スクラムにおける事前期待のマネジメント - customer expectations management of...
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Customer Expectations Management of Scrum
スクラムにおける事前期待のマネジメント
2016年01月19日(火) 16:15-17:00
Regional Scrum Gathering Tokyo 2016関 満徳@fullvirtue
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 1
本日の概要本日のセッションの概要について確認していきます
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本日の概要(1/3)
開催概要(1/1)
プロダクトオーナーは、顧客が本当に必要としているサービスやプロダクトを見極めるために、経験や勘ではなく、論理的に考える力が求められています。では、顧客が本当に必要としているサービスやプロダクトを、論理的に考えるには、どうすればいいのでしょうか。
顧客は、プロダクトやサービスを利用する際に、なんらかの期待(事前期待)を持っています。この事前期待に対して、プロダクトやサービス利用後の「実績評価」の方が大きいと、そのお客様は満足してリピートしていただけるようになります。顧客満足は、サービスの成果より、プロセスの良さで決まります。
本セッションでは、サービスサイエンスという考え方を軸に、スクラムにおける顧客とサービスの関係を、どのように整理すればよいか紹介します。
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 3イベント申込サイトより抜粋
本日の概要(2/3)
対象者(1/1)
顧客開発や事業戦略について課題をお持ちの方
企画、マーケティングを担当している方、もしくはこれから関わる方
顧客ニーズに対する提案の機会がある方、もしくはこれから関わる方
開発だけでなく、ビジネスにも取り組んでいきたい方
新規事業に関わっている方、もしくはこれから関わる方
スタートアップを実際に行っている方、もしくはこれから関わる方
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本日の概要(3/3)
今日のゴール(1/1)
「事前期待」について、整理する
「サービス品質」について、整理する
「顧客満足は、サービスの成果より、プロセスの良さで決まる」のはなぜなのかについて整理する
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おことわり(1/1)
今回の資料について(1/1)
今回の資料は、以下を参考にしています。私自身のオリジナルはほとんどありませんので、ご了承ください。
サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス
– http://www.amazon.co.jp/dp/B00SKL0VYG/
– サービスを科学的に分析し、品質や生産性を高めるのがサービスサイエンス
– サービスの提供者や開発者は科学的論拠に基づき、納得してサービスの開発や改善に取り組むことができ、大きな成果につながる
サービスサイエンスを速習する ~顧客はサービスを買っている~
– ワクコンサルティング 諏訪 良武 様 資料
実践サービスサイエンス 顧客満足を高めビジネスを成長させる方法~サービスサイエンス実践編~
– 株式会社エル・ティー・エス 山本 政樹 様 資料
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スクラムにおける事前期待のマネジメント
アジェンダ
「サービス」の定義と事前期待
「顧客」の定義
「サービス品質」の定義
「サービスプロセス」のモデル化
スクラムチーム自体の「サービス品質」
まとめ
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スクラムにおける事前期待のマネジメント
アジェンダ
「サービス」の定義と事前期待
「顧客」の定義
「サービス品質」の定義
「サービスプロセス」のモデル化
スクラムチーム自体の「サービス品質」
まとめ
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 8
「サービス」の定義と事前期待
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「サービス」の定義と事前期待(1/7)
サービスとは(1/1)
人や構造物が発揮する機能で、ユーザーの事前期待に適合するものを「サービス」という
人は、サービススタッフやサービス組織を意味する。
構造物とは、製品(自動車)、設備(コインランドリー)、システム、仕組みを意味する。
ユーザーが期待してない機能の発揮は、迷惑行為や無意味行為と見なされる。
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 10サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス - http://www.amazon.co.jp/dp/B00SKL0VYG/
「サービス」の定義と事前期待(2/7)
事前期待とは(1/1)
事前期待とは、「事前期待の対象」「事前期待の持ち方」「事前期待の持ち主」から成り立つ
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 11サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス - http://www.amazon.co.jp/dp/B00SKL0VYG/
「サービス」の定義と事前期待(3/7)
事前期待の持ち方(1/1)
事前期待の持ち方は、4つのタイプに整理することが可能
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 12サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス - http://www.amazon.co.jp/dp/B00SKL0VYG/
「サービス」の定義と事前期待(4/7)
事前期待の持ち方とサービスの評価(1/1)
どの事前期待に適合するかで、サービスの評価が決まる
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 13サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス - http://www.amazon.co.jp/dp/B00SKL0VYG/
「サービス」の定義と事前期待(5/7)
感情的満足がリピートオーダーを生む(1/1)
顧客満足には「論理的満足」と「感情的満足」がある
感情的満足だけがリピートにつながり、論理的満足はリピートにつながらない。
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 14サービスサイエンスを速習する ~顧客はサービスを買っている~ - 諏訪 良武 様 資料 より
「サービス」の定義と事前期待(6/7)
どうやって事前期待を把握するのか(1/1)
コミュニケーション、観察、ヒアリング、アンケートなどで事前期待を把握
サービス提供者は、顧客中心姿勢やビジョン共有を徹底し、心に触れるサービス、心に残るサービス、感動体験を組み立てていかなければならない
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 15サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス - http://www.amazon.co.jp/dp/B00SKL0VYG/
「サービス」の定義と事前期待(7/7)
価値あるサービスの実現(1/1)
「顧客満足」の実績を積上げ「ブランド」「信頼感」「ロイヤリティ」を醸成
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 16サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス - http://www.amazon.co.jp/dp/B00SKL0VYG/
スクラムにおける事前期待のマネジメント
アジェンダ
「サービス」の定義と事前期待
「顧客」の定義
「サービス品質」の定義
「サービスプロセス」のモデル化
スクラムチーム自体の「サービス品質」
まとめ
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 17
「顧客」の定義
Copyright © @fullvirtue. 18
「顧客」の定義(1/3)
ステークホルダーの定義 - 損害保険会社の例(1/1)
ステークホルダーとその関係を図式化
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 19サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス - http://www.amazon.co.jp/dp/B00SKL0VYG/
「顧客」の定義(2/3)
顧客セグメントの定義- 損害保険会社の契約者の例(1/1)
「安心のレベル」「高価と安価」「依存と自律」の分類軸でセグメントを定義
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 20サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス - http://www.amazon.co.jp/dp/B00SKL0VYG/
「顧客」の定義(3/3)
顧客セグメントとサービスのあり方 - 損害保険の例(1/1)
前項で出した4つのセグメントに対して、特徴を整理
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 21サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス - http://www.amazon.co.jp/dp/B00SKL0VYG/
スクラムにおける事前期待のマネジメント
アジェンダ
「サービス」の定義と事前期待
「顧客」の定義
「サービス品質」の定義
「サービスプロセス」のモデル化
スクラムチーム自体の「サービス品質」
まとめ
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 22
「サービス品質」の定義
Copyright © @fullvirtue. 23
「サービス品質」の定義(1/2)
サービス品質を6つの要素で定義 - ホテルの例(1/1)
感動を呼ぶサービスを実現するには、共感性と柔軟性と安心感を重視すべき
お客様の事前期待を把握するには、共感性を発揮しなければならない
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 24サービスサイエンスを速習する ~顧客はサービスを買っている~ - 諏訪 良武 様 資料 より
「サービス品質」の定義(2/2)
6つのサービス品質の役割(1/1)
一流企業の競争では、「正確性」「迅速性」「好印象」はあたり前
「共感性」「柔軟性」「安心感」が勝負を左右
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 25サービスサイエンスを速習する ~顧客はサービスを買っている~ - 諏訪 良武 様 資料 より
スクラムにおける事前期待のマネジメント
アジェンダ
「サービス」の定義と事前期待
「顧客」の定義
「サービス品質」の定義
「サービスプロセス」のモデル化
スクラムチーム自体の「サービス品質」
まとめ
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 26
「サービスプロセス」のモデル化
Copyright © @fullvirtue. 27
「サービスプロセス」のモデル化(1/7)
サービス提供プロセスの分解(1/1)
サービスをプロセスに分解すると、どのプロセスに問題があるかが見えてくる
多くの企業が「保守サービスプロセスの見える化」や「営業プロセスの見える化」に取り組んでいる
保守サービスのコールセンタープロセスの例
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 28サービスサイエンスを速習する ~顧客はサービスを買っている~ - 諏訪 良武 様 資料 より
「サービスプロセス」のモデル化(2/7)
サービスの評価を成果とプロセスに分解(1/1)
サービスは、その成果だけではなく、サービス提供プロセスも評価対象
この二つの評価対象が共に良い評価を受けると、高い顧客満足が実現
サービス成果品質とサービスプロセス品質の両方が要求される
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 29サービスサイエンスを速習する ~顧客はサービスを買っている~ - 諏訪 良武 様 資料 より
「サービスプロセス」のモデル化(3/7)
お客様はサービスプロセスに敏感(1/1)
お客様が感動したり、不満を感じたりする理由の多くは、店頭での接客にある
接客態度がサービスの価値を高めもし、台無しにもする
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 30サービスサイエンスを速習する ~顧客はサービスを買っている~ - 諏訪 良武 様 資料 より
「サービスプロセス」のモデル化(4/7)
サービスプロセスのモデル化 - 定食屋のランチの例(1/1)
顧客を待たさずに、早く食事を出してくれることが、何よりも価値がある
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 31サービスサイエンスを速習する ~顧客はサービスを買っている~ - 諏訪 良武 様 資料 より
「サービスプロセス」のモデル化(5/7)
サービスプロセスにおける事前期待とサービス品質(1/1)
サービスプロセスを詳細に定義し、そのプロセスで応えるべき事前期待と重視すべきサービス品質を明確化
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 32サービスサイエンスを速習する ~顧客はサービスを買っている~ - 諏訪 良武 様 資料 より
「サービスプロセス」のモデル化(6/7)
サービスプロセスの品質向上(1/1)
サービスプロセスに対する「待ちの対応」「成功ポイント」を記載することで、現場の業務改善のポイントを明確化
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 33サービスサイエンスを速習する ~顧客はサービスを買っている~ - 諏訪 良武 様 資料 より
「サービスプロセス」のモデル化(7/7)
サービスプロセスの品質向上 - ホテルの例(1/1)
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 34サービスサイエンスを速習する ~顧客はサービスを買っている~ - 諏訪 良武 様 資料 より
スクラムにおける事前期待のマネジメント
アジェンダ
「サービス」の定義と事前期待
「顧客」の定義
「サービス品質」の定義
「サービスプロセス」のモデル化
スクラムチーム自体の「サービス品質」
まとめ
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 35
スクラムチーム自体の「サービス品質」
Copyright © @fullvirtue. 36
スクラムチーム自体の「サービス品質」(1/6)
スクラムチームの評価と顧客満足(1/1)
システム開発は数ヶ月から数年に渡る提供期間の長いサービス
スクラムチームのステークホルダー(=お客様)の満足度は、成果品質であるQCDだけではなく、その過程における対応(プロセス品質)にも大きく依存
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 37実践サービスサイエンス 顧客満足を高めビジネスを成長させる方法 ~サービスサイエンス実践編~ 山本 政樹 様 資料より
スクラムチーム自体の「サービス品質」(2/6)
スクラムチームのプロセス品質と成果品質(1/1)
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 38実践サービスサイエンス 顧客満足を高めビジネスを成長させる方法 ~サービスサイエンス実践編~ 山本 政樹 様 資料より
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~.実践サービスサイエンス 顧客満足を高めビジネスを成長させる方法 ~サービスサイエンス実践編~ 山本 政樹 様 資料より
スクラムチーム自体の「サービス品質」(3/6)
プロセス品質が成果品質に影響を及ぼす(1/2)
39
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~.実践サービスサイエンス 顧客満足を高めビジネスを成長させる方法 ~サービスサイエンス実践編~ 山本 政樹 様 資料より
スクラムチーム自体の「サービス品質」(4/6)
プロセス品質が成果品質に影響を及ぼす(2/2)
40
スクラムチーム自体の「サービス品質」(5/6)
スクラムチームにおける各サービス品質の構成要素(1/1)
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 41
好印象
柔軟性
正確性
共感性
迅速性
安心感
実践サービスサイエンス 顧客満足を高めビジネスを成長させる方法 ~サービスサイエンス実践編~ 山本 政樹 様 資料より
スクラムチーム自体の「サービス品質」(6/6)
スクラムチームとしての価値をあげるために(1/1)
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 42実践サービスサイエンス 顧客満足を高めビジネスを成長させる方法 ~サービスサイエンス実践編~ 山本 政樹 様 資料より
スクラムにおける事前期待のマネジメント
アジェンダ
「サービス」の定義と事前期待
「顧客」の定義
「サービス品質」の定義
「サービスプロセス」のモデル化
スクラムチーム自体の「サービス品質」
まとめ
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 43
まとめ
Copyright © @fullvirtue. 44
まとめ(1/4)
今日のゴール(1/1)
「事前期待」について、整理する
「サービス品質」について、整理する
「顧客満足は、サービスの成果より、プロセスの良さで決まる」のはなぜなのかについて整理する
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 45
まとめ(2/4)
事前期待とは(1/1)
事前期待とは、「事前期待の対象」「事前期待の持ち方」「事前期待の持ち主」から成り立つ
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 46サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス - http://www.amazon.co.jp/dp/B00SKL0VYG/
まとめ(3/4)
6つのサービス品質の役割(1/1)
一流企業の競争では、「正確性」「迅速性」「好印象」はあたり前
「共感性」「柔軟性」「安心感」が勝負を左右
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 47サービスサイエンスを速習する ~顧客はサービスを買っている~ - 諏訪 良武 様 資料 より
まとめ(4/4)
スクラムチームの評価と顧客満足(1/1)
システム開発は数ヶ月から数年に渡る提供期間の長いサービス
お客様の満足度は成果品質であるQCDだけではなく、その過程における対応(プロセス品質)にも依存
Copyright © POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~. 48実践サービスサイエンス 顧客満足を高めビジネスを成長させる方法 ~サービスサイエンス実践編~ 山本 政樹 様 資料より
お知らせ
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ワークショップの資料をダウンロード可で公開中!1.アジャイルとスクラム2.ユーザーストーリーマッピング3.プラグマティック・ペルソナ4.ストーリーテリング
~概要~5.~ストーリーを生み出す~6.~ストーリーを共有する~7.~ストーリーを作る~8.~よい聞き手になるための学習~9.システム思考に学ぶ真の解決策10.BABOKに学ぶ要求アナリシス11.Product Management Bootcamp
12.The Specification Exerciseで仕様伝達13.Fearless Journeyでパターンによる改善14.Moving Motivatorsに学ぶモチベーション15.Business Model Canvas16.RUNNING LEANに学ぶLean Canvas17.Lean Diagramに学ぶProblem/Solution Fit18.The Wallet Projectに学ぶデザイン思考19.ゲーミフィケーションに学ぶWebサービスの価値観20.ゲームビジネスメソッドに学ぶ購買意思決定理論21.ペーパープロトタイピングに学ぶユーザー中心設計22.マシュマロチャレンジでチームビルディング23.The Beer Gameで学ぶシステム思考24.Product Discovery Teamに学ぶ成功するための
Product Ownership
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関 満徳せき みつのり
グロースエクスパートナーズ株式会社 ITアーキテクト
エンタープライズ向けのIT業界にて、企画から開発運用および新規事業立ち上げに関与。2008年からアジャイル開発を実践。現職は、エンタープライズ向けの新規ITサービス立ち上げ/内製化支援、Visual Studio + Microsoft Azureを活用した開発/運用、エンタープライズアジャイルにおけるプロダクトオーナー育成に従事。
「顧客価値の創造」と「持続可能な仕組み創り」をテーマに、顧客に価値をもたらすITサービスを提供し続けられる人材育成のためのワークショップを数多くデザインし、ファシリテーターとしても活躍。アジャイル開発やスクラム、プロダクトマネジメント、Visual Studio / Microsoft Azureに関わるコミュニティの数々の主宰またはコアメンバーとしても、積極的に活動中。