による の 夓学によるによる超小型衛昙 超小型衛昙のの開発...
TRANSCRIPT
宇宙開発委員会 2008・5/21
大学大学大学大学によるによるによるによる超小型衛星超小型衛星超小型衛星超小型衛星のののの開発動向開発動向開発動向開発動向ととととSEEDS2およびおよびおよびおよびCute-1.7 + APD IIのののの
開発開発開発開発・・・・打上打上打上打上・・・・運用報告運用報告運用報告運用報告
大学大学大学大学によるによるによるによる超小型衛星超小型衛星超小型衛星超小型衛星のののの開発動向開発動向開発動向開発動向とととと大学大学大学大学によるによるによるによる超小型衛星超小型衛星超小型衛星超小型衛星のののの開発動向開発動向開発動向開発動向ととととSEEDS2SEEDS2およびおよびおよびおよびおよびおよびおよびおよびCuteCute--1.7 + APD II1.7 + APD IIのののののののの
開発開発開発開発・・・・打上打上打上打上・・・・運用報告運用報告運用報告運用報告開発開発開発開発・・・・打上打上打上打上・・・・運用報告運用報告運用報告運用報告
松永三郎松永三郎松永三郎松永三郎松永三郎松永三郎松永三郎松永三郎 （（（（東京工業大学東京工業大学東京工業大学東京工業大学・・・・機械宇宙機械宇宙機械宇宙機械宇宙システムシステムシステムシステム））））（（（（東京工業大学東京工業大学東京工業大学東京工業大学・・・・機械宇宙機械宇宙機械宇宙機械宇宙システムシステムシステムシステム））））宮崎康行宮崎康行宮崎康行宮崎康行宮崎康行宮崎康行宮崎康行宮崎康行 （（（（日本大学日本大学日本大学日本大学・・・・航空宇宙工学航空宇宙工学航空宇宙工学航空宇宙工学））））（（（（日本大学日本大学日本大学日本大学・・・・航空宇宙工学航空宇宙工学航空宇宙工学航空宇宙工学））））
宇宙開発委員会 2008・5/21
小型衛星小型衛星小型衛星小型衛星のののの挑戦挑戦挑戦挑戦
Size Mass
large > 1 ton
small 500 – 1000 kg
mini 100 – 500 kg
micro 10 – 100 kg
nano 1 – 10 kg
pico 0.1 – 1 kg大学主導開発（1kg～50kg）
MEMS << 0.1 kg
挑戦挑戦挑戦挑戦：：：：・・・・どこまでどこまでどこまでどこまで小小小小さくてさくてさくてさくて機能機能機能機能のののの高高高高いいいい衛星衛星衛星衛星をををを実現実現実現実現できるのかできるのかできるのかできるのか・・・・低低低低コストコストコストコスト・・・・短期開発短期開発短期開発短期開発によるによるによるによる新新新新しいしいしいしい宇宙開発宇宙開発宇宙開発宇宙開発のののの実現実現実現実現
USEF(日本)
OSC(米)
SatReCi(韓国)SSTL(英)
静止衛星通信静止衛星通信静止衛星通信静止衛星通信
リモセンリモセンリモセンリモセン（（（（災害災害災害災害監視監視監視監視、、、、IGS含含含含むむむむ））））
市場市場市場市場
宇宙
開発
委員
会2
00
8・5
/21
小型
衛星
小型
衛星
小型
衛星
小型
衛星
に ににに対 対対対
する
する
する
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各国
各国
各国
各国
の ののの積
極的
取積
極的
取積
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取積
極的
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組 組組組み みみみ
300kg
以下
以下
以下
以下
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型衛
星小
型衛
星小
型衛
星小
型衛
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以上
打上
機以
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以上
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機以
上打
上
1.米
国米
国米
国米
国： ：：：University NanosatelliteProgram
など
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、 、、、国 国国国
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期長
期長
期長
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渡 渡渡渡る るるる
育成
育成
育成
育成
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学大
学大
学大
学、 、、、
ベン
チャ
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ベン
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の ののの養
成養
成養
成養
成） ）））
•大
学大
学大
学大
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衛星
衛星
衛星
衛星
メー
カー
メー
カー
メー
カー
メー
カー
、 、、、NASA
、 、、、Air Force、 、、、DARPA
の ののの協
力協
力協
力協
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学大
学大
学大
学が ががが
宇宙
開発
宇宙
開発
宇宙
開発
宇宙
開発
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要重
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要重
要な ななな
一翼
一翼
一翼
一翼
を ををを担 担担担
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しい
しい
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衛星
衛星
衛星
衛星
バス
バス
バス
バス
、 、、、機
器機
器機
器機
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制御
方法
制御
方法
制御
方法
制御
方法
など
のな
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アイ
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産量
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•NASA
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研国
研国
研も ももも
使 使使使い いいい
安 安安安い いいい
テス
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ンチ
テス
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テス
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テス
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とし
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積極
的積
極的
積極
的積
極的
に ににに利
用利
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ボー
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グボ
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ング
ボー
イン
グボ
ーイ
ング
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に にににCubeSat実
験機
打上
実験
機打
上実
験機
打上
実験
機打
上・ ・・・運
用運
用運
用運
用
＝＞
＝＞
＝＞
＝＞
将来
将来
将来
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の ののの革
新技
術革
新技
術革
新技
術革
新技
術へ へへへ
2.英
国英
国英
国英
国： ：：：サ
レー
サレ
ーサ
レー
サレ
ー大
学大
学大
学大
学が ががが
企業
化企
業化
企業
化企
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小型
衛星
小型
衛星
小型
衛星
小型
衛星
の ののの販
売販
売販
売販
売
3.ド
イツ
ドイ
ツド
イツ
ドイ
ツ： ：：：ブ
レー
メン
ブレ
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ンブ
レー
メン
ブレ
ーメ
ン大 大大大
、 、、、ベ
ルリ
ンベ
ルリ
ンベ
ルリ
ンベ
ルリ
ン大 大大大
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自独
自独
自独
自バ
スバ
スバ
スバ
ス開
発開
発開
発開
発4.韓
国韓
国韓
国韓
国、 、、、
中国
中国
中国
中国
： ：：：サ
レー
サレ
ーサ
レー
サレ
ー大 大大大
との
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との
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協力
協力
協力
協力
で ででで小
型衛
星開
発小
型衛
星開
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本日
本日
本日
本： ：：：50kg
級 級級級で
はで
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葉工
大千
葉工
大千
葉工
大千
葉工
大・ ・・・鯨
生態
観測
衛星
鯨生
態観
測衛
星鯨
生態
観測
衛星
鯨生
態観
測衛
星(’02)、 、、、
JAXA
： ：：：µ µµµ− −−−LABSAT(’02)、 、、、INDEX(’03)
、 、、、小
型衛
星標
準小
型衛
星標
準小
型衛
星標
準小
型衛
星標
準バ
スバ
スバ
スバ
ス機
器機
器機
器機
器METI: ビ
ジネ
スビ
ジネ
スビ
ジネ
スビ
ジネ
ス化 化化化
への
への
への
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動 動動動き ききき
宇宙
開発
委員
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/21
6L, 6kg
日本
日本
日本
日本
の ののの超
小型
衛星
超小
型衛
星超
小型
衛星
超小
型衛
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以下
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打上
実績
打上
実績
打上
実績
打上
実績
： ：：：9機 機機機
XI-
IV, C
UT
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2003.6
2005.1
1X
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2006.7
2005.7
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2006.2
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-1.7
+ A
PD
東大
東大
東大
東大
・ ・・・東
工大
東工
大東
工大
東工
大
東工
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日大
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日本M-V
-6
日本M-V
-8
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ロシ
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打上
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日本M-V
-7
2006.9
HIT
SA
T
北海
道北
海道
北海
道北
海道
日本M-V
-7
SSSA
T
ISA
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A
1L, 1kg
1L, 1kg
1L, 1kg
2L, 3.8
kg
2.3
L, 2.8
kg
分離
機構
実証
分離
機構
実証
分離
機構
実証
分離
機構
実証
2008.4
イン
ドPSLV-C9
Cute
-1.7
+ A
PD
II
東工
大東
工大
東工
大東
工大
3L, 3kg
1L, 1kg
イン
ドPSLV-C9
SEE
DS 2
日大
日大
日大
日大
SEE
DS
宇宙
開発
委員
会2
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/21
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型衛
星C
ubeS
atプ
ロジ
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ト
•１
９９
９１
９９
９１
９９
９１
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９年 年年年
USSS
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–1 111辺 辺辺辺
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１０
１０
１０
ｃｍ
ｃｍ
ｃｍ
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方体
立方
体立
方体
立方
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ｋｇ
ｋｇ
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超小
型衛
星超
小型
衛星
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星超
小型
衛星
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大学
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各大
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大学
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製作
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製作
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同共
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ので
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上打
上打
上げ げげげ
目指
目指
目指
目指
す すすす
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学教
育宇
宙工
学教
育宇
宙工
学教
育宇
宙工
学教
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第一
第一
第一
第一
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的目
的目
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生学
生学
生学
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衛星
衛星
衛星
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クト
プロ
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クト
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ッシ
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ミッ
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構想
構想
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製作
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製作
製作
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験試
験試
験、 、、、
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打上
打上
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用運
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短期
短期
短期
短期
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験経
験経
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年 年年年で ででで
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世界
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世界
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から
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メン
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生 生生生き
たき
たき
たき
た鍛
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錬鍛
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育教
育教
育教
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超 超超超え
たえ
たえ
たえ
た狙 狙狙狙
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宇宙
開発
宇宙
開発
宇宙
開発
宇宙
開発
への
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挑戦
挑戦
挑戦
挑戦
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生品
利用
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生品
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開発
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根本
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根本
的根
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に ににに下 下下下
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術新
規技
術新
規技
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大胆
大胆
大胆
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宇宙
開発
委員
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/21
世界
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•80
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大学
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宇宙
機関
宇宙
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機関
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機関
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開発
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開発
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意義
有意
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もの
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宇宙
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宙機
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宇宙
機関
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宙機
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当本
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発技
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迅速
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体例
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震予
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知地
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島川
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委員
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8・5
/21
世界
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２ ２２２） ）））2005/10/27
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日本
日本
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開発
委員
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委員
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開発
委員
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機能
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たい
た姿
勢姿
勢姿
勢姿
勢制
御実
験制
御実
験制
御実
験制
御実
験の ののの
遂行
遂行
遂行
遂行
4.
世界
中世
界中
世界
中世
界中
の のののア
マチ
ュア
アマ
チュ
アア
マチ
ュア
アマ
チュ
ア無
線家
無線
家無
線家
無線
家へ
のへ
のへ
のへ
のア
マチ
ュア
アマ
チュ
アア
マチ
ュア
アマ
チュ
ア無
線無
線無
線無
線サ
ービ
スサ
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スサ
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スサ
ービ
スの ののの
提供
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提供
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： ：：：デ
ジタ
ルデ
ジタ
ルデ
ジタ
ルデ
ジタ
ル・ ・・・レ
ピー
タレ
ピー
タレ
ピー
タレ
ピー
タ、 、、、
1.2GHzア
ップ
リン
クア
ップ
リン
クア
ップ
リン
クア
ップ
リン
クな
どな
どな
どな
ど
5.
アマ
チュ
アア
マチ
ュア
アマ
チュ
アア
マチ
ュア
地上
局地
上局
地上
局地
上局
を ををを複
数用
複数
用複
数用
複数
用い
たい
たい
たい
た広
範囲
広範
囲広
範囲
広範
囲デ
ーデ
ーデ
ーデ
ータ タタタ
取得
実験
取得
実験
取得
実験
取得
実験
の ののの遂
行遂
行遂
行遂
行： ：：：APD
デー
タデ
ータ
デー
タデ
ータ
、 、、、静
止画
静止
画静
止画
静止
画・ ・・・動 動動動
画 画画画な
どな
どな
どな
ど
Cu
te-1
.7 +
AP
D I
I
専用
分離
機構
宇宙
開発
委員
会2
00
8・5
/21
20
08年
5月
20日
現在
、ア
マチ
ュア
無線
家5
1局
から
受信
報告
1.予
定通
予定
通予
定通
予定
通り
のり
のり
のり
の発
電発
電発
電発
電， ，，，
電力
収支
電力
収支
電力
収支
電力
収支
の ののの成
立成
立成
立成
立2.コ
マン
ドコ
マン
ドコ
マン
ドコ
マン
ド受
信系
受信
系受
信系
受信
系， ，，，
ビー
コン
ビー
コン
ビー
コン
ビー
コン
・ ・・・デ
ータ
デー
タデ
ータ
デー
タ送
信系
送信
系送
信系
送信
系と
のと
のと
のと
の通
信通
信通
信通
信の ののの
確立
確立
確立
確立
およ
およ
およ
およ
び びびびハ
ウス
キー
ピン
グデ
ータ
ハウ
スキ
ーピ
ング
デー
タハ
ウス
キー
ピン
グデ
ータ
ハウ
スキ
ーピ
ング
デー
タの ののの
取得
取得
取得
取得
3.OBC
であ
るで
ある
であ
るで
あるPDA
の ののの正
常動
作正
常動
作正
常動
作正
常動
作4.姿
勢系
各種
姿勢
系各
種姿
勢系
各種
姿勢
系各
種セ
ンサ
デー
タセ
ンサ
デー
タセ
ンサ
デー
タセ
ンサ
デー
タの のののPDA
によ
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よる
によ
るに
よる
取得
取得
取得
取得
5.姿
勢系
姿勢
系姿
勢系
姿勢
系ア
クチ
ュエ
ータ
アク
チュ
エー
タア
クチ
ュエ
ータ
アク
チュ
エー
タで
ある
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ある
であ
る磁
気磁
気磁
気磁
気ト
ルカ
トル
カト
ルカ
トル
カの ののの
起動
起動
起動
起動
6.分
離直
後分
離直
後分
離直
後分
離直
後か
らか
らか
らか
らア
ンテ
ナア
ンテ
ナア
ンテ
ナア
ンテ
ナ展
開時
展開
時展
開時
展開
時の ののの
ジャ
イロ
デー
タジ
ャイ
ロデ
ータ
ジャ
イロ
デー
タジ
ャイ
ロデ
ータ
の ののの取
得取
得取
得取
得7.搭
載搭
載搭
載搭
載カ
メラ
カメ
ラカ
メラ
カメ
ラに
よる
によ
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よる
によ
る静
止画
静止
画静
止画
静止
画の ののの
予備
撮影
予備
撮影
予備
撮影
予備
撮影
8.理
学系
理学
系理
学系
理学
系APD
の ののの正
常動
作正
常動
作正
常動
作正
常動
作お
よび
およ
びお
よび
およ
び短
期間
短期
間短
期間
短期
間（ （（（90分 分分分
） ）））観
測観
測観
測観
測
Cute-1.7 + APD II
初期
運用
結果
初期
運用
結果
初期
運用
結果
初期
運用
結果
宇宙
開発
委員
会2
00
8・5
/21
電源
電圧
など
の履
歴
Cute-1.7 + APD II
初期
運用
結果
初期
運用
結果
初期
運用
結果
初期
運用
結果
磁気
セン
サジ
ャイ
ロセ
ンサ
分離
直後
デー
タ：ア
ンテ
ナ展
開a
t 1
80
s
Bx
By
Bz
Mg1
Mg3
Mg2
Gy1
Gy2
Gy3
Sn1
Sn2
Sn3
Sn5
Sn6
Mtq
2 Mtq
3Mtq
1
トル
カは
Aに
て軸
調整
済．
使用
時は
Body系
と同
様．
宇宙
開発
委員
会2
00
8・5
/21
APD
荷電
粒子
荷電
粒子
荷電
粒子
荷電
粒子
カウ
ンタ
ーカ
ウン
ター
カウ
ンタ
ーカ
ウン
ター
の ののの初
期運
用結
果初
期運
用結
果初
期運
用結
果初
期運
用結
果
•10 k
eV
まで
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エネ
ルギ
ー領
域で
の
荷電
粒子
の観
測は
、C
ute
-1.7
+A
PD
IIが
世界
初!?
•地
球全
域で
の荷
電粒
子分
布の
観測
は5月
末．
．．
夜パ
ス（東
京上
空南
→北
）1周
分の
プロ
ット
Tim
e [
sec]
Counts/16sec
北極
北極
北極
北極
オー
ロラ
オー
ロラ
オー
ロラ
オー
ロラ
帯 帯帯帯S
AA
付近
南極
南極
南極
南極
オー
ロラ
オー
ロラ
オー
ロラ
オー
ロラ
帯 帯帯帯
宇宙
開発
委員
会2
00
8・5
/21
Cute-1.7 + APD II
運用
計画
理学
系A
PD
によ
る長
時間
観測
（1
2時
間以
上、
地球
全周
域）
複数
アル
ゴリ
ズム
によ
る姿
勢決
定(Q
UE
ST
・R
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UE
ST
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Filt
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Un
sce
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r)
磁気
トル
カを
用い
た姿
勢制
御実
験(u
plo
ad機
能に
よる
実験
機会
提供
)
搭載
カメ
ラに
よる
撮影
（静
止画
・動
画）
東工
大オ
リジ
ナル
プロ
トコ
ル（S
RL
L）に
よる
通信
アマ
チュ
アサ
ービ
ス（中
継器
）ミ
ッシ
ョン
次期
開発
衛星
次期
開発
衛星
次期
開発
衛星
次期
開発
衛星
： ：：：TSUBAME
CM
Gを
用い
た高
速姿
勢変
更に
よる
偏光
ガン
マ線
バー
スト
観測
東工
大4機
目の
小型
衛星
20
04年
度衛
星設
計コ
ンテ
スト
，設
計大
賞受
賞JA
XA
小型
衛星
ピギ
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ック
公募
に選
定サ
イズ
：3
00
mm
×3
00
mm
×3
00
mm
質量
：~
30
kg、
発生
電力
：9
0W
セン
サ：偏
光ガ
ンマ
線、
アク
チュ
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タ：超
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CM
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プロ
トタ
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Cute-1.7 + APD II
今後
今後
今後
今後
の ののの予
定予
定予
定予
定
宇宙
開発
委員
会2
00
8・5
/21
•開
発意
義–
大学
衛星
の社
会的
位置
づけ
（公共
性・社
会性
）と
学問
的位
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学技
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•資
金面
–S
EE
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初号
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日本
大学
校費
（一
部，
日本
私立
学校
振興
・共済
事業
団に
よる
高等
教育
研究
改革
推進
経費
）–
SE
ED
S2号
機は
日本
大学
校費
(一部
，文
部科
学省
大学
改革
推進
等補
助金
）–
東工
大C
ute
-1.7
+ A
PD
IIは
主に
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費、
打上
費は
JA
XA
オー
プン
ラボ
、C
OE
、学
長裁
量経
費–
衛星
開発
を通
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学生
教育
に関
して
，JA
XA
から
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法人
大学
宇宙
工学
コン
ソー
シア
ム）経
由で
毎年
20万
円程
度の
支援
–今
後は
？（学
生教
育・研
究を
含め
た開
発に
毎年
数百
万円
程度
の費
用は
必要
．海
外で
の打
上の
場合
，打
上に
は数
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円か
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千万
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位の
費用
が必
要）
–衛
星の
目的
・意義
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金導
入と
の兼
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•技
術面
–JA
XA
や宇
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連メ
ーカ
ー、
経験
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よる
継続
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援
–試
験設
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旋、
知識
提供
、部
品調
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どの
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係構
築
•打
上機
会–
打上
機会
が定
常的
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れて
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こと
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常に
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しい
．こ
の点
の支
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強く望
まれ
る–
打上
機会
が確
定し
ない
と開
発を
進め
にくい
面が
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–打
上日
の延
期は
ある
程度
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容で
きる
かも
しれ
ない
–打
上機
会の
確保
と同
時に
，打
上調
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非常
に重
要
•安
全性
・信
頼性
（ロ
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ト側
要求
とし
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）–
戦略
的・技
術的
根拠
に基
づい
て、
超小
型衛
星に
適し
た安
全性
・信頼
性要
求を
設定
すべ
き–
適正
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スク
内で
原則
緩和
すべ
き
大学
開発
衛星
大学
開発
衛星
大学
開発
衛星
大学
開発
衛星
現状
現状
現状
現状
と ととと課
題課
題課
題課
題つ
いて
つい
てつ
いて
つい
て
宇宙
開発
委員
会2
00
8・5
/21
超小
型衛
星超
小型
衛星
超小
型衛
星超
小型
衛星
の ののの開
発意
義開
発意
義開
発意
義開
発意
義ま
とめ
まと
めま
とめ
まと
め
１）宇
宙シ
ステ
ム工
学の
実践
的教
育・部
分と
全体
を包
括、
「宇
宙」を
現実
の場
へ・全
世界
的規
模・反
響、
宇宙
的視
野の
獲得
２）部
品レ
ベル
の早
期軌
道上
実証
３）超
小型
衛星
（群
）に
よる
有意
義な
科学
ミッ
ショ
ンや
実利
用ミ
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ョン
の実
施
４）新
しい
宇宙
工学
・ビ
ジネ
ス分
野の
発掘
・開
拓・人
生を
捧げ
るに
値す
る魅
力／
価値
を創
出・産
官学
あら
ゆる
分野
間の
人材
育成
・協
力・展
開