三年 国語 - kyoiku.metro.tokyo.jp · 字じ を 書か き ま し ょ う 。 送. お く....

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取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気 き

をつけましょう。

低 てい

気 き

圧 あつ

移動

いどう

してきた。

原因

げんいん

をつきとめる。

営業

えいぎょう

時間を変こうする。

この

価格

かかく

では、利益

りえき

はのぞめない。

易しい

やさしい

問題。

貿易

ぼうえき

業を

営む

いとなむ

国語

五―一

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気 き

をつけましょう。

応 おう

えん

団 だん

に立候ほする。

故 こ

きょうへの

思い

おもい

は、 永久

えいきゅう

に変わらない。

衛星

えいせい

中けいに

応じる

おうじる

桜さくら

の下で

演じる

えんじる

液 えき

体 たい

と化学

反 はん

応 のう

する。

家から学校までを

往 おう

復 ふく

する。

国語

五―二

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気 き

をつけましょう。

①つるの

恩返し

おんがえし

②「私の辞書に

不可能

ふかのう

という文字はない。」

仮分数

かぶんすう

を帯分数に直す。

快 かい

晴 せい

の日に

河原

かわら

過ごす

すごす

過去

かこ

年賀状

ねんがじょう

を見る。

確率

かくりつ

の問題を

解く

とく

国語

五―三

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気 き

をつけましょう。

漢 かん

字 じ

検定

けんてい

合格

ごうかく

する。

額ひたい

にあせをかく。

駅で

買った

かった

朝刊

ちょうかん

新幹線

しんかんせん

で読む。

新しいクラスに

慣れる

なれる

今日は

眼科検

がんかけん

しんがある。

基本的

きほんてき

生活習慣

せいかつしゅうかん

国語

五―四

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気 き

をつけましょう。

名人の

技 わざ

に関心を

寄せる

よせる

技術

ぎじゅつ

をみがく。

定規

じょうぎ

を使って、線をまっすぐひく。

正義

せいぎ

の味方にあこがれる。

逆算

ぎゃくさん

をして

確かめ

たしかめ

をする。

旧石器

きゅうせっき

時代の

住居

じゅうきょ

国語

五―五

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気 き

をつけましょう。

学わりで

定期券

ていきけん

を買うことを

許可

きょか

れた。

かん

境きょう

を破 は

壊 かい

するような行 こ

為 い

許され

ゆるされ

ない。

百円

ひゃくえん

均一

きんいつ

便利

なお店だ。

今日は波が高いので、遊泳

禁止

きんし

のようだ。

夏をテーマに

一句

いっく

詠 よ

もう。

ありの

大群

たいぐん

を見つける。

国語

五―六

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気 き

をつけましょう。

このような

経験

けいけん

ができたことに

感謝

かんしゃ

している。

危険

きけん

もあるが、

限界

げんかい

までちょう戦しよう。

手あらいをして、

清潔

せいけつ

保とう

たもとう

この

件 けん

限って

かぎって

は、潔く

いさぎよく

謝ろう

あやまろう

思う。

定期券

ていきけん

を購 こ

入にゅう

する。

小学校

しょうがっこう

校舎

こうしゃ

新しく

あたらしく

する。

国語

五―七

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気 き

をつけましょう。

現在

げんざい

減量中

げんりょうちゅう

である。

ビンゴ大会の

景品

けいひん

を一個減らそう。

保護者会

ほごしゃかい

に出席する。

個人的

こじんてき

には

効果

こうか

を実感している。

その山では、熊 く

現れる

あらわれる

らしい。

このアイスは濃 の

厚 こう

な味でおいしい。

国語

五―八

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気 き

をつけましょう。

あれ地を

耕す

たがやす

国内唯 ゆ

一 いつ

炭鉱

たんこう

設 せつ

意見文の

構成

こうせい

を考える。

すみ田川の花火大会は

混雑

こんざつ

しているが、

興味

きょうみ

はある。

夏期講習

かきこうしゅう

に参加する。

コーヒーに牛にゅうを

混ぜ

まぜ

たい。

国語

五―九

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気 き

をつけましょう。

この

件 けん

関して

かんして

は、

再び

ふたたび

調査

ちょうさ

しなく

てはならない。

災害

さいがい

備えて

そなえて

準備

じゅんび

する。

アメリカ人の

妻 つま

とは、

国際

こくさい

結婚

けっこん

である。

漢字の

再 さい

テストを

採点

さいてん

する。

窓 まど

ぎわのトットちゃん」を

読む

よむ

国語

五―十

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気 き

をつけましょう。

在校生

ざいこうせい

の代表として

卒業式

そつぎょうしき

出席

しゅっせき

する。

罪 つみ

をみとめ、謝罪

しゃざい

する。

つくえの

雑 ぞう

きんがけは水ぶきだ。

気体検知管

きたいけんちかん

を使って、酸素

さんそ

のわり合を調

べる。

今日は

発売日

はつばいび

なので、あの

雑 ざっ

しを買おう。

その考えに

賛成

さんせい

です。

国語

五―十一

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気 き

をつけましょう。

枝 えだ

支える

ささえる

よう、ほ強

きょう

しよう。

大さかの

支社

ししゃ

出張

しゅっちょう

する。

教師

きょうし

への道を

志す

こころざす

「少年よ

大志

たいし

をいだけ。」

必要な

資料

しりょう

示す

しめす

飼育委員会

しいくいいんかい

の仕事は楽しいな。

国語

五―十二

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気 き

をつけましょう。

飼い犬同士

かいいぬどうし

がとても

似て

にて

いる。

意識

いしき

を高めるよう声をかける。

かたづけ方の

指示

しじ

を出す。

新しい

あたらしい

校舎

こうしゃ

授業

じゅぎょう

受ける

うける

友達のスピーチに対して

質問

しつもん

をする。

財産

ざいさん

相続

そうぞく

する。

国語

五―十三

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気 き

をつけましょう。

修しゅう

りょう

証書

しょうしょ

を受け取る。

学業

がくぎょう

修める

おさめる

財布

さいふ

を拾ってくれた人に、お礼を 述べる

のべる

手術

しゅじゅつ

成功

せいこう

した。

主語

しゅご

述語

じゅつご

について勉強した。

成人式

せいじんしき

しょうたいじょう

を作る。

国語

五―十四

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気 き

をつけましょう。

けがをしないためにも

準備運動

じゅんびうんどう

は大切だ。

計算の

順序

じゅんじょ

を守る。

お客さんを家に

招く

まねく

その件に関しては

承知

しょうち

しました。

卒業

証書

しょうしょ

をいただく。

この作文は二百字

程度

ていど

でまとめるよう

にと

条件

じょうけん

をあたえる。

国語

五―十五

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気 き

をつけましょう。

おじいちゃんの 健康状態

けんこうじょうたい

を、家族で

常 つね

に気づかう。

常識

じょうしき

にとらわれない考え方。

情報

じょうほう

を正しく読み取る力。

正義の味方が悪の

組織

そしき

と戦う。

黄 き

八 はち

丈じょう

は、八 は

丈じょう

島 じま

に伝わる

織物

おりもの

である。

先生をよびに

職員室

しょくいんしつ

へ行く。

国語

五―十六

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気 き

をつけましょう。

制服

せいふく

のある公立小学校は少ない。

かれは

勢い

いきおい

のある

性格

せいかく

だ。

わが家では、よく

政治

せいじ

の話をする。

武士

ぶし

勢力

せいりょく

がのびてきた。

試合直前は、目をつぶって

精神統一

せいしんとういつ

している。

国語

五―十七

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気 き

をつけましょう。

消費税

しょうひぜい

は、当初三パーセントであった。

責任感

せきにんかん

のあるかれに

任せて

まかせて

おけば

大丈夫だ。

その大会で、素晴らしい

成績

せいせき

をおさめた。

接続語

せつぞくご

に気を付けて文章を書く。

おばあちゃんのことを

祖母

そぼ

という。

国語

五―十八

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気 き

をつけましょう。

物語の

設定

せってい

をとらえる。

よくあれだけ

舌 した

が回るものだ。

ツキノワグマは

絶 ぜつ

めつ危惧

種 しゅ

である。

となりの家は、兄弟げんかが

絶え

たえ

ない。

五月五日の

銭湯

せんとう

は、子ども料金が

無料

むりょう

だ。

国語

五―十九

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気 き

をつけましょう。

成長するためには、

素直

すなお

さが大事である。

三校時は、総合的

そうごうてき

な学習の時間だ。

町工場でロケットの部品を

製造

せいぞう

している。

酒 さけ

は米から

造られ

つくられ

ている。

自分だったらと、想像力

そうぞうりょく

を働かせる。

国語

五―二十

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気をつけましょう。

水 みず

かさが

増す

ます

規則

きそく

増やす

ふやす

布 ぬの

提 てい

きょうされる。

いこいの

森 もり

銅像

どうぞう

今 いま

残る

のこる

ハスの

研究

けんきゅう

のために

団結

だんけつ

する。

父 ちち

指導

しどう

野球

やきゅう

夢中

むちゅう

になる。

国語

五―二一

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気をつけましょう。

勉強部屋

べんきょうべや

増築

ぞうちく

する。

土手

どて

築く

きずく

不測

ふそく

事態

じたい

備え

そなえ

ておく。

地 ち

いきの

花 か

だんの

整備

せいび

防災

ぼうさい

訓練

くんれん

参加

さんか

する

夢 ゆめ

見た

みた

布団

ふとん

清潔

せいけつ

保つ

たもつ

国語

五―二二

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気をつけましょう。

正しい

ただしい

判断

はんだん

を 下す

くだす

答え

こたえ

導き出す

みちびきだす

外国

がいこく

豊富

ほうふ

資 し

げんを

輸出

ゆしゅつ

する。

評判

ひょうばん

のよい

弁護士

べんごし

をやとう。

角度

かくど

測る

はかる

水害

すいがい

防ぐ

ふせぐ

国語

五―二三

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気をつけましょう。

長い

ながい

目 め

見る

みる

損 そん

になる。

照しょう

葉 よう

じゅ

林 りん

豊か

ゆたか

に 生い

おい

しげる。

苦手

にがて

内容

ないよう

復習

ふくしゅう

する。

母 はは

地 ち

いきの

婦人会

ふじんかい

属 ぞく

している。

利益

りえき

損なわ

そこなわ

ないよう

能率的

のうりつてき

仕事

しごと

をする。

国語

五―二四

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気をつけましょう。

本を

貸す

かす

罪 つみ

犯して

おかして

はいけない。

防犯

ぼうはん

教室

きょうしつ

学んだ

まなんだ

ことを 報告

ほうこく

する。

複 ふく

製品

せいひん

出品

しゅっぴん

保留

ほりゅう

する。

金 かね

貸 たい

よする。

国語

五―二五

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気をつけましょう。

健康

けんこう

保つ

たもつ

ために

暴飲暴食

ぼういんぼうしょく

はしない。

馬 うま

暴れる

あばれる

徳義

とくぎ

守られる

まもられる

べきだ。

ゲームの

敵 てき

をたおすためにこう

略本

りゃくぼん

買う

かう

会議

かいぎ

非公開

ひこうかい

開く

ひらく

国語

五―二六

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気をつけましょう。

相手

あいて

要求

ようきゅう

を 退ける

しりぞける

手 て

さげカバンを

持って

もって

登校

とうこう

する。

会社

かいしゃ

統合

とうごう

の話

はなし

断る

ことわる

退路

たいろ

断つ

たつ

会長

かいちょう

職しょく

退く

しりぞく

国語

五―二七

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢字

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気をつけましょう。

敵 てき

味方

みかた

に分かれる。

貿易商

ぼうえきしょう

綿花

めんか

取引

とりひき

をする。

タンポポの

綿毛

わたげ

がとぶ。

主役を

務める

つとめる

図工

ずこう

版画

はんが

作品

さくひん

をつくる。

サッカーのかんとくを

任せる

まかせる

国語

五―二八

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢字

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気をつけましょう。

米俵

こめだわら

運ぶ

はこぶ

土俵

どひょう

上がる

あがる

目 め

肥える

こえる

弟おとうと

留守番

るすばん

をする。

武家屋

ぶけや

しきが

目 め

留まる

とまる

国語

五―二九

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気をつけましょう。

試合

しあい

向け

むけ

武者修行

むしゃしゅぎょう

出る

でる

思い出

おもいで

心こころ

留める

とめる

貧 びん

ぼうくじは

引き

ひき

たくない。

家 いえ

貧しく

まずしく

てこうしあらわる。

仏ほとけ

顔 かお

三度

さんど

までと

教え

おしえ

られる。

国語

五―三十

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気をつけましょう。

田畑

たはた

肥料

ひりょう

をまく。

ほしかった

物 もの

破格

はかく

のねだんで

手 て

入る

はいる

オリンピックの

記録

きろく

破る

やぶる

明日

あした

大会

たいかい

向け

むけ

練習

れんしゅう

する。

作業の

過程

かてい

を覚える。

国語

五―三一

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気をつけましょう。

湖面

こめん

氷こおり

が 張る

はる

意見

いけん

主張

しゅちょう

する。

試合

しあい

中断

ちゅうだん

する。

墓前

ぼぜん

独り言

ひとりごと

をつぶやく。

仏像

ぶつぞう

をおがみに

行く

いく

国語

五―三二

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気をつけましょう。

父 ちち

墓参り

はかまいり

に 出かける

でかける

比 ひ

かくして

物事

ものごと

を 考える

かんがえる

兄 あに

とせい

比べ

くらべ

をする。

成功

せいこう

する

可能性

かのうせい

高い

たかい

むずかしい問題を

余 よ

ゆうで

解く

とく

国語

五―三三

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気をつけましょう。

作物

さくもつ

がよく

育つ

そだつ

ように

田畑

たはた

肥やす

こやす

天然

てんねん

ガスをほり

当て

あて

、きょ

万 まん

富 とみ

得る

える

余った

あまった

毛糸

けいと

でセーターを

編ん

あん

でもらう。

短編

たんぺん

小説を

読む

よむ

足るを知る者は

富む

とむ

といわれる。

領土

りょうど

をかく

大 だい

する。

国語

五―三四

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前

取り組んだ日

次 つぎ

の文 ぶ

の に当 あ

てはまる漢 か

字 じ

を書 か

きましょう。

送 おく

りがなにも気をつけましょう。

友 とも

恩 おん

報いる

むくいる

昔むかし

から

伝わって

つたわって

いる 迷信

めいしん

金 かね

をどこの

銀行

ぎんこう

預ける

あずける

か 迷う

まよう

預金残高

よきんざんだか

確 かく

にんする。

今日

きょう

燃える

もえる

ごみの

日 ひ

国語

五―三五

(書き)

第五学年の漢字(書き)

名前