2018年度上期 会員企業実態調査アンケート...

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東京中小企業家同友会政策渉外本部 2018年度上期 会員企業実態調査アンケート 集計結果 2018年度上期会員企業実態調査アンケート 1

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Page 1: 2018年度上期 会員企業実態調査アンケート 集計結果東京中小企業家同友会政策渉外本部 調査概要 対象:東京中小企業家同友会会員 調査期間:2018年4月1日~5月1日

東京中小企業家同友会政策渉外本部

2018年度上期会員企業実態調査アンケート集計結果

2018年度上期会員企業実態調査アンケート 1

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

東京中小企業家同友会の概要東京およびその近県で事業を営む中小企業経営者並びに経営幹部・後継者などが加盟する組織であり、 歴史と経験の中で培われた次の三つの理念を掲げ、多様な活動を行っている経営者で構成された任意団体です。

「同友会の三つの目的」◦ 同友会は広く会員の経験と知識を交流して企業の自主的近代化と強じんな経営体質をつくることをめざします。

◦ 同友会は、中小企業家が自主的な努力によって、相互に資質を高め、知識を吸収し、これからの経営者に要求される総合的な能力を身につけることを目指します。

◦ 同友会は、ほかの中小企業団体とも連携して、中小企業を取り巻く社会的、経済的、政治的な環境を改善し、中小企業の経営を守り安定させ、日本経済の自主的で平和的な繁栄を目指します。

「自主・民主・連帯の精神」

「国民や地域と共に歩む中小企業」

設立1957年 会員数2224名 平均従業員数42.7名(2018年4月現在)

※中小企業家同友会は47都道府県単位で活動をしており、日本全国では47000名(平均従業員数22.4人)が加盟する経営者の組織です。

2018年度上期会員企業実態調査アンケート 2

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

調査概要対象:東京中小企業家同友会 会員

調査期間:2018年4月1日~5月1日

回答数:464件

インターネットならびに回答用紙にて回収した回答を自動集計した

2018年度上期会員企業実態調査アンケート 3

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

調査内容1.企業概要

2.収益・売り上げの状況

3.経営理念・事業計画

4.ICT活用状況

5.経営上の課題や努力

6.労働環境

7.消費税増税分の価格転嫁

8.金融機関との関係

2018年度上期会員企業実態調査アンケート 4

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

1.企業概要(1)支部名 件数 (全体)%

1. 千代田支部 25 5.4

2. 中央区支部 32 6.9

3. 港支部 19 4.1

4. 新宿支部 32 6.9

5. 渋谷支部 27 5.8

6. 文京支部 14 3.0

7. 中野支部 17 3.7

8. 杉並支部 12 2.6

9. 目黒支部 17 3.7

10. 世田谷支部 3 0.6

11. 大田支部 27 5.8

12. 品川支部 18 3.9

13. 北支部 9 1.9

14. 板橋支部 6 1.3

15. 豊島支部 23 5.0

16. 練馬支部 22 4.7

17. 台東支部 21 4.5

18. 足立支部 2 0.4

19. 荒川支部 14 3.0

20. 葛飾支部 19 4.1

21. 江戸川支部 15 3.2

22. 墨田支部 29 6.3

23. 江東支部 14 3.0

24. 三多摩支部 13 2.8

25. 町田支部 10 2.2

26. 八王子支部 19 4.1

その他 2 0.4

不明 3 0.6

N (%ベース) 464 100

・所属支部 ・業種 ・法人形態

1. 製造業14.2 2. 建設業

6.1

3. 卸売業8.5

4. 小売業3.9

5. 運輸業0.4

6. 不動産業3.1

7. 飲食業0.2

8. 印刷・出

版業4.8

9. ソフトウェ

ア・情報産業15.9

10. 法人向け

サービス業23.6

11. 個人向け

サービス業7.2

12. 上記

以外12.0

設問2 業種について。(択一※複数の業種にまたがる場

合は、売上構成比の大きいもの)N = 458

1. 個人経営13.0

2. 株式会社72.7

3. 有限会社6.5

4. 合同会社1.5

その他の法人6.3

質問3 法人形態について。(択一)N = 462

2018年度上期会員企業実態調査アンケート 5

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

業種×直近の収益

2018年度上期会員企業実態調査アンケート 6

71.9

53.6

56.4

55.6

50.0

78.6

100.0

33.3

69.9

63.0

50.0

58.2

17.2

28.6

30.8

27.8

50.0

21.4

47.6

21.9

25.0

30.0

25.5

10.9

17.9

12.8

16.7

19.0

8.2

12.0

20.0

16.4

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

1. 製造業

2. 建設業

3. 卸売業

4. 小売業

5. 運輸業

6. 不動産業

7. 飲食業

8. 印刷・出版業

9. ソフトウェア・情報産業

10. 法人向けサービス業

11. 個人向けサービス業

12. 上記以外(具体的に:)

質問8 直近の決算の収益状況について。(択一) ×設問2 業種について。(択一※複数の業種にまたがる場合は、売上構成比の大きいもの)

1. 黒字

2. 収支トントン

3. 赤字

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

業種×今後の売上推移

2018年度上期会員企業実態調査アンケート 7

24.6

32.1

27.8

16.7

50.0

28.6

9.1

40.8

43.4

34.4

30.9

41.5

32.1

33.3

44.4

50.0

42.9

45.5

38.0

35.8

28.1

36.4

26.2

32.1

25.0

11.1

14.3

22.7

19.7

18.9

18.8

23.6

3.1

8.3

16.7

7.1

9.1

1.9

12.5

7.3

1.5

3.6

5.6

5.6

7.1

9.1

1.4

3.1

3.1

5.6

4.5

3.1

1.8

0% 20% 40% 60% 80% 100%

1. 製造業

2. 建設業

3. 卸売業

4. 小売業

5. 運輸業

6. 不動産業

7. 飲食業

8. 印刷・出版業

9. ソフトウェア・情報

産業

10. 法人向けサービス

11. 個人向けサービス

12. 上記以外(具体

的に:)

質問14 貴事業所の年間売上高は、今後どのように推移するとお考えですか。(択一)×設問2 業種

について。(択一※複数の業種にまたがる場合は、売上構成比の大きいもの)

1. 増加する

2. やや増加する

3. 横ばい(現状維持)

4. やや減少する

5. 減少する

6. わからない

47.6

63.0

52.6

41.2

100.0

42.9

100.0

28.6

55.6

58.5

61.3

55.6

39.7

33.3

36.8

47.1

42.9

61.9

38.9

35.8

38.7

42.6

12.7

3.7

10.5

11.8

14.3

9.5

5.6

5.7

1.9

0% 20% 40% 60% 80% 100%

1. 製造業

2. 建設業

3. 卸売業

4. 小売業

5. 運輸業

6. 不動産業

7. 飲食業

8. 印刷・出版業

9. ソフトウェア・情報産業

10. 法人向けサービス業

11. 個人向けサービス業

12. 上記以外(具体的に:)

質問9 来期の売り上げの見通しについて。(択一)×設問2 業種について。(択一※複数

の業種にまたがる場合は、売上構成比の大きいもの)

1. 増加

2. 横ばい

3. 下落

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

1.企業概要(2)資本金 従業員数

1. 個人事業主12.5

2. 500万円未満26.0

3. 500万円以上~

1000万円未満11.8

4. 1000万円以

上~3000万円

未満28.7

5. 3000万円以上~

5000万円未満8.3

6. 5000万円以

上~1億円未満9.8

7. 1億円以上~

3億円未満2.6

8. 3億円以

上0.2

質問4 資本金について。(択一)N = 457

1. 0~5人35.0

2. 6~20人28.7

3. 21人~50人20.1

4. 51人~100

人9.3

5. 101人~300

人5.2 6. 301人超

1.7

質問5 従業員数について。(択一)N = 463

2018年度上期会員企業実態調査アンケート 8

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

1.企業概要(3)事業承継①

1. 20代0.2

2. 30代6.3

3. 40代27.1

4. 50代32.0

5. 60代22.7

6. 70代以上11.7

質問7 代表者の年齢について。(択一)N = 462

2018年度上期会員企業実態調査アンケート

0

3.6

5.8

17.6

35.4

47.2

20.9

100

0

10

15.5

29.3

20.8

16.9

0

10.7

11.7

23

21.2

15.1

17.8

0

3.6

3.3

7.4

5.1

7.5

5.6

0

71.4

59.2

34.5

8.1

5.7

34.1

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

1. 20代

2. 30代

3. 40代

4. 50代

5. 60代

6. 70代以上

全年代

質問11 事業後継者の有無。(択一)×質問7 代表者の年齢について。(択一)

1. 事業主の親族が後継者になる予定である

2. 親族以外の従業員が後継者になる予定である

3. 事業を承継してもらいたいが後継者は決まっていない

4. 事業を承継する考えはなく自分の代で廃業するつもりである

5. まだ考えていない

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

1.企業概要(3)事業承継②

2018年度上期会員企業実態調査アンケート

7.4

5.3

7.5

69.2

15.1

76.6

77.3

82.5

26.9

72.4

10.6

5.3

3.8

3.8

3.9 4.6

5.3

12.0

6.3

3.9

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

1. 事業主の親族が後継者になる予定である

2. 親族以外の従業員が後継者になる予定である

3. 事業を承継してもらいたいが後継者は決まっていない

4. 事業を承継する考えはなく自分の代で廃業するつもりである

5. まだ考えていない

質問3 法人形態について。(択一)×質問11 事業後継者の有無。(択一)1. 個人経営

2. 株式会社

3. 有限会社

4. 合同会社

5. 上記以外の法人(具体

的に )

26.6

9.2

22.5

96.0

52.9

29.8

28.9

41.3

26.8

19.1

30.3

22.5

4.0

14.4

19.1

14.5

8.8

3.9

3.2

13.2

3.8

1.3

2.1

3.9

1.3

0.7

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

1. 事業主の親族が後継者になる予定である

2. 親族以外の従業員が後継者になる予定である

3. 事業を承継してもらいたいが後継者は決まっていない

4. 事業を承継する考えはなく自分の代で廃業するつもりである

5. まだ考えていない

質問5 従業員数について。(択一)×質問11 事業後継者の有無。(択一)

1. 0~5人

2. 6~20人

3. 21人~50人

4. 51人~100人

5. 101人~300人

6. 301人超

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

1.企業概要(3)事業承継③

2018年度上期会員企業実態調査アンケート

4.3

1.3

1.3

52.0

23.7

9.7

7.9

11.4

36.0

15.8

6.5

5.3

6.3

4.0

10.5

9.7

10.5

11.4

4.0

8.6

32.3

35.5

40.5

4.0

29.6

10.8

15.8

13.9

5.9

22.6

19.7

15.2

5.3

4.3

3.9

0.7

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

1. 事業主の親族が後継者になる予定である

2. 親族以外の従業員が後継者になる予定である

3. 事業を承継してもらいたいが後継者は決まっていない

4. 事業を承継する考えはなく自分の代で廃業するつもりである

5. まだ考えていない

質問6 直近の決算の売上高について。(択一)×質問11 事業後継者の有無。(択一)

1. 1000万円未満 2. 1000万円~3000万円未満 3. 3000万円~5000万円未満 4. 5000万円~1億円未満 5. 1億円~5億円未満

6. 5億円~10億円未満 7. 10億円~50億円未満 8. 50億円~100億円未満 9. 100億円超

11

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

1.企業概要(3)事業承継④

2018年度上期会員企業実態調査アンケート

17.0

35.5

28.8

7.7

25.0

25.5

26.3

28.8

15.4

27.0

18.1

10.5

13.8

7.7

9.2

17.0

15.8

10.0

26.9

15.8

9.6

3.9

3.8

3.8

2.6

9.6

5.3

11.3

7.7

8.6

2.1

2.6

1.3

19.2

2.6

1.1

2.5

11.5

9.2

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

1. 事業主の親族が後継者になる予定である

2. 親族以外の従業員が後継者になる予定である

3. 事業を承継してもらいたいが後継者は決まっていない

4. 事業を承継する考えはなく自分の代で廃業するつもりである

5. まだ考えていない

質問12 5年前と比較して、前決算期の事業所の「売上高」はどのように変化しましたか。(択一)×質問11 事業後継者の有無。(択一)

1. 30%以上の増加 2. 10%以上30%未満の増加 3. 10%未満の増加 4. ほぼ同じ 5. 10%未満の減少 6. 10%以上30%未満の減少 7. 30%以上の減少 8. わからない

12

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

2.収益・売り上げの状況(1)直近の決算の売上高 直近の決算の収益状況

1. 1000万円未

満12.2

2. 1000万円~

3000万円未満12.9

3. 3000万円~

5000万円未満7.4

4. 5000万円~1億

円未満9.6

5. 1億円~5億円未

満33.0

6. 5億円~10億円

未満9.6

7. 10億円~50

億円未満13.5

8. 50億円~100億

円未満1.7

質問6 直近の決算の売上高について。(択一)N = 458

1. 黒字61.2

2. 収支トントン25.9

3. 赤字12.9

質問8 直近の決算の収益状況について。(択一)N = 459

2018年度上期会員企業実態調査アンケート 13

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

2.収益・売り上げの状況(2)

来期の売り上げ見通し 来期の収益の見通し

1. 増加53.5

2. 横ばい39.6

3. 下落6.9

質問9 来期の売り上げの見通しについて。(択一)N = 452

1. 黒字61.4

2. 収支トントン33.2

3. 赤字5.5

質問10 来期の収益(経常利益)の見通しについて。(択一)N = 458

2018年度上期会員企業実態調査アンケート 14

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

2.収益・売り上げの状況(3)

1. 30%以上の増加24.6

2. 10%以上30%未

満の増加26.8

3. 10%未満の

増加12.3

4. ほぼ同じ15.4

5. 10%未満の減少4.4

6. 10%以上30%未

満の減少9.0

7. 30%以上の減少3.1 8. わからない

4.6

質問12 5年前と比較して、前決算期の事業所の「売上高」はどのように変化しました

か。(択一)N = 456

1. 増加する32.8

2. やや増加する37.0

3. 横ばい(現状維

持)21.6

4. やや減少する4.8

5. 減少する2.4

6. わからない1.3

質問14 貴事業所の年間売上高は、今後どのように推移するとお考えですか。(択一)N = 454

2018年度上期会員企業実態調査アンケート

5年前(または創業時)と比較した売上高の変化 今後の年間売上高の推移

15

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

※参考資料 DOR2018年1-3月期県別①

2018年度上期会員企業実態調査アンケート 16

14Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 15Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 16Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 17Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 18Ⅰ

13.東京 17.4 12.9 -1.7 5.7 -1.6 -1.7 -13.8 -10.6 15.3 6.7 -5.2 -3.4 -5.4 10.9 7.8 7.4 17.5

全 国 19.8 -0.7 -5.1 -7.0 -7.2 2.3 4.1 5.7 -3.5 -5.3 -4.7 1.5 2.7 5.0 10.4 13.5 3.0

01.北海道 10.1 -12.0 -22.1 -31.5 -25.6 -6.3 5.4 -4.2 -14.3 -16.2 -9.6 -6.6 -10.1 -4.2 -2.0 -4.5 -16.3

23.愛知 4.9 2.1 1.0 2.6 9.0 -2.3 10.2 11.6 -2.3 0.0 -7.2 -2.7 0.0 -1.4 0.0 12.2 4.7

27.大阪 31.4 3.7 -16.6 6.3 -11.7 6.7 12.5 -3.3 -8.2 -8.0 -11.9 -12.5 -11.9 3.4 27.6 32.2 11.7

34.広島 15.3 -4.3 -5.1 0.0 -2.7 10.5 13.2 11.9 -7.9 2.9 -4.4 -6.5 7.7 11.7 17.8 27.9 22.2

40.福岡 22.2 7.7 4.4 0.0 -10.0 8.9 -9.3 -9.5 4.9 -4.6 0.0 5.8 20.4 17.7 6.4 8.8 -10.2

-40.0-30.0-20.0-10.0

0.010.020.030.040.0

軸ラベル

DOR都道府県別業況判断(前年同期比、好転マイナス悪化%) 主要都市(北海

道 東京 愛知 大阪 広島 福岡)中小企業家同友会全国協議会調べ

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

※参考資料 DOR2018年1-3月期 県別②

2018年度上期会員企業実態調査アンケート 17

【東京】 回答数= 57 社

(1)業況、売上、採算

2017年 10月-12 月に比べて 2017年 1月-3 月に比べて 2018年 4月-6 月の見通し 2018年 1月-3 月(当期)

(前期比) (前年同期比) (2017年 4月-6月に比べ) 経常利益 黒字 トントン 赤字 DI値

業況判断 好転 不変 悪化 DI値 好転 不変 悪化 DI値 好転 不変 悪化 DI値 実数 41 8 7

実数 14 37 6 17 33 7 11 37 9 % 73 14 13 61

% 25 65 11 14 30 58 12 18 19 65 16 4

売上高 増加 横ばい 減少 DI値 増加 横ばい 減少 DI値 増加 横ばい 減少 DI値 2018年 1月-3 月(当期)

% 21 58 21 0 25 53 23 2 25 55 21 4 業況水準 良い そこそこ 悪い DI値

経常利益 好転 横ばい 悪化 DI値 好転 横ばい 悪化 DI値 好転 横ばい 悪化 DI値 実数 25 23 9

% 18 62 20 -2 20 64 16 4 20 65 16 4 % 44 40 16 28

経常利益の好転理由(前年同期比) 経常利益の悪化理由(前年同期比) (4)資金繰りの状況等

売上数量・客数の増加 91 売上数量・客数の減少 78 2018年 1月-3 月(当期) 2017年 1月-3 月に比べて

売上単価・客単価の上昇 36 売上単価・客単価の低下 0 資金 余裕有 トントン 窮屈 DI値 (前年同期比)

人件費の低下 9 人件費の上昇 22 繰り% 37 39 24 14 借入金 増加 横ばい 減少 DI値

原材料費・商品仕入額低下 0 原材料費・商品仕入額上昇 22 借入 2017年 10月-12 月に比べて % 23 43 34 -11

外注費の減少 18 外注費の増加 11 金利 上昇 横ばい 低下 DI値 借難度 困難 不変 容易 DI値

金利負担の低下 9 金利負担の増加 0 長期% 5 86 9 -5 長期% 6 32 62 -56

本業以外の部門の収益好転 0 本業以外の部門の収益悪化 0 短期% 3 82 15 -12 短期% 0 46 54 -54

その他 0 その他 11

(複数回答)% (複数回答)%

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

※参考資料 DOR2018年1-3月期 県別③(5)設備投資割合 % (6)経営上の問題点

(2)価格の動き 1-3月に実施 35 3位まで選択 %

4-6月に計画 31 大企業の進出 5

2017年 1月-3 月に比べて 2018年 4月-6 月の見通し 7-9月に計画 18 新規参入者の増加 12

(前年同期比) (2017年 4月-6月に比べ) 同業者間の価格競争の激化 19

% 上昇 横ばい 下降 DI値 上昇 横ばい 下降 DI値 (7)経営上の力点 官公需要の停滞 4

仕入単価 27 73 0 27 29 71 0 29 3位まで選択 % 民間需要の停滞 19

売上・客単価 11 86 4 7 12 86 2 10 付加価値の増大 42 取引先の減少 19

新規受注の確保 37 仕入単価の上昇 30

(3)雇用面の動き 人件費削減 2 人件費の増加 42

人件費を除く経費減 9 管理費等間接経費の増加 12

2018年 1月-3 月(当期) 財務体質の強化 12 金利負担の増加 0

人手の 過剰 適正 不足 DI値 機械化促進 5 事業資金の借入難 2

過不足% 7 40 53 -45 情報力強化 12 従業員の不足 44

人材確保 53 熟練技術者の確保難 19

従業員 2017年 1月-3 月に比べて 生産性 2017年 1月-3 月に比べて 社員教育 44 下請業者の確保難 19

数・残業 (前年同期比) % (前年同期比) 新規事業の展開 18 販売先からの値下げ要請 2

時間% 増加 横ばい 減少 DI値 1人当り 増加 横ばい 減少 DI値 得意分野の絞り込み 12 輸 出 困 難 0

正規 21 70 9 13 売上高 30 51 19 11 研究開発 18 輸入品による圧迫 0

臨時 13 81 6 6 付加価 32 49 19 12 機構改革 9 税負担の増加 11

残業 17 68 15 2 値 - - - - その他 5 仕入れ先からの値上げ要請 9

2018年度上期会員企業実態調査アンケート 18

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

3.経営理念・事業計画(1)

2018年度上期会員企業実態調査アンケート

1. 明文化して十分

に周知徹底してい

る30.2

2. 明文化している

が十分に周知する

までは至っていな

い39.2

3. 明文化していな

いが理念や思いは

従業員と共有して

いる13.6

4. 特に決めていな

い14.9

5. 上記以外(具体

的に)2.2

質問15 経営理念・基本方針等について。(択一)N = 457

1. 3年以上の長期計

画を作成している30.9

2. 2年程度の事業計

画を作成している11.9

3. 1年程度の事業計

画を作成している31.8

4. 事業計画は作成し

ていない23.8

5.その他1.5

質問16 事業計画(売上計画・損益計画・資金繰り計画等)について。(択一)N = 453

19

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

3.経営理念・事業計画(2)

2018年度上期会員企業実態調査アンケート

46.7

38.3

10.6

31.0

16.4

35.8

8.6

13.9

16.8

18.6

6.0

4.4

4.4

2.7

1. 優位性のある商品・サービス(n=211)

2. 技術力(n=173)

3. 価格競争力(n=48)

4. 企画・提案力(n=140)

5. 組織力(n=74)

6. 人材力(n=162)

7. 財務基盤(n=39)

8. ブランド力(n=63)

9. 営業力(n=76)

10. 販売網・固定客(n=84)

11. 調達力(n=27)

12. ICT(情報通信技術)活用力(n=20)

13. 特にない(n=20)

14. 上記以外(具体的に)(n=12)

質問17 貴事業所の強みと認識されていることをお答えください。(いくつでも)N = 452

43.0

30.2

11.0

50.2

57.7

18.9

13.2

31.3

20.0

18.3

25.6

2.0

2.9

2.9

6.4

23.8

21.6

10.4

3.1

2.4

1.5

1. 新製品・新サービスの開発(n=195)

2. 優位性のある技術力の醸成(n=137)

3. 積極的な設備投資(n=50)

4. 人材の確保(n=228)

5. 人材の育成(n=262)

6. 事業後継者の育成(n=86)

7. ICTの活用(n=60)

8. 販路開拓(n=142)

9. 財務基盤の強化(n=91)

10.異業種連携(n=83)

11.新事業展開(n=116)

12.業種転換・転業(n=9)

13. 輸出の拡大(n=13)

14. 海外生産・海外の調達先開拓(n=13)

15. 外国人人材の確保(n=29)

16.労働環境の整備による従業員の意識とスキルの向上…

17. 女性の活用(n=98)

18. 高齢者の活用(n=47)

19.訪日外国人を対象としたビジネス(n=14)

20. 具体的に考えていない(n=11)

21.上記以外(具体的に:)(n=7)

質問18 今後計画している取り組み(現在行っており、今後も継続する取り組みを含む)についてお聞

かせください。(いくつでも)N = 454

20

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

補)クロス集計 自社の強み×直近の収益

2018年度上期会員企業実態調査アンケート 21

0

5

10

15

20

25

30

35

40

45

50

質問17 貴事業所の強みと認識されていることをお答えください。(いくつでも)×質問8 直近の決算の収益状況

について。(択一)

1. 黒字 2. 収支トントン 3. 赤字

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

3.経営理念・事業計画(3)

2018年度上期会員企業実態調査アンケート

41.3

71.5

52.5

13.0

17.9

5.1

13.0

23.8

3.1

0.7

1.1

12.1

30.7

13.2

6.2

8.6

0.4

12.6

5.3

2.2

4.0

1. 新製品・新サービスの開発(n=187)

2. 新規顧客の開拓(n=324)

3. 既存顧客との関係性強化(n=238)

4. 品揃えの拡充(n=59)

5. 価格の見直し(n=81)

6. 取引慣行の見直し(n=23)

7. 商圏の拡大(n=59)

8. 新事業展開(n=108)

9. 新規出店(n=14)

10. 売り場拡大(n=3)

11. 陳列方法等売り場の演出改善(n=5)

12. 営業職の増員(n=55)

13. 従業員教育(n=139)

14. 宣伝広告の強化(n=60)

15. 顧客管理のシステム化(n=28)

16. ネット販売の活用(n=39)

17. ポイントカードの導入または活用(n=2)

18. 異業種連携(n=57)

19. 海外との連携(n=24)

20. 事情により、売上拡大に取り組めなかった(n=10)

21. 上記以外の取り組みを行った(具体的に )(n=18)

質問13 過去5年間、売上を伸ばすためにどのような取り組みをされましたか。(いくつでも)N = 453

22

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

経営理念・事業計画×従業員数

2018年度上期会員企業実態調査アンケート

18.8

28.5

34.1

55.8

50.0

50.0

28.1

44.6

52.7

32.6

45.8

37.5

17.5

17.7

4.4

11.6

4.2

12.5

31.3

7.7

7.7

0% 20% 40% 60% 80% 100%

1. 0~5人

2. 6~20人

3. 21人~50人

4. 51人~100人

5. 101人~300人

6. 301人超

質問15 経営理念・基本方針等について。(択一)×質問5 従業員数について。(択

一)

1. 明文化して十分に周知徹底している

2. 明文化しているが十分に周知するまでは至っていない

3. 明文化していないが理念や思いは従業員と共有している

4. 特に決めていない

15.9

30.0

38.5

50.0

50.0

100.0

10.2

12.3

14.3

16.7

8.3

33.1

33.8

34.1

26.2

25.0

40.1

22.3

13.2

2.4

8.3

0% 20% 40% 60% 80% 100%

1. 0~5人

2. 6~20人

3. 21人~50人

4. 51人~100人

5. 101人~300人

6. 301人超

質問16 事業計画(売上計画・損益計画・資金繰り計画等)について。(択一)×質問5

従業員数について。(択一)

1. 3年以上の長期計画を作成している 2. 2年程度の事業計画を作成している

3. 1年程度の事業計画を作成している 4. 事業計画は作成していない

23

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

経営理念×収益状況・次期収益見通し

2018年度上期会員企業実態調査アンケート

73.2

58.8

59.7

44.8

23.2

36.7

33.9

44.8

3.6

4.5

6.5

10.4

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

1. 明文化して十分に周知徹底している

2. 明文化しているが十分に周知するまでは至っていない

3. 明文化していないが理念や思いは従業員と共有している

4. 特に決めていない

質問10 来期の収益(経常利益)の見通しについて。(択一)×質問15 経営理念・基本方針等について。(択一)

1. 黒字 2. 収支トントン 3. 赤字

71.0

63.5

58.1

39.4

21.0

24.7

30.6

34.8

8.0

11.8

11.3

25.8

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

1. 明文化して十分に周知徹底している

2. 明文化しているが十分に周知するまでは至っていない

3. 明文化していないが理念や思いは従業員と共有している

4. 特に決めていない

質問8 直近の決算の収益状況について。(択一) ×質問15 経営理念・基本方針等について。(択一)

1. 黒字 2. 収支トントン 3. 赤字

24

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

経営理念・事業計画×売上5年前との比較

2018年度上期会員企業実態調査アンケート 25

27.0

25.7

29.5

11.9

32.1

26.8

19.7

23.9

10.9

12.8

13.1

14.9

10.9

16.2

19.7

17.9

5.8

2.2

8.2

3.0

7.3

13.4

1.6

9.0

2.2

2.2

4.9

4.5

3.6

0.6

3.3

14.9

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

1. 明文化して十分に周知徹底している

2. 明文化しているが十分に周知するまでは至っていない

3. 明文化していないが理念や思いは従業員と共有している

4. 特に決めていない

質問12 5年前と比較して、前決算期の事業所の「売上高」はどのように変化しましたか。(択一)

×質問15 経営理念・基本方針等について。(択一)1. 30%以上の増加

2. 10%以上30%未満の増加

3. 10%未満の増加

4. ほぼ同じ

5. 10%未満の減少

6. 10%以上30%未満の減少

7. 30%以上の減少

8. わからない

33.6

21.2

20.8

21.3

30.7

26.9

25.7

21.3

11.4

13.5

10.4

14.8

6.4

15.4

20.1

19.4

2.9

9.6

4.2

4.6

8.6

7.7

10.4

9.3

2.1

1.9

3.5

4.6

4.3

3.8

4.9

4.6

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

1. 3年以上の長期計画を作成している

2. 2年程度の事業計画を作成している

3. 1年程度の事業計画を作成している

4. 事業計画は作成していない

質問12 5年前と比較して、前決算期の事業所の「売上高」はどのように変化しましたか。(択一)

×質問16 事業計画(売上計画・損益計画・資金繰り計画等)について。(択一) 1. 30%以上の増加

2. 10%以上30%未満の増加

3. 10%未満の増加

4. ほぼ同じ

5. 10%未満の減少

6. 10%以上30%未満の減少

7. 30%以上の減少

8. わからない

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

経営理念・事業計画×今後の売り上げの推移

2018年度上期会員企業実態調査アンケート 26

48.2

24.5

30.8

18.7

35.3

45.3

34.3

37.4

10.8

17.0

27.3

31.8

4.3

7.5

3.5

6.5

0.7

5.7

1.4

4.7

0.7

2.8

0.9

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

1. 3年以上の長期計画を作成している

2. 2年程度の事業計画を作成している

3. 1年程度の事業計画を作成している

4. 事業計画は作成していない

質問14 貴事業所の年間売上高は、今後どのように推移するとお考えですか。(択一)×質問16 事業計画(売上計画・損益計画・資金繰り計画等)について。(択一)

1. 増加する

2. やや増加する

3. 横ばい(現状維持)

4. やや減少する

5. 減少する

6. わからない

48.9

27.0

27.4

16.4

31.1

40.4

38.7

43.3

14.8

23.0

24.2

26.9

3.0

5.6

6.5

6.0

0.7

2.8

1.6

6.0

1.5

1.1

1.6

1.5

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

1. 明文化して十分に周知徹底している

2. 明文化しているが十分に周知するまでは至っていない

3. 明文化していないが理念や思いは従業員と共有している

4. 特に決めていない

質問14 貴事業所の年間売上高は、今後どのように推移するとお考えですか。(択一)×質問15 経営理念・基本方針等について。(択一)

1. 増加する

2. やや増加する

3. 横ばい(現状維持)

4. やや減少する

5. 減少する

6. わからない

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

後継者の有無×経営理念・事業計画

2018年度上期会員企業実態調査アンケート

23.7

39.5

35.4

15.4

27.5

46.2

42.1

36.7

19.2

37.9

18.3

13.2

12.7

11.5

11.8

11.8

3.9

12.7

42.3

20.3

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

1. 事業主の親族が後継者になる予定である

2. 親族以外の従業員が後継者になる予定である

3. 事業を承継してもらいたいが後継者は決まっていない

4. 事業を承継する考えはなく自分の代で廃業するつもりである

5. まだ考えていない

質問15 経営理念・基本方針等について。(択一)×質問11 事業後継者の有無。(択一)

1. 明文化して十分に周知徹底している

2. 明文化しているが十分に周知するまでは

至っていない

3. 明文化していないが理念や思いは従業員

と共有している

4. 特に決めていない

28.7

48.0

32.9

3.8

26.5

17.0

12.0

12.7

3.8

8.6

23.4

22.7

38.0

38.5

38.4

29.8

13.3

16.5

53.8

25.8

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

1. 事業主の親族が後継者になる予定である

2. 親族以外の従業員が後継者になる予定である

3. 事業を承継してもらいたいが後継者は決まっていない

4. 事業を承継する考えはなく自分の代で廃業するつもりである

5. まだ考えていない

質問16 事業計画(売上計画・損益計画・資金繰り計画等)について。(択一)×質問11 事業後継者の有無。(択一)

1. 3年以上の長期計画を作成している

2. 2年程度の事業計画を作成している

3. 1年程度の事業計画を作成している

4. 事業計画は作成していない

27

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

経営理念×代表者の年齢

2018年度上期会員企業実態調査アンケート 28

30.9%

17.9%

31.6%

26.0%

34.0%

44.2%

40.0%

100.0%

39.3%

43.6%

41.1%

41.7%

25.0%

13.9%

17.9%

12.0%

15.8%

10.7%

17.3%

15.2%

25.0%

12.8%

17.1%

13.6%

13.5%

0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0% 100.0%

全体

1. 20代

2. 30代

3. 40代

4. 50代

5. 60代

6. 70代以上

質問15 経営理念・基本方針等について。(択一)×質問7 代表者の年齢について。(択一)

1. 明文化して十分に周知徹底している 2. 明文化しているが十分に周知するまでは至っていない 3. 明文化していないが理念や思いは従業員と共有している 4. 特に決めていない

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

4.ICT活用状況

2018年度上期会員企業実態調査アンケート

16.7

43.5

6.5

46.0

27.5

8.5

6.7

20.1

6.3

1. 生産管理に活用している(n=75)

2. 顧客管理に活用している(n=195)

3. 物流管理に活用している(n=29)

4. 経理・財務管理に活用している(n=206)

5. 販売管理に活用している(n=123)

6. EC(電子商取引)ネット販売に活用している(n=38)

7. ERP(会計・人事・生産・販売等の統合基幹情報システム)を導入・活用している(n=30)

8. ICTを活用していない(n=90)

9. 上記以外(具体的に:)(n=28)

質問19 ICT(情報通信技術)の活用状況についてお答えください。(いくつでも)N = 448

29

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

ICTの活用状況×従業員規模

2018年度上期会員企業実態調査アンケート 30

8.4

17.6

20.2

25.6

34.8

25.0

31.2

49.6

50.6

46.5

56.5

50.0

1.9

10.7

5.6

9.3

13.0

33.8

44.3

50.6

60.5

73.9

100.0

13.6

31.3

33.7

39.5

43.5

50.0

8.4

9.2

6.7

7.0

8.7

25.0

3.2

2.3

9.0

16.3

17.4

37.5

31.2

17.6

13.5

14.0

4.3

7.1

5.3

5.6

7.0

8.7

1. 0~5人

2. 6~20人

3. 21人~50人

4. 51人~100人

5. 101人~300人

6. 301人超

質問19 ICT(情報通信技術)の活用状況についてお答えください。(いくつでも)×質問5 従業員数について。(択一)

1. 生産管理に活用している

2. 顧客管理に活用している

3. 物流管理に活用している

4. 経理・財務管理に活用している

5. 販売管理に活用している

6. EC(電子商取引)ネット販売に活用している

7. ERP(会計・人事・生産・販売等の統合基幹情報システ

ム)を導入・活用している

8. ICTを活用していない

9. 上記以外(具体的に:)

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

事業計画×ICT活用状況

2018年度上期会員企業実態調査アンケート 31

23.4

11.3

18.3

7.8

50.4

54.7

43.0

31.1

8.8

5.7

7.0

3.9

56.2

49.1

40.8

39.8

36.5

30.2

26.1

16.5

6.6

18.9

6.3

7.8

11.7

15.1

2.8

1.9

5.8

3.8

5.6

6.8

1. 3年以上の長期計画を作

成している

2. 2年程度の事業計画を作

成している

3. 1年程度の事業計画を作

成している

4. 事業計画は作成していな

質問19 ICT(情報通信技術)の活用状況についてお答えください。(いくつでも)

×質問16 事業計画(売上計画・損益計画・資金繰り計画等)について。(択一)

1. 生産管理に活用している

2. 顧客管理に活用している

3. 物流管理に活用している

4. 経理・財務管理に活用している

5. 販売管理に活用している

6. EC(電子商取引)ネット販売に活用している

7. ERP(会計・人事・生産・販売等の統合基幹

情報システム)を導入・活用している9. 上記以外(具体的に:)

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

5.経営上の課題や努力(大項目)①

2018年度上期会員企業実態調査アンケート

6.3%

2.6%

34.7%

10.4%

11.3%

15.0%

8.8%

3.4%

2.2%

2.4%

1.6%

1.1%

0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0%

経営・マネジメント

財務

人材

経費

売上

需要変化

資金調達

施設・設備

立地環境

支援策

特にない

大項目

質問20 現在、経営上抱えている課題は、どのようなことが挙げられますか。(いくつでも) N = 442

32

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

5.経営上の課題や努力(小項目)②

2018年度上期会員企業実態調査アンケート

14.0

3.6

2.5

4.1

4.3

27.8

28.5

22.6

10.2

20.8

17.2

10.2

5.7

13.3

22.4

17.2

6.3

16.5

7.7

9.0

12.4

3.4

3.2

8.6

2.0

5.7

0.2

1.1

4.1

3.6

5.2

3.6

1. 【経営・マネジメント】社員とのコミュニケーションが困難(n=62)

2. 【経営・マネジメント】取引先との連携が困難(n=16)

3. 【経営・マネジメント】後継者と社員との不調和(n=11)

4. 【財務】借入金が過大で、削減できない(n=18)

5. 【財務】キャッシュフローが回らず、借入金の返済が難しい(n=19)

6. 【人材】一般従業員の確保(n=123)

7. 【人材】特定専門技術を有する人材不足(n=126)

8. 【人材】人材育成に関する組織的制度が無い(n=100)

9. 【人材】事業後継者の確保(n=45)

10. 【人材】従業員の高齢化(n=92)

11. 【経費】総費用に占める人件費割合の上昇(n=76)

12. 【経費】原材料高騰による原価率の上昇(n=45)

13. 【経費】借入金の返済に苦慮(n=25)

14. 【売上】受注量・取引量・売上高の減少(n=59)

15. 【売上】競合他社等との競争環境の激化(n=99)

16. 【需要変化】高度化する顧客への十分な対応(n=76)

17. 【需要変化】顧客ニーズがつかめない(n=28)

18. 【需要変化】顧客や取引先に生じた変化の影響(n=73)

19. 【需要変化】技術・市場動向等に対する情報不足(n=34)

20. 【資金調達】新規事業のための資金調達(n=40)

21. 【資金調達】運転資金の確保(n=55)

22. 【資金調達】投資家との出会いの場不足(n=15)

23. 【資金調達】金融機関と十分な交渉ができない(n=14)

24. 【施設・設備】事業所等の新設・拡張・改築ができない(n=38)

25. 【施設・設備】駐車場が確保できない(n=9)

26. 【立地環境】地価・地代・賃料が高い(n=25)

27. 【立地環境】住宅開発等により事業継続が困難(n=1)

28. 【立地環境】大規模開発による周辺環境の変化(n=5)

29. 【支援策】産業支援施策や制度に関する情報不足(n=18)

30. 【支援策】困ったときの相談相手不足(n=16)

31. 特にない(n=23)

32. 上記以外(具体的に: )(n=16)

質問20 現在、経営上抱えている課題は、どのようなことが挙げられますか。(いくつでも 小項目) N = 442

33

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

6.労働環境(1)

2018年度上期会員企業実態調査アンケート

36.9

96.2

97.8

100.0

100.0

100.0

63.1

3.8

2.2

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

1. 0~5人

2. 6~20人

3. 21人~50人

4. 51人~100人

5. 101人~300人

6. 301人超

質問21 就業規則の有無について。(択一)×質問5 従業員数について。(択一)

1. 就業規則がある

2. 就業規則はない

31.6

76.4

90.7

95.2

100.0

100.0

68.4

23.6

9.3

4.8

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

1. 0~5人

2. 6~20人

3. 21人~50人

4. 51人~100人

5. 101人~300人

6. 301人超

質問22 賃金規程の有無について。(択一)×質問5 従業員数について。(択一)

1. 賃金規程がある

2. 賃金規程はない

34

※就業規則の中に賃金に関する規定がすでに盛り込まれているケースと思案

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

6.労働環境(2)

2018年度上期会員企業実態調査アンケート

24.9

22.7

23.8

31.2

10.8

9.0

1. 残業時間はない(n=111)

2. 仕事量に対して時間が不足している(n=101)

3. 仕事量に対して人手が不足している(n=106)

4. 取引先への納期または発注量に対応するため(n=139)

5. 日常的なことなので特に理由はない(n=48)

6. 上記以外(具体的に:)(n=40)

質問25 残業時間が発生する理由について教えてください。(いくつでも)N = 445

1. 所定時間を超えた時間

分を支給49.9

2. 固定残業手当を支給17.2

3. 残業手当は支給して

いない13.5

4. 残業時間はない18.3

5.その他1.1

質問26 残業手当の支給状況について。(択一)N = 437

43.0 57.0

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

質問27 民法改正に伴い、労働債権※の時効延長が検討されていることを知って

いますか。

※例えば、固定残業時間超過分の未払残業代など

1. 知っている 2. 知らない

35

1. 毎年届け出ている44.8

2. 届け出ていない年

もある9.9

3. 届け出をしていない37.2

4. わからない8.1

質問24 36協定書(時間外労働・休日労働に関する労使協定)を労働基準監督署に届け出てい

ますか。(択一)N = 444

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

三六協定の届出状況×従業員規模

2018年度上期会員企業実態調査アンケート 36

6.5

46.9

70.0

87.5

95.8

100.0

5.2

13.3

18.9

5.0

77.8

31.3

4.4

2.5

10.5

8.6

6.7

5.0

4.2

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

1. 0~5人

2. 6~20人

3. 21人~50人

4. 51人~100人

5. 101人~300人

6. 301人超

質問24 36協定書(時間外労働・休日労働に関する労使協定)を労働基準監督署に届け出ていますか。(択一)×質問5 従業員数について。(択一)

1. 毎年届け出ている

2. 届け出ていない年もある

3. 届け出をしていない

4. わからない

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

6.労働環境(3)

2018年度上期会員企業実態調査アンケート

1. 10%以上の増加14.3

2. 5~10%の増加17.0

3. 3~5%の増加18.6

4. 3%未満の増加19.7

5. 3%未満の減少0.9

6. 3~5%の減少1.1

7. 5~10%の減少1.6

8. 10%以上の減少2.9

9. 増減はない23.8

質問23 1年前と比較した賃金総額について。(択一)N = 446

37

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

6.労働環境(4)

2018年度上期会員企業実態調査アンケート

67.4

35.2

9.9

33.9

12.2

4.6

1.毎月支給の基本給を上げた。(n=205)

2.一時金(賞与)を増やした。(n=107)

3.超過勤務手当等が増加した。(n=30)

4.正社員を増やした(n=103)

5.パートアルバイトを増やした(n=37)

6.上記以外の理由()(n=14)

質問23-1 賃金総額の増加理由について(いくつでも)N = 304

25.0

17.9

14.3

32.1

17.9

21.4

1.毎月支給の基本給が減少した。(n=7)

2.一時金(賞与)を減額した。(n=5)

3.超過勤務手当等が減少した。(n=4)

4.正社員を減らした(n=9)

5.パートアルバイトを減らした(n=5)

6.上記以外の理由( )(n=6)

質問23-2 賃金総額の減少理由について(いくつでも)N = 28

38

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

7.消費税増税分の価格転嫁

2018年度上期会員企業実態調査アンケート

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

60.0 18.7 10.3 11.0

質問29 消費税増加分について、価格への転嫁が可能ですか。

1.転嫁可能である 2. 一部は転嫁が可能 3. 転嫁は不可能 4. わからない

39

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東京中小企業家同友会政策渉外本部

8.金融機関との関係

2018年度上期会員企業実態調査アンケート

29.5

23.3

18.1

22.6

20.5

10.4

48.3

31.6

1. 担当者交代時の自社情報の丁寧な引継ぎ(n=85)

2. 担当者の自社の業界知識の習得(n=67)

3. 担当者の面談機会や面談時間の増加(n=52)

4. 担当者だけでなく、上司との面談機会の増加(n=65)

5. 担当者の自社製品・サービスに関する知識の習得(n=59)

6. 中小企業取引に関する意識改革(n=30)

7. 自社の業況・財務状況などに関する定期的な報告(n=139)

8. 経営戦略の報告と、資金調達に関する事前の相談 (n=91)

質問32 金融機関との接点を深めるために行っていることは何ですか。(いくつでも)N = 288

9.0

26.2

14.0

7.0

6.6

24.2

12.9

1. 1か月に2回以上

2. 1か月に1回程度

3. 3か月に1回程度

4. 半年に1回程度

5. 1年に1回程度

6. ほとんどない

7. 取引がない

0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0

質問31 メインバンクとの面接頻度について。(択一)N = 442

40