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㈱ディスクロージャー&IR総合研究所 宝 印 刷 株 式 会 社 記載例 四半期報告書 平成29年版 第3四半期提出用 基本編 〈12月~2月決算会社〉

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㈱ディスクロージャー&IR総合研究所宝   印   刷   株   式   会   社

記載例四 半 期 報 告 書

平成29年版 第3四半期提出用

基 本 編

四半期報告書

記載例〈12月~2月決算会社﹀基本編 平成29年版 第3四半期提出用

㈱ディスクロージャー&IR総合研究所

〈12月~2月決算会社〉

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【表紙】

【提出書類】 四半期報告書

【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項

【提出先】 関東財務局長

【提出日】 平成29年11月○日

【四半期会計期間】 第49期第3四半期(自  平成29年7月1日  至  平成29年9月30日)

【会社名】 タカラ株式会社

【英訳名】 Takara Co., Ltd.

【代表者の役職氏名】 代表取締役社長    宝 太  郎

【本店の所在の場所】 東京都豊島区高田三丁目28番8号

【電話番号】 03-3971-3101  (代表)

【事務連絡者氏名】 取締役経理部長    ○  ○  ○  ○

【 寄りの連絡場所】 東京都豊島区高田三丁目28番8号

【電話番号】 03-3971-3101  (代表)

【事務連絡者氏名】 取締役経理部長    ○  ○  ○  ○

【縦覧に供する場所】 タカラ株式会社大阪支店

(大阪市中央区瓦町三丁目6番5号)

株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

2

表紙

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○参考

(四半期報告書の提出)

第24条の4の7 第24条第1項の規定による有価証券報告書を提出しなければならない会社(第23条の3第4項の規定に

より当該有価証券報告書を提出した会社を含む。次項において同じ。)のうち、第24条第1項第1号に掲げる有価証券

の発行者である会社その他の政令で定めるもの(以下この項及び次項において「上場会社等」という。)は、その事業

年度が3月を超える場合は、内閣府令で定めるところにより当該事業年度の期間を3月ごとに区分した各期間(政令で

定める期間を除く。以下同じ。)ごとに、当該会社の属する企業集団の経理の状況その他の公益又は投資者保護のため

必要かつ適当なものとして内閣府令で定める事項(以下この項において「四半期報告書記載事項」という。)を記載し

た報告書(以下「四半期報告書」という。)を、当該各期間経過後45日以内の政令で定める期間内(やむを得ない理由

により当該期間内に提出できないと認められる場合には、内閣府令で定めるところにより、あらかじめ内閣総理大臣の

承認を受けた期間内)に、内閣総理大臣に提出しなければならない。この場合において、上場会社等のうち内閣府令で

定める事業を行う会社は、四半期報告書記載事項のほか、当該会社の経理の状況その他の公益又は投資者保護のため必

要かつ適当なものとして内閣府令で定める事項を記載した四半期報告書を、当該各期間経過後60日以内の政令で定める

期間内(やむを得ない理由により当該期間内に提出できないと認められる場合には、内閣府令で定めるところにより、

あらかじめ内閣総理大臣の承認を受けた期間内)に、内閣総理大臣に提出しなければならない。

2 第24条第1項の規定による有価証券報告書を提出しなければならない会社であつて、上場会社等以外の会社(政令で

定めるものを除く。)は、四半期報告書を任意に提出することができる。

3~13 (省略)

 

(四半期報告書の記載内容等)

第17条の15 法第24条の4の7第1項の規定により四半期報告書を提出すべき会社(指定法人を含む。)又は同条第2項

(法第27条において準用する場合を含む。)の規定により四半期報告書を提出する会社(指定法人を含む。)は、次の

各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める様式により四半期報告書3通を作成し、財務局長等に提出しなければなら

ない。この場合において、当該四半期報告書に四半期連結財務諸表を記載した場合には、四半期財務諸表については記

載を要しない。

一 内国会社である場合 第四号の三様式

二 外国会社である場合 第九号の三様式

2 法第24条の4の7第1項に規定する内閣府令で定める事業は、次に掲げる事業とする。

一 銀行法(昭和56年法律第59号)第2条第2項に定める銀行業(同条第1項に定める銀行(同法第47条第1項の規定

により同法第4条第1項の内閣総理大臣の免許を受けた外国銀行を除く。)が行うものに限る。)に係る事業及び同

法第52条の21第2項に定める業務(同法第2条第13項に定める銀行持株会社が行うものに限る。)に係る事業

二 保険業法第2条第1項に定める保険業(保険会社(同条第2項に定める保険会社をいう。以下この号において同

じ。)が行うものに限る。)及び同条第17項に定める少額短期保険業(少額短期保険業者(同条第18項に定める少額

短期保険業者をいう。以下この号において同じ。)が行うものに限る。)並びに同法第271条の21第1項に定める業

務(同法第2条第16項に定める保険持株会社(当該保険持株会社の 近事業年度に係る有価証券報告書における当該

保険持株会社の子会社である保険会社及び少額短期保険業者の株式の価額の合計額の当該保険持株会社の総資産の額

に対する割合が100分の50を超えるものに限る。)が行うものに限る。)及び同法第272条の38第1項に定める業務

(同法第272条の37第2項に定める少額短期保険持株会社(当該少額短期保険持株会社の 近事業年度に係る有価証

券報告書における当該少額短期保険持株会社の子会社である少額短期保険業者の株式の価額の合計額の当該少額短期

保険持株会社の総資産の額に対する割合が100分の50を超えるものに限る。)が行うものに限る。)

三 信用金庫法(昭和26年法律第238号)第54条に定める業務(同法第6条第1項第2号に掲げる者が行うものに限

る。)に係る事業

3 (省略)

金商法

開示府令

 

① 四半期報告書において、四半期連結財務諸表を記載する場合には、四半期個別財務諸表の記載は不要となります。

② 一般的事項として、「第四号の三様式(記載上の注意)」に記載が要求されている事項に加えて、各記載項目に関連した事項を追加して記載することができることとされておりますので、投資情報としての有用性を高めるため、提出会社の判断により、実態に則した記載が望まれております(第四号の三様式(記載上の注意)(1)a)。

③ 開示府令第17条の15では、四半期報告書3通を提出することとされておりますが、EDINETを通じて提出する場合には、当該取扱いは適用されないものと考えられます。

④ 非上場会社で四半期報告書を任意に提出する場合の「根拠条文」は、「金融商品取引法第24条の4の7第2項」となり、四半期報告書の提出を義務づけられている会社とは異なりますので、ご留意ください。

⑤ 四半期報告書の提出期限は、金商法第24条の4の7第1項により各期間経過後45日以内とされております(特定事業会社の第2四半期を除く。)。なお、提出期限が休日・祝日と重なる場合には、「行政機関の休日に関する法律」に基づき、行政機関の休日の翌日が提出期限となります。

READ ME  

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第一部 【企業情報】

  第1 【企業の概況】

(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載し

ておりません。

2.売上高には、消費税等は含まれておりません。

1 【主要な経営指標等の推移】

回次 第48期

第3四半期 連結累計期間

第49期 第3四半期 連結累計期間

第48期

会計期間 自 平成28年1月1日 至 平成28年9月30日

自 平成29年1月1日 至 平成29年9月30日

自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日

売上高 (百万円) 131,729 141,730 180,450

経常利益 (百万円) 3,633 3,758 4,983

親会社株主に帰属する 四半期(当期)純利益

(百万円) 2,090 1,971 2,870

四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 2,305 2,114 3,151

純資産額 (百万円) 62,471 64,218 62,523

総資産額 (百万円) 193,321 199,547 201,251

1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 8.62 8.11 11.84

潜在株式調整後1株当たり 四半期(当期)純利益金額

(円) 8.60 8.10 11.81

自己資本比率 (%) 31.8 31.4 30.2  

回次 第48期

第3四半期 連結会計期間

第49期 第3四半期 連結会計期間

会計期間 自 平成28年7月1日 至 平成28年9月30日

自 平成29年7月1日 至 平成29年9月30日

1株当たり四半期純利益金額 (円) 2.94 2.77  

(「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」を前連結会計年度末に係る連結財務諸表から早期適用し、これに伴い

前第3四半期連結累計期間及び前第3四半期会計期間に係る主要な経営指標等を変更している場合)

(注) ○.「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を前連

結会計年度末に係る連結財務諸表から早期適用しており、前第3四半期連結累計期間及び前第3四半期会計期間

に係る主要な経営指標等については、当該適用指針第49項(3)①から③に該当する定めを前第3四半期連結累計

期間の期首に遡って適用しております。

10

第1

企業の概況

ハイライト

事 業内容

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  (「第4 経理の状況」に、四半期連結会計期間(3か月)に係る四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

を開示する場合 ―記載上の注意(5)aただし書き)

(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載し

ておりません。

2.売上高には、消費税等は含まれておりません。

回次 第48期

第3四半期 連結累計期間

第49期 第3四半期 連結累計期間

第48期

会計期間 自 平成28年1月1日 至 平成28年9月30日

自 平成29年1月1日 至 平成29年9月30日

自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日

売上高 (百万円) 131,729 (XX,XXX)

141,730 (XX,XXX)

180,450

経常利益 (百万円) 3,633 3,758 4,983

親会社株主に帰属する 四半期(当期)純利益

(百万円) 2,090 (X,XXX)

1,971 (X,XXX)

2,870

四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 2,305 2,114 3,151

純資産額 (百万円) 62,471 64,218 62,523

総資産額 (百万円) 193,321 199,547 201,251

1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 8.62 (2.94)

8.11 (2.77)

11.84

潜在株式調整後1株当たり 四半期(当期)純利益金額

(円) 8.60 8.10 11.81

自己資本比率 (%) 31.8 31.6 30.2  

 

追加(「第4 経理の状況」に、四半期連結会計期間(3か月)に係る四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計

算書を開示する場合 ―記載上の注意(5)aただし書き ―括弧内の数値について説明を追加する場合)

回次 第48期

第3四半期 連結累計期間

第49期 第3四半期 連結累計期間

第48期

会計期間 自 平成28年1月1日 至 平成28年9月30日

自 平成29年1月1日 至 平成29年9月30日

自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日

売上高 (第3四半期連結会計期間)

(百万円) 131,729 (X,XXX)

141,730 (X,XXX)

180,450

経常利益 (百万円) 3,633 3,758 4,983

親会社株主に帰属する 四半期(当期)純利益 (第3四半期連結会計期間)

(百万円) 2,090 (X,XXX)

1,971 (X,XXX)

2,870

四半期包括利益又は包括利益 (百万円) 2,305 2,114 3,151

純資産額 (百万円) 62,471 64,218 62,523

総資産額 (百万円) 193,321 199,547 201,251

1株当たり四半期(当期)純利益金額 (第3四半期連結会計期間)

(円) 8.62 (2.94)

8.11 (2.77)

11.84  

12

第1

企業の概況

ハイライト

事 業内容

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○「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令(案)」等に対するパブリ

ックコメントの概要及びそれに対する金融庁の考え方(平成23年3月31日公表 金融庁)

  追加<ご参考>主要な経営指標等の推移 利益又は損失(△)の表示パターン

  コメントの概要 金融庁の考え方

開示府令

▼第四号の三様式

38 開示府令第四号の三様式(四半期報告書)の記載上の注意

(5)「主要な経営指標等の推移」aの規定において、第1

四半期については「四半期連結累計期間」(累計)と「四半

期連結会計期間」(3ヶ月)が一致するという事実が明確に

なっていないため、bの「ただし、aにおいて記載した場合

はこの限りではない」との記載は、本来任意で3ヶ月PL情

報を開示した場合を指すべきと想定されるが、第1四半期に

ついて累計情報と一致する3ヶ月情報を指すとも読めるた

め、明確化してほしい。

また、同bにおいて、1株当たり四半期純利益金額又は四

半期純損失金額(EPS)の記載について、「これらの金額に準

じて算出したもの」とは、例えば、当期の累計EPS から前期

の累計EPS を単純に減額するといった簡便な方法も含まれる

ことを確認したい。

開示府令第四号の三様式記載上の注意(5)aでは、「第

4 経理の状況」において当四半期連結会計期間に係る四半期

連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書又は当四半期

連結損益及び包括利益計算書(以下「当四半期連結会計期間

損益計算書等」といいます。)を記載した場合について、

「当四半期連結累計期間」及び「前年同四半期連結累計期

間」に係る「1株当たり四半期純利益金額又は四半期純損失

金額」の記載に併せて「当四半期連結会計期間」及び「前年

同四半期連結会計期間」に係る「1株当たり四半期純利益金

額又は四半期純損失金額」を括弧書きで記載することとされ

ています。したがって、「第4 経理の状況」において当四半

期連結会計期間連結損益計算書等を記載しない場合は、同記

載上の注意(5)bにおける「aにおいて記載した場合」には

該当しないことになりますので、第1四半期であっても、同

記載上の注意(5)bにより、当該第1四半期連結会計期間及

びその前年同四半期連結会計期間に係る「1当たり四半期純

利益金額又は四半期純損失金額」を記載することになりま

す。

また、同記載上の注意(5)bにおける「これらの金額に準

じて算出したもの」とは、「1株当たり四半期純利益金額又

は四半期純損失金額」を簡便な方法により算出したものが考

えられます。例えば、ご意見のような当四半期連結累計期間

の数値から前(前年同)四半期連結累計期間の数値を減額す

ることによって得たものも該当するものと考えられます。  

四半期連結累計期間 連結会計年度 表示例

全て利益 利益 経常利益 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 四半期包括利益又は包括利益 1株当たり四半期(当期)純利益金額

全て損失(△) 利益 経常利益又は経常損失(△) 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) 四半期包括利益又は包括利益 1株当たり当期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)

利益と損失(△)が

混在

利益 経常利益又は経常損失(△) 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) 四半期包括利益又は包括利益 1株当たり四半期(当期)純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)

全て利益 損失(△) 経常利益又は経常損失(△) 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) 四半期包括利益又は包括利益 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△)

全て損失(△) 損失(△) 経常損失(△) 親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△) 四半期包括利益又は包括利益 1株当たり四半期(当期)純損失金額(△)

利益と損失(△)が

混在

損失(△) 経常利益又は経常損失(△) 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△) 四半期包括利益又は包括利益 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期(当期)純損失金額(△)

 

15

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(主要な経営指標等の数値に大きな変動がある場合)

(注) ○.第○期第3四半期連結累計期間末における総資産額の大幅な減少は、固定資産に係る多額の減損損失の計上

等によるものであります。

 

(潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額を記載しない場合)

(注) ○.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりま

せん。

 

(注) ○.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四

半期(当期)純損失であるため、記載しておりません。

 

(注) ○.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在し

ないため、記載しておりません。

(潜在株式が存在しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額を記載しない場合)

(潜在株式が存在するものの、1株当たり四半期(当期)純損失であるため、潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利

益金額を記載しない場合)

(潜在株式が存在するがすべて希薄化しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額を記載しない場

合)

編注:一定の期間について潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額を記載しない場合、上記記載例に「第○

期第○四半期連結累計期間の」等の文言を適宜追加することが考えられます。

  (第1四半期連結会計期間において、会計基準等の改正等以外の正当な理由による会計方針の変更を行い、過去の財務諸

表を遡及処理している場合)

(注) ○.第49期第1四半期連結会計期間より・・・・を変更し、第48期第3四半期連結累計期間、第48期第3四半期

連結会計期間及び第48期連結会計年度の関連する主要な経営指標等について遡及処理の内容を反映させた数

値を記載しております。

(当四半期会計期間中に株式分割が行われたことを記載する場合)

(注) ○.平成29年7月1日付けで普通株式1株につき普通株式1.XX株の割合で株式分割を行っております。第48期の

期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期(当期)純利益金額及び潜在株式調整後1株当た

り四半期(当期)純利益金額を算定しております。

  (企業結合に係る暫定的な会計処理が確定し、比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されている

場合-①前第3四半期及び前年度の主要な経営指標等の両方に確定の内容が反映され前期に開示されたものから変更)

(注) ○.当第3四半期連結会計期間において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、第48期第3四

半期連結累計期間、第48期第3四半期連結会計期間及び第48期連結会計年度の関連する主要な経営指標等に

ついて、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。

  (企業結合に係る暫定的な会計処理が確定し、比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されている

場合-②前年度の主要な経営指標等に確定の内容が反映され前期に開示されたものから変更)

(注) ○.当第3四半期連結会計期間において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、第48期連結会

計年度の関連する主要な経営指標等について、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。

  (企業結合に係る暫定的な会計処理が確定し、比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されている

場合-③前第3四半期の主要な経営指標等に確定の内容が反映され前期に開示されたものから変更)

(注) ○.第48期連結会計年度末において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、第48期第3四半期

連結累計期間及び第48期第3四半期連結会計期間の関連する主要な経営指標等について、暫定的な会計処理

の確定の内容を反映させております。

編注:暫定的な会計処理の確定の詳細についてはP.213をご参照ください。

18

第1

企業の概況

ハイライト

事 業内容

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第四号の三様式(記載上の注意)

(6) 事業の内容

a 当四半期連結累計期間において、提出会社及び関係会社において営まれている事業の内容について、重要な変更が

あった場合には、その内容を記載すること。

なお、セグメント情報(指定国際会計基準又は修正国際基準により四半期連結財務諸表を作成した場合は、これに

相当する情報。以下この様式において同じ。)の区分ごとに、当該事業に携わっている主要な関係会社に異動があっ

た場合には、その内容を記載すること。

b~e (省略)

    ○参考-セグメント情報の定義

(定義)

第1条

二十五 セグメント情報 財務諸表等規則第8条の29第1項、連結財務諸表規則第15条の2第1項、中間財務諸表等規則

第5条の20第1項、中間連結財務諸表規則第14条第1項、四半期財務諸表等規則第22条の3第1項又は四半期連結財務

諸表規則第15条第1項に規定するセグメント情報をいう。

 

(セグメント情報等の注記)

第15条 企業を構成する一定の単位(以下「報告セグメント」という。)に関する情報(以下「セグメント情報」とい

う。)については、次に掲げる事項を様式第一号に定めるところにより注記しなければならない。

一~三 (省略)

開示府令

四半期連結財規

   

○「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令(案)」等に対するパブリ

ックコメントの概要及びそれに対する金融庁の考え方(平成23年3月31日公表 金融庁)

   

  コメントの概要 金融庁の考え方

開示府令

▼第四号の三様式

39 開示府令第四号の三様式記載上の注意(6)「事業の内

容」、(7)「事業等のリスク」及び(9)「財政状態、経

営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」について、例

えば、第1四半期連結累計期間においては、重要な変更、あ

るいは著しい変動であった項目が、第2四半期連結累計期間

においては、重要な変更、あるいは著しい変動でないと判断

できる場合には、第2四半期連結累計期間における記載は不

要であることを確認したい。

ご意見のような第1四半期連結累計期間において重要な変

更又は著しい変動に該当した項目が第2四半期連結累計期間

において重要な変更又は著しい変動に該当しないこととなる

ことがどのような場合であるかは明確ではありませんが、第

2四半期累計期間において、重要な変更又は著しい変動があ

った場合には、記載する必要があります。

 

21

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〔開示府令 第四号の三様式〕

第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】(7)

2【経営上の重要な契約等】(8)

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(9)

  第四号の三様式(記載上の注意) (7) 事業等のリスク a 当四半期連結累計期間(四半期連結財務諸表を作成していない場合には当四半期累計期間)において、この四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(指定国際会計基準又は修正国際基準により四半期連結財務諸表を作成した場合は、これに相当するもの。以下この様式において同じ。)の状況の異常な変動等、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項が発生した場合又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更があった場合には、その旨及びその具体的な内容を分かりやすく、かつ、簡潔に記載すること。

b 提出会社が将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況その他提出会社の経営に重要な影響を及ぼす事象((9)において「重要事象等」という。)が存在する場合には、その旨及びその具体的な内容を分かりやすく記載すること。

c 将来に関する事項を記載する場合には、当該事項は当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものである旨を記載すること。

  開示ガイドライン C 個別ガイドライン Ⅰ 「事業等のリスク」に関する取扱いガイドライン 1 開示府令第二号様式記載上の注意(33)a、第四号の三様式記載上の注意(7)a及び第五号様式記載上の注意(11-2)aに規定する「事業等のリスク」の記載例としては、おおむね以下に掲げるものがある。なお、記載例とは別種の事項についても、投資家に誤解を生ぜしめない範囲で会社の判断により記載することを妨げるものではない。 (1) 会社グループがとっている特異な経営方針に係るもの a 当社グループ(当社及び連結子会社)は、過去3年間、1株当たり○○円、○○円、○○円の利益を計上しているが、当社グループは内部留保を充実するため配当を実施していない。当面はこの方針を継続することとしている。

b 当社グループ製品の○○%は、海外生産拠点によって生産されている。主要な海外生産拠点はA国(生産高の○○%)、B国(同○○%)、C国(同○○%)であり、当該各国企業への投融資残高は、A国(○○億円)、B国(○○億円)、C国(○○億円)である。

c 当社グループは、自社開発の技術については、技術流出を避けるため一切の特許申請を行っていない。 (2) 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動に係るもの

a 当社グループの主要製品(売上高の○○%)及びそれに使用される原材料は国際商品市況に大きく影響され、それにより当社グループの過去の業績も下のグラフのように大きく変動している(製品市況、原材料市況、当該会社の業績についてグラフ表示)。

b 当社グループの主要事業である海外プラント工事は、一工事の請負金額が大きく、完成までに長期間を要する。また、工事施行国の中には現在、他国と紛争中のものがあり、工事の進行が大幅に遅れる可能性がある。例えば○○期では、○○戦争により○○国における工事が大幅に遅れ、その結果、売上高、利益とも前期の約○○%と大幅に落ち込んだことがある。

c 当社グループの輸出比率は、平成○年○月期○○%、平成○年○月期○○%、平成○年○月期中(平成○年○月○日から平成○年○月○日まで)○○%と高くなってきている。このため、為替予約等によるリスクヘッジを行っているが、当社グループの業績は為替変動の影響を強く受けてきている。

(3) 特定の取引先等で取引の継続性が不安定であるものへの高い依存度に係るもの a 当社グループの売上高の○○%はA社に対するものであるが、同社とは、納入数量、価格等に関する長期納入契約を締結していない。

b 当社製品の販売についてはその大半を海外市場に依存しており、これらの中には、現在、政治的、経済的に不安定な状態にあるA国、B国等が含まれ、その依存度は○○%である。

(4) 特定の製品、技術等で将来性が不明確であるものへの高い依存度に係るもの a 当社の主要製品である○○の市場占有率は○○%と高いが、その成分及び製造方法について、特許権等を有していないので、新規参入も予想される。

b 当社は、○○特許に基づく、○○製品の製造販売を行っているが、同製品の特許期限は、平成○○年○月までであり、その後は新規参入が予想される。

c 当社製品は、ライフサイクルが短く、従来、生産開始より生産停止までの期間が短期間であった(○○期の主力製品Aは○○カ月、○○期の主力製品Bは○○カ月)。現在販売中の主力製品Cの生産開始は平成○○年○月である。

d 当社の主要製品は、米国A社からの技術導入によって製造しているが、その製品は、技術導入契約により米国、欧州地区には輸出できないこととなっている。 同製品の主な輸出先は、中近東地区(○○%)及び東南アジア地区(○○%)である。

e 当社は主力商品である○○の開発等に関し、A社とライセンス契約を締結している。これにより、主力商品である○○の規格・仕様等については、同社の承認が必要となっている。

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第四号の三様式(記載上の注意)

(8) 経営上の重要な契約等

a 当四半期連結会計期間(四半期連結財務諸表を作成していない場合には当四半期会計期間。以下(8)において同

じ。)において、吸収合併又は新設合併が行われることが、業務執行を決定する機関により決定された場合には、重

要性の乏しいものを除き、吸収合併又は新設合併の目的、条件、引継資産・負債の状況、吸収合併消滅会社となる会

社又は新設合併消滅会社となる会社の株式1株又は持分に割り当てられる吸収合併存続会社となる会社又は新設合併

設立会社となる会社の株式の数その他の財産(吸収合併存続会社となる会社以外の会社の株式等が割り当てられる場

合を含む。)及びその算定根拠並びに当該吸収合併又は新設合併の後の吸収合併存続会社となる会社(吸収合併消滅

会社となる会社の株式1株又は持分に割り当てられる財産が吸収合併存続会社となる会社が発行する有価証券以外の

有価証券である場合には、当該有価証券の発行者を含む。)又は新設合併設立会社となる会社の資本金・事業の内容

等について記載すること。

b 当四半期連結会計期間において、重要な事業の全部若しくは一部の譲渡又は重要な事業の全部若しくは一部の譲受

けが行われることが、業務執行を決定する機関により決定された場合には、その概要について記載すること。

c 当四半期連結会計期間において、事業の全部若しくは主要な部分の賃貸借又は経営の委任、他人と事業上の損益全

部を共通にする契約、技術援助契約その他の経営上の重要な契約を締結した場合又はこれらの契約に重要な変更若し

くは解約があった場合には、その内容を記載すること。

d 当四半期連結会計期間において、株式交換又は株式移転が行われることが、業務執行を決定する機関により決定さ

れた場合には、重要性の乏しいものを除き、株式交換又は株式移転の目的、条件、株式交換完全子会社となる会社又

は株式移転完全子会社となる会社の株式1株に割り当てられる株式交換完全親会社となる会社又は株式移転設立完全

親会社となる会社(以下この様式において「株式交換完全親会社等」という。)の株式の数その他の財産(株式交換

完全親会社となる会社以外の会社の株式等が割り当てられる場合を含む。)及びその算定根拠並びに当該株式交換及

び株式移転の後の株式交換完全親会社等となる会社(株式交換完全子会社となる会社の株式1株又は持分に割り当て

られる財産が株式交換完全親会社となる会社が発行する有価証券以外の有価証券である場合には、当該有価証券の発

行者を含む。)の資本金・事業の内容等について記載すること。

e 当四半期連結会計期間において、吸収分割又は新設分割が行われることが、業務執行を決定する機関により決定さ

れた場合には、重要性の乏しいものを除き、吸収分割又は新設分割の目的、条件、承継する資産・負債又は承継させ

る資産・負債の状況、吸収分割会社となる会社又は新設分割会社となる会社に割り当てられる吸収分割承継会社とな

る会社又は新設分割設立会社となる会社の株式の数その他の財産(吸収分割承継会社となる会社以外の会社の株式等

が割り当てられる場合を含む。)及びその算定根拠並びに当該吸収分割又は新設分割の後の吸収分割承継会社となる

会社(吸収分割会社に割り当てられる財産が吸収分割承継会社となる会社が発行する有価証券以外の有価証券である

場合には、当該有価証券の発行者を含む。)又は新設分割設立会社となる会社の資本金・事業の内容等について記載

すること。

  開示ガイドライン

5-17 開示府令第二号様式記載上の注意(34)のcに規定する「その他の経営上の重要な契約」に該当するか否かの判断

に当たっては、次の点に特に留意するものとする。

① 当該契約の締結が、会社法第362条第4項に規定する取締役会の決議事項に相当する場合

② 当該契約の締結によって、契約の相手先に対する事業上の依存度が著しく大きくなる場合(例えば、原材料の供

給・製品の販売等に係る包括的契約、一手販売・一手仕入契約等)

③ 当該契約の締結相手によって、著しく事業上の拘束を受ける場合(例えば、営業地域の制限を伴うフランチャイズ

契約、ライセンス契約等)

④ 当該契約の締結が、重要な資産の管理、処分(譲渡、取得、賃貸借等)に該当する場合(例えば、重要な固定資産

の譲渡(取得)又は、多額の出捐、債務負担を伴う場合(例えば、規模の大きい共同出資事業契約等))

(有価証券届出書等に関する取扱いの準用)

24の4の7-7 5-3、5-6、5-7-3、5-10、5-12-2、5-13、5-14、5-16から5-21、5-22-

2、5-23、5-23-2、5-44及び24-13は、四半期報告書に関する取扱いについて準用する。

 

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第四号の三様式(記載上の注意)

(9) 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

a この四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関して投資者が適正な判断を行うことができるよう、提

出会社の代表者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する分析・検討内容(次に掲げるもの

のほか、例えば、経営成績に重要な影響を与える要因についての分析、資本の財源及び資金の流動性に係る情報)を

具体的に、かつ、分かりやすく記載すること。ただし、当四半期連結会計期間が、(23)により「第4 経理の状況」

において四半期連結キャッシュ・フロー計算書を掲げた四半期連結会計期間以外の四半期連結会計期間(四半期連結

財務諸表を作成していない場合は、(28)により「第4 経理の状況」において四半期キャッシュ・フロー計算書を掲

げた四半期会計期間以外の四半期会計期間)である場合には、キャッシュ・フローの状況に関する分析・検討内容の

記載を要しない。

(a) 当四半期連結累計期間(四半期連結財務諸表を作成していない場合には当四半期累計期間。以下aにおいて同

じ。)におけるセグメント情報ごとの業績の状況及びキャッシュ・フローの状況についての前年同四半期連結累計

期間との比較・分析。

(b) 当四半期連結累計期間において、連結会社(四半期連結財務諸表を作成していない場合には提出会社)の事業上

及び財務上の対処すべき課題について重要な変更があった場合又は新たに事業上及び財務上の対処すべき課題が生

じた場合におけるその内容、対処方針等。

なお、財務及び事業の方針の決定を支配する者のあり方に関する基本方針(以下この様式において「基本方針」

という。)を定めている会社については、会社法施行規則第118条第3号に掲げる事項。

(c) 当四半期連結累計期間における研究開発活動の金額。加えて、研究開発活動の状況(例えば、研究の目的、主要

課題、研究成果、研究体制等)に重要な変更があった場合には、セグメント情報に関連付けた内容。

(d) 当四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数(就業人員数をいう。以下この様式において

同じ。)に著しい増加又は減少があった場合には、セグメント情報に関連付けて、その事情及び内容。

(e) 当四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売の実績について著しい変動があった場合には、その内容。

(f) 当四半期連結累計期間において、主要な設備(連結会社以外の者から賃借しているものを含む。)に関し、次に

掲げる場合に該当するときは、それぞれ次に定める内容。

ⅰ 新設、休止、大規模改修、除却、売却等により著しい変動があった場合 その内容

ⅱ 近連結会計年度末において計画中であった新設、休止、大規模改修、除却、売却等について著しい変更があ

った場合 その内容

b 「1 事業等のリスク」において、重要事象等が存在する旨及びその内容を記載した場合には、当該重要事象等に

ついての分析・検討内容及び当該重要事象等を解消し、又は改善するための対応策を具体的に、かつ、分かりやすく

記載すること。

c 将来に関する事項を記載する場合には、当該事項は当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものである

旨を記載すること。

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〔開示府令 第四号の三様式〕

第3【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】(10)

①【株式の総数】(様式後掲)

②【発行済株式】(様式後掲)

(2)【新株予約権等の状況】(様式後掲)(11)

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況

等】(様式後掲)(12)

(4)【ライツプランの内容】(様式後掲)(13)

(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】(様式後掲)(14)

(6)【大株主の状況】(様式後掲)(15)

(7)【議決権の状況】(16)

①【発行済株式】(様式後掲)

②【自己株式等】(様式後掲)

2【役員の状況】(17)

 

第四号の三様式(記載上の注意)

(10) 株式の総数等

a 「発行可能株式総数」の欄には、当四半期会計期間の末日現在の定款に定められた発行可能株式総数又は発行可能

種類株式総数を記載すること。

会社が種類株式発行会社であるときは、株式の種類ごとの発行可能種類株式総数を記載し、「計」の欄には、発行

可能株式総数を記載すること。

なお、当四半期会計期間の末日後四半期報告書の提出日までの間に定款に定められた会社が発行する株式の総数に

増減があった場合には、その旨、その決議があった日、株式数が増減した日、増減株式数及び増減後の株式の総数を

欄外に記載すること。

b 「発行済株式」には、発行済株式の種類ごとに「種類」、「第 四半期会計期間末現在発行数」、「提出日現在発

行数」、「上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名」及び「内容」を記載すること。

c 会社が行使価額修正条項付新株予約権付社債券等を発行している場合には、「種類」の欄にその旨を記載するこ

と。

d 「内容」の欄には、単元株式数を含め、株式の内容を具体的に記載すること。

この場合において、会社が種類株式発行会社であるときは、会社法第108条第1項各号に掲げる事項について定

款、株主総会決議又は取締役会決議により定めた内容及び同法第322条第2項に規定する定款の定めの有無を記載す

ること。

なお、会社が会社法第107条第1項各号に掲げる事項を定めている場合には、その具体的内容を記載すること。

会社が行使価額修正条項付新株予約権付社債券等を発行している場合には、冒頭に、当該行使価額修正条項付新株

予約権付社債券等の特質を記載すること。

e 会社が行使価額修正条項付新株予約権付社債券等を発行している場合には、次に掲げる事項を欄外に記載するこ

と。

(a) 第19条第9項に規定する場合に該当する場合にあっては、同項に規定するデリバティブ取引その他の取引の内容

(b) 当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に表示された権利の行使に関する事項(当該権利の行使を制限す

るために支払われる金銭その他の財産に関する事項を含む。)についての当該行使価額修正条項付新株予約権付社

債券等の所有者との間の取決めの内容(当該取決めがない場合はその旨)

(c) 提出者の株券の売買(令第26条の2の2第1項に規定する空売りを含む。)に関する事項についての当該行使価

額修正条項付新株予約権付社債券等の所有者との間の取決めの内容(当該取決めがない場合はその旨)

(d) 提出者の株券の貸借に関する事項についての当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の所有者と提出者の

特別利害関係者等との間の取決めがあることを知っている場合にはその内容

(e) その他投資者の保護を図るため必要な事項

f 会社が会社法第108条第1項各号に掲げる事項について異なる定めをした内容の異なる2以上の種類の株式(以下

「2以上の種類の株式」という。)を発行している場合であって、株式の種類ごとに異なる数の単元株式数を定めて

いるとき又は議決権の有無若しくはその内容に差異があるときは、その旨及びその理由を欄外に記載すること。この

場合において、株式の保有又はその議決権行使について特に記載すべき事項がある場合には、その内容を記載するこ

と。

g 「発行数」の欄には、当四半期会計期間の末日現在及び提出日現在の発行数を記載すること。

なお、新株予約権又は新株予約権付社債を発行している場合(商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律

の整備に関する法律(平成13年法律第129号)第19条第2項の規定により新株予約権付社債とみなされる転換社債若

しくは新株引受権付社債又は同条第3項の規定により新株予約権証券とみなされる新株引受権証券(以下g及び(14)

において「旧転換社債等」という。)を発行している場合を含む。)の「提出日現在」の欄に記載すべき発行数につ

いては、当該新株予約権の行使(旧転換社債等の権利行使を含む。)によるものに限り、四半期報告書の提出日の属

する月の前月末のものについて記載することができる。ただし、その旨を欄外に記載すること。

h 金銭以外の財産を出資の目的とするときは、その旨並びに当該財産の内容及び価額を欄外に記載すること。

i 協同組織金融機関の場合には、普通出資及び優先出資に区分して記載すること(「1 株式等の状況」の「(5)

発行済株式総数、資本金等の推移」から「(7) 議決権の状況」までにおいて同じ。)。

j 相互会社にあっては、記載を要しない(「1 株式等の状況」の「(6) 大株主の状況」及び「(7) 議決権の状

況」において同じ。)。

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〔開示府令 第四号の三様式〕

(2)【新株予約権等の状況】(11)

決議年月日  

新株予約権の数  

新株予約権のうち自己新株予約権の数  

新株予約権の目的となる株式の種類  

新株予約権の目的となる株式の数  

新株予約権の行使時の払込金額  

新株予約権の行使期間  

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格

及び資本組入額  

新株予約権の行使の条件  

新株予約権の譲渡に関する事項  

代用払込みに関する事項  

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項    

第四号の三様式(記載上の注意)

(11) 新株予約権等の状況

a 当四半期会計期間において新株予約権又は新株予約権付社債を発行した場合には、当該新株予約権又は当該新株予

約権付社債の発行に係る決議年月日並びに当該発行時の当該新株予約権又は当該新株予約権付社債に係る新株予約権

の数、新株予約権のうち自己新株予約権の数、目的となる株式の種類(内容を含む。)及び株式数、行使時の払込金

額、行使期間、行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額、行使の条件、譲渡に関する事項、

代用払込みに関する事項及び組織再編成行為に伴う交付に関する事項を記載すること。なお、当該新株予約権付社債

が行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に該当する場合には、その旨、当該行使価額修正条項付新株予約権付社

債券等の特質及び(10)のeの(a)から(e)までに掲げる事項を欄外に記載すること。

b その他提出会社に対して新株の発行を請求できる権利を付与した場合には、新株予約権又は新株予約権付社債に準

じて記載すること。

c 「代用払込みに関する事項」の欄には、金銭以外の財産を新株予約権の行使の際に出資の目的とするときは、その

旨並びに当該財産の内容及び価額を記載すること。

d 「組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項」の欄には、会社法第236条第1項第8号に規定する事項

を記載すること。

e 会社法第236条第1項各号に掲げる事項につき異なる定めをした内容の異なる新株予約権を発行した場合には、内

容の異なる新株予約権ごとに記載すること。

 

① 「新株予約権等の状況」には、新株予約権又は新株予約権付社債を当四半期会計期間に発行した場合のみ所定の事項を記載することとなりますので、ご留意ください。

② 記載上の注意(11)aにおいて、新株予約権の目的となる株式の種類に関する事項には、内容についての記載も含むこととされております。なお、この場合の「内容」とは、記載上の注意(10)d(株式の総数等)に規定されているものと同様であると考えられますが、単元株式数の記載については任意と解されております。

③ 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に該当する新株予約権又は新株予約権付社債を発行した場合に必要となる欄外注記の内容は、行使価額修正条項付新株予約権付社債券等である旨、その特質及び記載上の注意(10)e(a)~(e)に掲げる事項と同様になります。

④ 「新株予約権等の状況」は、様式上の記載項目とされているため、該当がない場合でも項目自体は省略せず、該当のない旨を記載することとなりますので、ご留意ください。

⑤ 会社法において代用払込みに関する規定は、第236条及び第246条が存在しますが、「代用払込みに関する事項」の欄は、会社法第236条第1項第3号における新株予約権行使時の代用払込みについて、その旨並びに当該財産の内容及び価額を記載することとなります。

⑥ 「組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項」の欄には、会社法第236条第1項第8号に規定する事項を記載することとなります。

⑦ 会社法第236条第1項各号に掲げる事項と異なる定めをした内容の異なる新株予約権を発行した場合には、内容の異なる新株予約権ごとに記載することとされております。

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〔開示府令 第四号の三様式〕

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】(12)

  第 四半期会計期間

( 年 月 日から 年 月 日まで)

当該四半期会計期間に権利行使された当該行使価額修正条項付新株

予約権付社債券等の数  

当該四半期会計期間の権利行使に係る交付株式数   当該四半期会計期間の権利行使に係る平均行使価額等   当該四半期会計期間の権利行使に係る資金調達額   当該四半期会計期間の末日における権利行使された当該行使価額修

正条項付新株予約権付社債券等の数の累計  

当該四半期会計期間の末日における当該行使価額修正条項付新株予

約権付社債券等に係る累計の交付株式数  

当該四半期会計期間の末日における当該行使価額修正条項付新株予

約権付社債券等に係る累計の平均行使価額等  

当該四半期会計期間の末日における当該行使価額修正条項付新株予

約権付社債券等に係る累計の資金調達額  

 

 

第四号の三様式(記載上の注意)

(12) 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等

a 当四半期会計期間において、行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に係る新株予約権が行使された場合に記載

すること。なお、複数の行使価額修正条項付新株予約権付社債券等について行使が行われた場合には、種類ごとに区

分して記載すること。

b 「行使価額等」とは、当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に表示された権利を行使した際に、交付され

た株式1株あたりにつき払い込んだ金銭その他の財産の価額及びこれに準ずるものをいう。

                   

       

     

① 「行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等」には、行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に係る新株予約権が当四半期会計期間に行使された場合のみ所定の事項を記載することとなりますので、ご留意ください。

② 「(3) 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等」は、様式上の記載項目とされているため、該当事項がない場合でも項目自体は省略せず、該当のない旨を記載することとなりますので、ご留意ください。

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〔開示府令 第四号の三様式〕

(4)【ライツプランの内容】(13)

決議年月日   付与対象者   新株予約権の数   新株予約権の目的となる株式の種類   新株予約権の目的となる株式の数   新株予約権の行使時の払込金額   新株予約権の行使期間   新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格

及び資本組入額  

新株予約権の行使の条件   新株予約権の譲渡に関する事項   取得条項に関する事項   信託の設定の状況   代用払込みに関する事項  

 

 

第四号の三様式(記載上の注意)

(13) ライツプランの内容

a 「第2 事業の状況」の「3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」において記載を要す

る、基本方針に照らして不適切な者によって当該会社の財務及び事業の方針の決定が支配されることを防止するため

の取組み(いわゆる買収防衛策)の一環として、当四半期会計期間において新株予約権を発行した場合には、「ライツ

プランの内容」の欄に記載すること。

なお、「(2) 新株予約権等の状況」の記載と重複している場合には、その旨のみを記載することができる。

b 「ライツプランの内容」には、発行済みの新株予約権について記載することを要し、未発行の場合には記載を要し

ない。

 

 

 

① 「ライツプランの内容」には、いわゆる買収防衛策の一環として新株予約権を当四半期会計期間に発行した場合のみ所定の事項を記載することとなりますので、ご留意ください。なお、「(2) 新株予約権等の状況」の記載と重複している場合には、その旨のみを記載することができるとされております。

② 「ライツプランの内容」では、発行済みの新株予約権について記載することとなり、未発行の場合には記載を要しないとされておりますので、いわゆる事前警告型の買収防衛策については、「第2 事業の状況」の「3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」に記載することになる点にご留意ください。

③ 「ライツプランの内容」は、様式上の記載項目とされているため、該当がない場合でも項目自体は省略せず、該当のない旨を記載することとなりますので、ご留意ください。

④ 「ライツプランの内容」は、当四半期会計期間に、いわゆる買収防衛策の一環として新株予約権を発行した場合に記載することとなりますが、その後の決議により当該新株予約権が付与され、その内容に重要性がある場合には、制度の趣旨から考えて、提出日までをフォローした記載とすることが望ましいと考えられます。

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(注)  新株予約権の行使による増加であります。

 

(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式 総数増減数

(株)

発行済株式 総数残高 (株)

資本金増減額 (百万円)

資本金残高 (百万円)

資本準備金 増減額 (百万円)

資本準備金 残高

(百万円)

平成29年7月1日~ 平成29年9月30日 (注)

528,571 243,535,613 185 16,928 185 16,861

 

(当第3四半期会計期間における増減がない場合)

(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式 総数増減数

(株)

発行済株式 総数残高 (株)

資本金増減額 (百万円)

資本金残高 (百万円)

資本準備金 増減額 (百万円)

資本準備金 残高

(百万円)

平成29年9月30日 ― XXX,XXX,XXX ― XXX ― XXX  

編注:「年月日」については、会計期間末日ではなく会計期間で記載することも考えられます。

    (当第3四半期会計期間において株式分割を行っている場合)

(注)  株式分割(1:○.○)によるものであります。

(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式 総数増減数

(株)

発行済株式 総数残高 (株)

資本金増減額 (百万円)

資本金残高 (百万円)

資本準備金 増減額 (百万円)

資本準備金 残高

(百万円)

平成29年7月1日 (注)

XXX,XXX XXX,XXX,XXX ― XXX ― XXX  

    (当第3四半期会計期間において会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金を減少し、その他資本剰余金へ振り

替えた場合)

 

(注)  会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金を減少し、その他資本剰余金へ振り替えたものであります。

(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式 総数増減数

(株)

発行済株式 総数残高 (株)

資本金増減額 (百万円)

資本金残高 (百万円)

資本準備金 増減額 (百万円)

資本準備金 残高

(百万円)

平成29年8月○日 (注)

― XXX,XXX,XXX ― XXX △XXX XXX  

    (当第3四半期会計期間末日後、四半期報告書提出日までに発行済株式総数、資本金等が増減した場合)

(注)  平成29年11月○日を払込期日とする有償一般募集による増資により、発行済株式総数がX,XXX,XXX株、資本金及

び資本準備金がそれぞれXXX百万円増加しております。

  (注)  平成29年10月○日をもって1株を1.1株に株式分割し、これに伴い発行済株式総数がXXX,XXX株増加しておりま

す。

(注)  平成29年10月1日から平成29年○月○日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数がXX,XXX株、資

本金及び資本準備金がそれぞれXX百万円増加しております。

68

第3

提出会社の状況

株 式 等

役 員

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  (当第3四半期会計期間において第三者割当増資を行っている場合)

 

(注)  有償第三者割当  発行価格XXX円  資本組入額XXX円

主な割当先  ○○○(株)  ○○○(株)  ○○○(株)

(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式 総数増減数

(株)

発行済株式 総数残高 (株)

資本金増減額 (百万円)

資本金残高 (百万円)

資本準備金 増減額 (百万円)

資本準備金 残高

(百万円)

平成29年7月15日 (注)

1,500,000 XXX,XXX,XXX XXX XXX XXX XXX  

    (当第3四半期会計期間において新規公開(ブックビルディング方式による募集)を行っている場合で、オーバーアロッ

トメントによる売出しに関連した第三者割当増資を行った場合)

 

(注) 1.有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)

発行価格    1,000円

引受価額    920円

資本組入額  460円

2.有償第三者割当(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資)

発行価格    920円

資本組入額  460円

割当先  ○○証券(株)

(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式 総数増減数

(株)

発行済株式 総数残高 (株)

資本金増減額 (百万円)

資本金残高 (百万円)

資本準備金 増減額 (百万円)

資本準備金 残高

(百万円)

平成29年8月○日 (注)1

XXX,XXX XXX,XXX,XXX XXX XXX XXX XXX

平成29年9月○日 (注)2

XXX,XXX XXX,XXX,XXX XXX XXX XXX XXX  

    (当第3四半期会計期間において自己株式の消却を行っている場合)

 

(注)  自己株式の消却による減少であります。

(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日 発行済株式 総数増減数

(株)

発行済株式 総数残高 (株)

資本金増減額 (百万円)

資本金残高 (百万円)

資本準備金 増減額 (百万円)

資本準備金 残高

(百万円)

平成29年8月○日 (注)

△XXX XXX,XXX,XXX ― XXX ― XXX  

    (当第3四半期会計期間において有価証券届出書等に記載した手取金の使途の区分ごとの内容等に重要な変更が生じた場

合)

(注)  平成○年○月○日に提出した有価証券届出書に記載した「手取金の使途」について重要な変更が生じておりま

す。

・・・・・・・・・・・・・・・・・〔変更の具体的内容について記載〕・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

70

第3

提出会社の状況

株 式 等

役 員

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当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。

 

(6) 【大株主の状況】

72

第3

提出会社の状況

株 式 等

役 員

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〔開示府令 第四号の三様式〕

(6)【大株主の状況】(15)   年 月 日現在

氏名又は名称 住 所 所有株式数(株) 発行済株式総数に対する

所有株式数の割合(%)

       

       

       

       

計 ―      

  第四号の三様式(記載上の注意)

(15) 大株主の状況

a 当四半期会計期間が第2四半期会計期間である場合について、当四半期会計期間の末日現在の「大株主の状況」に

ついて記載すること。

b 「所有株式数」の欄には、他人(仮設人を含む。)名義で所有している株式数を含めた実質所有により記載するこ

と。

c 「大株主」は、所有株式数の多い順に10名程度について記載し、会社法施行規則第67条第1項の規定により議決権

を有しないこととなる株主については、その旨を併せて記載すること。ただし、会社が2以上の種類の株式を発行し

ている場合であって、株式の種類ごとに異なる数の単元株式数を定めているとき又は議決権の有無に差異があるとき

は、所有株式に係る議決権の個数の多い順に10名程度についても併せて記載すること。

なお、大株主が個人である場合の個人株主の住所の記載に当たっては、市町村(第21条第2項に規定する市町村を

いう。)までを記載しても差し支えない。

d 会社が発行する株券等に係る大量保有報告書等が法第27条の30の7の規定により公衆の縦覧に供された場合又は会

社が大量保有報告書等の写しの送付を受けた場合(法第27条の30の11第4項の規定により送付したとみなされる場合

を含む。)であって、当該大量保有報告書等に記載された当該書類の提出者の株券等の保有状況が株主名簿の記載内

容と相違するときには、実質所有状況を確認して記載すること。

なお、記載内容が大幅に相違している場合であって実質所有状況の確認ができないときには、その旨及び大量保有

報告書等の記載内容を注記すること。

  ○「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令(案)」等に対するパブリ

ックコメントの概要及びそれに対する金融庁の考え方(平成23年3月31日公表 金融庁)

 

  コメントの概要 金融庁の考え方

開示府令

▼第四号の三様式

43 開示府令第四号の三様式記載上の注意(15)(改正前

(17))について、第1及び第3四半期については、大量保

有報告書等の保有状況と株主名簿の記載内容が確認できた場

合に、大株主の異動があった旨の記載を求められていたが、

改正により異動情報の記載が不要とされた。

一方、上記において、実質保有状況を確認できない場合に

は、その旨等の記載が求められていることから、大量保有報

告書等の取扱いが不統一になってしまうものと考えられる。

このため、実質保有状況を確認できた場合にも、その旨等

の記載を求めることとしてはどうか。また、異動情報の記載

期間については、当該会計期間における異動である旨を明確

にしてほしい。

今般の改正において、これまでの開示府令第四号の三様式

記載上の注意(17)dが削除され、「大株主の状況」につい

ては、改正後の同様式記載上の注意(15)aの規定によって

第2四半期会計期間に係る四半期報告書においてのみ記載す

ることになるため、改正後の同様式記載上の注意(15)bか

らdは、第2四半期会計期間に係る四半期報告書に「大株主

の状況」を記載する場合においてのみ適用されます。

 

① 「大株主の状況」は、様式上の記載項目とされているため、当四半期会計期間が第1四半期又は第3四半期であるため記載事項がない場合でも、項目自体は省略せず、記載事項がない旨を記載することとなりますので、ご留意ください。

② 記載上の注意(15)aにより、「大株主の状況」は第2四半期会計期間に係る四半期報告書においてのみ記載が求められております。よって第1四半期又は第3四半期の場合は、記載事項はないものとされております。

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73

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平成29年9月30日現在

(注) 1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が15,000株含まれておりま

す。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数150個が含まれておりま

す。

2 当第3四半期会計期間末日現在の「発行済株式」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記

載することができないことから、直前の基準日(平成29年6月30日)に基づく株主名簿による記載をしてお

ります。

 

平成29年9月30日現在

(注)  株主名簿上は、当社名義となっておりますが、実質的に所有していない株式が12,000株あります。

なお、当該株式数は「① 発行済株式」の「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式に含まれております。

    編注:上記のほか、内容について直前の基準日(平成29年6月30日)に基づく株主名簿によっていることを冒頭に記載

し、表右上の現在日表示を直前の基準日とすることも考えられます。

なお、「① 発行済株式」を直前の基準日に基づく株主名簿により記載した場合、「② 自己株式等」も直前の基

準日時点で記載することが適当と考えられます。(当四半期会計期間の末日時点の自己株式数については、任意で

注記することも考えられます。)

 

(7) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容

無議決権株式 ― ― ―

議決権制限株式(自己株式等) ― ― ―

議決権制限株式(その他) ― ― ―

完全議決権株式(自己株式等) (自己保有株式) 普通株式 8,600

 

― ―

完全議決権株式(その他) 普通株式

240,120,000 2,401,200 ―

単元未満株式 普通株式

2,878,442 ― ―

発行済株式総数 243,007,042 ― ―

総株主の議決権 ― 2,401,200 ―  

② 【自己株式等】

所有者の氏名 又は名称

所有者の住所 自己名義 所有株式数

(株)

他人名義 所有株式数

(株)

所有株式数 の合計 (株)

発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%)

(自己保有株式) タカラ株式会社

東京都豊島区高田三丁目28番8号

8,600 ― 8,600 0.00

計 ― 8,600 ― 8,600 0.00  

74

第3

提出会社の状況

株 式 等

役 員

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「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令(案)」等に対するパブ

リックコメントの概要及びそれに対する金融庁の考え方(平成23年3月31日公表 金融庁)

                                   

     

 

 

 

  コメントの概要 金融庁の考え方

開示府令

▼第四号の三様式

44 開示府令第四号の三様式の「大株主の状況」については、

第1四半期及び第3四半期の異動情報の記載が省略されたこ

とから、「議決権の状況」についても同様に、第1四半期及

び第3四半期の記載を省略することはできないか。

開示府令第四号の三様式の 「議決権の状況」については、

投資者の投資判断に重要な影響を及ぼすものと考えられるこ

とから、投資者が四半期ごとに新しい議決権の状況を把握

し、より適切な投資判断を行うことができるよう、引き続

き、四半期会計期間の末日現在の状況を記載すべきであると

考えられます。  

① 株式会社証券保管振替機構名義の株式に名義書換失念株式がある場合には、記載例のように、当該株式の数及び当該株式に係る議決権の数を注記することが考えられます。

② 「自己株式等」の表は、「発行済株式」の表に記載された「自己株式等」の内訳を記載することが適当であるとされておりますので、単元未満株式を除く株式数により記載することが適当と考えられます。

③ 第1四半期会計期間又は第3四半期会計期間において、当該四半期会計期間の末日現在の株主名簿が入手できないなどの理由で「議決権の状況」を記載することができない場合には、直前の基準日の株主名簿によって記載することができるとされています。

④ 2以上の種類の株式を発行している場合には、株式の種類ごとの数が分かるように記載することとされております。

⑤ 記載上の注意(16)b~fの「内容」とは、記載上の注意(10)d(株式の総数等)に規定されているものと同様であると考えられますが、単元株式数の記載については任意と解されております。

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77

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該当事項はありません。

2 【役員の状況】

(前事業年度の有価証券報告書提出日後、当第3四半期累計期間において役員の異動があった場合)

前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動は、次のとおりであります。

(注) 1.取締役  ○○○○は、社外取締役であります。

2.監査役  △△△△は、社外監査役であります。

3.取締役  宝  三郎は、代表取締役社長  宝  太郎の三男であります。

4.取締役の任期は、就任の時から平成29年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

5.監査役の任期は、就任の時から平成32年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

男性○名 女性○名 (役員のうち女性の比率○%)

2 【役員の状況】

(1) 新任役員

役名 職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株)

就任年月日

取締役 ― ○○○○ 昭和○年 ○月○日

昭和○年○月 ○○○○○○

(注)4 ― 平成29年 ○月○日

昭和○年○月 ○○○○○○ 昭和○年○月 ○○○○○○ 平成○年○月 ○○○○○○ 平成29年○月 ○○○○(現)

取締役 ― 宝  三郎 昭和○年 ○月○日

昭和○年○月 ○○○○○○

(注)4 3,000 平成29年 ○月○日

昭和○年○月 ○○○○○○ 昭和○年○月 ○○○○○○ 平成○年○月 ○○○○○○ 平成29年○月 ○○○○(現)

監査役 ― △△△△ 昭和○年 ○月○日

昭和○年○月 ○○○○○○

(注)5 ― 平成29年 ○月○日

昭和○年○月 ○○○○○○ 昭和○年○月 ○○○○○○ 平成○年○月 ○○○○○○ 平成29年○月 ○○○○(現)

 

(2) 退任役員

役名 職名 氏名 退任年月日

取締役 経理部長 ○○○○ 平成29年○月○日  

(3) 役職の異動

新役名及び職名 旧役名及び職名 氏名 異動年月日

常務取締役 (技術部長)

取締役 (技術部長)

○○○○ 平成29年○月○日

取締役 (総務部長兼広報部長)

取締役 (総務部長)

○○○○ 平成29年○月○日  

(4) 異動後の役員の男女別人数及び女性の比率

(前事業年度の有価証券報告書提出日後、当第3四半期累計期間における役員の異動がなかった旨を明記する場合)

前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。

2 【役員の状況】

80

第3

提出会社の状況

株 式 等

役 員

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当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令

第64号)に基づいて作成しております。

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(平成29年7月1日から平成

29年9月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成29年1月1日から平成29年9月30日まで)に係る四半期連結財

務諸表について、○○○有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

 

第4【経理の状況】

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

2.監査証明について

(第3四半期において四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成した場合)

当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令

第64号。以下「四半期連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

なお、四半期連結財務諸表規則第5条の2第3項により、四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成しておりま

す。

(省略)

1.四半期連結財務諸表の作成方法について

2.監査証明について

 

86

第4

経理の状況

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○連結財務諸表における子会社及び関連会社の範囲の決定に関する適用指針(平成20年5月13日 終改正平成23年3月

25日 企業会計基準委員会 企業会計基準適用指針第22号)

○連結財務諸表における子会社及び関連会社の範囲の決定に関する監査上の留意点についてのQ&A(平成12年1月19日

終改正平成24年3月22日 日本公認会計士協会 監査・保証実務委員会実務指針第88号)

 

       

 

四半期連結財規

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記)

第10条 四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要

な事項のうち、連結の範囲又は持分法適用の範囲につい

て、重要な変更を行った場合には、その旨及び変更の理

由を注記しなければならない。

四半期連結財規ガイドライン

10 規則第10条の規定による注記については、次の点に留

意する。

1 四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な

事項には、四半期連結財務諸表作成の基礎となってい

る各連結会社の四半期財務諸表の作成に係る会計方針

を含むものとする。

2 連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更は、会計方

針の変更に該当しないことに留意する。

3 連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更が、四半期

連結会計期間の属する連結会計年度の連結財務諸表に

重要な影響を与えることが確実であると認められる場

合には、当該連結財務諸表に重要な影響を与える旨及

びその影響の概要を併せて注記するものとする。

4 連結子会社の四半期会計期間の末日と四半期連結決

算日との間に3ヵ月を超えない差異がある場合におい

て、規則第9条本文の規定による四半期決算を行うか

否かに係る変更を行ったときは、次に掲げる事項を注

記するものとする。ただし、(3)に該当する事項は注

記しないことができる。

(1) 当該変更を行った旨

(2) 当該変更の理由

(3) 当該変更が連結財務諸表に与えている影響

5 連結子会社の決算日に変更があり、かつ、当該変更

が四半期連結財務諸表提出会社の四半期連結累計期間

に係る四半期連結損益計算書に重要な影響を与える場

合には、当該変更があった旨及び当該変更の内容を注

記するものとする。

   

参考会計基準等

○連結の範囲及び持分法の適用範囲に関する重要性の原則の適用等に係る監査上の取扱い(平成5年7月21日  終改正

平成26年1月14日  日本公認会計士協会  監査・保証実務委員会実務指針第52号)

① 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項のうち、連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更は、会計方針の変更には該当しないとされております。(会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準の適用指針8(3)) なお、従来は重要性がない子会社については連結しない方針であったが、当期よりすべての子会社を連結する方針

に変更した場合も会計方針の変更には該当しないとされております。

② 従来、非連結子会社として取り扱っていた会社について、例えば第2四半期連結累計期間から重要性が高まったため、連結子会社として取り扱うことになる場合、当該連結子会社の期首からの損益を四半期連結財務諸表の損益として取り込むとされており、期首から連結していたものとして当該連結子会社の損益を取り込み、第2四半期連結累計期間に係る四半期連結財務諸表を開示することとされております。(比較情報の取扱いに関する研究報告(中間報告)Ⅱ 4.)

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141

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  編注:記載すべき事項がない場合には、項目ごと記載は不要です。

また、下記記載例のほか、有価証券報告書と同様に表枠組みをとった記載スタイルも考えられます。

 

編注:記載例上の「・・回収可能性適用指針第49項(3)①から③に該当する定め・・」について、例えば、回収可能性適

用指針第49項(3)①の定めのみを適用し、②③に該当する定めを適用していない場合であっても、「・・回収可能

性適用指針第49項(3)①から③に該当する定め・・」と記載して差し支えないと考えられます。

なお、第49項(3)①から③に該当する定めとは、以下のとおりであります。

 

(会計方針の変更等)

「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(以下「回収可能性適用指針」)を適用した場合の記載箇所の整

理は以下のとおりです。

記載例を活用するにあたっては十分ご留意ください。

パターン 記載箇所

回収可能性適用指針第49項(3)①から③に該当する定めを適用し、これまでの会計処理と異なる場合

(会計方針の変更等)

上記以外 (追加情報)として記載することが考えられます。  

 

(第1四半期連結会計期間において、「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」を適用し、同適用指針第49項(3)

①から③に該当する定めを適用することにより、これまでの会計処理と異なる場合)

当第3四半期連結累計期間 (自  平成29年1月1日  至  平成29年9月30日)

(会計方針の変更)

「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日。以下「回収

可能性適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間から適用し、繰延税金資産の回収可能性に関する会計処理の

方法の一部を見直しております。

回収可能性適用指針の適用については、回収可能性適用指針第49項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、第1

四半期連結会計期間の期首時点において回収可能性適用指針第49項(3)①から③に該当する定めを適用した場合の繰延

税金資産及び繰延税金負債の額と、前連結会計年度末の繰延税金資産及び繰延税金負債の額との差額を、第1四半期

連結会計期間の期首の利益剰余金及びその他の包括利益累計額に加算しております。

この結果、第1四半期連結会計期間の期首において、繰延税金資産(投資その他の資産)がXXX百万円、利益剰余金

がXXX百万円増加し、○○○がXXX百万円増加しております。  

① (分類2) (分類2)に該当する企業において、スケジューリング不能な将来減算一時差異に係る繰延税金資産について回収できることを企業が合理的な根拠をもって説明する場合には回収可能性があるとする取扱い

② (分類3) (分類3)に該当する企業において、おおむね5年を明らかに超える見積可能期間においてスケジューリングされた一時差異等に係る繰延税金資産が回収可能であることを企業が合理的な根拠をもって説明する場合には回収可能性があるとする取扱い

③ (分類4) (分類4)の要件に該当する企業であっても、将来において5年超にわたり一時差異等加減算前課税所得が安定的に生じることを企業が合理的な根拠をもって説明する場合には(分類2)に該当するものとする取扱い

 

144

第4

経理の状況

B / S

P / L

C / F

G C

連結/持分変更

会計方針変更

特 有

追 加 情 報

B/S注記

P/L注記

C/F注記

株主資本等

セグメント

金 融 商 品

有 価 証 券

デリバティブ

企 業 結 合

1株当たり

後 発 事 象

そ の 他

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編注:記載すべき事項がない場合には、項目ごと記載は不要です。

また、下記記載例のほか、有価証券報告書と同様に表枠組みをとった記載スタイルも考えられます。

 

 

 

(追加情報)

「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(以下「回収可能性適用指針」)を適用した場合の記載箇所の整

理は以下のとおりです。

記載例を活用するにあたっては十分ご留意ください。

パターン 記載箇所

回収可能性適用指針第49項(3)①から③に該当する定めを適用し、これまでの会計処理と異なる場合

(会計方針の変更等)

上記以外 (追加情報)として記載することが考えられます。  

 

(第1四半期連結会計期間において、「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」を適用し、回収可能性適用指針第

49項(3)①から③に該当する定めを適用することにより、これまでの会計処理と異なる場合以外のケース)

当第3四半期連結累計期間 (自  平成29年1月1日  至  平成29年9月30日)

「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を第1四半

期連結会計期間から適用しております。  

(「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」を早期適用した場合であって、回収可能性適用指針第49項(3)①から

③に該当する定めを前連結会計年度の期首に遡って適用することにより、これまでの会計処理と異なった場合)

当第3四半期連結累計期間 (自  平成29年1月1日  至  平成29年9月30日)

「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日。以下「回収

可能性適用指針」という。)を前連結会計年度末に係る連結財務諸表から適用したことに伴い、当第3四半期連結累

計期間に係る四半期連結財務諸表の比較情報について回収可能性適用指針第49項(3)①から③に該当する定めを前第3

四半期連結累計期間の期首に遡って適用しております。

この結果、前連結会計年度の四半期報告書における第3四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書及び四半

期連結包括利益計算書に関する事項と、当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書及び四半期連結包括

利益計算書における比較情報との間に相違があります。  

156

第4

経理の状況

B / S

P / L

C / F

G C

連結/持分変更

会計方針変更

特 有

追 加 情 報

B/S注記

P/L注記

C/F注記

株主資本等

セグメント

金 融 商 品

有 価 証 券

デリバティブ

企 業 結 合

1株当たり

後 発 事 象

そ の 他

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参考会計基準等

○債務保証及び保証類似行為の会計処理及び表示に関する監査上の取扱い(平成11年2月22日 終改正平成23年3月29

日 日本公認会計士協会 監査・保証実務委員会実務指針第61号)

○参考-偶発債務注記の規定の整理

四半期連結財規

(偶発債務の注記)

第51条 連結会社に係る偶発債務(債務の保証(債務の保

証と同様の効果を有するものを含む。)、係争事件に係

る賠償義務その他現実に発生していない債務で、将来に

おいて事業の負担となる可能性のあるものをいう。)が

ある場合には、その内容及び金額を注記しなければなら

ない。ただし、重要性の乏しいものについては、注記を

省略することができる。

 

四半期連結財規ガイドライン

51 財務諸表等規則ガイドライン58の取扱いは、規則第51

条に規定する偶発債務の注記について準用する。

  財規ガイドライン

58 規則第58条の規定による注記に際しては、次の点に留

意する。

1 当該偶発債務の内容(債務の保証(債務の保証と同

様の効果を有するものを含む。)については、その種

類及び保証先等、係争事件に係る賠償義務について

は、当該事件の概要及び相手方等)を示し、その金額

を記載するものとする。

2 受取手形及びその他の手形の割引高又は裏書譲渡高

は、割引に付し又は裏書譲渡した当該手形の額面金額

を記載するものとする。

3 譲渡記録により電子記録債権を譲渡する際(金融資

産の消滅を認識する場合に限る。)に、保証記録も行

っている場合には2に準じて注記するものとする。  

※根拠条文は、いずれも四半期連結財規ガイドライン51が準用する財規ガイドライン

なお、注記にあたっては原則として、すべての債務保証について保証先ごとに総額で表示します。

パターン 内容 記載内容 根拠条文

1 保証債務 その種類、保証先等及び金額 58第1項

2 係争事件に係る賠償義務 当該事件の概要、相手方等及び金額 58第1項

3 受取手形及びその他の手形の割引高又は裏書譲渡高 当該手形額面金額 58第2項

4 電子記録債権を譲渡する際、保証記録を行っている場合

上に準ずる 58第3項  

                                   

① たな卸資産を本表で一括掲記した場合、第1四半期連結会計期間及び第3四半期連結会計期間においては、その内訳科目及び金額の注記は省略することができます。

② 「受取手形割引高及び受取手形裏書譲渡高の注記」は、四半期連結財規ガイドライン51が準用する、財規ガイドライン58において開示することが求められております。割引や裏書譲渡を行った手形の金額は、偶発債務として注記されるものと考えられることから、四半期連結財規第51条の偶発債務の注記に含まれるものと考えられます。

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163

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    ○参考-販売費及び一般管理費の規定の整理

四半期連結財規

(販売費及び一般管理費の表示方法)

第69条 販売費及び一般管理費は、適当と認められる費目

に分類し、当該費用を示す名称を付した科目をもって掲

記しなければならない。ただし、販売費の科目若しくは

一般管理費の科目又は販売費及び一般管理費の科目に一

括して掲記し、その主要な費目及びその金額を注記する

ことを妨げない。

2 前項ただし書に規定する主要な費目とは、退職給付費

用及び引当金繰入額(これらの費目のうちその金額が少

額であるものを除く。)並びにこれら以外の費目でその

金額が販売費及び一般管理費の合計額の100分の20を超

える費用又は販売費及び一般管理費の合計額の100分の

20以下であっても区分して表示することが適切と認めら

れる費用をいう。

3 第1項の規定にかかわらず、第1・四半期連結累計期

間及び第3・四半期連結累計期間並びに四半期連結会計

期間においては、販売費及び一般管理費について、販売

費の科目若しくは一般管理費の科目又は販売費及び一般

管理費の科目に一括して掲記することができる。この場

合において、販売費又は一般管理費の費目及びその金額

については、注記することを要しない。

四半期連結財規ガイドライン

69 中間財務諸表等規則ガイドライン44の取扱いは、規則

第69条に規定する販売費及び一般管理費の表示方法につ

いて準用する。この場合において、中間財務諸表等規則

ガイドライン44中「中間会計期間」とあるのは、「四半

期連結会計期間」と読み替えるものとする。

  中間財規ガイドライン

44 規則第44条に規定する販売費及び一般管理費に属する

費用は、会社の販売及び一般管理業務に関する費用で、

中間会計期間の費用とされるものをいう。

なお、通常の取引に基づいて発生した債権に対する貸

倒引当金繰入額又は貸倒損失(当該会社の営業の必要に

基づいて経常的に発生する得意先又は仕入先に対する貸

付金、立替金等の債権に対するものを含む。)は、異常

なものを除き、販売費及び一般管理費に属するものとす

る。また、通常の取引以外の取引に基づいて発生した債

権に対する貸倒引当金繰入額又は貸倒損失の金額が僅少

な場合には、販売費及び一般管理費として記載すること

ができるものとする。

 

(売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注

記)

第81条 事業の性質上、売上高又は営業費用(売上原価並

びに販売費及び一般管理費の合計をいう。)に著しい季

節的変動がある場合には、四半期連結累計期間に係る四

半期連結損益計算書において、その状況を注記しなけれ

ばならない。

 

 

※根拠条文は、いずれも四半期連結財規

パターン 内容 細則 根拠条文 適用

1 適当と認められる費目に分類し、当該費用を示す名称を付した科目をもって区分掲記

  第69条第1項 1Q 2Q 3Q

2 販売費、一般管理費又は販売費及び一般管理費の科目に一括し、主要な費目及び金額を注記できる

主要な費目 ①退職給付費用及び引当金繰入額(金額が少額なものを除く)

②販売費及び一般管理費の合計額の100分の20超

なお、②の基準以下であっても区分表示が適切であるものは区分

第69条第1項ただし書 第69条第2項

1Q 2Q 3Q

販売費、一般管理費又は販売費及び一般管理費の科目に一括できる (販売費又は一般管理費の費目及びその金額の注記は不要)

  第69条第3項 1Q 3Q

 

   

① 四半期連結財規第69条第3項によった場合には、第1四半期及び第3四半期において、本表で販売費及び一般管理費を一括掲記した場合の、その主要な費目及び金額の注記は不要です。

② 本表で法人税等の内訳を区分掲記せず、一括掲記した場合における、その旨の注記は不要です。

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167

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当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期

連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

(第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成しておらず、のれんの償却額がある場合)

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

  前第3四半期連結累計期間 (自  平成28年1月1日 至  平成28年9月30日)

当第3四半期連結累計期間 (自  平成29年1月1日 至  平成29年9月30日)

減価償却費 2,344百万円 2,320百万円  

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期

連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとお

りであります。

  前第3四半期連結累計期間 (自  平成28年1月1日 至  平成28年9月30日)

当第3四半期連結累計期間 (自  平成29年1月1日 至  平成29年9月30日)

減価償却費 XXX百万円 XXX百万円

のれんの償却額 XXX  〃 XXX  〃  

(第3四半期連結累計期間において大規模な企業結合が行われたことその他の事情により四半期連結キャッシュ・フロー

計算書を作成できない場合)

第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成しておりましたが、・・・・〔当第

3四半期において大規模な企業結合が行われたことその他の事情及び四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成

することが実務上困難な理由を記載〕・・・・ため、四半期連結財務諸表規則第5条の2第4項により、当第3四

半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。

なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれん

の償却額は、次のとおりであります。

  前第3四半期連結累計期間 (自  平成28年1月1日 至  平成28年9月30日)

当第3四半期連結累計期間 (自  平成29年1月1日 至  平成29年9月30日)

減価償却費 XXX百万円 XXX百万円

のれんの償却額 XXX  〃 XXX  〃  

編注:四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成することができない旨及びその理由について、経理の状況の冒頭等に

て記載する方法も考えられます。

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成している場合)

※1  現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおり

であります。

  前第3四半期連結累計期間 (自  平成28年1月1日 至  平成28年9月30日)

当第3四半期連結累計期間 (自  平成29年1月1日 至  平成29年9月30日)

現金及び預金 XXX百万円 XXX百万円

預入期間が3か月を超える定期預金 △XXX  〃 △XXX  〃

現金及び現金同等物 XXX百万円 XXX百万円  

編注:四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成している場合には、減価償却費及びのれんの償却額の注記は不要で

す。

168

第4

経理の状況

B / S

P / L

C / F

G C

連結/持分変更

会計方針変更

特 有

追 加 情 報

B/S注記

P/L注記

C/F注記

株主資本等

セグメント

金 融 商 品

有 価 証 券

デリバティブ

企 業 結 合

1株当たり

後 発 事 象

そ の 他

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前第3四半期連結累計期間(自 平成28年1月1日 至 平成28年9月30日)

  1.配当金支払額

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後と

なるもの

該当事項はありません。

3.株主資本の著しい変動

当第3四半期連結累計期間において、転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の権利行使により、資本金が287百

万円、資本準備金が287百万円増加し、当第3四半期連結会計期間末において資本金が16,676百万円、資本剰余金が

17,092百万円となっております。

  当第3四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日 至 平成29年9月30日)

1.配当金支払額

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後と

なるもの

該当事項はありません。

3.株主資本の著しい変動

当第3四半期連結累計期間において、転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の権利行使により、資本金が112百

万円、資本準備金が112百万円増加し、ストック・オプションとしての新株予約権の権利行使により、資本金が140百万

円、資本準備金が140百万円増加し、当第3四半期連結会計期間末において資本金が16,928百万円、資本剰余金が

17,344百万円となっております。

 

(株主資本等関係)

決議 株式の種類 配当金の総額 (百万円)

1株当たり 配当額(円)

基準日 効力発生日 配当の原資

平成28年3月○日 定時株主総会

普通株式 725 3.00 平成27年12月31日 平成28年3月○日 利益剰余金

平成28年7月○日 取締役会

普通株式 728 3.00 平成28年6月30日 平成28年○月○日 利益剰余金  

決議 株式の種類 配当金の総額 (百万円)

1株当たり 配当額(円)

基準日 効力発生日 配当の原資

平成29年3月○日 定時株主総会

普通株式 728 3.00 平成28年12月31日 平成29年3月○日 利益剰余金

平成29年7月○日 取締役会

普通株式 728 3.00 平成29年6月30日 平成29年○月○日 利益剰余金  

(配当金支払額について「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」の注記を記載す

る場合)実務対応報告第30号第18項

1.配当金支払額

(注) 平成29年3月○日定時株主総会決議による配当金の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金XXX百

万円が含まれております。

決議 株式の種類 配当金の総額 (百万円)

1株当たり 配当額(円)

基準日 効力発生日 配当の原資

平成29年3月○日 定時株主総会

普通株式 728 3.00 平成28年12月31日 平成29年3月○日 利益剰余金  

170

第4

経理の状況

B / S

P / L

C / F

G C

連結/持分変更

会計方針変更

特 有

追 加 情 報

B/S注記

P/L注記

C/F注記

株主資本等

セグメント

金 融 商 品

有 価 証 券

デリバティブ

企 業 結 合

1株当たり

後 発 事 象

そ の 他

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四半期連結財規

(配当に関する注記)

第91条 当四半期連結会計期間における四半期連結累計期

間において行われた配当については、次の各号に掲げる

事項を注記しなければならない。

一 配当財産が金銭の場合には、株式の種類ごとの配当

金の総額、1株当たり配当額、基準日、効力発生日及

び配当の原資

二 配当財産が金銭以外の場合には、株式の種類ごとの

配当財産の種類及び帳簿価額、1株当たり配当額、基

準日、効力発生日並びに配当の原資

三 基準日が当連結会計年度の開始の日から当四半期連

結会計期間末までに属する配当のうち、配当の効力発

生日が当四半期連結会計期間の末日後となるものにつ

いては、前2号に定める事項に準ずる事項

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

第92条 株主資本の金額に、前連結会計年度末に比して著

しい変動があった場合には、主な変動事由を注記しなけ

ればならない。

四半期連結財規ガイドライン

92 規則第92条に規定する「主な変動事由」とは、例え

ば、次に掲げるものをいう。

なお、主な変動事由の金額を記載する場合には、概算

額によることを妨げない。

1 新株の発行又は自己株式の処分

2 剰余金(その他資本剰余金又はその他利益剰余金)

の配当

ただし、配当に関する注記を参照することとした場

合には、省略することを妨げない。

3 自己株式の取得

4 自己株式の消却

5 企業結合(合併、会社分割、株式交換、株式移転な

ど)による増加又は分割型の会社分割による減少

6 連結範囲の変動又は持分法の適用範囲の変動(連結

子会社又は持分法適用会社の増加又は減少)  

171

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(株主資本の金額に前連結会計年度末に比較して著しい変動がある場合-①第三者割当増資による変動)

3.株主資本の著しい変動

当社は、平成29年2月○日付で、株式会社○○から第三者割当増資の払込みを受けました。この結果、当第3四半期

連結累計期間において資本金がXXX百万円、資本準備金がXXX百万円増加し、当第3四半期連結会計期間末において資本

金がX,XXX百万円、資本剰余金がX,XXX百万円となっております。

  (株主資本の金額に前連結会計年度末に比較して著しい変動がある場合-②連結の範囲の変更による変動)

3.株主資本の著しい変動

第1四半期連結会計期間より、重要性が増した(株)A、(株)B及び(株)Cを連結の範囲に含めております。この結

果、当第3四半期連結累計期間において、利益剰余金がX,XXX百万円増加し、当第3四半期連結会計期間末において利

益剰余金がXXX百万円となっております。

(株主資本の金額に前連結会計年度末に比較して著しい変動がある場合-③支配の変動を伴わない子会社株式の追加取

得)

3.株主資本の著しい変動

当社は、平成○年○月○日付で、連結子会社○○(株)の株式を追加取得いたしました。この結果、当第3四半期連結

累計期間において、資本剰余金がXXX百万円減少し、当第3四半期連結会計期間末において資本剰余金がXXX百万円とな

っております。

  追加(株主資本の金額に前連結会計年度末に比較して著しい変動がある場合-④自己株式の取得)

3.株主資本の著しい変動

当社は、平成29年○月○日開催の取締役会決議に基づき、自己株式XXX,XXX株の取得を行っております。この結果、

当第3四半期連結累計期間において、自己株式がXXX百万円増加し、当第3四半期連結会計期間末において自己株式が

XXX百万円となっております。

  追加(株主資本の金額に前連結会計年度末に比較して著しい変動がある場合-⑤自己株式の消却)

3.株主資本の著しい変動

当社は、平成29年○月○日開催の取締役会決議に基づき、平成29年○月○日付で、自己株式XXX,XXX株の消却を実施

しております。この結果、当第3四半期連結累計期間において利益剰余金及び自己株式がそれぞれXXX,XXX百万円減少

し、当第3四半期連結会計期間末において利益剰余金がXXX,XXX百万円、自己株式がXXX,XXX百万円となっております。

追加(株主資本の金額に前連結会計年度末に比較して著しい変動がある場合-⑥自己株式の処分)

3.株主資本の著しい変動

当社は、平成29年○月○日開催の取締役会決議に基づき、平成29年○月○日付で、株式会社△△を引受先とした第三

者割当による自己株式XXX,XXX株の処分を行っております。この結果、当第3四半期連結累計期間において資本剰余金

がXXX,XXX百万円増加、自己株式がXXX,XXX百万円減少し、当第3四半期連結会計期間末において資本剰余金がXXX,XXX

百万円、自己株式がXXX,XXX百万円となっております。

  編注:「株主資本の著しい変動」について、記載すべき事項がない場合には、項目ごと記載は不要です。

174

第4

経理の状況

B / S

P / L

C / F

G C

連結/持分変更

会計方針変更

特 有

追 加 情 報

B/S注記

P/L注記

C/F注記

株主資本等

セグメント

金 融 商 品

有 価 証 券

デリバティブ

企 業 結 合

1株当たり

後 発 事 象

そ の 他

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第1四半期及び第3四半期であり、金融機関等※以外である場合には、当該注記を省略することができます。

(※連結財務諸表提出会社を含む企業集団の総資産の大部分を金融資産が占め、かつ、総負債の大部分を金融負債及び保険契約から生じ

る負債が占める企業)

編注:注記すべき事項がない場合には、項目ごと記載は不要です。

 

(金融商品関係)

(四半期連結貸借対照表計上額と時価との差額、及び連結貸借対照表計上額と時価との差額に重要性が乏しい場合)

○○○○は、企業集団の事業の運営において重要なものとなっており、かつ、四半期連結貸借対照表計上額に前

連結会計年度の末日と比較して著しい変動が認められますが、当第3四半期連結貸借対照表計上額と時価との差額

及び前連結会計年度に係る連結貸借対照表計上額と時価との差額に重要性が乏しいため、記載を省略しておりま

す。

(金融商品関係)

 

198

第4

経理の状況

B / S

P / L

C / F

G C

連結/持分変更

会計方針変更

特 有

追 加 情 報

B/S注記

P/L注記

C/F注記

株主資本等

セグメント

金 融 商 品

有 価 証 券

デリバティブ

企 業 結 合

1株当たり

後 発 事 象

そ の 他

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1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の

基礎は、以下のとおりであります。

 

 

(1株当たり情報)

  前第3四半期連結累計期間 (自  平成28年1月1日 至  平成28年9月30日)

当第3四半期連結累計期間 (自  平成29年1月1日 至  平成29年9月30日)

(1) 1株当たり四半期純利益金額 8円62銭 8円11銭

(算定上の基礎)    

親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 2,090 1,971

普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ―

普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益金額(百万円)

2,090 1,971

普通株式の期中平均株式数(株) 242,405,614 243,175,614

(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 8円60銭 8円10銭

(算定上の基礎)    

親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円) 2 1

(うち支払利息(税額相当額控除後)(百万円)) (2) (1)

普通株式増加数(株) 858,571 431,429

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

― ―

 

(第3四半期において四半期連結会計期間(3か月)に係る1株当たり情報を開示する場合)項目立てのみ

1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の

基礎は、以下のとおりであります。

 

  前第3四半期連結累計期間 (自  平成28年1月1日 至  平成28年9月30日)

当第3四半期連結累計期間 (自  平成29年1月1日 至  平成29年9月30日)

(1) 1株当たり四半期純利益金額 8円62銭 8円11銭

      ( 省 略 )

       

  前第3四半期連結会計期間 (自  平成28年7月1日 至  平成28年9月30日)

当第3四半期連結会計期間 (自  平成29年7月1日 至  平成29年9月30日)

(1) 1株当たり四半期純利益金額 2円94銭 2円77銭

      ( 省 略 )

       

編注:四半期連結会計期間に係る四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書を開示した場合にのみ、任意に当

該四半期連結会計期間に係る注記事項を記載することができると考えられます。

従って、四半期連結会計期間に係る四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書を開示していない場合に

は、当該四半期連結会計期間に係る注記事項を記載することはできないと考えられますので、ご留意ください。

 

224

第4

経理の状況

B / S

P / L

C / F

G C

連結/持分変更

会計方針変更

特 有

追 加 情 報

B/S注記

P/L注記

C/F注記

株主資本等

セグメント

金 融 商 品

有 価 証 券

デリバティブ

企 業 結 合

1株当たり

後 発 事 象

そ の 他

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332

5 各書類 根拠条文一覧

書類 上場会社 非上場会社

有価証券報告書関連

有価証券報告書 金商法第24条第1項 金商法第24条第1項【※1】

有価証券報告書の訂正報告書 金商法第24条の2第1項 金商法第24条の2第1項

確認書 金商法第24条の4の2第1項 金商法第24条の4の2第2項 (任意)

有価証券報告書の訂正報告書の確認書 金商法第24条の4の2第4項 金商法第24条の4の2第4項 (任意)

確認書の訂正確認書 金商法第24条の4の3第1項 金商法第24条の4の3第1項 (任意)

四半期報告書関連

四半期報告書 金商法第24条の4の7第1項 金商法第24条の4の7第2項 (任意)

四半期報告書の訂正報告書 金商法第24条の4の7第4項 金商法第24条の4の7第4項 (任意)

確認書 金商法第24条の4の8第1項 金商法第24条の4の8第1項 (任意)

四半期報告書の訂正報告書の確認書 金商法第24条の4の8第1項 金商法第24条の4の8第1項 (任意)

確認書の訂正確認書 金商法第24条の4の8第2項 金商法第24条の4の8第2項 (任意)

半期報告書関連

半期報告書 ― 金商法第24条の5第1項【※2】

半期報告書の訂正報告書 ― 金商法第24条の5第5項【※2】

確認書 ― 金商法第24条の5の2第1項 (任意)

半期報告書の訂正報告書の確認書 ― 金商法第24条の5の2第1項 (任意)

確認書の訂正確認書 ― 金商法第24条の5の2第2項 (任意)

報告書関連

内部統制

内部統制報告書 金商法第24条の4の4第1項 金商法第24条の4の4第2項 (任意)

内部統制報告書の訂正報告書 金商法第24条の4の5第1項 金商法第24条の4の5第1項 (任意)

【※1】金商法第24条第1項の適用を受けない会社が発行者である有価証券が同項第1号から第3号までに掲げる有価

証券に該当することとなった場合(例えば期末日後に有価証券届出書を提出され、これにより継続開示義務が発

生しているような場合)には「金商法第24条第3項」となると考えられます。

【※2】の根拠条文は様式上表紙には記載しません。

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金融審議会

ディスクロージャーワーキング・グループ

報告

-建設的な対話の促進に向けて-

平成 28年4月 18 日

335

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5

合理化する

とともに、これらの取組みに併せて、対話に資する企業情報の開示の充実

を図ることが適当であると考えられる。

(2)具体的な見直しの方向性

① 決算短信及び四半期決算短信

決算短信及び四半期決算短信については、開示実務において有価証券

報告書の開示が比較的遅いことなどもあって、投資家ニーズに応える形

で記載事項を増やしてきたため、速報としての性格に比して作成・公表

の事務負担が過重となっている、また、記載内容が有価証券報告書と重

複しているのではないかとの指摘がある。このため、投資者の投資判断

に重要な情報を迅速かつ公平に提供するものであるとの目的・役割によ

り即し、より効果的・効率的な開示が行われるよう、次のような整理・

合理化を行うことが適当である。

ⅰ 監査及び四半期レビューが不要であることの明確化

上場会社の決算に関する情報は、投資者の投資判断の基礎となる最

も重要な会社情報の一つであり、上場会社は、決算の内容が定まった

ときに、直ちにその内容を開示することが義務付けられている。一方

で、決算短信については、約4割の上場会社が監査後に公表している

など5、迅速に公表すべき決算の内容が既に定まっているにも関わらず

決算短信が公表されていない場合も多いのではないかとの指摘がある。

また、四半期決算短信については、四半期報告書と開示の日程が近

接している事例もあり、四半期報告書と一本化すべきとの指摘がある

一方、開示の日程が近接しているのは、四半期レビューによる確認を

待っていることによるところもあり、むしろ、速報性の要求される四

半期決算短信の早期提出を促すべきではないかとの指摘もある。

このため、決算短信及び四半期決算短信による情報開示の意義が速

報性にあることを再確認し、監査・四半期レビューを待って短信の開

示を行っている企業については、決算の内容が定まった段階での迅速

な開示を求める趣旨からも、短信公表前に監査及び四半期レビューが

終了している必要はないことを改めて明確にすべきである。

ⅱ 速報性に着目した記載内容の削減による合理化

5 日本公認会計士協会「開示・監査制度の在り方に関する提言-会社法と金融商品取引法における開示・

監査制度の一元化に向けての考察-」(平成 27 年 11 月4日)。

341

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7

② 事業報告・計算書類

事業報告・計算書類は、株主・債権者に対して、権利行使のための情

報を提供するものであるが、その記載事項の多くは、有価証券報告書で

提供される投資者の投資判断のための情報と同種の事項となっている。

経団連では、「会社法施行規則及び会社計算規則による株式会社の各

種書類のひな型(改訂版)」(平成 28 年3月9日公表)(以下「経団連ひ

な型」という。)として、事業報告・計算書類等のひな型を提供してい

る。経団連ひな型と有価証券報告書との間には、同種の記載事項につい

て記載を求める内容に差異が生じている部分があり9、上場会社からは、

事業報告・計算書類等と有価証券報告書の記載内容を共通化できるよう

にすべきであるとの指摘がある。

事業報告・計算書類の開示内容を規定している会社法施行規則及び会

社計算規則は、各書類の様式や事業報告に関する記載の詳細については

定めていない。このため、経団連ひな型に即していなくても、会社法施

行規則及び会社計算規則の記載事項と有価証券報告書の記載事項に共

通の記載を行うことが可能であることを明確化することが適当である。

これにより、事業報告・計算書類で記載した内容を参照して有価証券

報告書で記載する、あるいは有価証券報告書で記載する内容を参照して

事業報告・計算書類に記載することで、両者を実質的に一体化して作

成・開示することがより容易となる。また、開示時点を合わせることに

より、両者を一体の書類として開示することもより容易になる。

さらに、金融庁、法務省、経団連等の関係者は、これらの点について

各企業に周知し、記載内容の共通化や一体化を行おうとする企業の取組

みを行いやすくするとともに、記載内容の更なる共通化や一体化を目指

し、継続的な取組みを行っていくことが望まれる。

③ 有価証券報告書

9 例えば、会社法施行規則は事業報告の内容として「重要な親会社及び子会社の状況」を定めており、

有価証券報告書では「関係会社の状況」としてこれらを含む関係会社について記載することが求められ

ていることから、有価証券報告書の内容を記載すれば法令上は記載内容を共通化できる。一方、その具

体的内容の一つとして、有価証券報告書は関係会社の間接所有も含めた議決権の保有割合を、経団連ひ

な型は出資比率を定めており、経団連ひな型を参照して記載する場合、共通化のためには両者を記載す

る必要がある。

また、会社法施行規則は事業報告の内容として「当該事業年度の末日における使用人の状況」を定め

ており、有価証券報告書では「従業員の状況」として年間平均給与等を記載することが求められている

ことから、やはり有価証券報告書の内容を記載すれば法令上は記載内容を共通化できる。一方、具体的

内容として経団連ひな型は従業員数の前期末比増減等を定めており、経団連ひな型を参照して記載する

場合、共通化のためには経団連ひな形の定めるこれらの項目も記載する必要がある。

343

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9

「経営成績等」という。)の状況に関する分析・検討内容を記

載すること

が求められている。これらの項目は、その時々の必要性に応じて追

加してきたものであるが、現在の開示の状況を見ると、例えば、「MD&A」

において「業績等の概要」の記載を参照する例や、「業績等の概要」

に「生産、受注及び販売の状況」と同じ情報が含まれている例が多

く見られるなど、内容が重複している部分があるとの指摘がある。

他方、「業績等の概要」の記載が財務情報の要約にとどまり分析

的に記載されていない例や、「生産、受注及び販売の状況」に関し

て特記すべき事項の記載が不十分な例が見られるとの意見がある。

また、「MD&A」は、本来、経営者の視点による経営成績等に関する

十分な分析・検討が記載されるべきものであり、企業と株主・投資

者との建設的な対話を促進するうえでも重要な情報となるが、我が

国の企業による「MD&A」は、ひな型的な開示となっており、付加価

値に乏しいとの意見がある。

(ⅱ)見直しの方向性

こうした意見も踏まえ、内容が重複している部分の合理化を図り

つつ、「業績等の概要」、「生産、受注及び販売の状況」や「MD&A」

で本来意図されていた開示をより充実させ、より体系立った分かり

やすい開示を行うことで企業と株主・投資者との対話に資するよう、

次のような手当てを行うことが適当である。

a) 「MD&A」との記載の重複が見られる「業績等の概要」及び「生

産、受注及び販売の状況」は、「MD&A」における分析・検討の

基礎情報としても位置付けられるため、記載の合理化の観点か

ら、「MD&A」にこれらの項目を統合し、「MD&A」に、

・ 経営成績等の状況(生産、受注及び販売の状況を含む。)

の概要

・ 経営成績等の状況の分析・検討内容

を記載する。

b) 経営成績等の状況の概要の記載に当たっては、事業全体及び

セグメント別の経営成績等の客観的な状況(実績値)を記載す

る。

c) 経営成績等の状況の分析・検討の記載に当たっては、経営者

の視点から企業情報を具体的に、かつ、分かりやすく開示する

345

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10

という MD&A の目的に沿ったものとなるよう、事業全体及びセグ

メント別の経営成績等に重要な影響を与えた要因について経営

者の視点による認識と分析などを記載する。また、その際、中

長期的な視点からの投資を促す観点から、経営者が、経営方針・

経営戦略等の中長期的な目標に照らして、経営成績等をどのよ

うに分析・評価しているかを記載できることを明確にする。

ⅲ 新株予約権等の記載の合理化

「新株予約権等の状況」、「ライツプランの内容」及び「ストックオ

プション制度の内容」は、いずれも株式の希釈化の可能性を明らかに

するための開示項目であるが、

・ 「ライツプランの内容」は買収防衛策として発行された新株予約

権であること

・ 「ストックオプション制度の内容」は役職員の報酬として発行さ

れた新株予約権であること

を、それぞれ投資者に明確にするために、「新株予約権等の状況」と一

部記載内容が重複する部分が生じることも念頭に置いた上で、別個に

記載する欄を設けたものである。

しかし、その後の各制度の定着状況等を踏まえると、現時点におい

ては、別個の欄とせずとも投資者が当該有価証券の性質等を誤認する

おそれは小さくなったと考えられるため、これらの各欄を統合し、ラ

イツプラン及びストックオプション制度の内容を記載することで開示

項目を合理化することが適当である。

④ その他共通化できる項目

事業報告の「上位 10 名の株主の状況」では、所有割合の算定の基礎

となる発行済株式について、大株主の議決権に着目して自己株式を控除

しているのに対し、有価証券報告書の「大株主の状況」では、流通市場

への情報提供等の観点から自己株式を控除していない。しかしながら、

自己株式の数に係る情報は「議決権の状況」等でも開示されていること

を考慮すると、有価証券報告書における「大株主の状況」においても、

発行済株式から自己株式を控除することで事業報告との共通化を図る

ことが適当である。

3.対話の促進に向けた開示の日程・手続のあり方

(1)対話の促進に向けた開示・株主総会日程のあり方

346

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15

事務負担を軽減するため、単体財務諸表や会社法上の計算書類についても IFRS

に準拠して作成することを認めてほしいという要望も寄せられている。この要

望に対応する際には、IFRS と日本基準の差異を踏まえ、配当等に係る財源規制

や課税上の取扱いなど、他の制度においても手当てが必要となりうるとの指摘

があり、上場会社等のニーズを踏まえた検討が必要と考えられる。

「『日本再興戦略』改訂 2015」において「IFRS の任意適用企業の更なる拡大

促進」として引き続き取組みが求められていることにも鑑みると、単体財務諸

表及び計算書類における IFRS の任意適用を認めることについて、上場会社等の

ニーズも踏まえながら、関係省庁において検討が進められることが望まれる。

2.情報の公平・公正な開示についてのルール

持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に向けた、株主・投資者との建設

的な対話を充実させるため、企業が株主・投資者に対し情報を積極的に提供す

ることは重要である。他方で、公平・公正な情報開示は証券市場の健全な発展

に必要不可欠な要素であることから、企業が重要な情報を正当な理由なく特定

の者にのみ提供することがあれば、市場参加者の信頼を損ね、ひいては証券市

場の健全な発展を阻害することになりかねない。

公平・公正な情報開示に対する市場の信頼を確保するため、諸外国において

は、企業が情報をタイムリーに公表するためのルールとともに、公表前の内部

情報を特定の第三者に提供する場合に当該情報が他の投資者にも同時に提供さ

れることを確保するためのルール(フェア・ディスクロージャー・ルール)が

置かれている。例えば、米国においては、「証券の発行企業等が、その発行企業

又は発行証券に関する重要かつ未公表の情報を特定の情報受領者に対して開示

する場合、意図的な開示の場合は同時に、意図的でない開示の場合は速やかに、

当該情報を公表しなければならない」とするルール(Regulation FD)が導入さ

れており、EU の市場阻害行為指令(Market Abuse Directive)にも類似の規定

が置かれている。

他方、我が国においては、証券取引所による適時開示制度は整備されている

ものの、適時開示前の内部情報を企業が第三者に提供する場合に当該情報が他

351

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17

げるためには、企業が開示した情報が投資者による中長期的な視点からの投資

判断に活用されていくようにするための取組みを引き続き充実させていく必要

がある。

こうした取組みの例として、例えば、

・ 「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードの

フォローアップ会議」において、中長期的な企業価値の向上及び企業の持

続的成長を促すスチュワードシップ責任がより実効的なものとなるよう、

機関投資家による投資先企業との対話や議決権行使のあり方等に関する議

論を行う。

・ 個人投資家については、平均株式保有期間が3年超となっている者が約

7割程度いるなど16、中長期的な視点からの投資者として期待される。また、

確定拠出年金や NISA(少額投資非課税制度)の制度拡充等も踏まえ、日本

証券業協会等による個人投資家のリテラシー向上に向けた取組みにおいて、

中長期的な視点からの投資に関する教育17を一層拡充させていく。

ことが考えられる18。

Ⅴ.おわりに

以上が、企業と株主・投資者との建設的な対話の促進に向けた情報開示のあり

方についての当ワーキング・グループの検討の結果である。金融庁をはじめとする

関係者において、本報告書の提言の実現に向けた作業が速やかに進められること

を期待する。

企業と株主・投資者との建設的な対話の促進に向けた取組みは、本報告書の提

言によって完了するものではなく、関係者における継続的な取組みが不可欠であ

る。開示制度の利用者たる企業や株主・投資者等において、建設的な対話の促進

に向けたあるべき姿を日々模索し、より良い実務を形成していくことが期待され

る。また、関係者においては、本報告書の提言の実施状況やその効果をフォロー

アップするとともに、更なる取組みについて引き続き必要な検討を行っていくこ

とが求められる。

以 上

16 日本証券業協会「個人投資家の証券投資に関する意識調査」(平成 27年 10月)。17 中長期的な視点からの投資判断を行うためには、財務諸表等を理解するための会計知識に関する教育

も重要であると考えられる。18 このほか、中長期的な視点からの投資を促す観点から、受理日から1年とされている参照方式の有価

証券届出書の公衆縦覧期間(金融商品取引法第 25条第1項第2号)を、一般的な有価証券届出書と同様に5年(同項第1号)とすることなどについても検討を行うことが考えられる。

353

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「ディスクロージャーワーキング・グループ報告」(金商法関係の開示)について

※平成 28 年 11 月 8 日の金融庁 HP(有報に「経営方針」の記載を追加する改正案の公表時)では、「「デ

ィスクロージャーワーキング・グループ」報告で提言された、有価証券報告書の開示内容に係るその他の

見直しについては、引き続き検討の上、今後対応する予定です。」とあり、今後、「経営方針」関係以外の

見直しが予定されていると考えられます。

NO 書類 検討事項として挙げられた主な事項

(金商法関係の開示)

DWG報告

1 決算短信

四半期決算短信

「監査」及び「四半期レビュー」が不要であることの明確

P5

2 決算短信 「経営方針」の記載要請のとりやめ P6

3 決算短信

四半期決算短信

決算短信で記載を要請している事項を限定する P6

4 決算短信

四半期決算短信

連結財務諸表について、開示可能となった段階で開示する

ことを可能とする

P6

5 有価証券報告書 事業報告・計算書類との記載内容の共通化 P7

6 有価証券報告書 「経営方針」の記載を追加する P8

7 有価証券報告書 「財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分

析」(以下、MD&A)との記載の重複が見られる「業績等の

概要」、「生産、受注及び販売の状況」を「MD&A」に統合

し、「MD&A」には、「経営成績等の状況の概要」「経営成績

等の状況の分析・検討内容」を記載

①「経営成績等の状況の概要」については、事業全体及び

セグメント別の客観的な状況を記載

②「経営成績等の状況の分析・検討内容」については、経

営者の視点から具体的にかつ分かりやすく記載

P8~9

8 有価証券報告書 「新株予約権等の状況」「ライツプランの内容」「ストック

オプション制度の内容」の開示項目の合理化

P10

9 有価証券報告書 「大株主の状況」について、発行済株式総数に対する所有

株式数の割合を算出するにあたり、分母は発行済株式総数

から自己株式を控除して記載

P10

10 IFRS 単体財務諸表における IFRS の任意適用 P14

11 有価証券届出書 参照方式の届出書の公衆縦覧期間を 1 年から 5 年にする P17

以上

355

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- 2 -

この点に関して、業績予想の開示の方法として、第2四半期予想を取り止め、通期予想のみ開

示する上場会社が昨年に引き続き増加し、25.6%(前年同期比 6.4ポイント増)に達し

たほか、前年に引き続き、予想対象項目として、売上高や各段階利益だけではなく、チェーン全

店売上高、EBIT、非経常的な項目を調整した段階利益を開示するなど各社の創意工夫もみら

れました。

なお、翌期の業績予想を何らかの形式で開示した上場会社は、全体の96.5%(2,264

社)となり、前年同期(96.1%)と同水準となりました。

3.その他短信作成要領の見直しへの対応状況

○ サマリー情報の参考様式の使用状況について

短信作成要領の見直しにおいては、開示の自由度を高める観点からサマリー情報の様式につい

て、使用強制を取りやめ、参考様式として使用の要請にとどめることとしました。

この点に関して、全ての上場会社が、参考様式をベースとして決算短信を発表しており、参考

様式をベースとせずに決算短信を開示する上場会社はありませんでした。

また、参考様式をベースとしつつ、一部項目を追加又は削除して開示する上場会社も存在し、

例えば、①EBITを開示した会社、②経常的な業績を示す指標として非経常的な項目を調整し

た段階利益を開示した会社、③重要な経営指標であることを理由として「総資産経常利益率」に

代えて「総資産当期純利益率」を開示した会社、④「純資産配当率」に代えて自社の配当の基本

方針において用いている指標として「株主資本配当率」を開示した会社などが見られました。な

お、上場会社が独自の指標(いわゆる Non-GAAP 指標)を追加して開示する際には、その理由・意

図や算出方法について具体的な説明が行われています。

○ 添付資料における経営方針の開示状況について

短信作成要領の見直しにおいては、速報性が求められない情報として経営方針の開示の要請を

取り止めることとしました。

この点に関して、見直しを受けて経営方針の開示を取り止めた上場会社が、全体の83.3%

(1,940社)となりました。

○ 添付資料における連結財務諸表及び主な注記の開示状況について

短信作成要領の見直しにおいては、投資判断を誤らせるおそれのない場合に、決算短信の開示

を早期化するためサマリー情報及び経営成績等の概況を先行して開示し、準備が整い次第直ちに

連結財務諸表及び主な注記を開示する取扱いも許容することとしました。

この点に関して、連結キャッシュ・フロー計算書を除いた決算短信を先行して開示した上場会

社や、連結財務諸表の主な注記を除いた決算短信を先行して開示した上場会社がありました。

Ⅱ.上場会社の皆様へのお願い

○ 決算発表の早期化・分散化に関して

決算情報は、投資判断上最も重要な会社情報のひとつであり、速やかに開示されることが望ま

れます。上場会社の皆様におかれましては、引き続き、迅速な決算発表にご協力くださいますよ

うお願いいたします。

なお、特定日への決算発表の集中は、決算情報の消化に弊害が生じ、投資者による情報収集に

影響を及ぼすことも予想されます。決算発表にあたっては、決算取締役会の開催日を前倒しして

358

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四半期決算短信の見直し

39

※ 注記事項

(1)当四半期連結会計期間における重要な子会社の異動

(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) :有・無

新規 社 (社名) 、除外 社 (社名)

(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :有・無

(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示

① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :有・無

② ①以外の会計方針の変更 :有・無

③ 会計上の見積りの変更 :有・無

④ 修正再表示 :有・無

(4)発行済株式数(普通株式)

① 期末発行済株式数(自己株式を含む) **年 *月期*Q 株 **年 *月期 株

② 期末自己株式数 **年 *月期*Q 株 **年 *月期 株

③ 期中平均株式数(四半期累計) **年 *月期*Q 株 **年 *月期*Q 株

※ 四半期決算短信は四半期レビューの対象外です

※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項

添付資料

改正前 改正後

四半期連結財務諸表 四半期連結財務諸表及び主な注記

編注:「投資判断に有用な情報」については省略しております。

改正前

「四半期レビュー手続の実施状況に関する表示」

tkr01322
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留意事項編
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四半期決算短信の見直し

43

<改正後>

3.四半期決算短信の作成要領

(1) 四半期決算短信の構成等

① 四半期決算短信の構成

・ 四半期決算短信は、四半期決算短信(サマリー情報)と四半期決算短信(添付資料)で構成されます。

② 四半期決算短信において記載を要請している事項

・四半期決算短信においては、速報性が求められる事項(サマリー情報並びに四半期連結財務諸表及び主な注記)

に限定して記載を要請しています。

・サマリー情報は、投資者の投資判断に重要な影響を与える上場会社の決算の内容について、その要点の一覧性

及び比較可能性を確保する観点から、簡潔に取りまとめたものとして参考様式に基づいて作成を要請している

ものです。

また、四半期連結財務諸表及び主な注記は、サマリー情報に記載される主要な四半期決算数値を投資者が適切

に理解できるようにするために、その添付資料として記載を要請しているものです。

・なお、投資判断を誤らせるおそれのない場合に、四半期決算短信の開示を早期化するためサマリー情報を先行

して開示するときは、準備が整い次第直ちに四半期連結財務諸表及び主な注記を開示することとします。この

場合、各社の状況に応じて、サマリー情報の開示と同時に、企業の状態を適切に理解するために有用な数値情

報など、投資者が必要とする財務情報について、開示をしてください。

※この点に関し、金融審議会「ディスクロージャーワーキング・グループ報告-建設的な対話の促進に向けて-」

(2016年4月18日公表)では、「四半期報告書は四半期決算短信公表後早期に開示されることから、四半期決

算短信公表時における詳細な財務情報の必要性は比較的低いが、有価証券報告書は決算短信公表後、開示まで

相当の期間があるため、決算短信公表時における詳細な財務情報の必要性は高いとの意見」が示されています。

・決算短信等の様式に関する自由度の向上に関して東証が行ったパブリック・コメントの募集(2016年10月28日

から実施)には、投資者やアナリストから決算短信等における記載事項に関して多くのご意見が寄せられまし

た。開示の自由度を高める観点からの決算短信等の様式及び記載事項の見直しにより、各社の状況に応じた開

示が可能となります。決算短信等における開示内容の検討にあたっては、以下の日本取引所グループウェブサ

イト上でご紹介しておりますので、これらの投資者等のご意見も参考としてご検討ください。

URL http://www.jpx.co.jp/equities/listed-co/format/summary/index.html

(:株式・ETF・REIT等-上場会社の皆様へ-開示様式例・提出書類

-決算短信作成要領・四半期決算短信作成要領)

・具体的な四半期決算短信の作成方法については、四半期決算短信(サマリー情報)については「3.(2) 四半

期決算短信(サマリー情報)の参考様式及び記載上の注意事項」を、四半期決算短信(添付資料)については

「3.(3) 四半期決算短信(添付資料)の開示事項及び記載上の注意事項」をご参照ください。

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留意事項編