2.執行方針の取り組み状況 · 2.執行方針の取り組み状況 〔10月24日(金)〕...
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2.執行方針の取り組み状況
〔10月24日(金)〕
施策の内容 丿ルDi>�vY9�担当課
後継者と定 住促進 茶�偬�偬ィセ�キ��.員ゥ�9�偖ゥ�顫y~8セ�,�(*(,B�企画G
(2)産学官との連携強化について 舒�dr�
高齢者等の 交通確保 嫡著6h7リ986���ネ戊ラ8,�(*(,B�企画G
防災関係 嫡貯f胃�7リ6(7h,�(*(,B�総務G
(2)福島町地域防災計画と津波避難計画について �ルk�r�
広報.広聴に つて 嫡著�,�ィュク,h,��,Hコi:リ,�h.�ネ+�8*リ.��(*(,B�企画G
行政運営の 効率化につ いて 茶�倆�檠]ク��YMI�y7��(*(,B�企画G
届書
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〔総務課企画G〕●後継者と定住促進
( 1 )出産祝金及び定住促進住宅奨励金について
平成2 2年度及び平成2 3年度において過疎対策事業債(ツフ卜)を活用し、定住促進対策事
業基金6昼疎地域自立促進特別事業基金)として2 0, 0 0 0千円を積み立てし、事業の財源に
充当しております。
平成24年度から平成2 6年度末までの交付見込みは1 9, 9 5 0千円(基金充当1 9, 1 2 1
千円、 -舟類槻8 2 9千円)となっており、今年度末で基金が既ね処分されることとなりますが、
定住促進・少子化対策を進める上で一定程度の成果が表れており、今後も糸駒-る必要がある事
業であると考えております。
今後の財源としてば基金の積み増しはせず、過疎対策事業債(ソフト)事業として実施して
行くことで考えております。
① H2 4年度~H 2 5年度の交付実績及び本年9月末までの交付状況
ア.出産祝金の交付実績 (単位・件数、円)
∴ 兢�倡��第2子 �c8��刹e寸 件数 佰�WHセ�ァ「�(50,(m) 宙フr津���1年目 (50),(請)) �D駑「��Erツ��3年目 W,(請))
H24年度 ��※l(6) 5 �� �(ll) 10 �テ�メツ�B�
LI25年度 �ht�ッ�R�5 迭�2 �(18) 17 釘テ9W�陳���
H26年度 釘�4 ��4 ��17 釘テ�,ツ���
合計 �"�14 ���6 ��44 牝�キ"ツ���
区分別 交付金額 坊メト��2,的(Xm 迭ツ��テ���I,m,(敗) 唳x「陳或2�
※ 1平成2 4年度に交付決定した1件(第2子分)については祝金支給後3年以内に転出したため、
平成2 5年度において遁墨を受けている。
※2 平成2 5年度に交付決定した1件(第1子分)については現金支給後3年以内に転出したため、
平成2 5年度において返還を受けている。
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イ 定住促進住宅等奨励金の交付実績 (軸立 件数、門)
∴ 佩驗�ゥ�i:羌��yiネ苓決��佶ィレyoX*ヲナCヲ�飆h搜�佰�WB�ネ�B�交(,」儲i
1時、撲者 �ネ、�h��田J内業者 �ネ、�h��
(I,(∬),(順)) 中メニメ�(孤),(00) 茶#S�テ��t��
H24年度 �� � ��2,α州,(00
H25毎夏 ��4 � 迭�3,00、飯)
H26年度 ※9月末まで �1 � ��孤),(調
合計 ��5 ��0 唐�5,5α),000
:∴i ��2謦�2m,00」 柳�0
② 平成2 6年度下半期佃26. 10一服7.3)の交付見込み
ア.出産祝金の交付見込み (単位 件数、千円)
∴ �c���第2子 �c8��剏�t 件数 佰�ャル:「�(50,(顔)) 茶#��ツ���1年目 (50,m) �D駑「�偉r槌6メ�3年目 (2∞,00) H26年度 ※下嘗凱見込 途�3 ��3 �15 �テ�ネ帚�
区分別 交付金額 �S�ツ���eW,(朋 �テ�メツ鵜��卿(m ��
ィ.定住促進住宅等奨励金の交付見込み (甜立件数、円)
∴ 凩Y?ノN�」��yiネ苓決��俎y?ネ囗*」��yiネ鈴�ノ:"�佰�WB�ネ�B�iJi一高
町六撰者 �ノ��シh��町内業者 �ネ、�h��
(1,0,cm) 茶S�槌6メ�(5α),(m) 茶#S�ツ��
H26年妾 ※下半期局ム �2 � ��I,00,00
区分別 交付金額 ��I,m,tm ��0 �
③ pR状況の確認
ア 町ホームページ(トップページ中央に配置)
イ 転入者に戸籍窓口においてパンフレットの交付
ウ 出生届提出時に戸籍窓口において周知
工 北海道移住促進協議会ホームページ「掴毎道で暮らそう」 -の掲載
③ 制度上の課題等
現状の「定住促進住宅等奨励金」の支給対象は新築もしくは中古住宅の購入に限定され
ており、住宅改修(リフォーム)も対象とすべきとの意見もございますが、定住促進につな
がる住宅改修とそれ以外の住宅改修内容の整理が難しいと思われますので当面は現状のま
ま事業を継続してまいります⊃
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(1)産学官との連携強化について
① 北大水産学部と公立はこだて未来大学との連携内容について
北大水産学部及び公立はこだて未来大学との本年度の委託研究契細こついては、 4月1日付け
で締結しております。現在行われている研究は′J瑚白の位置情報によるタコ漁業や一本釣り
漁業の漁場解析と、漁具の深度情報を得て資源密度や漁獲圧を数値化し資源保護を目的としたデータの集積を行っております。
本年度は 8月中旬から9月1 5日までウニ漁業のデータの収集を行っており、今後は1 2月
以降にナマコ漁業についてのデータ収集を行うこととなっております。 ′i瑚白の位置叶諦皮デー
タの収集は、吉岡地区の漁船3隻に発信器を取り付け、周年で実施しております;
また、資源量の推定と資源分布図(季節による漁場形成の変化)の作成については今後にお
いてもデータの収集に努め、その後に作成されることとなりますっ毎年度収集されたデータは蓄
積され、より精度の高い資料となっていきます。
ウニ及びナマコ漁業に使用される情事剛又集機器(G P S、深度測定器)
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② 東京農業大学との連携内容について
○小中高生を対象とした出前言鞠垂の実施内容
東京農業大学生物産業学部と福島町は産業、教育・文化・地域振興の分野において
相互が包括的に連携し発展することを目的に、包括重携における協定を締結しておりま
す。包括垂携の内容に関しては、協定書第1条で規定しており、同条第3号に「福島町
内小中学校、福島商業高等学校における教育的支援を通じた人材育成に関すること」と
あります。この包括連携協定に基づき、小中高生を対象とした出講観垂を実施しており、
講座の内容は事前に各学校の意向を集約したものを東京農業大学と調整した上で決定
しております。
なお、今年度の出前言説垂の実施内容は次のとおりとなっております。
学校名 ��クァyD�学校の意向 偬��I;ルkツ�
福島′」学校 9月29日(月) 妬D�b�貝の角辞iJが含まれ柏受業 �Y�i�iZ��xハ�リャ(ノケ[リ幵�
苫田′J学校 迭緤D�b�観察や堯験などの ��(,h484ィ,ノW8カ��
11月4日(火) 剔フ験聞功が含まれた援業
福島中学校 �D�b�水中生物の生態を �X,ノ(h,侭Oゥdク*(,�,�"��
10月29日(水) 剪�Sとした授業 �Y(hロ��ノN冕zHサ8*h-ネ+r�
福島商業高等学 �D�b�以下の課題研究の取組みに ��i6ク*ィヨネ粂+X+リⅹV丶ゥJリ,�
校 剔ホするアドバイス等 友ネ,i��ZI�c��mィ,リ��hュB�
①10月7日(火) 刧@商品開発(食品) 價ルUネ橙�I�c(�mィ,リ��ネ惓Jメ�
②12月19日(金) 刧A商品開発(グッズ等) 儷ネ檍�ィ,ネ�,��(,JH攣�位Hクb�
(㊦闘技重信ネットワークの �ネ靖�x-リ,��x.��6�リ485�
活用 ④パッケージデザイン ⑤映綾(cM �(ラY[リ/��邊�
6患
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〔総務課企画G〕
●高齢者等の交通確保
(1 )デマンドバスの運行について
(D 実証運行の検証内容
平成2 5年度U)実証運行を終え、平成2 6年3月1 9日(水)に平成2 5年度第2回福島町地
域公共交通薩I難解敢善協議会を開催しました。
協議会では運行実績及びアンケート調査結果について報告するとともに、平成2 6年1 0月1
日からの本格運行に向けた課題の洗い出しを行ったところであります。
本格運行に向けた課題
ア利用がほとんどなかった9便、10便の取り扱いをどうするか
イ指定乗降場所まで行くことが困難な方-の対応をどうするか
ウ国庫ネ勘事業を活用して運行を開始する場合、地域間幹線系統(JR松前
線代替バス路線)との接続の兼ね合いと重複路線(千軒地区)の取り扱いを
どうするか
※補助事業名地域公共交通確保綿寺坂善事業費不調]金
(地域内フィーダー系統確保維持費国庫ネ軸万金)
エ町の最終的な方針決定の時期はいつなのか
② 本格運行に向けた取り組み内容
協議会での検証・意見を踏まえ、町において協議した結果、国庫補助金を活用して本格運行に
向けた準備を進めることとし、函館運輸支局担当者と新規路線認定や補助申請に係る手続き、ま
た、運行事業者が行う手続き等に係る協議を行い、アドノYスをいただいております。
平成2 6年6月20日(金)に平成2 6年度第1回目の協議会を開催し、これまでの協議・検
討に基づき、平成2 6年1 0月1日からの本格運行に向け準備を進めることで決定しました。
協議会での決定を受け、運行時刻や予約方法などに関する協議を行い、国庫補助申請等に係る手
続きや、運行事業者が行う旅客自動車運送事業経営許可に係る手続きを進めてきたところで一㌔一連の手続きを進めていく中で運行事業者が一般乗合旅客の運行管理者の資格を有していない
ため、予定していた1 1人乗りの車両を使用することができないこととなり、運行事業者におい
て、デマンドバス専用車両として1 0人乗りジャンボタクシーを購入し、運行開始を迎えたとこ
ろであります。本格運行の開始にあたって、各戸配布による周知を9月2 4日(水)と3 0日(火)
に行っておりま+.
今後においては、利用拡大に向け、町内会単位での説明会の開催のほか、定期的なp R活動に
努めることとしております,
また、利用者に対するアンケート調査を実施しながら、改善を図っていくこととしております。
③ 運行内容
園運行計画 平成26年10月1日(水) ~1年間
平日のみ運行(土・日・祝日・年末年始(12/30-I//3は運休)
獲運行経路
喜連行便数
園運賃喜運行車両
発 地 岩 部
着 地 吉 岡
経由地 月 崎・新栄町・三 岳・福 島
往復1 0便/冒(ただし、予約のある便のみ運行)
1回 3 00円(障がい者等は半額、小学生以下無科)
ジャンボタクシー(I 0人乗り)
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菓運行事業者 有限会社 山崎-イヤー
喜今年度の改良点
ア 運行ダイヤの見直し・利用の多い午前中の便を増便し、利用の少ない夕方の便は減便
・曜日設定による2系統(岩部方面、千軒方面)の運行から、千前地区を除く町内全域を、平
目のみ運行
イ 利用制限の撤廃・指定乗降場所までの移動が困難な方も多く「ドア・ツー・ドア」で利便性の向上を図るため、
福島・月崎地区に設定していた乗降場所の利用制限を撤廃
・吉岡温泉の利用制限を撤廃
ウ 予約締切時間の変更・第5便~第1 0便までの予約締切時間を運行開始の1時間前までに変更
※第1便~第4便は前日の1 9 : 00まで
④ 課題等
千軒地区においては、地域間幹線系統(J R松前線代替バス路線)と重複することにより、国
庫補助事業を活用した新規路線の認定を受けられないため、本路運行にあたっては対象地域外と
なっており、デマンドバス以外の方法による対策を講じることも必要と考えますが、実証運行に
おける利用実績も考慮し、当面は、既存の制度(陸がい者タクシー利用料金助成事業や介護タク
シーなど)による対応をお願いするものであります。
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〔総務課総務G〕
●防災関係
(1)防災マップについて
ア.福島町防災マップ作成委託業務について
○防災マップの内容について
①冊子版【各戸及び事業所配布用: 3, 000部】
a.規格等: A4判(3 2ページ)、カラー両面印刷~泰盛iよこ芝)I迭頁のとおLJJ
b.冊子ページ割内訳(予定)・表紙、説明文、目次 2ページ
・災害の心得・行動、非常時の持ち物 8ページ
・避難所一覧、情報伝達方法 2ページ
・地区別エリア図(津波、洪水・土砂) 2ページ
・地震震度想定マップ(全町版) 2ページ
・津波防災マップ(5地区) 1 0ページ
・洪水・土砂防災マップ(4地区) 6ページ
②全域版【公共施設等掲示用: 1 00部】
a.規格等:AI劃(1枚)、カラー片面印刷
b.内 容:全町版津波マップ
ィ.防災マップの作成資料について
災害名 倬�{�ツ�
地震災害 倡9*ノ�ゥv�ィ.(+x+87リ6(7b�
(平成20年1月北方建築総合研究所作成)
津波災害 �饉ルvリ�ュリ,佛x.�9Fy�ゥ�Yuノ�ゥ�メ�
(平成24年6月北海道作成)
洪水災害 兀�y�ノ�ゥ�Y�ゥ.粟h司�メ�
(平成17年3月北海道作成)
土砂災害 �俚クン�・�ョクハ�(��リキ��7俚クン�・�ヌ亜ィセh司�メ�
(平成26年3月現在北海道作成)
ウ.今後の予定について
町民懇談会
納期
配付
平成26年10月下旬~11月上旬
平成26年12月30日
平成27年1月中旬(連絡員経由)
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(2)福島町地域防災計画と津波避難計画について
ア.福島町地域防災計画について
① 福島町地域防災計画の策定経過について
福島町地域防災計画は、昭和5 6年3月に策定され、平成3年と平成1 2年3月の
2度の改定を経て、現在にいたっております。平成2 3年3月に発生した東日本大震
災における教訓を踏まえ、国や北海道は、防災基本計画・北海道地域防災計画の修正
を行っており、当町においても、地域防災力の維特・向上を図るため、北海道地域防
災計画に基づき、現計画の大幅な修正を行います。
② 改訂の主な概要
a.新たな章・項目等について〟 「地震・津波災害対策」と「火山噴火災害対策」を独立し、それぞれ新た
に章を設置・津波、土砂、洪水、高潮の各災害における避難勧告等の判断基準を明確化
b.現行制度・体制に則した項目の修正等・特別警報運用開始など、現在の気象予警報に対応した修正
・現組織機構に対応した災害対策本部体制の修正
・防災行政無線の戸別受信機設置やI T化など情報収集及び伝達体制の修正
・自助や共助の取組みの重要性についての防災教育の強化
・避難行動要支援者等の要配慮者に関する計画について
ィ.津波避難計画について
平成2 4年6月に北海道より示された、太平洋沿岸を震源とした場合の津波浸水予
測図を基に、各町内会との意見交換を実施し、既に福島町津波避難計画(秦)を策定
済みであります。今後、地域防災会議での審議を経て、福島町地域防災計画への搭載
とします。
なお、来年夏ごろを目途に、北海道より日本海側を震源とした市町村ごとの津波浸
水予測が示される予定であり、その内容により津波避難計画の修正の必要となった場
合は、修正作業を行ってまいります。
ウ.改訂作業スケジュール予定
・ 1 0月下旬~1 1月上旬 第1回地域防災会議(改訂内容説明)
・ 1 2月上旬 第2回地域防災会議
(内容審議、パブリックコメント案決定)
パブリックコメントの実施
・ 1月上旬 第3回地域防災会議(計画決定)
・計画決定状況により、議会での所管事務調査、 3月会議にて計画提案
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工.福島町地域防災計画(秦)の構成について
第1章 総則 (7節構成)
目的、計画の構成、用語、計画の修正、
防災関係機関等の処理すべき事務または業務の大綱
町民及び事業所の基本的責務、福島町の地勢と災害の概況
第2章 防災組織 (4節構成)
防災会議、災害対策本部、住民組織等の活用、気象警報等の伝達計画
第3章 災害予防計画(18節構成)
防災思想普及・啓発、防災訓練、重要警戒区域及び整備、水害予防、風害予防、
雪害予防、融雪災害予防、高波・高潮災害予防、土砂災害予防、消防計画、
建築物災害予防、食料の調達・確保及び防災資機材等の整備、避難体制整備、
相互応援体制整備、災害時要援護者対策、自主防災組織指導育成、積雪・寒冷対策
計画、町民の心構え
第4章 災害応急対策計画(38節構成)
災害通信、災害情報等の収集及び伝達、動員、災害広報、応急措置実施、
避難対策、救助救出、災害警備、交通応急対策計画、輸送、水防、食料供給、
給水、上水道施設対策、石油類燃料供給、衣料・生活必需品等物資供給、
電力施設対策、医療救護、防疫、廃棄物処理等 飼養動物対策、文教対策、
住宅対策、行方不明者の捜索及び死体の収容処理並びに埋葬計画
被災住宅安全対策、障害物除去、応急土木対策、応急飼料、労務供給-リコブタ-要請活用、自衛隊災害派遣要請及び派遣活動
広域応援、職員応援派遣、ボランティアとの連携、災害義援金募集(配分) 、
災害応急金融計画災害救助法の適用と実施、擢災証明の発行
第5章 地震・津波災害対策計画(新設 4節構成)
目的、被害想定、災害予防計画、災害応急対策計画
第6章 火山噴火災害対策計画(新設 4節構成)
基本方針、火山の概況、災害予防対策、災害応急対策、災害復旧
第7章 事故災害対策計画(8節構成)
海上災害対策、流出油対策、航空災害対策、道路災害対策、危険物等災害対策、
大規模な火事災害対策、林野火災対策、青函トンネル災害対策
第8章 災害復旧対策計画 (1節構成)
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オ.福島町津波避難計画(莱)の構成について
第1章 総則
1 日 的
2 計画の修正
3 用語の意味
第2章 避難計画
1 津波到達予想時間の設定
2 津波避難計画
第3章 初動体制
1 職員非常配備基準
2 職員の連絡・参集体制
3 津波情報等の収集・伝達
第4章 避難訓練・指示の発令
1 発令・解除の基準
2 伝達方法
第5章 津波対策の教育・啓発
第6章 津波避難訓練の実施
第7章 積雪・寒冷地対策
1 冬期道路交通の確保
2 避難対策、避難生活環境の確保
3 電力の確保
4 緊急通信ネットワークの確保
5 雪崩対策
6 救助・救出体制の強化
第8章 その他の留意点
1 災害時要援護者の避難対策
2 地域コミュニティにおける自主防災組織結成の推進
3 計画策定経緯等
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〔総務課企画G〕
●広報,広聴について
(1 )常に一丸となって協働によるまちづくりについて
(D 町民の参画と目的意識の共有を図るための取り組み状況
町民の参画と目的意識の共有を図るため、広報紙や回覧、各戸配布、町ホームページにより、
まちづくり基本条例第2 4条及び第2 5条に規定する情報共有及び提供に努めるとともに、各種
委員の公募やパブリックコメント、町民説明会の開催などにより、同条例第8条に規定する町民
の参画機会の保障に努めております。
a.町民説明会の開催状況
案件名 丶ィワ9?ィ鰾�会場 偬�逸"�
「旧吉岡′」学校周辺公共施設跡地利用」及び 儂テb綯�2粟���Ε���福祉センター ��kツ�
「第5次南島町総合計画基本構芭(莱)」に係 蛇6.6工6(月) 18:00 亳x圸�hィ亜ノ���5ィ985�イ�25名 る住蒔朔月会
第5次高島町総合計画傭案)に関する町詩魂 �Sb纈纈�竰��Δ��宮司生活改善 センター �9kツ�
明会 �Sb纈���R��Ε���福祉センター �Ikツ�
b.パブリックコメント制度の実施状況
案件名 們�邵ッィュB�提出意見
南ヨ脇道定律自立翌共生ビジョン(原案)に対する意見 買#b繧�ぺ,X謝b�0名の件)
募籍こついて 湯�r�
第5次福島王峨総合言十画【基轍基軸実施吉崎. 買#b纈�メヨhカッ纈���2%(614)
展望計画】各原案に対する意見募集について
第5次福島町総合計画の策定にあたり、 5月2 2日~6月2 5日までの問、各種団体との懇談
会を開催しております。
② 取組にあたっての課題等
説明会については出席者が少ないため、開催方法の検討により参加しやすい環境づくりが必要
であります。
また、パブリックコメント制度についても、意見が提出されている事案もあるが、いずれも少
数であり、引き続き制度の周知が必要であります⊃
③ 下半期の予定等
今のところ、町民説明会やパブリックコメント制度を実施する予定はありませんが、現在策定
作業中の第5次福島町総合計画の進捗状況により随時実施してまいります。
このほか、重要案件についても、町民説明会等を開催し、町民の参画と目白締約)共有に努めて
まいります。
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〔総務課企画G 〕
●行政運営の効率化について
(1 )社会保障・税番号制度について
① 制度の内容
社会保障・税番号制度については「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利
用等に関する法律」 (平成2 5年法律第2 7号)が成立したことを受け個人番号の利用開始に
向け、国民一人ひとりに個人番号を付番し、社会保障・税・災害対策の各分野で利用できるよう
所要の準備を進めております。
【スケジュールの概要】
○平成2 8年1月から個人番号の利用を開始
行政機関の問の情事匪室携については平成2 9年1月から国の行政機関で利用を開始し、平成
2 9年7月から〉地方公共団体でも利用を開始することとなります。
○地方公共団体については平成2 6年度から平成2 8年度にかけて必要なシス
テムの設計・開発・テストを行う必要があります。
(参考)番号制度導入に向けた地方公其団体関係のスケジュール
懸題麗圏園溺醸囲麗曝露認圏闘麗霞題闊
番号持越
偶人番号カード
鍵希書【露(種物)i
tI競録橡
ネットワークシステム
【日動
偽書尊システム
【田(種物) )
震寄システム改複
的方公美団体】
轟寵欝替え I+醐入
【地方公美田的Bi
▼法繁成立(SI24) ▼母方公尖団体緬銀
システム接続股立(4ll)
H2710- 〈 付響
珊∴∵∴∴∴ J/
63
億観鰻供NWSとの
連隊テスト
織合運用テスト億轍連携
-
(9 関係機関や他市町の情報収集の内容(費用を含む)
【関係機関】システム改修については システム構築業者と契約に向けた協議を行っています。
※国から改修に係る明確な仕様等が示されていないが、平成2 7年3月末までに必要となる改
修・整備について、随時、情報収集・協議を実施しています。
【近隣市町村】
松前町 �リ7Y*ツ�木古内町
費用 �ケ�リ隆�隙間 僵B�
平成26年9月補正予算で吉山ゴ斉 兌ル�テ#iD纔ネ饋(唔uネ螽,Xヌh�ワ�平成26年9月補正予算で計上済
衣 7,363千円(うち中間サー→ゝう) �メ�rテ3c9�x冷�H+�蹣-リ5H�イリ5ネ��自Z「�み 7言賂〕千円(うち師計!卜ノミ一分
663千円) 田c6fメ�鋳造fPj)
(揃難聴額で軍需TD 宙6ノ:�$偸hァィ,X�ョリuX�メ�(幸駒邦暖額で予算言十」⊃
【堅持鍍衛輸i �佰ゥ�hヘ���H豐�嘱望嗣 平成26年12月補正予算で計上 偬HマS#xャ��贊ルラツ�平成26年12月補正予算で言上上 予定 釘ニヨfd編�予定
5,100千円 宙訷�ス�ィ�,Xヌh�uノ�「�4,3m)千円
(構掘輔十」二三強 冓隗ィ+�?�セ:H,H,メ�(手腕lJ輔十七予定)
続の契約こ,力、ては �$y��-ノ�ゥY(ネエニd���総努紡織契約こていては また弼宿してしない. 凾ワ嫡孫害していなバ
システム 構築業者 �、�B�㈱HID �、�B�
后村輔ij 侏ク鳬5�I6H-ノMHリhリ(�xク+���-�+x.�現時点では番号缶陵に対応する 侏ク鳬5�X.iMHリi&�H*ル}H+x.�庁内僻IJL討韓菓していないが、 ��>��ノ¥ィ,リユノ'ィ+X,H*(,�(*ェB�庁内l輔雄武胃薬していないが、
国.道からの諾酷コま担当 俛����s�?��Xル85(-ノ%99b�国.i動,らの聞コま担当 課と遭難塵bている⊃ �ク,i�i����リ,�,H*(.陳�課と遭努を図っている○
ノ豊平「 �y_ク�$�「�福聾町
費用 ��ルk�ホメ�離務簡閲 兌r�
平成26年9月補正話語十上流み 兌ル�テ#iD纔ネ饋)�9�ホ・GHワ�メ�職26年9月補正韻醜上済み 13,457千円(うち再甜ト→ヾ「分 ��テ都9�x冷�H+�hナ86rリ7闔ゥZ「�6,e95千円(うち柿酢ト→}分
鰍千門) 田9�x冷�鉱;千FD
【曜脇】 悠h�i��シX傾�「�暗雲弼猶所管期 平成26年9月補正予算計上済み 兌ル�テ#iD纖¥ゥg(�クrリ鉅ワ�メ�平成26年9月補正諺需十七涼み
9,C94千円 澱ノK8�ゥ�x冷�4,946千円
契紬こ,丸、てはまだ締結してい ない 佛���,(*(,H,リ-ノ�ゥF霾ク+X,H*"�,�"�菊純こついてはま潤諒宿し巾、 ない
システム ‡躇き業者 �ィ4x5�8�ク5h�イ�(玲エスイーシー �ィ4x5�8耳蔗��
席斬斬り 俘�鳧カy?ィ.�MHリhャ、���騅�x.�現時点では番号細腰に鼻舶ーる 侏ク鳬5�X,ルMHリi����陌�x.�
庁内l棉用瀬していないが、 ��>�ネ�ゥ}X鳧尨�+X,H*(,�(*「�庁内締りは構築していないが、
国.勘、らの調査闇コよ担当 俛����x,ノ+(ロ雲�カ(ッ�益%99b�国.道からの調査報範コま担当
課と遵穀と図っている 冉H,h暮����リ,�,H*(.�課と遭雛⊃ている
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③ 財政措置の内容
【総務省所管分】
番号制度の導入に向け住基、税、団体内統合利用番号連携サーバーの各システム改修に必要
な経費,
【単位:千円】
平成26年度分 竸(�zb�禰]邪見顔 冰ネ螽ヒ頷ノ7凩�補助予定額 ���+xヒ�(A) 嫡"�(A-B)
住基システム 牝�ト�3,300 �テ��2,808 ��
税務システム ���I,2餓 �テcsB�1,lL6 鉄S�
同摘龍一I醗;∴ �����1,5(灯 白テSS��1,5(鳩 鉄��
計 �6,0% 澱テ�3"�5,424 田��
※税務システムの-一般財源負担分については普通交付税及び特別交付税により措置される
予定で九
各地方公共団体において整備が必要となる機器を「地方公共団体情報システム機構」が共同
化・集約化を行い、全国2箇所(東・西)に拠点を整備するもので活用する地方公共団体が負
担する整備及び運用に係る経費,
【単位.千円】
平成26年度分 偃�處ルzb�補明晩要額 冰ネ螽カy?ィ6ィァ「�補助予定額 ��5�侏�(A) 嫡"�(A-B)
師部ト「,÷-負担金 �����663 仗��663 ��
※人口規模により、 1団体当たりの負担額については、機構において算出している。
※平成2 7年度以降については、整備及び保守に係る経費を地方公共団体が負担する
こととなっており、国において財源の確保に向け対応中であります。
【厚生労働省所管分】
番号帯腰の導入に向け、生活保護、障害者福祉、児童福祉、国民年金、国民燵康保険、後期高
齢者医療(市町村分) 、介護保険、健康管理の各システムの改修に必要な経費。
【単位:千円】
平成26年度分 竸(�zb�手駒万限度額 冰ネ螽ヌh�ァ「���手駒折定額 (ら) ��5霆B��ヤ"�
障害者福祉システム ���229 白テS���229 �テ#s��
児童福祉システム ���742 �テ"�」���2,160 �テ�b�
国民健康保険システム ���861
後期高齢者医療システム ���542
介護保険システム ���1,1(燭
国畏年金システム �����208 ��b�2(莱) ��
汁 �3,6鎌) 釘テ鼎b�2,595 �
※国民年金を除くシステムの「般財源負担分については普通交l苗党及び特別交付税により
措置される予定です。
※障害者福祉システムについてぼ補助申請後にシステム改修肇費の体系に変更があった′二
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め、今後、補助限度額が1, 000千円に変更される予定であることを道から確認を得ており、
変更後の「般財源負担分については500千円程度になるが交付税により措置される予定
です
④ システム構築に向けた課題等
全国一斉の整備であり、国から改修に係る明確な仕様等が示されていないため、作業内容を確
認しながら進めている状況で九
そのため、当町を含む市町村は、構築に向けた対応が遅れている状況ですが、平成2 6年度内
にシステム構築を要する部分については業者と連携し、年度内に構築を終了することで進めま
す。
(D 下半期の予定等
ア.厚生労勘省所管分の補助金の交付申請(第3次交付分) 【10月下旬~11月中】
※現時点では 申請予定時期を示されているだけで申請に関する通知が無い状況です。
ィ.役場内の組織の構築 【10月下旬~11月中】
※特定個人情報保護評価の計画管理、条例改正などの実施にあたり各担当を明確化し、番号
制度の導入に向け体制の整備を行うこととしております。
ヴ 各システムのシステム構築
※平成26年度の改修部分を年度末までに整臆します。
eS
【10月下旬~3月末】
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3,工事等一覧表
[総務課総務G]
(単位:千円)
番号 倬hシhキ��ヤ磯ikツ�事業の内容等 倬hシiN�請負業者名 儘葦「�(Xヤ�ェ�ツ�備考
1 兀�y*ネ6h5x5�ケf胃�ラ9�メ�統制局等のデジタル 化及び戸別受信機の 設置 統制局1局(役場) 遠隔制御局1局(潤 防) ��rテSィ�日本電気㈱ 買#b綯�� 無線同報系整備工事 �hヌ�シs(シr以鞐芥カr�圓�ャ�Y(hヌ�シs�シr�r�ハツ�フケ¥ィ��リエ�"テCS��B�夊、�y�ィ�シs3�シr�冉ク、9;倡逸��一日27.3.20
2 兀�y*ネ6h5x5�ケf胃�ラ9�メ�H懐�ノ:�靫�統制局等のデジタル 化 統制局1局 中継局1局(吉岡) 都Rテ#sb�パナソニッ クシステム ネットワー クス㈱シス テムソリユ 買#b綯�R� ハ、、移系備事 豫�Y(hヌ�シs�シr�xハツ�棈ンィナ駝9�ネエ��Y�B�ニy��ナ駝9�ネエ����B�KネフY.闇駝9�ネエ�)�B�坪5h8�85�5x887�984「�987�6ィ�ケfイ�、9;倆��~H26.10.20
3 丶9K)Uネ麌5h�ク6y�ル'Xヤ磯b�公共施設(27か所) 及び町道電柱(7か 所)-の海抜表示シー トを設置 涛sr�㈲創拓建設 買#b縉�ツ�ヤ�r����
4 兀�y*ノo��*��、�y9弌ツ�外壁タイル.コンクリ ート 鼎2テイ"�㈲古谷建設 買#b絣纈� 修工事 �靺ゥ9�ネ淙�ヤ磯b�凵`H26.ll.28
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[総務課企画G ~現地視察説明分]
番号 倬hシhキ��ヤ磯ikツ�事業の内容等 倬hシiN�請負業者名 儘葦「�(Xヤ�ェ�ツ�備考
1 兀�y*ネ�4x6ネ8ク4リ�ク峇�非常灯誘導灯のLED化 (D福祉センター26 器 ②福島漁村環境改善 �テ3���有限会社 買#E�ツ纈� 非常用照明取替)工事 �メ�(5ィ985�ウ(ョメ��I696Hエ2�
【平成24年度実施】 佰イ��X-リ,�hマ�zネュ塗ョメ�t8カx圷ケ�ィャ(コク淤����リリx5ィ985簽�8ョメ�ヌcCxョメ�凵`H24.12.25
2 兀�y*ネ�4x6ネ8ク4リ�ク峇��$IuX・ル9H淙�儘磯b�非常灯誘導灯のLED化 (D総合体育館17器 �テ#��有限会社 花田電気 買#b��"�
【平成25年度実施】 ��*ノj�h�ク8ウ(ョメ�ヌc�舒メ�凵`H26.3.31
[学校数書誌学校G]
番号 倬hシhキ��ヤ磯ikツ�事業の内容等 倬hシiN�請負業者名 儘葦「�(Xヤ�ェ�ツ�備考
1 兀�x抦ァxユゥ(i.ケuhセ�ル'R�4連プランコ.うん 澱テ#���安岡建設 買#b綯��� 工事 �H*"�x-x.�I�ル'R�虫X��~H26.9.10
2 倅�綾8醜��竕[ル�テ9D��キ��ユゥ+x��笘夊レゥ6�Xヤ�教員住宅及び校長住 �テS��常磐井塗装 買#b����
事 �陏靺ゥ6�R���~H26.ll.28
3 亳x圷抦ァxユィリ(��ルOX淙��高圧電源設備改修(気 中開閉器、高圧コンテ �テS3�(有)花田電 買#b繧紕� 工事 �85H�コHリ(�X�x、ゥ¥"�ョレH、��亢2�~H26.9.30
4 兀�x抦ァxユゥ>ノ�Hユィ�O���鉄骨腐食部補修、鉄骨 都全体塗装モルタル �テCc�澤田建設 買#b縒�"� 階段等改修工事 ��YIZゥ9竸(��刪齠�6_9_30
5 兀�y(hァxユィ�懆7ネ987h神�消火ポンプユニット 一式取替試験消防 �テ��(秩)金澤建 買#b縒�� 替工事 �ノ���メ�~H26.9.30
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[生涯学習課生涯G]
番号 倬hシhキ��ヤ磯ikツ�事業の内容等 倬hシiN�請負業者名 儘葦「�(Xヤ�ェ�ツ�備考
1 �リリy�ネ支ュ弌ネ�馼シb�アリーナ床改修工事 迭テ�"�㈱ハンダ 買#b紕�b�ル?」#b絣���
2 薄ツ�耐震化等工事実施設 計委託 迭テC���㈱澄建築設 計事務所 買#b綯���ヤ�b�"�b�
3 兀�85ィ985�ク淙�馼シb�耐震診断業務委託 �テ#S��山田総合設 計㈱ 買#b綯���ヤ�b�"�b�
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