しんきん...

000_1_3450116412602.doc しんきんインデックス225様運用 2014/01/15 16:19:00印刷 1/1

○当ファンドの仕組みは次の通りです。

商品分類追加型投信／国内／株式／インデックス型

信託期間無期限

主要投資対象

わが国の金融商品取引所上場株式のうち、日経平均株価に採用された225銘柄を主要投資対象とします。

運用方針

投資成果を日経平均株価の動きにできるだけ連動させるため、次のポートフォリオ管理を行います。 ①原則として日経平均株価採用銘柄のうち、200銘柄以上に等株数投資を行います。

②株式の組入比率は高位を保ちます。 ③株式以外の資産への投資割合は、原則として、投資信託財産の総額の50％以下とします。

④資金動向および市況動向等に急激な変化が生じたときおよびやむを得ない事情が発生した場合には、上記のような運用ができないことがあります。

投資制限

①株式への投資には制限を設けません。 ②新株引受権証券および新株予約権証券への投資は、取得時において投資信託財産の純資産総額の10％以下とします。

③投資信託証券への投資は、投資信託財産の純資産総額の５％以下とします。

④外貨建資産への投資は行いません。 ⑤同一銘柄の転換社債、ならびに新株予約権付社債のうち会社法第236条第１項第３号の財産が当該新株予約権付社債についての社債であって当該社債と当該新株予約権がそれぞれ単独で存在し得ないことをあらかじめ明確にしているもの（以下会社法施行前の旧商法第341条ノ３第１項第７号および第８号の定めがある新株予約権付社債を含め「転換社債型新株予約権付社債」といいます｡）への投資は、投資信託財産の純資産総額の10％以下とします。

⑥同一銘柄の新株引受権証券および新株予約権証券への投資は、信託財産の純資産総額の10％以下とします。

収益分配方針

①分配対象額は、経費控除後の繰越分を含めた配当等収益の範囲内とします。

②分配金額は、原則として配当等収益を中心として委託者が決定します。ただし、収益が少額の場合は分配を行わないこともあります。

■運用報告書に関しては､下記にお問い合せ下さい。しんきんアセットマネジメント投信株式会社

＜コールセンター＞ 0120-781812

(土日、休日を除く ) 携帯電話・ＰＨＳからは03-5524-8181９：00～17：00

本資料は投資信託の運用状況を開示するためのものであ

り、ファンドの勧誘を目的とするものではありません。

運用報告書

しんきん

インデックスファンド２２５

決算日

(第15期：2014年１月14日)

受益者のみなさまへ

平素は格別のお引立てに預かり厚く御礼

申し上げます。

さて、ご購入いただいております「しん

きんインデックスファンド２２５」は2014

年１月14日に第15期の決算を行いましたの

で、期中の運用状況と収益分配金をご報告

申し上げます。

今後とも一層のご愛顧を賜わりますよう

お願い申し上げます。

しんきんアセットマネジメント投信株式会社〒104-0031 東京都中央区京橋３丁目８番１号

http://www.skam.co.jp

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目次

◇しんきんインデックスファンド２２５頁

最近５期の運用実績 ………………………………………………………………１

当期中の基準価額と市況等の推移 ………………………………………………１

第15期の運用経過等 ………………………………………………………………２

１万口（元本10,000円）当たりの費用の明細 …………………………………６

期中の売買及び取引の状況 ………………………………………………………６

株式売買比率 ………………………………………………………………………７

主要な売買銘柄 ……………………………………………………………………７

利害関係人との取引状況等 ………………………………………………………７

組入資産の明細 ……………………………………………………………………８

投資信託財産の構成 ………………………………………………………………12

資産、負債、元本及び基準価額の状況 …………………………………………12

損益の状況 …………………………………………………………………………12

分配金のお知らせ …………………………………………………………………13

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■最近５期の運用実績

決算期基準価額日経平均株価(日経225)

株式組入比率

株式先物比率

純資産総額(分配落)

税込分配金

期中騰落率

期中騰落率

円円％円％％％百万円11期 (2010年１月13日) 7,351 90 28.6 10,735.03 27.6 98.6 1.4 57,710

12期 (2011年１月13日) 7,314 0 △ 0.5 10,589.76 △ 1.4 98.6 1.3 57,187

13期 (2012年１月13日) 5,933 0 △18.9 8,500.02 △19.7 93.6 6.4 49,889

14期 (2013年１月15日) 7,573 120 29.7 10,879.08 28.0 98.9 2.6 55,502

15期 (2014年１月14日) 10,736 90 43.0 15,422.40 41.8 92.6 7.3 50,057 （注１）基準価額および分配金は１万口当たり。（注２）基準価額の騰落率は分配金込み。（注３）株式先物比率は買い建て比率－売り建て比率。（注４）当初設定時の基準価額は当初元本（１万口当たり10,000円）として記載しております。

■当期中の基準価額と市況等の推移

年月日基準価額日経平均株価(日経225) 株式組入

比率株式先物比率騰落率騰落率

(期首) 円％円％％％2013年１月15日 7,573 － 10,879.08 － 98.9 2.6

１月末 7,750 2.3 11,138.66 2.4 99.2 0.8２月末 8,039 6.2 11,559.36 6.3 96.3 3.1３月末 8,677 14.6 12,397.91 14.0 96.5 3.4４月末 9,695 28.0 13,860.86 27.4 98.3 1.6５月末 9,623 27.1 13,774.54 26.6 95.8 3.6６月末 9,562 26.3 13,677.32 25.7 95.7 3.3７月末 9,548 26.1 13,668.32 25.6 97.1 2.8８月末 9,349 23.5 13,388.86 23.1 91.7 8.2９月末 10,168 34.3 14,455.80 32.9 98.1 1.910月末 10,070 33.0 14,327.94 31.7 97.5 2.411月末 10,999 45.2 15,661.87 44.0 97.9 1.712月末 11,436 51.0 16,291.31 49.7 96.7 3.3

（期末） 2014年１月14日 10,826 43.0 15,422.40 41.8 92.6 7.3

（注１）基準価額および分配金は１万口当たり。（注２）期末基準価額は分配金込み、騰落率は期首比。（注３）株式先物比率は買い建て比率－売り建て比率 ※｢日経平均株価（日経平均)」は、株式会社日本経済新聞社によって独自に開発された手法によって、算出される著作物であり、株式会社

日本経済新聞社は、日経平均自体及び日経平均を算定する手法に対して、著作権その他一切の知的財産権を有しています｡「日経」及び｢日経平均」を示す標章に関する商標権その他の知的財産権は、全て株式会社日本経済新聞社に帰属しています｡「しんきんインデックスファンド225」は、委託会社の責任のもとで運用されるものであり、株式会社日本経済新聞社は、その運用及び受益権の取引等に関して一切の責任を負いません。株式会社日本経済新聞社は、日経平均を継続的に公表する義務を負うものではなく、公表の誤謬、遅延又は中断に関して、責任を負いません。株式会社日本経済新聞社は、日経平均の構成銘柄、計算方法、その他日経平均の内容を変える権利及び公表を停止する権利を有しています。


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■第15期の運用経過等（2013年１月16日～2014年１月14日）

＜株式市況＞

当期の日経平均株価は10,879.08円（2013年１月15日終値）の水準から始まりました。

１月は、安倍政権による追加景気対策や、さらなる金融緩和への期待が膨らんだことから堅調

に推移しました。また、為替市場で円安が進行したことも輸出企業中心に業績の回復への期待に

つながり追い風となりました。その後も引き続き、米国株が堅調に推移したことに加え、安倍政

権による追加景気対策や、さらなる金融緩和への期待が膨らんだことから堅調に推移しました。

また、４月４日に開催された日銀金融政策決定会合において、日銀が「量的・質的金融緩和」を

決定し、上場投資信託（ＥＴＦ）と不動産投資信託（ＲＥＩＴ）の保有残高の増額を含め、市場

の予想を超える金融緩和策が打ち出されたことから、堅調な展開となりました。４月下旬に行わ

れた20か国・地域（Ｇ20）財務相・中央銀行総裁会議で、円安批判が回避され、ドル円相場で円

安が100円近くまで進行したことを背景に堅調に推移しました。５月に入っても、米国の雇用統計

が市場予想を上回る内容となったことやドイツのＤＡＸ指数が過去高値を更新したことが追い

風になりました。さらに円安が一気に進んだことも受けて大幅反発し、５月22日には日経平均株

価は15,627円まで上昇しました。

しかし、翌23日は中国の経済指標の発表を受けて、中国の景況感悪化や為替市場での円高傾向

が嫌気され、一気に14,000円台半ばまで急落しました。その後も不安定な相場状況が続く中で下

落する形となり、６月13日には日経平均株価は12,445円まで下落しました。


― 3 ―

その後は、米国株式市場が堅調に推移したことやドル高円安傾向になったことから反発に転じ

ました。７月初に発表された６月の日銀短観で大企業製造業の業況判断指数（ＤＩ）がプラス４

と、2011年９月以来のプラスに転じたことに加え、米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）のバーナン

キ議長の議会証言が、金融緩和政策を継続するという従来の見解と変わらなかったため、買い安

心感が広がり、７月19日には日経平均株価が一時15,000円に迫る局面もありました。

その後は、主要企業の2013年４－６月期決算の本格化を控えて利益確定売りが広がったほか、

中国製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ）の悪化が嫌気されたことや円高傾向となったことから、

売りが優勢になりました。８月に入っても、米雇用統計が市場予想を下回ったことや日本の４－

６月期ＧＤＰが市場予想を下回る結果となったことから軟調な流れは止まらず、８月28日には日

経平均株価が13,338円まで下落しました。

９月は、2020年夏季五輪の東京開催が決定したことや、４－６月期の国内総生産（ＧＤＰ）改

定値が上方修正されたことで、国内景気の回復期待が出てきたこともあり、大幅に上昇しました。

10月は一進一退の相場展開となりましたが、11月に入ると米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）の次

期議長に指名されたイエレン氏が、量的金融緩和策の早期縮小に慎重な姿勢を示したことを受け

米国株が史上高値を更新したことや、円が対ドルで102円台まで下落したことを好感し、11月28

日には日経平均株価が終値の年初来高値を更新するなど堅調に推移しました。12月は、米連邦公

開市場委員会（ＦＯＭＣ）を控え、米国の量的緩和の早期縮小への思惑が広がる中、利益確定売

りが優勢になる局面もありましたが、世界経済の景気回復傾向への期待感があることから、株式

市場の先高期待が先行して反発に転じ、大納会となる2013年12月30日には日経平均株価が16,291

円をつけ年初来高値を更新しました。2014年に入ると、月初に発表された2013年12月の米雇用統

計で非農業部門雇用者数の増加幅が予想を大きく下回ったことからリスク回避の動きが広がった

ことや、ドル円相場が円高に振れたことから軟調な展開となりました。当期末となる１月14日の

日経平均株価は15,422.40円で終えました。


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＜運用概況＞

（基本方針）

当ファンドは日経平均株価に連動する投資成果を目指して運用を行いました。

（組入銘柄）

現物株式は日経平均株価採用銘柄の中から、財務内容や信用リスクを考慮して一部の銘柄を除

く場合があります。当期末現在は財務内容や信用リスクに著しい問題が生じている企業はないも

のと判断し、225銘柄全てに等株数投資をしております。

（運用経過）

期中の売買につきましては、設定・解約に応じた株式売買のほか、指数構成銘柄変更に伴う入

れ替えなどを、必要に応じて実施いたしました。また、株式組入比率は日経225先物等を利用しな

がら、高位の水準を保つように努めました。


― 5 ―

＜基準価額の推移＞

（期初と期末の比較）

当期の基準価額は7,573円（2013年１月15日現在）で始まりましたが、日経平均株価の上昇に伴

い値上がりし、10,826円（分配金90円込み）で期末を迎えました。なお、期中の高値は11,436円

（分配金込み、2013年12月30日）で、安値は7,298円（2013年１月23日）でした。

（ベンチマークとの比較）

決算日時点の基準価額の期中騰落率は＋42.96％となり、日経平均株価の騰落率＋41.76％を上

回りました。株式配当の算入などのプラス要因が信託報酬や株式売買手数料などのマイナス要因

を上回りましたが、ほぼ期中の日経平均株価に連動した運用を行うことができました。

＜収益分配方針＞

当期の収益分配金につきましては、期末の基準価額が期初の水準を上回っていたことから、経

費控除後の配当等収益や期末の基準価額水準等を勘案して１万口当たり90円（税引前）とさせて

いただきました。なお、収益分配に充てなかった部分につきましては、信託財産中に留保し運用

の基本方針に基づき運用させていただきます。

分配原資の内訳 (単位：円、１万口当たり、税引前)

当期

当期分配金 90

当期の収益 90

当期の収益以外－

翌期繰越分配対象額 6,386

◇｢当期の収益｣、｢当期の収益以外」は小数点以下切捨てで算出しているため、合計が当期分配金と一致しない場合があります。

＜今後の運用方針＞

引き続き運用の基本方針に従い、日経平均株価採用銘柄のうち200銘柄以上に等株数投資を行う

とともに、株式組入比率を高位に保ち、日経平均株価に連動する投資成果を目標として運用いた

します。


― 6 ―

■１万口（元本10,000円）当たりの費用の明細

項目当期

(a）信託報酬 80円

（投信会社） (25)

（販売会社） (45)

（受託銀行） (10)

(b）売買委託手数料 2

（株式） ( 0)

（先物・オプション） ( 2)

(c）保管費用等 1

合計 83

（注１）期中の費用（消費税等のかかるものは消費税等を含む) は、

追加・解約により受益権口数に変動があるため、下記の簡

便法により算出した結果です。

(a) 信託報酬＝期中の平均基準価額×信託報酬率

(b) 売買委託手数料、(c)保管費用等は、期中の各金額を

各月末現在の受益権口数の単純平均で除したものです。

（注２）各項目毎に円未満は四捨五入してあります。

■期中の売買及び取引の状況

（1）株式（2013年１月16日から2014年１月14日まで）

買付売付

株数金額株数金額

国内

千株千円千株千円

上場 164 1,075,890 17,503 30,588,969 (419) (－)

（注１）金額は受け渡し代金。（注２）単位未満は切り捨て。（注３）( )内は株式分割、予約権行使、合併等による増減分で、上段の数字には含まれておりません。

（2）先物取引の種類別取引状況（2013年１月16日から2014年１月14日まで）

買建売建

新規買付額決済額新規売付額決済額

国内

百万円百万円百万円百万円

株式先物取引 47,504 46,283 －－（注１）金額は受け渡し代金。（注２）単位未満は切り捨て。


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■株式売買比率

株式売買金額の平均組入株式時価総額に対する割合（2013年１月16日から2014年１月14日まで）

項目当期

(a) 期中の株式売買金額 31,664,859千円

(b) 期中の平均組入株式時価総額 58,285,915千円

(c) 売買高比率(a)／(b) 0.54 （注１）(b)は各月末現在の組入株式時価総額の平均。（注２）単位未満は切り捨て。 ■主要な売買銘柄

株式（2013年１月16日から2014年１月14日まで）

買付売付

銘柄株数金額平均単価銘柄株数金額平均単価

千株千円円千株千円円

日東電工 164 1,075,890 6,560 ファーストリテイリング 84 2,986,708 35,556

ソフトバンク 252 1,711,962 6,793

ファナック 84 1,381,286 16,443

ＫＤＤＩ 160 899,528 5,622

京セラ 128 843,680 6,591

本田技研工業 168 664,452 3,955

信越化学工業 84 506,304 6,027

トヨタ自動車 84 500,380 5,956

セコム 84 487,990 5,809

アステラス製薬 84 474,632 5,650 （注１）金額は受け渡し代金。（注２）単位未満は切り捨て。（注３）受渡代金の上位10銘柄を記載しております。

■利害関係人との取引状況等（2013年１月16日から2014年１月14日まで) 当期中の利害関係人との取引等はありません。

(注）利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第１項に規定される利害関係人をいいます。


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■組入資産の明細 (1) 国内株式

上場株式

銘柄 2013年１月16日現在 2014年１月14日現在

株数株数評価額

千株千株千円

水産・農林業（0.1％）

日本水産 202 118 27,140

マルハニチロホールディングス 202 118 21,004

鉱業（0.1％）

国際石油開発帝石 0.202 47.2 59,283

建設業（3.2％）

コムシスホールディングス 202 118 180,304

大成建設 202 118 54,516

大林組 202 118 68,794

清水建設 202 118 63,602

鹿島建設 202 118 46,020

大和ハウス工業 202 118 226,206

積水ハウス 202 118 175,112

日揮 202 118 473,298

千代田化工建設 202 118 180,422

食料品（4.0％）

日清製粉グループ本社 202 118 122,012

明治ホールディングス 20.2 11.8 77,880

日本ハム 202 118 209,450

サッポロホールディングス 202 118 47,436

アサヒグループホールディングス 202 118 326,742

キリンホールディングス 202 118 165,436

宝ホールディングス 202 118 104,430

キッコーマン 202 118 218,654

味の素 202 118 168,504

ニチレイ 202 118 57,938

日本たばこ産業 202 118 374,296

繊維製品（0.5％）

東洋紡 202 118 21,948

ユニチカ 202 118 8,378

日清紡ホールディングス 202 118 107,144

帝人 202 118 27,730

東レ 202 118 81,538

パルプ・紙（0.3％）

王子ホールディングス 202 118 60,298

日本製紙－ 11.8 22,290

三菱製紙 202 －－

北越紀州製紙 202 118 53,926



千株千株千円

日本製紙グループ本社 20.2 －－

化学（6.6％）

クラレ 202 118 140,656

旭化成 202 118 97,940

昭和電工 202 118 17,464

住友化学 202 118 50,504

日産化学工業 202 118 183,254

日本曹達 202 118 72,924

東ソー 202 118 54,398

トクヤマ 202 118 51,920

電気化学工業 202 118 47,908

信越化学工業 202 118 678,500

三井化学 202 118 28,320

三菱ケミカルホールディングス 101 59 27,317

宇部興産 202 118 26,432

日本化薬 202 118 165,790

花王 202 118 378,426

富士フイルムホールディングス 202 118 350,342

資生堂 202 118 190,334

日東電工－ 118 500,792

医薬品（6.1％）

協和発酵キリン 202 118 126,968

武田薬品工業 202 118 564,276

アステラス製薬 202 118 711,186

大日本住友製薬 202 118 207,680

塩野義製薬 202 118 262,432

中外製薬 202 118 262,550

エーザイ 202 118 463,268

第一三共 202 118 228,212

石油・石炭製品（0.4％）

昭和シェル石油 202 118 115,876

ＪＸホールディングス 202 118 61,596

ゴム製品（1.2％）

横浜ゴム 202 118 115,168

ブリヂストン 202 118 453,828

ガラス・土石製品（1.7％）

日東紡績 202 118 57,702

旭硝子 202 118 73,986


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千株千株千円

日本板硝子 202 118 17,582

日本電気硝子 303 177 90,801

住友大阪セメント 202 118 46,020

太平洋セメント 202 118 47,318

東海カーボン 202 118 39,766

ＴＯＴＯ 202 118 195,880

日本碍子 202 118 218,654

鉄鋼（0.3％）

新日鐵住金 202 118 39,530

神戸製鋼所 202 118 21,122

ジェイエフイーホールディングス 20.2 11.8 27,081

日新製鋼ホールディングス 20.2 11.8 14,254

大平洋金属 202 118 43,542

非鉄金属（1.6％）

日本軽金属ホールディングス 202 118 16,638

三井金属鉱業 202 118 36,344

東邦亜鉛 202 118 41,064

三菱マテリアル 202 118 42,126

住友金属鉱山 202 118 163,902

ＤＯＷＡホールディングス 202 118 115,168

古河機械金属 202 118 24,544

古河電気工業 202 118 31,152

住友電気工業 202 118 201,426

フジクラ 202 118 55,932

金属製品（0.5％）

ＳＵＭＣＯ 20.2 11.8 10,159

東洋製罐グループホールディングス 202 118 238,360

機械（5.1％）

日本製鋼所 202 118 65,254

オークマ 202 118 133,812

アマダ 202 118 105,374

小松製作所 202 118 240,484

住友重機械工業 202 118 54,162

日立建機 202 118 246,384

クボタ 202 118 200,954

荏原製作所 202 118 80,948

ダイキン工業 202 118 708,472

日本精工 202 118 148,680

ＮＴＮ 202 118 57,112

ジェイテクト 202 118 194,818

日立造船 202 23.6 19,045

三菱重工業 202 118 79,178



千株千株千円

ＩＨＩ 202 118 56,286

電気機器（16.4％）

コニカミノルタ 202 118 128,148

ミネベア 202 118 90,624

日立製作所 202 118 98,294

東芝 202 118 54,516

三菱電機 202 118 151,984

富士電機 202 118 58,292

安川電機 202 118 181,366

明電舎 202 118 47,908

ジーエス・ユアサコーポレーション 202 118 69,148

日本電気 202 118 32,096

富士通 202 118 62,068

沖電気工業 202 118 30,916

パナソニック 202 118 155,642

シャープ 202 118 39,412

ソニー 202 118 211,574

ＴＤＫ 202 118 552,240

ミツミ電機 202 118 94,282

アルプス電気 202 118 133,694

パイオニア 202 118 26,078

横河電機 202 118 183,962

アドバンテスト 404 236 276,356

カシオ計算機 202 118 142,544

ファナック 202 118 2,037,860

京セラ 202 236 1,161,356

太陽誘電 202 118 152,102

大日本スクリーン製造 202 118 68,204

キヤノン 303 177 568,170

リコー 202 118 129,210

東京エレクトロン 202 118 658,322

輸送用機器（7.7％）

デンソー 202 118 644,988

三井造船 202 118 25,134

川崎重工業 202 118 53,926

日産自動車 202 118 110,684

いすゞ自動車 202 118 74,812

トヨタ自動車 202 118 724,992

日野自動車 202 118 187,974

三菱自動車工業 202 11.8 12,637

マツダ 202 118 65,018

本田技研工業 404 236 971,140


― 10 ―



千株千株千円

スズキ 202 118 341,374

富士重工業 202 118 348,690

精密機器（2.7％）

テルモ 202 118 564,630

ニコン 202 118 225,262

オリンパス 202 118 363,440

シチズンホールディングス 202 118 100,890

その他製品（0.9％）

凸版印刷 202 118 93,928

大日本印刷 202 118 125,316

ヤマハ 202 118 189,626

電気・ガス業（0.3％）

東京電力 20.2 11.8 5,793

中部電力 20.2 11.8 14,986

関西電力 20.2 11.8 13,440

東京瓦斯 202 118 58,882

大阪瓦斯 202 118 47,554

陸運業（2.2％）

東武鉄道 202 118 57,112

東京急行電鉄 202 118 76,464

小田急電鉄 202 118 105,846

京王電鉄 202 118 78,824

京成電鉄 202 118 108,560

東日本旅客鉄道 20.2 11.8 93,692

西日本旅客鉄道 20.2 11.8 52,049

東海旅客鉄道 20.2 11.8 141,423

日本通運 202 118 58,174

ヤマトホールディングス 202 118 235,882

海運業（0.3％）

日本郵船 202 118 37,288

商船三井 202 118 53,100

川崎汽船 202 118 29,854

空運業（0.0％）

ＡＮＡホールディングス 202 118 26,314

倉庫・運輸関連業（0.4％）

三菱倉庫 202 118 172,398

情報・通信業（12.5％）

ヤフー 0.808 47.2 29,405

トレンドマイクロ 202 118 389,400

スカパーＪＳＡＴホールディングス 0.202 11.8 6,419

日本電信電話 20.2 11.8 65,914

ＫＤＤＩ 202 236 1,465,324



千株千株千円

ＮＴＴドコモ 0.202 11.8 20,449

東宝 20.2 11.8 26,278

エヌ・ティ・ティ・データ 2.02 118 419,490

コナミ 202 118 282,964

ソフトバンク 606 354 3,094,314

卸売業（2.3％）

双日 20.2 11.8 2,194

伊藤忠商事 202 118 154,816

丸紅 202 118 87,910

豊田通商 202 118 284,498

三井物産 202 118 171,454

住友商事 202 118 154,108

三菱商事 202 118 232,224

小売業（12.6％）

Ｊ．フロントリテイリング 202 118 83,308

三越伊勢丹ホールディングス 202 118 161,070

セブン＆アイ・ホールディングス 202 118 503,506

高島屋 202 118 116,112

丸井グループ 202 118 117,174

イオン 202 118 163,784

ユニーグループ・ホールディングス 202 118 74,458

ファーストリテイリング 202 118 4,603,770

銀行業（1.4％）

新生銀行 202 118 28,438

あおぞら銀行 202 118 35,400

三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ 202 118 78,706

りそなホールディングス 20.2 11.8 6,372

三井住友トラスト・ホールディングス 202 118 63,366

三井住友フィナンシャルグループ 20.2 11.8 61,938

千葉銀行 202 118 80,712

横浜銀行 202 118 67,968

ふくおかフィナンシャルグループ 202 118 52,982

静岡銀行 202 118 127,322

みずほフィナンシャルグループ 202 118 27,376

証券、商品先物取引業（0.8％）

大和証券グループ本社 202 118 118,000

野村ホールディングス 202 118 93,338

松井証券 202 118 147,028

保険業（1.0％）

ＮＫＳＪホールディングス 50.5 29.5 83,721

ＭＳ＆ＡＤインシュアランスグループホールディングス 60.6 35.4 92,146

ソニーフィナンシャルホールディングス 40.4 23.6 44,014


― 11 ―



千株千株千円

第一生命保険 0.202 11.8 20,001

東京海上ホールディングス 101 59 192,635

Ｔ＆Ｄホールディングス 40.4 23.6 33,535

その他金融業（0.7％）

クレディセゾン 202 118 309,750

不動産業（3.4％）

東急不動産ホールディングス－ 118 106,082

三井不動産 202 118 413,118

三菱地所 202 118 338,542

平和不動産 40.4 23.6 39,482

東京建物 202 118 126,496



千株千株千円

東急不動産 202 －－

住友不動産 202 118 567,462

サービス業（2.7％）

電通 202 118 474,360

東京ドーム 202 118 76,464

セコム 202 118 695,020

合計

株数・金額 41,363 24,443 46,369,598

銘柄数 < 比率 > 225 225 <92.6％>

（注１）銘柄欄の( )内は、国内株式の評価総額に対する各業種の比率。

（注２）評価額欄の< >内は、純資産総額に対する評価額の比率。

（注３）評価額の単位未満は切り捨て。

（注４）－印は組み入れなし。

(2) 先物取引の銘柄別期末残高

（2014年１月14日現在)

銘柄別当期末

買建額売建額

国内

百万円百万円

株式先物取引日経２２５ 3,639 －

（注１）単位未満は切り捨て。（注２）－印は組み入れなし。


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■投資信託財産の構成（2014年１月14日現在)

項目当期末

評価額比率千円％

株式 46,369,598 91.1 コール・ローン等、その他 4,514,435 8.9 投資信託財産総額 50,884,033 100.0

（注）金額の単位未満は切り捨て。

■資産、負債、元本及び基準価額の状況

項目当期末

(2014年１月14日現在)

(A) 資産 50,883,458,480円

コール・ローン等 4,336,261,516

株式(評価額) 46,369,598,600

未収入金－

未収配当金 48,214,800

未収利息 3,564

差入委託証拠金 129,380,000

(B) 負債 826,179,642

未払金 107,237,575

未払収益分配金 419,616,835

未払解約金 46,064,520

未払信託報酬 251,224,705

その他未払費用 2,036,007

(C) 純資産総額(Ａ－Ｂ) 50,057,278,838

元本 46,624,092,879

次期繰越損益金 3,433,185,959

(D) 受益権総口数 46,624,092,879口

１万口当たり基準価額(Ｃ／Ｄ) 10,736円（注１）当ファンドの期首元本額は73,290,940,053円、期中追加設

定元本額は62,371,742,710円、期中一部解約元本額は89,038,589,884円です。

（注２）１口当たり純資産額は1.0736円です。

■損益の状況

項目当期

自 2013年１月16日至 2014年１月14日

(A) 配当等収益 482,350,470円受取配当金 481,813,546 受取利息 384,296 その他収益金 152,628

(B) 有価証券売買損益 8,001,289,980 売買益 19,369,247,146 売買損 △11,367,957,166

(C) 先物取引等取引損益 416,093,189 取引益 871,580,592 取引損 △ 455,487,403

(D) 信託報酬等 △ 512,429,716 (E) 当期損益金(Ａ＋Ｂ＋Ｃ＋Ｄ) 8,387,303,923 (F) 前期繰越損益金 707,112,005 (G) 追加信託差損益金 △ 5,241,613,134

(配当等相当額) ( 21,102,481,941)(売買損益相当額) (△26,344,095,075)

(H) 計 (Ｅ＋Ｆ＋Ｇ) 3,852,802,794 (I) 収益分配金 △ 419,616,835

次期繰越損益金(Ｈ＋Ｉ) 3,433,185,959 追加信託差損益金 △ 5,241,613,134 (配当等相当額) ( 21,102,481,941)(売買損益相当額) (△26,344,095,075)分配準備積立金 8,674,799,093

（注１）損益の状況の中で(B)有価証券売買損益および(C)先物取引

等取引損益は期末の評価換えによるものを含みます。（注２）損益の状況の中で(D)信託報酬等には信託報酬に対する消

費税等相当額を含めて表示しています。（注３）損益の状況の中で(G)追加信託差損益金とあるのは、信託

の追加設定の際、追加設定をした価額から元本を差し引いた差額分をいいます。

（注４）計算期間末における費用控除後の配当等収益(454,576,779円)、費用控除後の有価証券等損益額(7,932,727,144円)、信託約款に規定する収益調整金(21,102,481,941円)および分配準備積立金(707,112,005円)より分配対象収益は30,196,897,869円(10,000口当たり6,476円)であり、うち419,616,835円(10,000口当たり90円)を分配金額としております。


― 13 ―

■分配金のお知らせ

１万口当たり分配金（税込み) 90円

◇分配金を再投資される場合のお手取分配金は、自動けいぞく投資約款の規定に基づき、各決算日の翌営業

日に再投資いたしました。

◇分配金をお受け取りになる場合の分配金は、各決算日から起算して５営業日目までにお支払いを開始して

います。

◇分配金のお取扱いについては、販売会社にお問い合せください。（注１）分配金は、分配後の基準価額と各受益者の個別元本との差により、課税扱いとなる「普通分配金」と非課税扱いとなる「元本払戻

金（特別分配金)」(受益者毎の元本の一部払戻しに相当する部分）があります。分配後の基準価額が個別元本と同額または上回る

場合は全額が｢普通分配金」となります。分配後の基準価額を下回る場合は、下回る部分に相当する金額が「元本払戻金（特別分

配金)｣、残りの部分が「普通分配金」となります。

（注２）個人の受益者の場合、収益分配金のうち、課税扱いとなる普通分配金については、配当所得として20.315％（所得税15％、復興特

別所得税0.315％および地方税５％）の税率が適用されます。

（注３）法人の受益者の場合、収益分配金のうち、課税扱いとなる普通分配金については、15.315％（所得税15％および復興特別所得税

0.315％）が源泉徴収されます。

（注４）当ファンドは少額投資非課税制度「ＮＩＳＡ（ニーサ）」の適用対象です。非課税口座における取扱いについては販売会社にお問

い合わせください。

（注５）税法が改正された場合等には、上記の内容が変更になることがあります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。

しんきん...

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