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■樽・・寸弓事

     誌誌7『三三マ:ゴ.P53 昭和26.牟4月    火      ..官㌧評・/i        :                                第7273号 (20頁)     馳.... ゴ,.‘. 」.-.一_._.... .・一_.ヒ .r「「 .  ^ .. 一・ 一 .    ....  ..、.        .

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              第     3          2

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   3                     2                           第

撃撃兼蝸ルll灘1難灘lll灘

1鎮7273号官火曜日昭和26年4月10目 九月ゴ「十口∨までの閻において合旛

 した場倉において、被8法人ぷ第

 十=↓僚の二第一項の規定又ぱ第一項

 若しくは前項の規是による再杵価を

 行つていない少きは、令併法人は、

 当該被合酔法人がこれらの規是によ

 り再評価を行うことができた費産で

 当“令併法人が当骸令餅に因り取得

 したものについて、合併の日く合併

 の日を£司梁雀が㎏和一一十占ハ年

 三月三十一日以前に終了する場含に

 おいてほ、その享蒙年度の翌玄美年

 庭開始の目)理在において轟価を

 行うことができる金

4  第占ハ蛯第=一項の菖は、 第一項及

 “詰一一項の掲合について惟用十る・

 第十ジ旅中一賓水の黄列若し.〈ほ瀕

 少」を「斡太の増加若」くに挟式の発

 行〉妾本Cぷル、株式の●畑若しく

 ほ併Au」に改.他、三日併に副婁この下

.に「発行法人C椋式によス・利補の旬

 当若しくほ怯入義洪第十六嵌に規定

 する楕立命額の表本への孤入れに因

 ち.」を加える。

 第=章中鎗十六佼の六に弐C一杵を

加える。

 (死亡の規合の第二亥再許価〉

第十六陳■二 個人が瑠和二十火年「

 月一目以徒同年九月三十日前に死亡

 した椋含において、当該個人が掠十

 三鋸の三の規定による薗.諦価を行つ

 ていたいときほ、当該個人の柑続人

 は、当該個人が同旋の窺定によ力再

 評価を行うこぐができた賓産(家屋

、を除く.}について、昭和二十六年…

 月一R現在において再評価を行うこ

 とができる.

2 創捺掠問項から第六項亨での規定

 は、前項の場音について消用する◇

 第十七幕第一項巾「法人税法の概定

により」を「渋入の有する吾輯にっいて

ば法人税浩の規定により、個人の力す

る衰産については所栢税法の組定によ

め栢和二十五年にを〉て」に敏ある.

」.

ll蕪1蕪雛{蕪1難難lll    .

蕪ll灘鞭llllll難1麟!1

産 條

購難1灘難l!ll蕪難1講1繋…鍵1構識;難難1簗1難灘醐難llill                                 」

 .

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第7273号報官火躍目昭和26年4月|0目TS5

1隷lll灘ll灘ll難懇ll

。・禦第元隻.暗±‡・纏⊇胃冒馳第㌧・㌦鵠・・…瑚・+霞輪ヨ

T難嚢llil麟蕪譲霧!l

    2加項項い瑳六第四捺五叉同ま十れ項月同  頸再金十和第額財三十P継難1韓lll難1鎌難lllに鐸価額人償  を五三おて第鮪靖六第條 、巨三こ前阿ら  度る立三昭 、金該月年  各 よ 二価はり極

156第7273号報官火曜日昭和26年4月10目

 傷五十七礒坊四項中「(再評価を行わ

ない賢ばについては、行つた場合に再

許価9泉る肝ごを[(当該法八につい

て再評釧日が二以上あるときは、その

日初の再評価日ごに改め、「同項各号

に掲げる金額を加算した額」の下に

「。

ネ下姑百四捺におい・..」同じ。」を加え

る. 

第五十八條第一項中「蘭五十三媒第

一項」の下に「叉は第二項」を加ぐ三

月一日から同月三十一日まで」を「一 月

一日から同月宋日まで」に改め、間條

括二項中「第五十三條第一項ち下に

「叉は坊二項」を加え,「一月一日から

同月三十一自まで」°イ.「一一月一日から同

月ヌnまで」に、「同項の規定」を「これ

らの馨に改め、雇第{二項中「]別二

項」をひ酋三項」に」「昭和二十一年」を

「柘和.三十二年」に改め,閃項を同際第

四項とL、同睦第別項中「第;十六憐

の四」を「第二十六ぱの三」に改め、同

項を閃條第五現とし、同條第五項中

「一月一Hから同月三十一日まで」を

で「月[匿から阿月末狂烹で」に改.め、

「第五十二康第一項.再下に「又は狛二

項. を加え、同項を同旅第六項とし、同

捺第XO項中「第五十〆ハ纂山へ項」W「第

五十六條第七項」に改.め、同項を同條

第七項とL、同條培二項の家に吹り一

項を加える。

3 第へ修第一項の規定によ数再評価

 を.行つた個人が第十一二條の三の規定

 により再び再評価かκった場合にお

 いては、第八燐籔一項り規促による

 再許価に係る再許価税額と第十ご一條

 の三の規定による再静価に係る再評

 価税額との令計獺について前;項.の

 親定を適用する。

 第五十九族窮二項中「償却碗囲獺を」

変償却顎を」に、一、(再帥弥を行わない

責口にεては、行つた掴台に再評価

貝となる目)覧(踏肢個人について再

睡債日が=以上あるときは、その最初

の再静価冒ごに欧める.

.賞六十鯵第】項及び第「…項中「第五

十三鯵蘭=項若しくは第三項.」を「鎗五

十三條第二項若Lくは第四頚」に敵め

る. 

第六十一$「第百九撫の規定に.よ

り昭和=十八年一月一日における再許

価積立金の額の四分の三」室第、百九條

第一項の規定によち同項に規定+.る再

許価積立命の資木への姐人れの限度

間」に改めε。

 第六十二笹購一項中「第五十一榛第

三項」を「第五十…條篇四項」に改め、

阿條第二項中「第五十三捺第二項」を

「第五十三條佑=一項」に改める。

 第六十五蜂鯖「号中≡.第四十五偵、窮

四十占ハ癖」カ「第内十五法かド■第四十山ハ

焦の;まで」に改める.

 第六十七條中「阿族第二号」の下に

「又は嬉三号」をー「その再許姫領」友び

コ牒ぱの規定によC訣定に係る再肝価

額」の下に「、再評価差韻叉は再許髄税

額」を加える。

 第七十條中「坊四十五倹叉は垣四干

六燐」を「第四十五條から.第四十水族

の二まで」に、「昭和二十六年十二月三

十一日」を「期和一一十七午†;月三十一

H」に、「昭和;十五年十二月…二十一目」

を「昭和一一十]ハ牢一一月「=十一日」}㌔政

める◇

 第七十三燐第二項巾「第十四條第一

項叉は筆⊥ハ捺」ル⇒第十一二慷の「「第一

項、第十三蝶の三、第†四燦第一項、

第十四條の一一、寡十距ハ捺叉は箪占ハ俵

の=第一項」に改める畜

 第七十七條第一噴第三ラ叩「.第五十

三條第一一項若しくは嬉=蚕」を「第五十

一一

椛謗O項若しくは嬉円項」に改め.、同

項第二号中「第五十一儲第一項若しく

は第=項」を「第五十一悟第一項蓄しく

は第四項」に、「筋五十三捺舘一瀕若」

くぱ第一[項」を「第五十三隆第一項から

館三項まで」に改めろ。

 笛七十九條笥一項申「第五十一鎌薦

三項」を「坊玉十「覧四項」に、「舘五

十三條簾二項」.を「第五十≡蛭第三項」

に、「第五十六捺第玉額」ル「第五十六杵

第占ハ項」にー「第五十八覧五項」を「塘

五十八姥第占ハ項」に改め∨●・

 第八十一ぱ中「第五十六峰第六項」を

「第五十パパ旅第七項」に、「第五十八蟻窮

六項」を「鴬五十八蜷第七項」に改める。

 第八十五條第一項及び第一=項中「昭

和二十九年十∴月三十一円」を「昭和三

十年十二月三十一R」に改める。

 篇八十占ハ條中「摺五十=…際第一一項」を

「第五十三廉業三項」に蛍める。

 第八十入臨第「項謬掠一一項中「第

五十≡條顔一一項から湖四項まで」を「第

五十三條第三刈から地五調まで」に改

める.

 第九十七隆篇一項ヰ「第四十五捺」珍

下に「叉広第四十五條の二」を加・へ同

捺第二項中「同法篇内百五十八棒第=

項ごを削るシ

 第九十八婿第一項中「同法舘四百五

十八條第一一項-.一〃創る。

 第九十九條に欧の一項を加える。

2 商法第二百八十八條1一一第三号

 (有撫会社法第四十六條栖一項にお

 いて婚用する場台を含む。以下尉

 じ。)の規舟は、没人の再.許鮪党顕に

 ついては遮用しない。

 第百條瘡三項中一龍二項」を「前…二項」

に改め、同項を醐侮轄内項とし、同峰

第二項り家に宏の一項を加える。

3 企業再建蒋備法の規鰹による仮勘

 定を孟けている会社が第六燦第一唱

 及は第十四簾第一項の規定によ白再

 評価を行つた資産にワいて第十三蝶

 り;第.項又は第十内條の一一の規定

 によ白再び再評価を行つた勘含にお

 いて、既に前項の規定によh.当該斉

 産について仮勘定として貸借対照表

 の負債の部に計上した金額が♪ると

 きは、当該金額を当該蚕産について

 同法に規定す芯特別剤失の計算上同

 法第三條第一号に掲ける金額とLて

 計上した金額から控陪した金蛸を同

 号に掲げる金餌として計上Lた金額

 とみなして、前項の規定竃する姶

 第百一嬬…雰一項中「当該再諦価に係

こ再評価差額」の下に「から当該再評価

に係る再評脳尉額(利子税額、過少申

古加寛瑳頒、遇少納付加算税額、無申

音加笠.税額、電加算.柏額及び握税徴歌

法の規定による延滞加算瑚.額を除く.

以下この店、笥Tn七康、洗百九ば及び

第百十二條におい..」同CJを控恰「.た

金頸の範囲内において.そ¢再.評価養

額」を加え、同袴第……項小「当該再評

価に係る再評価差額」の下に「から当該

胃評価に孫る再評価穐領を控除した金

額に相当†る再許価差額」を加える。

 第百一一廉中「へ再.評価Hにおいて清算

中の法人を除〈」」を剖る。

 第百四旗第一項中「昭和二十九年十

;月三十一日」を「昭和三十年十二月三

十一”」に改.め㌧「再評価日の直前」の

下に=再許価を;回行つた蓑差につい

ては、子の最動の再評価刀再評価口の

直前。以下この睦において同じ。〉」を、

「騎與した時における当該賛厳の帳簿

価額」の下に「(当状賢蜷について再.評

価H棲減価償却をした場合において、

その償却領の『ちに※人勘.法の規定に

よる所得の計算上韻金に算入されなか

つた金額叉は算入されるベキ、でなか⇔

た金頷があるときは、当該金額♪祈算

した額ごを訓・へ同條第二項中「昭和

「…

¥九年十二月三十一日」を「昭和三十

鯨十こ月…二十一昌」に敵める。

 第百五瞳第一項及び第三項並びに第

百六泰第一項及び第 一項巾一.昭和二十

九.午十一一月三十一目」を「昭和三十年十

二月三十一B」に改める}

 第貰七旅第一頃中一.〃の各号」の下に

「〔

熕所穴ヨ再雄整硫法の規廻による調

桔勘妬を設けてい邑金儂関の再.評

価積立金については、拮一号及び苅三

号ごを加え、同項第三⊇7叩「損※をて

ん鋪する場含」を一.豹許価租立舎の額か

ら当賎法入の細付すべき再評価税額を

控除した金額の範囲内において損失を

ロ  シ

てん補する鳩令」に改め、同項第四号を

典 ように改める。

  1

 四 解敬した法人がぽ余財産を分配

  する潔

 五 退社又は耽退に因力出費の持分

  の糞戻をする場含

 同條に弐り一項.を加える.

3 企取機関再建整備独り規定による

 調舷.勘声罵を設けている金駿関の再

 .評価楓立登の戒夢くずしに関して

 は、この法律に吏めるもののぴ別

 に法律で定める.

      う

 第百九旅第二項中「前項」を「第一項」

に改.め-同項を同條第三項とし、同捺

第一項を次のように改.める.

  法人は、第百二條の規定により再

 許価積立金として積入立てた金額か

 らその納付すべき再評価税額を捲除

 した金額の四分の三に籏当する金額

 〈当該法人がその納付すべき再評価

 務を完納Lたときは,提和二十八年

 「月…R以径においては、その再詩

 価]楓立金の介額〉の範囲内において

 再評価禎立金を蓑本に組み入れるこ

 とができる。

2 前項の規定は、金融似関再建整備

 法の栽定による琉整勘定を設けてい

 る金融湊関については適用しないc

 第百十條の亥に大の一條を加える。

 (責産り許価損及び許価益について

 の商法り特例)

第酉十偵の一一会社が再評価を行つた

 責産について帳簿価額の減額をした

 場令において、第百四迄篇二項又は

 第百五條第三項り規定により再評価

積立金を駁りくτたときは、その

 雇〉ぐずした金額に相当する金額の

 資産り評摺は、商蒙二百八斗八

 條ノ一一第三号の規定の適用について

 は、同号の評価損に算人しない。

2 会社が再許価を行つた株式につい

 て嵩価額の増額を」た婿令におい

 て、規頁六捺第一一項の規定によ力再

 評価随立金に組み入れた金韻がある

 ときは、その組λ入れた金額に相当

 する命額の蚕蔑の許価益は、商法錯

 二百八十八捺ノニ第三号の靖足の適

、 し    .

.㎡

、  ・

第7273号報官火曜日昭和26年4月10日157

 用にっいては、同号の諏見㊥茸に算入

 しない.

 第百十二捺第↓璽のさ,に改め

る☆

  再評価賦立金力霞借貯照表の負債

 の顛に計上している会赴にっいての

 商激靖二百九十七條り規定の適用に

 つい・.」☆、第円十充條の恒坑建による

 申柑轡(第十二硫の二第一項又ざ第

 十四條り二り規定による再評価に係

 る再許価積立金については、第四十

 五俸〇二の規足による中告留)を挺

 田した後において⊂、再評価積北金

 の頗からその納付す.べき再評価税額

 か控ぴした金頚の四分の三に相当す

 る金頸を同ぴ第一一百九十七條の貰本

 及び■蘭金の総顯に算入する.

 同幡第二項中「特別の法令」り下に

「(

チ粁辱の凛発行等に関†る法律を

除く。}」’葡え、同康第五項中「費本

の始額」を「費木及ぐ鎚備金の総額」に

改.める.

 第.百十九ぴの見田し申「配当」を制

り、同惰に久の「項ル加え逢.

2 前項の場令において、法人が当該

 責本への粗人れに因り橡式を発行し

 たと寺.ば,当該法人り榛式を有ナる

 者ガ辰得した当該発行に係る株式0

 価額ほ、その者りその取得の日を含

 む室業年度又に年の法人税法又は所

 得税ぴの規肖告』...↑る所得の計算土益

 金叉は総攻入金額に算入しない。

 第百二十…旅昴二項巾「.再証仙額の

石分力九十に柑当する金纈」を「再評価

額(再評釧を=同行つた責端について

ほ、その泉後の再評価に孫る再.縛鎌額)

の百分.の九十に網当する鈴額(有形減

価撒却蓑産で、当該霞産について再評

価を行わない堵合において法人税法叉

は‖法の規定による所得り計算上

損金叉ぽ必要な経惚に算入される償却

額り累計額がきば斉ぷの駈得価額又は

摘作価額の百分の九十に相当する令蟹

以外の命額.であるものについては、当

該資蝦り再評価舘に大蔵省令で定める

割含を●じて算出した金類ごに改め

る。 

第百二十五緒申「第四十五嶺叉は第

四十六燦」を「第四十五條から第四十⊂へ

嘉の二まで」に敵.める。

 附則第†三項中「再評価瑚額」の下に

「及び第百四條叉は第百五隆の規定に

より再涛価韻忙.金を眼り(ずした金

額「を加える.

   附 則

1 この法律は、公布の自から施行十

 る.但し、第九藍、第†五燥、第二

 十三條、第四十三捺、債五十二榛第

 二項(第九隆第五項の改正規簿に関

 する郊分に残る。)、第九十七條二項.

 第九十八憐第一項、第九十九帳第二

 項、第百九倭笛一項、第百十條の二

 及び第頁十二様の改正規定は、商迭

 り一部を改正する浩律〔昭和=十五

 年法律第百六十七号)旅行の巨から.

 施行し、坊二章及び第「傘に係る改

 斑規定(第九繕、第十五佼及び第二

 十三蝶の敬正規定を除くごは、昭和

 一「十六年「月「町から適用寸る。

2 改正前の責産再謹順法第九十七條

第二項、第九十八嚥第一項及び第百

 十二條の規定は、挟×令賢会社につ

 いてぱ、これらの規定に係る改.正規

 定施行後へ当分の間-なお、そり

 却刀を有する。

3 この法律施行前に昆散した法人で

 賢産皿詳価法第六妓第一項叉は第十

 四株第一項の規定により再評価を行

 つたものは、当該再評価に係る再許

 価差額から阿法第百一條の規短によ

 り損失のてん補又は第二会社特別勘

 定の憎却に充てた鳥嶺及びこの法稼

 施行前に納付した再評価税額じ極除

 Lた残額をこの法律施行の日におい

 て再評価楓立金として簡み立てなけ

 ればならない目但し、この法律の施

 行前に浅余財産の分配をした揚告に

 おけるその分配金頒の《ち当該残額

 に対応する部分の金額については、

 この限りでない.

4 改正後の責産再静価法坊四十六鰭

 の二の規定により梧続人が昭和二十

 ⊥ハま月「一一十日まで一」申苦書を提出

 .レなければな▲りない場Aロにおい ト

 ば、当選相統人が所得税法(蕗和二

 十二年法律第二十七号)嬉二寸九倖

 窮「項又は閲税税法(昭和二十五年

 法徳梼宛七十三号∨第二十七険第一項

 の規定により捉田する申告害の提用

 期誤は、これらの規定にかかわら

 ず、同日オでとナる.

5 租税特別摘置法(昭和二十「年法

 律第十五号∨の一部キ亥のよ弓に改

 正する。

  第十傭に亥の一項を加えるる

   濫人が費潰再詐価※第百九條の

  規定によウ再評価韻立金を費本に

  菰み入れた場合における蓑本増加

  の宣記についての登録税の税痴T

  は、エ..の査本への組入れに因帥増

  加した資本の勘領についてほ、登

  録税法第六修第 項第四号の規建

  にかかわらず、千分の∵五とす

  る。

6 蓮含国財活の庖還等に関する政令

 (昭和二十六年攻令第六号)の一部を

 茨のよ5に改.正する.

  第三十二捺第六項中「第四十二梼

 躯四項」を「第円十=肇六項」に改

 める。

    大蔵大臣 池田 勇人

    内閣織理大臣 吉田  茂

 再評価請立金の妻木組入に関す

る法律をここに公布する。

御名 御璽

階和一一十六年四月十日

  内閣総理大臣吉田  茂

法微第百酉†三号

   再許価積立金の資木組入に関す

   る法痒

 (目的〉

第一扉 この菖は、榛式会社につい

 て・費繧再評衝蹟〔賂和二十五年法

 律第百十号)第百九條の規定によろ

 胃評価積立金の責本へり組入に閣L

 必要な嘉哨を定めるごとを日的とす

 る。

 (責本佑入についての総会の決欝〕

第一一慎 殊式会社(以下「会社.一とい

 う。〉が再評鋪積立金(責’再評価法

 第百二姪に親定†え再詩価積立合を

 いう.以下同じ。Vを責本に組み入れ

 るには、商法〈明治三十二年法律第

 四十八号〉第三百四十三蝶に定める

 決簑によらなければならない.

 (賢本組入の場合り新殊の発行)

鎗一一一褒 会社は、再評価積立金を費本

 に粗み入れた場合においては,前蜂

 の決議により,叉は別に商法第三百

 四十三條に定める決潮により、株主

 に対してその有する株式の数に応じ

 て株弐を発行することがでキ」る。こ

 の鳩令においてほ、新株の発行価額

 (第内條第一項の規定により新株の

 発行価額の鵬ち榛圭に揖い込ませる

 命額を是める場合においてに、その

 金額を控除した金額)の総額は、そ

 の賢本に姐み入れた金額をこえては

 ならない.

2 葡項の埴合においては,左に摺げ

 る事項は、同項の映議において定め

 なければならない。

 一 新株の額面無額面の別、積間及

  び数

 一一新鴛の発行価額

3 商法第一一百八まノニの坦是は、

 第一項り規定により鱗式を発行する

 場合については遡用しない.

4 会社は、第一項の場令において、

 会社が発行する株式の讃をこえて

 牲式を発行することはできない。

5第一項の規定により発行十る新株

 を株主に割力.当てる協合において、

 .割当株敦に…ぴ末慣の篇数か.生ずる

 ときは、そ力端数げ、規一項の次状

 において別段♪定がない隈力・切ク

 指てるものとする・

 (新擦の豊金額)

第昌陳 会社は、前晦第一項の規定に

 よb’株式を発行する㎏合において

 は、妬殊り亮行笏ツ田誘を株,に

 飾い込ナせ回もことができる。この培

 肯においては、その掃い込ませる金

 碩〔以下「掃込金額」とい・?。〕及び彬

 込期Rは、筒項の決議において定め

 なければならない。

2 前項の批込金額ぽ、当該会社が額

 面株式’ピ冗行している場合において

 ば、額面歓式の券而額、〆三えること

 ができない。

 へ析株の棉込金額がない場合の株主

 となる峠.期等)

第五偵 第一二條第一項の垣屍定によう薪

 採発行り決議がちつた場台において

 は、前儒第一項の投建により新株の

 棉込金額を定めた場合を除く外、榛

 主は、当該決裳〃呼から斯株につき

 椋主となる・ものとする,

2 商ぴ第二百八捺(質権の効力〕及び

 第=百九旋第四項(登録質権者の薩

 利〉の筑定は、前項の貝定により株

 主が堂くべき株式又ほ株券につい

 て、同法郷二百九十一「條ノニ第六項

 (株式配当の道知等}の規定は、前項

 の期く口について池用する。この場Aロ

 において、商法粥砿百九十三僚ノニ

 鮒六項中「配当」とあるのは「再.汗価

 積立.金の費本組入に問する浩律第五

 捺第「項の新椋」と読み替えるもの

 とする.

 (新榛の剤当通知∀

募六悔 第四嶺第一項の規走により新

 株の棉込壷額を宕めた場令において

 は、会社は、株主に対し、その引受

 織を有する殊式の額面無瀕画の別、

 種類及び数、梯込金額及び祷込潮目

 並びに…定の期封までに株式の申込

 をしないときはその引受権を失㌧べ

 き旨キ.通知しなければなちない。

2 前項の株武の巾込をする埼合にお

 ける株式巾込証には、商状第…云八

 十條ノ六に掲げる事壇の外、新殊り

1第ア273号報官火曜目和26年4月10日

・                                               ㌔

.’

1

第1273号報官火曜目昭.和26年4月10日1

2 農産物検套盲は、食糧ボ蕩所の職

 員の中から尖糧事務所長が任命ナ

 る9

3 農耐物検登宮は,自己に利奔関係

 がある煩喋.物’㌔ついてぱ、檎査ル行

 つけならない。但し、北田事務所長

 ポやむをえないと鶉めて承詔した場

 令は、この限りでない.

4 良産鯵横査官は、この法律の規楚

 により権限キ肴う場合には、その身

 分を采す湿票を既恨し、鴇係春の要

 求があつたと善sはーこれを呈示しな

 ければならない台

 (検.膏の詳求)

第†捺 検査は、縫誉を受けようとす

 る者の“求「」より行弓。

2 荒項の訪求は、省令で定める手誠

 に従い、(糺限事務所畏に検査請求轡

 力拡治田してするものとする・

 (検寮手敬“)

第十一衰 前條第一項の著は、礎入に

 係る鹿茸廟にちつては一トンにつき

 一二百円をーぞり他の口晦抄にあ.つて

 は一包装につキ」二十円を、こえない

 範叩内において政令で定める額の手

 数粋奇糖付しなげ.ればならない。低

 し、政府に売り波し-叉は91当遵十

 たあ椅在を受ける場膏は、こり眼り

 でない9

 (琵倹のための準槍)

第十二催 険脊力逆けよ5とする農蛮

 物〔璽へに係るもカを除ぐ」には、

 省令力定めると一..ろにより、あ゜つか

 じめ-票せん、灰識その他の表若を

 附さたけ力ばなら吐い.

 「検衣の期ぽ)

第十三庫 検責は、検鷹謂求沖の誌出

 が函つた日から十日以内において食

 柵事務所長が揖建するぽに実施す

 る.

2 災害その仙辛.むをタ・(Sい事白によ

 り前項の期nに検査歩.行うことがで

 きたいとぷほ、食潴事務所畏㍍、そ

 の事由の曽した日から十冒域内に

 おい下・璽に横査の期日を指定ずる。

 (検査の実原)

第十国債 検査は、あらかじめ食糧事

 務所長ポ定あて含駅した暢所の弓

 ち、その楕定十る塊所において行

 う9

2 第十儒第一項の誇求をした者(以

 下「受枚者」という」は、みずから検

 査の実施に立ち会い、叉はその代滝

 人をLてこれに立、禽わせなげれば

 ならない9

 (検査の中止〉

第十五偵 距当な事田がないりに」受

 検者又はその代理人が検査り実施に

 立ち会おないときは、鹿産物検査官

 は、その検充を中止することがでぎ

 る.

2 葡項の規定により随査が中止弐-れ

 たときは、そり横査り請※は、効力

 を笑う.

3 質十一嚥力規定により納付しト事

 殻料は」第一項の規定によ方検査が

 中止された掛台においても、逗還し

 ない。

 (倹資詰明)

第十六債 鹿産勃禎査官は、晶位の格

 付を行つたときば、省令の定めると

 ころにより、モの度嘩翰の包焚若し

    シ  ざ

 くば摂せんに検査年月ロ、祇査の結

 果その他必要な事頂を表示し-又ほ

 琵検者に検査証坊再距.交付したけれ

 ばならない。

             ト  ペ

2 何人も、農安勃の包鍾又は纂せん

 に、前項の表云にまぎらおしい表示

 を附してはならない.

3 勿一孤の規定による表示の附して

 ある包萸は、その表示を謂した競で

 たければ、郡び瑳嘩筋の包襲とLて

 健爪してはたらない。

 〔検査o失効∀

第十七御検喪を受けた米変は、左の

 各号り一に該当する場脅には、その

 け当するに至つた時以後、検嘉.受

 けていないものとみなす。但し、第

 十九條第三項の組定による訂正のた

 め庸一一号叉は第三号に該当する㎏合

 は、この侠ウでない。

 一 削幡坊一項の規定により表示さ

  れ⊆繊査年月日径、柴妻の種恒及

  ぴ織奔の時項ことに省令で是める

  一定期間を経遁した埴合

 二 前緩第一項の規定による表示が

  失われ、酒され、除かれ、承めら

  れ、叉は不明となつた場合

 三 前擁捨「項の踊位により交付さ

  れた旗査忌胡露が失おれ、叉はテ

  の説載が改められ、若し〈ぽ不明

  となつた顕合

 (不正受検に対する処置)

第十八憐 貧糧享務評.畏怯、不疋な手

 段により援査粒受けた事実が明らか

 となつたときば、農産駒枝養官に、

 その塁蒙栃につき、麹十六條.笥一項

 の規定による表示ル一消させ、若し(

 遼除かせ、叉ほ検脊証明再の遅没を

 求めさせることができる“

 (異議の申立〕

第†九優 検査の結果に異議のある者

 は、その検査の完了の円から十目以

 内に、省令で定める手続に従い、食

 舗奉務閉長に文言をもつて異窺の申

 立をすることができる.但し、その

 検昼につゴ歳接の利得随係のない者

 は、この眠りでない・

2 食経瑠務所長は、誼項の申立ル受

 けた日から十日以内に、その珠定を

 しなければならない.

3 前項り決定の結果、.その店章.勃に

 び

 ついての第十六債第一項の規定によ

 る表示叉は検査証明書の記載を変粟

 すべき場合には、農産鞠検脊官は、

 その決定に従い、その表示叉は記載

 を訂正しなければならない.

 翁用の負担〉

第一手慎検査か存・,ために必連な農

 醇物の頬替、蓮裟、悶貰又憤改婁に

 蛮する費用は、受検渚の負担とす

 る令

                .

 縁例による随検脅令〉

第一【十一師 苅荊府県直、賄例で、米

 妻以外の島澄翰であつて当該胞藩

 阜で生洛されたものについて、’プ.の

 寄右者又ぱ占有者≡対L、第五楕の

 担定によわ岡の検村.喜.受庁る.\きこ

 とを命ずることができる.

 へ罰則}

第一一†一一錬 左の各号の一に該当ナる

 者ぱ、三万円珂下の罰金に姐十る。

 「 第一一…緒第一項苦しくば第二項叉

  ぱ第内項の規燈に蓮反した者

 二 第十六陥第二項叉已第三項の規

  舟に違反した者

 三 不正な手攻により焼華.聖け、

  叉ぽ検脊を鷲けよ・丁とし三者

 四 第十八絡の規空による処分を拒

  み、妨げ、笑已忌避した者

薬一一十三俵 法人の代哀者文ぽ沃人若

 しくべ人の代理人、但用人21..の伎ρ縦

 業者が、子の法人叉ぽ人の講務に関

 」て、前繕の遠疫行方をしたときぱ、

 行為堵を罰する外、その崔人又

 は人に対しても緊の罰命刑を科す

 るロ但し、法人又賦人の代理人」使

 用人その他の砕WT 者O川該速反行為

 を防止十るト・ろ、当該業務に対㌧相

 当の注旗及び監有が違されたことの

 討研.が為つたト茅ぷい、その法人叉ぽ

 人についてにー」.-冷萬りでない.

  附 則    」

1 この渋律ぽ、委布の日から起算し

 て灼十只を経罰した目かち施行す

 る・但し、第六権り説定杖、公布の

 旧から雄行する.

2 {ぷ柑管96法(昭和十七年映律第四

 十号)の一据を.㌘のよ6に改.詑する9

 第八懐を久のよ弓に改める。

 蕩八偵 創幼

 僧一一「十五権を次のよ㍉に改める・

 芦三†五債 州ぷ

 頻三十七髄中「掠三十西傭ノこ

 叉ハ第三十五繧」を「叉ハ第三十圏債

 ノ;」に敵めるo

   .

     〉     ’

     .

   .

           .

3 改笹術含鳶悼理法摺八篠叉は二

 れに基く烏令の組定によつてした憤

 査の請求及び検資北ぴにその結※附

 犬・れた表示※ば交付され.た瓶明蔚

 惇.(、こ力渋裡叉ばこれに墓く命令中

 の祁当規定によつてしたものレみな

 ナ.

4 この法律の施行前にした行為に貯

 する罰則り適領については」なお、

 従箇の例によるヴ

   農抹大臣 広川 弘口

   内a理大臣亘出 茂

 柄桶貯苛粗合法をここに公布す

る.

御名御璽

昭和二十六隼四月十日

 内鞭総理火臣 吉阯  茂

法償鋸百四†五号

   柄穐砂▽轟合法

 (口59〕

第一篠 このば律は、釣境費金の貯蓄

 をn的乞Lて細纐されろ頴舎につい

 て必要な復掴」穎耐けるとともに助成

 ヵ抽問>Wf.ることにより、そワ健

 壱な完蓮を聞り、Lつて侃税の容易

 阯つ催宋な納付に萸せしめる二とを

 目的とする令

 .〔謄義)

第二恒 この法律において「納税貯蓄

 姐合」と泣、領人又は籏人が一定の

 地域又は疏埼先を軍位とし℃鉦意に

 朗潰Lた“Auで、組A8周の納税費金

 の貯蓄のあつ挺その倣当頴貯醤に眠

 すろ墳務を行づ、..とを目的とし、且

 つ、政令で定める手続によりその規

.杓杉葡ち苦長及び地方公共団休の長

 に層け出たものをい・?c

2 こ勾法律において「雛秘瞭藷合

 預金」どけ、舗税貯蓄紺令の組台員

 が納穂費金の貯蓄のため抑令を績じ

 てする預爵叉は貯金で、貴行冨末

 .r

160第7273号報官火耀日昭和26年4月 「0 目

 鎮Rく。μ、無萎、億田協同

 組令、農繋協同姐合、漁業協阿姐合

 又は水産加↑、業協岡組合〔以下「指定

 命目関」という.)にWして預入し

 たものをいう。

3 この法律において「盟工伽」とは、国

 硯及び池方税〔地方税にあわせ叉は

 加■して納付し、叉は徴牧される地

 方公共団依の簡枚金を含む」をい

 弓o

 (組台り加入腺退の自由及ざ始得の

 藷)

第三燦納税貯蓄組合は,組合への加

 入及び組合からの脆退を制限し、若

 Lぐは強制し、又は組A尽(に対して

 その襲飛活勤その他の事項L閥寸る

 報再の提出W強.要し、その他これら

 の事項について監督を加えてぱなら

 ない。

 (納税責金の妙蓄方法〕

算四催 納硝貯吉組合は、親ム昌パ.が網

 税資金の貯蓄のため組合を通じて預

 金又は貯金をナる鳩台には、組(員

 別のロ座により、領税貯署組令預金

 叉は郵便貯合tつてLなければな

 らない。

 (納税貯蓄組合嶺金の受入〉

節真條 指建金闘覆関は、他の法令叉

 は定款り規定にかかおらず、納税貯

 蓄則¢預金を受け入れることができ

 ジ・

 〔租税納付の委託〉

第六憐 納税貯蓄組令の組人菖ハは-趣

 税貯蓄租令頂金をもつて租税の納付

 に充てようとΨるときは、納付審、

 納税古知書その他机税の駒付に必要

 な書類を当該預金の預入先り指定金

 融腰関に提出し、その拍9委託す

 ることができるみ

2 指定命随概関は、前項の畑※定によ

 る納付の委託を受けた場ムnにおいて

 は、玉当な事由がある湖含を除く

 外、その委託を拒んではならない。

.(際税関真の禁止)

錨七慎 ‖組脅又はその組合員

 はーその地位を利用して、その租命

 跳只又は自己以.外の組A厨貝がなすベキへ

 課税模垂の申昔叉は当該組合員に対

 してなされるべき帆税の賦課に関輿

 してはならない.

 〔所偲税の非課税)

第八簑 納税貯蓄絹令預金の利子につ

 いて吐、所得旬を課さない。但し、

 第‥ハ條旅「噴の規足により墓金融

 樽関に委託」て租税の納付に充てる

 場合以外の場合において引き出され

 た諦分の命額に対十る利子について

 ば、この限りでない。

2 納税貯彊組合預金の利子のうち前

 項但害の規定により所得税を謀する

 部分の金額の計算の.力法にっいて

 ば、政令で定める。

 (印紙税の非課税)

第九旋 B税貯蓄組合の業務及び納税

 貯蓄脚合預舎に関する講類について

 は、印紙簡を課さないロ

 ⌒補助金の交付〉

第十債 国又ば池方公共団体ぱ、納菌

 貯蓄組令に対し、組台の事璃に必要

 な使用人の給斜-帳簿轡類の瞬入

 費、事務所の使用科その曲欠くこと

 ができない亭務費を櫨5ため、予算

 の範囲内において、網助金を苔丁

 ることができるo但し、函及び地方

 公共団休が交付〉る祈助金のA烏計顕

 は、組台が使用した当該費用り金額

 をこえてはならない.

2 田叉は地方公共団休は、納税貯蓄

 孤舎に対L-剤台の役員叉ば組令員

 の報酬の党排に充てるため、鋪助金

 ル交付Lて11ならない。

3 第…項の規定による補耽金り交付

 の乎胡については、政令で定めるp

 〔質聞禄査〉

鵠十≡偵 納税貯蓄組合の蝿約の届出

 を受け汁税薪署長Xび地方公護体

 の畏は」こり没律の適正な実施を確

 保するため必要.があるときは、当該

        〆

 組台叉ぱその組〈昌×に対して、質問

 し、若しくは前傾第一項り境定によ

 る補助金のを付に閤して当妓姐合り

 媛簿書類を檎査しー.又は所属の職負

 をしてこれらの質固久は検査をさせ

 ることができる令

2 当骸職員ぱ-前項の規定により質

 開又は債査を十るときは、そO身分

 を示†証禦を辣帯し、利害関係人の

 舗求があつたときは、これを呈示し

 なけれぽならない.

3 第一項の規定によλ萱間叉は憤査

 の権限は、犯罪摸査のために部めら

 れたものと解してはならない・

 (名蘇煙用の制限∨

第十こ悔 納税貯藷台でない者は-

 梱税貯迷租合又はこれに類似する名

 称を用いてはならない。

2 前項の規定は、§貯裏台でな

 い者が他り法律の規定により惚めら

 れた名紮を用いること彫妨げるもの

 と解してはならない・

 (解散》届出}

策†三模 剤税貯蓄組合が解散したと

 きは、組合の代表者であつた者モの

 他これに準ずる者は、遅滞なく、姐

 釣の届田をLた税勃暑長及び地方公

 共団休の長にその旨を届‖れ

 ばなRい.

 (過料〉

第†四慎 左の各号の}に該当」.遣.る渚

 は、五万円以下の過料に姐する6

 「 第三條、第四條、鵠七條叉は第十

  二條第一項の規定に蓮瓦した老

 二 不正の方法により第十撫第一項

  の規史による補助金の交付ら蔓

  け-又ば受けようとした者

 三 窮十一覆…項の切定による質

  閲に答弁せず、若し(ほ虚偉の答

  弁を」、又は同項の匁定による検

  査を掘み、妨げヒ若しぐは暴避L

  た者

  附 則

1 この巻律は、公布のBから施葬す

 る。

2 この法律施行の際納税貯蓄組含又

 Oこれに穎似ずる賃称を用いている

 組合は、この法律施行径一月問に限

 り、笛十一一條第一項の撹宕にかかわ

 もず、第二繕第一項に規足する届出

 をしないで、柏税貯畜組令又はこれ

 に類似する督称を用いることができ

 る◆

   内閣総理大臣吉田  茂

   大貰大臣池田勇人

 熟管理法靴ここに公布する。

御名 御璽

昭和「一十⊥ハ年四月十巳

  内閣酷理大臣 吉出  茂

法葎第百四十六号

  勃管理法

 〈目的〉

第一條 この法律は、工場叉は恵業場

 におけ乙熔料Xびこれを熟源とする

 熱の有効利用.を図杉、燃料資源の保

 全及“企業の合理化に拓興すること

 を目的とする。

 〈定塗〉

節=偵この法律において「燃料」と

           ロ  モ  シ

 は、紫鹿、ガス化叉ほ乾りゆ5の用

 に供-る石狽、亜※及びコークス(串

 成ユークスを含む」並びに訓熱の用

 に供するガス及び重泊をいう.

 (熱管理の実施及び指X∨

第三繰 撚料を使用する工捌叉は蕩業

 場〔以下「工場等」とい.う.)の吾薬主

 は、燃料及びこれを熟源とする熱の

 有効利用(以下「熟着理」とい・へ㌔)に

            エ

 関し、左O各号に捲げる事項の実施

 について最大限り努力を識さなけれ

 よならない。

 一 凪化巨然発火、漏失●による

  鷺育の損失の防止

             シ   

 二 燃料の殊鷲、ガス化及び乾りゆ

  うりe趣化

 三 加蹴宴び伝穎の合鞠化

   シ   

 四 ふく射、伝導-潮失等による熱

  り損失り防止

 五 廃熱り回牧

2 通商産業大臣は、予算り範囲内に

 おいて、工揚等に対し、参管埋の実

 塙ユ必要な指糠を行~のとする。

 〔目標霞位}

第四伎 通商曜業大臣は、工勘等にお

 ける弦管珂の実施上の目爆を明らか

 に十るため必要があ.る〉駕めるとき

 S、鉱工業品草位当りの月標となる

 べき騒粍又は熱り使用量を公表す

 る。

 (熱惇理指定工場}

露五憬 τ培での珊業主に,その工場

 等り事業が政令で宕める業趣に嵐

 し、旦つ、その工場等の前年中にお

 けろ燃料の使用敢が政令で定める基

 準に該当するときほ、左の各号に掲

げる写項について、省令の定めると

 ころにより、無年一月三十一日まで

 に速商唾業大臣に届け出なければな

 らない。但じ、第 一項の指定工嵩に

 ついては、この限り.でない。

 「 而年中に詮汁ろ抵痴⇔使用蛍

 二その年中における撚料の仙用見

  込量

 三 撚料の使用毅備の状況

2 通商蕗業大臣は,前項の鏡運によ

 る届山に基いて、珂項の問出に係る

 工場等を餐珊梱建工場(蚊下「指足

 工堵」という,)に祁定することがで

 きる.

3 指定工場O事業べ王は、当該指定工

 鳩が第一項の政令で定められた業種

 に属する事業を行おなくなつたと

 き-又ぽ当該指定工撰の腐科の使用

 景が同扇の政合で定められた基準に

該当‘る見込がなくなつたときは、

 街令り定めるところにより、その理

 由を附して、通商茸秦大臣に指エ疋工

 場の指党り駁滑を申璽・.ることがで

 きるc

4 通商産業大臣O、節項の指定の取

 泊の申塘が理由があると%めるとき

1

.9

t-・

第7273号報官火ぽ日n召和26年4月 10 日161

は、遅滞なく、指定工場の指定を取り

満†ルのとする。指定の取消の申新

がない旭合でも、担足工場に指定†

ろ事白がなくなつたと認められる指

鷺工場にワいて、また裂とする。

〈熱膏理者)

 の氏名及び担任させる業務の縫田を

 通商顧業大臣に届け田なけれぱなら

 ない.

2 状定工㎏の壇業主は、熟骨珂者が

 欠けたとキ\叉は劾皆理者の担任す

 る業務の範囲に変夏があつたとき

 る事項の実施について必要な痴奨を

 することができる。

 〔黙管理士免状)

第†二慎颯商曄業大臣は、左の各号

 の一に該当す乙衰に対し、瓢官地士

 免状を交仕する。

 (都道用湶知事の指導)

第†五憐 都這府県知事は、その管轄

 区域内にある指定工㎏以外の工知等

 に対し、憩菅理り宴施上必要な携導

 を行弓ことができる。

 〔罰則}

  熱管理枝能試験蛆程〔賜和二十三

  年商工省令第一一号)

  賜管理士選衡規程⌒昭和一一十三午

  商工省令第三号〉

 (紘過規定>

3 この法律麺有の際,現に熱管理規

政  令

」」「ぺ

1第7273号報火隈日昭和26年4月10日

 蓑産潟評価法施行令(晴和二十五年

政令笏九十五凡3り「部を次のように

改正する吉

 第四帰の弐に友の…桟を加える。

 (公非、睦のある玄※}

第酉捺の二 法箒†三峰の二第二偵に

 規定ナる公共性のある虫業ほ、左に

 掲げるものとするc

   公砕事業令〔晒和二十五年政令

 第二百関十=.号∨に規定十る電気

 事※及びガス事業

 一 地方飲造法〔大正八年淡律第五

 十一一号)に鳩定する地方鉄沮業

 三 戦道法(大正十年絵律第七十六

 号)によa避克業

 第六倭祐一一項に訳り「号を加えるc

 五 基璽日以稜尭莚人り株式の分

 割に囚りーその基他日においてW

 していた榛式について交付を受け

 た橡式については、その輩目に

 おいて有していた株式について法

 第二十二筏第…項オ甘プの規皇に従

  い計算した金額ル当該株式の一株

 当り分割株式歌で旅した命額

 六 塞塑自以饅発行法人の株式の併

 令に因り、その基治日において有

 」ていか.株式について交付を受け

 トー株式については、当藻式に併

 含されたその莚日において有し

 てい+.・各株式について法第二十二

 篠第一項各号の規定に従い計算し

 た需額ル杏計した金額

 七疸準日奴螢発行法人の糠式によ

 る利益の配当又は法人税法(旧和

  ;十一一年法律第;十八号∨培十六

 蝶に規定する績立金額の賢本への

 組入れに因り、その暴準日におい

  て有する琵行法人り株式にっいて

 新たに殊式の交付を吏けた愛ロに

 おける当該発行法人の株式及びモ

  の交付を受けた操式については、

 左の算式により聾した壷額

      ..

                    ・   」

湊ま>S雰沸S簾鴇目十U藝ー逼琳㊨SΦ嵩+滞才藩〉●葉斤ド宰

嵯≡素X渚嶢畿満

】+き玲>O罪捧」葉階ざ胤3亦W聾

 同礁に次の一項を畑える.

3 前項第七号4幼十権、第七号り算式において「礫式配当⑰額.「とは、藷を

 亮げた.株式による利益の配当の値額又は交付を受げた殊式について所得税法

 〔昭和一一十二年法禄第二十七号V第五模第一璃第四号の規定により利益の配当

 とみなさ.れる金額をい’Tものとナる.

 窮九腔二吹ハ・三号を加える.

 五 第占ハ楕第「一項旅五号に児宕†?O寓出ほ」蓑当する男ムロに(魂ける秩式∨Lつい

  ては、当該株完の販御Wの基囚となつた株式の再.評価Hの賀前における幅偏冊

  顯をその}株当り分割株式激で除した金額

 六 第六怜第二項祐六号に規定宇る富由に該当十ろ鳩合における昧式につい

  ては、.当該株式に併令された各株式の阿評価日の直前における帳題価額を

  合計Lた金額

 七 第六“第二川第七号に規定†る事由に該当十る場☆にぱける株式につい

  ては、第斗峰第七号り規定に浩じて計算した倉額。この場会においてー

  「財南税評値印叉ぼ取得価額」とあるのぼ、「再.評価百の頁前における限簿

 価額.一とびみ苔えるものとする.              ・

 第十横第四号ハ中「折榛の梯込金額」を「新珠について祷い込んだ金領」に改

め-同“に茨の三目る一加える。

 五 第六横第二項第五号二規定する事淘に碑当する場合にぷける株式にっい

  てば、当ス株式の取碍の基因となつト.株式についての洪第四十二條第一項

 第一号叉は第二号の財醍税評怖額又ぱ取得m額をその一株当り分割株式数

  で除した金額

六第六條錦二纂六ξ嵐定する蓋⊆当する鳩合におけゲ株犬につい

  てぽ、当該株式に併廿された各株式についての挟第円十=楕姑一碩第「号

  又O第一一号の断ぷ税評価朔叉ほ取得価額を([計した令額

 七 第六嶺第二唄坊七号に規定する事由に訣当する期合における挟式につい

  ては、左の算式によ’計算した全川額

  まき蘂還蠕璽輪工§〉。舞声歪一鶏農曇

                 . 

戸+袴ゴ鮮>O繁XH笄嵯達料之莱粘埠

 第十二俵第一項.中「第門十琉廉」を

「法第四十五榛、第四十五廉の二」にー「第

阿十占ハ條」を 「法第四十一ハ傾第四十

六條の一こに改める‘

 第十五儒巾「珊和;十九年十二月三

十一日」を「昭和三十年十二月三十一

n」に改め毫

  附 肋

 [.一の政令ぽ、公布り日から施行す

る9但し、第六係-魏縫及び勉十ぴ

の改.正規定e、商法の一部を敬疋する

渋律(昭和二十五年法律第百六十七号)

施行の口から施行⊥}る。

   大蔵大臣 池田 勇人

   内闇総理大臣 吉田  茂

 富裕税法施竹令の一部を改正す

る政令靴ここに公布する。

御名 御璽

昭和二十六年四月十日

  内5理大臣 吉尉  茂

政令第九十七号

  纂風法施行令り「部を改正ナ

  る双令

 内期ぽ、官掛税法

律第百七十口号)第八僑第

に華S

(昭和二十五年法

項の規鴬

    この政令を制定ナる。

 官裕税法施行令(昭和二十五緩令

第百三十二号)の一部を訳のよ・づに改

正する9

 第内條掠一号中一若しく己郷四項叉

は第二十六膳の一一」を「叉庄鎮円項」に

改め」「又ぽ農業醜宕叩肯6」」γ.閲り、

「これらの申告書」を「当該申肯部」に改

め、同ぴ…第{ハ目写中「又戸…第一ー]ハ塩第一

項から第…二項.までの規きを「-第十…二

條り三、紮十六條鎗一項から箒三項ま

で又は第十六條のこ第一項の規定」に,

「蘭理十六傑」を「第四十六條又は第四

十六使の一一.一にー「当該申青視」を「これ

.ら.の唯告書.一に改めるc

   附 崩

 この政令は-公布の日から施行十る・

    大蕊大匝池田勇人

    内開㍑麺大臣吉田  茂

 相続税法施行令の「部t「改正す

る蔵令をここに公布する9

御名御璽

問和こ十六年阿月十日

  内閣捲疎大臣 吉田  哉

政令第九†八号

  弼続問汝施行令の一部゜亙甑正ナ

   る政令

 内阻は、掴続税法(昭穣二十五年法

律第七十三号)筆四條第罵項及び第

四十三鮪第五項の鏡炬に基き、この攻.

争を制定する.

 柑読税獣施行令(昭和二十五年凌令

第七十一号)の一部を吹のよ弓に改正

する。

 第.門一陥堵円汽ワ中「若し’、賦第十占ハ盗

茶一項から摺三唄までの規鑓」を「、第

十三蔭の三、第†六篠第一項から第一一「

項まで若しくほ第十六賑の二掠[項の

規定」に改める。

 第一一十一硫簿二項巾「財務部畏」を

「財鷺長.一に改める。

  惰 鳥

 この政令は、公布の日から施行オ

るc 

  大蔵大15 泣田 勇人

   内図稔瑚大U 吉田  茂

 納“貯蓄組くn法他行令をここに

公布する今

御名 御璽

昭和二十六年阿月十日

  内開裟理大臣 吉因  茂

政令第九+九●

  納税貯ぶ組合法施行令

 内閣ぱ、靹税貯霧組合状(昭和二十

六年淡律第百四十五号)に華き(及び

河法を実丙するため、この遊令を制定

する.

 (規約の腐出)

第一恨 治税吐蒼粗台法〔以下「法」と

 い6。)姑二儲第一項り規定による泊

 徽貯巡組含の規約の届樹は、組合の

 代表者モの他これに塑ずる者が、当

 藷の磨本を当薪含の主ら・ろ事

 務所の所在地を管鮪ナる税務署長、

 都遣府県知事及び市町村長(特別区

 置び至部事務組舎の.長を含む。域下

 府じ◇Vに橋出してするものとする白

2 前項の規定による規約の謄本の据

 田ぽ、当該謄本ヨ題♪閤%薯長」都

 藏府県知事又は市町村長のうちのい

.遠

’?

\.一.

A .一

第ア273.号報官火昭日昭和26年4月1.o日1

r省  令

i

]7273.号.報

官火曜n昭和26年4月10目 第穴蜂に亥の↓.項を加える◆

2 ※第三十五撫のこに規定する費法

 にっいてば、涯第十三際の二第一

 項、法第十三條の三、法第十四條の

 「「又は扶第十六條の二第一項の親定

 による再許斑の男酔ぷ【貰を基準日と

 みなし、法第二十…條の二の規定に

 より算日される再許価額の隈度領を

 珠第†七撫から.法第二十條第一項ま

 で叉は法箔一一十一蟹「項の規定に

 より算出される再許値額の限度顕

 とみなして、葡項め規定を適用す

 る・

   柑 周

 この省令は、公布の白から櫨行し、

昭和一一十六年一月一日から適用†る。

◎大綾省令第三+・五号

 大蔵省設置法(昭和二十四年法律第

百円十四号)を実施するため、大蔵省

組競窺程の一部を敬正する省令を吹の

ように定める.

 昭和二十六年四月十日

      大蔵大臣 池田 男人

   大蔵省組麓規程の一蔀を改正す

   る省令

 大蔵省訊織親程(囲豹二十四年大驚

省令曽二十七号)の一部を弐のように

誠手る9

 目欧中「主税同(第†七簸ー纂二十二

條ごを「主税局く第十七條-第二十一一條

の二ごに蛍め.るo

 第=十一一偵舘一号に吹の但檎を加え

る脅

  但し、阻視劃査官の所掌に嵩する

 ものを除く。         .

 同僚のXに衷の一峰を加える.

 (関税調査官)

箪二十二偵の一一税関部に、関税嘉査

 官三人以内を置くことができる。

2 関税調査官は、苛長の命を受け、

 もつぱら関税率に関する調査及び研

 尭を行う。

 第=一十入條の二に亥の一項を加え

る9

2前薯号に揚げる事奮整泡させ

 るため、当分の問公団情算室に衣蓑

 「人を在くことができる9

   附 厨

 この省令ほ、公布珍日から施行する。

⑥璃輪省■第三†号

 中央気象台組織規狸の一邦を改正す

る省令を攻りよ~に定める。

 駆和;十六年四月十E

      蓮職大臣 山埼  猛

   中央気象台組戦規程の一部を改

   正する省令

 中央気嘉台組織規程(昭和二十四年

運輸省令篇六十五号)り一部を亥のよ

5に致正する。

 第二捺申第九号を剛り、第十号をぱ

九号とし、.第十一号を鯖十号とする.

 第†僚中第「二号及び第四号をそれぞ

れ麩四∋及び第五号とし、第二号の次

に弐の「号を加える。

 三 舶舶気象滝報に関すること.

 第三十四焦中「気象竣術官穣虚所」を

「中央気象骨研修所」に改める。

 航⊆午霊修第二項中「埼玉県北足立

郡大和田町」を「東※都北多摩郡清瀬

村」に敗ある。

 第n十一條中「(東京管区曇台にあ

つては、坊一号から鰍巴=号まで及び第

六号に禰げる事覇を籏く.】を剛る.

 第四十二捺に次の一項を加える.

2 齢務部藁務腺においては、葡項借

 号に掲げるものの外、海洋気象台C

 所掌事務(東n木海洋気象区に係る

 ものにあ.つては、第一一十一隆に粥げ

 る事瀦)のうち、海象、海洋※象及

 び潮汐の観湖及び闘査に関する巣務

 に関する導酪をもつかさどる.

 第四十門蜷中第四号を第五号とし、

第三号の戎に啄の一力を加える。

 四 船舶気象鴻報に関すること。

 第囲十五篠第一項中第二号の衣に次

の「号を加える。

 三 海象、海洋気象、潮汐及び陸水

  の観測及び畑査に関すること.

         .〆.

 第謳十;捺中第五号を第六号とし、

掠四号の究に真の一号を加える・

 五 若舶気象遁報に阻することo

 別奏第㍑東京管区気象台の項中「神

奈川県捺浜市中双山手迎」を「秤奈川県

横浜市中区山手町」に、「東京都三宅島

神曹村」を「東京都三宅島三宅村」に、

問凄掴響区気象台の項巾一、慌皇鳥県

熊毛郡中種子町」を「鹿見島鼠聾毛郡

西之表町」に改める。

   附 則

 この省令は、公布の日から施行し、

昭和二十六年四月一日から適用する。

◎逗翰皆令第三†一号

 中央気象倉附属気象裁術冒提成所規

則を養止する省争を亥のように定め

る。

 昭科一一十六年四月十巨

      運醗大臣 山埼  猛

   中央気象台附属気象域術官養成

   所規則を廃止する省令

 中釆気象台附属気象援術営肇成所鏡

則倫和二十年速麓通信省令第六号)

ば、毘止する.

   剛 冑

 こ暑令は、公布の日から施行し、

昭和二十六年四月一日から適用†る..

   告  示

⑨総暖府●示節五十八●

   町を市とする処分

地力自治法繋八9三項の蛸足によ

ら、昭和二十六年三月 目から、静岡

県志太郡焼津町を醜津市とする旨、

岡県知事から.届出があつた.

 昭和=十六年四月十日

    内閣総湖天臣吉田  茂

◎紐理府告示第五十九号

   村を町とする処分

 池方向浩ぴ句八蜂第三噴の規定にょ

り、昭和二十六年一月一日から、蘭岡

嬉洋刻紺欲幸村を御竿町とする旨べ訂

岡県知事から腐出があつた.

 84和二十六年門月十日

    内開総歴大臣吉田  置

◎法務府告示第百十四号

 壷媛原東宇和郡高山利役婿傭附の左

詑各戸鱈の一部は減失した。

 昭和二十六年四且十巳

      湊務総裁 大橋 武大

愛拉県東宇和毬高山村大字高山本浦

甲三千二百九十五番地  松下 菖

同県ぱ郡阿村同大字甲「千三百=十

番培          二宮 言松

同県同郡同村大字高山宮野浦甲千五

十七番地       中田 新歳

同県同郡同村同火字甲午五十七群地

           巾村  瓦

同県同郡同村同大字甲千五十九而地

           中村 索行

同県局郡同村同大字甲千五十九藁

の一          中村  古

同県同郡同杜同大字甲千六十一裕地

            宮家 高鮭

同県阿郡阿村局大字甲千六十一霜池

           片岡 藤吉

同県同郡岡村同犬字甲千六十二碓地

           蘭鳥恵勇子

同県何甑同村何大字甲千六十四番地

           中川多賀活離

河県同郡同村同大字甲午.八十八番地

            田鹿 一胡

同県団郡同対戸同大字甲午八十八番地

           貸山五†吉

同県同郡阿村同大学甲千九十二薪地

の「㎡         萩原白太郎

同県同悲閲村同大字甲千百三十入番.

地          願則 金口

閲県同滋同村同大字甲午百三小九番

地          松浦 勝清

同県同冠同村大字田之浜甲八百一一十

丸番地の一      臨坂礒右衡門

同県同郡再状阿大字甲八百五十種地

           加屡 リ9

同県同惚”利同大字甲・ぺ百五十一旅

地          卍井 新平

同県同郡同村同大字甲八百一九十…一 番

地          宇都宮長三〇5

⇔大蔵省告示第四百五†五号

 外国為暮管理令〔昭魯…干万年政令

第二W三号)勿二十六婿批一唄及八外

貨証券、在外不動離等の管鄭に爬する

省令〔昭和二十誠午大舷倍令第七十

号)第七僚第一項の規定によ・ワ、外岡為

替管理令弟十一候第..項の大蔵大臣の

許可を受けないで史掃等を†Zことが

℃きる場合等を指定■る古示(耶和二

十五年十一月大蔵省貴川第千百八十七

号)の一部を欧のように改正L、昭和

二十穴年}月二十二口から適川するロ

 昭和=十六年巴月十月

      大蔵大臣 池出 勇人

 第一号中「漣ム[国財産の保全に関す

る登鷺二+年天蔵省食瑞八+号∨第

五條の一.一処一項の規定による蓮令国財

産瞥理人」を「遽令国財産の返湿等に関

する政令〔賄和一一十山ハ年政令第らハ号ロ.第

八感“第一項」に、「と総称すス㌔」を「と

い5.」に改める.

◎大蔵省告示第目百五十六号

.迎合国財随の返没簿に摺する政令(陪和=十六年攻令第六芳)第十『硫第一項

桑一号の坦定によ吻-ペルム・プヲザース・リミテツド茜蒲ヴイ’トリヤ,エツ

牟スチエンヂピルデイング)が有+る左の財違に盟+る管理八朝H信託鎚行

株式会社(東京都千代閨区Wの内二丁目六番地)を昭抑二十六年三月十七日に瞬

任し.た。昭

駒二十六年四月十目

  種    穎

  土旭(宅地)

・確且護舗二

 数    量

二百九十二坪;合

一8千=百十

七坪=合三句

   大蔵大臣 池田 勇人

  所   在   地

神蚕川県枝浜市Ψ区山下町五十一二

揺地

同 右

.子

第7273.号報官火曜日昭1‘26年4月 |0 日1

@×蔵雀告示算四函五†セ号

 遮合国財産の返還等に関する政令〔曜和二十六年政令第六号)頻十三條嬉一項

第三号の規鎚により、管創人 朝日信託銀行株式会社〔東京都千代川只丸の内

 …

D」封六畜地〉に対し、その腎理する左の財走を略秒二十六年二月十七ロにへ.

ルム・プラザ‘ス㊨り.▽.7ツド〔査浩ヴイクトリヤ・エツキスナエンヂピルデイン

ン〉に81き渡すことを命じた。

贋狛二十六年四月十日

 種   類   数

一 止地(宅地}

二荘叉諮纏二

二百九十.㎡坪…云μ

一検総埠千二百十

七埠..含..一句

  大蔵大怜 池田 勇人

  所   在   池

挿奈川県賦浜市中区山下町五十三

竃同 右

姦国豊許董錯票第一号

 外風為苦管理令(曜豹一一十冗年政令

第二百一一.号)第七ぴ隔幼一項第三号の規

定によウ、外田為巷智遜令第三終写り

規定に.よる屠住考及び非居舵者の売却

及び登録の義叱を免除する場介を指建

する古示(昭和二十冗年十一月大疏省-

外田為替管理硬負会告示第一号)の「

部を衣の上Σ.・に改.正し、姶和二十六年

一月二十一一日から適用する。

 陪和二十六年日月十冨

     弐.蔵大臣 池田 勇人

 「適合田財産り保至に関する件〔昭和

二十年大蔵省人つ第八十号)館五捺の二

の貝史によろ遁合国財産管理人」を「連

合田財産の返×羅wに悶する政令〔昭和

=十六年攻令第六牙〕第.八芯第一項」に

改める。

◎籏林省告示第首一【†三号

 絞くい虫等その他の森林病警虫の駆

除予肪に閲する怯律(蒐和;十五隼扶

律坊五十三号〉第三捺第三勇の蜆定に

状き、阿怪第一項り規定による駆除予

防の命令り内容となる事項を久のよう

に告示すζ.

 昭丸二十六年四月十日

     良林大臣 広川 弘聞

一 ぼ域及び期問

 ω 区域

  1 長崎県     、

  藤早市、杏宙一円

              ‘

 瑠彼杵郡千綿村.彼杵町、川棚

 町、下波佐貼礼、上波佐見町、

 折鴇瀬村一円

 北商来郡森山村、江ノ濡村、田

 結村.戸石村.古責村、潔海村、

 小江打、湯江町、小長井村一14

 南高来部愛野町「円

 西往杵郡酉々津村、大草町伊

 木力村、矢上村、R見村一円

 2 岡山県

 赤磐郡高月村、高鴇村、豊田村、

 小野田村、可真村、万富村、潟

 鵜村、瀬戸町一円

 上蹟郡樫Ri古麹村

  一円

  和気郡熊山村…円

 3 蘭見島県

 藁場郡崩川町、財郁町、志布志

 町、西志布志村、根山村、野方

 村、大崎町、恒言村、山企百町、

 市盛へ月欝一円

 4 富晴昂

  小林市↓円

 東諸県椛八代討、謹町、穆佐村、

  商岡町-本庄町一円

  荊話県郡高原町~誤是村、野尻

 村一円

  北詠県郡高埼町一円

新 期間

 昭和二十六年五月十一8から同月

 一工T五Bまで十五口閲

二 松くい虫等の種類

 ー キクイムシ科に属する啓虫

 2 ゾウムシ科に属する害虫

 3 カ.・・キ,ムシ科に属する害虫

一=

@行弓べき措只の内宕

 1 松/い虫竿の附斎している松の

 闇木り所有者叉ほ管瑚者は当該樹

 よ少.偉白岡し、枝峰を切りとり、

         シ  ロ

  その幹及.×代根をdく良して松く

  い虫竿,モり附斎し・.人い乙枝鯵笈

 び鳩皮をその所在地附近で姥却す

           シ  シ

  るこ.ξ。但し、ぴ根のはく皮は、

 地下三寸の部分までで.よい。

 2 昭和二十六」平二月一H牲佼伐採

  された萩の化無跡加.の所.右責叉は

 賛鬼者弐そり戊筏跡池に放棄さ2ー

        ロ  シ

  .に幹及び根株をはく皮し、松くい

 虫宇、枝楕及び櫛皮杉その所在地

 附近で辻却すること.但し-撮殊

   シ  シ

  のはく皮は、地下三寸の部分まで

  でよい。

 3 松くい虫等が附着している梧の

 伐操宋等の所有者叉は皆理者は

  はく皮して旅くい虫等、その附着

  している肢條及び樹皮をその場所

  で鏡却すること.

四 その他必要な事項

 工 三に定める措奴に俘弓損失舗償

 を受けよ弓とする者ぽ、別記橡式

  による申請韓を三に定める嶺置を

 行つた後十日以内に…二に定める松

 瑛訟の樹木、松の伐採跡地叉は

  訟の伐額丁不等の所在地を管詰㍗丁る

  抱知事を窟由して据出†るものと

  する.この零当鼓申智唐が三

  に定める措置を行つたかζうかを

  確認して岨掴失補償金を決定変けす

  る.

 z 三に定ある松林、松り萄木、松

  の伐㎏跡地叉に松り伐挟木等の所

  杓者叉ぱ管理者が、 一り同に定め

  る期間内に三に定める措]涼を行わ

  ないときは-当骸櫃質り粂郡又ほ

  一静を農掠大臣が行う.

闘記

松くい虫等置除予防実施による損失補債金交付申蹴膚

一金    也     姻失補償見稿額

:娼厭‘

響痴圃劃劃笑纏閻纏劉騒舷劇戦麹

自 月

・「.…-却

1株本旨

月旦

         .

一  賭       老

 〔人夫数、賃金車価等)

一 

準圏.

 .    ・    一

石…

 一     .

駆除実施に要した費町

一 舎計額

 .          .                                       .

 右の遁白実施したから損失梱償金交

付下されたぐ松くい虫智その他〇六林

腐害虫の駆除予防に関する扶律第八條

第面二項C鳥定によー-’申諸し亨す。

 蕗和  年  月  日

    住 所

        氏   名⑯

涯林大.臣    殿

配載注憲

 1 三の2に定める措費実施り場

  令ぽ、材積欄は記入を力.しな

い.

2 三の3に定める撞置実施の場

 令ぽ、区域面積欄は記入を要し

ない.

◎逼簡禽案省告示第百†一(号

 喝和二十五年十月題商産素省告示第

二百五号(火莫類取鯵法施.行規則第六

十三條の規定に蜷く安定度試験用の遊

聾貨試験器等の端示に閣する件〉の一

部を弐のよ儂に改正する.

 昭和一一十]ハ年四4日

   璽商度-頓尾 寛

             .

 第濫号中「蒲商産叢省試薬横膏断東

京木所」を「通商産業省化学製晶枚賓

所粟京木所」に改める.

⑥郵政省告示諺百八号

 郵便規則⌒昭和二十一一年邉佑省令第

三十四号V第三條及び外国郵便規則(昭

和=十五年郵政省令第十三号)第五條

の規定に基き、昭和穴年七月廼信省告

示嬉千四百号〔因案文字を挿入せる睡

信日附印使用の件)中「養用二期間ア

ルモノ〉に弐のように追加する.

 昭和二十六年四月十ロ

     瓢致大臣田村丈盲

東京都

 訴薮鄭褒局

   鯵∧直ぷ  婦Aガ糾漠稔聡〔

     べ 嬢.・.一.. ,

昭和二十六年四月十日から

同    四月十六Bまで

1第ア273号報官火曜日昭和26年4月10日

群馬県

 館林郵値局

司◎

     林

  窩 館

琵τ紀

嘉般

陪和二十六年州月十口から

同四月十四日まで

畏野寮

 畏野郵便局掩竃蒙

塾野

昭和二十六年四月十日か・ら

同     五月二十旦まで

石川県

 金次郵使局

 粟崎郵叙局参

扁涙

昭和二十六皐四月 十 口から

阿    五月二十五日まで

     」

◎郵.褒省●示鯵百九輻

 興悦規則〔昭和二十二年通信省令第

三十四号)第三條及び外国郵但規則(昭

和一一十五乍郵玖省令第十三号)第五賄

の規定に基き,一菱記魚祭に因み、亥

のように特陵瓶信日列印W使用するo

 昭和=十六年四月十日

     郵政大臣田村文吉

て篇局

 東京中央、廓布及び下谷の各邸便局

二使用期日

 商和「「十占ハ年四月十日

一、使用方法

 斜金を完納した揖状及び郭債華習

 の91受に使用する。但し、その勃望

 で窓ロに差し旧したものに阻る。な

 お、堕嗣当R及びその筏三n間、郵

政省発行・郵塞㌔遣騨ぷの

鋤罐摺纏財罐切き記念

 の目的ではつた二円以上り鄭便切手

 に君し、溜印のもとめに応ずる。

[、形式

 、衣のとおりとする・

◎労働寄告示第六号

 労働術生試験研究費禰助金交付規阻

(昭和二十六年労働省昔示第五号〕姑三

條第二項の規定に甚き、労働箭生試改

研究費鵠助金変付十講書の罪出期唄

を、頂和二十六年度「」っいては.昭和

=十六年酋房三十目.とする.

 昭和二十六年四月十頁

     労懐大臣 保利  茂

正  誤

 昭瓶二十六年三月十四日公布公益事

業委員会規霧七号電気菖調療規則

浦文一一行「韻.史こ捲き.一恒「蝿窃こ基

きごの、本文第十熔第一項終りから

日行「(窒局別、.三コ委員会事務局完同

別、.一の、第十一悠第一項三行「蘭当電

力祐を定め通告.亘「鶴当電力量を定め

これを通告」の」第二十内儒酉行「〔鞭

Wロ数ごは「〔疾灼口数マごの-二=六頁

徐式H巾生産高及び所要筈力冠の所.要

藷電力簑び努・項㎏「嫡端盲

「聖轡・、=三、頁蓼・中「叢」

ば「◇誕」の、二二入頁隙式脅の裏嘘3

中『「固岳蔀.一』]嵩「譜コ国蓋.一』の、

同『「卸蓉.一」は「「席繋㌔望.一一の、n巳

公47公益嘉翼委員会規則亮八号電瓢事

梁会計規則第五ぱ第二項及び第「項中

「減釧滑却ご牛戴価憤却」のいずれム択

り。 公慌事業讃会令報報昔主任

 昭和一一十六年三月十四日《布公益

事業委員会規則第七亨電気需給禍鑑

媛器文形「実施するための」は

「実施するためち-木文第三籍二項

賑行亘響画韮いエは「別当藷

暴三、ら、蔦行裏篇、状

況. ば「電気使用状況一の、第十虚第一

晶行「翌些当薯;、一三七頁

操式けり備考4中「捻汀を鵠π片ぴ↑

O」に「ぴ行涛母5㌔ぷ計S」のいずれ

も誤恒

国会事項

  O衆 蹟 院

⑥報告書受領 四月四日内閣か゜つ、日

本銀行法第十三條ノ三第十号の損定に

よる糧告褐か壁領した,

◎講員退唆 山梨唱逼出蹟負叉野久

は、公職是挙ぴ秘九十桁により、四月

六H退敢者となつた。

叙任及び蕗令

  O内   藺

◎嘔和二十六隼四月七耳

    .栽判所調脊官大婿 茂行

〔藷〔

           伊沢庚子郎

判事に任命する

        判事加藤 英恭

簡易裁判所判事兼判事に任命する

(各油)

醸想踏肇慣 …‘1蹉泣

寧椎藥立三哉

蕩報所判嚢削享鵠に任命†る

(各通\

判事緋.㌦憧易

秒刊.可刈事

同同同n

布施 彌助

佐野西Rfft十.、.川崎

聾 1{n「頂 芳[.it十

簡抽劾判所判事裡判事梱.…任命する

     蒋翻烈判宕藷

本官を免㌘判事補に斗接十る

 判事兼簡易凱Ψ所判事堀田実寛

本官を鴉/簡易款判所判事に堺任する

(以上円ば七匹∨

庁二ll:

  O最高裁判所

⑥再寄による無罷判決の公示

   判 決

 索箔並びに住居 山梨嘉東八代郡

  八代村高家四百充十九番地

       麗菜コ兀鉄遵官禍)

           橘皿 癖春

   明治三寸五年円再二十六匿生

  に

 右の表に対する公文求…檎浩行使絃領

紘告事件につき、当裁判所が昭和二十

「年七厚十六日言渡」た看罪の確定判

決に対し被告人から再審のヨ求があつ

とりで当歳判所ば磯士人及び検事の意

見を鮪き、再旙り原血について事実調

     .

査をした上、昭租二十穴牢一月二十九

日再審斑始の決定をなしたところ右没

定ば礎定Lたから当勃刊所は検叢井

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おり灯決ナる。

  椋告λは無扉

   埋由

 本件公訴事実の要■曙、

 被昔人は小池光雛、蔦木武士嚢

の上、箒一、F和一一十年八月二十二巳

典、山型晶北ぽ頃劒鳳来村所在陪軍航

窪梢℃察鳳文需引n郡務清において、

行項写n摘ん.以て同付駐詞長補軍中封

でSる右小池において中央韻鼠野春駅

が排下を芝叶るガソリソ雑の油類ば各

輔.取り.ξ卒三一百七十土であ.るカにかか

わらず-教.社係灼長木村此夫中.して予

じ⑳同廠㍍おいて川.ルし .、おい」に交付

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リン等の油穎は寛庁又ば公黄団怪ニカ

み触償樽下.をなすべきぽ力指介力.焚け

ていたのにかか.わOず同月二十=一B頃

より同月一一十充円頃.までの隈請記鳳来

杓梁禎所におい〒、右虚@公文書に誓.

右小池が業務上保管中りいずれち一一百

立ドラム黙・ぺ自動土川躯免油二百本-

醍汕二本.九X.揮発油二十本、醜子独

六木、オイルニ十本、=一〇嘉準

回水、アルコールニ木、ザドウ油十本.

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十五本合計四百太㌘・ほしいままに木防

挺材蕗遥司顧業を営む個人である前記

蔦木に引波」、以てこれを鑛したも

のである◆

 と言・丁のであるが二れか一認めるに足

る犯罪の証明がないから剖苓訴語法施

行法第二峰旧刈事訴訟法(吹正十…年

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7273号報官火曜日昭和頒年4月10日T6T

り禎告人に”し無罪の冒違をなすべき

ものとし、主文のとおり問決する◆

 昭和=十六年=月=十=日 ..

  甲府讃判所第一 刑事部

   戴判長戴判官町田健抜

      鋼村宮小林 武男

      防   澄川叡一

地方自治亭項

  ○北海 遣

◎人事 昭和;十三年二月二十三呂左

りとおλ.認挙腎鎚負会の秀貝の真蹴

があつた。

      浪職  復頂三男八

      擢 克  声阻 畏松

  O青森 県

◎県踊金 二月二十七日招集した建例

県俄会e≡月十七狂閉会し亀

  O宮 域 隈

⑥果掻会 四月=H史例県漂会を祁集

した。

  O山 形 県

◎県冥会 三月二十六目招集した臨時

県籔会は同日閉会した.

  ○茨 撰 県

⑥県賃会 竺月十二日招興した定倒県

蹟会ぱ同十九n曝禽した.

  O錫 木 県

⑥.県蹟会 =月二十八巳招集した定飼

県網会ば三月十九日躍会した.

  O千 莫 県

◎喚商会 哩和二十五年十一一月一一十三

R招集した矩例県腕会O同一一十七白閉

会した.

  O長 野 爆  ’

,県躍禽 二月二十八日荊築した旋例

県欝会は三月二十日閉会した。

  〇三 重 県

◎県緯会 三月二十六H定例県譲会を

招蒙した。

  O滋 賀 県

@果旨会 三月二十四冒篇県議会を

哲集した。

  O大 阪 府

⑥.府議会 =月=十入H招類した定例

閑験会〇三月十九H閉会したp

  O兵 庫 県

@県緒金 三月二十三日坦例県殼会を

招葉し同日閉会した白

  O蚕頁 県

⑥県鑓会 =月=十七日祁集した㊨

県羅会は三月十五月閉会した・

  O和歌山県

@県随金 三月二十六日定例昇議会を

招集した.

  O鳥 寂 県

◎県扉会

した・

  O広

⑥県爾会

四月二甘臨時県緊会を招集

島 菓

三月十五n招集した定例県

譲会ぱ同;十回日閉会した金

  O山 目 県

◎人事 山口県⊇⊆挙伯理聾員ヰ訳りよ

弓に異⑮が海つた。

旧委貝

新委員

旧苓員

新季員

  O愛

⑥県匿会

井上武勇

上田頴太郎

程川  茂

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 媛 県

昭豹二十五年十

=月二十五日

ラロ和二十六年一

月二十日

    『月=十五日㌔集した臨時

原琉会こ同村閉会したo

  O高 知 県

◎県謹令 =珂二十八町招集した議

県蔑会ば三月十二n閉会した。

  O毘児島県

@県甑会 三月二[招築した免例県議

会は同十六R閉余した☆

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1第7273号報火曜日昭和26年4月10日

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法務府公.告

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  O有撞者申出方

 当局所.協公証人干川慣ぶ央は死亡した

かちZ.の身尤保証金力上に権利を肴寸

る青O彫利=十六年十月十五日までに

沓局に巾醍られたい.

 n和……十六年四月十日

         東京状務局

 当庁所馬公証人本閲良準辞職につき

モの身元保誼金の上に稀利を有する者

は昭和二十六年十月十五目迄に当庁に

申猪でられたい・

 昭和二十六年四月十日

        浦和地方法菖

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    O著作年月目登掃

鑛欝藷・藁嬬繋靖‖…

掠六一[六号の一電気用公式集  昭和一琶、□、.電さ力陪編ぴ.部

昭和一三,一一     〔全一籏) 昭和一画、六、己  へ刊中久四邸)

皇犠鯖翻鍼円野藷

登錬り

冒射

纏㍉;離管墾櫻醐璽一一㌻電藤罐鯵著作年2

     この署作物は・昭和二十二年八月「肩、欧の者が著作したもので

 右業録 ある.

 の援因  京説市東山区今崩野劔宮三三 電気雷院編鎮部〔代表者 田中久

    四耶)

  昭和二十六年四月               文  部  省

蓮商産業省公告

Oくず化物件指足公告

 臨時鉄く干斉”珂牧法〔n和二十円

年法律掠百七十二杉∨掠≡睦第一項に

棊W、昭利二十/年二月二十七R附で

穴の魎件か.ぐず化駒作として指定Lた

から同陪靖三項に狼き公告十る。

一H指宏番号

⇒物件の名称

営所 掘 地

東第六十一一一号

焼械

蛎木嘱河内郡雀宮村

債宮六〇八.

村所有者名

㈲数

関東工業辟式会什

内十三ト/

噂そり他轟.考 賠嵐郁ぬ按械七九一

ぴ事項   台

二“指妃.番Z 東第六十三号

U物件の名称 燥械

白所 在 地 栃木県足利■山辺町

八幡六〇〇

冑所有済名 富士産業株式会社

丙数  牡八十五トソ

丙彰豊考瞳置騨除損械七九一

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第7273号報官火曜日昭和26年4月10日t69

蓮轍省公告

難獺鯖内郡墓

掻下飛行機株式会社

三十三トン

賠償解除橿械二;×

  昭和=十六年四月十日

 種 類

香号太.婆氏

名 生年月日

甲口賠長 亘セニ熊本志水清逸明治亘、㌣き

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甲種一一等航海士北海 六ク  島田  誠昭和「 『三

甲禰二宇運綻士  一天宍高 知ヰ西  勘大正三、(、衣

乙栢一等航海士   塁神秦川永衷 騨美明治ヨ「九、 

乙植一等運転士  奇芸島 根出萄谷三郎大正『一『九

乙租二等航海士   抽昌熊 木今山 初孟駆治巳、三2=

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診      新潟  (石 川角海.苓三耶明治マ宍、商二〇

    O海技免状無効公告

 大の各海撲免状は、減失したため船顕蔵員法施行馴則へ昭和十九年遅輪遁信者令第百十三号)鰭三

十蝶第;項の親鐙により、無効とする.

                                    省

乙粍∵首運舷士

丙種蓮転士

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丙種航海士

 東 北   二=一__ミ≡蓑竺三≡:養完一  は台 話プくΣ三七 悪

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五付指定番号

 嵩件の名称

 曽所 在地

貝所有者名

広第十三号

機械

山阿県美瑳郡大嶺町

奥分二〇四三

宇部貝産榛式会社

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文吾大正元三-三

角「明治巨(-『三

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清造   『三、一〇

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斡数   量 八十一トン

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昭和二十六年四月十B

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1第7273号報官火曜日昭和26年4月10日

裁判所公告〔・印a;

「                          」鼎                                   ..                         °.                                            .                          一.

 .

第7273号報官火曜日昭和26年4月10日171

●木繕蓋びに最後の住所堵玉県入間

 郡鵜ケ品村★字高倉三百十九番地

       不ぴ者小川林蔵

       安政三年一月三日生

 右不在者に対し利§人小川宗三

郎から申立があつたので当誠判所は右

の岩が明治三十一一一年五月二十四月死亡

したものとみなして失踪を宣皆したo

 昭和一一十六年≡月十四旦

    捕和家礎裁判所川越古部

 木籍茨城県東茨城郡岩胎柑大.字北

 方=ハ四二蒋地、昔饅の昼所満州

 炉三江省鶴立県翁岡満欽弁宅

       不在者 小蛛 理夫

     大正六年一一月一一十六目生

 右不筏者に館して利集関係人小林と

しの申止によ力当裁判所は不在者が昭

和二十年八月以来三年以上生死分明し

ないものと認めて失鷺を宜古した。

 昭和二十六年三月十六月

        大.戸家庭裁判所

●昭和一一十五年(定V第三八六号

 太悟Uびに晟鍾の件所鹿見島県薩

 滞祁哀之城町虎居=一胃一二番地三

 従牢中の牛亮不胴.素 脇  焚男

     大正十二午†一月十R焦

 木鱗並び住師右同

       中克人 蕊 仁久郎

 右申立人よ白尤掴州国満州鞘五五二

軍束郵便所気付第八…一七榔除右宇旧糠

所属の右生死不刑者に鴛し、失蹄宣告

の申立をなLたので、当裁判所已κ秒

二十五年七月十八日公一孤催告をなLた

が昭和二+]〈年二月∴十八日午前+時

の公示催古期ロ迄に生死不明者生存の

届川がなされないから。生死不明者ば

昭和一一十年五月十三円以来三簡年以止

生死分明ならざる者と詔め賄和二十年

五月十三巳死亡したるものと栗倣し弐

の揃り審判する.

  主文

 従軍中の生死不明者、脇叉男の失踪

 を宣者する。

 昭駒二十六年三月一日

  豊鳥家庭裁判所川内曳部

    家亭審判官粒田艦↓

  O会社蔓堤開蛤決定

●昭和二十六年E∨第一八号

 東京礼港区芝丙久俣巴町円十四番

 地      申土人 士皿 喜誠

   右代理人弁講.士 米田 為彰

 右の者かち大里産契殊式会社に対す

る昭和一一十六年(ヒ〉第一ス号会社轄理

開始副ぷ事停につき当覇S刊所ばつぎ.の

遁ウ決定する・

   主 文

 大凧蕗業校式灸社(本店所在地、東京

 都港区芝新慕酋丁目四十六蓄池)に

 対し整瑳の開始を命ずる.

  理 由

 本作ヂ立の要旨は「大喝龍業株式会

社は昭和一一十】年十一月七円談立され

た蓑木合百万凹C稗式会社でジつて、

仲掩との貿易を※の主たZ議とし申

立八け右会粁該立以桑その代衰取諦役

である。

 右会社の主たる※務である貿易嘉葉

は、明和二十三年六月頃から開始され

曜剰一一十五年敢月頃記は順調にポ展し

来り、 問年五月、折ら⊥ハ月にかげ↑⇔は、

沖縄向鮪一一次輪団入札に完いて、罰.十

茄万ドルの齢出契約ができたのであ.る

が朽、右㈲出は、ガリオア責金による

ものであつてハ……用状が発行されなかワ

たため、貿易乎形に.「当る銀秤融資が受

けられず、右会社の如き自己養木の過

少な会社にあつては勢ひ金融購業に陥

リロ、」かも右脇出に関し昭紹二十五

年宥月十五日と定められた納期が蔑隙

寡攻府の通告によって昭和一一十況免.九

月一阿かρ同年十一月十κX迄ル良期

に摸〉のノ.られたため予期し亡運りの

入允が得られゴハ、◇融嗣頼「二肝の拍

亜了ピかけ口、更に、邪会社が設立以来

貿易事※閉発りために哉出」た約門百

万円の開※揖失命及び縞団貿易の亦展

を見趣Lて増貝Lた社貝の人件費が、

会社の火きた負撫ξなり向、会社芯立

当初からの羅営方針と賢金計頑が堅実

でなかつたこ.ぐ.が互に相倹つて、会社

の締労蹴驕を来ー、奇晴状態が埼泊する

に至り、肥和一一十六年一一月十六R現在

において右会社の依覇総瑠は、千百四

十一万五千≡百二十=円七十二武を算

す晶に至つた.これに翁Lて、会社の蚕

産は、帳簿価格によるときは、千十五万

七午へ.一百七十円九十九鎧で島.り、これ

を時価に再評仙して奄循弁活に克てる

とLてきほ値務を超過†る震が.あ

る。このまSで排移すれば、会社は、

∂携不能に焔ウ破滅喝外力いこ〉商か

であるが、右会社の役員ぽ沖瀧柑身老

叉はこれに※故り訊《ものて沖鴇亡於

ける右会祉の信用口※だ失に申 」いな

いから、右《社は干の信旧を利用Lて

持約虐乃至代理店とい弓形成において

貿易蛮蒙・違行する・」とができる克込

が十分であ看から、この際会社軸理の

力法によつτ再建をはかりたいロ」とい

うのである台

 *立.人提出の各疏明魯類及び申立人

の上申書(昭和二十六年三月十二日付

及び同年同月二十三日W>を合せ考へ

れぱ申立人主褒の事笑が髭めら.れるか

ら会祉ぽ.更彬不能ら拭悦に陪る震ちる

こと明かてらる臣      .

 従.りて木件申立は理由があ.さものと

して商Z窃三百八十一條第一項葡殻非

訟事件↑寸羅怯幼百三十玉佼ノ三十[の

規定力.適阿吟上主文の頂ら決定すス㌔

 朗和二十六年三月三十U

  ※京地義判所民蘭八部

    戴判長敷邪官 小川雲吉

       鑓W官 高鳥良一

       黛判官川上 泉

  O破産宣告

●利鳥嬉柑薫郡牛口大字南坐.出字

 抜下十八番地

   破頗老 牒式会社山醜製作訴

 右の者に対する昭’和「「十W〃年(7)第

一号破帝事件につき、当裁判所が昭和

一…

¥六年四月閂円午前九陣に」た破産

資告につき、つぎのとおウ公古する。

一、株式会社山越製作所を破産亥とす

 る.

一一

A破ぱ管肪人は彌島市W町五十一奮

 地藷士北川業男

=…

A債罐届出期間昭和二十六年四月三

 十日まで

 第一同ぽ橿者集会の期日は照和二十

 六年五月円打午饅一時

 債権謂脊り期日は昭和二十六年五月

 四目午径一時

四、破産岩の債逐者及び破産財団に対

 する財産の所特者は、敵産蔚に力苗

 をし、又ばその財産を交附してはな

 らぬ。

 破聾君に対し、債務を負担する者

 13、その旨、破彦者の財脂を所持す

 る者ぽ.その旨、破産者の財産を所持

するものが別除権を有するときは・

 その儘権を有することを、昭和「 十

 .

六年四月三十目までに破産管財人に

届け胡なければならぬ。

昭和二十六年円月四H

       碩島地方戴判所

会社その他の公告

解散公告⌒第三回〉

 当会社は昭和二十六年三月十六R開

催の臨■諜主総会の決裟によト解敵し

ましたので当会社に対しで債鰭゜箸せ

られる方は昭和二十六年六月三十日莚

に御申出下さい。若し右記期間内にぱ

南出のないと〉ぐは清算より睦讐斥致し支

†. 

昭和;十六年円月一日

 水[市南町円O圧番㎏

       憎陽横業株式会社

      漢算へ 大津清家郎

解散公告〔第一二回)

 当組ム]註昭和一…十]ハ年一一月一日の臨

時組合総会の決議によク騨散しました

ので当担合に対Lて擢権を有せられる

方は祁一問公沓腐UりHから一一筒月以

内に御巾山下さい。苦L右期簡内に侮

申81のないとき口清耳...当ヒ除斥数Lま

す。

 昭利一一十六年円月二H

 象京都中央区銀座ノ丁目二番池

         穴津企黄領合

      消算へ 大津 晴鼓

解散公告[第一一回}

 当礼に昭訓=十四年内月三十H訣主

総会釣決踊で解散した9当社に対して

債維のある向に沈一同公古の日から二

箇月以内に申田られたいc若㌧此の刃

問内に申山のないとき13清算から除斥

モられる$

 昭和;十呵年五月十口

  大阪市北区宗是町四十四番地

    中央自動亘産重糠式禽社

      醗算人 ⊥野 璽

解髄公告(苓一国)

 当会社は印翻一一十・]ハ年四月一一n檬主

総会の決譲によウ同月三日解敬した.

当会社に対Lて債旛ちる者は・」の公昔

鵠載の翌日から二箇月以内に申し出で

られたい.若し此の期問内に十し出で

のない漿ロはW算から除斥せらる尋

 昭和一一十六年四月三日

 麟粟匿鵠輔灘灯観

  .  右清算人 宗負義朋

解敵公告〔第一回)

 当計ほ昭和二十六年三月十二H臨止

株・王裕会の決議に罎ぢ解散しまLたか

ら当社に債罐を有する方ぱ本公昔嬉載

日より=簡月力内にその旨申出のない

時ぱ清算・「一C.除斥いたします。

昭荻二十六年四月三日

 大蕨市西区西長堀商通二丁目三

 番地    長姐運裟株式食社

     楕算人 票出  博

台併公告

「当社ば暗和=十六乍一月三十「日の

綜主総会快譲によウ薪産食品株式会祉

を醍牧合併し新発足致すことになわま

」た㏄之につき異漂Oある債権者は向

ち;箇月り閲に御巾田あらんことをお

願い申L士げます.

 右期間内に御申因なき嶋合は異蕗な

きものと認めます.

 昭和 …十六年四月十日

  愛知県知多郡牌墨措町字中遺五十

  三  贋部知多ガーゼ榛式会社

    代表束締.役 伊巖 加≡

解散公舎〔第一回)

 当会社ほ陥和二十(年三月十八日社

員総会の決議に依り同百解散した。当

社に対して燈権あ乙+百ぱ詮告の翌口か

ら二箇月以討に申冊でられたいc若し

期旧向に申槌がないとき庶情籔から捨

外せられる。

 瓶和二十六年円月五目

  大阪市西成区旭北通四丁目内十

  六藩池   有黒会社看井商店

      W算人松旧華

解敵公告(第一回〉

 当杜に陪和一…十穴年=月三阿榛セ総

会の訣議によ白弦腱した。当社C射し

債権の島.る☆は此り公古の日ルら一一躍

月以内に申川でら..71たい。若L此の期

闇内に申田のないときば清算力ら除斥

甘られる。

 酷和二十六年円月六日

       南簿尭饒秣式会社

       折抱人 丸蹄悼

合併公告±

 左記甲乙西会社は昭和=十六年二月

二十三日提催の奔臨時株主隠会に於て

甲に乙を介併Lてザ統L乙は解枚する

ことを決荊LまLたからこれに異壌あ

第7273号172

報昭和26年4月to日 火婦月

人事行政胃特套麟鵠賎議

ー翌“酵賭言郵2籾可

⑥号外

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三月二十七H附い、二十↓号三二頁●同三十一目附第一一十九号一一八頁

■同日附謬会第三十円号へ7τり二)正護版入頁

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