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1/23May 10th 2011 IR Meeting

20201010年年度度決算説明資料決算説明資料

株式会社株式会社

太陽工機太陽工機

新機種

Vertical Mate 125


将来予測について将来予測について

当当資料には、資料には、当社の当社の目標、計画などの将来に関する記述が含まれており目標、計画などの将来に関する記述が含まれており

ますます。。これらの将来に関する記述は、当社が現在入手している情報に基づくこれらの将来に関する記述は、当社が現在入手している情報に基づく

判断および仮定に基づいており判断および仮定に基づいております。今後の経営方針転換、外部要因の変ます。今後の経営方針転換、外部要因の変

化により、化により、将来将来的に的に実際の業績と大きく異なる可能性があります。実際の業績と大きく異なる可能性があります。なお、不確定性および変動可能性を有する要素は多数あり、以下のようななお、不確定性および変動可能性を有する要素は多数あり、以下のような

ものが含まれます。ものが含まれます。

為替相場の変動為替相場の変動

当社当社が営業活動を行っている市場内における法律、規制及び政府政策が営業活動を行っている市場内における法律、規制及び政府政策の変更の変更

タイムリーに新商品を開発し、市場に受け入れられるようにする当社のタイムリーに新商品を開発し、市場に受け入れられるようにする当社の能力能力

当社当社が営業活動を行っている市場内における政治的な不安定さが営業活動を行っている市場内における政治的な不安定さ


決算概要決算概要


損益計算書（Ｐ損益計算書（Ｐ//Ｌ）Ｌ）

2009年度

（百万円）実績計画実績

売上高 1,679 3,600 4,151 147.2 %増営業利益 -1,240 70 106

(売上高比率）－ ― 2.6%経常利益 -1,263 15 60

(売上高比率）－ ― 1.5%税引前利益 -1,434 ― 60当期利益 -1,563 5 53 ―

―

―

対前年比

2010年度　

―

―

―


485

783

1,152

1,496

1,203

1,4611,304

1,915

1,371

1,684

1,5001,465

1,7641,8502,025

262

375

153

888

1,729

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期

2006年度売上高 2007年度売上高 2008年度売上高 2009年度売上高 2010年度売上高

77月・月・1111月展示会での受注が下期の売上に寄与月展示会での受注が下期の売上に寄与

売上高（四半期別推移）売上高（四半期別推移）

（注）2006年度・2007年度の数値につきましては未開示ですので参考値として記載しております。


203253

-249-307

56

294

99

170123

308

67

163

277

200

369

163

-137

-545

-170 -73

-600

-400

-200

0

200

400

600

第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期

2006年度営業利益 2007年度営業利益 2008年度営業利益

2009年度営業利益 2010年度営業利益

3Q3Q→→4Q4Q連続黒字で通期黒字を確保連続黒字で通期黒字を確保

営業利益（四半期別推移）営業利益（四半期別推移）

（注）2006年度・2007年度の数値につきましては未開示ですので参考値として記載しております。


貸借対照表（Ｂ貸借対照表（Ｂ//Ｓ）Ｓ）2009年度 2009年度

（百万円） 3月31日実績 3月31日実績増減（百万円） 3月31日実績 3月31日実績増減

資産の部負債純資産の部

流動資産 1,899 2,285 386 流動負債 1,344 1,626 282

現金及び預金 349 263 ▲ 86 買掛金 62 135 73

売掛金 701 1,302 601 短期借入金 1,050 1,120 70

棚卸資産 651 702 51 製品保証引当金 41 100 59

その他流動資産 197 18 ▲ 179 その他流動負債 190 271 81

固定資産 1,492 1,394 ▲ 98 固定負債 979 924 ▲ 55

建物 984 913 ▲ 71 長期借入金－－ -

土地 356 356 0 リース債務 917 867 ▲ 50

その他有形固定資産 103 84 ▲ 19 長期未払金 62 57 ▲ 5

無形固定資産 34 23 ▲ 11 純資産 1,068 1,129 61

投資その他資産 13 17 4 株主資本 1,053 1,107 54

新株予約権 15 21 6

資産合計 3,392 3,679 287 負債純資産合計 3,392 3,679 287

2010年度 2010年度


株主資本比率（下段は株主資本：

百万円）

売上高原価率（下段は売上原価：

百万円）

販売管理費率（下段は販売管理費：

百万円）

2008年度通期

2009年度通期

2010年度中間期

2010年度通期

71.7% 106.3% 85.5% 77.1%

5,096 1,785 1,084 3,199

14.1% 67.5% 33.8% 20.4%

999 1,133 428 844

70.1% 31.1% 26.3% 30.1%

2,665 1,053 782 1,107

原価率・販管費・株主資本比率原価率・販管費・株主資本比率


回転期間回転期間

2009年度

通期（累計）通期（累計）増減

売上債権回転期間 5.01 3.76 ▲ 1.25 ヶ月

棚卸資産回転期間 4.66 2.03 ▲ 2.63 ヶ月

仕入債務回転期間 0.44 0.39 ▲ 0.04 ヶ月

固定資産回転期間（有形） 10.32 3.91 ▲ 6.41 ヶ月

借入金回転期間 7.50 3.24 ▲ 4.27 ヶ月

2010年度


キャッシュフロー計算書（Ｃキャッシュフロー計算書（Ｃ//Ｆ）Ｆ）

（単位：百万円）2008年度

通期2009年度

通期

2010年度第1四半期

（累計）


（累計）


（累計）

2010年度通期

営業活動によるCF 1,293 ▲ 1,369 359 54 ▲ 310 ▲ 83

投資活動によるCF ▲ 150 ▲ 11 128 120 109 106

財務活動によるCF ▲ 301 458 ▲ 431 ▲ 231 113 21

現金および同等物の増減額 842 ▲ 923 55 ▲ 56 ▲ 86 44

現金および同等物の期首残高 299 1,141 219 219 219 219

現金および同等物の期末残高 1,141 219 274 162 132 263


-200 ,000

0

200 ,000

400 ,000

600 ,000

800 ,000

1 ,000 ,000

04年4月 05年4月 06年4月 07年4月 08年4月 09年4月 10年4月

青線

：

3ヵ月移動平均

(千円)

受注高の推移受注高の推移JIMTOF展示会効果で

高単月受注を獲得


2010年度　通期

国内85.1%

欧州・アメリカ

5.4%

韓国2.4%

中国7.0%

海外受注比率海外受注比率

（顧客地域ベース）（顧客地域ベース）

海外需要に対応する国内設備や海外需要に対応する国内設備や海外設置の国内需要を取り込む海外設置の国内需要を取り込む

海外26.0％海外14.9％（ユーザーベース）

2009年度　通期

国内7 4 .0 %

その他アジア3 .8 %

中国8 .8 %

韓国1 .1 %

欧州・アメリカ1 2 .3 %


2010年度　通期

国内65.3%

欧州・アメリカ

6.6%

その他アジア1.9%

韓国2.4%

中国23.7%

海外受注比率海外受注比率

（据付地ベース）（据付地ベース）

国内企業の中国設置の動きが活発化国内企業の中国設置の動きが活発化

海外26.0％海外34.7％（据付地ベース）

2009年度　通期

国内7 4 .0 %

その他アジア3 .8 %

欧州・アメリカ1 2 .3 %

韓国1 .1 %

中国8 .8 %


20112011年度年度業績予想業績予想・配当予想・配当予想

第2四半期通期合計配当性向2010年度　実績 0円00銭 0円00銭 0円00銭ー2011年度　計画 0円00銭 10円00銭 10円00銭 22.4%

2010年度

通期上半期下半期（百万円）実績計画計画計画

売上高 4,151 2,400 2,600 5,000 20.4 %増営業利益 106 30 150 180 68.6 %増

(売上高比率） 2.6% 1.3% 5.8% 3.6%経常利益 60 10 130 140 130.9 %増

(売上高比率） 1.5% 0.4% 5.0% 0税引前利益 60 ーーー当期利益 53 5 125 130 141.4 %増

2011年度

通期

ー

対前期比

ー

ー


中期経営計画中期経営計画


世界中の工場へ世界中の工場へ

バリュー・イノベーション立形による高精度化

コスト・イノベーションモジュール化による

価格競争力

海外マーケット開拓

国内の新規開拓

新製品開発

会社体制の確立

世界中の工場へ

世界中の工場へ

プロセス・イノベーション複合化による工程集約

太陽工機の強みアクション・プラン


GDPと研削盤のニーズが比例していると考えると、

世界には太陽工機を知らないお客様が多く存在する。

太陽工機の受注、世界のGDP、それぞれの日本を100とした場合の割合

(日本と中国のGDPのみ2010年速報）。

（据付ﾍﾞｰｽ）

海外マーケット海外マーケット


中堅・中小企業

従来のお客様層：個々のお客様特有の高精度で複雑な加工。

開拓するお客様層：機能を絞った高精度加工。汎用機。

従来の大企業のお客様のニーズに、NVGH などの高機能機で応えつつ、Vertical Mate ｼ

ﾘｰｽﾞで新たな顧客層を開拓する。

Vertical Mate ｼﾘｰｽﾞ

NVGHなどの高精度機

大企業

国内マーケット国内マーケット

19/23May 10th 2011 IR Meeting汎用機：Vertical Mate

準カスタム機：NVGⅡ、NVGH

専用機

機能を絞った高精度加工

お客様の要求仕様に

対応した高精度機

特定のワーク・業種向けの専用機

製品開発製品開発

製品群の３本柱

製品群の３本柱


会社体制の確立会社体制の確立

売上高40億円~60億円

営業利益率2%～15%従業員200名程度維持

3年後無借金へ

好況・不況に拘わらず利益を出せる企業体質を確立好況・不況に拘わらず利益を出せる企業体質を確立

4,150

5 ,0 00

6 ,0 00

2 .6 %3 .6 %

15 .0 %

0

1,000

2,000

3,000

4,000

5,000

6,000

7,000

2010年度 2011年度 2012年度 2013年度

0.0%

5.0%

10.0%

15.0%

20.0%

25.0%

30.0%

売上高営業利益率


トピックストピックス


CIMTCIMT（中国展示会）（中国展示会）圧倒的な需要を背景に、予想を上回る受注を獲得圧倒的な需要を背景に、予想を上回る受注を獲得


お取り扱い上のご注意お取り扱い上のご注意

本資料は、当社をご理解いただくために作成されたのもので、本資料は、当社をご理解いただくために作成されたのもので、当社へ対す当社へ対す

る投資のる投資の勧誘を目的としておりません。勧誘を目的としておりません。

本資料を作成するに当たっては正確性を期すために慎重に行っており本資料を作成するに当たっては正確性を期すために慎重に行っており

ますが、完全性を保証するものではありません。本資料中の情報によってますが、完全性を保証するものではありません。本資料中の情報によって

生じた障害や損害については、当社は一切責任を負いません。生じた障害や損害については、当社は一切責任を負いません。

本資料中の情報は、本資料作成時点で入手可能な情報に基づき当社が本資料中の情報は、本資料作成時点で入手可能な情報に基づき当社が

判断したものであります。判断したものであります。

お問合せ先お問合せ先

株式会社太陽工機株式会社太陽工機

管理部管理部

TELTEL ：：02580258--4242--88088808

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