平成平成平成平成３０３０３０３０年度年度年度年度

学学学学 校校校校 要要要要 覧覧覧覧

広島県立広島南特別支援学校広島県立広島南特別支援学校広島県立広島南特別支援学校広島県立広島南特別支援学校

〒〒〒〒730730730730----0822082208220822 広島市中区吉島東二丁目広島市中区吉島東二丁目広島市中区吉島東二丁目広島市中区吉島東二丁目 10101010----33333333 電電電電 話（０８２）２４４－０４２１（代表）話（０８２）２４４－０４２１（代表）話（０８２）２４４－０４２１（代表）話（０８２）２４４－０４２１（代表） （０８２）２４４－２９９７（寄宿舎）（０８２）２４４－２９９７（寄宿舎）（０８２）２４４－２９９７（寄宿舎）（０８２）２４４－２９９７（寄宿舎） ＦＡＸ（０８２）２４４－０４２３ＦＡＸ（０８２）２４４－０４２３ＦＡＸ（０８２）２４４－０４２３ＦＡＸ（０８２）２４４－０４２３ http://www.hiroshimahttp://www.hiroshimahttp://www.hiroshimahttp://www.hiroshima----sd.hiroshimasd.hiroshimasd.hiroshimasd.hiroshima----c.ed.jp/c.ed.jp/c.ed.jp/c.ed.jp/ EEEE----mail:hpmail@hiroshimamail:hpmail@hiroshimamail:hpmail@hiroshimamail:hpmail@hiroshima----sd.hiroshimasd.hiroshimasd.hiroshimasd.hiroshima----c.ed.jpc.ed.jpc.ed.jpc.ed.jp

目 次

沿 革・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1

ミッション，ビジョン，学校教育目標・・・・・・・・・・・・・・・ 6

各部教育目標・教育課程

幼 稚 部・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7

小 学 部・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8

中 学 部・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9

高 等 部・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10

舎 務 部・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14

校 時 表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15

幼児 ・ 児童 ・ 生徒数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16

自 宅 ・ 帰 省 先・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16

教 職 員 数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16

高 等 部 卒 業 生 の 進 路・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17

部 活 動 実 績 一 覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18

広島県立広島南特別支援学校校務運営規程・・・・・・・・・・・・・19

組 織 図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22

教 職 員 名 簿・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23

施 設 概 要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25

校 舎 ・ 校 地 配 置 図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25

学 習 環 境 整 備・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26

校 章 の い わ れ ・ 校 歌

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沿 革 大正 3. 4.13 松浦泰次郎主唱し，広島商業会議所内に広島盲唖教育慈善会成立 3. 6. 5 岡政一校長就任 3. 8. 5 慈善会の経営による私立広島盲学校，私立広島聾唖学校の設立認可 3. 9. 1 広島市平塚町の仮校舎にて開校 4. 2.25 広島市新川場町に新校舎・寄宿舎を新築移転 5. 8.20 松浦泰次郎校長事務取扱に就任 6. 3. 7 今井三六校長就任 10. 4. 1 私立広島盲学校，私立広島聾唖学校を県に移管して，広島県立盲唖学校と改称 11. 4.28 聾唖技芸科，裁縫科の洋服部開設 13. 5.26 第 9回全国聾教育大会本校にて開催 昭和 4. 5. 5 盲唖教育中四国研究部会を開催 4.11.23 創立 15周年記念祝賀式 9. 4. 1 広島県立盲唖学校を広島県立盲学校と広島県立聾学校に分離 9.11.23 広島市吉島本町の新校舎に移転 10.12. 7 日本聾教育中国地区研究会を開催 12. 3.31 福島達郎校長就任 12. 6.24 ヘレンケラー女史一行来校 14. 4. 1 中等部に理容科を設置 15. 3.31 福井英一校長就任 17. 5. 9 長屋巌校長就任 18.11.20 広島県告示第 935 号により理容科の無試験検定の指定を受く 18.12.27 末広賀冶校長就任 20. 8. 6 原子爆弾により校舎・講堂・寄宿舎崩壊 21.12.16 被爆校舎の復旧により疎開先より復帰 22. 4. 1 柳原利一校長就任 23. 5. 3 学制改革により小学部・中学部・高等部に編成し，広島県ろう学校と改称 25.12. 9 文部省主催第 1回西日本特殊教育研究集会を広島で開催 26. 5.28 文部省主催第 2回西日本特殊教育研究集会を広島で開催 27. 4. 1 井上博校長就任 呉分校の設置認可 27. 7.22 中国地区聾学校体育大会を本校で開催 27. 9.15 文部省主催中四国地区特殊教育研究集会を広島で開催 27.11.24 中四国聾学校寄宿舎寮母研究会を本校で開催 29. 4. 1 広島県教育委員会告示第 10号により広島県広島ろう学校と改称 呉分校独立 29.11.23 創立 40周年記念式典 30. 2.24 中四国地区職業教育研究会を本校で開催 30. 4. 1 永浦智明校長就任 尾道ろう学校開校，本校児童の一部を吸収 中学部の一部呉ろう学校に併置 理容師・美容師法に基づき，理容師・美容師養成施設の指定を受く(厚生省)

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昭和 31. 4. 1 呉ろう学校に中学部設置，本校中学部の一部を吸収 33. 4. 1 山代辰治校長就任 36. 4. 1 幼稚部設置 木材工芸科に金属加工課程を設置 37. 4. 1 山田正明校長就任 37. 4. 9 理容科実地習練所開設 37. 7.22 中国地区聾学校体育大会を開催 38. 5. 1 特別学級開設 38. 9. 1 防火用貯水池兼プールエ事完了 39. 4. 1 広島ろう学校教育後援会設立 39. 5.30 理容室および理容実地習練所工事完了 39.12.22 屋内体育館兼講堂 397㎡工事完了 40. 2.17 中四ろう教育研究大会を本校で開催 40. 3. 3 創立 50周年記念式典 40. 8.18 文部省主催第 1回特殊教育学校寮母講習会を本校で開催 41. 3.19 創立 50周年記念誌発行 41. 4. 1 加藤豊校長就任 41. 5.31 北側運動場 3,756㎡県立広島工業高校から分掌移管 42. 3.27 中四聾学校理容技術競技会を本校で開催 42. 4. 1 高上龍雄校長就任 42. 7.29 中国地区特殊教育研究会を本校で開催 42.11.30 中四聾学校職業教育研究会を本校で開催 43. 3.31 本館鉄筋 3階建第 3期工事 519㎡および宿直室・会議室 132㎡落成 43.10. 1 広島県条例第 45号の施行により広島県広島ろう学校を広島県立広島ろう学校 と校名を変更 44. 3.31 金属加工教室 194㎡落成 44.10.22 中国・四国地区聾学校寄宿舎教育研究協議会を本校で開催 45. 4. 1 村田修二校長就任 高等部に機械科を設置 46. 3.26 南校舎鉄筋 3階建 15 教室 995㎡落成 47. 2.10 校内放送局(HRT)を開設し放送開始 47. 3.31 南校舎に特別教室 3教室 273㎡増築，運動場に体育倉庫 78㎡落成 47. 7.21 中国地区聾学校体育大会を開催 47.10.27 第 23 回全国放送教育研究大会広島大会聴覚障害児教育部会を本校で開催 48. 2.15 幼稚部校舎鉄筋コンクリート 2階建 730㎡落成 48. 4. 1 木材工芸科を産業工芸科に変更 48. 6. 1 北，東歩道橋完成 49. 9.28 中校舎鉄筋 3階建 1,382㎡落成 49.1l.22 創立 60周年記念式典,60 周年記念誌(写真集発行) 50. 5.27 寄宿舎鉄筋 2階建 225㎡落成 50. 8.25 スクールバス設置 50. 1. 7 中国・四国聾学校理容技術交換会を本校で開催

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昭和 51. 5.27 寄宿舎食堂棟 342㎡落成 54. 4. 1 長谷部雄二郎校長就任 55.12. 7 中国・四国聾学校理容技術交換会を本校で開催 57. 4. 1 高原俊則校長就任 59. 4. 1 宮本博校長就任 59. 7.15 体育館鉄筋コンクリート造一部 2階建 782㎡落成 59. 9. 5 体育館落成式 59.11.17 創立 70周年記念式典，新校歌制定，校歌碑設立 60. 7.21 中国地区聾学校体育大会を開催 60.10.16 全国聾学校理容科・美容科研究協議会を本校で開催 60.11.15 創立 70周年記念誌発刊 61.12. 7 第 18 回中国・四国聾学校理容技術交換会を本校で開催 62. 3.31 全館放送設備整備 62. 4. 1 石津宏康校長就任 63.11.10 全国聾学校職業教育研究会，第 6回機械部会を本校で開催 平成 元. 3.25 寄宿舎消防設備スプリンクラー，自家用発電設備整備 元. 3.31 幼稚部棟 CR,プレイルームにループアンテナ配線設備，小学部棟一部配線 元.10.27 第 40 回放送教育研究会全国大会広島大会聴覚障害児教育部会並びに広島県障 害児学校視聴覚教育研究会第 18回県大会を本校で開催 元.11.29 第 31 回中国・四国地区ろう学校寄宿舎教育研究協議会を本校で開催 2. 4. 1 広島県立高等学校等設置条例の改正により呉分校設置 3. 4. 1 理容科に専攻科設置 3.11. 6 第 32 回中国・四国地区聾教育研究大会を本校で開催 4.11.29 第 24 回中国・四国聾学校理容技術交換会を本校で開催 5. 3.31 本館校舎リフレッシュ工事完了 5. 4. 1 中村忠雄校長就任 6. 8.12 中校舎リフレッシュ工事(外壁・屋上防水)完了 6.11.19 創立 80周年記念式典 8. 1.31 プール改築完了(機械室・更衣室・シャワー便所等付帯工事を含む) 8. 4. 1 國重晃校長就任 8. 6.28 講堂リフレッシュ工事完了 8. 7.21 中国地区聾学校体育大会を本校で開催 8.10.26 おりづる大会出場 9. 3.21 理容科棟・警備員室リフレッシュ工事完了 9. 9.12 高等部学科改編により普通科設置，産業工芸科・被服科募集停止，機械科廃科 と決定 9.11. 1 第 34 回全国聾学校卓球大会を本校主管校として開催 10. 3.30 エレベーター設置 10. 3.31 高等部学科改編により機械科廃科 10. 4. 1 高等部普通科設置 10.12. 7 第 30 回中国・四国聾学校理容技術交換会を本校で開催 11. 3.26 事務倉庫及び普通教室新築工事完了 11. 3.31 高等部学科改編により産業工芸科廃科

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平成 11. 4. 1 福永積校長就任 11. 9.30 普通教室空気調和設備工事完了 12. 3.31 高等部学科改編により被服科廃科 13. 8.31 校内 LAN工事及び追加工事完了(本館，中学部棟，小学部棟，幼稚部棟，理容 科棟，寄宿舎棟) 14. 4. 8 機械警備開始 14.12. 2 第 34 回中国・四国聾学校理容技術交換会を本校で開催 15. 4. 1 非常通報装置設置(本館・幼稚部・寄宿舎) 15. 8.18 同窓会より「原爆死没ろう者を偲ぶ碑」の寄付を受ける(運動場) 16. 4. 1 秦郁雄校長就任 16.11.20 創立 90周年記念式典及び創立 90周年記念誌発行 18. 3.17 南校舎リフレッシュ工事完了 19. 4. 1 広島県立広島南特別支援学校に校名変更 19. 8.28 本館及び中学部棟外壁補修工事完了 19. 9.20 広島県特別支援学校ＰＴＡ協議会第８回ＰＴＡ交流会を実施 20. 4. 1 山口秀美校長就任 20.10.15 第 42 回全日本聾教育研究大会を本校主管校として開催（～10.17） 20.12. 1 第 40 回中国・四国聾学校理容技術交換会を本校で開催 21. 7.10 平成 22年度から理容科及び専攻科理容科の生徒募集を停止することが決定 21. 7.18 中国地区ろう学校体育大会卓球競技全種目優勝（男子団体戦，女子団体戦， 男子個人戦，女子個人戦）（～7.19） 21. 8. 6 平成 22年度から高等部普通科の就学区域を全県一円とすることが決定 21.12.24 広島県特別支援学校教育研究大会を本校を事務局校として開催 22. 3.31 理容科及び専攻科理容科廃科 22. 4. 1 広島南特別支援学校高等部普通科の就学区域が全県一円化 23. 3.22 本館（第 5号棟）改築及びアスベスト対策工事完了 鉄筋コンクリート造 建築面積 723.85㎡ 赤外線補聴システム設置 23.12.22 小学部棟耐震工事完了 24. 3.19 体育館屋根防水改修工事完了 24. 3.31 聴力検査装置更新工事完了 24.10.18 全国聾学校卓球大会（新潟）男子団体戦優勝，男子個人戦優勝 25. 2.26 屋外掲示板設置工事完了 25. 3.11 西側ブロック塀改修工事完了 25. 3.15 給食棟屋根防水工事 25. 3.26 男子卓球部メイプル賞受賞 25. 4. 1 重岡伸治校長就任 25. 6.14 台北市立啓聰學校と姉妹校提携調印 25. 7.20 第 63 回中国地区ろう学校体育大会を本校主管で開催（～7.21） 25.10. 6 全国聾学校卓球大会（徳島）男子団体戦優勝，男子個人戦優勝 25.12.27 機械科棟改修工事完了 26. 2.24 国旗掲揚台設置工事完了 26. 3.14 幼稚部棟耐震・講堂耐震・木工棟解体工事完了

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平成 26. 3.26 男子卓球部メイプル賞受賞 26.10. 4 創立 100 周年記念式典及び記念誌発行 26.11. 9 全国聾学校卓球大会（滋賀）男子団体戦優勝，男子個人戦優勝 27. 3.23 中学部棟耐震工事完了 理容科棟解体・宿直棟改修耐震工事・聴覚障害教育相談支援センター設置 27. 3.26 男子卓球部メイプル賞受賞 27. 4. 1 県立特別支援学校再編整備により広島南特別支援学校呉分校から呉南特別支援 学校と改称 27. 5.14 平成 27年度中国・四国ろう学校ＰＴＡ連合会を本校主管として開催 27.11.15 全国聾学校卓球大会（千葉）男子団体戦優勝，男子個人戦優勝 28. 3.24 男子卓球部メイプル賞受賞 28．5.31 台北市立啓聰學校来校 歓迎行事・交流会 28．9.21 本館－中学部棟渡り廊下改修工事完了 28.10.30 全国聾学校卓球大会（島根）男子団体戦３位，男子個人戦３位 29.10.21 第 54 回全国聾学校陸上競技大会（静岡）男子 400m１位 29.12.26 広島県特別支援学校教育研究大会を本校を事務局校として開催 29.12.28 学校美化環境プロジェクト事業による体育館更衣室・トイレドア改修工事完了 30. 1. 7 第１回ユースデフリンピック競技大会の日本代表選手に２名選出

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１ ミッション（地域社会における自校の使命）

聴覚障害のある幼児児童生徒に対して卓越した専門性に基づく聴覚障害教育を一貫して行

うことにより，自律し社会に貢献する人材を育成する。

２ ビジョン（使命の追求を通じて実現しようとする自校の将来像）

こわいほどぶれない一貫した姿勢で卓越した専門性を発揮し，その結果，生徒・保護者・

県民の皆様から信用・信頼・感謝され，必要とされる日本一の聴覚障害特別支援学校

○ こわい：こわいほどぶれない一貫した教育を行う学校

教職員がベクトルを合わせ，乳幼児教育相談から幼稚部，小学部，中学部，高等部に至る

まで一貫した聴覚障害教育を推進する学校

○ すごい：だれがみてもすごいと思われる専門性を発揮する学校

教職員一人一人が聴覚障害に携わるプロとして卓越した力を発揮する学校

○ ありがたい：役に立ち，みんなから感謝される学校

「この学校で学んでよかった」「今の自分があるのはこの学校のおかげだ」と思われる学

校

○ すてき：あこがれの学校

聴覚障害のある幼児児童生徒・保護者が，「この学校で『学びたい』『学ばせたい』，県内

外の特別支援教育に携わる教職員が，「この学校で『仕事をしたい』と思える学校

学校教育目標

知：基礎・基本を確実に身に付け，自律（自ら課題を見つけ，学び，自分の言葉で考え，

判断・行動し，行動した結果に責任をもつ）した生徒の育成

徳：挨拶や返事をきちんとする，感謝する，時間やきまりを守る，身の回りをきれいにす

るなどの規律ある生活が当たり前にでき，他人を思いやる心や人間としてしてはならな

いことをしないなどの心をもち，困難や課題に対して「逃げず」「あきらめず」「頑張り

きる」生徒の育成

体：「早寝早起き朝ごはん」などの基本的生活習慣を確実に身に付け，学校生活や日常生活

において自ら進んで運動したり，自らの健康を管理・改善していく生徒の育成

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各部教育目標・教育課程

幼稚部

教育目標

１ コミュニケーションを高め，楽しむことができる豊かな言葉を育てる。

２ 人と仲良くする心を育てる。

３ 身の回りのことは自分でしようとする力を育てる。

４ よく遊ぶ元気な体を育てる。

教育課程 各領域及び自立活動の授業時数配当表 区 分

学 年 別 授 業 時 数 ３ 歳 ４ 歳 ５ 歳 単一障害 重複障害（知的） 単一障害 重複障害（知的） 単一障害 重複障害（知的）各 領

域

健 康 教育週数は年間３５週とする。

人 間 関 係 環 境 言 葉 表 現 自 立 活 動 合 計 ２５ ２５ ２５ ２５ ２５ ２５

指導形態別授業時数配当表

指導形態

学 年 別 授 業 時 数 ３ 歳

４ 歳

５ 歳

単一障害 重複障害（知的） 単一障害 重複障害（知的） 単一障害 重複障害（知的）領域を合わせた指導 朝の会 ５ ５ ５ ５ ５ ５ 合同遊び ５ ５ ５ ５ ５ ５ 日常生活の指導 ５ ５ ５ ５ ５ ５ 総合活動 ７ ６ ７ ６ ７ ６ 自 立 活 動 ３ ４ ３ ４ ３ ４ 合 計 ２５ ２５ ２５ ２５ ２５ ２５

小学部

教育目標　１　進んで学び，よく考えることができる確かな言葉と学力を育てる。　２　自分を表現したり，相手を受け止めたりできる心を育てる。　３　マナーを守り，進んで挨拶をする力を育てる。　４　健やかな体をつくり，元気よく体を動かす力を育てる。教育課程

１ ２ ３ ４ ５ ６

8.4 8.4 7 7 5.4 5.4

2 3 3 3

4 5 5 5 5 5

3 3 3 3

3 3

1 1 1 1 1 1

2 2 1.4 1.4 1.4 1.4

1.6 1.6

2.6 2.6 2.6 2.6 2.6 2.6

1 1 1 1 1 1

0.4 0.4 1.4 1.4

1 1 1 1 1 1

2 2 2 2 2 2

2 2 1 1

25 26 28.4 29.4 29.4 29.4

１ ２ ３ ４ ５ ６

23 4 4 4 4

2 2 4 4 4 4

1 1 1 1 1 1

2 2 2 2 2 2

3 3 3 3 3 3

5 5

4 4 7.4 8.4 8.4 8.4

1 1 1 1 1 1

5 5 6 6 6 6

25 26 28.4 29.4 29.4 29.4

【単一障害】各教科等の授業時数配当表

【重複障害(知的)】指導形態別授業時数配当表

学年別授業時数各教科

指導形態 学年別授業時数総合的な学習の時間合　　　計特 別 活 動自 立 活 動

自 立 活 動合　　　計各教科 国 語算 数音 楽図 画 工 作体 育

生 活音 楽

各教科等を合わせた指導 日常生活の指導生活単元学習特 別 活 動

社 会算 数国 語区　　分

特別の活動 道徳外 国 語 活 動家 庭体 育図 画 工 作理 科

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教育目標

教育課程 １ ２ ３国 語 4 5 4社 会 3 3 4数 学 4 3 4理 科 3 4 4音 楽 1.5 1 1美 術 1.5 1 1保 健 体 育 3 3 3技 術 ・ 家 庭 2 2 1外 国 語 4 4 41 1 11 1 11 1 11 1 130 30 30１ ２ ３国 語 3 3 3社 会 1 1 1数 学 1 1 1理 科 1 1 1音 楽 1 1 1美 術 2 2 2保 健 体 育 2 2 2外 国 語 1 1 1生 活 単 元 学 習 6 6 6作 業 学 習 4 4 41 1 16 6 61 1 130 30 30

各教科

中学部

　１　豊かな言葉を身に付け，コミュニケーションの力を育てる。

　２　基礎学力の定着を図り，自ら進んで学ぶ意欲を育てる。

　３　仲間づくりを通して，自ら考え，正しい判断・行動ができる力を

　　　育てる。

　４　お互いを尊重し，豊かな人間性と社会性を育てる。

【単一障害】各教科等の授業時数配当表

自 立 活 動総 合 的 な 学 習 の 時 間合　　　計

自 立 活 動総 合 的 な 学 習 の 時 間合　　　計

【重複障害(知的)】指導形態別授業時数配当表

区　　分 学年別授業時数

指導形態 学年別授業時数各教科各教科等を合わせた指導特 別 活 動

道 徳特 別 活 動

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2年文系 3年文系 計 2年理系 3年理系 計 ２　　　年 ３　　　年 計国 語 総 合 4 4 4 4国 語 表 現 2 2 4現 代 文 Ａ現 代 文 Ｂ 4 4 8 4 4 8 4 4 8古 典 Ａ古 典 Ｂ 2 2 4 2 2 4世 界 史 A 2 2 2 2世 界 史 Ｂ 2A 2A (４)A日 本 史 A日 本 史 Ｂ 2A 2A (4)A地 理 A 2 2 2 2地 理 Ｂ 2 2 4現 代 社 会 2 2 2 2 2 2倫 理 2A (2)A政 治 ・ 経 済 2A (2)A数 学 Ⅰ 3 3 3 3数 学 Ⅱ 4 4 4 4数 学 Ⅲ 5 5数 学 A 2 2 2 2数 学 Ｂ 2 2 2 2数 学 基 礎 演 習 3 4 7数 学 演 習 4 4 3 3科 学 と 人 間 生 活 2 2 2 2物 理 基 礎 4B 1B (5)B物 理化 学 基 礎 3 3 3 2 5化 学生 物 基 礎 2 2 4B 1B (5)B 2 1 3生 物地 学 基 礎地 学理 科 課 題 研 究体 育 3 2 2 7 2 2 7 2 2 7保 健 1 1 2 1 2 1 2音 楽 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅰ(2)Ⅱ(2)Ⅲ(2) Ⅰ(2) Ⅱ　　　 Ⅲ Ⅰ(2)Ⅱ(2)Ⅲ(2)美 術 Ⅰ　 2 Ⅱ　 2A Ⅲ　 2A Ⅰ(2)Ⅱ(2)Ⅲ(2) Ⅰ(2) Ⅱ －2Ｄ Ⅲ　 2Ｄ Ⅰ(2)Ⅱ(2)Ⅲ(2)書 道 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅰ(2)Ⅱ(2)Ⅲ(2) Ⅰ(2) Ⅱ　　 Ⅲ　　　　　　Ⅰ(2)Ⅱ(2)Ⅲ(2)コミュニケーション英語基礎コミュニケーション英語Ⅰ 3 3 3 3コミュニケーション英語Ⅱ 4 4 4 4 3 2 5コミュニケーション英語Ⅲ 5 5 5 5英 語 表 現 Ⅰ 2 2 2 2英 語 表 現 Ⅱ 3 4 7家 庭 基 礎 2 2 2 2家 庭 総 合生 活 デ ザ イ ン食 文 化 2Ｃ　 (2)Cフ ー ド デ ザ イ ン ４Ｃ (4)C社 会 と 情 報 2 2 2 2情 報 の 科 学課 題 研 究 2A 2A (4)A 3 3 6表現メディアの編集と表現 2 2 4工 業 技 術 基 礎 ２Ｃ (2)C実 習 ４Ｃ (4)C1 1 1 3 1 1 3 1 1 31 1 1 3 1 1 3 1 1 330 30 30 90 30 30 90 30 30 901 1 1 3 1 1 3 1 1 331 31 31 93 31 31 93 31 31 93選択必修芸術

高等部教育目標　　１　進路実現に向けて，自らが課題意識をもち，自主的に学ぶ力を育てる。　　２　相手に応じて，コミュニケーション方法を選択し，自らの思いを伝えきる力を育てる。　　３　相手の気持ちを考え，積極的に，思いやりのある行動ができる力を育てる。

合　　　　計備　　　　考 Ａ選択 Ｂ選択 Ｃ選択Ｄ選択

類　　　　　型

特別活動（ホームルーム活動）

数　学理　科保体芸　術外 国 語家　庭情　報工業自 立 活 動総 合 的 な 学 習 の 時 間計

Ⅰ(単一障害)公　民

１　　年 Ａ（発展コース） Ｂ（基礎コース）学　　　　　年国　語地理歴史

　　４　社会の一員として良好な人間関係を築いていける力を育てる。高等部教育課程 平成30年度入学生学　　　　　科 普　　　　　　通　　　　　　科

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２　　　年 ３　　　年 計 ２　　　年 ３　　　年 計 ２　　　年 ３　　　年 計国 語 総 合 4 4 4 4国 語 表 現 3 3 2 2 4古 典 Ｂ 2 2 4 2 2 4現 代 文 Ｂ 3 4 7 3 5 8 4 5 9世 界 史 A 2 2 2 2世 界 史 B (2)AAAA (2)AAAA (2)AAAA日 本 史 A日 本 史 B (2)AAAA (2)AAAA (4)AAAA地 理 A 2 2 2 2地 理 B 2 2 4現 代 社 会 2 2 2 2倫 理 (2)AAAA (2)AAAA政 治 ・ 経 済 (2)AAAA (2)AAAA数 学 Ⅰ 3 3 3 3数 学 Ⅱ 4 4 4 4数 学 Ⅲ 5 5数 学 A 2 2 2 2数 学 B 2 2 2 2数 学 基 礎 演 習 3 4 7数 学 演 習 3 3 3 3科 学 と 人 間 生 活 2 2 2 2物 理 基 礎 (3)BBBB (2)BBBB (5)BBBB物 理化 学 基 礎 3 3 3 2 5化 学生 物 基 礎 2 2 (3)BBBB (2)BBBB (5)BBBB 2 1 3体 育 3 2 2 7 2 2 7 2 2 7保 健 1 1 2 1 2 1 2音 楽 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅰ2Ⅱ(2)AAAAⅢ(2)AAAA Ⅰ(2) Ⅱ Ⅲ　　　　　　　　Ⅰ(2)Ⅱ(2)Ⅲ(2)DDDD美 術 Ⅰ　 2 Ⅱ　(2)AAAA Ⅲ　(2)AAAA Ⅰ2Ⅱ(2)AAAAⅢ(2)AAAA Ⅰ(2) Ⅱ　　2DDDD Ⅲ　2DDDD Ⅰ(2)Ⅱ(2)Ⅲ(2)DDDD書 道 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅰ2Ⅱ(2)AAAAⅢ(2)AAAA Ⅰ(2) Ⅱ Ⅲ　　　　　　Ⅰ(2)Ⅱ(2)Ⅲ(2)DDDDコミュニケーション英語Ⅰ 3 3 3 3コミュニケーション英語Ⅱ 4 4 4 4 2 3 5コミュニケーション英語Ⅲ 5 5 5 5英 語 表 現 Ⅰ 2 2 2 2英 語 表 現 Ⅱ 2 4 6家 庭 基 礎 2 2 2 2 2 2食 文 化 (2) (2)CCCCフ ー ド デ ザ イ ン (4) (4)CCCC社 会 と 情 報 2 2 2 　　 -C　　 -C　　 -C　　 -C 　　 -CCCC 2課 題 研 究 (2)AAAA (2)AAAA (4)AAAA 2 3 5表現メディアの編集と表現 2 2 4工 業 技 術 基 礎 (2) (2)CCCC実 習 (4) (4)CCCC1 1 1 3 1 1 3 1 1 31 1 1 3 1 1 3 1 1 330 30 30 90 30 30 90 30 30 901 1 1 3 1 1 3 1 1 331 31 31 93 31 31 93 31 31 93

理科型学　　　　　年国語地理歴史

計特別活動（ホームルーム活動）

公民数学理科保体

合　　　　　計

高等部教育課程学　　　　　科 普　　　　　　通　　　　　　科類　　　　　型 Ⅰ（単一障害）１　　年 Ａ（発展コース）文科型 Ｂ（基礎コース）

選択必修芸術 AAAA選択

芸術外国語家庭CCCC選択BBBB選択備　　　　　考 DDDD選択

平成29年度入学生

情報工業自　　立　　活　　動総 合 的 な 学 習 の 時 間-11-

２　　　年 ３　　　年 計 ２　　　年 ３　　　年 計 ２　　　年 ３　　　年 計国 語 総 合 4 4 8 4 8 4国 語 表 現 1 3 4 1 1 2 1 2 3現 代 文 Ａ 5 5 10現 代 文 Ｂ 6 6 6 6世 界 史 A 2 2 2 2世 界 史 B （2）AAAA （2）AAAA （４）AAAA日 本 史 A日 本 史 B （2）AAAA （2）AAAA （４）AAAA地 理 A 2 2 2 2地 理 B 2 2 4現 代 社 会 2 2 2 2倫 理 （2）AAAA （2）AAAA政 治 ・ 経 済 （2）AAAA （2）AAAA数 学 Ⅰ 3 3 3 3数 学 Ⅱ 4 4 4 4数 学 Ⅲ 5 5数 学 A 2 2 2 2数 学 B 2 2 2 2数 学 基 礎 演 習 3 4 7数 学 演 習 3 3 3 3科 学 と 人 間 生 活 2 2 2 2物 理 基 礎 （3）BBBB （2）BBBB （5）BBBB物 理化 学 基 礎 3 3 3 2 5化 学生 物 基 礎 2 2 （3）BBBB （2）BBBB (5)BBBB 2 1 3体 育 3 2 2 7 2 2 7 2 2 7保 健 1 1 2 1 2 1 2音 楽 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅰ2Ⅱ（2）AAAAⅢ（２）AAAA Ⅰ（2） Ⅱ Ⅲ　　　　　　　　Ⅰ（2）Ⅱ（2）Ⅲ（2）DDDD美 術 Ⅰ　 2 Ⅱ　(2)AAAA Ⅲ　(２)AAAA Ⅰ2Ⅱ（2）AAAAⅢ（２）AAAA Ⅰ（2） Ⅱ　　2DDDD Ⅲ　2DDDD Ⅰ（2）Ⅱ（2）Ⅲ（2）DDDD書 道 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅰ2Ⅱ（2）AAAAⅢ（２）AAAA Ⅰ（2） Ⅱ Ⅲ　　　　　　Ⅰ（2）Ⅱ（2）Ⅲ（2）DDDDコミュニケーション英語Ⅰ 3 3 3 3コミュニケーション英語Ⅱ 4 4 4 4 2 3 5コミュニケーション英語Ⅲ 5 5 5 5英 語 表 現 Ⅰ 2 2 2 2英 語 表 現 Ⅱ 2 4 6家 庭 基 礎 2 2 2 2 2 2食 文 化 （2） （2）CCCCフ ー ド デ ザ イ ン （4） （4）CCCC社 会 と 情 報 2 2 2 　　 -C　　 -C　　 -C　　 -C 　　 -CCCC 2課 題 研 究 2 3 5表現メディアの編集と表現 （2）AAAA （2）AAAA （４）AAAA 2 2 4工 業 技 術 基 礎 （2） （2）CCCC実 習 （4） （4）CCCC1 1 1 3 1 1 3 1 1 31 1 1 3 1 1 3 1 1 330 30 30 90 30 30 90 30 30 901 1 1 3 1 1 3 1 1 331 31 31 93 31 31 93 31 31 93

学　　　　　年 Ａ（発展コース）文科型 理科型国語地理歴史公民

高等部教育課程学　　　　　科 普　　　　　　通　　　　　　科類　　　　　型 Ⅰ（単一障害）１　　年

数学理科保体芸術外国語家庭

BBBB選択 CCCC選択情報工業自　　立　　活　　動総 合 的 な 学 習 の 時 間合　　　　　計備　　　　　考計特別活動（ホームルーム活動） DDDD選択

平成28年度入学生 Ｂ（基礎コース）

選択必修芸術 AAAA選択-12-

高等部教育課程　Ⅱ

１　年 ２　年 ３　年国 語 140(4) 140(4) 140(4)社 会 70(2) 70(2) 70(2)数 学 70(2) 70(2) 70(2)理 科 70(2) 70(2) 70(2)音 楽 35(1) 35(1) 35(1)美 術 70(2) 70(2) 70(2)保 健 体 育 70(2) 70(2) 70(2)職 業 105(3) 105(3) 105(3)家 庭 70(2) 70(2) 70(2)選択 外 国 語 35(1) 35(1) 35(1)35(1) 35(1) 35(1)35(1) 35(1) 35(1)210(6) 210(6) 210(6)35(１) 35(1) 35(1)1050(30) 1050(30) 1050(30)105(3) 105(3) 105(3)245(7) 245(7) 245(7)国 語 70(2) 70(2) 70(2)社 会 35(1) 35(1) 35(1)数 学 35(1) 35(1) 35(1)理 科 35(1) 35(1) 35(1)音 楽 35(1) 35(1) 35(1)美 術 70(2) 70(2) 70(2)保 健 体 育 70(2) 70(2) 70(2)家 庭 70(2) 70(2) 70(2)選択 外 国 語 35(1) 35(1) 35(1)35(1) 35(1) 35(1)175(5) 175(5) 175(5)35(１) 35(1) 35(1)1050(30) 1050(30) 1050(30)

各　教　科 必修教科

合　　計特別活動（ホームルーム活動）

指導形態別授業配当数自立活動総合的な学習の時間特別活動（ホームルーム活動）生活単元学習各教科等を合わせた指導

普　　通　　科Ⅱ　重複障害（知的）学　　　年学　　　科類 　 型 授　業　配　当　数

作業学習計

道　　　徳

総合的な学習の時間各　教　科 必修教科

自立活動-13-

－14－

舎務部

教育目標 １ 日々の生活，行事，舎友会活動などいろいろな経験を通して，学力（生活力）を育てる。 ２ お互いを認め合える仲間意識を育てる。 ３ 集団討議や意見発表の機会を通して，コミュニケーションの力や主体性を育てる。

年間行事 ４月 ６月 ７月 ９月 １１月 １２月 １月 ２月

ボウ

リン

グ

歓迎

会

誕生

会

七夕

会

誕生

会

ドリミネーションレクリエーション

クリ

スマ

ス会

誕生

会

お別

れ会 毎月１回：舎友会（自治会） 学期１回：避難訓練，廊下掃除，学期末掃除（身の回りの整理整頓）

日課時間

時 間 日 課 ６：３０ 小学部 起床 【洗面】 ７：００ 起床【洗面・清掃】 ・ 週番活動【プレイルームの掃除】 ７：２５ 朝会【諸連絡・体操】 ・ 週番活動【朝会の司会】 ７：３０ 朝 食 ８：３０ 登 校 １２：４５ 昼 食（学校給食のない日） 下校後自由時間 ※ 小学部 学習 自由時間 １７：３０ 夕 食 夕食後自由時間 ・ 週番活動【食堂清掃】 １８：５０ 週番交替（原則木曜日） １９：００ ミーティング【諸連絡・話し合い】 １９：１５ 男子 学習 女子 入浴 ２０：１５ 準備 片付け 準備 片付け ２０：３０ 男子 入浴 女子 学習 ２１：３０ 自由時間 （ 小学部 就寝 ２１：００） ２２：００ 就 寝 （延長自習）

－15－

校 時校 時校 時校 時 表表表表

幼 稚幼 稚幼 稚幼 稚 部部部部 内 容 月・火・水・金 木 個別指導 ９：００～ ９：３０ ９：００～ ９：３０ 朝 の 会 ９：５０～１０：３０ ９：５０～１０：３０ おやつ・トイレ １０：３０～１０：５０ １０：３０～１０：５０ 学級・学年での指導 １０：５０～１１：３０ １０：５０～１１：３０ 合同遊び １１：３０～１２：２０ １１：３０～１２：２０ 給 食 ・ 遊 び 学級・学年での指導 １３：４５～１４：１５ １３：４５下校 １４：３０下校 小 学小 学小 学小 学 部部部部 中中中中 学学学学 部部部部 校 時 月～金 朝の会 ８：４５～ ８：５５ １校時 ８：５５～ ９：４０ ２校時 ９：４５～１０：３０ 業 間 休 憩 ３校時 １０：５０～１１：３５ ４校時 １１：４０～１２：２５ 給 食 ５校時 １３：３０～１４：１５ ６校時 １４：２０～１５：０５

高高高高 等等等等 部部部部

校 時 月～金 ＳＨＲ ８：４５～ ８：５５ １校時 ８：５５～ ９：４５ ２校時 ９：５０～１０：４０ 業 間 休 憩 ３校時 １０：５０～１１：４０ ４校時 １１：４５～１２：３５ 給 食 ５校時 １３：２０～１４：１０ ６校時 １４：１５～１５：０５ 校 時 月～金 ＳＨＲ ８：４５～ ８：５０ １校時 ８：５５～ ９：４５ ２校時 ９：５０～１０：４０ 業 間 休 憩 ３校時 １０：５０～１１：４０ ４校時 １１：４５～１２：３５ 給 食 ５校時 １３：２０～１４：１０ ６校時 １４：１５～１５：０５ ＳＨＲ・掃除 水曜日課（普通科Ⅰのみ） ７校時 １６：１０～１７：００

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幼児・児童・生徒幼児・児童・生徒幼児・児童・生徒幼児・児童・生徒数数数数 平成３０年５月１日現在 学部・ 学年 幼 稚 部 小 学 部 中 学 部 高 等 部 合 計 ３歳 ４歳 ５歳 計 １年 ２年 ３年 ４年 ５年 ６年 計 １年 ２年 ３年 計 １年 ２年 ３年 計 学 校 単一 ４ ３ ２ ９ ３ １ １ ２ ７ ２ １６ ３ ７ ２ １２ ６ ６ ６ １８ ５５ 重複 ０ ２ ２ ４ １ ０ ３ ０ ０ ０ ４ ２ ２ １ ５ ２ １ ２ ５ １８ 計 ４ ５ ４ １３ ４ １ ４ ２ ７ ２ ２０ ５ ９ ３ １７ ８ ７ ８ ２３ ７３ 寄 宿 舎 ０ ０ ０ ０ ０ ０ ０ １ ０ ０ １ １ ０ ０ １ １ ２ １ ４ ６

自 宅 ・ 帰 省自 宅 ・ 帰 省自 宅 ・ 帰 省自 宅 ・ 帰 省 先先先先 平成３０年５月１日現在 市 町 村 名 幼 稚 部 幼 児 数 小 学 部 児 童 数 中 学 部 生 徒 数 高 等 部 生 徒 数 幼児児童生徒数 合 計 広島市 ８ １７ ９ １３ ４７ 廿日市市 ２ １ ２ ０ ５ 大竹市 ０ ０ ０ １ １ 安芸郡府中町 ０ ０ ０ １ １ 安芸郡海田町 ０ ０ ２ ２ ４ 安芸郡熊野町 ０ ０ １ ０ １ 安芸郡坂町 １ ０ ０ ０ １ 呉市 ０ ０ ０ ２ ２ 尾道市 ０ ０ ０ ０ ０ 安芸高田市 １ ０ ０ ０ １ 三次市 ０ ０ ０ １ １ 東広島市 １ ０ ２ ２ ５ 三原市 ０ ０ ０ １ １ 竹原市 ０ ０ ０ ０ ０ 福山市 ０ ０ ０ ０ ０ 府中市 ０ ０ ０ ０ ０ 庄原市 ０ ２ １ ０ ３ 合 計 １３ ２０ １７ ２３ ７３ 教 職 員教 職 員教 職 員教 職 員 数数数数 平成３０年５月１日現在 校長 教頭 総括事務長 部主事 幼稚部 小学部 中学部 高等部 養護教諭 舎務部 栄養教諭 事務部 ＪＳＴ（兼務） 非 常 勤 職 員 学校医 学校薬剤師 講師 特別非常勤講師 寄宿舎 １ １ １ ３ ６ １２ １３ １３ １ ９ １ ３ １ ５ １ ３ ２ ５ ※育児休業等の職員を除く

－17－

高等部卒業生の進路高等部卒業生の進路高等部卒業生の進路高等部卒業生の進路

年度 25 26 27 28 29 主な進路先

進学 ２

筑波技術大学 日本福祉大学

（東北福祉大学 京都産業大学

岡山理科大学）

教育

機関等 １ ２ １

広島障害者職業能力開発校

東京障害者職業能力開発校

吉備高原職業リハビリセンター

就職 ３ ３ １３ ８ １０

トヨタ自動車 マツダ 中国電機製造

三島食品 デルタ工業

アイシン・エイ・ダブリュ

デンソーセールス 日本製鋼所

ケイモク ディスコ 壱嵩 プロス

アイシン精機 朝日食品容器

ネストロジスティスティクス 千鳥

ル・シアン カイハラ産業

広島化成 ニップラ 日本シーレーク

マックスバリュ西日本

テンパール工業 西川ゴム 二興

アヲハタ 東和工業 いわくにバス

日東ひまわり尾道 双葉運輸

ひまわり本通（A型）清風会吉田工場（A型） 施設

作業所 ２ ４ １ １

工房ハクナマタタ いしうちの森

レオーネ段原 アイラブ作業所

就労支援センターあっぷ

みんなでスクラム作業所

あかつき

（いくせい なないろ作業所） 等

その他

－18－

平成平成平成平成２２２２９９９９年度年度年度年度部活動実績一覧部活動実績一覧部活動実績一覧部活動実績一覧 ＜第６７回中国地区ろう学校体育大会＞平成２９年７月２２日～７月２３日

〔卓球部〕

男子団体 第２位（全国聾学校卓球大会出場）

女子団体 第２位（全国聾学校卓球大会出場）

男子個人 第１位

女子個人 第２位

〔陸上部〕

男子総合 第１位

女子総合 第１位

＜第５４回全国聾学校卓球大会 愛媛大会＞平成２９年１１月３日～１１月５日

〔卓球部〕

男子団体 ベスト８

男子個人 ベスト８

＜第５４回全国聾学校陸上競技大会 静岡大会＞平成２９年１０月２０日～１０月２２日

３名 出場

男子２００ｍ 第７位

男子４００ｍ 第１位

男子８００ｍ 第５位

女子２００ｍ 第５位

女子４００ｍ 第４位

＜全国障害者スポーツ大会 愛媛大会＞ 平成２９年１０月２８日～１０月３０日

６名 出場（バレーボール２名出場 陸上４名出場）

＜第２２回全国聾学校絵画展＞

〔文化部〕

１名出品 優秀賞受賞

－19－

広島県立広島南特別支援学校校務運営規程 第１章 総則 第１条 広島県立広島南特別支援学校の校務を円滑かつ適正に運営するために，法令及び広島県立高等学校等管理規則に従い，この規程を定める。 第２条 校長は，校務をつかさどり，所属職員を監督する。 第３条 教頭は，校長を助け，校務を整理し，校長に事故があるときはその職務を代理し，校長が 欠けたときはその職務を行う。 第４条 総括事務長は，学校経営に関し校長を補佐し，校長の命を受け，事務を掌理する。 第５条 部主事は，校長の監督を受け，学部に関する校務をつかさどる。 第２章 校務分掌組織 第６条 校務に関する分掌組織は，次のとおりとする。 １ 分掌部 総務，教務，教育研究，生徒指導，保健安全，進路指導，教育相談に関する部を置くとともに，各部に広島県立高等学校等管理規則（以下「規則」という。）第１５条，第１５条の４に基づく主任等を置く。主任等は教育委員会の承認を得て校長が命免する。（第１５条の４による主任は除く） ２ 学部等 幼稚部，小学部，中学部，高等部及び舎務部を置く。 ３ 職員会議 ４ 校務運営会議 ５ 各種委員会 不祥事・いじめ防止委員会，学校関係者評価委員会，学校保健委員会，学校衛生委員会及び全国聾学校陸上競技大会広島大会準備委員会を置く。 なお，校長が必要と認めたときは，他の委員会を置くことができる。 ６ 事務部 規則第１３条の２の規定による事務室に，総括事務長を除く事務職員で構成する事務部を置く。 ７ その他 校長が必要と認めたときは，その他の校務分掌を置くことができる。 第７条 校務運営会議 １ 設置 校務運営に必要な企画・立案等を行うために，校務運営会議を置く。 ２ 構成員 会議は，校長，教頭，総括事務長，各学部主事，各校務分掌の主任等で構成する。ただし，必要に応じて，他の教職員を出席させることができる。 ３ 開催 会議は，校長が招集し，主宰する。 会議は，週１回開催する。ただし，校長が必要と認めたときは，臨時に開催する。 ４ 司会 司会は，部主事が行う。 ５ 記録 記録は，主任が行う。会議録は，校長が確認して教頭が保管する。

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第８条 職員会議 １ 設置 職員会議は，広島県立高等学校等管理規則１６条の２に基づき設置する。 ・ 校長は，校務運営上必要と認めるときは，校長の職務の円滑な執行を補助させるため，職員会議を置くことができる。 ・ 職員会議は，校長が必要と認める事項について，教職員間の意思疎通，共通理解の促進，教職員の意見交換などを行う。 ・ 職員会議は，校長が招集し，主宰する。 ・ 前３項に掲げるもののほか，職員会議の組織及び運営について必要な事項は，校長が定める。 ２ 構成員 常勤の教職員とする。ただし，必要に応じて，他の教職員を出席させることができる。 ３ 開催 校長が必要と認めたときに開催する。 ４ 司会 司会は，校長が選任する。 ５ 取り上げる事項 職員会議で取り上げる事項については，校務運営会議で審議の上，校長が決定する。なお，資料等は事前に教頭に提出する。 ６ 記録 記録者は，校長が選任する。会議録は，校長が確認して教頭が保管する。 第９条 各学部等部会 各学部等部会は部主事・寮務主任・総括事務長が招集し，主宰する。 第３章 いじめ問題，体罰，セクシャル・ハラスメント相談窓口 第１０条 いじめ問題，幼児児童生徒に対する体罰，教職員及び幼児児童生徒を対象としたセクシャル・ハラスメントに係る相談を受け付けるために「いじめ問題，体罰，セクシャル・ハラスメント相談窓口」を設置する。 ２ 「いじめ問題，体罰，セクシャル・ハラスメント相談窓口」設置要項を別に定める。 第４章 不祥事・いじめ防止委員会 第１１条 教職員の規範意識を高め，学校全体として不祥事の根絶を目指すとともに，いじめの防止等に向け，教職員が主体的に不祥事防止及びいじめの防止等に取り組むため，不祥事･いじめ防止委員会を設置する。 ２ 不祥事･いじめ防止委員会の構成及び所掌事務は別に定める。 第５章 その他の事項 第１２条 学校評議員 １ 広島県立高等学校等管理規則第１６条の３に基づき学校評議員を置く。 ２ 学校評議員は，校長の求めに応じ，学校運営に関し意見を述べることができる。 ３ 学校評議員は，本校の職員以外の者で教育に関する理解及び識見を有するもののうちから，校長が委嘱する。

－21－

第１３条 学校関係者評価委員会 １ 広島県立高等学校等管理規則第４条の３に基づき学校関係者評価委員会を置く。 ２ 学校関係者評価委員会は，学校の教育活動の観察や意見交換等を通じて，学校経営計画に係る中間評価や年度末評価などの自己評価の結果について評価を行うことを基本とする。 ３ 学校関係者評価委員は，本校の職員以外の者で，学校経営に関して識見を有する者の中から校長が委嘱する。 この規程は平成１５年４月１日より施行する 附則 平成１３年３月３０日 一部改正 平成１４年３月２８日 一部改正 平成１５年３月２８日 一部改正 平成１６年３月３０日 一部改正 平成１７年４月 １日 一部改正 平成１８年４月 ３日 一部改正 平成１９年４月 ２日 一部改正 平成２０年４月 ４日 一部改正 平成２０年５月３１日 一部改正 平成２１年４月 １日 一部改正 平成２１年４月１７日 一部改正 平成２２年１月２２日 一部改正 平成２４年４月 １日 一部改正 平成２５年４月 １日 一部改正 平成２６年４月 １日 一部改正 平成２７年４月 １日 一部改正 平成２９年４月 １日 一部改正 平成３０年４月 １日 一部改正

－22－

組 織 図

校長 総括事務長

職員会議 校 務 運 営 会 議 舎 務 部 高 等 部 中 学 部 小 学 部 分 掌 部

学校評議員 部主事 教頭

幼 稚 部 支援センター

学校関係者評価委員会

各種委員会 不祥事・いじめ防止委員会 学校保健委員会

総 務 部 教 務 部 教育研究部 生徒指導部 保健安全部 進路指導部 教育相談部

いじめ問題，体罰，セクシャル・ハラスメント相談窓口

学校衛生委員会 事 務 部 全国聾学校陸上競技大会広島大会準備委員会

ｍ2 ｍ2 ｍ2ｍ2 ｍ2 ｍ2ｍ2 ｍ2 ｍ2ｍ2 ｍ2 ｍ28,036鉄 筋8,796

校 地校 舎 敷 地 建 物15,746

5276,565

3,194寄宿舎幼稚部敷地 91

32

運 動 場 3,756

896

1,194

施　設　概　要施　設　概　要施　設　概　要施　設　概　要

校舎・校地配置図校舎・校地配置図校舎・校地配置図校舎・校地配置図

鉄 骨ブ ロ ッ ク 造そ の 他校 舎体 育 館 ・ 講 堂寄 宿 舎 ・ 食 堂 8,655

① １Ｆ：体育館 ２Ｆ：準備室，更衣室② 北歩道橋③ 体育器具庫④ 支援センター １Ｆ・２Ｆ⑤ １Ｆ：事務倉庫 ２Ｆ：個別指導室２⑥ 講堂⑦ 本館 １Ｆ：校長室，事務室，教務室，保健室進路指導室，教育相談室，美術室美術準備室，技術室，技術準備室２Ｆ：高等部職員室，自立活動室２，生徒会室普通教室６３Ｆ：被服教室，被服準備室，調理教室，調理準備室家庭科教室，生物・地学教室，物理・化学教室理科準備室，コンピュータ室・準備室⑧ ポンプ室⑨ 変電設備⑩ 中校舎（中学部棟）１Ｆ：会議室，個別指導室，倉庫，普通教室３美術室，美術準備室２Ｆ：図書室，図書準備室，休養室，普通教室２中学部職員室，コンピュータ室３Ｆ：視聴覚室，準備室，休養室，普通教室３聴力検査室２，相談室

⑪ エレベータ⑫ 南校舎（小学部棟）１Ｆ：図工室，図工準備室，普通教室３，個別指導室，家庭科室２Ｆ：音楽室，音楽準備室，普通教室３，小学部職員室３Ｆ：理科室，理科準備室，普通教室３，個別指導室，児童会室⑬ 機械実習棟 特別教室２，倉庫⑭ プール⑮ 東歩道橋⑯ 幼稚部棟１Ｆ：自立活動室，幼稚部職員室，普通教室２，ホール，倉庫２Ｆ：資料室，乳幼児教室，普通教室２，個別指導室４聴力検査室⑰ 食堂棟：厨房，食堂，機械室，食品庫，食堂事務室，休憩室浴室２，プレイルーム，洗濯脱衣室２⑱ 寄宿舎棟１Ｆ：寄宿舎職員室２，集会室，舎務室，舎室３２Ｆ：集会室，寄宿舎指導員控室，舎務室，舎室３⑲ 倉庫⑳ 物干場㉑ 消火設備棟（スプリンクラー発電機）

③④ ⑤ ⑥⑦ ⑧⑨⑩⑪

⑫⑬⑭

⑮ ⑯ ⑰⑱⑲⑳21

-25-

－26－ .

学習環境整備 １１１１ 聴覚障害教育相談支援センター聴覚障害教育相談支援センター聴覚障害教育相談支援センター聴覚障害教育相談支援センター 平成２７年４月１日，吉島通りに面した場所に開所しました。 外来教育相談，乳幼児教育相談及び情報提供等を行います。

＜マスコットキャラクター＞ ひろくん（左）・みなみちゃん（右） 児童生徒，保護者等からデザインと 名前を募集しました。 １階「指導支援室」 乳幼児が通級し，定期的な 指導・支援を行います。 １階「教育相談窓口」 支援センターの窓口。 外来教育相談を行います。

２階「情報提供室」 聴覚障害に関する書籍があります。 研修・学習・情報交換も行います。 ２階「聴力検査室」 乳幼児の聴力検査を行います。 ２２２２ デジタル無線方式補聴支援システムデジタル無線方式補聴支援システムデジタル無線方式補聴支援システムデジタル無線方式補聴支援システム・ウォールパイロット（ＦＭ補聴器にも対応）・ウォールパイロット（ＦＭ補聴器にも対応）・ウォールパイロット（ＦＭ補聴器にも対応）・ウォールパイロット（ＦＭ補聴器にも対応） 教室の出入口などにセットすることで，教師や生徒が教室に入るときに，デジタル無線式及びＦＭ受信機を自動的にその教室のネットワークに参加させることができます。

（校章のいわれ）（校章のいわれ）（校章のいわれ）（校章のいわれ）

大正１３年当時，古くから広島の象徴であった三篠川に因

んで「三つの篠」の葉を周囲に配し，「話をじょうずにし

よう」という教育の目標から「話」の字を図案化して中心

に置いたものを校章として制定した。

所 在 地 〒730-0822 広島市中区吉島東二丁目 10 番 33 号 ＴＥＬ（０８２）２４４－０４２１（代表） ＴＥＬ（０８２）２４４－２９９７（寄宿舎） ＦＡＸ（０８２）２４４－０４２３ http://www.hiroshima-sd.hiroshima-c.ed.jp/ 交 通 機 関 広島駅から 広島バス 吉島営業所行又は吉島病院行 広島南特別支援学校前下車 宇品から 広島バスか電車①又③中電前下車，放送会館前より広島バス 吉島営業所行か吉島病院行 広島南特別支援学校前下車 ｱﾙﾊﾟｰｸから 広島バス 東西線 広島駅行 吉島東下車 ２８０ｍ南