2回目 - nippon institute of...
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コンピュータリテラシーI(樋口担当)
日本工業大学 コンピュータリテラシーI
2回目
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本日の予定
日本工業大学 コンピュータリテラシーI
(1)先週の復習(タイピング練習)
(2)ワープロソフトの起動と利用
(3)ローマ字入力
(4)電子メールの利用
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1.先週の復習(タイピング練習)
日本工業大学 コンピュータリテラシーI
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タッチタイピング練習サイト
日本工業大学 コンピュータリテラシーI
タイピング練習広場の初心者向け練習ページhttp://typing.cleef.info/daken2/type.cgi
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中間テストの予告
日本工業大学 コンピュータリテラシーI
5月末に授業時間中にタイピングの中間テストの予定テスト内容
タイピング実力試験(e‐Typing)
評価方法
ポイント=点数
空き時間や自宅などでも練習しよう!
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300点 ~ :AA200点 ~299点:A100点 ~199点:B
70点 ~ 99点:C~ 69点:D
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2.ワープロソフトの起動と利用
日本工業大学 コンピュータリテラシーI
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ワープロソフト
日本工業大学 コンピュータリテラシーI
「スタート」↓
「すべてのプログラム」↓
「Microsoft Office」↓
「Microsoft Word 2010」
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Microsoft Word 2010
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Microsoft Word 2010
日本工業大学 コンピュータリテラシーI
初期画面
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日本語入力方法
日本工業大学 コンピュータリテラシーI
キーボードで「半角/全角」キーを押す
日本語入力状態(ローマ字入力)
直接入力状態(アルファベット入力)
切替え
①ワープロソフトを起動した直後は日本語入力状態
②日本語入力状態では,ローマ字でひらがなを入力
③スペースキー(変換キー)を押すことでかな漢字まじりの文章に自動的に変換
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3.ローマ字入力
日本工業大学 コンピュータリテラシーI
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4.電子メールの利用
日本工業大学 コンピュータリテラシーI
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IDと仮パスワード
日本工業大学 コンピュータリテラシーI
s1114*** (s学籍番号)
ID
sys2012
仮パスワード
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パスワードの大切さ
日本工業大学 コンピュータリテラシーI
パスワードは,そのコンピュータが利用者を認証する唯一の鍵で
ある.コンピュータは,パスワードを知っている人間をその利用者
だと思い込む.
パスワードを 他人に教える行為は,そのコンピュータ上における
自分のすべてを他人に譲り渡す行為である.
その重要度はキャッシュカードの暗証番号などと同等であり,他
人に知られれば大きな損害を被る可能性がある
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パスワードの作り方
日本工業大学 コンピュータリテラシーI
(1)6文字以内の短いものは避ける.10文字から15文字程度
(2)アルファベットだけではなく,少なくとも2文字以上の数字や記号との組み合わせる
(3)アルファベットも大文字小文字を混ぜる
(4)パスワード全体では意味の通るようなものも避け,なるべく無関係な英単語や数字をつなげる
例:pochi23‐Feb‐2011 ペットの名前と何かの日付など
(5)単語自体をわかりにくくする.例①: 1102‐beF‐32など逆順例②beautifulをbtflなどと自分なりに省略
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パスワードの変更方法(1)
日本工業大学 コンピュータリテラシーI
②ユーザIDと仮パスワードを入力③右下の 「Go」 をクリック
パスワード変更サイトhttp://dhole.nit.ac.jp/webmtn/webMtnLogin.jsp
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パスワードの変更方法(2)
日本工業大学 コンピュータリテラシーI
④LDAPパスワードをクリック
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パスワードの変更方法(3)
日本工業大学 コンピュータリテラシーI
⑤新しいパスワードを2か所入力する(同じもの)
⑥EDITをクリック
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パスワードを忘れてしまった時
日本工業大学 コンピュータリテラシーI
各学科の担当の先生に相談
田村先生&樋口
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電子メール
日本工業大学 コンピュータリテラシーI
xGatehttp://mail.nit.ac.jp/xgate/xGate?cmd=ENTRY
Webメール
Login画面
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xGate
日本工業大学 コンピュータリテラシーI
オンラインヘルプhttp://mail.nit.ac.jp/xgate/web/help/ja/index.html
初期画面
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学内の共有パソコンについて
日本工業大学 コンピュータリテラシーI
自由に使用できるPCがLCセンターにある
LCセンターではプリンターからの印刷は有料だが自由に利用できる.
使用方法
ログインする際に次の情報を入力
①ユーザ名: s1114***(s学籍番号②パスワード(自分のメールのパスワードと同じ)
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その他のパソコンについて
日本工業大学 コンピュータリテラシーI
(1)機械システム学群棟1階にあるヒューマノイドロボット工房の部屋のPC
ユーザ名とパスワードは中里先生に聞く自習時間には自由に利用可能
(2)授業を行っている4‐108室のPC
4‐201室にいる田村まで空き時間ならば部屋を開けるので自由に利用可能
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5.今日の課題
日本工業大学 コンピュータリテラシーI
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今日の課題
日本工業大学 コンピュータリテラシーI
ワープロソフトを使用して,配布した用紙と同じ内容を入力
提出方法
(1)入力内容を「k02s学籍番号.docx」 という名前で保存例:k02s1124999.docx 注意!全て
(2)保存したファイルを電子メールに添付して送信
①宛先 :[email protected]
②写し
③本文
④添付ファイル
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半角文字
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メールの本文
日本工業大学 コンピュータリテラシーI
(1)宛名創造システム工学科 樋口先生
(2)差出人名創造システム工学科1年生,学籍番号1114***の○○○です.
(3)挨拶授業ではお世話になっています.
(4)本題コンピュータリテラシーの課題02を添付して提出します.
(5)結びよろしくお願いいたします.
(6)署名(シグネチャ)
○○○には自分の名前を書く
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署名(シグネチャ)
日本工業大学 コンピュータリテラシーI
(1)区切り_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
(2)所属日本工業大学 創造システム工学科 1年
(3)氏名○○○
(4)連絡先(メールアドレス)s1114***@nit.ac.jp
(5)区切り_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
今や常識!必ず付けよう
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署名の見本
日本工業大学 コンピュータリテラシーI
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日本工業大学 創造システム工学科 1年
創造 太郎
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メールの見本
日本工業大学 コンピュータリテラシーI
創造システム工学科 樋口先生
創造システム工学科1年生,学籍番号1124999の創造太郎です.
授業ではお世話になっています.コンピュータリテラシーの課題02を添付ファイルにて提出いたします.
よろしくお願いいたします.
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/日本工業大学 創造システム工学科 1年創造 太郎
[email protected]_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
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シャットダウン
日本工業大学 コンピュータリテラシーI
電源を落とす際にシャットダウン操作が原則として必要
本体スイッチの長押しは強制終了
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補足
日本工業大学 コンピュータリテラシーI
田村先生のHPhttp://www3.nit.ac.jp/~tamura/literacy1/index.html
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