1 業務革新のためのソフトve 4 ve中級 2 企画段階 …...ve概論 プログラム概要...
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03-5430-4488〒154-0012 東京都世田谷区駒沢1-4-15 真井ビル6階
お問い合わせはこちら
https://www.sjve.org/
veFAX 03-5430-4431
■最新のセミナー情報・お申込みは
公益社団法人日本バリューエンジニアリング協会
https://www.sjve.org/■最新のセミナー情報・お申込みは
業務革新のためのソフトVE
企画段階のVE
VEで活用するTRIZ
開発設計のVE
VEブラッシュアップ講座 【基本問題編】
VEブラッシュアップ講座 【短文記述編】
VEブラッシュアップ講座 【論述編】
会 場
受 講 料
対 象 者
定 員
申込締切
日本VE協会(東京都世田谷区駒沢1-4-15真井ビル6階)
(消費税別)
開催日が2019年9月30日までの講座は消費税8%、10月1日以降開催の講座は消費税10%を適用いたします。ただし、9月30日まで開催講座と10月1日以降開催講座を複数まとめて申込された場合は、消費税8%を適用いたします。
1日間
2日間
6日間
32,000円
・VEの応用力、実践力を高めたい方・VEスペシャリスト資格の取得を目指す方
24名
各回開催日の7日前まで
2019年 7月4日(木)~5日(金)
開催概要
1日目 2日目(開場9:00) (開場9:30)
9:30~18:00 10:00~17:00
2019年 9月26日(木)~27日(金) 1日目 2日目(開場9:00) (開場9:00)
9:30~17:30 9:30~17:00
2019年 8月28日(水) (開場9:30)10:00~ 18:00
2019年 9月13日(金) (開場9:30)10:00~ 17:30
2019年 10月10日(木) (開場9:30)10:00~ 18:00
2019年 10月18日(金) (開場9:30)10:00~ 18:00
2019年 10月11日(金) (開場9:30)10:00~ 17:00
※最少開催人数8名
VEの基礎を学んだ方で、より深くVEを学びたい方向けのコースです。 特にVEスペシャリスト資格の取得を目指す方におすすめいたします。
コース概要
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5-1
5-2
5-3
VEリーダー資格登録者の方は、VE中級コースから対象となる講座を6日間受講・修了することで、VEスペシャリスト認定試験の受験資格要件(VE学習経歴)を満たします。
消費税について
一般 29,000円会員 30,500円VE有資格者
57,000円一般 50,000円会員 53,500円VE有資格者
153,750円一般 120,000円会員 127,750円VE有資格者
Society Of Japanese Value Engineerring
www.sjve.org
〒154-0012 東京都世田谷区駒沢1-4-15 真井ビル6階 TEL:03-5430-4488 E-mail:[email protected]
会 場
※急行は停まりません。各駅停車をご利用ください。「駒沢大学」駅下車、駒沢公園口を出て左東急田園都市線
西口駒沢公園口
真井ビル 6F1F:三菱UFJ 銀行BF:マクドナルド
東口会 場
至二子玉川
洋服の青山
国道246号至渋谷東急田園都市線「駒沢大学」駅
管理技術とVE
プログラム概要
1
短文記述問題とは1
短文記述問題の理解度テスト2
理解度テストの解説3
VE概論2
機能評価4
代替案作成5
提案・VE管理6機能定義3
・代替案作成段階の活動概要・機能レベルとアイデアの特徴・概略評価
・具体化・具体化のサイクルの手順・詳細評価の方法
・機能評価段階の活動概要・機能評価の方法・機能別コスト分析
・機能の評価・機能重要度評価(DARE法)・対象分野の選定
・VE実施手順についての理解・機能定義段階の活動概要・VE対象の情報収集
・機能の定義・機能の整理
・製造段階VEと開発設計段階VEの実施手順・開発設計段階のVE・開発設計段階VEと製造段階VE・VEの基本原則
・提案・VE適用の管理
基本問題編
短文記述編
論述問題とは1
論述問題の理解度テスト2
理解度テストの解説3
論述編※ステップごとに基本問題の理解度テストを実施
VEブラッシュアップ講座5VEスペシャリスト資格の取得を目指す方におすすめする講座です。 基本問題編では、VE概論、VE実施手順、VE管理までを総復習する講義と、基本問題(正誤判定、選択、空欄記入、用語)の理解度テストを実施します。 短文記述編では、短文記述問題の理解度テストを実施し、解説によって問題への取り組み方などを学習します。 論述編では、論述問題の理解度テストと解説で論述問題への取り組み方、ポイントなどを学びます。
※プログラム内容の一部を変更することがあります。
澤口 学 氏 CVS 博士(工学)講 師 紹 介
立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科教授(有)バリュー・イノベーション研究所取締役・所長早稲田大学理工学術院非常勤講師
さわぐち まなぶ
■ セミナーのゴール
◇VE活動を実践する上で必要な VEの知識を再確認する
◇VEスペシャリストに求められる 知識レベルを理解し、受験に向 けた学習ポイントを掴む
◇記述問題、論述問題の題意を 的確に捉えて記述する力を 高める
業務革新のためのソフトVE
企画段階のVE
VEで活用するTRIZ
開発設計のVE
VEブラッシュアップ講座【基本問題編】 【短文記述編】 【論述編】
1
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バリューデザインスクール
VE中級コース
VES受験資格要件対象コース
ve
VE概論
プログラム概要
■ セミナーのゴール
1
ソフトVE2
ケーススタディ4
提案発表会5
まとめ6
ソフトVEの進め方3
・成果発表・講評
・テーマ選定・現状分析・機能の定義・機能の整理
・機能評価・アイデア発想・概略評価・改善構想の作成
・具体化構想の作成・VE提案書の作成
・VE活動計画・業務の機能定義・機能評価
・機能別コスト分析が困難な場合の機能評価法・代替案作成・提案とフォローアップ
・ソフトVEとは・業務改善VEの対象領域と期待効果・ソフトVEの必要性
・理想システムの構築・業務の価値向上・業務へのVEの適用・VE対象業務の捉え方・製品VEと業務VE・ソフトVEに適した課題・ソフトVEに適さない課題・ソフトVE基本ステップと活動期間
日本企業のモノづくり戦略1
イノベーション・パターン化戦略と新商品企画活動2
VE概論3 ・VEの基本的な特徴
・機能的研究による問題解決アプローチ
・製品開発・改善の段階に応じたVE活動
・製品開発設計活動とVE活動
・製品開発設計活動とVEとTRIZ活動
・イノベーション創造型VEの製品企画アプローチ
・事業戦略の4タイプ ・新商品企画・開発のタイプ ・イノベーション実現の構造
・カイゼンとイノベーションの両立・ラディカル型イノベーションとグラスルーツ型イノベーション
デザインプロセスとデザイン思考4・デザインプロセスの基本型
・ソフトVE活動のポイント・質疑応答
未来予測シナリオ作成に役立つ主な技法6
企画段階のVE(0 Look VE)の新しいアプローチ5・基本プロセスとジョブプラン
(1)外部・内部の環境分析
①SWOT分析②5C分析③SWOTマトリックスの洗練化
(2)未来ビジョンの基本設計
④強みを生かした市場機会の創造⑤弱みを打ち消す脅威回避の検討
(3)未来シナリオ基本構想
⑥未来シナリオに反映させるアイデア抽出⑦マルチスクリーン・マトリックスの作成
(4)次世代製品未来シナリオへの洗練化
⑧価値相関図の作成⑨次世代商品の基本シナリオの作成⑩次世代商品の基本シナリオの図解化
VEの概論1
まとめ5提案4
開発設計段階へのVE適用2・開発設計段階におけるVEの適用・開発設計段階VEの特徴・開発設計段階におけるVE適用の主要な活動
・開発設計段階におけるVE適用の手順・開発設計VEの展開プロセス
・2日間のまとめ ・質疑応答・活動成果の提案発表
VEの実施手順3
イノベーションとは1
VE概論2
TRIZ概論3 ・TRIZとは何か・TRIZに関する仮説・TRIZの全体像
・TRIZ的問題解決アプローチの原則・ARIZによる課題解決の基本コンセプト
・VEの基本的な特徴 ・機能的研究による問題解決アプローチ・製品開発・改善の段階に応じたVE活動・製品開発設計活動とVE活動
・イノベーションに関する企業の三位一体戦略・企業におけるイノベーション活動の定義・企業イノベーションの成功モデル
管理技術としてのVEとTRIZの特徴比較4
・VEの基本思考⇔VEの定義⇔VEの5原則のつながり ・TRIZの基本思考とVEの基本思考の関係
企画段階のVE(0 Look VE)の新しいアプローチ5・イノベーション創造型VEの製品企画アプローチ ・次世代製品未来シナリオ作成ジョブプラン
開発設計段階のVE(1st Look VE)の新しいアプローチ7・イノベーティブな次世代製品の基本構想案検討ジョブプラン
開発設計のVE ・製品改善VEに活用する主なTRIZ手法8
企画段階のVEに活用する主なTRIZ手法6・ケーススタディ ・未来予測に役立つ代表的な技術進化のパターン・Sカーブの切り替えタイミングに関わる技術進化
・クラシカルTRIZの各手法・技術的矛盾・アルトシュラーによる39のパラメータ・40の発明原理
・物理的矛盾・分離の原則・空間による分離・時間による分離
・部分と全体による分離・状況による分離
◇業務を対象としたVE(ソフトVE)の手法を理解する
◇ソフトVEの実施手順をケーススタディを通じて体得する
◇自社の業務課題にVEを適用する具体的なイメージを掴む
業務革新のためのソフトVE1管理・間接部門の業務改善や生産性向上にVEを適用するための理論と技法を体系立ててわかりやすく解説します。VEの手法を業務やサービスで活用する際の具体的な方法について演習を通じて体得します。
1963年大手製造業に入社。1978年トヨタ自動車(株)当時副社長の大野耐一氏より現場改善について指導を受け、IE、QC、VEなど管理技術の実践指導を行う。在籍中に100以上のVEプロジェクトを実践指導し、利益創出に貢献。2002年、(有)大西マネジメント・ソリューション代表取締役に就任、2014年より現職。多くの企業のVEプロジェクト指導で多大の成果をあげてきた。最近では、各種団体、中小企業での現場改善指導を精力的に行っている。管理技術の活用による問題解決のコンサルティングに定評を得ている。著書に『中小企業のための「環境ビジネス」7つの成功法則』(共著:日刊工業新聞社)、『小集団活動のためのVE手法「WAVE法」』(共著:日本VE協会)、『業務革新のための改善技法「ソフトVE研修会テキスト」』(共著:日本VE協会)、『VEの魂』(共著:日経BP社)などがある。
【略歴】
大西 正規 氏 CVS講 師 紹 介
有限会社大西マネジメント・ソリューション相談役技術士(経営工学部門・総合技術監理部門)、中小企業診断士
おおにし まさのり
■ セミナーのゴール
◇企画段階のVE(0 Look VE)の概要を知る
◇顧客が気づいていない潜在的要求機能の把握方法を理解する
◇未来予測シナリオの作成に役立つ技法を体験する
企画段階のVE-シナリオライティング法の活用-2
これからの新製品開発・次世代型商品開発には、潜在的要求機能を把握する未来予測が重要となります。本講座では、未来シナリオを合理的に作成する技法を体験し、潜在的要求機能を把握するためのアプローチ法を演習を通じて学習します。
慶応義塾大学工学部数理工学科卒業、早稲田大学理工学研究科後期博士課程修了。機械系の商社勤務を経て、1985年に産業能率大学バリューマネジメントセンター入職、同学経営学部教授。早稲田大学大学院創造理工学研究科経営デザイン専攻教授、客員教授、招聘研究員・兼担講師を経て現職。NPO法人日本TRIZ協会副理事長を兼務。長年、製造企業のR&D・設計部門を対象に実践的な次世代事業戦略、価値創造設計の方法論を開発してきた。専門は、VE、TRIZなど。著書に『日本式モノづくり工学入門~イノベーション創造型VE/TRIZ』(同友館)、『逆転発想による創造的リスクマネジメント』(同友館)などがある。
【略歴】 大手電機メーカーの資材部門、原価管理部門を経て現職。国内外企業へのVE活動導入とVE実践指導(商品企画、開発・設計、製造、業務改善など)の実績、また、企業への原価企画活動の導入指導実績を多数持つ。著書に『原価企画導入・実践のためのQ&A』(共著、日本VE協会)、『商品企画VE』(共著、日本VE協会)、『実践原価企画活動の進め方』(共著、日本VE協会)などがある。
【略歴】
■ セミナーのゴール
◇VEとTRIZの特徴を理解する ◇企画・開発段階のVEに活用 できるTRIZの手法を体得する
◇課題解決にTRIZの手法を 活用できるようになる
VEで活用するTRIZ3TRIZは、体系化された思考支援ツールです。独創的な解決策を生み出すことができる合理的な手法です。本講座では、企画段階、開発設計段階のVEにTRIZ手法を活用する新しいVEアプローチを演習を交えながら学びます。
■ セミナーのゴール
◇開発設計段階へのVE適用の全体像を知る
◇開発の上流段階にVEを適用する1st Look VEの進め方を理解する
◇1st Look VEの実施手順をケーススタディを通じて体得する
開発設計のVE4本講座では、開発の上流段階にVEを適用し、効果的により大きな成果を上げる開発設計段階のVEの進め方を学びます。顧客の要求を実現するための開発基本構想の創造から、設計図として具体化する段階で実施する「1st Look VE」の具体的方法を演習によって実践的に習得します。
澤口 学 氏 CVS 博士(工学)講 師 紹 介
立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科教授(有)バリュー・イノベーション研究所取締役・所長早稲田大学理工学術院非常勤講師
さわぐち まなぶ
※プログラム内容の一部を変更することがあります。
※プログラム内容の一部を変更することがあります。
※プログラム内容の一部を変更することがあります。
※プログラム内容の一部を変更することがあります。
【略歴】
澤口 学 氏 CVS 博士(工学)講 師 紹 介
立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科教授(有)バリュー・イノベーション研究所取締役・所長早稲田大学理工学術院非常勤講師
さわぐち まなぶ
谷 彰三 氏 CVS講 師 紹 介
バリューアップ研究所 代表大阪府立大学 非常勤講師
たに しょうぞう
(1)構想設計
・必要情報の確認・必要機能の定義・必要機能の整理・機能別コスト目標の設定
・アイデア発想・概略評価・具体化・総合案の評価
(2)基本設計
・構想設計要求事項の確認・構想設計必要機能の定義・構想設計必要機能の整理・基本設計の機能別コスト目標の設定・基本設計のアイデア発想
・基本設計アイデアの概略評価・基本設計アイデアの具体化・基本設計構想(総合案)の評価・基本設計図の作成・演習テーマの基本設計段階のVE実施手順
VE概論
プログラム概要
■ セミナーのゴール
1
ソフトVE2
ケーススタディ4
提案発表会5
まとめ6
ソフトVEの進め方3
・成果発表・講評
・テーマ選定・現状分析・機能の定義・機能の整理
・機能評価・アイデア発想・概略評価・改善構想の作成
・具体化構想の作成・VE提案書の作成
・VE活動計画・業務の機能定義・機能評価
・機能別コスト分析が困難な場合の機能評価法・代替案作成・提案とフォローアップ
・ソフトVEとは・業務改善VEの対象領域と期待効果・ソフトVEの必要性
・理想システムの構築・業務の価値向上・業務へのVEの適用・VE対象業務の捉え方・製品VEと業務VE・ソフトVEに適した課題・ソフトVEに適さない課題・ソフトVE基本ステップと活動期間
日本企業のモノづくり戦略1
イノベーション・パターン化戦略と新商品企画活動2
VE概論3 ・VEの基本的な特徴
・機能的研究による問題解決アプローチ
・製品開発・改善の段階に応じたVE活動
・製品開発設計活動とVE活動
・製品開発設計活動とVEとTRIZ活動
・イノベーション創造型VEの製品企画アプローチ
・事業戦略の4タイプ ・新商品企画・開発のタイプ ・イノベーション実現の構造
・カイゼンとイノベーションの両立・ラディカル型イノベーションとグラスルーツ型イノベーション
デザインプロセスとデザイン思考4・デザインプロセスの基本型
・ソフトVE活動のポイント・質疑応答
未来予測シナリオ作成に役立つ主な技法6
企画段階のVE(0 Look VE)の新しいアプローチ5・基本プロセスとジョブプラン
(1)外部・内部の環境分析
①SWOT分析②5C分析③SWOTマトリックスの洗練化
(2)未来ビジョンの基本設計
④強みを生かした市場機会の創造⑤弱みを打ち消す脅威回避の検討
(3)未来シナリオ基本構想
⑥未来シナリオに反映させるアイデア抽出⑦マルチスクリーン・マトリックスの作成
(4)次世代製品未来シナリオへの洗練化
⑧価値相関図の作成⑨次世代商品の基本シナリオの作成⑩次世代商品の基本シナリオの図解化
VEの概論1
まとめ5提案4
開発設計段階へのVE適用2・開発設計段階におけるVEの適用・開発設計段階VEの特徴・開発設計段階におけるVE適用の主要な活動
・開発設計段階におけるVE適用の手順・開発設計VEの展開プロセス
・2日間のまとめ ・質疑応答・活動成果の提案発表
VEの実施手順3
イノベーションとは1
VE概論2
TRIZ概論3 ・TRIZとは何か・TRIZに関する仮説・TRIZの全体像
・TRIZ的問題解決アプローチの原則・ARIZによる課題解決の基本コンセプト
・VEの基本的な特徴 ・機能的研究による問題解決アプローチ・製品開発・改善の段階に応じたVE活動・製品開発設計活動とVE活動
・イノベーションに関する企業の三位一体戦略・企業におけるイノベーション活動の定義・企業イノベーションの成功モデル
管理技術としてのVEとTRIZの特徴比較4
・VEの基本思考⇔VEの定義⇔VEの5原則のつながり ・TRIZの基本思考とVEの基本思考の関係
企画段階のVE(0 Look VE)の新しいアプローチ5・イノベーション創造型VEの製品企画アプローチ ・次世代製品未来シナリオ作成ジョブプラン
開発設計段階のVE(1st Look VE)の新しいアプローチ7・イノベーティブな次世代製品の基本構想案検討ジョブプラン
開発設計のVE ・製品改善VEに活用する主なTRIZ手法8
企画段階のVEに活用する主なTRIZ手法6・ケーススタディ ・未来予測に役立つ代表的な技術進化のパターン・Sカーブの切り替えタイミングに関わる技術進化
・クラシカルTRIZの各手法・技術的矛盾・アルトシュラーによる39のパラメータ・40の発明原理
・物理的矛盾・分離の原則・空間による分離・時間による分離
・部分と全体による分離・状況による分離
◇業務を対象としたVE(ソフトVE)の手法を理解する
◇ソフトVEの実施手順をケーススタディを通じて体得する
◇自社の業務課題にVEを適用する具体的なイメージを掴む
業務革新のためのソフトVE1管理・間接部門の業務改善や生産性向上にVEを適用するための理論と技法を体系立ててわかりやすく解説します。VEの手法を業務やサービスで活用する際の具体的な方法について演習を通じて体得します。
1963年大手製造業に入社。1978年トヨタ自動車(株)当時副社長の大野耐一氏より現場改善について指導を受け、IE、QC、VEなど管理技術の実践指導を行う。在籍中に100以上のVEプロジェクトを実践指導し、利益創出に貢献。2002年、(有)大西マネジメント・ソリューション代表取締役に就任、2014年より現職。多くの企業のVEプロジェクト指導で多大の成果をあげてきた。最近では、各種団体、中小企業での現場改善指導を精力的に行っている。管理技術の活用による問題解決のコンサルティングに定評を得ている。著書に『中小企業のための「環境ビジネス」7つの成功法則』(共著:日刊工業新聞社)、『小集団活動のためのVE手法「WAVE法」』(共著:日本VE協会)、『業務革新のための改善技法「ソフトVE研修会テキスト」』(共著:日本VE協会)、『VEの魂』(共著:日経BP社)などがある。
【略歴】
大西 正規 氏 CVS講 師 紹 介
有限会社大西マネジメント・ソリューション相談役技術士(経営工学部門・総合技術監理部門)、中小企業診断士
おおにし まさのり
■ セミナーのゴール
◇企画段階のVE(0 Look VE)の概要を知る
◇顧客が気づいていない潜在的要求機能の把握方法を理解する
◇未来予測シナリオの作成に役立つ技法を体験する
企画段階のVE-シナリオライティング法の活用-2
これからの新製品開発・次世代型商品開発には、潜在的要求機能を把握する未来予測が重要となります。本講座では、未来シナリオを合理的に作成する技法を体験し、潜在的要求機能を把握するためのアプローチ法を演習を通じて学習します。
慶応義塾大学工学部数理工学科卒業、早稲田大学理工学研究科後期博士課程修了。機械系の商社勤務を経て、1985年に産業能率大学バリューマネジメントセンター入職、同学経営学部教授。早稲田大学大学院創造理工学研究科経営デザイン専攻教授、客員教授、招聘研究員・兼担講師を経て現職。NPO法人日本TRIZ協会副理事長を兼務。長年、製造企業のR&D・設計部門を対象に実践的な次世代事業戦略、価値創造設計の方法論を開発してきた。専門は、VE、TRIZなど。著書に『日本式モノづくり工学入門~イノベーション創造型VE/TRIZ』(同友館)、『逆転発想による創造的リスクマネジメント』(同友館)などがある。
【略歴】 大手電機メーカーの資材部門、原価管理部門を経て現職。国内外企業へのVE活動導入とVE実践指導(商品企画、開発・設計、製造、業務改善など)の実績、また、企業への原価企画活動の導入指導実績を多数持つ。著書に『原価企画導入・実践のためのQ&A』(共著、日本VE協会)、『商品企画VE』(共著、日本VE協会)、『実践原価企画活動の進め方』(共著、日本VE協会)などがある。
【略歴】
■ セミナーのゴール
◇VEとTRIZの特徴を理解する ◇企画・開発段階のVEに活用 できるTRIZの手法を体得する
◇課題解決にTRIZの手法を 活用できるようになる
VEで活用するTRIZ3TRIZは、体系化された思考支援ツールです。独創的な解決策を生み出すことができる合理的な手法です。本講座では、企画段階、開発設計段階のVEにTRIZ手法を活用する新しいVEアプローチを演習を交えながら学びます。
■ セミナーのゴール
◇開発設計段階へのVE適用の全体像を知る
◇開発の上流段階にVEを適用する1st Look VEの進め方を理解する
◇1st Look VEの実施手順をケーススタディを通じて体得する
開発設計のVE4本講座では、開発の上流段階にVEを適用し、効果的により大きな成果を上げる開発設計段階のVEの進め方を学びます。顧客の要求を実現するための開発基本構想の創造から、設計図として具体化する段階で実施する「1st Look VE」の具体的方法を演習によって実践的に習得します。
澤口 学 氏 CVS 博士(工学)講 師 紹 介
立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科教授(有)バリュー・イノベーション研究所取締役・所長早稲田大学理工学術院非常勤講師
さわぐち まなぶ
※プログラム内容の一部を変更することがあります。
※プログラム内容の一部を変更することがあります。
※プログラム内容の一部を変更することがあります。
※プログラム内容の一部を変更することがあります。
【略歴】
澤口 学 氏 CVS 博士(工学)講 師 紹 介
立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科教授(有)バリュー・イノベーション研究所取締役・所長早稲田大学理工学術院非常勤講師
さわぐち まなぶ
谷 彰三 氏 CVS講 師 紹 介
バリューアップ研究所 代表大阪府立大学 非常勤講師
たに しょうぞう
(1)構想設計
・必要情報の確認・必要機能の定義・必要機能の整理・機能別コスト目標の設定
・アイデア発想・概略評価・具体化・総合案の評価
(2)基本設計
・構想設計要求事項の確認・構想設計必要機能の定義・構想設計必要機能の整理・基本設計の機能別コスト目標の設定・基本設計のアイデア発想
・基本設計アイデアの概略評価・基本設計アイデアの具体化・基本設計構想(総合案)の評価・基本設計図の作成・演習テーマの基本設計段階のVE実施手順
03-5430-4488〒154-0012 東京都世田谷区駒沢1-4-15 真井ビル6階
お問い合わせはこちら
https://www.sjve.org/
veFAX 03-5430-4431
■最新のセミナー情報・お申込みは
公益社団法人日本バリューエンジニアリング協会
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業務革新のためのソフトVE
企画段階のVE
VEで活用するTRIZ
開発設計のVE
VEブラッシュアップ講座 【基本問題編】
VEブラッシュアップ講座 【短文記述編】
VEブラッシュアップ講座 【論述編】
会 場
受 講 料
対 象 者
定 員
申込締切
日本VE協会(東京都世田谷区駒沢1-4-15真井ビル6階)
(消費税別)
開催日が2019年9月30日までの講座は消費税8%、10月1日以降開催の講座は消費税10%を適用いたします。ただし、9月30日まで開催講座と10月1日以降開催講座を複数まとめて申込された場合は、消費税8%を適用いたします。
1日間
2日間
6日間
32,000円
・VEの応用力、実践力を高めたい方・VEスペシャリスト資格の取得を目指す方
24名
各回開催日の7日前まで
2019年 7月4日(木)~5日(金)
開催概要
1日目 2日目(開場9:00) (開場9:30)
9:30~18:00 10:00~17:00
2019年 9月26日(木)~27日(金) 1日目 2日目(開場9:00) (開場9:00)
9:30~17:30 9:30~17:00
2019年 8月28日(水) (開場9:30)10:00~ 18:00
2019年 9月13日(金) (開場9:30)10:00~ 17:30
2019年 10月10日(木) (開場9:30)10:00~ 18:00
2019年 10月18日(金) (開場9:30)10:00~ 18:00
2019年 10月11日(金) (開場9:30)10:00~ 17:00
※最少開催人数8名
VEの基礎を学んだ方で、より深くVEを学びたい方向けのコースです。 特にVEスペシャリスト資格の取得を目指す方におすすめいたします。
コース概要
1
2
3
4
5-1
5-2
5-3
VEリーダー資格登録者の方は、VE中級コースから対象となる講座を6日間受講・修了することで、VEスペシャリスト認定試験の受験資格要件(VE学習経歴)を満たします。
消費税について
一般 29,000円会員 30,500円VE有資格者
57,000円一般 50,000円会員 53,500円VE有資格者
153,750円一般 120,000円会員 127,750円VE有資格者
Society Of Japanese Value Engineerring
www.sjve.org
〒154-0012 東京都世田谷区駒沢1-4-15 真井ビル6階 TEL:03-5430-4488 E-mail:[email protected]
会 場
※急行は停まりません。各駅停車をご利用ください。「駒沢大学」駅下車、駒沢公園口を出て左東急田園都市線
西口駒沢公園口
真井ビル 6F1F:三菱UFJ 銀行BF:マクドナルド
東口会 場
至二子玉川
洋服の青山
国道246号至渋谷東急田園都市線「駒沢大学」駅
管理技術とVE
プログラム概要
1
短文記述問題とは1
短文記述問題の理解度テスト2
理解度テストの解説3
VE概論2
機能評価4
代替案作成5
提案・VE管理6機能定義3
・代替案作成段階の活動概要・機能レベルとアイデアの特徴・概略評価
・具体化・具体化のサイクルの手順・詳細評価の方法
・機能評価段階の活動概要・機能評価の方法・機能別コスト分析
・機能の評価・機能重要度評価(DARE法)・対象分野の選定
・VE実施手順についての理解・機能定義段階の活動概要・VE対象の情報収集
・機能の定義・機能の整理
・製造段階VEと開発設計段階VEの実施手順・開発設計段階のVE・開発設計段階VEと製造段階VE・VEの基本原則
・提案・VE適用の管理
基本問題編
短文記述編
論述問題とは1
論述問題の理解度テスト2
理解度テストの解説3
論述編※ステップごとに基本問題の理解度テストを実施
VEブラッシュアップ講座5VEスペシャリスト資格の取得を目指す方におすすめする講座です。 基本問題編では、VE概論、VE実施手順、VE管理までを総復習する講義と、基本問題(正誤判定、選択、空欄記入、用語)の理解度テストを実施します。 短文記述編では、短文記述問題の理解度テストを実施し、解説によって問題への取り組み方などを学習します。 論述編では、論述問題の理解度テストと解説で論述問題への取り組み方、ポイントなどを学びます。
※プログラム内容の一部を変更することがあります。
澤口 学 氏 CVS 博士(工学)講 師 紹 介
立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科教授(有)バリュー・イノベーション研究所取締役・所長早稲田大学理工学術院非常勤講師
さわぐち まなぶ
■ セミナーのゴール
◇VE活動を実践する上で必要な VEの知識を再確認する
◇VEスペシャリストに求められる 知識レベルを理解し、受験に向 けた学習ポイントを掴む
◇記述問題、論述問題の題意を 的確に捉えて記述する力を 高める
業務革新のためのソフトVE
企画段階のVE
VEで活用するTRIZ
開発設計のVE
VEブラッシュアップ講座【基本問題編】 【短文記述編】 【論述編】
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