奥さ ん も加入 しま せ ん か ?

~ 羽幌町く ら しを高める会~こ の会 は、 北海道新生活運動協会の

提唱で設立さ れたもの で会員 は 26名。

主婦が中心と なり、 臼常生活と 密着した問題 (商品、 公共サー ビ スな ど)を解決する た め、 調査研究し ,.… ･知識

を高め、 快適な生活をおくる た め活動する ことを目的と し て います。

奥さ ん も加入して、 い っ し ょ に 考え、

活動し て みません か。

加入希望される 方は、 事務局 (教育委員会T 2ー l211内線621番) へ

写真 / = 月ワ日、 役場大会議で開催された

設立総会から

1972年

凄も淡露

とじておくといつかお役にたちます。

O

発行/ 北海道羽幌町役場 総務部町民課

人 口 の 蹴 総 (11月 1 日現在 )

総人ロ

男女

世帯数

15,619 人

7,529 人7,990 人4,234 世帯

ろ媛回会

議豚事業へ三春五百万国出資

　

　　

獺=町日

拜躍動はじめる

｢新生羽幌｣ー

確守

第臨

第+回臨時町議会は会期を十

月二十四日から二十六日までの三

日間として開会され、

報告二件と

陳情一件を議案として審議されま

した。

ここでは、

そのうち議決された、

羽幌町の重要県稟事項でありまし

たspF

(病気のない豚)麩豚事

業に関する報告と六月二十九日の

定例議会で統合中学校の建設位置

の選定について付託を受けました

学校統合特別委員会の報告から、

その概要を紹介いたします。

産業開発振興特別委員会の

審査結果報告から

(町からの説明)

昭和四十六年の春から炭鉱跡地

に養豚事業を実施する計画をすす

めてまいりましたが、

その後の町

内の諸情勢から一時中断しており

ました。

養豚事業をアミノ飼料工業株式

会社(本社、

横浜市)が閲発した

新技術による

｢spF豚｣を企業

化する方向で検討してまいり、

こ

のたびその経済性、

地域産業に及

ぼす貢献度などから企業化の見通

しがたち新会社による事業実施を

計画したものです。

新会社は、

工業再配置産炭地域

振興公団の出資金五千万円とアミ

ノ飼料工業株式会社の出資金二千

五百万円でここに

｢spF

隊｣を

開発したアミノ飼料工業株式会社

の新技術の協力と経営参加が決定

したわけで、

町の出資金二千五百

万円で一億円の資本金で発足する

ことになりました。

この養豚事業はspFと称し飼

育する豚は、

萎縮性鼻炎や豚赤痢

などの慢性病のない健康豚で、

し

かも儼良品種の原種豚であり、

短

期間で成体するなどの特性をもっ

ており、

計画的な生産や出荷する

↑ことができます。

鮴当初計画としてSPヱF豚繁殖分

ー

讓による、

原種豚場(原種豚三百

叙頭)を開設し、

一年で種豚八百四

　　　

　

　　　

　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　

　　　　　　　

　

　　　　　　　　　　　

　

　　

　　　　　　　　　　

　

　　　

ハ波乱がさ室蕊専＼÷訟謎粉′

/~ゞ

十頭と肉豚五千五百頭を出

弩る

てまいります。

ことにしていますが、

将来は羽幌

⑰このような背景をふまえて、

十

をはじめこの地方にspF豚を展

月二十六日の町議会において、

メ

関して、

地域の★̂きな産業にしよ

鉱閉山による経済の急激な落ち込

うとするものです。

みと過疎を防ぐため、

また米の生

産調整や総合農政の見地からも、

また、

設備としては、

炭鉱閉山

産業の開発振興は急務であるとの

により不用となった公共施設や炭

考えから、

新会社に対する町出資

鉱住宅などを改造、

転用して豚舎、

金二千五百万円が認められ株式会

事務所、

倉庫、

フン尿処理につい

社北海道エスビーエフ畜産センタ

ては、

原則として、地域住民に被

-の設立を行なうべきであるとの

害を与えないよう、

じゅうぶん調

結論がだされたのです。

査,

検討をすすめており、

最善の

処理方法として活性汚泥法が考え

※

られますが、

さらに土地還元によ

くわしい事業計画内容については

る土壌改良の見地から草地や畑地

次号(十二月号)でみなさんにお

に散布することも検討中で、

今後

知らせいたします。

は最善の方法をとるため努力をし

　　　　　　

　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

統合中学校は川北地区に

学校統合特別

委員会からの報告

ー六月二十九日の定例議会で統合

中学校の建設位置について付託さ

れたものですー

(町からの説明)

中学校は、

昭和四十九年虔中に教

育委目会と羽幌中、

中央中両校の

pTAのかたがたと話し合い、

原

則として同意したのち、

昭和四十

七年弱Hから九月までの前後、

五

和

にわたり高校pTAとの協議会

を

もちました‘

席上、

候補地として、

川北地区

と望潮汕のふもとの｢か所があげ

る煮、

両候補地を町議会学校統合

特別委員会に宙饑ねがいよLた,

なお位置選定の条件として次の

ことがらを考慮いたLました。

ー、

通学に便利で、

かつ安全な

位置であることつ

2、

校地内の環境街乍条件が良

好であること.

3、

校地周辺の環境が教育十支

障がないことo

4、

地域計画や学校統合の将来

計画との関連で適切であるこ

と。

5、

圈の基準面積を上回る用地

取得できることo

また、

用地買収、

建物移転、

補償

には次のことに留意します。

ー、

交渉にあたうてば所有者の

意見をじゅぶん鮒承して道魔な

価格で補償したい。

2、

道路子定地がふくまれてい

るため、

今後、

議会に路線廃止

手続をし、

刊行財産でもあるの

で払い下げてもらうよう手続を

するD

3、

校地の整獅は、

らい年度、

n衞隊の部外工事として実施し

たいU

4、

用地取得については、

公共

用地であるのでt地所有者の税

関係もじゅうぷん配慮したい。

③

十月十日、

第三国の委食会を

開推し、

最終的な候補地として川

北地区で意見が一致、

十月二十,

H第三国の委員会で町から川地鷲

収、

建物移転、

補償などについて

地域住民のr解をえた報告を妥付

各委員から質議が行なわれ、

脾疵

な静縦の結果、

原案を丁承され

ま

した。

言熟せ

これ　　 　　　　　　　

.

･

国“

　　

　　　

略

さ

雪

#

際

/※氷

道

広翹はぼろ

毎年、

冬になると寒波のために

給水栓が凍ったり、

給水管が破裂

したりします‘

凍結は、

使うみなさんのちょっ

とした注意で防止できますので、

次のことがらを励行しましょう。

@貯留式ハンドル滌作は、

水を出

すとき、

一気に全開…し、

什める

ときは、

気に戻しましょう。

@蛇=のゴムホースは三十センチ

以内にして、

先端を水面につけ

ないことU

@気温が卜がり凍りそうなとき･

水栓に布きれかタオルなどを巻

　　　　　　　　

あらかじめ、

凍結防止のため市

販の凍結防止器を取り付けるの

もよいでしょうじ

◎凍結した場合、

氷栓に布きれか

タオルを巻き、

それに熱湯をか

けてください。

現在、

清掃車二台で市街地区の

コミを収集しています。

冬期間、

清掃車は除雪路線の連

行となり、

ゴミ収集を行ないます

ので、

次のことがらにご協力くだ

さい。

⑩ゴミは除雪車が適ったあとに出

してください。

除雪路線沿い以外の方は、

除雪

路線まで運び出してください。

@ゴミは袋かダンボール箱などに

人れて、

散乱しないようににを

ひもやテープでしっかりとめて

ください。

⑤多量のゴミを捨てる場合は、

指

定の高台ごみ捨て場へ運んでく

ださい。

@ゴミは絶対に、

海や河川などに

捨てないでください。

@あらかじめ、

ふぶさが予想され

る場合は、ゴミを出さないように

しましょ｣フ。

除雪@

排雪

し

尿

町民のみなさんの日常生活や生

くみとりは、

早めに済ませまし

蓬活動などに支障がなく快適な冬

ょう。

を過ごしていただくため、

主要路

黛除雪のされない小路のみなさん

線を除雪、

排雪します。

は計画的なくみとりをしましょ

ぜひ、

次のことがらに注意して

除雪、

排雪にご協力ください。

　　　　　　　　　

　　　　

@除雪の終ったあとの道路に、

玄

積雪やきびしい寒さのため道路

関や軒先の積もった雪を寝げ出

状態が悪化し、

さらに年末年始の

さないでください。

@道聞上に商品、

あき箱、ゴミ箱

繁忙から道路交通が混雑します。

などを放置しないでください。

運転者、

歩行者は、

つねに交通

⑥遺路に石炭がらを捨てないで〈

安全を考えなければなりません。

ださぃ。

･

◎運転者は、

スリップを計算に入

@午前一時から八時まで除雪路線

れ、

早めのプレ]キ、

適当な車

には騷単しないでください。

間距離を保ちましょう。

⑧故障した車は、

できるだけ早め

◎歩行者は横断歩道で車が完全に

に移動する左,ど路tへの放置は

止まってから渡り、

後続車の安

やめてください。

全も確認しましょう。

　　　　　　　

　

　　　　　

盤

灘

髓

覊

醇

圏

霊

園

覇

鱗鍵酒に備えて憲鬮

捨て場や扱い方をじゆぷん注意

しなければ、

火災のおそれがあり

ます。

◎あらかじめ、

ドラムかんなど安

全な容器を用意しましょうo

◎石炭がらと紙くずなど燃えやす

いものをいっしょに捨てないよ

うにしましょう。

◎燃えがちな、

完全に消しましょ

　　　

石炭から

ら捨て場 (指定 )

-〕じゅうぶん

注意をはらわなH

ればなりません。

@

路tでの子どものスケ!ト、

ス

キーなどは危険ですので、

家庭

や学校でじゅうぶん注意しまし

　　　　

◎泗を飲んだら絶対に運転しない

火気の

取扱

@

管理

火災は、

ちょっとした不注意か

ら発生し、

たいせつな財産を焼失

し、とうとい人命さえも奪います

ので、

火気の取扱、

管理について

は次のことがらに注意じゅうぶん

しましょう。

⑥ストーブやコンロなどの火をつ

けたまま、

その場を離れない。

◎プロパンガスや電気器具などを

使うまえには、

必ず安全を確認

すること。

使用後は元栓やスイ

ッチをしめ、

きること。

◎石油類の貯蔵、

取扱にはじゅう

ぶん気をつける。

移動式ストー

ブは火をつHたまま、

給汕や持

ち運びはしないo

@家族みんなで火災のときの避難

方法を話し合いましょう。

第 艦鰤は醗ろ

ス

ナッ

プ

展展

剣フオークダンスのつどい

砂表

當

式

入賞されたか

たがた

十一月一日から五日まで児童会館において開催され

た【文化展｣は、

連日、

家族つれや若い人たちなど多

数来場された各会場ににぎわいを見せていました。

ことし、

出品されたけっ作や力作は、

写真展には百

点、

絵画展には二百三十点、

俳句、

短歌展には四十点

菊花展には百三十点、

書道には百九十点を数え、

特別

参加の重度身体障害者の作品や小･中学生の俳句、

短

歌を含めると約八百五十点になりました。

ここでは、

各部門で入賞された方々をご紹介します

剣劇団

書い

し

による

　　　

　　　　

　　

低学年の部

金賞/小笠原隆子@銀賞/高

橋由香、

宮下格別の鋼賞/鍬田

淳、

高橋真樹、

蛸島淳子の入選

/佐藤ななぇ、

北島容子、

工藤

さおり

高学年の部

金賞/岡田直樹◎銀賞/開封

玲、

花越牧子◎銅賞/千田ひと

み、

梅摺めぐみ、

蛸島春美･人

選/小林聡子、

沼田数了、

安部

真弓

中学年の部

金賞/佐々木輝美@銀賞/成

田倫子、

窃真理子の銅賞/村上

明美、

金木久江、

黒計芳春①入

選/足立てい、

中朝間子、

伝馬

伸幸

一般の部

金賞/田口丈夫④銀貨/藤田

和彦、

宮崎清太郎6銅賞/林み

ち子、

消藤正夫、

大徳栄一･入

選/相沢一吉、

佐藤展子、

鍬輯

澄子

川村信子、

梅木広子、

坂

口加容子

　

　

　

低学年の部

幼児特別賞/たかはしみお@

金賞/大島伸二･銀賞/ばちろ

みねゆき、

橋瓜美香子@銅賞/

すみよしけんいち、

みなとりょ

うこ、

ふごうやすのりo入選/

高尾姜雅子、

いわしみずふみこ、

きむらやすひる、

本間千幸、し

なだなみえ、おざきひとし、布

施小津江、

三宅とも子、

相原昇

生、

今姫輝、

浦本いずみ、

山

本

弘市、

かくまきのり、

成田周二、

金塚陽彪、

村山ゆぅじ、

中山た

くみ、

中山さとし

高学年の部

金賞/佐々木隆浩の銀賞/小

野寺譲霊、

桐田直樹.◎銅賞/三

浦潤て鈴木聡、

瀬尾雅子耶入

選/船戸淳司、

折田雅子、

本国

一三ニ雄、

北川由香里、

渋谷完、

米沢仁美、

三国雄一、

根井裕水

佐藤久、

東谷秀子、

富樫昌之、

広谷雅文、

杉野幸宏、

沢崎光浩

不山さと子、

青木真美子、

森知

之中学生の部

金賞/小笠原長子の銀貨/鈴

木修、

谷日英間の銅貨/坂団伸

也、

若山隆男、

途坂裕次の人選

/斉藤法光、

間部美奈〆、

伊藤

明美、

熊木博美

般の部

金貸/比留側美智子③銀賞/

伊勢田正幸、

高橋道雄④銅賞/

工藤幸子、

大徳陽子、

福士くに

え@入選/遠藤武夫、

堤博司、

関野綾子、

越谷晴夫

　　

　

白黒ポートレートの部

推薦/沢闇沸禧の特選/奥野

孝明、

西谷義美@準特選/鍬田

信義、

艦藤辰雄@人選/菅野守

男、

姻忠幸、

堀井正明

白黒スナップの部

推薦/遠藤武夫の特選/三上

卓男、

畑忠幸の準特選/佐藤邦

夫、

高橋動ず人選/奥野孝明、

三藤辰雄、

小田席彪、

綻闘健

‘4

d菊

花

展

号白黒自由の部

8

推薦/E藤仁助@特選/佐藤

1

辰雄、

奥野孝明、

準特選/佐藤

第

邦夫、

畑忠幸@人選/西谷義美

三上卓男、

佐藤春太郎

カラーボートレールの都

推薦/堀井正明@特選/奥野

羊明、

西谷義美@準特選/佐藤

春太郎、

工藤仁助･入選/三上

卓男、

舘克明

カラー自由の部

推薦/＼上中男④特選/佐藤

邦夫、

斉藤忠栄◎準特選/餌直

r、

先崎サト

俳句

、　

　　　

俳句の部

天賞/三浦漠司④地質/高山

竜峯子④入

賞/坂川邨容子の人

選/小野夫翼、

田宮たつ子、

岩

瀬満

短歌の部

大賞/荒木春子･地質

/藪崎

節子@入賞/坂臼かよ子@入選

/種田友、

本間文子、

戒肝共身

菊花展

大輪指定の部

天賞/佐藤春太郎@地賞/木

下幸次郎、

浦谷三次郎③入賞/

三藤春雄、

清水守、

関口作平

大輪自由花の都

夫賞/浦谷三次郎@地賞/木

下幸次郎、

佐藤春太郎@人賞/

清水守、一ニ藤春雄、

梨不義雄

数立の部

天賞/浦谷三次郎の地賞/清

水守、

木下幸次郎

懸崖指定花の都

夫賞/木下幸次郎①地質/浦

谷三次郎、

清水寺の入賞とご藤

春雄、

成団長義、

佐藤春太郎

題輯自由花の都

天賞/木下幸次郎の地質/浦

谷三次郎、

三藤春雄の入賞/満

水守

懸崖文人の部

天賞/満水守@地賞/浦谷三

次郎、

成田長義

盆栽の都

矢賀/成田長義a地賞/清水

守、

佐藤春太郎@入賞/宮坂敏

夫、

浦谷三次郎

木付盆栽の都

大賞/満水守の地賞/佐藤春

太郎、

浦谷三次郎

盆景の都

大賞/宮坂敏夫"地賞/成田

長義、

佐藤春太郎①人賞/浦谷

三次郎

榊榊

　　

勝鰤土資料展

勝芸能発表大会から

｢舞贓｣

黛絵画展

鶯重度身障者作品展歪)"=手がL当トリ銭や癖山

の賜台

　 　　　 　　　　　　

　 　

Lに 叫 鰯. 鬮鬮鬮圓朧圓鬮薹鬮鬮圏讓讓鬮鬮圏

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も

~ 通算年金制度 ~年金制一席国こは 自営業者 や瓣諺魚業 な ど に“定率 し て い る 人

た ち が力口入す る国民年金 ~ 一 般の勤め人が力口入す る厚生年金イ果険、 船員 がカロ人す る発合員小呆l験、

ノ公矛努員な ど が力口入す る 各滞盛の共づ斉糸且合な ど多く あ り ま す。

ま た、 こ れ ら年金簡明夏で は老齢年金を撥hけ ら れ る舞鮒牛

と し て 25年な り 20年の≧資格其月隅罰を象況定 し ていま す。

このた め、 職垪萎を か え い くつかの年金箒U度に加入し た

人 は年金籠り"変 にカロ入 し た其月間 を、通 算 す る と 2 5年な り20年の箕月罔凱が あ り に も か か わ らず、 そ れ ぞ れの年‐金制l度にカロ

入 し た其月間が2 5年な り20年ないた め いつ れの年金制i度か

ら老齢年‐金を葭丸する こ と が で き な い と い う場合が あ っ た

わ け で‘可-。し か し な が ら日召禿ロ36年に》壷算年金蕎u度 が倉腿没さ れ て か

ら は . いろ い ろの年金蕎り度にカロ入し て い た其月間 が、 そ れ

ぞ れの年全力□入其月間誌を合算し て 2 5年な り20年以上斗こあ る

場合約こは年金が雫さけ ら れ る こ と に な り ま し た。そのお も な 具イ本白勺な裔窃をノ示 し ま す と〉欠のよ う に な り ま

す。な お、 く わ し い内谷‘はぞ没場年金f系へ お梃月い合わ せ く だ

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(鯛“ 逗扼して箔待する資性の鰤合 び 鯖慰

　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　

にU

広報隅ぼろ

知 っ て い ま す か ?

第

　　　　　　　　　

　

　

　

源泉徴収と

-

…

年末調整は

"

　　

　　　　　　　　　　　　　　

給与所得者の税金は、

毎月の給

与や賞与の支払額から税法で定め

られた税率に応じて計算、

差し引

かれ、

給与の支払い者を通じて税

務署に納税されています。

この制度を給与所得に対する所

広報はぼろ

得税の源泉徴収制度と

いいますU

では、

なぜ年末調整

によって、

毎月納税し

た税額を精算しなけれ

ばならないかし←いうと

おもな理由は次のとわ

りになります。

①毎月の給与から所得

税を差し引かれる際使

崩される橙燕額表からは

給与所得級ごとの中間

の給与額に対する税額が適用され

ますが、

年木調整で、年税額を求

める税額表では、

所得階級の最低

顔に対する概観を適用しますので

年末調整の際過不足を牛じます。

②控除対象配偶者、

扶養親族、

障

害者、

老年者、か婦または勤労学

生に該当するかどうかは、

各自で

　　　

　　　　　　

か

装

九年かしず

　

　　　

　　

　　　　

忘り設のいてで

強力

　　　　　　

校るてた

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学めいぃ場をぅし

離

す

男役で

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はすに協てま

っり

圓

截を

趣‐ス日

いな

町政納にか30おに

町

んむ月なと

法では原則としてその年の十二H

三÷一日の現況によることになっ

ておりますので、

結婚したり、

子

供が生まれたりして年の中途にお

いて数の増減があればこれを調整

しなければなりません。

したがって給与所得者の年木調

整は十一月の最後の給与や賞与等

でおこなわれ毎日納められている

源泉徴収額と年末調整で算定した

税額を精算して、

不足の場合は納

税し、

納めすぎの場合は還付され

ることになります。

これら源泉徴収や年木調整の算

定、

納税は給与の支払い者が行な

うダ･いますので、

給与を受けてい

るみなさんは、

それぞれの勤め先

に、

配偶者、

扶餐者などに異動が

あれば異動届や、

社会保険や生命

保険に加入していればその支払金

額の中し出を、

年末調整のまぇに

行なってください。

一源泉徴収票は

一

-

必ず受けてく

だ忌｣

.}実装! 駆り

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は便宜上その月の給与の支払時の

課朽でず。

脚

械務言

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日を

現況にがちておりますが、

所得税

たとぇば事業をしてぃる方は翌

されている事業所を対象に

竈

を篝篭全$.◆毛

$

6キ

箋箋@巷;参毛

箋全0,“琴羞

所得税は、

収入のあったその年

に税金がかかる現年度課税ですが

町民税は前年の、月から十~月ま

での収入に基づき課税する翌年度

課税でず。

たとえば事業をしている方は翌

対策本部を設置

期間中、

止しい納税の呼びかけ

やみなさんから納税の栩談をお受

けするため

｢納税強調期間対策本

部｣を組織しました。

本部長の宝谷収入役を中心に活

動します。

　　

　

年の三H十五nまで確定申告をし

て、

その年の六月、

八月、

十日の

三回にあげて町民税を納付します

が給与を受けている方はその年の

六月から翌年五月までに均等にわ

けて納められます。

給与を受けている方は、

年末調

整されますと事業主から源泉徴収

票がわたされますので、

自分の一

年間の収入や控除額などを知るこ

とができます。

またその一部が町

の税務課へ事業主から提出され、

それに基づき課税されますので、

町民税の申告をする必要はなくな

るわけです。

門の税務課では従業員を雇用

されている事業所を対象に年末調

窓口の利用を

税金は原則として訪戸徴収し痒

いことにしておりますので、

指定

金融機関の窓口で納めてください

また、

滞納むている砒采金や瀦楴

料、

住宅料、

保行料なども指定金

縁機関の窓=か納税紺張窓打を利

用して納めてください,

納税出張窓口

鬮開設=･:知日一

+仁川

･銭羅臼

は夢糺日~↑前九時リ三十分から午

後四時まで

圓開設場所主軸叫北ず供会館、

商工

会館、

離島会館、

児童会館

盤の説明会を十二月、朝に薦t会

爺り

館で開催する予定です。

各事業所において、

ことしの一

月から十一月までの圓に雇用した

従業員の源泉徴収票(給与鞁律巴

をもれなく、

提出してくださいま

すようご協力をおねがいいたしま

す。わ

たしたちが、

いちばん多くか

かる病気は

｢カゼーだといわれて

います。

また、

むかしから

｢カゼは万病

のもと′といわれ、

肺炎や気管支

炎などの余病を併発し、

日常の牛

常に大きな

障害をあたえます。

｢カゼ｣を防ぐにはふだんから

からだに抵抗力をつけることがた

いせつです。

そのためには、

適度な運勳や冷

水、

乾布まさうなどでからだを鍛

え

さらには夜ふかしなどの不節

制をさけ、

休養と睡眠をじ蛉ぷん

とるようにこころがけましょうU

とくに運動などで汁をかいたあ

とは、

かわいたタオルでよくふく

か、

肌着を取り替えましょう･

外出から帰ってから、

すぐに

旨

ウガイ｣を

いせつなこ

　

　

　　

とです上,

　　　　

　

　

驚き繊齢鞠

た継菌類を

"に盟ュ麗丸

　　　　　

　　　　　　　

に効果的で

‘

剔

　　寒

さは、

体温の発散を促し、

気温が下がる

につれてそれだけ上ネルギーを消

耗させます。

栄養をじゅうぶんにとり寒さと

｢カゼし

に対する抵抗力をつけま

しよう。

とくに冬は野泉やくたちのが不

足がらでビタミン不足になります

のでできるたけ野菜やくだものを

多く食べるようこころがけましょ

　　　

サラリーマンと

税金

号8第

十月こ十四日、

羽幌中学絃グラ

ンドにおいて防火演習が開かれ、

中学生が熱心に見いっていました

スクールバスを購入しました。

五十一人乗りで、

中央、

平、

上羽

齪の児萱生徒の輸送にあたります

十③月二十二日、

麓幼児園の園

児六十名が役場を訪すね、

清掃の

おじさんにプレゼント。

十一月八日、

朝日小学校体育館

で、

体力づくり指導員講習会が開

かれ、

先生十五人参加しました。

俳句

荒機俳句会

晩秋のことのしづけさ山深く

十一月十二日、

児童会館水1ル

において、

冬の交通環境保全対策

協議会が開かれました。高

肝

一伸

紅葉を裾に就はせ器の椴

原田

晴生

渡辺

素風

一山雨過ぎて艶けしななかまど

川村

雪舟

十一月二十五日、

児童会館にお

いて養豚事業と公害対策をテーマ

に町政報告会が開催されました。

峡の水流れる音をひそかにし

短歌

ありそみ

短歌会

深々と山ふところを流れくる水に

うつせり峡の紅葉を

黙ふかく吾が想へきし出花の樹の

間を濡らし秋の雨ふる

時雨来る紅葉の道の幾曲りたずね

て昔の草の名を呼ぶ

　　　　　　　　　　

閉聞の秋をSL名残

も.

蚕

一晩

一

冊富たつ十

一

石ければ水に汁あり沼の秋

一

細川

港哉

ななかまどサンゴに売る峡に雨

鰓ぶどうかた手につまみ釣り上げ

る

啄木鳥や硬さ心ほぐ刻

山ぶどう黒くわらべに選る瞳よ

　

　　

　　　　

　

　

さ

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故

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冬の交通事故をなくそう !

田官たつ7

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第

◎

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千禎

"/

森林愛護運動の

ポス

ター

募集

森林愛護、

白然保護などの思想

の高揚をはかるため、

昭和四十八

年度用の森林愛護…運動のポスター

原画を募集しています。

募集要領はつぎのとおりです。

圓図柄き自由

(森林愛護、

白然保

護を強調したものでたとえば、

緑の保護、

樹木の折損や刺皮の

妨止、

山火事の予防など。)

図案中には、

文字を入れないこ

と。

鬮用紙".画用紙またはケント紙、

五十一×三十六センチ

(B三)

で縦書き、

裏面には住所、

氏名

年令、

性別、

職業を明記。

鬮応募資格!･一般(小中学牛を除

く)

鬮締め切り日!昭和四十八年

月

米日

圓送り先!東京都千代肝区平河町

一!七砂防会館

国土緑化推進

委員会

くわしいことについては羽幌営林

署へお問い合わせください。

｢人権心配ごと

相談所｣を開設

　　　　　　

みなさんの心配ごとや悩みごと

にお答えいたします。

交通事故、

借地借家、

離婚、

扶

養などの鞘の題をお持ちの方はぜひ

相談してみたらいかがでしょう。

気軽においでくださるようのぞん

でいます。

圓日歩ー十二月五日･午前十時か

ら午後三時まで

鬮場所;児童会館

團相談員!･佐藤、

本間人権擁護委

員と旭川地方法務局の係官

,ー昭福利柳四!十八年I{度ー'

職業訓練校の

訓練生募集

ただいま道立留萌専修職業訓練

校では、

優秀な技能者となる訓練

生を募集しています。

圓応募資格葦義務教育修｢程度の

学力のある健康な人で技能を身

につけ就職を希望する人。

年令、

性別に制限はありません

鬮募集科目･定員･訓練期間↓.

溶接技術=四十名･ナ年

白動車整備科=四十名･一年

建

築

科=

四十名･

年

圏募集期間!昭和四十七年モ一一月

一目から昭和四十八年

目一、十

日まで(転職者は二月末日)

國願書の請求先!･留萌専修職業訓

練校または留萌公共職業安定所

羽幌分室へ

くわしいことや道内各校の募集要

領を知りたい方は、

職業安定所ま

たは役場福祉課へ、

おたずねくだ

天尭港燈台が

電化!

欠売港船だまり北防波堤燈台の

電化工事が九月三十nに完了しま

ると光度が十六倍、

倍になり、漁船な

より安全になりま

従来から比べ

光達距離が約二

どの夜間航行が

した。

光

源

先達距靴

た

度

性

鰐

蔀

力

膏

海里

八百カンテラ

新

アセチレン方ス

五

海

里

五十カンテラ

家屋の調査に

ご協力を

役場税務課では、

新･増改撚

屋を対象に調査員をうかがわ

屋の調査を行なっています。

この調査は、

らい年度から

定資産税の算定基礎となるも

す。昭

和四十七年一月ゞ=以降、

扇を新.増改築したみなさん

十二月十五日まで各町内の方

員の方へ、

ご連絡ください。

なお、

調査員は徴税吏員証

持しております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

‘‐･･.･･.･‘℃‐←･亀.･･.･･.･･.･･,.･･‐‐･･‐‐‐‐･

.･･.･‘←‐‐‘‐････.･･.･･.･･.･･‘‐･‘‐･･･←

　

　　　　　　

岩崎美香“

長谷川和美

鈴不良典

佐々木陽子

竹=真喜子

境野

淳

立野蜻裕

　　　　

江崎佳代

笠井麻春子

　　　　

鎌胆直美(

　　　　

(黄長女)北三のし

(修長女}曙

(和英=男)栄町

(安雄艮女)南

の二

(文夫三女)北町

(忠秋長男、

南町

(利治長男)南町

(清一長男)栄町

　　

　　　　　

(武彰長女)雨五の六

(朝三女)港町

(美喜保一女)北一の二

(治男な男)北四の三

北条竹…(南二の

)高島睦子

坪不

踝

(栄町

}遠山洋子

遠山洋子

村中共子

志計かほる

ニ上勝彦

福田貞義

　　(南

五の古蔓

　　　　　　

　　

　　

4、

用地取得については、

公共

用地であるのでt地所作者の税

関係もじゅうぶん配慮、たい“

◎

十Hr儲、

錦三回の委員会谷

開催し、

最終的を候補地として=

北地区で意見が′教、

十月二十#

H帯に国の委銭会で脚から用地費

取、

建物移転、

補償などについて

地戯【住民の了解をえた報告を受け

各委員から贄講が行なわれ、

燠重

な審議の結果、

原案を了承され

ま

した。

　　

　

で

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融納金

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