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ごあいさつごあいさつアシストの研修サービスは、システムの利用者が最も効果的にソフトウェア製品を活用できるよう、カリキュラムやテ

キストを独自に開発しています。「実践的且つ、現場で活用できる研修」を目指し、長年の販売、サポートで培った実

績の元、経験豊富な講師陣が研修を実施しております。

東京(市ヶ谷)、名古屋、大阪、福岡、札幌の各営業所での定期コースのほか、「複数コースを組み合わせて、短期間

で学習したい」「遠隔地のためなかなか会場に行けない」といったご要望に合わせた、オンサイト・コース(カスタマ

イズ研修)も実施しております。

また、アシストの研修をご受講いただくと、ご受講後3ヶ月間、受講した研修内容に関するご質問をお問い合わせいた

だける「アフターサポートサービス」をご利用いただけます。研修で学んだ内容の復習や確認にお役立てください。

アシストは、今後も常にお客様にご満足いただける研修、およびサービスをご提供すべく努力してまいります。皆様の

ご受講を心よりお待ちしております。

お知らせお知らせ• Oracle研修「Oracle Database 12c Release2」に対応

Oracle研修は「Oracle Database 12c Release2」までの内容に対応しました。

テキストには新機能のバージョンが明記されているため、以前のバージョンをお使いの方でもご受講いただけます。

Oracle研修の詳細はP6をご覧ください。

• Oracle研修「バックアップ・リカバリ」コースを改訂

2019年8月まで「Recovery Manager入門」として提供していた内容を、2019年9月以降は「バックアップ・リ

カバリ」に集約して開催いたします。障害対応に関する操作をRecovery Managerを使用することで、より実践的

な操作を通じて学習できる内容となっております。Oracle研修の詳細はP6をご覧ください。

• Oracle研修「Oracle入門」と「データベース・アーキテクチャ」のオンデマンド研修サービスを提供開始

2019年5月より、「Oracle入門」と「データベース・アーキテクチャ」コースがWeb上で受講可能になりまし

た。2019年10月に「SQL応用」コースも公開予定です。オンデマンド研修の詳細はP39をご覧ください。

• Oracle研修 一部コースの必要チケット枚数を改定

これまで特別価格で提供していた「Oracle入門」、「SQLトレーニング」、「SQL応用」コースの研修価格(必要

チケット枚数)を改定させていただきます。Oracle研修の詳細はP6をご覧ください。

お問い合わせお問い合わせ株式会社アシスト 研修受付

TEL:0120-874-337 FAX:0120-874-437

URL:https://www.ashisuto.co.jp/ojt/ E-Mail(お問い合わせ専用):[email protected]

受付時間:平日 9:00~12:00、13:00~17:00(土、日、祝祭日を除く)

1

目次目次

ごあいさつ.................................................1お知らせ..................................................................1

お問い合わせ...........................................................1

アシストの研修..........................................3

アシストの研修一覧....................................4

Oracle研修................................................6Oracle入門.............................................................8

SQLトレーニング...................................................8

PL/SQLプログラミング..........................................9

データベース・アーキテクチャ...............................9

データベース・マネジメント................................10

バックアップ・リカバリ.......................................10

SQL パフォーマンス・チューニング.....................11

Oracle パフォーマンス・チューニング.................11

SQL応用...............................................................12

Real Application Clusters 12c.........................12

JP1研修..................................................13JP1ジョブ管理(定義・運用).............................14

JP1ジョブ管理(設計・構築).............................14

JP1 統合管理(システム運用)............................15

JP1 統合管理(システム構築)............................15

WebFOCUS研修......................................17WebFOCUSアプリケーション開発 入門..............18

WebFOCUSアプリケーション開発 応用..............18

Qlik 研修..................................................19QlikView 入門.......................................................20

QlikView 応用.......................................................20

Qlik Sense入門...................................................21

Qlik Sense応用...................................................21

EDB Postgres(PostgreSQL)研修.......22PostgreSQL 管理基礎..........................................23

PostgreSQL 冗長化構成構築・運用......................23

EDB Postgres実践..............................................24

データベース設計研修..............................25データモデリング・基本.......................................25

データモデリング・概要.......................................26

データモデリング・実践.......................................26

要求定義研修............................................27企業戦略にもとづく要求定義体験講座..................27

DataSpider研修......................................28DataSpider 基本...................................................29

DataSpider 運用...................................................29

DMExpress研修......................................30DMExpress 基本...................................................30

お申し込み方法........................................31受講申込................................................................31

チケット申込.........................................................32

注意事項...................................................33受講料金(チケット)...........................................33

研修申込の変更・キャンセル................................33

研修の中止............................................................33

その他...................................................................33

よくあるご質問........................................34

奨励金・助成金申請.................................35

サテライト研修........................................36

オンサイト・コース.................................37

オンデマンド研修.....................................39

アフターサポートサービス.......................40

開催会場...................................................41東京会場(市ヶ谷)..............................................41

名古屋会場............................................................41

大阪会場................................................................42

福岡会場................................................................43

札幌会場................................................................43

開催日程...................................................44東京会場(市ヶ谷)..............................................44

名古屋会場............................................................46

大阪会場................................................................48

福岡会場................................................................50

札幌会場................................................................52

受講申込書...............................................54

チケット申込書........................................55

本研修コースガイド内で使用しているアイコンは、以下のWebサイトで配布され、使用が許諾されているものです。

Webdesigner Depot http://www.webdesignerdepot.com

2 アシスト研修コースガイド 2019年9月~12月

アシストの研修アシストの研修アシストでは、47 年間の販売、サポートで培った実績を元に、独自の研修を実施しております。

研修をご受講いただいた94.9%の方に、研修に満足したとご回答いただいております。(2018年度実績)

便利な共通チケット制便利な共通チケット制アシストの定期コースは全国の会場、複数の研修で使える便利な共通チケット制です。

• 全国 5ヶ所、東京(市ヶ谷)、名古屋、大阪、福岡、札幌にて定期コースを実施しております。

• 全国の会場・複数の研修であってもご受講可能です。

※定期コースのお申し込み方法、チケットの詳細については、P32以降をご覧ください。

ご要望に応じたオンサイト・コースご要望に応じたオンサイト・コースオンサイト・コースでは、お客様のさまざまなご要望にお応えします。

• 定期コースを受講したいが、日程が合わない

• 遠隔地で定期コースに参加できない

• 業務が忙しくて定期コースを受講する時間がない

• 一度に多くの人間に研修を受講させたい

などのご要望にお応えします。

日数の短縮や複数コース(複数プロダクト)の組み合わせ、社内環境(実データ)を使用した研修など、ご希望に応じ

て実施いたします。

また、お客様側で環境をご用意できない場合には、会場・実習機材の貸し出しなども行っておりますので、お気軽にご

相談ください。

※オンサイト・コースの詳細については、P37 をご覧ください。

アフターサポートサービスアフターサポートサービスご受講後3ヶ月間、受講した研修内容に関するご質問をお問い合わせいただける「アフターサポートサービス」を実施

しております。

FAQなどの技術情報も提供しておりますので、より高いスキルを身につけていただくことができます。

※アフターサポートサービスの詳細については、P40をご覧ください。

3

アシストの研修一覧アシストの研修一覧

Oracle研修

入門者向け

Oracle入門 1日 P8

基本的な機能・バックアップ・リカバリ等

SQLトレーニング 3日 P8

SQLの基本から応用操作

データベース・アーキテクチャ 2日 P9

ファイル、メモリ、ロック等の処理構造

開発者向け

SQL応用 1日 P12

複雑な処理を可能にする実践的な記述テクニック

PL/SQLプログラミング 3日 P9

PL/SQLの特長、機能、利点等

SQLパフォーマンス・チューニング 3日 P11

SQL 診断、効果的なSQL記述

管理者向け

データベース・マネジメント 3日 P10

起動・停止、ファイルやパラメータ管理

バックアップ・リカバリ 2日 P10

エラー把握、障害対応、バックアップ

Oracle パフォーマンス・チューニング 2日 P11

DB 診断、パフォーマンス問題解決

Real Application Clusters 12c 1日 P12

RAC の概要、運用方法等

データベース設計研修

データモデリング・基本 2日 P25

データモデリング技法の基礎・演習

データモデリング・概要 1日 P26

データモデリングの知識体系習得

データモデリング・実践 5日 P26

お客様のデータを元にモデリングを実践

EDB Postgres(PostgreSQL)研修

PostgreSQL管理基礎 2日 P24

PostgreSQLのアーキテクチャ、運用方法等

PostgreSQL冗長化構成構築・運用 1日 P24

PostgreSQL 標準の冗長化構成の構築・運用方法等

EDB Postgres実践コース 1日 P25

EDB Postgresで強化された機能等

Qlik研修

QlikView入門 1日 P20

QlikView による基本的なアプリケーション開発

QlikView応用 2日 P20

QlikView による応用的なアプリケーション開発

Qlik Sense入門 1日 P21

Qlik Senseによる基本的なアプリケーション開発

Qlik Sense応用 2日 P21

Qlik Senseによる応用的なアプリケーション開発

WebFOCUS研修

WebFOCUSアプリケーション開発 入門 2日 P18

App Studioの基本機能と基本操作

WebFOCUSアプリケーション開発 応用 2日 P18

データの加工や実践的なアプリケーション開発の手法

DataSpider研修

DataSpider 基本 1日 P29

基本的なデータ連携処理の作成

DataSpider 運用 0.5 日 P29

運用管理、バックアップ処理

DMExpress研修

DMExpress 基本 1 日 P30

データ統合処理の作成、処理性能を最大化させるコツ解説

要求定義研修

企業戦略にもとづく要求定義体験講座 2日 P27

企画策定から要求定義までの体験学習

4 アシスト研修コースガイド 2019年9月~12月

JP1研修

JP1 ジョブ管理(定義・運用) 2日 P14

JP1/AJS3で自動化する処理の定義や運用管理

JP1 ジョブ管理(設計・構築) 1日 P14

JP1/AJS3のシステム設計や構築の考え方や流れ

JP1 統合管理(システム運用) 1日 P15

JP1/IMで監視するイベントの見方や運用管理

JP1 統合管理(システム構築) 1日 P15

JP1/IMで監視するイベントの集約や絞り込み

マイクロフォーカス製品 Quality Center研修

Quality Center研修基本パック 2 日

基本的なデータ入力、サーバ管理方法

サイト管理者向け研修 0.5 日

組織やプロジェクトにあわせたカスタマイズ

品質担当者向けExcel レポート研修 0.5 日

データを Excelに出力、グラフやレポート化

Quality Center +Unified Functional Testing

連携機能研修0.5 日

連携して使用するための基礎知識

マイクロフォーカス製品 Unified Functional Testing研修

Unified Functional Testing研修 1 日

基本的なスクリプト作成、テスト実行

Quality Center +Unified Functional Testing

連携機能研修0.5 日

連携して使用するための基礎知識

マイクロフォーカス製品 LoadRunner研修

LoadRunner研修 1 日

スクリプト作成、負荷テスト実行、結果の分析

マイクロフォーカス製品 SiteScope研修

SiteScope研修 1 日

導入手順、基本監視設定

Ericom研修

Ericom Webトレーニング 2-3時間

製品の概要と導入の基礎

ダブルブラウザ Linux Webトレーニング 1-2時間

製品の概要と導入の基本

Ericom Connect1日基礎トレーニング 1日

オンサイト(1 日)での幅広い製品知識習得が可能

NOREN Content Server研修

NOREN6 CS【概要】 1日

簡単なコンテンツ作成等の基本操作

NOREN6 CS【構築】 1日

NOREN サイト構築の実習体験

NOREN6 CS【管理】 1日

ユーザ管理、承認フロー、Deploy(配信)等

NOREN Deploy Server研修

NOREN6 DS【初期導入編】 2.5 時間

NOREN DS 導入時の設定と配信するまでの一連の操作

NOREN6 DS【運用編】 3.5 時間

ファイルやディレクトリの登録・更新・削除等の基本操作

製品カテゴリ

データベース

情報活用

IT サービスマネジメント

クライアント仮想化

Webサイト運用/コンテンツ管理

一覧に掲載されていない製品の研修については、ご利用製品の担当にお問い合わせください。

Ericom 研修、NOREN 研修、マイクロフォーカス製品研修の詳細については、アシストのWeb ページで各研修のペー

ジをご確認ください。なお、これらの研修では、共通チケットを使用できませんのでご注意ください。

・Ericom 研修 https://www.ashisuto.co.jp/ojt/course/ericom/

・NOREN 研修 https://www.ashisuto.co.jp/ojt/course/noren/

・マイクロフォーカス製品研修 https://www.ashisuto.co.jp/ojt/course/microfocus/

5

OracleOracle 研修研修アシストのOracle研修は「アシストだけ」のオリジナルカリキュラムです。

Oracleの販売代理店となった1987 年から書籍の執筆に携わるなど、その長い経験から蓄積したノウハウを余すこと

なく研修構成やテキストに取り入れています。

現在 Oracleを導入されている方、もしくは今後導入を検討されている方も含めて、どなたでもご受講いただける多彩

な研修をご用意しております。

対応バージョン

Oracle研修は、Oracle Database 12c Release2までの内容に対応しています。

テキストには新機能のバージョンが明記されているため、異なるバージョンをお使いの方でもご受講いただけます。

<一部コースの必要チケット枚数改定>

新バージョン(Oracle Database 12c Release2)対応に際し、これまで特別価格で提供させていただいていた

「Oracle入門」、「SQLトレーニング」、「SQL応用」の価格(必要チケット枚数)を改定しました。今後も

「実践的で現場で役立つ研修」をモットーにカリキュラムの充実化をはかってまいりますので、今までと変わらぬ

ご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。

※研修チケットのご購入時期に関わらず、2019年9月以降開催の研修には新価格が適用されます。

アシストアシスト OracleOracle 研修の特長研修の特長

現場で役立つ知識が身につく

アシストのOracle研修では、知識を『実務に活かせること』が大切であり本来の目的であると考え「使える技術」に

重点をおいてカリキュラムを作成しています。実務に合わせた使い方を軸に、基礎~応用を体系立てて網羅、加えてト

ラブル処理やプラスαの情報も研修内容に含めています。

技術力+対応力を兼ね備えた講師陣

技術スキルはもちろん、高いレクチャー力を持ち合わせているのがアシストの講師陣です。研修後アンケートでは「噛

み砕いた説明でわかりやすかった」、「実例を交えながらの解説でよく理解できた」など受講者の皆さまから満足度

97.8%の高い評価をいただいています。

長く使える実践的なテキスト

研修で使用する研修テキストは、講師自らが経験とノウハウに基づき制作しています。図説をふんだんに使い、受講者

の目線で記述しているのでスムーズな知識習得を促します。"実践力を身につける"をゴールに作られているので、受講

後も復習や「現場業務のマニュアル」として広くご利用いただけます。

 <テキストの一例>

6 アシスト研修コースガイド 2019年9月~12月

各バージョンからの新機能や Enterprise Edition固有の

機能にはマークをつけています。そのため、どのような環境を

お使いでも問題なくご受講いただけます。

図解が充実しており、とても

分かりやすくなっています。

補足や注意事項をマークで

紹介しています。

例題が充実しているため

実務でいざという時に

ご参考いただけます。

受講モデル受講モデル

研修前後の手厚いフォロー研修前後の手厚いフォローアシストOracle研修では、研修を効果的にご受講いただくため、また研修受講後に更にスキルアップいただくために

以下 3つのコンテンツをご用意しております。

アフターサポートサービス

受講後のフォローとして2つのサービスをご提供しております。

・ご質問受付サービス

 ご受講後3ヶ月間、該当コースに関するご質問をお問い合わせいただけます。

 ※オンデマンド研修は、ご利用方法が異なります。詳細は、P39をご覧ください。

・ダウンロードサービス

 演習環境構築用スクリプトや補足資料をダウンロードいただけます。

Oracle自習用環境のご紹介(ダウンロードサービス内にリンクがございます。)

Oracleより無償で提供されているOracle Database Express Edition(Oracle XE)を基にした、自習環境をご紹

介しております。復習やORACLE MASTER試験対策などにご活用いただけます。

7

上記コンテンツは弊社 Web ページよりご利用いただけます。

URL : https://www.ashisuto.co.jp/ojt/aftersupport/

OracleOracle 入門入門Oracleを使用した開発・管理を行う上でのファースト・ステップとして、リレーショナル・データベース管理ソフト

ウェアであるOracleの役割、基本機能、基本アーキテクチャが学べます。

形態:講義 日数:1 日 開催時間:10:00~17:00

必要チケット枚数:4 枚 開催会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪・福岡

コース内容

• データベース概要

リレーショナル・データベースの特徴、それを管理するシステ

ム(RDBMS)の必要性について

• SQL 概要

RDBMSに必須の言語であるSQLの特徴と利点について

• Oracleアーキテクチャ概要

Oracleの内部構造とデータベース管理表であるデータ・ディ

クショナリについて

• Oracleの基本機能

ユーザーと権限、ロック、読取り一貫性などの機能について

• バックアップ・リカバリ概要

障害の種類とリカバリの概要、また障害対策システムの紹介

• Oracleの標準ツール

Oracleの標準ツールの特徴や用途について

(SQL*Loader、Recovery Manager、Data Pump

Export/Import、Oracle Enterprise Manager など)

受講対象

これからOracleを使用される方。エンドユーザーからアプリ

ケーション開発者、データベース管理者まで、幅広いユーザーの

入門コースとしてお薦めします。

受講前提

下記条件を満たしている方。

<コンピュータの基礎>

• メモリー、ディスクなどの基本的な IT 用語を理解している。

SQLSQL トレーニングトレーニングリレーショナル・データベースの処理で使用するSQLの基本構文、使用方法が学べます。

形態:実習 日数:3 日 開催時間:10:00~17:00

必要チケット枚数:12 枚 開催会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪

コース内容

• 問合せの基本操作、応用操作

データを検索するコマンドについて

• DML(データ操作)の基本操作

データを追加、更新、削除するコマンドについて

• トランザクション制御

特定の処理を確定、または取消す単位であるトランザクション

について。またトランザクションを利用したロック、読取り一

貫性の機能について

• DDL(データ定義)の基本操作

表、ビューの作成方法や制約の定義方法などについて

受講対象

初めてSQLを使用される方。SQLを使用してアプリケーション

開発される方、データベースを管理される方。

受講前提

「Oracle入門」を受講された方。

もしくは下記条件を満たしている方。

<コンピュータの基礎>

• マウスやキーボードの簡単な操作が行える。

• 基本的なタイピングを行える。

• メモリー、ディスクなどの基本的な IT 用語を理解している。

<リレーショナル・データベースの基礎>

• データは列と行の2 次元の表形式で表現されることを理解して

いる。

• 関連性が強いデータごとに表を分けて格納し、必要に応じて複

数の表を結合できることを理解している。

8 アシスト研修コースガイド 2019年9月~12月

オンデマンド受講可能 (P39)

PL/SQLPL/SQL プログラミングプログラミングSQL(非手続き型言語)を手続き型言語(プロシージャ型)として機能拡張したOracle独自のプログラミング言語、

「PL/SQL」の基礎を習得できます。これからPL/SQLを使用してアプリケーション開発される方にお薦めです。

形態:実習 日数:3 日 開催時間:10:00~17:00

必要チケット枚数:14 枚 開催会場:東京(市ヶ谷)・大阪

コース内容

• 概要

PL/SQLの特徴・機能および利点について

• 基本記述

変数の定義、データ抽出、エラー発生時の対処方法など、

PL/SQLの基本構文について

• ストアド・サブプログラム

プロシージャ、ファンクションの特徴や作成方法について

• パラメータ

パラメータを使用した汎用性の高いプログラムの作成について

• トリガー

あるタイミングで、暗黙的に実行されるPL/SQLプログラムで

あるトリガーの具体的な使用方法、作成について

• サブプログラムの管理

関連オブジェクトの依存性による影響について

※PL/SQLをより効率的に実行するためのテクニック(コンポ

 ジット型、バルク配列処理、パッケージ、動的SQL)をコン

 パクトに書籍化した『PL/SQL Appendix』を提供していま

 す。受講後の自己学習にいつでもお役立ていただけます。

受講対象

これからPL/SQLを使用してアプリケーション開発をされる方。

受講前提

「SQLトレーニング」を受講された方。

もしくは下記条件を満たしている方。

<SQLの基礎>

• SELECT、DML(INSERT、UPDATE、DELETE)の基本的な

SQLを習得している。

• トランザクション、COMMIT、ROLLBACK、ロックについて

理解している。

データベース・アーキテクチャデータベース・アーキテクチャOracleの内部構造・特徴を習得できます。本コースの内容はデータベース運用(データ保護やパフォーマンス向上)

の前提知識に該当するため、Oracleを使用したシステムに携わるすべての方にお薦めです。

※運用管理のための操作方法解説ではなく、内部構造を細かくご紹介するコースです。

形態:講義 日数:2 日 開催時間:10:00~17:00

必要チケット枚数:8枚 開催会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪

コース内容

• データベースの処理と構造

Oracleデータベースのファイル構成、メモリおよびプロセス

構成をSQLの流れに沿って説明

• 論理データベース構造と処理

表領域、セグメント、エクステント、データ・ブロックなどの

論理構造とデータ操作について

• セグメントの種類と特徴

データ・セグメント、索引セグメント、一時セグメント、

UNDO セグメントについて

• 同時実行性とロック

同時実行性を実現するロックについて

受講対象

アプリケーション開発者/データベース管理者の方。

受講前提

「Oracle入門」を受講された方。

もしくは下記条件を満たしている方。

<コンピュータの基礎>

• メモリー、ディスクなどの基本的な IT 用語を理解している。

<RDBMSの基礎>

• データベースがデータの集合体であることを理解している。

• データは列と行の2 次元の表形式で表現されることを理解して

いる。

9

オンデマンド受講可能 (P39)

データベース・マネジメントデータベース・マネジメントOracleデータベースを運用管理する上での考慮事項や注意点を、解説と実習を通して習得できます。これからOracle

を運用管理される方、体系的に運用管理方法を学びたいという方にお薦めです。

※Oracleインストールやデータベース作成については、別冊資料を提供しています。

形態:実習 日数:3 日 開催時間:10:00~17:00

必要チケット枚数:12 枚 開催会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪

コース内容

• データベースの管理タスク

管理者が行うべきタスクとデータベース管理に役立つ情報など

について

• データベースの起動と停止

データベースの起動と停止方法、また起動ステップで行うメン

テナンスについて

• 初期化パラメータ

初期化パラメータの設定、変更方法について

• ユーザーの管理

一般ユーザーの作成から作成後のアクセス制御や、監査などに

ついて

• ネットワーク設定

Oracleデータベースにリモート接続を行う際の基本的な設定

方法について

• データベースのファイル管理

表領域とデータ・ファイルの管理、オンラインREDO ログ・

ファイル、制御ファイルの作成と管理について

• セグメントの管理

表・索引・一時セグメント・UNDO セグメントの作成、管理に

ついて

受講対象

データベース管理者の方。

受講前提

「データベース・アーキテクチャ」を受講済みの方。

もしくは下記条件を満たしている方。

<Oracleアーキテクチャの基礎>

• Oracle Server はデータベースとインスタンスから構成されて

いることを理解している。

• データベースを構成する各ファイルの役割を理解している。

その他、注意事項

バックアップの取得や障害時のリカバリ方法につきましては

「バックアップ・リカバリ」でご紹介しています。

バックアップ・リカバリバックアップ・リカバリ障害発生に備えたバックアップの取得や障害発生時のリカバリ方法について、基本から発生ケースに応じた対応方法を

習得できます。

※Recovery Managerを使用した操作方法を中心にご案内しています。OS操作による操作手順も資料にてご案内

 しているため、Recovery Managerを使用していない方も問題なくご受講いただけます。

形態:実習 日数:2 日 開催時間:10:00~17:00

必要チケット枚数:8枚 開催会場:東京(市ヶ谷)・大阪

コース内容

• バックアップ・リカバリ概要

データベースに発生する各障害の概要とエラーの把握方法につ

いて

• メディア障害に備えた事前準備

メディア障害の発生に備えた事前設定やバックアップ種類、お

よび取得・管理方法について

• メディア障害からのリカバリ

メディア障害発生時の基本的なリカバリ方法について

• メディア障害からのケーススタディ

データファイル、REDO ログ・ファイル、制御ファイルに障害

が発生した際のケースごとの対処方法について

受講対象

データベース管理者の方。

受講前提

「データベース・アーキテクチャ」、「データベース・マネジメ

ント」を受講された方。

もしくは下記条件を満たしている方。

<Oracleアーキテクチャと運用管理の基礎>

• Oracle Server はデータベースとインスタンスから構成されて

いることを理解している。

• データベースを構成する各ファイルの役割と基本的な運用管理

方法を理解している。

10 アシスト研修コースガイド 2019年9月~12月

SQLSQL パフォーマンスパフォーマンス・・チューニングチューニング索引の定義やSQLの記述の見直しを通じて、アプリケーションから発行されるSQLのパフォーマンスを改善する方法

を習得できます。

形態:実習 日数:3 日 開催時間:10:00~17:00

必要チケット枚数:12 枚 開催会場:東京(市ヶ谷)・大阪

コース内容

• SQLの診断ツール

動的パフォーマンス・ビュー、SQLトレース機能、TKPROF

ユーティリティ、EXPLAIN PLAN コマンドの使用方法など

• 索引の作成と管理

B*Tree索引の特徴・利点と作成方法、また索引の管理方法に

ついて

• 効果的なSQLの記述方法

索引を効率的に使用するためのSQLの記述方法について

• 結合

複数の表を結合した際の内部動作について

• コストベース・オプティマイザ

コストベース・オプティマイザの適切な目標選択と、統計収集

方法・管理について

受講対象

アプリケーション開発者/データベース管理者の方。

受講前提

「SQLトレーニング」、「データベース・アーキテクチャ」を

受講された方。

もしくは下記条件を満たしている方。

<SQLの基礎>

• SQLの基本的な構文を理解している。

<Oracleアーキテクチャの基礎>

• Oracleで利用される共有メモリの構造、物理的なファイルの

構造などの基本的なアーキテクチャを理解している。

OracleOracle パフォーマンスパフォーマンス・・チューニングチューニングデータベース診断を通じてパフォーマンス・ダウンの原因を調査し、メモリーやディスクを効率よく使用してパフォー

マンス問題を改善する方法を習得できます。

形態:実習 日数:2 日 開催時間:10:00~17:00

必要チケット枚数:8枚 開催会場:東京(市ヶ谷)・大阪

コース内容

• DB の診断方法

Oracle 標準のDB 監視・診断ツール(動的パフォーマンス・

ビュー、Statspack、Enterprise Manager)を使用して、DB

のボトルネックを特定する方法について

• チューニング方法

よく発生する問題に対する解決方法について、DB の診断結果

をもとに、データベースの仕組みを踏まえながら説明します。

例えば、Oracleの共有メモリー(SGA)を効率的に使用する

方法について、メモリーの構造や特徴を確認しながら解説しま

す。

受講対象

データベース管理者の方。

受講前提

「データベース・アーキテクチャ」を受講された方。

もしくは下記条件を満たしている方。

<Oracleアーキテクチャの理解>

• Oracle Server はデータベースとインスタンスから構成されて

いることを理解している。

• データベースを構成する各ファイルの役割を理解している。

• インスタンス内の各メモリー領域の役割を理解している。

• SQL文が発行されたときのOracle内部動作を理解している。

※本コースのご受講には、上記コースに加え、「SQL パフォー

マンス・チューニング」を受講済み、もしくは同等の知識をお

持ちであることを推奨します。

11

SQLSQL 応用応用条件分岐の方法や複雑な集計の手法など、SQLのコーディングの幅を広げるための記述テクニックを習得できます。

形態:実習 日数:1 日 開催時間:10:00~17:00

必要チケット枚数:4 枚 開催会場:東京(市ヶ谷)・大阪

コース内容

• 条件分岐

CASE 式、条件分岐関数、MERGE文など、SQLで条件分岐を

行う方法について

• 値の集計・分析

GROUP BY句を使用した、集合値を扱うテクニックについて

• 副問合せ

相関副問合せや EXISTS条件を使用した、複雑な値の比較につ

いて

• NULLの取り扱い

NULLを取り扱う際の注意点と対策について

受講対象

アプリケーション開発者の方。

受講前提

「SQLトレーニング」を受講された方。

その他、注意事項

• 本コースでは、実践的なSQLの記述手法を広く紹介すること

を目的としているため、細かな構文やオプションの習得を目的

とはしていないことを、あらかじめご了承ください。

Real Application Clusters 12cReal Application Clusters 12cOracleの提供するクラスタリング技術であるReal Application Clusters(RAC)について、内部構造や障害対策を

中心に、運用における考慮・注意点を習得できます。

※Oracle Database 12c Release1(12.1.0.1)のみに対応したコースです。

形態:講義 日数:1 日

コース内容

• RAC 概要

RAC を使用するメリット、RAC 構成要素、RAC データベース

への接続、RAC アーキテクチャ(キャッシュ・フュージョンの

仕組み等)について

• Oracle Clusterware

Oracleが提供するクラスタソフトの特徴や構成要素、また

Oracle Clusterwareリソースの管理方法について

• 障害対策と障害時の対応

バックアップ方法、ログ・ファイルとOracle Clusterwareリ

ソースの監視、障害(インスタンス障害やノード障害等)発生

時の対応について

• RAC 環境のチューニング

RAC 環境で発生しやすいパフォーマンス問題と、その解消のポ

イントについて

受講対象

RAC データベースの管理者の方。

受講前提

シングルデータベース環境の運用経験がある方。

「データベース・アーキテクチャ」を受講された方、もしくは同

等の知識をお持ちの方。

※本コースのご受講には、上記コースに加え、「データベース・

マネジメント」「バックアップ・リカバリ」「Oracle パ

フォーマンス・チューニング」を受講済み、もしくは同等の知

識をお持ちであることを推奨します。

その他、注意事項

• Oracle Database 12c Release1(12.1.0.1)のみに対応し

たコースです。

• 本コース内でOracle Clusterware、RAC のインストール方 

法については触れておりません。

• 本コースは、講義のみのコースです。

12 アシスト研修コースガイド 2019年9月~12月

※ オンサイト・コースのみ

※ 価格については、お問い合わせください。

オンデマンド受講可能 (P39)

※2019 年 10 月公開予定

JP1JP1 研修研修JP1の基本機能から運用テクニックまでを習得いただけるコースをご用意しています。

JP1の販売・導入・サポート支援の実績を基に、JP1マニュアルだけでは分からないよく使われる設定例や現場での活

かし方などを考慮したカリキュラムとオリジナルテキストは、短期間で効率的に学習できます。

システム運用管理に初めて携わる方から、JP1製品をご利用いただいている方まで利用いただけます。

対応バージョン

JP1研修は、Version11までの内容に対応しています。以前のバージョンをお使いの方もご受講いただけます。

※最新の対応バージョンは弊社 Web ページよりご確認ください。

受講モデル受講モデルアシスト JP1研修は、JP1の販売・導入・サポート支援の実績を基に、よく使われる設定例や現場での活かし方など

を、担当業務に合わせたコースで学習いただけます。

コース名 対象者

JP1ジョブ管理(定義・運用)コース JP1/AJS3へのジョブ登録、実行スケジュール設定、運用監視、再実行などの

オペレーションを担当される方向け。

JP1ジョブ管理(設計・構築)コース JP1/AJS3を導入するための設計、JP1インストール手順や初期環境設定など

を担当される方向け。

JP1 統合管理(システム運用)コース JP1/IMに表示されるイベントの監視、問題発生時のアクション設定などの

オペレーションやアクション設定を担当される方向け。

JP1 統合管理(システム構築)コース JP1/IMに集約するイベント条件の設定、表示抑止のフィルタ設定などの監監

視設定を担当される方向け。

※JP1 統合管理はシステム運用、システム構築の両コースの受講をおすすめします。

※各コース共に既に対象の JP1製品をご利用いただいている方にもおすすめします。

13

JP1 JP1 ジョブ管理ジョブ管理(定義・運用)(定義・運用)JP1/Automatic Job Management System 3(JP1/AJS3)を使用して、業務を自動化するための定義から実行ス

ケジュールの設定、実行する業務の監視やオペレーションまで一通りの機能や操作方法を習得できます。※JP1/AJS3の導入設計やシステムへの導入作業の習得については「JP1 ジョブ管理(設計・構築)」をご受講ください。

形態:実習 日数:2 日 開催時間:10:00~17:00

コース内容

• ジョブ管理概要

JP1/AJS3の概要と製品構成、ジョブ管理全体の流れについて

• ユニット定義

業務を自動化するユニットの設定手順、システム連携など要件

別の検討ポイントについて

• スケジュール定義

時刻や条件設定により実行するスケジュールの設定手順、遅延

検知など要件別の検討ポイントについて

• 実行登録

運用を開始する実行登録手順、運用前の確認ポイントについて

• 業務監視

監視画面を利用した業務監視の方法、レポート出力について

• 運用オペレーション

実行予定の追加や変更、強制停止、再実行などオペレーション

の手順や注意点について

受講対象

JP1/AJS3への業務定義や監視オペレーションを担当される方。

受講前提

Windowsの基本操作(マウスやキーボード操作)ができる方。

対象製品

JP1/Automatic Job Management System 3

JP1/Base

コースの習得目標

• JP1/AJS3の概要や基本用語が理解できる。

• 自動化する業務を JP1/AJS3に定義できる。

• 実行状態の監視や強制停止、再実行などの操作ができる。

JP1 JP1 ジョブジョブ管理管理(設計・構築)(設計・構築)JP1/Automatic Job Management System 3(JP1/AJS3)を導入するための、要件定義からシステム構築設計、

ジョブ運用管理設定まで一通りの機能や操作方法を習得できます。※JP1/AJS3の運用管理の機能や操作手順の習得については「JP1 ジョブ管理(定義・運用)」をご受講ください。

形態:実習 日数:1 日 開催時間:10:00~17:00

必要チケット枚数:

コース内容

• ジョブ管理概要

JP1/AJS3の製品構成、ライセンスの考え方、システム構成検

討など設計の前提知識や事前確認について

• 導入設計

スケジューラサービス設計、組み込みDB 設計、実行エージェ

ント設計など JP1 導入時に必要な設計について

• 環境構築

製品インストール、環境パラメータ設定、各種設定作業など

JP1/AJS3の環境構築に必要な作業について

• システム保守

JP1製品のバックアップやリカバリ、必要なメンテナンスなど

 運用継続するための保守作業について

受講対象

JP1/AJS3の導入設計や構築作業を担当される方。

受講前提

Windowsの基本操作(マウスやキーボード操作)ができる方。

「JP1 ジョブ管理(定義・運用)」を受講された方。

もしくは、同等の知識をお持ちの方。

対象製品

JP1/Automatic Job Management System 3

JP1/Base

コースの習得目標

• JP1/AJS3 導入時の検討ポイントが理解できる。

• 要件に応じた導入設計を検討できる。

• 製品インストールや一般的な初期設定ができる。

14 アシスト研修コースガイド 2019年9月~12月

必要チケット枚数: 8 枚

※ サテライト会場は 6 枚です。

開催会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪・福岡

※ 名古屋・福岡はサテライト会場です。

4 枚 開催会場:東京(市ヶ谷)・大阪

JP1 JP1 統合管理統合管理(システム運用)(システム運用)JP1/Integrated Management - Manager(JP1/IM Manager– )を使用して、システム統合管理の監視や通知設

定、運用オペレーションに必要な機能や操作方法について習得できます。※監視対象サーバの情報収集設定などの習得については「JP1 統合管理(システム構築)」をご受講ください。

形態:実習 日数:1 日 開催時間:10:00~17:00

コース内容

• JP1 概要

JP1 全体の概要、統合管理製品の操作イメージについて

• JP1イベントの監視

統合監視画面の『イベントコンソール』の監視設定について

• アクションの実行

JP1イベントへの対応方法(アクション設定)について

• 運用オペレーション

エラー発生時の確認方法や監視画面のカスタマイズ方法、イベ

ントストーム対策機能について

受講対象

JP1/IMで監視オペレーションや通知設定などを担当される方。

受講前提

Windowsの基本操作(マウスやキーボード操作)ができる方。

対象製品

JP1/Integrated Management - Manager

JP1/Base

コースの習得目標

• JP1/IMでシステム監視を行う流れが理解できる。

• 統合管理画面での監視操作や各種アクションが設定できる。

• エラー確認や基本的な運用オペレーションができる。

JP1 JP1 統合管理統合管理(システム構築)(システム構築)JP1/Integrated Management - Manager(JP1/IM Manager– )を使用したシステム統合管理の構築(ユーザー設

定、構成定義、JP1イベント収集設定)と構築後のメンテナンスに関する機能や操作方法について習得できます。※監視画面の活用方法や異常発生時の通知設定の習得については「JP1 統合管理(システム運用)」をご受講ください。

形態:実習 日数:1 日 開催時間:10:00~17:00

コース内容

• JP1 概要

JP1 全体の概要、統合管理製品構成について

• 環境設定

JP1 ユーザーの管理方法と IM 構成管理の設定について

• JP1イベント設定

各種ログ情報の監視イベント発行設定とポイントについて

• JP1イベントのフィルタリング

各種フィルターの設定と使い分けについて

受講対象

JP1/IMでイベント設定やユーザー設定などを担当される方。

受講前提

Windowsの基本操作(マウスやキーボード操作)ができる方。

「JP1 統合管理(システム運用)」を受講された方。

もしくは、同等の知識をお持ちの方。

対象製品

JP1/Integrated Management - Manager

JP1/Base

コースの習得目標

• 統合管理の環境設定(ユーザー作成など)が設定できる。

• 要件ごとのログ監視や、絞り込みを設定できる。

15

必要チケット枚数: 4 枚

※ サテライト会場は 3 枚です。

開催会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪・福岡

※ 名古屋・大阪・福岡はサテライト会場です。

必要チケット枚数: 4 枚

※ サテライト会場は 3 枚です。

開催会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪

※ 名古屋・大阪はサテライト会場です。

JP1 JP1 カスタマイズ研修カスタマイズ研修アシストの JP1研修では、統合管理、ジョブ管理などの豊富なコンテンツの中から、お客様のご要望(内容、場所、

環境、日数、時間帯など)に合った、JP1 カスタマイズ研修をご提供します。ご受講される方のレベルに合わせ、JP1

を初めて操作される方から、効果的な運用を目指す方まで柔軟に対応できます。

ご要望に応じたカスタマイズ

JP1 カスタマイズ研修では、以下のようなご要望にお応えします。

・外部研修の日程が、JP1 導入スケジュールの都合と合わないので個別開催してほしい。

・受講対象者が、現場担当の責任者のため、長時間現場を離れられないので半日ずつ実施してほしい。

・基本機能以外のオプション製品や新機能などピンポイントで学習する研修を実施してほしい。

実施までの流れ

専任の担当者がご要件をヒアリングの上、カリキュラムを作成しご提案いたします。

カスタマイズ研修の実施例

日数の短縮や開催日の調整(2 日間コースの2 日目を翌週に実施など)、複数コースや製品の組み合わせ、お客様環境を

使用した研修など、ご要望に応じて実施いたします。

■ 担当者別研修

製品の基本知識や操作手順に加えて、開発担当と運用担当間で共通認識が必要な内容を含めた研修です。お客様の設計

ルールや運用ルールを研修実施時にご紹介することもできます。

コース名 内容例

開発担当者向けジョブ管理研修 JP1のジョブ構築時やスケジュール設定時の注意点や特徴を中心にご紹介

運用担当者向けジョブ管理研修 JP1のジョブ運用時や保守時の注意点や特長を中心にご紹介

■ 複合製品研修

複数の JP1製品の基本知識や操作手順、連携方法などをご紹介する研修です。定期コースではご紹介していないネッ

トワーク管理製品やオプション製品の内容にも対応しています。

コース名 内容例

統合管理+ジョブ管理研修 ジョブ管理、統合管理の基本知識、連携方法などを中心にご紹介

■ バージョンアップ研修

旧バージョンの利用経験がある方向けに、定期コースの内容から新規導入したバージョンまでの差分機能を中心にご紹

介します。

コース名 内容例

ジョブ管理差分研修 製品の基本部分と、Web GUI や自動リトライなどの新機能を中心にご紹介

統合管理差分研修 製品の基本部分と、繰り返しイベント監視抑止機能などの新機能を中心にご紹介

16 アシスト研修コースガイド 2019年9月~12月

WebFOCUSWebFOCUS 研修研修WebFOCUSは、あらゆるユーザがいつでもどこでも、必要な情報をリアルタイムに活用できる環境を提供するための

BI プラットフォームです。

弊社ではWebFOCUSのアプリケーション開発者向けに入門、応用の2コースをご用意しております。

WebFOCUSを効率的にご活用いただくため、弊社 WebFOCUS研修を是非ご利用ください。

対応バージョン

WebFOCUS研修は、WebFOCUS 8.2に対応しています。

なお、対応バージョンの最新情報は、弊社のWeb ページにてご確認ください。

WebFOCUSWebFOCUS 研修研修の特長の特長WebFOCUS研修は全コースオリジナルテキストを使用し、実習をメインとした構成が特長です。

また、実習用のファイルやサンプルのファイルは、すべて弊社アフターサポートサービスからダウンロードできます。

WebFOCUSWebFOCUS 研修で学べること研修で学べることWebFOCUS研修は入門コース、応用コースの二段階で無理なくステップアップできます。

WebFOCUSでアプリケーションを開発するすべての方に、入門と応用の両コースのご受講をお勧めしています。

WebFOCUSアプリケーション開発 入門 WebFOCUSアプリケーション開発 応用

基本機能、基本操作 内容 実際の開発で必要になる機能やノウハウ

機能の使い方を題材にした実習

例:一時項目の機能を使用する

実習の題材 実際のユーザー要件を題材にした実習

例:年の値を年度の値(4 月始まり)に変換する

四則演算と、集計値、平均値、最大値などの計算 演算 さまざまな関数を使用した演算

条件値の選択画面と、結果画面で構成されるアプリケー

ション

画面構成 エラーハンドリングや条件分岐のあるアプリケーション

GUI で作成可能なアプリケーション 作成方法 一部コマンドを使用したアプリケーション

• データベース接続(データアダプタ、シノニムの作成)

• レポート作成の基本(プロシジャの作成、並び替えと集

計の指定、選択条件、Excel 出力)

• 複数テーブルの検索(JOIN)

• 計算式の作成(平均、最大値等の計算、四則演算)

• ドリルダウン

• グラフ

• Webページ

実施内容の例 • 関数(文字列の加工、数値演算、日付演算、条件分

岐)

• 中間ファイルの作成(HOLD)

• データを加工する機能(APPEND、MATCHなど)

• ガイデッドアプリ

• 変数の制御(-SET、システム変数、_FOC_NULL)

• エラーハンドリング

• レスポンス低下を防ぐコツ

• デバッグ(&ECHO、SQLトレース)

17

概念的に分かりにくい箇所は図を多用するなど、様々な工

夫が凝らされたオリジナルテキスト

WebFOCUS アプリケーション開発コースの演習で

作成するアプリケーションのイメージ

WebFOCUSWebFOCUS アプリケーション開発 入門アプリケーション開発 入門本コースは、WebFOCUSの開発ツールである App Studioの基本機能と基本操作についてご覧いただくコースです。

WebFOCUSの用語や概念、App Studioの基本操作、整形済みのデータベースに接続してレポートを出力する手

順、Web ページやグラフを作成する手順など、アプリケーション開発の基本操作について、身に付けることを目的と

しております。

形態:実習 日数:2 日 開催時間:10:00~17:00

コース内容

• WebFOCUS 概要

• データベース接続

• レポート作成の基本(項目の設定、条件設定、出力形式)

• 複数テーブルの検索(JOIN)

• 計算式の作成

• ドリルダウン

• グラフ

• Webページ

• 総合実習

受講対象

WebFOCUSの概要を知りたい方。

WebFOCUSを使用してアプリケーションを作成する方。

受講前提

Windowsの基本的な操作(マウス操作やキーボード操作)がで

きる方。

WebFOCUSWebFOCUS アプリケーション開発 応用アプリケーション開発 応用本コースは、入門コースの内容を踏まえ、より実践的なアプリケーション開発についてご覧いただくコースです。

さまざまな関数の活用方法、データを自由に加工する方法、変数や処理フローを制御する方法、エラー発生時のデバッ

グ方法など、アプリケーション開発の手法について、身に付けることを目的としております。

形態:実習 日数:2 日 開催時間:10:00~17:00

コース内容

• 関数と演算

• データモデリングの実践

• 変数と処理フローの制御

• プロシジャのデバッグとチューニング

受講対象

WebFOCUSを使用してアプリケーションを作成する方。

受講前提

「WebFOCUSアプリケーション開発 入門」を受講された方、

もしくは同等の知識をお持ちの方。

18 アシスト研修コースガイド 2019年9月~12月

必要チケット枚数: 8 枚

※ サテライト会場は 6 枚です。

開催会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪・福岡・札幌

※ 名古屋・福岡・札幌はサテライト会場です。

必要チケット枚数: 8 枚

※ サテライト会場は 6 枚です。

開催会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪・福岡・札幌

※ 名古屋・福岡・札幌はサテライト会場です。

QlikQlik 研修研修QlikView とQlik Senseは、独自のインメモリ技術と連想技術により、ハイパフォーマンスな分析を可能にした次世

代分析ツールです。

弊社ではQlikView をお使いの方向けにQlikView 入門と応用の2つのコースを、Qlik Senseをお使いの方向けにQlik

Sense入門と応用の2つのコースを、ぞれぞれご用意しております。

Qlik 製品を効率的にご活用いただくため、弊社 Qlik 研修を是非ご利用ください。

対応バージョン

Qlik 研修は、QlikView 12とQlik Sense June 2018に対応しています。

なお、対応バージョンの最新情報は、弊社のWeb ページにてご確認ください。

QlikQlik 研修の特長研修の特長Qlik 研修では、QlikView とQlik Senseによるアプリケーション開発を、実習形式で分かりやすく解説します。

また、研修の実習で使用したファイルやサンプルのファイルは、すべて弊社アフターサポートサービスからダウンロー

ドできます。

さまざまなグラフや表の作成をとおした豊富な実習

19

概念的に分かりにくい箇所では図を多用。

QlikViewQlikView 入門入門本コースは、QlikView の基本機能と基本操作についてご覧いただくコースです。

QlikView の製品概要、データベースからデータを取り込む方法、棒グラフや集計表などのチャートを作成する方法に

ついて、身に付けることを目的としております。

形態:実習 日数:1 日 開催時間:10:00~17:00

コース内容

• QlikView 概要

• データロード

• ユーザーインターフェース

受講対象

QlikView の概要を知りたい方。

QlikView を使用してアプリケーションを作成する方。

受講前提

Windowsの基本的な操作(マウス操作やキーボード操作)がで

きる方。

QlikViewQlikView 応用応用本コースは、QlikView 入門の内容を踏まえ、より実践的なアプリケーション開発についてご覧いただくコースです。

データベースから取り込んだデータを自由に加工する方法や、チャートにさまざまな集計値を表示する方法などについ

て、身に付けることを目的としております。

形態:実習 日数:2 日 開催時間:10:00~17:00

コース内容

• データロード時の注意事項

• データロードの応用

• QVDファイルと差分更新

• 比較分析

• 高度な演算

• ユーザーインターフェースの応用

受講対象

QlikView を使用してアプリケーションを作成する方。

受講前提

「QlikView 入門」を受講された方、もしくは同等の知識をお持

ちの方。

20 アシスト研修コースガイド 2019年9月~12月

開催会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪・福岡・札幌

※ 東京以外はサテライト会場です。

必要チケット枚数: 4 枚

※ サテライト会場は 3 枚です。

必要チケット枚数: 8 枚

※ サテライト会場は 6 枚です。開催会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪・福岡・札幌

※ 東京以外はサテライト会場です。

Qlik SenseQlik Sense 入門入門本コースは、Qlik Senseの基本機能と基本操作についてご覧いただくコースです。

Qlik Senseの製品概要、データベースからデータを取り込む方法、棒グラフや集計表などのチャートを作成する方法

について、身に付けることを目的としております。

形態:実習 日数:1 日 開催時間:10:00~17:00

コース内容

• Qlik Sense 概要

• データロード

• ユーザーインターフェース

受講対象

Qlik Senseの概要を知りたい方。

Qlik Senseを使用してアプリケーションを作成する方。

受講前提

Windowsの基本的な操作(マウス操作やキーボード操作)がで

きる方。

Qlik SenseQlik Sense 応用応用本コースは、Qlik Sense入門の内容を踏まえ、より実践的なアプリケーション開発についてご覧いただくコースで

す。

データベースから取り込んだデータを自由に加工する方法や、チャートにさまざまな集計値を表示する方法などについ

て、身に付けることを目的としております。

形態:実習 日数:2 日 開催時間:10:00~17:00

コース内容

• さまざまな関数

• データモデリング

• QVDファイルと差分更新

• SET 分析

• 可視化の実践

受講対象

Qlik Senseを使用してアプリケーションを作成する方。

受講前提

「Qlik Sense入門」を受講された方、もしくは同等の知識をお

持ちの方。

21

開催会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪・福岡・札幌

※ 福岡・札幌はサテライト会場です。

必要チケット枚数: 4 枚

※ サテライト会場は 3 枚です。

必要チケット枚数: 8 枚

※ サテライト会場は 6 枚です。開催会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪・福岡・札幌

※ 福岡・札幌はサテライト会場です。

EDB PostgresEDB Postgres((PostgreSQLPostgreSQL)研修)研修EDB Postgresは、オープンソースのPostgreSQLにエンタープライズでの利用に必要な機能を強化したリレーショ

ナル・データベースです。PostgreSQLの汎用的なRDBMSとしての機能に加え、開発生産性や運用管理性を向上させ

る豊富な機能は、企業の安定したシステム運用に貢献します。

コース体系コース体系アシストの EDB Postgres(PostgreSQL)研修では、アーキテクチャから運用管理に関する基礎スキルを体系的かつ

短期間に修得できる「PostgreSQL 管理基礎」コースと、レプリケーション構成の構築及び運用手順を習得できる

「PostgreSQL 冗長化構成構築・運用」コースをご用意しました。

また、「EDB Postgres 実践」は EDB PostgresでPostgreSQLから強化されている機能を中心に紹介します。すで

にPostgreSQLのスキルをお持ちの方に受講いただいたり、「PostgreSQL 管理基礎」コースと併せて受講いただく

ことで、効率的に EDB Postgresのスキルを習得いただくことができます。

アカデミック認定校とアカデミック認定校と OSS-DB SilverOSS-DB Silver 認定教材について認定教材について

22 アシスト研修コースガイド 2019年9月~12月

基本的な運用管理スキルを身に付けたい方

OSS-DB Silver 取得を検討されている方PostgreSQL 管理基礎

PostgreSQL 冗長化構成

構築・運用レプリケーションのスキルを身に付けたい方

アシストは、 LPI-Japan より OSS-DB 技術者認定資格アカデミック認定校として認定されています。

PostgreSQL 管理基礎は、 LPI-Japan より OSS-DB Silver の認定教材としても認められているため、

試験範囲の基礎スキル習得にもお勧めです。

※OSS-DB Silver の試験範囲は網羅しておりますが、あくまで実践的な項目が中心の構成となってい

 ます。資格取得を検討されている方は、当研修と併せて試験対策書籍等でご準備いただくことをお勧

 めします。

EDB Postgres 実践EDB Postgres固有のスキルを身に付けたい方

PostgreSQLPostgreSQL 管理基礎管理基礎PostgreSQLの内部構造・特徴をはじめ、PostgreSQLデータベースを運用管理する上で押さえておくべきポイント

を、実習を通して習得できます。

形態:実習 日数:2 日 開催時間:10:00~17:00

必要チケット枚数:8枚 開催会場:東京(市ヶ谷)・大阪

コース内容

• PostgreSQLアーキテクチャ

メモリ・プロセスなど、内部アーキテクチャ全般について

• データベースの管理タスク

データベースの起動停止方法、またユーザ管理やクライアント

認証など、管理者が行うべきタスクとデータベース管理に役立

つ情報などについて

• ユーザーの管理

ユーザーの作成方法、権限管理、監視方法について

• データベースオブジェクトの管理

テーブルスペース機能の利用方法や、表や索引の作成と管理に

ついて

• バックアップリカバリの基礎

バックアップの種類・取得方法、各障害における基本的なリカ

バリ方法について

• SQLチューニング

SQLチューニングに必要な基礎知識や、高負荷 SQLの特定、

実行計画の確認について

• データベースチューニング

データベースチューニングについての必要な手順と方式、メモ

リ関連などのチューニングポイントについて

受講対象

PostgreSQLに興味のある方。

PostgreSQLの導入をご検討されている方。

現在ご利用中のPostgreSQLの運用管理でお困り/お悩みの方。

受講前提

下記条件を満たしている方。

<Linux の基礎>

Linux の基本操作ができる方。

<RDBMSの基礎>

リレーショナル・データベースに関する基本的な知識を有する

方。

※本コースは、PostgreSQLの基礎構造、運用管理方法を広く浅

 くご紹介する構成となっております。

 ソースコードレベルに該当するような細かな内部動作等は解説

 しておりません。これからPostgreSQLを本格的に利用され

 る方を対象とした構成レベルになっております。

※演習は CentOSにPostgreSQL9.4 がインストールされた

 Virtualbox 環境で行います。

PostgreSQLPostgreSQL 冗長化構成構築・運用冗長化構成構築・運用PostgreSQLの標準機能であるストリーミングレプリケーションの特徴をはじめ、構築および運用手順に関するポイン

トを、実習を通して習得できます。

形態:実習 日数:1 日

コース内容

• PostgreSQL の基本構造と冗長化構成

PostgreSQL の基本構造とレプリケーションによる冗長化構成

の特徴を解説します。

• レプリケーションのアーキテクチャ

標準機能であるストリーミングレプリケーションのアーキテク

チャと設定モードの特徴を解説します。

• レプリケーション構築手順

実習を交えて、レプリケーション環境を構築する手順を解説し

ます。

• レプリケーション運用手順

冗長化構成の運用において必要な監視および管理操作について

解説します。

• 障害発生時の対応

実習を交えて、障害時のフェイルオーバ動作や管理操作につい

て解説します。

受講対象

現在ご利用中のPostgreSQLの運用管理でお困り/お悩みの方。

PostgreSQLの冗長化について検討されている方。

受講前提

下記条件を満たしている方。

<Linux の基礎>

Linux の基本操作ができる方。

<PostgreSQLの基礎>

「PostgreSQL 管理基礎」を受講された方、もしくは同等の知識

をお持ちの方。現在、PostgreSQLを運用・管理されている方。

※本コースは、PostgreSQLの冗長化構成を広く浅くご紹介する

構成となっております。ソースコードレベルに該当するような細

かな内部動作等は解説しておりません。

※実習は CentOSにPostgreSQL 9.6がインストールされた

VirtualBox 環境を用います。

23

※ 詳細は、お問い合わせください。

EDB PostgresEDB Postgres 実践実践EDB Postgresを利用する上で必要となる知識、スキルを実践的に学べる集中講座で、EDB Postgres 特有のアーキテ

クチャからGUI ツールによる管理・監視、バックアップ、チューニング、セキュリティまで幅広い知識を習得できま

す。

形態:講義 日数:1 日 開催時間:10:00~17:00

必要チケット枚数:4 枚 開催会場:東京(市ヶ谷)

コース内容

• 第 1章 EDB Postgres 概要

EDB Postgresの概要およびOracle Database との違いにつ

いて

• 第 2章 データベース管理の基本

EDB Postgresの管理方法および提供されている管理ツールに

ついて

• 第 3章 オブジェクトの管理とデータ操作

EDB Postgresで使用できるオブジェクトの種類および提供

ツールによるオブジェクトの作成/管理、データ操作方法につ

いて

• 第 4章 バックアップ・リカバリ

EDB Postgres Backup and Recovery Toolによるバック

アップ・リカバリの方法について

• 第 5章 SQLチューニング

EDB Postgres Enterprise Managerによる高負荷 SQLの特

定方法および対処法について

• 第 6章 データベースチューニング

EDB Postgres Enterprise Managerによるデータベース

チューニング方法および稼働レポートの取得方法について

• 第 7章 データベースの監視

EDB Postgres Enterprise Managerによる監視方法につい

• 第 8章 セキュリティ

EDB Postgresでのセキュリティ対策方法について

受講対象

データベース管理者の方。

EDB Postgresの本格利用を予定している方。

受講前提

下記条件を満たしている方。

<Linux の基礎>

Linux の基本動作を理解できる方。

<PostgreSQLの基礎>

PostgreSQLの基礎知識(OSS-DB Silver 相当)をお持ちの方。

24 アシスト研修コースガイド 2019年9月~12月

データベース設計データベース設計研修研修企業情報システムの核となるデータベースの設計手法を習得していただく研修です。

弊社では、開発現場での30年余りのコンサルティング実績から設計ノウハウを蓄積し、独自のデータモデリング技法

として体系化しています。主な特長は、仕様変更に強いデータベースを構築できる点にあります。

独自のデータモデリング技法のエッセンスを、研修用に抽出して整理し、理論と現場感覚とのバランスが取れたカリ

キュラムを設定いたしました。

「データモデリング・概要」コースでは、“使える知識”を1 日で、「データモデリング・基本」コースでは、“使え

る知識”と“使えるスキル”を2 日で習得することができます。

また「データモデリング・実践」コースでは、お客様の業務とデータを対象にした実例演習となるため、より実践的な

スキルを習得することができます。

データモデリング・基本データモデリング・基本弊社独自のデータモデリング技法の知識習得と実践経験を積むことを目的とした2 日間のコースです。

本コースは、データモデリングの知識体系の講義に加え、開発現場の臨場感あふれる演習をご用意し、モデリングツー

ルを使いながらの体験的学習を進められる内容としています。

知識体系だけではなく、演習を通じてデータモデリングを習得したい方には最適なコースです。

形態:実習 日数:2 日 開催時間:10:00~17:00

必要チケット枚数:8枚 開催会場:東京(市ヶ谷)・名古屋・大阪・福岡

コース内容

• 論理データモデリング

ER モデル技法、正規化・簡便法、安定性検証など、実践的な

知識とスキルを体系化。必要最小限の安定したデータ構造を作

成できます。

[演習テーマ]

正規化・簡便法、最適化など論理データモデルの作成

• 物理データモデリング

処理効率設計、テーブル設計、インデックス設計など、実践的

な知識とスキルを体系化。アクセス方式と格納方式の観点から

全体最適なデータベース構造を作成できます。

[演習テーマ]

処理効率設計など物理データモデルとDDLの作成

受講対象

データ管理者、データベース管理者、データベース設計に関連す

るシステム担当者の方。これからデータベース設計に携わるご予

定の方、RDBMSにご興味がある方など。

受講前提

特にございません。

その他、注意事項

演習は「ER/Studio」(モデリングツール)を使用します。

25

データモデリング・概要データモデリング・概要弊社独自のデータモデリング技法から、企業システムに共通して優先すべき内容やお客様からの評価が高い内容をピッ

クアップしました。データモデリングの知識体系を1 日で習得できます。

知識体系だけを習得し、演習が不要な方には最適なコースです。

形態:講義 日数:1 日

価格:¥300,000(税抜)/10名様まで

コース内容

講義は「データモデリング・基本」と同じ内容です。

但し、演習を除いた講義のみのコースです。

受講対象

データ管理者、データベース管理者、データベース設計に関連す

るシステム担当者の方。これからデータベース設計に携わるご予

定の方、RDBMSにご興味がある方など。

受講前提

特にございません。

データモデリング・実践データモデリング・実践お客様の業務とデータを対象にした実例演習が中心のコースです。

教科書の箱庭ビジネスから抜け出した実践的な設計と実装ノウハウの取得や、開発過程のデータのサブセットをご持参

いただければ短期間での設計と実装が可能となるコースです。

形態:実習 日数:5 日(週 1日で5週連続開催)

価格:¥ 1,500,000(税抜)/3名様まで

コース内容

お客様企業の業務とデータを題材に実践的なノウハウをカスタマ

イズして習得できます。

短期間でデータベース設計工程を実施するコースです。

講義は「データモデリング・基本」と同じ内容です。

受講対象

データ管理者、データベース管理者、データベース設計に関連す

るシステム担当者の方。これからデータベース設計に携わるご予

定の方、RDBMSにご興味がある方など。

受講前提

特にございません。

26 アシスト研修コースガイド 2019年9月~12月

※ オンサイト・コースのみ

※ オンサイト・コースのみ

要求定義研修要求定義研修ここ数年、データをいかに活用するかをビジネス課題としている企業が増え、これまで以上にデータ活用の重要性が高

まってきています。

また、企業のデータ活用システムの導入成否は、システムが企業戦略の実現手段としての役割を果たしているかに起因

します。導入の成功には自社の戦略に整合した要求事項をまとめることが重要ですが、要求事項をまとめる過程には多

くの関係者が関わるため、それぞれの立場の正しいと考える意見を纏め、結論に到達することは容易ではありません。

弊社はデータ活用のプロとして数十年に渡り多くのお客様をご支援し、そのコンサルティング実績から、自社の戦略に

整合した要求事項を「モデル」という形で整理する体系を確立しました。この「モデル」を作成することで、社内ステ

イクホルダーが同じ認識を持てる状態を作ることができ、論点が定まる状態を作り出すことが可能になります。

このノウハウをまとめ、2010年より「企業戦略にもとづく要求定義体験講座」研修をご提供しております。

本研修では、受講されるお客様企業の実業務を題材とした実践的な演習を通じてシステム企画から要求定義を纏めるま

でに必要となる業務スキルを習得することができます。

企業戦略にもとづく要求定義企業戦略にもとづく要求定義

体験講座体験講座データ活用システムを作成する IT 発注者側に必要なシステム企画から要求事項をまとめる過程を、演習を通じて学習

していただくコースです。演習は、お客様の実業務に基づいた経営ダッシュボードシステム構築を題材とします。

形態:講義             日数:2 日

価格:¥600,000 (税抜)/6名様まで

コース内容

• システム企画策定

• 業務整理技法

• プロジェクト計画策定概要

• インタビュー技法

• 要求定義

• RFP 概要

• 提案の採点

• システム受入方法

受講対象

システム企画から要求定義業務に携わるご予定の方。

受講前提

システム関連部門での経験が3年程度ある方。

その他、注意事項

研修実施前に研修計画書を元にした事前打合せが必須となりま

す。

27

※ オンサイト・コースのみ

DataSpiderDataSpider 研修研修DataSpider Servistaは、様々なデータやアプリケーションを自由に「つなぐ」ことができるデータ連携(EAI)ツー

ルです。ノンプログラミングで簡単にGUI での開発ができ、処理の運用管理機能も充実しているため、生産性高く

データ連携処理の自動化を実現できます。

弊社ではDataSpiderの開発・運用・管理担当者様向けに、DataSpider 基本、運用の2つのトレーニングコースをご

用意しております。

DataSpider 基本コースでは、実際にデータ連携処理を作成しながら開発ノウハウを学んで頂けます。

DataSpider 運用コースでは、ユーザー管理やログ管理等運用に関わる項目を詳細に解説します。

DataSpiderをご活用いただくため、弊社 DataSpider研修を是非ご利用ください。

DataSpiderDataSpider 研修の特長研修の特長DataSpider研修では、DataSpiderの処理開発を実習形式で分かりやすく解説します。

また、実習で使用したデータは、すべて弊社アフターサポートサービスからダウンロードして頂けます。

※DataSpider 運用コースは、講義のみのコースです。

28 アシスト研修コースガイド 2019年9月~12月

DataSpiderDataSpider 基本基本本コースではDataSpiderの製品概要とデータ連携処理開発、機能全般について実習しながら解説します。

形態:実習 日数:1 日 開催時間:10:00~17:00

必要チケット枚数:4 枚 開催会場:東京(市ヶ谷)

コース内容

• DataSpider 概要

• データ連携処理開発

• トリガー機能

• マイログ

受講対象

DataSpiderを使用して連携処理を開発する方。

DataSpiderの運用・管理担当の方。

受講前提

Windowsの基本的な操作(マウス操作やキーボード操作)がで

きる方。

DataSpiderDataSpider 運用運用本コースはDataSpiderのサーバーを管理する方を対象に、運用管理を行う上で習得しておきたい内容を分かりやすく

解説します。

形態:講義 日数:0.5 日

コース内容

• 運用トレーニング概要

• ログ管理

• 運用監視

• メモリの有効活用

• エクスポートとインポート

• バックアップとリカバリ

• グローバルリソースの種別

• マウント設定

• トリガー機能

• その他運用ツール

• リポジトリDB とユーザ管理

• チーム開発機能

• サポートライフサイクル

受講対象

DataSpiderの運用・管理担当の方。

DataSpiderについて理解を深めたい方。

受講前提

DataSpider 基本コース受講済みまたは同等の知識をお持ちの

方。

システム管理に関する基本的な知識をお持ちの方。

29

※ オンサイト・コースのみ

※ 価格については、お問い合わせください。

DMExpressDMExpress 研修研修DMExpressは、データ統合市場で最も高速に ETL 処理を実行できるソフトウェアです。

ETL 処理のパフォーマンスに特化した独自の高速アルゴリズムでハードウェアリソースを効率的に使用し、処理性能を

大幅に向上します。また、シンプルなGUI で開発時間を短縮します。

弊社ではDMExpressの設計・開発・運用・保守担当者様向けに、DMExpress 基本のトレーニングコースをご用意し

ております。

本コースでは、実際に処理を作成しながら開発ノウハウを学んで頂けます。

また、実習を通して処理性能を最大化するためのコツや処理設計時及び保守・運用時の考慮点について解説します。

DMExpressをご活用いただくため、弊社 DMExpress研修を是非ご利用ください。

DMExpressDMExpress 研修研修の特長の特長DMExpress研修では、DMExpressの処理開発を実習形式で分かりやすく解説します。

実習は、視覚的に処理フローを把握できるDMExpressジョブエディタ/タスクエディタを使用します。

また、実習で使用したデータは、すべて弊社アフターサポートサービスからダウンロードして頂けます。

DMExpressDMExpress 基本基本本コースではDMExpressの製品概要とGUI での処理開発、処理性能を最大化するコツについて実習しながら解説しま

す。

形態:実習 日数:1 日 開催時間:10:00~17:00

必要チケット枚数:4 枚 開催会場:東京(市ヶ谷)

コース内容

• DMExpress 概要

• 処理開発の基本

• 処理開発の応用

• 処理設計時の考慮点

• 保守・運用時の考慮点

受講対象

DMExpressの処理を設計・開発する方。

DMExpressの保守・運用担当の方。

受講前提

Windowsの基本的な操作(マウス操作やキーボード操作)がで

きる方。

30 アシスト研修コースガイド 2019年9月~12月

DMExpressジョブエディタ

DMExpressタスクエディタ

お申し込み方法お申し込み方法アシストでは、弊社研修会場で定期的に研修を開催しています(定期コース)。

お客様のご要望に応じて開催する一社向け研修(オンサイト・コース)をご希望されるお客様は、P37『オンサイト・

コース』、Webで受講可能なオンデマンド研修をご希望されるお客様は、P39『オンデマンド研修』をご覧ください。

ご注意

定期コースはすべて共通チケット制です。定期コースをご受講いただくには、受講申込とチケット申込が必要です。

お申し込みは、Web、もしくは FAX にて受け付けております。お電話、E-Mail では受け付けておりません。

受講申込は、原則として研修開始日の6営業日前までとなります。

お申し込み期限を過ぎた場合は、弊社研修受付まで開催状況、空席情報をお問い合わせください。

チケットは研修ご受講時にご持参いただく必要があります。そのため、チケット申込は研修開始日から1週間程度の余

裕を持って行ってください。

受講申込受講申込

Webでのお申し込み手順

アシスト研修ページより、以下の手順でお申し込みください。

URL:https://www.ashisuto.co.jp/ojt/

1.上記ページの右メニューから「お申し込み方法」をクリックします。

2.「Webでのお申し込み」の検索フォームを使用して該当の研修を検索します。

3.検索結果から、該当の研修を選択してください。

4. IDをお持ちの方はログイン(※1)してお申し込みください。IDをお持ちでない方はお申込者情報を登録(※2)してお

申し込みください。

※1 パスワードをお忘れの場合は、ログイン画面またはマイページ(https://mp.ashisuto.jp/public/mypage)から

  パスワードを再設定してください。

※2 お申込者情報には必ず受講される方の情報を登録してください。詳細はP34『よくあるご質問』「申込責任者

  が代理で申し込むことは可能ですか。」をご参照ください。

FAX でのお申し込み手順

P54 の受講申込書に受講者情報をご記入の上、FAX でお申し込みください。受講申込書 1 枚につき1名様のお申し込

みとなるため、複数名お申し込みの場合は、受講申込書をコピーしてご使用ください。

受講申込書は以下のアシスト研修ページからダウンロードすることもできます。

URL:https://www.ashisuto.co.jp/ojt/

1.上記ページの右メニューから「お申し込み方法」をクリックします。

2.「FAX でのお申し込み」から受講申込書 PDF をダウンロードできます。

お申し込み確認メール

お申し込み完了後、弊社より「研修受講申込完了のお知らせ」メールを送信します。メールが届かない場合は、恐れ入

りますが弊社研修受付までご連絡ください。

E-Mail アドレスをお持ちでない場合や受信できない環境の場合は、弊社研修受付まで事前にご連絡ください。

送信したメールが受講票となります。研修当日はメール本文を印刷した受講票、および事前に購入したチケットをお持

ちの上、会場までお越しください。

31

チケット申込チケット申込

Webでのお申し込み手順

アシスト研修トップページより、以下の手順でお申し込みください。

URL:https://www.ashisuto.co.jp/ojt/

1.上記ページの右メニューから「お申し込み方法」をクリックします。

2.「チケットの購入」の「Webでチケットを購入」から「チケットお申し込みページ」をクリックします。

3. IDをお持ちの方はログイン(※)してお申し込みください。IDをお持ちでない方はお申込者情報を登録の上、チケッ

ト枚数、送付先、請求先など必要事項を入力してお申し込みください。

※パスワードをお忘れの場合は、ログイン画面またはマイページ(https://mp.ashisuto.jp/public/mypage)から

 パスワードを再設定してください。

FAX でのお申し込み手順

P55のチケット申込書に必要事項をご記入の上、FAX でお申し込みください。

チケット申込書は以下のアシスト研修ページからダウンロードすることもできます。

URL:https://www.ashisuto.co.jp/ojt/

1.上記ページの右メニューから「お申し込み方法」をクリックします。

2.「チケットの購入」の「FAX でチケットを購入」からチケット申込書 PDF をダウンロードできます。

価格と有効期限

チケットは1 枚¥10,000(税抜)です。

また、チケットの有効期限は1年間です。有効期限切れのチケットはご利用いただけませんのでご注意ください。

期間限定でお得なキャンペーンを行っている場合もあります。

詳細は、弊社 Web ページ(https://www.ashisuto.co.jp/ojt/)をご覧ください。

なお、キャンペーンチケットは通常チケットと有効期限が異なる場合がございます。

チケット申し込み後の流れ

お申し込み完了後、1週間以内にチケットと請求書を郵送いたします。

代金を指定の口座にご入金ください。入金期限はチケット購入月の翌月の最終営業日までです。

※弊社の研修は事業者を対象としているため、お申し込み時に会社名の記載がない場合、研修受講日の前日までに代金

をご入金いただく必要があります。

研修受講日前日までに、チケットをご購入いただき、入金を完了してください。

32 アシスト研修コースガイド 2019年9月~12月

注意事項注意事項

受講料金(チケット)受講料金(チケット)• チケットは、弊社開催の研修コースでのみご利用いただけます。NOREN 研修、Ericom 研修、マイクロフォーカス製

品研修、トレーニングパートナーで開催する研修ではご利用いただけません。

• チケットの有効期限は1年間です。有効期限切れのチケットはご利用いただけません。

• チケット代金の払い戻しはできません。

• チケットの紛失につきましては責任を負いかねます。チケットの再発行はいたしかねますのでご了承ください。

• チケット代金の入金期限は、チケット購入月の翌月の最終営業日です。

※弊社の研修は事業者を対象としているため、お申し込み時に会社名の記載がない場合、研修受講日の前日までに代

金をご入金いただく必要があります。

研修受講日前日までに、チケットをご購入いただき、入金を完了してください。

研修研修申込申込のの変更・変更・キャンセルキャンセル• 研修申込の変更・キャンセルは、申込期限(研修開始日の6営業日前)までです。それ以降はお受けできません。

申込期限を過ぎて変更・キャンセルをされた場合は、変更・キャンセルをされた研修の規定枚数分のチケットを申し

受けます。

• 申込期限内であれば、マイページ(https://mp.ashisuto.jp/public/mypage)から、お客様ご自身で変更・キャンセル

ができます。

なお、ご受講日程、ご受講コース、ご受講者を変更したい場合は、一度研修申込をキャンセルした後、再度お申し込

みし直してください。

• 申込期限を過ぎて、急遽代理の方にご受講いただく場合は、弊社研修受付までご連絡ください。

研修の中止研修の中止• お申し込みが所定の人数に満たない場合は、研修の開催を中止いたします。中止の場合は、研修開始日の5営業日前

までにご連絡いたします。

その他その他• 研修当日は、受講票(確認メールを印刷したもの)とチケットをご持参ください。お持ちいただけなかった場合、研

修をご受講いただけない場合があります。

• 研修内容の録音・録画はご遠慮願います。

• テキストの先渡しは行っておりません。

• 研修コースの受講前提を満たされていない場合、お客様の目的が達成できない可能性があります。

• テキスト改訂などにより、予告なく研修内容を変更する場合があります。

33

よくあるご質問よくあるご質問

受講料金のお支払い方法を教えてください。

請求書でのお支払いとなります。まず、弊社の定期コースは共通チケット制のため、研修をご受講いた

だくには事前にチケットをご購入ください。

※チケットのご購入については、P55『チケット申込』をご覧ください。

チケット申込完了後、チケットと請求書を郵送いたしますので、請求書に記載の口座へご入金くださ

い。

申込責任者が代理で申し込むことは可能ですか。

   代理の方にお手続きいただくことは可能ですが、以下の点にご注意ください。

・申込者情報には E-Mail アドレスを含め、必ず受講される方の情報を登録してください。

 特に E-Mail アドレスは、ログイン時に IDとして使用されるため、必ず受講される方の E-Mail アドレ

 スをご登録ください。

 ID(E-Mail アドレス)を複数の方で共有利用した場合、受講者情報が上書きされてしまったり、1名分

 しか申し込みが受け付けられていない可能性があります。

・お申し込み完了後、ご登録いただいた E-Mail アドレスに申込完了メールが送られます。

 ※この申込完了メールが、研修当日お持ちいただく受講票となります。

  受講者に申込完了メールを送れない場合や、申込責任者が申込完了メール(受講票)を受け取りたい

  場合は、Webからではなく FAX でお申し込みください。

  P54 の受講申込書の余白に「受講者へのメール送付不要」「申込責任者へのメール送付希望」など

  とご記入いただいた上で、FAX にてお申し込みください。

複数名分まとめて申し込むことは可能ですか。

できません。

Webからお申し込みいただく場合は、1名分ずつ受講者情報をご登録の上、お申し込みください。

FAX からお申し込みいただく場合も、受講申込書を人数分ご記入の上、お申し込みください。

業務都合により、申し込んだ研修を受講できなくなりました。

研修開始日の6営業日前までであれば、日程を変更できます。Webで研修の受講申し込みを行われた場

合は、Webで研修キャンセル後、別日程の研修にお申し込みいただくことも可能です。

詳細はP33『研修申込の変更・キャンセル』をご覧ください。

研修毎に異なる研修会場に申し込めますか。

可能です。ご都合のよい研修会場にお申し込みください。

研修申込後に、申込情報を確認したり、パスワードを再発行したりするにはどうしたらよいですか。

以下からマイページにログインして操作をしてください。

URL:https://mp.ashisuto.jp/public/mypage

マイページの詳細については、以下のページをご覧ください。

URL:https://www.ashisuto.co.jp/seminar/mypage/

34 アシスト研修コースガイド 2019年9月~12月

Webから申し込むために申込者情報を登録しようとすると、「指定した IDはすでに使用されています」とい

うメッセージが表示され、申し込めません。

このエラーは、E-Mail アドレスがすでに登録済みの場合に表示されます。

過去に研修やセミナーの申し込み、資料請求や体験版のダウンロードなどですでに IDをご登録いただい

ています。

申込者情報を新規登録せずに、E-Mail アドレスとパスワードを入力してログインしてください。

もしパスワードがご不明な場合は、ログインボタン下の「パスワード設定/再発行」をクリックしてく

ださい。

チケットを申し込むのを忘れていました。研修開始日直前でも間に合いますか。

チケットを当日研修会場にてお渡しすることも可能です。弊社研修受付までお問い合わせください。

代表者がまとめてチケットを購入できますか。

可能です。また、チケットの送付先とご請求先は個別にご指定いただくことも可能です。

チケット代金の入金期限はいつですか。

チケット代金の入金期限は、チケット購入月の翌月の最終営業日です。

例えば、10月31 日に購入された場合は、翌 11月の最終営業日が入金期限となります。

※弊社の研修は事業者を対象としているため、お申し込み時に会社名の記載がない場合、研修受講日の

前日までに代金をご入金いただく必要があります。

研修受講日前日までに、チケットをご購入いただき、入金を完了してください。

奨励金・助成金申請奨励金・助成金申請奨励金・助成金について、ご質問・ご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。必要書類への押印、修

了証・タイムシート・領収証の発行等も承ります。

訓練等実施・出席状況報告書への押印訓練等実施・出席状況報告書への押印下記へ送付いただけましたら、押印し返送いたします。

宛先:〒102-8109東京都千代田区九段北 4-2-1 市ヶ谷東急ビル 6階 研修受付

修了証・タイムシート・領収証等の発行が必要な場合は、あわせてご依頼いただくとスムーズです。

修了証・タイムシートの発行修了証・タイムシートの発行以下の内容をご連絡いただけましたら、確認後発行・発送いたします。

ご連絡先:アシスト研修受付 [email protected]

ご連絡内容:ご受講コース名、ご受講会場、ご受講日

領収書領収書の発行の発行以下の内容をご連絡いただけましたら、ご入金確認後発行・発送いたします。

ご連絡先:アシスト研修受付 [email protected]

ご連絡内容:請求書番号(請求書右上に記載)、ご入金日、領収書お宛名、領収書送付先、

      領収書但し書き(ご指定のある場合のみ記載ください)

35

サテライト研修サテライト研修サテライト研修は、メイン会場と各地の研修会場を専用のシステムで繋ぎ、メイン会場の研修内容を別会場でも受講で

きるようにしたものです。サテライト研修対応のコースでは、東京で開催されている研修を他の会場でご受講いただけ

ます。

Oracle研修などサテライト研修に対応していない研修もございます。各会場で開催されるコースと日程について

は、P44 以降に掲載の『開催日程』をご覧ください。

講義はメイン会場にいる講師が担当しますが、サテライト会場にもアシスタント(技術者)が常駐し、講師がその場に

いるのと遜色ない品質で、研修をご受講いただけます。サテライト会場でも実習環境をご用意し、実習も行っていただ

けます。また、ご不明な点については各会場にいるアシスタント経由でご質問いただくこともできます。

サテライト会場はメイン会場と必要チケット枚数が異なります。

36 アシスト研修コースガイド 2019年9月~12月

オンサイト・コースオンサイト・コース弊社で開催している定期コースの内容をベースに、研修内容・日程・実施場所・人数などをお客様のご要望に合わせて

実施するのがオンサイト・コースです。

詳細は弊社研修受付までお問い合わせください。

例えば、以下のようなメリットがあります。

• 新人研修や管理者育成など、ご要望に合わせてカスタマイズできます。

• 遠隔地などの理由により、定期コースのご受講が難しい場合、お客様の設備にて研修を実施できます(実習環境など

の条件がありますので、ご相談ください)。

• 受講人数が多く、日程の調整が難しい場合もお客様の環境にて研修を実施できます。

• お客様のご要望に合わせたコースやテキストを作成し、カスタマイズして実施が可能です。

ご注意

ご受講人数、開催場所についてはあらかじめご相談ください(セミナールーム、実習環境などを考慮する必要がありま

す)。

開催場所によっては、オンサイト・コース料金とは別に、交通費・宿泊費を申し受ける場合がございます。

オンサイト・コースのご依頼は、開催までの日程に余裕を持ってご連絡ください。

基本的に弊社営業日(平日)に開催する前提です。土日祝祭日などの開催をご希望される場合は、別途ご相談くださ

い。

カスタマイズについて

お客様のご要望、目的などをヒアリングし、研修メニューをカスタマイズして実施できます。

よくあるカスタマイズの例

• 複数コースを短期間で実施してほしい。

• 定期コースで扱っている製品以外のオプション製品(機能)も合わせて実施してほしい。

• スキルアップのため、上級者用の研修を作成してほしい。

カスタマイズで発生する料金は個別にお見積もりいたします。カスタマイズ可能な内容、料金等の詳細については、弊

社研修受付までお問い合わせください。

37

オンサイト・コース価格 オンサイト・コース価格 ※こちらに記載のない研修については、お問い合わせください。 ※こちらに記載のない研修については、お問い合わせください。

基本料金

項目 金額(税抜) 単位 備考

Oracle、JP1、WebFOCUS、Qlik、

EDB Postgres(PostgreSQL)

¥250,000 1 日

10名様まで

1日は実質6 時間です。基本料金

には一部を除き研修テキスト費用

を含みます。

データベース設計(「データモデリング・実践」は除く) ¥300,000 1 日

10名様まで

その他、追加料金

項目 金額(税抜) 単位 備考

人数超過料金

Oracle、JP1、WebFOCUS、Qlik、

EDB Postgres(PostgreSQL)

¥20,000 1 日 1名様につき 規定の人数(通常10名様)を超える場

合に発生します。

人数超過料金

データベース設計「データモデリング・実践」は除く

¥25,000 1 日 1名様につき

セミナールーム貸し出し料金 ¥50,000 1 日 1部屋につき 弊社のセミナールームを使用する場合に

発生します。

実習用端末は含みません。

実習用端末貸し出し料金 ¥5,000 1 日 1台につき 実習環境のセットアップ、運搬費用を含

みます。サーバ等が必要な場合はサーバ

台数分追加となります。

時間延長料金 ¥40,000 1 時間につき 規定の実施時間(通常6 時間)を超える

場合に発生します。

その他、アシスタント講師、環境セット

アップ等の料金

¥150,000 1 日 1名につき 講師以外のアシスタント講師が必要とな

る場合や、実習環境のセットアップのた

めに技術者を派遣する場合などは、左記

の料金が発生します。

38 アシスト研修コースガイド 2019年9月~12月

オンデマンド研修オンデマンド研修オンデマンド研修「超サポWeb塾」では、お申し込みの研修を定期コースと同じクオリティで、Webで受講できま

す。受講会場が遠い、研修の日程があわないといった方にお薦めです。

「超サポWeb塾」には、定期コースの講師が行う「講義動画」と「レベル別テスト」が含まれます。受講期間中(31

日間)何度でも繰り返し、場所や時間を選ばず自己学習が可能です。

※提供コースは、以下 Oracle研修の2コースです。

 「Oracle入門」、「データベース・アーキテクチャ」、「SQL応用」(2019年10月公開予定)

※受講中の疑問は、受講期間中コンテンツ内の[お問い合わせ]からご質問いただけます。

■お申し込み方法

通常の定期コースと同様にWebでお申し込み、共通チケットのご利用で受講いただけます。

研修申し込み時に定期コースと同じチケット枚数分のご利用チケット番号を申請いただきます。申し込み後、3営業日

以内に受講用ログイン IDと受講用ログインパスワードを発行いたします。

(弊社研修受付時間:09:00-17:00 土日祝祭日および指定休日除く)

受講開始日のご指定がありましたら、申し込みWebフォームに受講開始希望日をご記載ください。

■オンデマンド研修 受講規約

・研修申込、チケット支払い後の変更・キャンセルはお受けできません。

・代理受講はできません。受講用ログイン IDは、1コースにつきおひとり様1つの発行となっております。

・受講システムのメンテナンス等の事情により研修の開催を一時的に停止させていただくことがございます。

・研修内容の録音・録画・上映、テキストの頒布等はご遠慮願います。

・テキスト改訂などにより、予告なく研修内容を変更する場合がございます。

※受講システムはエスエイティーティー株式会社が提供する「学び~と」を利用しております。

39

■講義動画 ■レベル別テスト

アフアフターターサポートサービスサポートサービスアフターサポートサービスは、研修をご受講いただいたお客様の「受講後をフォローする」サービスです。ご受講後の

復習をサポートいたしますので、研修でご紹介した内容を自分の力に変え、確実に習得することができます。

アフターサポートサービスには、「ご質問受付サービス」と「ダウンロードサービス」があります。

ご利用いただく際は、以下の URLからアフターサポートのWeb ページにアクセスしてください。

https://www.ashisuto.co.jp/ojt/aftersupport/

ご質問受付サービスご質問受付サービス研修後、受講コースに関するご質問をお問い合わせいただけます。ご受講後の新たなご質問などに担当者がお答えしま

す。復習やスキルアップにお役立てください。

対象者:アシスト研修コースの受講者

対象研修:Oracle、JP1、WebFOCUS、Qlik、データベース設計、EDB Postgres(PostgreSQL)、

     DataSpider、DMExpress

     ※オンデマンド研修は、ご利用方法が異なります。詳細は、P39をご覧ください。

ご利用方法の詳細は、上記アフターサポートのページをご参照ください。

利用規約

• ご利用期間は、該当コースのご受講開始日より3ヶ月間です。

• ご質問はご受講いただいた研修コースで使用しているコーステキストの範囲内に限らせていただきます。

例えば PostgreSQLについて、ソースコードの確認が必要となるような、内部動作に関するご質問にはお答えいたしかねます。

• トラブル・不具合に関するご質問、お客様の環境に依存するご質問はご遠慮ください。

• ご質問に対する回答としてサンプル等のご提供は行いません。また、アシスト研修受付からご依頼した場合を除き、データやファイ

ル等のご送付はご遠慮ください。

• ご質問に対するアシスト研修受付からのご連絡は、3営業日以内に行ないます。ただし、ご質問内容によっては回答が遅れる場合もあ

りますのでご了承ください。

ダウンロードサービスダウンロードサービス研修テキストで使用されているサンプルファイルや補足資料などをダウンロードできます。

また、お客様からいただいたご質問をまとめた FAQや、研修内でご紹介できなかった追加の技術情報などもご提供し

ています。

コースを受講してない方も自由にご利用いただけますが、ご受講後にテキストを復習しながら使用すると、更なるスキ

ルアップに役立ちます。

対象者:どなたでもご利用いただけます。

対象研修:Oracle、JP1、WebFOCUS、Qlik、EDB Postgres(PostgreSQL)、DataSpider、DMExpress

利用規約

• ご提供している技術情報、ファイルなどに関するご質問はご遠慮ください。

• サンプルなどをご利用になる場合は、お客様の責任のもとでご利用ください。

これらの使用によりいかなる損害が生じたとしても、弊社では一切保証致しかねますので、ご了承ください。

• ダウンロードサービスを提供していないコースもございますので、予めご了承ください。

40 アシスト研修コースガイド 2019年9月~12月

開催開催会場会場

東京会場(市ヶ谷)東京会場(市ヶ谷)

住所、連絡先

〒102-8109東京都千代田区九段北 4-2-1

市ヶ谷東急ビル 1階

お問い合わせ先:0120-874-337(研修受付)

アクセス

都営地下鉄 新宿線  市ヶ谷駅 A4 出口より

徒歩 1 分

東京メトロ 有楽町線 市ヶ谷駅 より徒歩 4 分

東京メトロ 南北線  市ヶ谷駅 より徒歩 6 分

(A4 出口へは各路線より地下通路にて移動可)

JR 市ヶ谷駅 より徒歩 4 分 

名古屋会場名古屋会場

住所、連絡先

〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦

1-11-11 名古屋インターシティ 4階

TEL :052-232-8211

お問い合わせ先:0120-874-337

(研修受付:※東京)

アクセス

地下鉄東山線/鶴舞線・伏見駅直結

新幹線でお越しのお客様

名古屋(新幹線)

↓ 徒歩 10 分

名古屋(地下鉄) 1番線 市営地下鉄東山線

(藤が丘方面)

↓ 1駅 3 分

伏見

41

新幹線でお越しのお客様

東京 1,2番線 中央線快速(高尾方面)

↓ 2駅 4 分

御茶ノ水 2番線 総武線各駅停車

(三鷹方面)

↓ 3駅 8 分

市ヶ谷

飛行機でお越しのお客様

羽田空港 1,2番線 京急空港線急行(印旛日本医大方面)

↓ 9駅 22 分

品川 1番線 山手線(東京方面)

↓ 7駅 15 分

秋葉原 5番線 総武線各駅停車(中野方面)

↓ 4駅 10 分

市ヶ谷

大阪会場大阪会場

住所、連絡先

〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町 4-20

グランフロント大阪タワー A 13F

TEL :06-6373-7116

お問い合わせ先:0120-874-337

(研修受付:※東京)

JR大阪駅より徒歩 1 分

地下鉄御堂筋線梅田駅より徒歩 3 分

阪神梅田駅より徒歩 4 分

阪急梅田駅/地下鉄四つ橋線西梅田駅より徒歩 5 分

JR北新地駅/地下鉄谷町線東梅田駅より徒歩 7 分

42 アシスト研修コースガイド 2019年9月~12月

飛行機でお越しのお客様

伊丹空港

↓ 徒歩 5 分

大阪空港 大阪モノレール(門真市方面)

↓ 1駅 4 分

蛍池 2番線 阪急宝塚本線(大阪梅田方面)

↓ 9駅 20 分

梅田(阪急線)

新幹線でお越しのお客様

新大阪 15番線または 16番線 JR神戸線

(大阪・三ノ宮方面)

↓ 1駅 5 分

大阪

アクセス

福岡会場福岡会場

住所、連絡先

〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2-6-1

九勧筑紫通ビル 9F

TEL :092-481-7156

お問い合わせ先:0120-874-337

(研修受付:※東京)

アクセス

JR/地下鉄 博多駅 筑紫口より徒歩 5 分

札幌会場札幌会場

住所、連絡先

〒060-0003 北海道札幌市中央区北 3条西 4-1-1

日本生命札幌ビル 13F

TEL :011-281-1161

お問い合わせ先:0120-874-337

(研修受付:※東京)

JR札幌駅南口より徒歩 4 分

地下鉄南北線 さっぽろ駅

11番出口地下歩行空間直結

43

アクセス

開催日程開催日程

東京会場(市ヶ谷)東京会場(市ヶ谷)

2019年9月

2019年10月

44 アシスト研修コースガイド 2019年9月~12月

日 月 火 水 木 金 土1 2 3 4 5 6 7

8 9 10 11 12 13 14

15 16 17 18 19 20 21敬老の日

22 23 24 25 26 27 28秋分の日

29 30 10/1 10/2 10/3 10/4 10/5

QlikView入門 QlikView応用

Qlik Sense入門 Qlik Sense応用 データベース・アーキテクチャ

WebFOCUSアプリケーション開発 入門

SQLパフォーマンス・チューニング

JP1 ジョブ管理(定義・運用)

SQL応用

WebFOCUSアプリケーション開発 応用

SQLトレーニング

QlikView入門 QlikView応用

Oracle入門

DataSpider基本

データベース・アーキテクチャ データベース・マネジメント

Qlik Sense入門 Qlik Sense応用

日 月 火 水 木 金 土9/29 9/30 1 2 3 4 5

6 7 8 9 10 11 12

13 14 15 16 17 18 19体育の日

20 21 22 23 24 25 26即位礼正殿の儀

27 28 29 30 31 11/1 11/2

データベース・アーキテクチャ データベース・マネジメント

Qlik Sense入門 Qlik Sense応用

PL/SQLプログラミング

WebFOCUSアプリケーション開発 入門

SQLパフォーマンス・チューニング

JP1 ジョブ管理(定義・運用) JP1 ジョブ管理(設計・構築)

DMExpress基本

Oracle入門

DataSpider基本

SQLトレーニング

QlikView入門 QlikView応用

Oracleパフォーマンス・チューニング

WebFOCUSアプリケーション開発 応用 Qlik Sense入門

Qlik Sense応用

SQL応用

SQLトレーニング

東京会場(市ヶ谷)東京会場(市ヶ谷)

2019年11月

2019年12月

45

日 月 火 水 木 金 土10/27 10/28 10/29 10/30 10/31 1 2

3 4 5 6 7 8 9文化の日 振替休日

10 11 12 13 14 15 16

17 18 19 20 21 22 23勤労感謝の日

24 25 26 27 28 29 30

Qlik Sense応用

SQL応用

SQLトレーニング

データベース・アーキテクチャ

QlikView入門 QlikView応用

データベース・マネジメント

PostgreSQL管理基礎

WebFOCUSアプリケーション開発 入門

EDB Postgres実践

バックアップ・リカバリ

JP1 統合管理(システム運用)

JP1 統合管理(システム構築)

WebFOCUSアプリケーション開発 応用

SQLトレーニングOracle入門

Qlik Sense入門 Qlik Sense応用

SQLパフォーマンス・チューニング

JP1 ジョブ管理(定義・運用) QlikView入門 QlikView応用

DataSpider基本

データモデリング・基本

日 月 火 水 木 金 土1 2 3 4 5 6 7

8 9 10 11 12 13 14

15 16 17 18 19 20 21

22 23 24 25 26 27 28

29 30 31年末年始休暇 年末年始休暇

PL/SQLプログラミング

Qlik Sense入門 Qlik Sense応用

DMExpress基本

QlikView入門 QlikView応用

Oracleパフォーマンス・チューニング

Oracle入門

データベース・アーキテクチャ

WebFOCUSアプリケーション開発 入門

SQLパフォーマンス・チューニング

SQLトレーニング

Qlik Sense入門 Qlik Sense応用

WebFOCUSアプリケーション開発 応用

DataSpider基本

名古屋会場名古屋会場

2019年9月

2019年10月

46 アシスト研修コースガイド 2019年9月~12月

日 月 火 水 木 金 土1 2 3 4 5 6 7

8 9 10 11 12 13 14

15 16 17 18 19 20 21敬老の日

22 23 24 25 26 27 28秋分の日

29 30 10/1 10/2 10/3 10/4 10/5

Oracle入門 QlikView応用サテライト

QlikView入門サテライト

JP1 ジョブ管理(定義・運用)サテライト

SQLトレーニング

データベース・アーキテクチャ

日 月 火 水 木 金 土9/29 9/30 1 2 3 4 5

6 7 8 9 10 11 12

13 14 15 16 17 18 19体育の日

20 21 22 23 24 25 26即位礼正殿の儀

27 28 29 30 31 11/1 11/2

データベース・アーキテクチャ

WebFOCUSアプリケーション開発 入門サテライト

Qlik Sense入門

Qlik Sense応用 データモデリング・基本

WebFOCUSアプリケーション開発 応用サテライト

名古屋会場名古屋会場

2019年11月

2019年12月

47

日 月 火 水 木 金 土10/27 10/28 10/29 10/30 10/31 1 2

3 4 5 6 7 8 9文化の日 振替休日

10 11 12 13 14 15 16

17 18 19 20 21 22 23勤労感謝の日

24 25 26 27 28 29 30

JP1 統合管理(システム構築)

サテライト

JP1 統合管理(システム運用)

サテライト

QlikView応用サテライト

QlikView入門サテライト

日 月 火 水 木 金 土1 2 3 4 5 6 7

8 9 10 11 12 13 14

15 16 17 18 19 20 21

22 23 24 25 26 27 28

29 30 31年末年始休暇 年末年始休暇

データベース・マネジメント

WebFOCUSアプリケーション開発 入門サテライト

WebFOCUSアプリケーション開発 応用サテライト

Qlik Sense入門 Qlik Sense応用

大阪会場大阪会場

2019年9月

2019年10月

48 アシスト研修コースガイド 2019年9月~12月

日 月 火 水 木 金 土1 2 3 4 5 6 7

8 9 10 11 12 13 14

15 16 17 18 19 20 21敬老の日

22 23 24 25 26 27 28秋分の日

29 30 10/1 10/2 10/3 10/4 10/5

JP1 ジョブ管理(定義・運用) JP1 ジョブ管理(設計・構築)

データモデリング・基本

Qlik Sense入門 Qlik Sense応用 WebFOCUSアプリケーション開発 入門

Oracle入門

WebFOCUSアプリケーション開発 応用

SQLトレーニング

QlikView応用サテライト

QlikView入門サテライト

データベース・アーキテクチャ

WebFOCUSアプリケーション開発 入門

日 月 火 水 木 金 土9/29 9/30 1 2 3 4 5

6 7 8 9 10 11 12

13 14 15 16 17 18 19体育の日

20 21 22 23 24 25 26即位礼正殿の儀

27 28 29 30 31 11/1 11/2

データベース・アーキテクチャ

WebFOCUSアプリケーション開発 入門

Qlik Sense入門 Qlik Sense応用

データベース・マネジメント

PL/SQLプログラミング

QlikView応用サテライト

QlikView入門サテライト

WebFOCUSアプリケーション開発 応用

Oracle入門 SQLトレーニング

大阪会場大阪会場

2019年11月

2019年12月

49

日 月 火 水 木 金 土10/27 10/28 10/29 10/30 10/31 1 2

3 4 5 6 7 8 9文化の日 振替休日

10 11 12 13 14 15 16

17 18 19 20 21 22 23勤労感謝の日

24 25 26 27 28 29 30

データベース・アーキテクチャ

Oracle入門 SQLトレーニング

QlikView応用サテライト

QlikView入門サテライト

Qlik Sense入門 Qlik Sense応用

バックアップ・リカバリ

WebFOCUSアプリケーション開発 入門

SQLパフォーマンス・チューニング

WebFOCUSアプリケーション開発 応用

JP1 統合管理(システム構築)

サテライト

JP1 統合管理(システム運用)

サテライト

SQL応用

日 月 火 水 木 金 土1 2 3 4 5 6 7

8 9 10 11 12 13 14

15 16 17 18 19 20 21

22 23 24 25 26 27 28

29 30 31年末年始休暇 年末年始休暇

JP1 ジョブ管理(定義・運用) JP1 ジョブ管理(設計・構築)

Oracleパフォーマンス・チューニング

Qlik Sense入門 Qlik Sense応用 WebFOCUSアプリケーション開発 入門

WebFOCUSアプリケーション開発 応用

福岡会場福岡会場

2019年9月

2019年10月

50 アシスト研修コースガイド 2019年9月~12月

日 月 火 水 木 金 土1 2 3 4 5 6 7

8 9 10 11 12 13 14

15 16 17 18 19 20 21敬老の日

22 23 24 25 26 27 28秋分の日

29 30 10/1 10/2 10/3 10/4 10/5

QlikView応用サテライト

QlikView入門サテライト

Qlik Sense応用サテライト

Qlik Sense入門サテライト

日 月 火 水 木 金 土9/29 9/30 1 2 3 4 5

6 7 8 9 10 11 12

13 14 15 16 17 18 19体育の日

20 21 22 23 24 25 26即位礼正殿の儀

27 28 29 30 31 11/1 11/2

Qlik Sense応用サテライト

Qlik Sense入門サテライト

WebFOCUSアプリケーション開発 入門サテライト

JP1 ジョブ管理(定義・運用)サテライト

Oracle入門

WebFOCUSアプリケーション開発 応用サテライト

福岡会場福岡会場

2019年11月

2019年12月

51

日 月 火 水 木 金 土10/27 10/28 10/29 10/30 10/31 1 2

3 4 5 6 7 8 9文化の日 振替休日

10 11 12 13 14 15 16

17 18 19 20 21 22 23勤労感謝の日

24 25 26 27 28 29 30

JP1 統合管理(システム運用)

サテライト

QlikView応用サテライト

QlikView入門サテライト

日 月 火 水 木 金 土1 2 3 4 5 6 7

8 9 10 11 12 13 14

15 16 17 18 19 20 21

22 23 24 25 26 27 28

29 30 31年末年始休暇 年末年始休暇

札幌会場札幌会場※札幌会場のWebFOCUS研修は、ご要望に応じて開催いたします。開催日程等の詳細については、お問い合わせください。

2019年9月

2019年10月

52 アシスト研修コースガイド 2019年9月~12月

日 月 火 水 木 金 土1 2 3 4 5 6 7

8 9 10 11 12 13 14

15 16 17 18 19 20 21敬老の日

22 23 24 25 26 27 28秋分の日

29 30 10/1 10/2 10/3 10/4 10/5

Qlik Sense応用サテライト

Qlik Sense入門サテライト

日 月 火 水 木 金 土9/29 9/30 1 2 3 4 5

6 7 8 9 10 11 12

13 14 15 16 17 18 19体育の日

20 21 22 23 24 25 26即位礼正殿の儀

27 28 29 30 31 11/1 11/2

QlikView応用サテライト

QlikView入門サテライト

札幌会場札幌会場※札幌会場のWebFOCUS研修は、ご要望に応じて開催いたします。開催日程等の詳細については、お問い合わせください。

2019年11月

2019年12月

53

日 月 火 水 木 金 土10/27 10/28 10/29 10/30 10/31 1 2

3 4 5 6 7 8 9文化の日 振替休日

10 11 12 13 14 15 16

17 18 19 20 21 22 23勤労感謝の日

24 25 26 27 28 29 30

Qlik Sense応用サテライト

Qlik Sense入門サテライト

日 月 火 水 木 金 土1 2 3 4 5 6 7

8 9 10 11 12 13 14

15 16 17 18 19 20 21

22 23 24 25 26 27 28

29 30 31年末年始休暇 年末年始休暇

FAX:0120-874-437 株式会社アシスト 研修受付 行

受講申込書ご受講者情報(必ずすべての項目にご記入ください。)

会社名:

郵便番号: 住所:

部署名:

氏名: 様 氏名カナ: 様

E-Mail:

電話番号: FAX番号:

弊社担当営業:

チケット   ・あり  ・なし  ※なしを選択された方は、研修開始日の1週間前までにチケットをお申し込みください。

ご受講会場  ・東京(市ヶ谷)  ・名古屋  ・大阪  ・福岡  ・札幌

ご受講コース(ご希望のコース名に○印を付け、ご受講日をご記入ください。)

Oracle

Oracle入門 月  日 バックアップ・リカバリ 月  日

SQLトレーニング 月  日 SQL パフォーマンス・チューニング 月  日

PL/SQLプログラミング 月  日 データベース・アーキテクチャ 月  日

Oracle パフォーマンス・チューニング 月  日 SQL応用 月  日

データベース・マネジメント 月  日

JP1

JP1 ジョブ管理(定義・運用) 月  日 JP1 ジョブ管理(設計・構築) 月  日

JP1 統合管理(システム運用) 月  日 JP1 統合管理(システム構築) 月  日

WebFOCUS

WebFOCUSアプリケーション開発 入門 月  日 WebFOCUSアプリケーション開発 応用 月  日

Qlik

QlikView 入門 月  日 Qlik Sense入門 月  日

QlikView 応用 月  日 Qlik Sense応用 月  日

データベース設計

データモデリング・基本 月  日

EDB Postgres(PostgreSQL)

PostgreSQL 管理基礎 月  日 EDB Postgres実践 月  日

DataSpider

DataSpider 基本 月  日

DMExpress

DMExpress 基本 月  日

お申し込みいただく際は、受講規約(https://www.ashisuto.co.jp/ojt/rule/terms-order.pdf)をご確認の上お申し込みください。お申し込みをもって承

諾したものとみなします。

ご記入いただく個人情報に関しましては、下記 URLにあります「個人情報保護方針」、「個人情報の取り扱いについて」に記載されている内容に基づいて利

用・管理させていただきます。

URL: https://www.ashisuto.co.jp/privacy/

個人情報保護に関してご質問などがある場合は、以下にお問い合わせください。

株式会社アシスト 個人情報お問い合わせ窓口 E-Mail: [email protected]

E190631a

54 アシスト研修コースガイド 2019年9月~12月

FAX:0120-874-437 株式会社アシスト 研修受付 行

チケット申込書チケット送付先(必ずすべての項目にご記入ください。)

会社名:

郵便番号: 住所:

部署名:

氏名: 様 氏名カナ: 様

E-Mail:

電話番号: FAX番号:

ご請求先 □ ご請求先がチケット送付先とおなじ場合はチェックを入れてください。

会社名:

郵便番号: 住所:

部署名:

氏名: 様 氏名カナ: 様

E-Mail:

電話番号: FAX番号:

チケット購入枚数および価格

1枚 ¥10,000(税抜) ×            枚 =                    円(税抜)

弊社担当営業(ご存知の場合はご記入ください。)

ご注意

•チケットの有効期限は1年間です。

•ご購入いただいたチケット代金の払い戻しはできません。

•チケットの有効期限切れ、紛失につきましては責任を負いかねます。

お申し込みいただく際は、チケット申込規約(https://www.ashisuto.co.jp/ojt/rule/terms-ticket.pdf)をご確認の上お申し込みください。お申し込みを

もって承諾したものとみなします。

ご記入いただく個人情報に関しましては、下記 URLにあります「個人情報保護方針」、「個人情報の取り扱いについて」に記載されている内容に基づいて利

用・管理させていただきます。

URL: https://www.ashisuto.co.jp/privacy/

個人情報保護に関してご質問などがある場合は、以下にお問い合わせください。

株式会社アシスト 個人情報お問い合わせ窓口 E-Mail: [email protected]

E190731b

55

皆様のご受講を心よりお待ちしております。

56 アシスト研修コースガイド 2019年9月~12月