平成30年度 エコアクション21環境活動レポート 平成30年4 …高倉産業...
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平成３０年度
エコアクション２１環境活動レポート
平成３０年４月～平成３1年３月
高倉産業 株式会社
令和1年１２月２0日発行
目次
1 組織の概要 Ｐ1～72 対象範囲 73 環境方針 94 環境目標 85 環境目標の実績 96 環境活動計画の取組結果とその評価、次年度の取組内容 97 環境関連法規等の遵守状況の確認及び評価の結果 11
並びに違反、訴訟等の有無8 代表者による全体評価と見直しの結果 11
1 組織の概要
（1） 事業所及び代表者
高倉産業 株式会社代表取締役 朝倉 哲也
（2） 所在地
本社 新潟県新潟市西区緒立流通1-1-1流通支店・第一工場 新潟県新潟市西区緒立流通1-1-1白根営業所・第二工場 新潟県新潟市南区下塩俵1890-1
（3） 環境管理責任者及び事務局連絡先
環境管理責任者 朝倉哲也
事務局 本間重一郎
連絡先 電話番号 025-377-0080
FAX 025-377-0061
E-mail [email protected]
（4） 事業内容
一般廃棄物収集運搬業
一般廃棄物処理業
産業廃棄物収集運搬業
特別産業廃棄物収集運搬業
産業廃棄物処分業(中間処理）
（5） 事業規模
単位 平成29年 平成30年人 27 27
百万円 931 803m2 2,685 2,685
ｔ 2,732 2,749
（6） 法人設立日
（7） 資本金 300万円
1
昭和55年3月12日
活動規模従業員数売上高
敷地面積二酸化炭素の排出量
（8） 組織図
代表者
環境管理責任者
事務局 内部監査委員
業務部 流通部18人
5人 流通部門 中間処理部門
2
代表取締役
代表取締役
(9) 産業廃棄物処理業の概要
※○=一般廃棄物許可品目
都道府県・市 許可番号燃え殻
汚泥
廃油
廃酸
廃アルカリ
廃
プ
ラ
ス
チ
ック
類
○ ○ ○ ○ ○
● ●
収集運搬業 岩手県 00300025841 ● ●
動物の死体
ばいじん
紙くず
木くず
繊維くず
動
植
物
性
残
さ
ゴムくず
金属くず
許可一覧表（収集運搬業・処分業）
許可の年月日 許可の有効期限
特管廃油
特管石綿
特管廃酸
特
管
ア
ル
カ
リ
ガ
ラ
ス
く
ず
・
コ
ン
ク
リ
ー
ト
く
ず
及
び
陶
磁
器
く
ず
鉱さい
がれき類
動
物
の
ふ
ん
尿
令和5年11月30日
収集運搬業 新潟県 01508025841 ● ● ● ●
●○ ◎ ● ◎ ● ●◎ ○ ○収集運搬業 新潟市 05910025841
● ●
○ ○ ○ 平成28年12月28日
● ●
平成29年9月25日
●● ● ● ●
令和6年8月31日
収集運搬業 青森県 00201025841 ● ●
● ●● ● ◎ ● ◎ ●● ◎
平成27年8月5日 令和2年8月4日● ●
平成27年7月15日 令和2年7月14日●
● ●
● ● ● ●● ● ●
令和1年5月6日 令和6年5月5日
● ●収集運搬業 宮城県 0400025841 ● ● ●
● ● ● ◎● ◎ ● ●収集運搬業 福島県 00707025841
平成31年3月31日 令和6年3月30日
収集運搬業 栃木県 00900025841 ● ●
● ● ◎ ◎◎ ●
● ● ● ◎● ◎ ● ● 平成31年4月23日 令和6年4月22日◎
● ◎ ● ● ●収集運搬業 埼玉県 01107025841 ● ● ● 平成28年1月5日 令和2年12月24日
収集運搬業 神奈川県 01400025841 ● ●
●● ● ◎ ● ◎●
平成28年11月17日 令和3年9月26日 3●
平成27年11月27日 令和2年11月26日
収集運搬業 千葉県 1200025841 ● ● ●
◎ ◎● ● ● ◎ ● ●
● ●
● ● ● ●
◎ ● ◎● ● ◎ ● ● ●
平成27年11月4日 令和2年9月24日◎ ●
収集運搬業 岐阜県 02100025841 ● ● ●
● ● ● ◎ ●● ● ● ◎ ● ●収集運搬業 富山県 01602025841 ● ●
● ● ● ◎ ● ◎● ● ◎ ● ● ● 平成30年1月30日 令和5年1月29日●
（特管）収集運搬業 新潟市 05960025841
収集運搬業 広島県 03400025841
● ○ ○ 平成28年8月1日 令和3年7月3日
（特管）収集運搬業 新潟県 01558025841
●
● ● ● 平成28年6月24日 令和3年5月16日
● ●処分業 新潟市 05920025841 ● ●
●
平成26年3月20日 令和3年3月19日
一般廃棄物処分業 新潟市 指令第１６６号
●● ● ● ● ●● ●
平成30年4月1日 令和2年3月31日○
一般廃棄物収集運搬 新潟市 指令第１６２号
○ ○ ○
※●=積替え保管無
平成30年4月1日 令和2年3月31日
※○=積替え保管有 ※◎=石綿含有産業廃棄物
○
● ● ● ● ● 平成31年3月17日 令和6年3月16日● ● ● ● ● ● ● ● ●
(ア） 収集運搬業運搬車両の種類 台キャブオーバ 10 2,000ｋｇ～4,600ｋｇダンプ 7 2,000ｋｇ～12,800ｋｇ
（イ） 積替保管施設住所 新潟県新潟市西区緒立流通１丁目１番１号
面積 保管上限量
廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず及ぶ陶磁器くず
（以上、水銀使用製品産業廃棄物を含む。）燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、
紙くず、木くず、繊維くず、動植物性残さ、ゴムくず、がれき類、石綿含有産業廃棄物
、（28㎡、56㎥）
住所 新潟県新潟市南区下塩俵字川原1890番地
面積 保管上限量
廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず及ぶ陶磁器くず
燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、紙くず、木くず、繊維くず
動植物性残さ、ゴムくず、がれき類（以上石綿含有産業廃棄物は除く。）
住所 新潟県新潟市南区下塩俵字川原1890番地
面積 保管上限量
廃棄物の種類廃酸（水素イオン濃度指数2.0以下のもの又は※特定有害産業廃棄物を含むものに限る。）
（特別産業廃棄物）廃アルカリ（水素イオン濃度指数2.0以下のもの又は※特定有害産業廃棄物を含むものに
限る。）
（ウ） 処分業
第一工場破砕施設1施設種類 破砕処理 処理能力 稼働時間
廃プラスチック類 4.5t/日紙くず 4.3t/日木くず 4.5t/日繊維くず 4.1t/日
廃棄物の種類ゴムくず 4.7t/日 ８H金属くず 4.8t/日ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず 4.9t/日鉱さい 4.6t/日がれき類 4.6t/日
処理方式 二軸せん断形破砕方式
破砕施設2施設種類 破砕処理(兼移動式） 処理能力 稼働時間
廃プラスチック類 28.56t/日紙くず 34.24t/日木くず 80.80t/日繊維くず 7.84t/日
廃棄物の種類ゴムくず 50.88t/日 ８H金属くず 55.36t/日ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず 114.24t/日鉱さい 157.52t/日がれき類 169.04t/日
処理方式 固定式
4
許可の内容 最大積載量
収集運搬業
1,035㎡ 10,770.75㎥（屋内）
廃棄物の種類
1,650㎡ 1,650㎥、1m
廃棄物の種類
9㎡ 廃酸231L、廃アルカリ231L
破砕施設3施設種類 破砕処理(兼移動式） 処理能力 稼働時間
木くず(伐採木、根に限る） 80.80t/日 ８Hがれき類 169.04t/日
処理方式 移動式
混練施設施設種類 混練処理 処理能力 稼働時間
燃え殻 15.68t/日廃棄物の種類汚泥 26.88t/日 ８H
ばいじん 15.68t/日処理方式 電動ミキシング処理方式
圧縮処理施設施設種類 圧縮処理 処理能力 稼働時間
廃プラスチック類 69.12t/日紙くず 69.12t/日 ８H金属くず 98.7t/日ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず 86.4t/日
処理方式 電動全自動圧縮処理方式
第二工場破砕施設4施設種類 破砕処理 処理能力 稼働時間
廃プラスチック類 1.69t/日紙くず 2.86t/日木くず 2.94t/日繊維くず 1.69t/日
廃棄物の種類ゴムくず 1.44t/日 ８H金属くず 0.90t/日ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず 4.02t/日鉱さい 4.02t/日がれき類 4.02t/日
処理方式 スクリュー対向式破砕処理方式
圧縮・梱包施設施設種類 圧縮梱包処理 処理能力 稼働時間
廃プラスチック類 133.92t/日紙くず 141.44t/日木くず 167.84t/日
廃棄物の種類繊維くず 115.52t/日ゴムくず 188.88t/日 ８H金属くず 209.84t/日ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず 314.8t/日がれき類 209.84t/日
処理方式 油圧一方縮め圧縮梱包方式
(エ）産業廃棄物処理実績 (単位 ｔ）
産業廃棄物収集運搬量産業廃棄物中間処理量一般廃棄物処理量
5
廃棄物の種類
項 目 平成29年度 平成30年度8,679 9,120
廃棄物の種類
8,013 8,547112 95
（オ）処理工程図［第一、第二工場]
6
圧縮機
選別
破砕機
コンベア異物除去 破砕機 磁選機 ふるい機
選別
コンベア異物除去 圧縮
選別
破砕機
選別後の残渣
破砕機
熱回収・売電
廃プラスチック類選別
廃棄物の種類 中間処理の流れ 利用方法 最終処分
安定型埋立
ｶﾞﾗｽ・ｺﾝｸﾘｰﾄくず及び 選別 安定型埋立
陶磁器くず 管理型埋立
管理型埋立
がれき類選別
再生砕石
金属くず選別
鉄原料
繊維くず選別
マテリアルリサイクル
木くず 熱回収・セメント原料
紙くず 紙原料
熱回収
プラスチック原料
石膏ボード原料
無水石膏
受諾した産業廃棄物の処理量
（平成30年4月～平成31年3月）
処理量（ｔ）
2525657
1320926
18471490
39250
06411
91202226657
1320中間処理 947
18471490
3921
2090657
1147うち再生資源化等 947
18471490
3921
82388547
最終処分 埋立処分 00
中 埋立処分 309間処 2090理 657後 1147の 再生資源化等 947産 1847業 1490廃 39棄 21物
8238
2 対象範囲
全組織・全活動
7
処理方法等 廃棄物等種類 処分方法等
収集運搬
廃プラスチック類
金属くず
ガラスくず。陶磁器くず及びコンクリートくず
がれき類
紙くず
廃油
収集運搬合計廃プラスチック類 破砕・圧縮金属くず 破砕・圧縮
木くず
繊維くず
汚泥
廃酸
燃え殻
ばいじん
木くず 破砕繊維くず 破砕・圧縮汚泥 混練
ガラスくず。陶磁器くず及びコンクリートくず破砕・圧縮がれき類 破砕紙くず 破砕・圧縮
がれき類 再資源化紙くず 再生紙木くず 熱回収、肥料化
廃プラスチック類 熱回収金属くず 再資源化ガラスくず。陶磁器くず及びコンクリートくず再資源化
最終処分量合計
最終処分
廃プラスチック類 熱回収金属くず 再資源化
繊維くず 熱回収汚泥 再資源化
再生資源化等量小計中間処理合計
木くず 熱回収、肥料化繊維くず 熱回収汚泥 再資源化
ガラスくず。陶磁器くず及びコンクリートくず再資源化がれき類 再資源化紙くず 再生紙
再生資源化等量小計中間処理後処分量合計
3 環境方針
基本理念
高倉産業 株式会社は、産業廃棄物の収集運搬活動、中間処理活動並びにオフィス
活動が、地域の環境及び地球規模の環境に係りが深いことを認識し、環境に配慮した
持続可能な循環型社会形成を目指した活動に努めます。
基本方針
1 産業廃棄物の再資源化と減量に努めます。
2 電力及び化石燃料は、効率よく使用し、二酸化炭素排出量の削減に努めます。
3 水資源の合理化を図り、節水に努めます。
4 グリーン購入に取組み、循環型社会の推進に努めます。
5 環境関連法令を遵守します。
6 環境方針は、全従業員に周知し、環境保全意識の向上に努めます。
平成 29年 6月 1日高 倉 産 業 株式会社
代表取締役 朝倉 哲也
8
環 境 方 針
4 環境目標会社全体
年度：各年４月～翌年３月電力CO2 排出係数は平成25年度東北電力実排出係数0.591ｋｇ-CO2/KWh
基準年値平成26年度
（基準年実数） 平成29年度 平成30年度 平成31年度ＫＷｈ/売上百万円 197.2 191.3 189.3 187.3
削減率 (144,000) 3.0% 4.0% 5.0%ℓ/売上百万円 1,482 1,437 1,423 1,408
削減率 (1,082,100) 3.0% 4.0% 5.0%ℓ/売上百万円 4.095 3.972 3.931 3.89
削減率 (2990) 3.0% 4.0% 5.0%㎏-CO2/売上百万円 4,036 3,915 3,876 3,834
削減率 (2,946,387) 3.0% 4.0% 5.0%㎥/売上百万円 1.479 1.435 1.420 1.405
削減率 (1080) 3.0% 4.0% 5.0%
500㎏以下 500㎏以下 500㎏以下
受諾産業廃棄物の ％ 91%再生資源化 t （7042/7720）
※化学物質使用はしていない為、項目より除外。
5 環境目標の実績
平成30年4月～平成31年3月
達成○未達成×
基準年値平成26年度 実績値
(実数） (基準年度比）
178(148,830)
1,207(1,007,160)
2.34(1,950)3,296
(2,749,457)1.170(979)
受諾産業廃棄物の 96.4%再生資源化 （8238/8547）
9
7
○＋5.3％％ 91% 90％以上
電力使用量の削減 ＫＷｈ/売上百万円
一般廃棄物の削減
水道使用量の削減 ㎥/売上百万円 1.479
ｋｇ 550ｋｇ
197.2
1,482
4.095ℓ/売上百万円
ℓ/売上百万円
項目 単位平成30年度
ＣＯ2排出量の削減 ㎏-CO2/売上百万円 4,036 3,876 ○－18.3％
品目 7
1.420 ○－20.9％
90％以上 90％以上 90％以上
500㎏以下
10 8 ×
550ｋｇｋｇ
項目 単位目標値
10 10 10品目
電力使用量の削減
軽油使用量の削減
灯油使用量の削減
ＣＯ2排出量の削減
水道使用量の削減
グリーン購入の推進
一般廃棄物の削減
軽油使用量の削減
灯油使用量の削減
グリーン購入の推進
380ｋｇ ○-120ｋｇ
3.931
目標値
189.3 ○－9.7％
1,423 ○－18.5％
○－42.9％
評価
6 環境活動計画の取組結果とその評価、次年度の取組内容
（1）環境活動計画の取組結果
評価点 ３：できた。２：出来たが向上が必要。１：出来なかった。
評価点 次年度の取組電力量(二酸化炭素）の削減 冷房温度を２６℃とする。 2
2 昼休み時の消灯。 2 待機電力の削減。 2 処理場内の照明、不要箇所での消灯。 2化石燃料(二酸化炭素）の削減 安全運転、エコドライブの実践。 2 運行方法、運行計画、配車計画の効率化を進める。 2 報告、相談、連絡は怠らない。 2 バックホウ、ショベル、リフトの省エネ運転をする。 2 暖房温度を２1℃とする。 2 不要箇所での暖房はしない。 2水道使用量の削減 洗車時は水道栓をこまめに開閉する。 3 水漏れを点検し、壊れて水漏れしたら修理する。 2グリーン購入の推進 グリーン調達品目の決定された品目の発注を基本とする。 2 継続実施
一般廃棄物排出量の削減 コピー用紙は両面を利用し、使用枚数を減らす。 2 使用済みの封筒の再利用。 2 廃棄物の分別、保管は徹底する。 2受託産業廃棄物の再生資源の推進 分別をし、再資源化を高める。 2 再生される処理場との連絡を定期的に行い常時稼働状態を維持する。 2
（２）評価ア 電力の削減
実績値は、目標値より大きく達成できました。 引き続き節電取り組みます。
イ 軽油の使用量削減 実績値で目標値を達成しました。運搬者のエコ運転意識継続が良かったと 思われます。
ウ 灯油の使用量削減 実績値は、目標値より削減されて達成できました。 引き続き節約して取り組みます。
エ ＣO2排出量の削減 電力使用量と軽油、ガソリン、灯油など化石燃料の全体使用によるＣＯ2の排出量が 目標値を下回り達成しました。
オ 水道使用量の削減 目標値を下回り達成しました。
カ グリーン購入の推進 購入品がみつからず達成できませんでした。
キ 一般廃棄物量の削減 目標値を下回り達成しました。
ク 受託産業廃棄物の再生資源の推進 目標値に対して達成いたしました。
10
継続実施
継続実施
継続実施
継続実施
取 組 項 目
未使用機器は電源をOFFにする。
継続実施
7 環境関連法規等の遵守状況の確認及び評価並びに違反、訴訟等の有無
（1）環境関連法規の遵守状況の確認結果
当社が規制対象となる環境関連法規は、下表に揚げる法令です。
Ｎｏ． 関係法令 遵守確認1 廃棄物処理法 遵守2 新潟市産業廃棄物等の適正な処理の促進に関する条例 遵守3 新潟県産業廃棄物等の適正な処理の促進に関する条例 遵守4 騒音規制法 遵守5 振動規制法 遵守6 新潟市生活環境保全等に関する条例(騒音・振動） 遵守7 水質汚濁防止法 遵守8 自動車リサイクル法 遵守9 家電リサイクル法 遵守10 消防法 遵守11 危険物の規制に関する政令 遵守12 新潟市火災予防条例 遵守13 道路交通法 遵守14 道路運送車両法 遵守15 フロン排出抑制法 遵守
上記の環境関連法規について遵守状況を自主点検した結果、違反はないことを確認しました。
（2）違反、訴訟等の有無
過去５ヶ年、関係当局から違反の指摘はありません。また訴訟もありません。
8 代表者による全体評価と見直しの結果
見直しに係る指示事項点検項目 変更の必要性 指示内容環境方針 □有■無 特になし環境目標 □有■無 特になし環境活動計画 □有■無 特になしその他 □有■無 特になし
代表者コメント
平成30年度、全体的には環境経営システムを継続して運用することが出来ました。 見直し結果ついては、環境方針の変更はありません。 環境目標についても、平成31年度まで目標値設定してあるので変更はしない。
実施日 平成31年4月25日
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