

事務所電話 : +63-32-239-6162 / インターネット電話: +82-70-7570-1035

ソンジンハン(Jin) : +63-917-308-1007 / ハラマナミ(Nicole) : +63-917-308-1003(日本語可)

シムファンフィ(TG) : +63-936-939-9613(日本語可)

(注) 在セブ出張駐在官事務所: TEL) +63-32-231-7321~2

➤ 出国前チェック事項

【旅券の準備】

- 旅券満了期間を必ず確認ください（6か月以上の残余必須), 旅券有効期間が６か月以上残っていない場合、出国

及び入国が不可となります。

【航空券の準備】

- 航空券は旅券の英文の名前とスペルが一致するか確認下さい。異なる場合、搭乗拒否される場合があるため航空

券の再発行が必要となります。(再発行の際手数料が付加されます。)

【旅券用写真３枚準備】

- ＳＳＰ申請、学生証、ゲートパスなどに使われます。(サイズ指定：2inch×2inch、背景色指定：白）現地でも

撮影可能です。

【ＶＩＳＡ発給】

- フィリピンの場合29日まで無ビザにて入国が可能のため国内にて国内にてＶＩＳＡ発給を受ける必要なく、現地

にて発給されれば大丈夫です。ただし、29日以降やＶＩＳＡ満了期間以降の発給や延長される際、追加料金を支

払わないといけません。

【CG 語学院登録規定と払い戻し規定を確認されましたか？】

- CG語学院登録規定を出国前に必ずご確認ください。学生の登録規定未確認による被害に関しましては一切、Ｃ

Ｇアカデミー側では責任を負いません。


【国際支払カードは発行されましたか？?】

- マスター系列の CirrusやPlus マークが刻印されている海外にて使用可能な国際支払または国際現金カードをご

準備ください。

【研修準備物の準備】

- 洗面道具および基礎消耗品（ティッシュ、シャンプー、歯磨きセットなど）はセブにて購入を推薦します。

(現地購入が格安です。)

- 電子辞書は必須用品であり、タオル、下着、衣類などは十分に準備されたほうが良いですが、半そでで準備され

ることをお勧めします。長袖および長ズボンも一着ぐらい準備されることをお勧めします。

- 風邪薬など常備薬は現地事務室に準備されております。しかし傷治療剤やバンド、ただし傷の治療剤やバンド、

ビタミンＣ、アルレギーやご自身の常備薬などは必ずご自身にてご準備ください。

【学習参考書の準備】

- 授業は英語で作成された教材を現地にて購入することが可能です。ご自身のご判断により通常日本で使用されて

いた文法本やリスニング用教材またはTOIECなどの準備書(特にR/Cパート)はご準備ください。

- 教材は製本されたものを使用資するかたちににあります。そしてお持ち頂いた教材を使用される場合、現地にて、

担当の先生にも同じ教材を製本する必要がございます。

【航空チケット発券】

- 出発の最低2時間前に空港へ到着する必要があります。

1. 旅行券と航空券を確認し空港内の航空手続きカウンターへ行きます。

2. 手続きカウンターにて航空券と旅券を提出されるとお荷物の重さを確認し、ご本人の荷物にシールをつけ搭乗

券と一緒にお荷物の預かり番号が記入されたシールと帰国用の航空券をもらいます。

3. 出国検査 (保安検査, 出国審査)所を通過すると免税店があります。

4. 航空機出発 30分前に搭乗券に記載されているゲートにてご登場ください。

5. 日本にてセブまで直通4時間３0分程かかり、航空機内にて機内食、食事されながら、入国申告書などを作成さ

れればいいです。

【入国審査】

- 無国籍者やフィリピン外交関係がない国の国民を除外し有効旅券を持つすべての訪問客はビザなしで入国がで

き、往復航空券を持つ旅行者は21日間滞留することができます。

- フィリピン政府は語学研修生に学生ビザを発給してくれません。ですから全ての語学研修生は無ビザや、５９日

観光ビザを所持し、入国します。

- よって勉強許可書であるSSP(Special Study Permit)を学院にて申請する以前、入国当日は、審査官より入国目的

を尋ねられた場合、必ず“Travel”と伝えないといけません。

- また、入局審査時、出国航空券を提示するよう要求される場合かあるため、帰国航空券を持参してください。

(E-チケットの場合印刷し持参ください。）

【出国】

- フィリピン現地にて他国に行くすべての出国者は出国税として750ペソを支払わないといけません。(2015.7.15

現在)

【出入国時注意事項】

- 出国時には航空内に入るとき旅券と航空券を提示しなければなりません。


【検疫】

- 日本にて直接フィリピンへ入国される場合、予防接種の必要はありません。特別に質問されない限り、通過して

ください。.

【税関】

- 税関検査を簡単にするため、訪問客は機内にて物品および現金などを記載した税関申告書を必ず作成するように

なっております。

- 訪問客はある程度の衣類と宝石および化粧品類、400本のたばこ, 2箱の葉巻(シガー), ワイン 2本又は 1リット

ルの未満の洋酒を免税で購入することができます。

- 外換規則アメリカドル 1万ドル以上を所持する旅行客は関税区域ないにある中央銀行カウンターにお持ちの金

額を申告しなければなりません。

【両替】

- 両替は 500ドル(50または 100ドル紙幣) ぐらいが無難と考えられます。空港や銀行などで両替の可能です。両

替額100ドルは非常用として保管してください。

- お小遣いは国際支払カードを利用し現地銀行ATM機にてペソで引き出してください。1回引出時、手数料が銀行

によって異なりますが、約2~4ドルぐらいかかります。よって1~2週ごとにご利用するといいと思います。

- 因みに現地にて日本円よりペソ両替可能です。

【学院授業案内】

∎ Entry Level Test

- 到着翌日グループ講義室にてレベルテスト(Reading, Listening, Speaking, Writing) を約2時間受けます。該当

テスト結果によりレベルが決められ、一度決められたレベルは変更不可となります。

∎ 授業進度

- 1:1 授業は教材の１ページから始まります。グループ授業の場合、１ページもしくは継続クラスに配置された場

合該当授業の進度にあわせて進行されます。各レベルに適合する授業を進行するため継続クラスだとしても、全

くご心配いりません。

∎ LEVEL-UP テスト

- 毎月最終金曜日, 等級向上のため Level-Upテスト(Reading, Listening, Writing, Speaking)が進行されます。

∎ Vocabulary Test & Essay

- Vocabulary Testは月曜日より木曜日まで実施され, Testの結果が 2回以上脱落する場合、規則に基づくPenalty

があります。Essay もまた、当日時間に作成しないとならない、未提出の場合、欠席としてみなします。

∎ 講師の変更

- すべての授業は毎週木曜日ごとに変更が可能です。(事前申請は水曜日)

∎ 週中外出禁止規則

- 平日は一切、外出禁止。

- 金曜日、土曜日門限時間夜中１２時

- 日曜日は夜９時までが門限となります。

- 金曜日午後５時以前まで旅行計画書を作成し事務所に提出した学生のみ、マクタン島以上はなれた場所へ１泊

２日の週末旅行が可能です。.


【学院施設案内】

- 寄宿舎は１人１人室,２人１室、３人１室、４人１室があり、

- １階には 3人部屋又は４人部屋, ２階には２人室と１人室があります。

- シャワー室はフロアーごとに分かれています。温水器も設置されており２４時間温水の使用が可能です。

- また、ノートブックをお持ちの方は、各部屋にてインターネットがご利用可能です。

【食事時間案内】

- 朝食時間 : 午前７時~７時５０分 (※週末朝食時間は８時~８時５０分)

- 昼食時間 : 午後１２時００分~１２時５０分

- 夕食時間 : 午後１８時００分~１８時５０分

【清掃および洗濯サービス】

- 部屋掃除 : 事前予約をすることで週１～２回掃除可能。建物のお掃除は週に2回行っております。

- シーツ交換 : ベッドカバーと枕カバー、布団などは週中１回(掃除時)交換可能です。

- 洗濯 : 洗濯物は各部屋に備えられているバケツに入れてください。各バケツごとに洗濯されるため紛失するこ

とはありません。ただし、高価な衣類は変色な脱色、変形する可能性がございますのでご自身で洗濯いただくか、

外部専門ランドリーへ自費で預けることをお勧めいたします。

【延長及び払い戻し申請】

- 研修期間延長を希望される場合、研修期間が残り４周以内でお急ぎで申請してください。延長と払い戻し申請は

現地学校にてお問い合わせ頂くかご登録された会社へお問い合わせください。払い戻し金額につきましては、登

録社の規則をご参考ください。

➤ CG語学院登録規定

【払戻し規定】

- 出国2週間前以前払戻し希望時入学金を除く全額払戻し。

- 出国2週間前よりご出発前日の間に取消される場合入金金額の80％の払戻し。

- 研修開始後研修期間の25％以内の間に希望される場合、残り期間の(授業をされた週を除く)50％の払戻し。

- 研修開始後研修期間の25%~50%以内払戻し希望される場合、残り期間の(授業をされた週の除く)20% 払戻し。

- 研修開始後研修期間の50％が超えられた場合、払戻し不可。

【授業関連規定】

- 教育段階と担当講師は特別な理由がない限り、変更不可。

- 講師の欠勤や早退による空いてしまうクラスに関しては１００％補講。

- 講師の退社又は学生との間に摩擦がある場合、講師変更。

- フィリピン国の祝日には授業が行われません。また、補講もございませんので予めご了承くださいませ。

- CG語学院は運営中のプログラムを事前通報後、変更することが可能です。その際は、速やかにご理解ください。


【寄宿舎関連規定】

- 寄宿舎費内には食事、水道代、掃除および洗濯サービスなどいろんなものが含まれております。

- せっけん、歯磨きセット、トイレットペーパーなど個人消耗品はご本に負担となります。

- 管理者に特別に保管申請をされない限り、紛失や盗難に関しましてはご本人の責任となり、学校側は一切責任を

負いません。ご自身にてしっかりとご注意ください。

- 火災予防のため個人による炊事は厳重に禁止されております。

- 寄宿舎および学院内すべての場所での飲酒は厳重に禁止されており、摘発の際厳重に処罰致します。週中外出

禁止です。

- 各寄宿舎に設置されているエアコンは使用量によりエアコン費用が付加されます。

【試験関連規定】

- 毎月最終金曜日のLevel Testは誰もが義務的に受けないといけません。試験を受けない場合、罰点と修了証が

交付されません。

【修了証】

- 出席率 90%以上で, Level Testをすべて参加した学生に限り授与されます。

【責任の限界】

- 許可されてない行動により命や財産上の損失などに関しましては、CG語学院および運営者が一切の責任を

負いません。


➤ 研修準備物チェックリスト (参考事項)

※ あくまでも下記リストは参考用です。

チェエク項目 CHECK 準備物内容

旅券万が一、紛失された時のためコピーした 1 面は旅券とは違う場所へ保管

航空券出国及び帰国の日付、英字のお名前、有効期間を必ず確認しコピーを保管

SSP 申請書類写真 2inch×2inch （注：背景色白のみ） *現地でも準備可能

必要な枚数＜4 週-2 枚、8 週-3 枚、12 週-4 枚、16 週-5 枚、20 週-6 枚、24 週-7 枚＞

国際キャッシュカードなど現地 ATM でご利用いただけるカード（事前に準備が必要）

旅行者保険証万が一の為、加入必須条件となります。

予備用写真万が一旅券紛失された時用 2-3 枚ほど準備すると良い。

持ち運び便利なバッグ貴重品などを携帯するのに便利です。斜めかけショルダーバックにようなもの。

文房具や手帳文具類は勿論現地でも購入は可能ですが、日本よりお持ちすることをお勧めします。

そして旅券番号、航空券 NO、クレジットカード、現地連絡先などをメモして置きましょ。

カメラデジカメなど必要であればお持ちください。

洗顔道具シャンプー＆リンス、歯磨きセットなど現地でも購入可能。価格に差はあまりない。

帽子/サングラスフィリピン必需品。

水着フィリピン必需品。

紫外線遮断クリームフィリピン必需品。

履きなれた靴現地学校内では通常ビーチサンダルを使用されております。

ビーチサンダル海に行かれる場合必須となります。

折りたたみ傘雨季などもあるのであると良い。

化粧品ご自分の使い慣れたものをご用意ください。

くし、ドライヤー現地購入可能ですが、使い慣れたものを持っていくと良い。

かみそり現地でも購入可能。買い物へ行くまでの間使う分用意すると良い。

半袖/短パン着慣れた洋服を多めにお持ちください。

上着/パーカー冷房が効いているため外との温度差があります。ご準備ください。

下着多めにご準備ください。

タオル多めにご準備ください。

生理用品現地でも購入可能です。心配な方はご準備ください。タンポンは持参しましょう。

薬服用されている薬や常備薬などをご準備ください。

バスタオル現地バスタオルがなかなか置いてないため持参すると良い。

爪きり/耳かき携帯用持っていくと良い。

教材ご自身のお持ちになっている教材でお勉強されたい場合、ご持参ください。

辞書/電子辞書辞書（電子辞書）は極力お持ちください。

ノートブック現地にて DVD など英語の教材を購入したり、観たりすることが出来る。

現地で取った写真の整理するにも便利である。


➤ フィリピン入国申告書

1. 姓

2. 名

3. ミドルネーム

4. 電話番号またはメールアドレス

5. パスポートナンバー

6. 出発国

7. 居住国

8. 職業

9. 入国の際の利用便名

10. 旅行目的（PLEASURE / VACATION にチェック）

11. 署名 (パスポートと同じもの）


➤ 税関申告書

1.姓 2.名 3.性別 4.生年月日(月/日/年）

5.国籍 6.職業 7.旅券番号

8.旅券発行日 / 発行地

9.フィリピンでの住所 (市内ホテルを記入され

ることをオススメします)

∗ 例)Waterfront, Crimson, Shangri-la など

10.現住所 11.飛行便名

12.搭乗空港 13.入国日

14.訪問目的 (“5.Tourism” にチェック）

15.同行する家族の人数

16.荷物の個数(受託荷物数/機内手荷物数）

17.動物、植物、魚より作られた製品や農作物

を持っていますか

18.1万ペソ以上のフィリピン紙幣、硬貨、小

切手、郵便為替やフィリピンの銀行が発行し

たペソに替えられる金券を持っていますか

19.1万 USルを超える外貨を持っていますか

20.輸入禁止商品または輸入制限商品を持って

いますか

21.販売目的の宝石、電子商品、広告宣伝用の

商品、商品のサンプルを持っていますか (No.

17~No.21は全部“No”にチェック)

22. 署名 23.出国日(月/日/年)


➤ 検疫申告書(健康状態チェックリスト)

1. 名字 / 名前 / ミドルネーム

2. 性別 / 年齢 / 国籍

3. 航空便名 / 座席番号 / 到着日

4. フィリピン住所(記入しなくてもいいです)

5. ホテル名(下の例)を記入)

例)Waterfront Cebu City Hotel

/ 住所 : 例) Salinas Drive, Lahug Cebu

City, 6000 Philippines)

6. 連絡先 ( 例) +63-32-232-6888 )

/ メールアドレス記入

7. 過去4週間にした国名

8. 過去4週間の病状(あればチェック)

9. 病院、農場など訪問履歴(全部"No"にチェ

ック、"YES"と記入した場合、別室へ呼ば

れてしまう可能性もあります)

10. 署名

-cgeslcenter 出国前 ot 資料...-...

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