こんな時は - 東京経済大学...— 38 — — 39 — こんな時は 質問事項 参照頁...
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こんな時は
質問事項 参照頁 窓 口 場 所学生生活
奨学金を借りたい47〜 48
学生課
６号館１階①学生課窓口
家計が急変したので授業料の減免について相談したい学費を期限までに支払えない 46学生証を紛失した 40各種証明書を発行したい
45学割証を発行したい学生寮のことで相談したい 67
６号館１階②学生課窓口
自転車通学をしたい 72アルバイトについて相談したい 74落し物
42盗難にあったサークル・ゼミで合宿したい
68サークル名簿を提出したいサークルを新たに作りたい留学をしたい
53 国際交流課 ６号館２階留学生の奨学金について知りたい留学生の授業料減免について知りたい留学生チューターに申し込みたい入管申請取次
ハラスメント等の相談をしたい 76
人権相談室 １号館２階学生相談室 １号館２階学生課 ６号館１階
学習センター ６号館２階研究課 １号館２階医務室 ６号館１階
心配や悩みがある 57 学生相談室 １号館２階学内で怪我をして、通院・入院した 44 医務室 ６号館１階
試 験定期試験を欠席した 50 学務課 ６号館１階 ③学務課窓口
学 籍個人情報の変更をしたい
42
学生課 ６号館１階①学生課窓口
保証人を変更したい休学・休学延長をしたい
43復学したい退学したい
施設・設備等利用教室・葵陵会館等を使いたい 62
学生課 ６号館１階②学生課窓口マイク・プロジェクター等を使いたい 43
武蔵村山キャンパスの研修ハウスを使いたい 66武蔵村山キャンパスの施設を使いたい 65 村山校舎事務所100 周年記念館を使いたい 64 100 周年記念館管理室
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学生生活の案内学生生活の案内
学生生活の案内
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学生証と学籍番号
学生証
学生証は、みなさんが本学の学生であることを証明するものです。常時携行してください。学生証にはＩＣチップが埋め込まれていますので、強い衝撃や磁気を与えて破損しないよう、十分気をつけてください。他のＩＣカードと一緒に入れておくとＩＣチップ破損の一因となる場合があります。
裏面シールの「本人署名」・「住所欄」・「所属学科」を記入してください。住所変更の際は、届け出（P.42）をし、学生証の裏面シールを更新してください。学生証は、原則として卒業時まで同じ学生証を使用します。＊キャリアデザインプログラムは 2年次の学部所属時に交換します。交換日程はＴＫＵポータル等で確認してください。
学籍番号
学籍番号は学生証に記載されているアルファベットと数字による個人番号です。
学生証が必要になるとき
・試験を受けるとき ・図書館を利用するとき ・健康診断を受けるとき ・証明書の発行など各種願い出や届け出のとき ・本学の教職員から求められたとき等
学生証を紛失したとき
ただちに学生課に（紛失の際は最寄の警察にも）届け出て、必要な手続き（再発行の場合は有料、P.45 参照）を行ってください。
ＴＫＵポータル
休講情報や教室変更情報をはじめ、大学からの各種の連絡を行うコミュニケーションツールとして、専用サイト「ＴＫＵポータル」があります。スマートフォンからも利用できます。 ＴＫＵポータルは毎日チェックをしてください。
ＴＫＵポータルの機能 ・履修登録 ・成績発表 ・休講情報の確認 ・自分の携帯電話番号とメールアドレスの修正等 ※変更した場合は速やかに登録してください。
＊「ＴＫＵポータル」の詳細は『ＴＫＵポータル利用の手引き』を参照してください。
学籍番号は、次のような構成で付番されています。
＊学部等を表すアルファベットは、大文字で表記してください。
19 E 0001
↓
入学年度
↓
学部等
↓
個人番号
Ｅ：経済学部Ｂ：経営学部Ｃ：コミュニケーション学部Ｌ：現代法学部Ｆ：キャリアデザインプログラム
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大学への問い合わせ・個人情報
緊急時を除いて電話やメールなどでの問い合わせには応じられません。ＴＫＵポータルや掲示、配布物などで確認してください。個人情報に関する問い合わせには一切お答えできません。 また、大学関係者を名乗って自宅等に電話をかけ、ご家族から学生本人の連絡先を聞き出す被害が報告されています。万一、不審な電話を受けた場合には学生課に報告すると共に、安易に連絡先などの個人情報を答えないようにしましょう。
掲示板インフォメーション（6 号館 1 階ほか）
情報伝達は下記一覧表に記載の方法等で行います。掲示による情報伝達は６号館１階の各掲示板で行います。情報は随時更新されますので、その都度確認してください。電話による問い合わせは、入院・事故・感染症などの緊急連絡以外は行わないようにし、不明な点は、関係窓口で直接確認してください。大学が緊急に電話で呼び出す場合がありますので、正確な住所・電話番号を届けることを心がけてください。 なお、大学全体に関する学校法人としての公示は１号館エントランスホールの掲示板で行います。
＊掲示は、全学年にかかわる最も重要な情報源です。掲示物をはがしてコピーをとったり、いたずら書きをすることは厳禁とします。
＜窓口・掲示位置＞� ＜掲示板＞①学内ＰＣ案内ディスプレイ②学生課・学生生活（電子掲示板）、連絡事項（総務課・公示）
③情報システム課・ＴＡＣ④広報課⑤⑥キャリアセンター⑦国際交流課⑧学生課・学生生活⑨（ガラスケースの掲示板）授業・試験・奨学金等⑩各学部別掲示板（カウンター前掲示板）⑪学生課・証明書※掲示場所は変更されることがあります。
掲示内容 担当部署 掲示場所（伝達方法）授業休講情報
学務課
ＴＫＵポータル試験・レポート関係（教員依頼分のみ） ６号館１階⑨、ガラスケース掲示板
学部からのお知らせ ６号館１階⑨、ガラスケース掲示板、６号館１階⑩、カウンター前掲示板
教職課程 教職支援室 １号館２階教職ラウンジ掲示板催事連絡 主催部署 建物入口・ロビー移動式掲示板学生関係大学公示
（メインは、１号館エントランスホール） 総務課 ６号館１階②掲示板
学生生活、奨学金、証明書 学生課 ６号館１階②電子掲示板、６号館１階②・⑧・⑨、掲示板（ガラス掲示板）
広報物、イベント情報、ＴＡＣ関係（６大学交流） 広報課 広報課（１号館１階）前、
６号館１階③・④ 他広報台
留学・国際交流情報 国際交流課 ６号館２階国際交流課前の掲示板、６号館１階⑦・国際交流課
就職、インターンシップ キャリアセンター ６号館２階キャリアセンター内外の掲示板、６号館１階⑤・⑥掲示板
学生相談 学生相談室 学生相談室（１号館２階）前掲示板学内ＰＣ利用スケジュール
情報システム課６号館１階・５階、５号館１階・３階・４階
スタジオ・メディア工房等 ６号館地下１階事務室前
※掲示位置は変更になる場合があります。
６号館１階③ 学務課
（授業・試験）
学務課
女WC
男WC
EV EV 男WC女WC
＜窓口カウンター＞
学生課
自動証明書発行機（3台）窓口①窓口②窓口③
玄関ホールドア ドア 医務室
① 学生課（証明書・学籍）
① 学生課（奨学金・経済支援）
② 学生課（課外活動・寮・施設貸出）
ドア
① ② ③④
⑤
⑥
⑦⑧
⑨
⑩
⑪
学生生活の案内
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各種手続 [ 担当：学生課（６号館１階）]
●窓口時間（授業期間中）月曜日〜金曜日 8：55 〜 18：00土曜日・祝日授業日 8：55 〜 11：30、12：45 〜 17：00＊月曜日〜金曜日の 11：30 〜 12：45 および 17：00 〜 18：00 と土曜日は特定の業務のみ。＊夏・冬・春季休暇の窓口時間は、ＴＫＵポータルや掲示等にてお知らせします。
住所変更（電話番号変更）
本人・保証人の住所変更、保証人の電話番号変更の場合は、必ず「変更届」を提出してください。
他市・他区へ住所を変更するときは、市区町村役場で住民票の異動手続きが必要です。現住所の市区町村役場で「転出証明書」の交付を受け、転入（引越）後 14 日以内に、転入先の市区町村役場にその「転出証明書」を持参して手続きを行ってください。
保証人変更
保証人を変更の際は「保証人変更届」と「在学誓書」を提出してください。
氏名変更
「変更届」および戸籍抄本等を提出してください。
本籍変更
本籍の都道府県を変更した場合に「変更届」を提出してください。
自転車通学登録
「自転車駐輪登録申請書（法令順守・安全走行誓約書）」を提出してください。自転車登録証（シール）を発行します。
拾得物 ※保管期間は原則 3 カ月間
学内の拾得物は学生課に届けてください。拾得物はガラス戸棚に保管しています。貴重品や個人が特定できる物は別途保管しています。
遺失物のトラブル（盗難等）
学内での貴重品紛失や盗難など事故が発生した場合は、速やかに「被害・紛失届」を提出してください。
学生金庫 ※印鑑・学生証が必要
生活費、勉学費などに一時的に困窮したとき、学生生活を援助するために短期貸付制度（学生金庫）が設けられています。ただし、返済の期日を守らなかったときは、保証人に返済を請求し、それ以降の利用はできません。
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学内施設・備品の貸出し
施設の貸出しは原則使用日の 1週間前から受付可能です。「施設使用願」を提出してください。 また、サークル等で使用する場合に備品を貸出します。「借用願」を提出してください。教室内のＡＶ機器等は原則として使用不可です。※詳細については窓口で確認してください。
休学・休学延長
休学は学期または年度単位で許可されます。事前に学生課で相談（面談必須）し、所定の「休学願」を提出（病気の場合は診断書を添付）し、在籍料領収書コピーをあわせて提出してください。 次期も引続き休学する場合は、満了日の１ヵ月前までに所定の「休学延長願」の提出が必要です。
＜受付期間と学費・在籍料＞受付期間 2019 年度
第一学期
〜 4/15（月） 在籍料が必要です。
4/16（火）〜 5/31（金）第一納期分の学費が必要です。※通年休学は第一納期分の学費と第二学期分の在籍料が必要です。
第二学期〜 9/30（月） 在籍料が必要です。10/1（火）〜 11/15（金） 第二納期分の学費が必要です。
※ただし、原則第一学期休学は 3/29（金）までに、第二学期休学は 9/13（金）までに手続きしてください。※新入生が第一学期休学をする場合、第一納期分の学費は返金しません。
在籍料（学期ごと） 2012 年以降入学者は学期ごとに在籍料 67,500 円。
復学
休学期間満了日の１カ月前までに所定の「復学願」を提出（病気の場合は診断書を添付）してください。
退学
事前に学生課で相談（面談必須）し、所定の「退学願」を提出（病気の場合は診断書を添付）してください。退学願を提出するには、退学を願い出る学期分の学費納入が必要です。
＜受付期間と学費＞ 2019 年度 2019 年度第一学期末退学は 9/13（金）までに、2019 年度第二学期末退学は 3/31（火）までに、手続きしてください。※新入生が第一学期に願い出の場合第一納期分の学費は返金しません。4/16（火）以降に願い出の場合、第一納期分の学費が必要です。10/1（火）以降に願い出の場合、第二納期分の学費が必要です。
学生生活の案内
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医務室（６号館１階）
定期健康診断（必須受診）
本学では毎年４月上旬、全学生に対して定期健康診断を実施しています。「定期健康診断の検査結果書」は、自動証明書発行機から１人１部無料で発行できます。発行時期はポータルにて確認してください。健康診断を受けなかった場合は、学校保健安全法第５条により、６月 30 日までに医療機関で必要な検診項目を受けて、検査結果を提出してください（費用は自己負担）。詳細は医務室で相談してください。※本学で行う定期健康診断を受検しない場合は就職活動等で使用する健康診断証明書の発行はできませ
ん。
健康相談 ※保健師、看護師、校医（週一回在室・予約制）
健康に関する不安・心配等の相談に応じています。
健康保険証
医療機関で治療を受ける時に必要ですので、携行しておいてください。扶養者の勤務先あるいは市区町村役場へ必要な書類を提出し、個別カードの手続き（または遠隔地被扶養者保険証の申請）などをしてください。
医療費補助と【学研災】について
学内外での偶発的な事故による学生の負傷に対して、医療費補助（本学独自のもの）と学生教育研究災害傷害保険【学研災】（在学期間中は大学負担により全員加入）の補助制度があります。詳細及び申請手続き等は、医務室までご相談ください。
心肺蘇生法の講習については、以下の政府広報オンラインを参照してください。なお、本学のＡＥＤ（自動体外式除細動器）設置場所については、キャンパス案内で確認しておいてください。
●政府広報オンライン「暮らしに役立つ情報」http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200801/1.html
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証明書
学部生対象の証明書 ※大学院生対象の証明書は、研究課（１号館２階）に問い合わせてください。種 類 手数料 申込み・手続き
在学証明書 200 円
６号館１階設置の自動証明書発行機で、各自が操作して発行します。※学生証とパスワードが必要です。
学業成績証明書 100 円
卒業見込・学業成績証明書 100 円
学業成績・履修証明書 200 円
定期健康診断の検査結果書 無 料
健康診断証明書（4年生） 100 円
在籍証明書（休学中） 200 円
学割証（JR） 無 料
通学証明書 無 料
受験許可証 300 円
学力に関する証明書（教職用） 200 円 学生課※６号館１階設置の自動証明書発行機で作成した、「申込書」を提出してください。
即日発行できない場合があるので注意してください。
教員免許状取得見込証明書 200 円
学生証（再発行） 2,000 円
卒業証明書・学業成績証明書（卒業後）各 200 円 卒業発表時に案内
外国人留学生奨学金受給証明書 200 円 国際交流課 即日発行できない場合があるので注意してください。
自動証明書発行機稼働時間 月曜〜金曜 8：55 〜 18：00、土曜 8：55 〜 17：00※稼働日時の変更は掲示・ＴＫＵポータル等でお知らせします。
就職活動に関する証明書 「卒業見込・学業成績証明書、健康診断証明書」 就職活動に関する証明書の発行開始日については、ＴＫＵポータル等でお知らせします。＊例年５月上旬。発行日に関する企業向け文書は学生課に設置。
「健康診断証明書」 １〜３年次生で必要な方は、医務室に申し出てください。
学割証について JRで片道 100㎞を超える区間を利用する場合、学割証（学校学生生徒旅客運賃割引証）を使用することで、運賃が２割引になります。有効期限は発行日から在籍中の３ヵ月間です。 学割証発行は原則、次の目的をもって旅行する必要が認められる場合に限られます。 【１】 休暇、所用による帰省 【２】 実験実習などの正課の教育活動 【３】 学校が認めた特別教育活動又は体育・文化に関する正課外の教育活動 【４】 就職又は進学のための受験等 【５】 学校が修学上適当と認めた見学又は行事への参加 【６】 傷病の治療その他修学上支障となる問題の処理 【７】 保護者の旅行への随行
なお、学割証や学生証などに関して下記の行為をした場合、不正行為となります。発覚すると差額運賃の追徴・学則による処分・刑事処罰の対象となり、また本学の全学生に対して通学定期券の発売及び学割発行の停止という措置がなされます。決して不正使用を行わないでください。○他人名義又は無効の学割証や学生証などを使用して、乗車券を購入したとき○学割証や学生証などを使用して購入した乗車券を他人に譲渡・販売したとき
学生団体割引について 運賃が５割引になります。詳しくは、駅・旅行センター・旅行会社に問い合わせてください。本学教職員の引率と旅行開始 14 日前までの手続完了が必要です。
学生生活の案内
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学費の納入
学費等納入金について
１期、２期の分納が可能です。休学時の学費免除については、43ページをご覧ください。納入期限 振込用紙発送予定
通年 4／ 15新入生：７月上旬（２期分）在学生：３月下旬分納
１期 4／ 15２期 9／ 30
※納入期限日が土・日・祝日の場合には、直近の平日が納入期限日となります。
2019 年度 学費等納入金 標準額一覧（入学年度別）（単位：円）
学 部学 年
納入金額内訳（半期分）
通年分納
１期 ２期 授業料 教育充実費 諸会費経済・経営
135,000
9,350＊初年度 １期のみ、49,450
19E・19B 1,196,800 668,450 528,350 384,00018E・18B 1,056,700 528,350 528,350 384,00017E・17B 1,056,700 528,350 528,350 384,00016E・16B 1,056,700 528,350 528,350 384,000コミュニケーション
19C 1,263,800 701,950 561,850 417,50018C 1,123,700 561,850 561,850 417,50017C 1,123,700 561,850 561,850 417,50016C 1,123,700 561,850 561,850 417,500
現代法19L 1,225,800 682,950 542,850 398,50018L 1,085,700 542,850 542,850 398,50017L 1,085,700 542,850 542,850 398,50016L 1,085,700 542,850 542,850 398,500
キャリアデザインプログラム19F 1,220,800 680,450 540,350 396,000
※初年度の納入金額（通年、分納１期分）には、入学登録料 100,000 円が含まれています。※編入学・学士入学・再入学の学費は、この表と異なります。
学費等の延納について
延納を希望する場合は、学生課窓口にて「学費延納願」を受け取り、保証人（保護者）連署にて、納入期限日までに学生課窓口に申請してください。
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奨学金・奨励制度
人物・学力ともに優秀で経済的に困窮している学生に経済的援助を行うことや、優れた成果を収めた学生やこれからチャレンジしていく学生を奨励することで、人材の育成に資することを目的としたものです。 奨学金の募集は、ＴＫＵポータル等でお知らせします。 奨学金の受給者・貸与者は奨学金制度について、十分理解し、奨学生の自覚と責任を持って、勉学に励んでください。また、奨学金の説明会には必ず出席し、学生課奨学金担当者の指示に従ってください。
学内奨学金経済支援奨学金（給付）
名 称 奨学金額 対 象 採用者数 募集時期
東京経済大学奨学金 月額３万円（給付） １〜４年生 200 名�
（継続を含む） 説明会７月予定応募９月予定東京経済大学
葵友会大学奨学金月額３, ５万円（給付） １年生 ３名
継続要件 レポート提出、押印手続き、葵友会行事への参加（葵友会大学奨学金のみ）※未手続きの場合、奨学金の給付が停止されることがあります。また、毎年度、成績による継続審査があります。
奨励制度 ※詳細は本学ウェブサイトを確認してください。名 称 奨学金額 対 象 採用者数 募集時期
安城記念奨学金 最高 50 万円（給付）
難関資格を目指す学生
年度により異なる10 月、１月
ＴＫＵ進一層賞 ３千円の図書カード〜 10 万円
資格取得や優秀な活動をした学生 10 月、１月
学業成績優秀者表彰制度 学業成績優秀者を各学部で選出し表彰します（詳細は学務課）。
家計急変時名 称 概 要
学生緊急経済支援制度入学後、災害または家計支持者の死亡や病気等によって家計が急変し、学費負担が著しく困難になったとき、当該年度に限り授業料が減免されることがあります（事由発生６ヵ月以内に申請）。
修学支援奨学金（父母の会）
学生緊急経済支援制度で授業料の減免に該当した人に減免金額に応じて、奨学金を給付します。
学生生活の案内
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学外奨学金日本学生支援機構奨学金（貸与）
種 別 貸与額金額 対 象 募集時期
第一種奨学金
自宅通学 ３万円・５. ４万円から選択（2018年度以降入学者 ２万円・３万円・４万円・５. ４万円から選択可）
全学年 定期採用４月予定自宅外通学 ３万円・５. ４万円・６. ４万円から選択（2018年度以降入学者 ２万円・３万円・４万円・５万円・６. ４万円から選択可）
第二種奨学金 ２万〜 12 万円のうち、１万円単位で選択
緊急・応急採用 家計支持者が死亡・破産・病気・失職または災害により家計急変が生じ、緊急に奨学金が必要になった場合に随時申し込み可能（事由発生後１年以内）。
※貸与の基準や金額等については変更される場合があります。詳しくは日本学生支援機構のウェブサイトをご覧ください。（http://www.jasso.go.jp/）※日本学生支援機構の給付奨学金（自宅通学３万円、自宅外通学４万円）は高校等での予約採用のみです。
継続要件 継続願提出（12 〜 1 月）、学業成績の修得。 受給資格を満たさない場合や、手続きを行わない場合は、奨学金の【廃止】の措置が取られることがあります。詳細は 12 月開催（予定）の説明会で説明します。
返還義務 貸与された奨学金は貸与終了後、所定の期間内に返還してください。 返還が困難な場合は、「減額返還」「返還期限猶予」を利用してください。
日本学生支援機構奨学金の主な年間スケジュール（予定）予定月 予約採用 新規採用４月上旬 予約採用説明会 新規採用説明会（願書配布）・出願５月中旬 ４月採用者説明会（返還誓約書説明会） 採用内定（５月下旬）６月下旬 ５月採用者説明会（返還誓約書説明会） 初回振込７月中旬 ６月採用説明会（返還誓約書説明会）10 月下旬 ＜４年生のみ＞返還説明会12 月中旬 ＜１〜３年生奨学生全員＞奨学金継続手続書類交付・説明会１月 ＜１〜３年生奨学生全員＞奨学金継続手続入力３月 適格認定 ※大学が行います。※スケジュール等は変更する場合がありますので、学生課の掲示・ＴＫＵポータル等を確認願います。
貸与中の各種手続き 住所変更等があった場合は、変更手続きが必要です。学生課の奨学金窓口で所定の用紙に記入してください。
地方自治体等の奨学金 （主として貸与）
地方自治体や民間団体が独自に設けている奨学金があります。募集の多くは４月上旬に集中しています。詳細については保護者の在住する自治体へお問い合わせください。大学あてに募集が来ているものについては、掲示板やＴＫＵポータル等でお知らせします。
教育ローン等
学生課で日本政策金融公庫や信販会社等の教育ローンパンフレットを配布しています。 ※制度変更等があるので該当年度の募集要項等で確認してください。
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学務課（６号館１階）からのお知らせ
ＴＫＵポータルで随時、情報を発信しています。毎日確認してください。
●窓口時間（授業期間中）月曜日〜金曜日 8：55 〜 18：00土曜日・祝日授業日 8：55 〜 11：30、12：45 〜 17：00＊月曜日〜金曜日の 11：30 〜 12：45 および 17：00 〜 18：00 と土曜日は特定の業務のみ。＊夏・冬・春季休暇の窓口時間は、ＴＫＵポータルや掲示にてお知らせします。
学習相談
学習計画を立て、間違いのない事前登録・履修登録を行うためにはカリキュラムを正しく理解しなければなりません。カリキュラムの説明は、オリエンテーションの中で行われますが、なお理解しにくいことがあるときは、オリエンテーションに続けて学習相談が設けられています。相談相手になるのは各学部の教員と学務課の職員です。 誤った理解で学習を進めて、あとで取り返しがつかなくなってしまうことがないように、学習相談の機会を積極的に利用してください。なお、学務課では随時、学習相談に応じています。
大学の授業
大学の授業は高校の授業と異なり多種多様です。少人数のゼミナールや大教室での講義などさまざまな規模や形態の授業があります。講義の仕方や出欠確認の頻度は、授業の形態や担当の教員により異なります。 こうしたことに戸惑いを覚えることがあるかもしれませんが、大切なことは受け身で与えられるのを待つのではなく、自主的に自ら進んで学問の世界に飛び込もうとする態度です。 理解できないことがあれば、授業中や授業の前後に担当教員に質問してください。授業に関する質問や相談をするための「オフィス・アワー」の情報は、ＴＫＵポータルで確認してください。
履修科目を決める
大学は自主的に学ぶ場です。高校までは学校が決める時間割にしたがって勉強してきたと思いますが、大学ではどの科目を履修するかは必修科目・履修必修科目を除いて自分で選ばなければなりません。言いかえれば、一年間の学習計画は各自の学習目標に合わせて自分で立てなければならないのです。 学部・学科および入学年度・コースによりカリキュラムが異なりますので、十分に注意してください。
履修登録
自分で立てた学習計画に基づき、毎年４月にその年度に履修する授業科目を所定の期間内に登録することを「履修登録」と言います。 履修登録をしていない科目は、授業を受けても単位は認められません。各科目の授業内容は『シラバス』に、また履修登録の方法は『履修要項』（入学時に配付）と『履修の手引き』（毎年、年度始めに配付。ＴＫＵポータル「お知らせ」に添付）に詳しく記載されています。よく読んで間違いのないように手続きを行ってください。不明な点は学務課で相談に応じています。
教科書
教科書は学期始めに、生協で販売します。そのときに購入しておかないと授業に間に合わなくなったり、場合によっては入手できなくなることもありますから、注意してください。
授業時間
＊定期試験期間の試験時間は通常の授業時間とは異なります。ＴＫＵポータルに発表される「定期試験時間割表」を参照してください。
＜国分寺キャンパス＞� ＜武蔵村山キャンパス＞ １時限 ９：００〜１０：３０� １時限 １０：００〜１１：２０ ２時限 １０：４０〜１２：１０� ２時限 １１：４０〜１３：００ ３時限 １３：００〜１４：３０� ３時限 １４：００〜１５：２０ ４時限 １４：４０〜１６：１０� ４時限 １５：４０〜１７：００ ５時限 １６：２０〜１７：５０ ６時限 １８：００〜１９：３０
学生生活の案内
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試験
履修した科目の学修の成果を確認するために試験等が行われます。試験の形態、回数は各授業により異なります。いつ、どのような試験・レポート等が行われるかはｍａｎａｂａやＴＫＵポータルで確認してください（電話での問い合わせはできません）。 なお、ＴＫＵポータルに掲出されない（授業時にのみ担当教員から直接指示される）試験・レポートも多数ありますので毎回必ず授業に出席してください。定期試験科目の場合、試験を欠席すると「Z評価（評価不能）」となり、単位修得ができません。 試験を受ける時は学生証が必要です。臨時試験が実施されることもありますので、常に学生証を携帯してください。試験には厳正な態度で臨み、不正行為をしてはいけません。 試験日には、交通機関の遅れも考慮して通常より30分以上早く登校するよう心がけてください。
不正行為があったとき
学則により、当該科目またはその年度に履修している全科目が無効になることや、停学または退学の処分を受けることもあります。
レポート
レポートは、授業中に提出するものと学務課に提出するものがありますが、「学務課受付のレポート」は指定された時間内に学務課へ提出してください。この指定時間は、試験時間と同じと考えられますので指定時間外には受け付けることができません。なお、病気等により期間内に提出できない時は、なるべく事前に担当教員に相談して指示を受けてください。
台風等の自然災害による休講について
台風等の自然災害により、授業が休講となる場合があります。その場合、本学ウェブサイト、ＴＫＵポータルでお知らせします。なお、事故等による交通機関の一時的な不通や遅延の場合は、原則として平常どおり授業を行いますので、駅発行の「遅延証明書」を担当教員に提出してください。
授業に関する情報提供
休講、教室変更などの授業に関する情報は、ＴＫＵポータルで提供しています。
試験・授業の欠席
①定期試験科目で、追試験に該当する場合（『履修要項』参照）、証明書を添えて指定期間内に学務課に届け出てください。②臨時試験の場合、欠席を証明するものを添えて、直接、担当教員に届け出てください。③長期にわたる病欠については学務課に相談してください。短期（１週間程度）の欠席については、本人から、直接、担当教員に申し出てください。
学修関係用語カリキュラム 教育課程―大学で学習する授業科目の配当や単位の取り方などの総称。
留 年 卒業要件を満たさなかったため次年度も最上級年次（４年次）に留まり、学習を継続すること。
補 講 休講のために授業回数が不足した時や、授業の進行上必要になった時に行われる授業。原則として学事暦で定められた補講日に行われます。
休 講 担当教員が学会出席や病気など、やむを得ない事情で授業を行わないこと。休講の連絡がなく、授業開始時刻から30分以上授業が行われない場合は、学務課へ問い合わせてください（６時限は別途対応となります）。
単 位 各科目の必要な学習量を示すもの。科目の種類や教育上の配慮から、どの程度の学習時間を必要とするかによって単位数が決められます（『履修要項』参照）。
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学習センター（６号館２階）
学習センターは、「ＴＫＵベーシック力 10 のチカラ」を身につけるために、気楽に立寄り、気軽に相談できる学生・教職員の学びの交流スペースです。
それぞれのチカラの説明はウェブサイトを参照してください。
●窓口時間月曜日〜金曜日 9：00 〜 17：00
＊土曜日は原則閉室です。＊祝日授業日・授業休止期間の窓口時間は、掲示等を確認してください。
●学習センターでできること
◆自習、グループ学習
月曜日〜金曜日 9：00 〜 20：00（授業・定期試験期間中）9：00 〜 17：00（上記以外）
【みんなで学習スペース】 会話をしてよい自習スペースです。ひとりでも、仲間と一緒でも利用できます。
【ひとりで学習＆講座・イベントスペース】 ふだんは静かに自習できるスペースです。 昼休み等に様々な講座やイベントが開催され、参加することができます。 ゼミの発表会等でも利用できます。窓口でお問い合わせください。
【各種機材】 ホワイトボード、デスクトップパソコン、ノートパソコン、iPad、BIGPADが利用できます。
◆各種相談担 当 者 対 応 内 容 担 当 時 間
① 専任教員 一般及び分野別学習相談 ＴＫＵポータル等参照② 英語学習アドバイザー 英語学習の相談や英会話練習 10：40 〜 16：50③ 大学院生 学習相談 17：00 〜 20：00
④ 職員 総合相談受付 学内の最適な相談相手を紹介します。 9：00 〜 17：00
＊①授業期間中、②③授業・定期試験期間中、④通年
◆講座・イベント参加学習や就職活動に役立つ講座、学生による海外体験報告等、年間約 80 回開催。
◆ KIHACHIRO 文庫の利用 学びのキッカケにもなる約 4000 冊の書籍や雑誌、新聞等を自由に閲覧できます。 １週間単位で借りることもできます。
利用上のルール・自習スペースは、飲み物ＯＫ、お菓子や食事はＮＧです。・昼休みに開催される「ランチタイム講座」及び特に許可がある場合は、食事をとることができます。・サークル等の打合せには利用できません。
TKUベーシック力10のチカラ❶進一層の力 ❷ＴＫＵ常識力ＴＫＵアイデンティティ❸日本語力 ❹数的思考力❺英語基礎力 ❻ＩＴ活用力現代版読み書きソロバン❼ＴＫＵマナー力 ❽キャリア形成力❾調査・分析・論理的思考力 10実的的コミュニーシショ力社会人基礎力
学生生活の案内
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情報システム課（６号館５階）
情報システム課では、学内の情報ネットワークやコンピュータ機器及びマルチメディア設備を管理・運用しています。また、５号館及び６号館にヘルプデスクを設置し、学生からの問い合わせや相談に対応しています。
●ヘルプデスク窓口時間（授業期間中）月曜日〜金曜日 9：00 〜 21：00土曜日・祝日授業日 9：00 〜 20：00＊授業休止期間の窓口時間は、情報システム課ウェブサイト等を確認してください。
●ヘルプデスクでできること ノートＰＣ、デジタルビデオカメラ等の借用、パスワード再発行、印刷枚数追加申請、学内のＰＣ機器トラブルに関する問い合わせ。
●ＰＣ教室利用時間（授業期間中）月曜日〜金曜日 9：00 〜 21：00土曜日・祝日授業日 9：00 〜 20：00＊授業中のＰＣ教室は自習利用できません。自習可能なＰＣ教室は案内ディスプレイで確認することができます。＊授業休止期間の利用可能日・時間については情報システム課ウェブサイト等で確認してください。＊ＰＣ教室は授業や自習のための施設です。飲食・携帯電話の使用禁止、一人で複数台のＰＣを占有しない、ソフトウェアの複製禁止などの注意事項があります。マナーを守って利用してください。 詳しくは「学内ＰＣ・ネットワーク利用の手引き」（情報システム課で配布）を参照してください。
●学内印刷枚数の確認・印刷枚数追加申請について ◆確認方法 学内設置ＰＣから情報システム課ウェブサイトの「印刷枚数の確認」ページへアクセスして確認することができます。
◆印刷枚数追加申請 年間の印刷枚数制限を超えて印刷したい場合は以下の手順で印刷枚数追加申請を行ってください。①６号館１階の証明書発行機で申込書を購入する。 ［モノクロ印刷追加の場合：50枚／ 400円、100枚／ 800円］ ［カラー印刷追加の場合：20枚／ 800円］②６号館５階情報システム課にて学生証持参の上、申請する。 ［申請受付時間］月曜日〜金曜日 9：00 〜 17：00＊印刷枚数は年度ごとに管理しています。制限枚数に達しなかったり、追加申請分を使い切らなかったりした場合でも、残枚数を次年度へ繰り越すことはできません。
▶ユーザーＩＤの交付について入学時に「ユーザＩＤ」とそのパスワード及び「メールアドレス」とそのパスワードを発行します。ユーザＩＤ、メールアドレスは在籍期間中有効です。
▶パスワードの管理について●パスワードの変更は必ず学内のＰＣから行ってください。変更方法は情報システム課ウェブサイトを参照してください。●パスワードを他人に知られると重大なトラブルの元になりかねません。自分のパスワードを人に教えたり、知られることのないように厳重に管理してください。●パスワードを忘れてしまった場合は速やかにヘルプデスク窓口（５号館または６号館）で再発行を申請してください。その場で対応します。
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国際交流課（６号館２階）
国際交流課は主に海外留学と外国人留学生の支援（在留・奨学金等）の窓口です。海外留学には①休学せずに海外協定校へ留学し、取得した単位を一定の条件のもとで認定する協定校留学②学生自身が留学先を探し、留学手続きを行う認定校留学③夏季・春季休暇期間中の短期海外語学研修（補助金等支給）④短期学生海外ゼミ研修などがあります（「国際交流ガイドブック」参照）。
●窓口時間（授業期間中）月曜日〜金曜日 8：55 〜 11：45、12：45 〜 17：00＊土曜日は原則閉室です。＊祝日授業日・授業休止期間の窓口時間は、掲示等を確認してください。
●国際交流課でできること◆留学・研修の手続き・相談①半年・１年間の留学協定校留学……休学せずに海外協定校へ留学し、取得した単位を一定の条件のもとで本学の単位とし
て認定できます（下記の海外協定校参照）。認定校留学……学生自身が留学先を探し、留学手続きを行うものです（対象は学部２年次生以上）。※国外留学生奨学金制度 留学先大学に納入された学費相当額の支給に加え、特に優秀な学生には生活費の一部補助を行います。※ 120 周年記念留学支援折元奨学金制度 卒業生からの寄付を受け、2018 年度から新設された奨学金制度で、特に優秀な学生に生活費の一部補助を行います。
②短期留学・研修短期海外語学研修（２単位付与科目）……夏季・春季休暇期間中に本学が企画・実施するもので、参
加者には補助金を支給しており、海外旅行保険の一部（上限あり）を本学が負担します。
短期学生海外ゼミ研修……ゼミ担当教員がゼミ生と相談の上、企画・実施するものです。◆外国人留学生の手続き 各種手続き（外国人留学生の授業料減免・奨学金、在留手続きの事務）、チューター制度の利用申し込みができます（「外国人留学生の手引き」参照）。
◆交流企画 海外協定校などの学生と合同ゼミや交流会を行う海外大学との交流企画や、海外研究者による国際交流講演会を実施しています。
●学生交換交流を行っている海外協定校 対外経済貿易大学・マカオ大学（以上中国）、培材大学・平澤大学・極東大学（以上韓国）、西シドニー大学（オーストラリア）、マッセイ大学（ニュージーランド）、ペース大学（アメリカ）等。
グローバルラウンジ コトパティオ（６号館２階）
コトパティオとは、英語をはじめとした様々な外国語で交流したり、異文化を学ぶために 2015 年 10 月にオープンした参加体験型学習スペースです。Cotopatio�is�a�fun,�relaxed�place�for�English�“output”.�Students�of�EVERY�level�are�welcome.�We�hope�you�have�fun�improving�your�language�skills�in�the�stress-free�lounge!
●開室時間（授業期間中）月曜日〜金曜日 10：00 〜 17：00
＊昼休み（12：10 〜 13：00）は食事を取りながら参加できます。 ＊授業休止期間中の窓口時間はＴＫＵポータル、国際交流課ウェブサイト等を確認してください。
●コトパティオできること 英語のフリートーク、ゲーム、グループワーク、プレゼンテーション・ディベート・インタビューの練習や定期的に異文化関連のイベントを実施しています。
●ウェブサイトFacebook��www.facebook.com/cotopatioTwitter�@cotopatio�,�Instagram�@cotopatio
学生生活の案内
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キャリアセンター（６号館２階）
キャリアセンターでは、学生のキャリア形成に関する支援を行っています。 進路や就職についての相談があれば、気軽に来室してください。1年生から利用できます。
●窓口時間（授業期間中）月・水・金 8：55 〜 17：30 ※ 11：30 〜 12：45 は受付業務のみ火 ・ 木 8：55 〜 16：30
土曜・祝日授業日 8：55 〜 11：3012：45 〜 16：30
＊授業休止期間の窓口時間は、掲示等を確認してください。＊閲覧コーナーは、月曜日〜土曜日の 8：55 〜 20：00 利用可能。
●キャリアセンターでできること◆個別相談（予約優先） 将来についての漠然とした話から、就職活動の進め方、履歴書やエントリーシートの添削、模擬面接、インターンシップなどについて相談できます。経験豊富なキャリアカウンセラーや職員が一人ひとりの状況に合わせてアドバイスを行っています。
◆各種資料の閲覧と貸出 業界・職種研究、自己分析、筆記試験対策など就職や仕事に関する書籍があり、貸し出しも行っています。公務員試験関連の図書・雑誌、企業データ、各地方の就職情報なども利用できます。新聞、ビジネス誌も用意しています。
◆ＰＣの利用 キャリアセンター閲覧コーナーには、ＰＣコーナーがあります。ＴＫＵキャリアナビ（東経大の就職情報サイト）で、企業情報等を検索できます。 25万社の企業データベースの利用や、ＯＢとの懇談会等で使用する名刺を作成することもできます。閲覧室は無線ＬＡＮ対応です。自分のパソコンを持ち込み、インターネットを利用することも可能です。
◆コピー機の利用 コピー機があります（1枚 10 円）。※就職活動に関する利用を優先します。
キャリアセンターからのお知らせ
キャリアセンターでは、1・2 年生からでも参加できる行事を多数開催しています。是非積極的に参加してください。 行事のお知らせは、ＴＫＵキャリアナビ・ポータル・掲示等でお知らせしますので、常に確認する習慣をつけましょう。
1・2年生から参加できる主な行事 ※ 2019 年 1 月時点。変更の可能性有り【自己分析】- 自己形成ワークショップ- 就業力アセスメント
【先輩と会える】※葵○○会は本学の卒業生組織- 葵マスコミ会懇談会- 葵流通会総会・懇談会- 葵金融会総会・懇談会- 内定者との相談会- ＵターンＯＢ・ＯＧ相談会
【企業・業界・仕事を知る】- 業界セミナー- 公務員採用に関する学内説明会
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キャリア・サポートコース（大倉喜八郎 進一層館 地下２階）
キャリア・サポートコース（ＣＳＣ）では、資格取得指導に定評のある専門学校の講師を学内に招き、学内でダブルスクールを実現しています。専任スタッフや自習室を備えるほか、受講料の支援もあり、資格取得を全面的にサポートします。 講座には、会計専門職コース、法律専門職コース、公務員コース、ビジネスコース、情報処理コース、就職支援コースがあります。講座の詳細はウェブサイトの「講座一覧」を参照してください。
●窓口時間（授業期間中）
事務室月曜日〜金曜日
13：00 〜 21：00※ 20：00 〜 21：00 は DVD 貸出返却、講座資料の配付のみ。講座に関する相談や講座申込及び講座申込方法等の問い合せには対応できません。
土曜日 13：00 〜 17：00、18：00 〜 19：45研修室（自習室）共同研修室
月曜日〜金曜日 9：00 〜 21：00土曜日 9：00 〜 19：45
＊変更する場合は掲示でお知らせします。
●ＣＳＣでできること①講座に関する相談や講座申込方法等の問い合わせ。②DVD貸出返却（DVDがない講座もあります）、講座を欠席した場合などの講座資料の配付。③研修室（自習室）の利用（予約・申請不要）。④共同研修室の利用は専任教員を顧問とする団体が利用できますが、あらかじめＣＳＣで利用申込みの手続きを取ってください。
●ＣＳＣの設備と資料 研修室（自習室）、講座DVD、講座資料、「ＣＳＣ講座ガイド」
●講座一覧 http://csc.tku.ac.jp/
学生生活の案内
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教職支援室・教職ラウンジ（１号館２階）
教職支援室は、教職課程の学生を支援する専門の窓口です。 教員をめざす学生が学ぶ教職課程は、手続きや履修が煩雑であり、４年次の教育実習、教員採用試験に向けて準備すべきことがたくさんあります。そのため教職担当の教員が待機し教職相談に応じています。履修生は「教職ガイダンス」に出席し、取得免許教科に沿った科目を計画的に履修することが必要です。 併設の教職ラウンジでは、自習や板書、模擬授業、グループ学習等学生による自主的な活動のほか、教員による映画鑑賞会や展示などを行っています。
●窓口時間（授業期間中）教職支援室 月曜日〜金曜日 9：00 〜 17：00教職ラウンジ
＊ 11：45 〜 12：45 は特定業務のみ。＊土曜日は原則閉室です。＊授業休止期間の窓口時間は、掲示等を確認してください。
●教職ラウンジでできること 模擬授業の練習、授業研究、板書練習、教職相談、グループ学習、自習等
●教職ラウンジの設備と資料 ＡＶ設備、教科書や副教材、学生の指導案、日本教育新聞、教職月刊誌、教採・進路情報ファイル等
●掲示板 常にタイムリーな情報を提供しています。年間計画や行事、教員・事務からのお知らせ、学校ボランティアや教採情報等。学生企画専用掲示板では模擬授業や企画の実施報告等を紹介。
地域連携センター（１号館２階）
地域連携センターは東京経済大学の地域連携及び産学連携の総合窓口です。国分寺はもとより多摩地域の行政機関や民間企業、NPO法人などの団体・諸機関および地域住民と連携し、学生や教職員の地域連携・社会貢献活動を促進しています。 地域社会に関わる活動等の相談やお問合わせ、社会貢献活動のための打合せや準備作業等に使用することができます。
●窓口時間（授業期間中）月曜日〜金曜日 9：00 〜 17：00
＊土曜日は原則閉室です。＊授業休止期間の窓口時間は、掲示等を確認してください。
●地域連携センターでできること◆相談 国分寺市をはじめ多摩地域でのボランティア活動や社会貢献活動等について、どのように進めれば良いのか、どんな募集があるか、助成金制度についてなど、個人およびゼミ・サークル等のグループ単位いずれでも相談することができます。◆地域連携や社会貢献活動に関する打合せ、作業 地域連携・社会貢献活動に関する打合せや会議、準備作業等の場所が必要な場合に使用できます。予約優先です。予約は直接、地域連携センター窓口で手続きしてください。◆資料の閲覧及び貸出し
●地域連携センターの設備と資料 国分寺市や多摩地域における地域連携事業やイベントのチラシ・関連資料、ボランティアに関する書籍等を揃えています。閲覧及び貸し出しが可能です。
●地域連携センターからの情報提供 地域連携センター及び地域連携の情報は、本学ホームページの「地域連携センター」ページとTKUポータル、センター前の掲示板でお知らせします。
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人権相談室（１号館２階）
人権相談室では、ハラスメントに関する相談を受け付けています。相談内容の秘密は守られます。不快な気持ちをガマンせずに、早めに相談室を利用しましょう。直接来室するか、電話で予約してください。
●窓口時間 月曜日〜金曜日 10：00 〜 17：00 ※相談受付は 16：30 まで TEL 042-328-7826（直通） ＊土曜日は閉室です。 ＊授業休止期間の窓口時間は、掲示等を確認してください。
●人権相談室でできること……『セクシュアル・ハラスメント』（性的嫌がらせ）、『アカデミック・ハラスメント』（教育上の嫌がらせ）等に関する相談に応じています。学内外を問わず、学生生活の延長（インターンシップや教育実習なども含む）で起きた出来事に関しても相談に応じます。◆利用対象者……東京経済大学で学び働く全ての構成員が対象です。詳細は本学ウェブサイト掲載の「ハラスメント防止ガイドライン」を参照してください。
●人権コーディネーターについて ハラスメントや性暴力被害への支援等に関する専門の相談員です。人権相談室に常駐し、相談者への対応をしています。�相談内容に応じて、必要な情報を提供し、相談者の望む方法を一緒に検討します。
人権相談室からのメッセージ 自分に起きていることがハラスメントなの？と疑問に思ったときには人権相談室を利用してください。人権コーディネーターに話すことでスッキリするかもしれません。また、安心して学生生活を過ごせる環境を整えるために今後の対応や方向性を一緒に検討することができる身近な相談室です。 １年次「人権啓発教育」を実施し、学生の皆さんとハラスメントに関連した問題を具体的に考える時間を設けています。
学生相談室（１号館２階）
学生相談室では、あなたのキャンパスライフを充実させるお手伝いをします。学生相談委員の教職員・臨床心理士や精神科医が一緒に考えます。相談室に直接お越しください、電話で予約もできます。本学学生なら誰でも気軽に利用できます。必要に応じて他の窓口や機関を紹介します。相談内容の秘密は守られます。
●窓口時間（授業期間中）月曜日〜金曜日 9：00 〜 11：45、12：45 〜 17：00 TEL 042-328-7722（直通）＊土曜日は原則閉室です。 ＊授業休止期間の窓口時間は、掲示等を確認してください。
●学生相談室でできること（相談内容例） 学業、将来の進路、学生生活上の問題（住居、アルバイトなど）、対人関係（友人、サークル、家族、恋愛）、自分の性格（不安や緊張が強い、自己理解を深めたいなど）について相談したい、大学生活に不満または無気力、留年・休学・退学・復学などについて考えている、キャンパスに居場所がない、誰かと話がしたい、人間関係を広げたい、セクシャリティについて相談したい、障がいへの配慮やサポートについて知りたい等
●学生相談室の設備と資料 「サロン」と呼んでいる談話室があります。新聞や本やお茶の用意があるフリースペースです。学生同士が自由に交流できる居心地のよい場所を目指しています。ちょっと一息つきたい時にも、ぜひご利用ください。
学生相談室からのメッセージ 大学時代は自由でさまざまなチャレンジができる時期ですが、時には課題にぶつかったり、人生の重大な選択をしなければならない時期でもあります。 学生相談室は、学生のための「相談窓口」です。「こんな事って誰に相談したら良いのだろう」「今のままでいいのかな…」「もっと充実させたい」と思ったときに、学生相談室を思い出してください。皆さんが自分らしくより豊かな学生生活を送れるように、一緒に考えていきたいと思っています。今までの自分を振り返ったり、これからの自分を考えるとき、どうぞ気軽に学生相談室を訪ねてください。お待ちしています。
学生生活の案内
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校友センター（大倉喜八郎 進一層館 地下１階）
父母の会、葵友会、および卒業生関係事務を所管しています。
●窓口（授業期間中）月曜日〜金曜日 9：00 〜 17：00
＊授業休止期間の窓口時間は、掲示等を確認してください。
父母の会
ＴＥＬ：042-328-1767 ＦＡＸ：042-328-8029 �MAIL：[email protected] 父母の会は 1983 年に設立されました。その目的は、大学と父母とのコミュニケーションをはかり、学生の学術・スポーツなどの課外活動を側面から援助し、学生生活ひいては大学全体の活性化を図ることです。この目的を達成するために、さまざまな事業を行っています。主なものに毎年全国各地で開催する支部懇談会があります。ここでは担当する教職員が大学の近況報告、成績・履修、学生生活、就職についての説明をします。また、ご父母と個人面談をするなどして大学と父母との関係の緊密化を図っています。また「父母の会ニュース」を年３回発行し、大学からのお知らせや学生生活についての情報をお伝えします。 2011年度より「資格試験検定料補助制度」がスタートし、2014 年度より「100 円朝食」がスタートしました。このような経済的支援をはじめ、父母の会は学生の皆さんのさまざまな活動や活躍を応援しています。
●「100 円朝食」 授業日（月〜金）に提供。1日 120 食。時間：8：00�〜 8：50
葵友会（全卒業生同窓会）
ＴＥＬ：042-328-8033 ＦＡＸ：042-328-8029
葵友会は、本学とその前身である大倉経済専門学校、大倉高等商業学校、大倉商業学校の全卒業生同窓会です。学生は卒業と同時に全員が葵友会員となります。現在、11 万人を超える卒業生が、都心での活動拠点として東京駅近くの大手町ビルにサテライトを設けるとともに、全国各地に 55 の支部を置いてそれぞれ懇親の輪を広げています。また、年４回発行の会報『東京経済』は、会の連絡機関誌として大学と会員相互の交流に欠かせない潤滑油の役割を果たしています。 在校生には、卒業生による業界別支援団体（葵マスコミ会、葵流通会、葵金融会、大倉公認会計士会、税理士葵会）や全国の支部に就職協力委員を置くなどして就職支援体制を強化しています。また、奨学金の給付やサークル活動への支援など学生生活充実のための支援も行っています。なお、サテライトには就職活動用のパソコンや資料・談話室などが設けられておりますので、在校生の方はぜひ積極的に利用してください。
大手町サテライト〒 100-0004東京都千代田区大手町 1-6-1�大手町ビル 533 号TEL：03-3211-6735 FAX：03-3211-6736
●ウェブサイト �https://www.kiyukai-sns.com/
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図書館 和洋あわせて約 80 万冊の蔵書があり、経済・経営・法律・コミュニケーションを中心とする社会科学系の資料が全体の 5割を占めています。電子資料についても、オンラインジャーナルをはじめ経済・企業データ、法律情報、新聞記事等のデータベースが利用できます。 入館する際は学生証をゲートのリーダーにタッチしてください。学生証がないと入館や資料の貸出はできません。
●開館時間（授業期間中）月曜日〜金曜日 9：00 〜 21：10土曜日 9：00 〜 20：00※日曜日、国民の祝日（祝日授業日を除きます）、年末年始、夏季・冬季休暇の一定期間、入学試験、大学あるいは図書館が定めた日は休館します。※開館日、開館時間、貸出期間等は変更する場合があります。お知らせは、館内掲示板及び図書館ウェブサイトで行います。
●図書館でできること……蔵書の閲覧及び館外貸出。ＤＶＤの視聴、グループ学習、ＰＣ利用等。
【貸出冊数・期間】対 象 冊 数 期 間
※夏季・冬季・春季休暇には、長期貸出を行います。学部等学生 １５冊 ２週間大学院生 ３０冊 ３ヵ月
貸出手続 本を借りるときには学生証と本を持って、カウンターまたは自動貸出機で手続きをしてください。
返却手続 借りた本は返却期限を厳守し、カウンターまたは１階入口横の返却ボックスに返却してください。 ※その際学生証は不要です。
ＤＶＤの視聴……ソフトを選び、１階カウンターで視聴の手続きをしてください。
館内施設の利用 グループ閲覧室（１階）、グループ学習室（２、３階）、個人閲覧室（２、３階）の予約・利用は２階カウンターで手続きをしてください。
ＰＣの利用 １階フロア（２３台）と３階ＰＣスペース（２８台）でＰＣが利用できます。 ノートＰＣの館内貸出もしています。利用したい場合は２階カウンターで手続きをしてください。
図書館ポータル My Library 図書館ウェブサイトからＴＫＵ _ＮＥＴのユーザーＩＤとパスワードでログインして、利用状況の確認や各種申込ができるサービスです。 貸出の延長、図書の予約・購入リクエスト、他大学資料の取り寄せ申込、紹介状発行依頼、その他文献調査や所蔵調査などの申込みが可能です。
ＴＡＣ図書館相互サービス 提携の５大学（国際基督教大学、国立音楽大学、津田塾大学、武蔵野美術大学、東京外国語大学）の各図書館を利用でき、館外貸出サービスも受けられます。また、ＴＬＬ（図書館間定期便による各図書館所蔵資料の取り寄せ、返却）サービスもあります。
利用上の注意・館内での食事、喫煙は禁止です。飲み物は、ペットボトル等ふたが付いている容器のみ持ち込み可能です。
・館内での私語、通話、大きな声での会話は厳禁です。ただし、グループでの学習相談等、会話を許可しているスペースもありますので、館内に掲示しているフロア案内図を確認して目的に合った閲覧スペースを利用してください。
・紛失や盗難防止のため、貴重品など自分の持ち物は必ず自己責任で管理してください。
学生生活の案内
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