2020年3月期決算発表その他・法人税等 3,121 1,893 2,314 1,553 795 +758 当期純利益...
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1
第28回（2019年度）りゅうぎん紅型デザインコンテスト 技術賞
「帰り道の花」 喜屋武 滉子
2020年3月期 決算発表
決算の概要（単体）
2
2020年3月期 2019年3月期
前年同期比
経常収益 424 +4 420
業務粗利益 (a) 315 +7 308
経費 (b) 243 +4 239
実質業務純益 (c=a-b) 71 +2 69
ネット与信コスト (d) 8 +10 ▲2
その他臨時損益 (e) ▲10 ▲12 2
経常利益 (f=c-d+e) 53 ▲20 73
当期純利益 40 ▲13 53
（億円）
増収・減益、与信コストの増加や市場部門損益の減少により減益。
※前年同期比は表上計算
決算の概要（連結）
3
（億円）
増収・減益、連結ベースにおいても銀行単体の影響で減益。
2020年3月期 2019年3月期
前年同期比
経常収益 627 +6 621
経常費用 558 +24 534
経常利益 69 ▲17 86
親会社株主に帰属する
当期純利益
49 ▲12 61
※前年同期比は表上計算
損益推移ダイジェスト（単体 2016/3～2020/3）
4
2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3 前年同期比
顧客向けサービス利益※1 5,312 3,325 3,395 3,472 3,619 +147
うち預貸金収支※2 22,901 22,127 21,890 22,278 22,837 +559
うち役務利益※3 4,849 4,893 5,277 5,347 5,400 +53
うち経費 ▲22,438 ▲23,694 ▲23,772 ▲24,153 ▲24,618 ▲465
市場部門損益 4,171 4,386 4.937 3,238 2,054 ▲1,184
証券国際部門損益 4,009 2,828 4,425 1,845 1,778 ▲67
うち利息配当金 2,982 3,163 2,911 2,298 1,597 ▲701
うち外為・商品売買損益 255 369 ▲36 821 149 ▲672
うち債券5科目尻 734 ▲691 387 ▲169 421 +590
うち株式3勘定尻 ▲99 ▲100 1,123 ▲730 ▲1,089 ▲359
政策投資関連 162 1,537 511 1,393 276 ▲1,117
与信コスト関連 ▲1,310 ▲806 1,808 217 ▲869 ▲1,086
うち一般貸倒引当金繰入※4 ▲787 ▲241 850 ▲644 ▲1,591 ▲947
その他・法人税等 ▲3,121 ▲1,893 ▲2,314 ▲1,553 ▲795 +758
当期純利益 5,052 5,012 7,826 5,374 4,009 ▲1,365
（百万円）
※1 顧客向けサービス利益=預貸金収支+役務利益-経費
※2 預貸金収支（ローン関係手数料（消費者ローン保証料、団信保険料）含む。預金利息は資金スワップ収益を加味した実質ベース。）
※3 役務利益（ローン関係手数料除く。）
※4 一般貸倒引当金については、繰入は負の表示、戻入は正の表示。
50 50
78
53
40
0
10
20
30
40
50
60
70
80
2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
当期純利益
2020年3月期の損益状況
5,374
4,009
758
147
1,184
1,086
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
7,000
前年同期比増減要因
2020/32019/3▲1,365百万円
5
法人税等の減少
ネット与信コストの増加
市場部門損益の減少
顧客向けサ
ビス利益の増加
【市場部門損益の主な内訳】債券5科目尻 +590百万円利息配当金 ▲701百万円外為・商品売買損益▲672百万円株式3勘定尻 ▲359百万円
ー
※ 法人税等の減少の項目は、その他損益の増減を含む。
顧客向けサービス利益は増加するも、与信コスト増加および市場部門損益減少により減益。
（億円） （百万円）
3,472 3,619
0559
53
465
0
1,000
2,000
3,000
4,000
前年同期比増減要因
2020/32019/3
229 221 218 222 228
▲ 224 ▲ 236 ▲ 237 ▲ 241 ▲ 246
48 48 52 53 54
53
33 33 34
36
▲ 30
▲ 20
▲ 10
0
10
20
30
40
50
60
▲ 300
▲ 250
▲ 200
▲ 150
▲ 100
▲ 50
0
50
100
150
200
250
300
350
2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
（億円）
顧客向けサービス利益
役務利益（ローン関連手数料除く）
経費
預貸金収支（ローン関連手数料含む））
顧客向けサービス利益(右目盛）
顧客向けサービス利益
6
経費は増加するも預貸金収支および役務利益の増加により増益。
※ 顧客向けサービス利益=預貸金収支+役務利益-経費
※ 預貸金収支のうち、預金利息は資金スワップ収益を加味した実質ベース。
+147百万円
（億円）
預貸金収支の増加
役務利益の増加
経費の増加
（百万円）
利回りは低下するも残高は順調に増加し、貸出金利息は2期連続で増加。
貸出金
7
7,415 8,013 8,408 8,819 9,144
5,476 5,632
5,858 6,493
6,562
1,225 1,161
1,337
1,448 1,408
538 492
589
444 340
14,655 15,300
16,194 17,206
17,456
246
234
227 228
232
200
210
220
230
240
250
260
270
0
5,000
10,000
15,000
2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
（億円） （億円）
貸出金残高個人 法人（シ・ローン除く）
地公体その他（シ・ローン除く） シ・ローン
貸出金利息（右目盛）
▲ 1,008
▲ 2,303
▲ 1,641▲ 1,451
▲ 812
1,373 1,321 1,3201,617
1,209365
▲ 982
▲ 321
166397
▲ 2,500
▲ 1,500
▲ 500
500
1,500
2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
（百万円）
貸出金利息の増減要因利回り要因
残高要因
貸出金利息前年比増減額
1.94 1.78
1.68 1.59 1.54 1.30
1.20 1.14 1.10
0.50
1.00
1.50
2.00
2.50
2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
（％）
貸出金利回り貸出金利回り
貸出金利回り（全国地銀）
※ 貸出金利息については、ローン関係手数料を控除。
8
貸出金使途別残高割合
貸家業・不動
産業向け 31%
住宅ローン
30%
事業性
25%
地公体その他
8%
個人消費性5% シ・ローン 2%
5,355 5,371
1.67 1.63
0.0
1.0
2.0
4,000
5,000
6,000
2018/3 2018/9 2019/3 2019/9 2020/3
（億円） （％）貸家業・不動産向け貸出
残高利回り（右目盛）
841
3.08 2.85
2.0
3.0
4.0
500
1,500
2,500
2018/3 2018/9 2019/3 2019/9 2020/3
（億円） （％）個人ローン（住宅ローン除く）
残高利回り（右目盛）
1,408
0.41 0.20
(1.0)
0.0
1.0
1,000
2,000
3,000
2018/3 2018/9 2019/3 2019/9 2020/3
（％）（億円）
地公体（シ・ローン除く）その他
残高
利回り（右目盛）
340
0.29 0.39
(1.0)
0.0
1.0
0
1,000
2,000
2018/3 2018/9 2019/3 2019/9 2020/3
（％）（億円） シンジケートローン残高
利回り（右目盛）
4,291
1.63 1.57
0.0
1.0
2.0
3,000
4,000
5,000
2018/3 2018/9 2019/3 2019/9 2020/3
（％）（億円）
事業性貸出（シ・ローン、不動産関連除く）
残高
利回り（右目盛）
住宅ローン、貸家業・不動産向け貸出を中心に残高増加。利回り低下も鈍化傾向に。
貸出金
※利回りの計算については、ローン関係手数料を控除。
0.20
0.30
1.57
3.04
1.62
1,418
434
4,058
822
5,112 5,202
0.92 0.80
(1.0)
0.0
1.0
4,000
5,000
6,000
2018/3 2018/9 2019/3 2019/9 2020/3
（億円） （％）住宅ローン
残高利回り（右目盛）
0.84
預金
12,742 13,170 13,596 14,039 14,555
5,808 5,861
6,052 6,385
6,518
1,833 1,442 1,547
1,561 1,494
20,384 20,474 21,196
21,986 22,568
17
12
8
6
4
0
5
10
15
20
0
5,000
10,000
15,000
20,000
2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
（億円）
預金残高
個人 法人
公金その他 預金利息(右目盛）
9
個人預金・法人預金ともに順調に増加。預金利回りは定期性預金の残高減少に伴い低下。
※ 譲渡性預金を含む。
113 116 119 124 126
100
110
120
130
2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
メイン口座数
※ メイン口座とは、「給振」、「年金」または「住宅ローン」取引のいずれかに加え、一定のサービス・商品のご利用がある個人口座。
10,295 10,972 11,964
12,996 14,014
9,559 9,238 8,609 8,221 7,914 5,000
10,000
15,000
2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
（億円） 流動性、定期性預金平残
流動性 定期性
（億円）
※ 譲渡性預金を除く。
（千先）
0.08
0.06
0.04
0.02 0.02
0.00
0.05
0.10
2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
（％） 預金利回り
ストラクチャー
ドファイナンス
44%
M&A
18%
事業承継
16%
資産承継コン
サルティング
14%
その他
8%
役務利益
2,069 2,071 2,086 2,101 2,115
1,248 1,262 1,512
1,278 988
206 235
227
89
500 591
567
621
668
820 722
603
733
830
26 92
302 400
6 49
191 224 400 4,849 4,893
5,278 5,348 5,401
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
（百万円）
役務利益の推移（団信保険料、ローン保証料除く）
法人向けサービス
手数料
カード関連サービス
VISAデビット
加盟店業務
ATM宝くじ
その他※
Bizネット
インバン
コンビニ収納
ATM関連
預かり資産
内為・口座振替
10
法人向けサービスおよびカード関連サービスの伸びにより役務利益は順調に増加。
※ その他は、債務保証料、外為関連手数料、融資関連手数料、貸金庫、夜間金庫、代理貸付事務手数料等。なお、2020/3期はATM関連（▲16百万円）もその他に含めている。
213
1,039
1,294 1,307
0
500
1,000
1,500
2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
（件）コンサルティング活動訪問件数
法人向けサービス手数料部門別割合
259
預かり資産
11
投資信託の基準価格下落等の影響により、預かり資産残高は減少に転じる。
269 194 235 216 139
191 175
254 134
145
460369
489
350284
0100200300400500
2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
預かり資産販売額一時払保険
投資信託
808963
1,1251,281 1,265
645
613
630
634506150
106
87
67
52
1,604 1,682
1,843
1,982
1,825
0
500
1,000
1,500
2,000
2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
（億円）
預かり資産残高
一時払保険 投資信託 国債
95
566362
540
200
400
600
800
2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
法人保険販売額
22.121.7
22.222.8
22.1
20
21
22
23
2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
投資信託口座数（残高有）
（百万円）
（千件）
（億円）
経費
12
人員の減少により人件費は減少。業務効率化、収益多様化に向けた投資で物件費は増加。
98 105 106 107 106
110114 113 115 120
14
17 18 18 18224
236 237 241 246
0
50
100
150
200
250
2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
経費
人件費 物件費 税金
※ 人件費には退職給付に係る過去勤務費用および数理計算上の差異の損益処理分を含む。
44 45 45 45 48
22 22 22 2426
15 14 15 1516
12 14 13 14157 8 7 6610 10 11 119
0
20
40
60
80
100
120
140
2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
物件費の内訳設備・システム関連費用 外注委託料業務委託料 一般管理費預金保険料 その他
（億円）
110114 113 115
120
2019年度実施の主な物件費増加要因次世代営業店システム（TfACE、FTB等）の関連償却費
カード決済端末費（消費者還元事業）リスク管理高度化へのコンサル費用 等
（億円）
有価証券
13
外為売買益、株式3勘定尻、利息配当金等の減少により市場部門損益は減少。
▲ 36
31 33 32 27
21
7
▲ 6
3
▲ 1
4
▲ 1
1212
1
▲ 13
2
3
8 1
41 43
49
32
20
▲ 10
0
10
20
30
40
50
2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
（億円）
市場部門損益外為・商品有価証券売買損益株式3勘定尻債券5科目尻利息配当金その他合計
1.13 1.13
1.27 1.26
0.57
0.76 0.82
0.78
0.69
0.00
0.50
1.00
1.50
2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
（％）
有価証券利回り
有価証券利回り(全国地銀）
有価証券利回り
有価証券
地方債の増加によりデュレーションは長期化。有価証券残高はリスクオフのポジションへ。
59
37
26 22
5
14
▲ 6 ▲ 2
6
11
6
6 3
3
85
36 30 33
9
▲ 10
10
30
50
70
90
2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
（億円）
有価証券評価損益政策投資（株式・投資信託）純投資（株式・投資信託・外貨債券・買入金銭債権）円貨債券合計
14
683 886 1,324
979 458
1,518 1,096
906
559
77
150140
82
75
1,195
2,075
1,644 1,222
746 739
284
489572
460 143
4,713
4,257 4,107
2,820 2,613
2.79 2.82 2.58
2.82
4.54
0.00
1.00
2.00
3.00
4.00
5.00
0
2,000
4,000
2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
（年）（億円）
有価証券残高株式・ETF・投信
国債
地方債
社債
その他（外国債券等）
円貨債券ﾃﾞｭﾚｰｼｮﾝ(右目盛）
31 37 31 30
186
189 190 195 189
15487 7556 56
82
308 303283 276
423
2.09 1.97
1.73 1.60
2.40
0.00
0.50
1.00
1.50
2.00
2.50
3.00
3.50
4.00
0
100
200
300
400
500
2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
（％）
開示債権要管理債権 危険債権
破産更生債権 開示債権比率(右目盛）
15
与信コスト・開示債権
7
2
▲ 8
6
157
5
▲ 5
▲ 5
▲ 9
4
5
1
3
5
1
▲ 7 ▲ 7
▲ 6
▲ 7
▲ 3
13
8
▲ 18
▲ 2
8
▲ 20
▲ 15
▲ 10
▲ 5
0
5
10
15
20
25
2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
（億円）
ネット与信コスト
一般貸倒引当金繰入額 個別貸倒引当金繰入額
貸出金償却額 その他処理額
償却債権取立益 合計
新型コロナの影響（条件変更等）により一般貸倒引当金繰入額および要管理債権は増加。
▲8
1
1
（億円）
自己資本比率
16
10,227 10,853 10,921 11,669 12,065
1,458 1,560 1,663
1,470 1,294 11,685 12,413 12,584
13,139 13,359
0
2,000
4,000
6,000
8,000
10,000
12,000
14,000
2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
（億円）
リスクアセット
貸出部門 その他
利益、貸倒引当金の積上げに加え、リスクアセットのコントロール強化により、自己資本比率は上昇。
8.21 8.20
8.70 9.01 9.19
7.59 7.53 7.86
8.24 8.41
6.00
8.00
10.00
2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
（％）
自己資本比率（バーゼルⅢ完全実施ベース）
連結自己資本比率 単体自己資本比率903 936 990 1,069 1,091
23 26
1723
39
96 8472
1,022 1,046 1,079 1,092
1,130
9.52 9.22 9.40
9.07 9.23
8.75 8.42 8.57
8.31 8.46
0
2
4
6
8
10
0
300
600
900
1,200
1,500
2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
（％）（億円）
自己資本額と自己資本比率自己資本 うち一般貸倒引当金うち劣後債算入分 連結自己資本比率（右目盛）単体自己資本比率（右目盛）
※ 2018/9に公募増資（56億円）を実施。2018/10に劣後債（120億円）を期限前償還。
※ 完全実施ベースの自己資本比率は、劣後債および土地再評価差額金の資本算入額をゼロとし、無形固定資産及び前払年金費用の全額を資本調整額として全額計上するベースで算出しております。
お客様の資金繰り支援を積極的に実施。2020年度中は影響が継続すると予想。
新型コロナウイルス感染症への対応状況
17
263
750
300 200
50
750
1,050
1,250 1,300
0
200
400
600
800
1,000
1,200
1,400
1,600
2019年度 2020/1Ｑ 2020/2Ｑ 2020/3Ｑ 2020/4Ｑ
（億円）
条件変更対応状況条件変更先の総与信額 総与信額累計
17
78
4
1
7
15
1920
0
5
10
15
20
25
2019年度 2020/1Ｑ 2020/2Ｑ 2020/3Ｑ 2020/4Ｑ
（億円）
一般貸倒引当金繰入額ネット繰入額 繰入累計額
※2019年度は実績、2020年度は4月30日までの相談状況等から試算を実施。2020/1Qの引当金増減は、2019年度対応分の戻入を加味し、2Q以降は戻入は加味していない。
条件変更相談受付先の総与信額：約500億円（2020/5/11現在）
2021年3月期 2020年3月期
実績予想 前年同期比
経常収益 600 ▲27 627
経常利益 50 ▲19 69
親会社株主に帰属する当期純利益
30 ▲19 49
2021年3月期業績の見通し
18
2021年3月期 2020年3月期
実績予想 前年同期比
経常収益 395 ▲29 424
経常利益 38 ▲15 53
当期純利益 23 ▲17 40
（億円）単体
連結 （億円）
新型コロナウイルス感染症の影響により、単体・連結ともに減益見込み。
※ 前年同期比は表上計算。
19
今後とも琉球銀行をよろしくお願いいたします
本資料に係るお問い合わせ先
株式会社 琉球銀行 総合企画部
20
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