出展企業のご紹介 itsmf...
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出展企業のご紹介(50音順)
第11回 itSMF Japan コンファレンス/EXPO
itSMF Japanでは地球環境に配慮し、エコイベントを実施いたします。 ■印刷物(講演資料印刷の廃止、再生紙の利用) ■ゴミ(分別回収の徹底) ご理解・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
企業の成長戦略を加速するITサービスマネジメント
-Social, Mobile, Analytics, Cloudの活用を支える-
2014年11月13日[木]9:20-18:30 -14日[金]9:35-18:30ガーデンシティ品川(東京・SHINAGAWA GOOS 1F) 東京都港区高輪3-13-3
■お問い合わせ コンファレンス運営事務局〒101-0047 東京都千代田区内神田1-6-10 笠原ビル 日経PR内 TEL : 03-6812-8695 FAX : 03-6812-8649 E-mail : [email protected]
Japan
EXPO両日 12:00-18:30
コンファレンス
EXPO
http://conf.itsmf-japan.orgお申し込み先
◎主 催 特定非営利活動法人 itSMF Japan◎共 催 日経BPイノベーションICT研究所◎後 援 経済産業省
IIBA日本支部、特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会(ITCA)、ISACA東京支部、公益社団法人 企業情報化協会(IT協会)一般社団法人 情報サービス産業協会(JISA)、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)、一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA) 日本ITガバナンス協会(ITGI Japan)、一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)一般財団法人 日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)、日本マネジメントシステム認証機関協議会(JACB) 、一般社団法人 PMI日本支部
itSMF Japan会員10,000円(税込) 一般24,000円(税込) (2日間の参加費/先着順による登録制)
参加費無料(2日間、事前登録制)
■教育研修: 2日間で4コース(定員制、1日コース) ITサービスマネジメントに関する多彩な研修を開催(コンファレンス参加費に別途参加費が必要となります) ※研修参加費、補足事項など、詳細はWEBサイトでご確認ください。
●参加者募集期間: 9月16日(火)~11月6日(木)
AXELOS LimitedAXELOSは、ITIL®やPRINCE2®などの、グローバルなベストプラクティスポートフォリオを実行するため、イギリス政府商務省とCapita社によって設立された新合弁会社です。AXELOS社の目標は多岐に渡りますが、どれもが企業や個人が、厳しい競争社会で顕著な成功を収める手助けとなることを目的としています。‐我々は常に良質なトレーニングを促進します。‐我々は成長、発展、開発を推進する努力をします。‐我々は、ベストプラクティススタンダードとプロセスを全面的に改善する革新 的な新しいソリューションを常に求めます。
NECNECは、未来に向かい、人が生きる、豊かに生きるために欠かせない「安全」「安心」「効率」「公平」な社会を実現する、社会ソリューション事業をグローバルに展開しています。社会ソリューションの実現には、ITサービスマネジメントが重要な役割を担っています。NECでは、ITIL®有資格者の育成、社内啓発、ITIL®導入に積極的に取り組み、ITIL®に準拠したサービス、ソリューションを提供、ITサービスの品質向上、運用を支えています。本イベントでは、サービス品質向上活動の一環である人為ミス撲滅の取り組みと成果、SDN活用によるクラウド運用の自動化、様々な業種・業態におけるクラウド活用事例、将来の活用シーン等をご紹介します。
日本IBM“地球を、より賢く、よりスマートに。”IBMが「スマーター・プラネット」というビジョンを提唱して5年。企業、都市、社会とともに、IBMは世界中で変革の実現をご支援してきました。いま求められるのは、よりスマートな企業や社会の実現を加速させるテクノロジー。「アナリティクス」、「モバイル」、「ソーシャル」、「クラウド」といった最新テクノロジーの活用こそが、企業の、ひいては日本の成長戦略を支える原動力になるとIBMは考えます。先進のテクノロジーと世界170ヶ国で蓄積された知見で、これからもIBMはお客様をご支援し続けていきます。
NTTコミュニケーションズ世界の多くの企業が競争力のさらなる強化を図るとともに、新市場への参入や新たな成長分野への投資を進めるなど、積極的な経営を進めつつあり、そのような経営を支えるための低コストで迅速かつオンデマンドなICT基盤が求められています。NTTコミュニケーションズでは、2011年10月に「グローバルクラウドビジョン」を策定、通信事業者ならではの「シームレスICTソリューション」を通じ、お客さまの経営改革に貢献してきました。激しく変化する市場環境の中、お客さまの経営改革を実現していく通信事業者ならではの「進化したクラウド」をご提供する、NTTコミュニケーションズの取り組みと今後の展開についてご紹介します。
日立製作所ダイナミックに変化するビジネス環境の中にあって、企業の継続的な成長をより確実にすることが今後より強く求められていきます。そのニーズに応える鍵は、データを利活用した高付加価値で高効率な新たなサービス開発や、様々なデバイスを通じたサービスの提供です。それらのサービスを的確に提供するにはITサービスマネジメントが不可欠です。本イベントでは統合システム運用管理「JP1」や、ITサービスマネジメントのライフサイクル各領域をサポートする日立のクラウドソリューションを紹介します。
アーク【合格率 No.1!】ITIL®ファンデーション研修合格率100%(1年間連続)達成記念 半額キャンペーン開催中 ITIL®ファンデーション研修において「1年間連続の合格率100%」を、再び達成致しました。これを記念して、ITIL®エキスパート/ファンデーションの半額キャンペーンを実施しております。ITIL®エキスパート研修も、100%~98%と驚異的な累積合格者率となっています。ITIL®研修なら、アークです。詳細は、アーク.comまで。
日本ビジネスシステムズマイクロソフトプラットフォームを中心とするIT環境をインフラからアプリケーション開発、更には運用・保守まで提供できるシステムインテグレーターです。ITサービスの品質向上やコスト削減を目的としたITサービスマネジメントを実現するためのコンサルティングサービスを提供しています。また、ITIL®教育事業者認定を取得しており、研修サービスも行っています。今後は、マイクロソフト主要ITSMツールSystem Centerに関する豊富な知識を活用し、MOF(Microsoft Operation Framework)へ対応したサービスについても提供予定です。
フェス株式会社フェスは、ITサービスマネジメントについて常に新しい取り組みにチャレンジし、「従来型運用」を「次世代ITサービスマネジメント」に変えたいと考えている会社です。システムマネジメント、ITヘルプデスク、コンサルティング&トレーニング、医療系システム運用の4分野を、主なサービスとして提供しております。 また、ITエンジニアの派遣サービス事業も展開しております。コンファレンスでは、ITIL®トレーニング、ITSM高スキル技術者の常駐支援サービスを中心に紹介します。
日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社(タタ コンサルタンシー サービシズと三菱商事の合弁会社)は次世代型グローバルIT企業として、日本企業のグローバル化と変革の実現を迅速かつ確実にご支援します。インド最大のIT企業であるタタ コンサルタンシー サービシズが有するグローバルなデリバリーネットワークと、三菱商事の日本市場に関する豊富な知見を組み合わせることで、日本企業に最適なサービスを提供することをお約束します。
ServiceNow JapanServiceNowは、企業向けITクラウドカンパニーです。当社は、グローバル企業に対してITサービスの管理や自動化によって、エンタープライズITに変化をもたらします。当社のサービスを導入した企業は、ITの統合レコードシステムの構築、マニュアル作業の自動化、プロセスの標準化、レガシーシステムの統合を実現しています。当社のお客様は、拡張性の高いServiceNowプラットフォームを活用してカスタムアプリケーションを開発し、社内/社外、IT/非ITを問わない様々なサービスを提供するサービス志向へと進化、拡張しています。
ビーエスピーこれからのIT部門は、自社の企業価値や競争力を高めるという視点からビジネスに貢献する部門へ変革する必要があります。ビーエスピーグループは、長年ITシステムの運用現場に携わってきたノウハウを活かし、IT部門の変革を手助けするためのサービスやソリューションを提供しています。本イベントでは、IT部門の変革を実現するためのITサービス管理ツールである「LMIS on cloud(エルミス)」をご紹介します。
NTTラーニングシステムズNTTグループの教育研修会社として1987年に設立。以降、人材教育を中心に「教育・研修」「Web」「映像」の3つの事業を展開しています。ITIL®関連ではタブレット端末とクラウド連携を活用したファンデーション研修やプロセスマネジメントの実践型研修など多くの研修ラインナップを取り揃えております。展示ブースではタブレット端末にインストールした自社開発のITIL®アプリ教材をご覧いただけます。
シルバープラススポンサ
プラチナスポンサ
ゴールドスポンサ
BMCソフトウェアBMCソフトウェアは、世界各国の企業向けに、テクノロジー主導の
ビジネス変革を支援し、デジタルサービスの提供と利用の在り方
を改善します。メインフレームからクラウド・コンピューティング、
モバイルに至るまで、革新的なITマネジメント・ソリューションを
通じて、2万社を超えるお客様がテクノロジーを有効活用して、
桁外れのビジネス成果――すなわち、ビジネスに俊敏性を持たせ
て誰もが考えつかなかったような成果を引き出しています。
富士通電子商取引や顧客サポート強化など、企業フロントシステムから始まったクラウド活用は、今や、既存システムのクラウドへの載せ替えといった業務システムのモダナイゼーションや、業界全体、社会全体でひとつのクラウド基盤を利用するソーシャルクラウドといった新たな領域にも広がりを見せています。このようにクラウド利用が社会に浸透するにつれ、ITをサービスとして管理することの重要性がますます高まっています。富士通は、社会が求める多様な形態のクラウドサービスを提供し続けます。そして、それらの立ち上げから運用管理まで、ITIL®の本質を踏襲しながら、様々な分野のスペシャリストがサポートします。
ブロンズスポンサ
日本ヒューレット・パッカードヒューレット・パッカード(HP)は、世界最大のテクノロジーカンパニーとして、世界各国のitSMF設立当初よりその中心に立って活動し、ITIL®の普及に取り組んできたリーディング企業です。今日、モバイル、ソーシャルネットワーク、クラウド、ビッグデータを活用した「ITの新スタイル」が出現しつつあります。「HP Service Anywhere」は、ITIL®のベストプラクティスに基づくSaaS型ITサービス管理ソリューションで、HPのビッグデータ解析プラットフォーム上に展開し、大量の非構造化データのインデックス化を実現、問い合わせ対応の効率化やサービス品質の向上を図る機能を強化しております。
EXIN JAPANEXINは、独立した国際的なIT試験機関で、125か国以上19言語に対応した認定を150万人以上に実施。1990年代初めから、ITIL®の資格プログラムを企画、開発、展開。ITSMの更なる充実のため、ISO/IEC 20000準拠 ITSM、MOF、クラウド、データセンター、Prince2®、Agile Scrum、TMap®等、市場ニーズに即した国際標準認定スキームを積極的に導入し、国際的に重要な役割を担っています。
ITプレナーズジャパン・アジアパシフィックITプレナーズは ITIL®やクラウドコンピューティング、TIPA®などのITサービスマネジメント分野におけるITベストプラクティスのトレーニングおよびSaaS型のITパフォーマンス管理ツール「Metricus」のプロバイダです。世界各国のパートナ企業との協働によって集合研修やeラーニングなどのトレーニングソリューション、およびITパフォーマンス・マネジメントソリューションを提供しています。
ブロンズプラススポンサ日本クイントおかげさまで、日本クイントは創立10周年を迎えました。また、クイント・グループは今年、『世界の最優秀ソーシング・アドバイザー』と表彰されました。今回の出展では、世界の最新のベストプラクティスである「リーンIT」と「ソーシング・ガバナンス」を紹介します。どちらも、グローバルに展開されている認定試験付きのコースも日本語でご用意しております。貴社組織の人材ポートフォリオの充実と価値向上のために是非ご検討ください。
野村総合研究所Senju Service Manager は、おかげさまで「サービスデスク/インシデント管理市場」シェアNo.1!(2013年 ITR調べ)。40年以上運用業務を行っているNRIが開発しており、利用者視点に徹した使い勝手を追求しています。派生バージョンを作らず、お客様の要望を常に製品に反映するため、バージョンアップ時の追加費用や画面カスタマイズのやり直しなんてことはありません。製品はパッケージ版とSaaS版の両方から選択していただきます。まずは、直感的に利用できる使い勝手の良さを無料ハンズオンセミナーにてご体感ください。
早期割引キャンペーン10月14日(火)まで
itSMF Japan会員 ¥8,000(税込)一般 ¥18,000(税込)
コンファレンスボールルーム ウエスト ボールルーム イースト アネモネネクサスグリーンウインド
EXPOセミナ
13:00I
13:45
11:15I
12:00
10:25I
11:05
9:35I
10:20
9:20I
9:35
14:00I
14:45
15:15I
16:00
16:15I
17:00
17:15I
18:00
※各講演タイトルおよび講演者は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
サルビア
スポンサ講演
運用コストとユーザ満足度向上を同時に達成する新次元ITサービスマネジメントBMCソフトウェア藤井 威氏
12:30 – 13:00
スポンサ講演
DevOps、その後 ~「セルフメンテンナンス」に見る運用と開発の関係~野村総合研究所須藤 和宏氏
13:15 – 13:45
後援団体講演
IT経営からイノベーション経営にITコーディネータ協会(ITCA)前田 信太郎氏
13:00 – 13:30
後援団体講演
クラウドインテグレーションにおけるSLAの検討ポイント ~クラウドサービス利用に伴うリスクへの対応と品質担保~(仮)情報サービス産業協会(JISA)鬼頭 豊和氏
14:00 – 14:30
後援団体講演
ITSMS認証審査の活用日本マネジメントシステム認証機関協議会(JACB)植野 俊雄氏
15:00 – 15:30
後援団体講演
ITサービス可視化への取り組み~JEITA(ITサービスビジネス環境整備専門委員会)活動のご紹介~電子情報技術産業協会(JEITA)末竹 義郎氏
16:00 – 16:30
後援団体講演
顧客の価値創造を実現する、ビジネスアナリシスとITIL®サービスストラテジIIBA日本支部川添 真智子氏
17:00 – 17:30
スポンサ講演
ITIL®の将来AXELOS LimitedKaimar Karu氏
14:00 – 14:30
スポンサ講演
現場が抱える運用管理のさまざまな課題をスマートに解決するには日立製作所加藤 恵理氏
14:45 – 15:15
スポンサ講演
ServiceNow - ITサービスを企業内のあらゆるサービスへ拡張する唯一のソリューションServiceNow Japan水野 拓郎氏
16:15 – 16:35
スポンサ講演
フェスにおける自社人財育成モデル ~技術者認定、教育育成計画、 キャリアパスなどの紹介~フェス二萬 章吾氏
16:50 – 17:10
スポンサ講演
IT運用の管理基盤をSaaS型へ転換!~ビジネスの加速化を支援するIBM Service Engage~日本IBM赤松 猛氏
15:30 – 15:50
スポンサ講演
運用管理分野でビッグデータを活用する方法日本ヒューレット・パッカード村瀬 将思氏
A1-1
スポンサ講演
ITIL®エキスパート試験はこうして合格するアーク荒川 幸式氏
B1-1
ユーザ事例講演
グループ会社でのITサービスレベル運用管理についてAIG国分 和利氏
C1-1
バリューコストマネジメント研究分科会講演
これで納得!運用コストの説明方法齋藤 寛氏官野 厚氏岡本 宗之氏
D1-1
スポンサ講演
NTTコミュニケーションズの提供するグローバルなITマネジメントサービスの開発と運用 ~ITIL®v3をベースにした自動化プラットフォームとグローバルな運用体制の確立~NTTコミュニケーションズ本多 徹氏 A1-2
スポンサ講演
ITSM導入の取り組みを「終わらせない」ための、コミュニケーション戦略日本ビジネスシステムズ飯塚 和秀氏
B1-2
ユーザ事例講演
エンタープライス事業向け運用サービスに於ける、ITサービスマネジメントの取り組みの紹介インフォコム細田 昌弘氏田中 務氏 C1-2
itSMF Japan講演ProactiveなService Transition~開発と運用の協業(DevOps)およびIT価値向上の実現と人材育成~[会報誌アワード優秀賞]日本IBM武上 弥尋氏 D1-2
スポンサ講演
人為ミス撲滅への挑戦 ~NECの作業品質革新事例~NEC清水 美欧氏
A1-3
itSMF Japan講演企業変革を支える“Change Management” ~Program / Portfolio managementへの気づき~PMI日本支部神庭 弘年氏 B1-3
ユーザ事例講演
大規模人事給与SaaSのITSMS認証取得 ~ISMS・QMS認証との統合取得~日立マネジメントパートナー金 基一氏
C1-3
リスクマネジメント研究分科会講演
あなたの会社にRMOありますか?~リスクマネジメントは 働いていますか?~白井 祐司氏松田 浩幸氏金田一 啓史氏 D1-3
パネルディスカッション
ビッグデータ活用に向けた、これからのシステム運用とはパネリスト:リクルートテクノロジーズ菊地原 拓氏itSMF Japan副理事長西野 弘日経情報ストラテジー編集長小林 暢子モデレータ:日経BPイノベーションICT研究所 所長桔梗原 富夫
スポンサ講演
クラウド運用サービスにおける継続的サービス改善の実践日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ小池 雄三氏伊藤 友美氏
B1-4
itSMF Japan講演クラウドコンピューティングとITIL® 的ソーシングのすゝ め ~『借りぐらし』世代の反復的ソーシング・ライフサイクル。『私たちは、そう簡単に滅びたりしないわ!』~[会報誌アワード最優秀賞]シグマクシス小澤 一友氏 C1-4
プロセス・アクティビティ相関研究分科会講演
ITIL®プロセスの実務適用を促進!!~日本発!! ITIL®(2011)プロセス 補完ガイドつかってみました~不破 治信氏坂田 晃一氏松谷 実氏
D1-4
A1-4
itSMF Japan講演ISO/IEC20000の最新動向とマネジメントシステムの統合化について日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)高取 敏夫氏
B1-5
itSMF Japan講演BiSLフレームワーク入門~IT部門は「クルマを作るだけ」じゃない。ビジネスの目的地までナビしよう!~ASL BiSL FoundationMark Smalley氏 C1-5
ITSM導入CSF研究分科会講演
ITSM導入の日本固有の壁を乗り越えろ! ~見えてきた「日本的」組織に 対するCSFの勘所~小関 陽介氏
D1-5
K-1 K-2
基調講演
IT業からITサービス業への転換~意識改革と業務改革JTB情報システム取締役永井 雄二氏
AB1-1
オープニング講演/会報誌アワード表彰 itSMF Japan理事長 富田 修二
著名人が語る基調講演・特別講演に加え、スポンサ企業によるITサービスマネジメントの最新動向、ユーザ事例講演、有識者による研究成果、教育研修、参加者ネットワーキングなど、充実の46セッションを実施。
後援団体によるITサービスマネジメントを取り巻く業界の最新動向講演やスポンサ企業による最新ソリューションの講演、展示を実施。ITサービスマネジメント専門展示会ならではの充実した情報が得られます。
特別講演
ロングテール時代における人々の「個」化とサービスの進化、それらが導く機械との新しい関係楽天楽天 執行役員 兼 楽天技術研究所 代表森 正弥氏 AB1-2
スポンサ講演
ソーシャルイノベーション事業を支えるアジャイルなITサービス開発と運用富士通イノベーションビジネス本部 ソーシャルイノベーションビジネス統括部 部長今林 徹氏 AB1-3
コンファレンスボールルーム ウエスト ボールルーム イースト アネモネネクサスグリーンウインド
EXPOセミナ
13:00I
13:45
11:15I
12:00
10:25I
11:05
9:35I
10:20
14:00I
14:45
15:15I
16:00
16:15I
17:00
17:15I
18:00
サルビア
スポンサ講演
ITサービスのライフサイクルマネジメントを支えるSDEM実践標準ITSMOPご紹介富士通鈴木 成将氏
12:30 – 13:00
スポンサ講演
ITIL®サービスデスクのイノベーション! ビッグデータ解析を活用したSaaS型ITサービス管理日本ヒューレット・パッカード竹澤 拡子氏
13:15 – 13:45
後援団体講演
iコンピテンシ・ディクショナリ ~IT人材の戦略的・効果的な育成にむけて~情報処理推進機構(IPA)小室 智子氏
13:00 – 13:30
後援団体講演
ITリスクマネジメントのためのリスクシナリオ作成日本ITガバナンス協会(ITGI Japan)梶本 政利氏
14:00 – 14:30
後援団体講演
運用管理のお手本ISO/IEC20000 vol.2 ~事例から考えるITSMS~ (仮)日本情報経済社会推進協会(JIPDEC) 塩田 貞夫氏
15:00 – 15:30
後援団体講演
ISACAが提供するITマネジメント分野のグローバル資格のご紹介ISACA東京支部坂本 正徳氏
16:00 – 16:30
スポンサ講演
グローバルITマネジメントの最適化を実現する、自動化プラットフォームによるワンストップオペレーションNTTコミュニケーションズ伊澤 喜行氏
14:00 – 14:30
スポンサ講演
クラウド運用管理の課題を解決!SDN活用によるクラウド運用自動化と導入のメリットNEC阿部 秀哉氏
14:45 – 15:15
スポンサ講演クラウドとツールを活用した、効果的なDR(Disaster Recovery)環境の実装方法について日本ビジネスシステムズ胡田 昌彦氏
16:05 – 16:25
スポンサ講演ITIL®エキスパート試験はこうして合格するアーク荒川 幸式氏
15:30 – 15:50
スポンサ講演リーンIT ~徹底的にムダを省き、顧客価値を最大化する~日本クイント最上 千佳子氏
16:40 – 17:00
スポンサ講演アプリケーションからインフラまでの運用効率化を実現するITIL®マネジメントツールのご紹介日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ田辺 公一氏
17:15 – 17:35
スポンサ講演
クラウド時代に求められる運用スタイル野村総合研究所白石 勇樹氏
A2-1
スポンサ講演
事例で探る~多様化されたクラウド環境におけるマネジメントの統合化ServiceNow Japan水野 拓郎氏
B2-1
ユーザ事例講演
運用コストをマネジメントするとはJX日鉱日石アイティーソリューション上野 耕司氏
C2-1
DevOps変更管理研究分科会講演
DevOpsで加速するITIL®変更管理 ~品質とスピードの共存~三森 輝久氏浅見 忠宏氏古屋 徳彦氏 D2-1
スポンサ講演
ベストプラクティスの将来AXELOS LimitedPeter Hepworth氏
A2-2
スポンサ講演
IT運用における実際と課題、そして将来 ~経験と事例からの考察~フェス東郷 茂明氏
B2-2
ユーザ事例講演
システム運用品質の見える化と運用品質向上策についてANAシステムズ小野内 俊治氏
C2-2
サービスカタログ分科会講演
いますぐ始めるサービスカタログ管理~サービスカタログで成果を 上げる3つのポイント~(仮)尾上 雄馬氏伊勢 智行氏黒石⦆悌氏 D2-2
スポンサ講演
日立製作所 企業内ITサービスの課題と今後の戦略日立製作所田中 誠司氏
A2-3
スポンサ講演
“企業変革を加速するIT”への挑戦日本IBM宇田 茂雄氏
A2-4
itSMF Japan講演ITサービスマネジメントの10年を振り返るitSMF Japan 副理事長小林 賢也
A2-5
特別講演
第3のプラットフォーム時代のシステム運用管理を展望する~ITサービスマネジメントの 戦略的活用が鍵となる~IDC Japan入谷 光浩氏 B2-3
ユーザ事例講演
運用現場の活性化を目指したISO20000の導入事例STNet西本 健二氏吉本 和治氏
C2-3
ITSM運営組織とソーシング管理研究分科会講演
続けるのか?止めるのか?ソーシング戦略とその副作用~ソーシングで成果を 出し続けるための処方箋~牧野 純也氏藤原 達哉氏 D2-3
itSMF Japan講演ITとビジネスの能力が、「デジタル時代」を最大限に活用して、どう組織のニーズに答えるか?Innovation Value InstituteMartin Delaney氏 C2-4
サービスマネジメントにおける事前期待研究分科会
おら、事前期待が知りてぇ! Part2 ~『当たり前品質』からの脱却~境 健介氏市川 文彦氏
D2-4
基調講演
戦略的かつ合理的なサービスマネジメント~ICT部門一体の取り組み~大成建設情報企画部長 兼 大成情報システム 代表取締役社長柄 登志彦氏 AB2-1
特別講演
「現場力」が日本を強くする~現場千本ノックで見えた 非凡な現場のつくり方~ローランド・ベルガー日本法人会長遠藤 功氏 AB2-2
スポンサ講演
シスメックス株式会社におけるITサービスマネジメント事例のご紹介~ビジネス価値の創造に向かって何をすべきか。~BMCソフトウェアシニアプリセールスコンサルタント松本 浩彰氏 AB2-3
1日目
11/13●木 2日目
11/14●金
入場無料 入場無料
コンファレンス
EXPO
企業の成長戦略を加速させるITIL®ファンデーション研修~コンファレンスのお土産にITIL®はいかがですか~
フリージア 10:30‒17:00
E1-1 E2-1
E2-2
E2-3
E2-4
E2-5
E2-6
E2-7
E2-8
F1-1 F2-1
F2-2
F2-3
F2-4
F1-2
F1-3
F1-4
F1-5
E1-2
E1-3
E1-4
E1-6
E1-7
E1-5
教育研修ITサービスマネジメントに関する多彩な研修コースを開催!!
詳細はWEBサイトに掲載しています。
逐次通訳
逐次通訳逐次通訳
逐次通訳
フェス 最新2コースのピックアップ研修:「リーンIT」「ソーシング・ガバナンス」
セントポーリア 10:30‒17:00
日本クイント
K-3 K-4
プロジェクトマネジメントの国際標準規格ISO21500紹介コース -ITIL®導入プロジェクトに最適-
フリージア 10:30‒17:00
アーク プロセスマネジメント実践研修
セントポーリア 10:30‒17:00
NTTラーニングシステムズ17:15‒19:00 ITIL®ファンデーション試験
後援団体 知識ポイント付与
講演と展示会場を回ると豪華賞品が当たるスタンプラリーを開催!
後援団体 知識ポイント付与教育研修ITサービスマネジメントに関する多彩な研修コースを開催!!
EXIN JAPAN
参加者
ネットワーキング
18:30~19:30
グリーンウインド
参加無料
先着100
名
コンファレンスのすべてのセッションは、セミナ受講後、ITC資格の実践力のポイント対象として、およびISACAのCISA、CISM、CGEIT、CRISCの継続教育の対象として受講証明書を発行します。なお、EXPOセミナについては、アネモネ会場での後援団体講演が対象となります。B1-3のセッションは、PDU付与対象です。