3．港湾工事出来形管理基準 - mlit3．港湾工事出来形管理基準凡例...

３．港湾工事出来形管理基準凡例

○特：図面及び特記仕様書

○共：港湾工事共通仕様書

業務共通仕様書：港湾設計・測量・調査等

業務共通仕様書

１．共通的工種

１－１　圧密・排水工　･････････････････････････････････････････ 3- 7

１－２　締固工　･･･････････････････････････････････････････････ 3- 11

１－３　固化工　･･･････････････････････････････････････････････ 3- 13

１－４　洗掘防止工　･･･････････････････････････････････････････ 3- 15

１－５　中詰工　･･･････････････････････････････････････････････ 3- 15

１－６　蓋コンクリート工　･････････････････････････････････････ 3- 15

１－７　蓋ブロック工　･････････････････････････････････････････ 3- 15

１－８　鋼矢板工　･････････････････････････････････････････････ 3- 17

１－９　控　工　･･･････････････････････････････････････････････ 3- 19

１－10　鋼杭工　･･･････････････････････････････････････････････ 3- 23

１－11　コンクリート杭工　･････････････････････････････････････ 3- 23

１－12　防食工　･･･････････････････････････････････････････････ 3- 25

１－13　コンクリート舗装工　･･･････････････････････････････････ 3- 27

１－14　アスファルト舗装工　･･･････････････････････････････････ 3- 29

１－15　植生工　･･･････････････････････････････････････････････ 3- 31

２．土捨工　･･････････････････････････････････････････････････････ 3- 33

３．海上地盤改良工

３－１　床掘工　･･･････････････････････････････････････････････ 3- 33

３－２　置換工　･･･････････････････････････････････････････････ 3- 33

３－３　圧密・排水工　･････････････････････････････････････････ 3- 35

３－４　締固工　･･･････････････････････････････････････････････ 3- 35

３－５　固化工　･･･････････････････････････････････････････････ 3- 35

４．基礎工

４－１　基礎盛砂工　･･･････････････････････････････････････････ 3- 35

４－２　洗掘防止工　･･･････････････････････････････････････････ 3- 35

４－３　基礎捨石工　･･･････････････････････････････････････････ 3- 37

４－４　基礎ブロック工　･･･････････････････････････････････････ 3- 39

３．港湾工事出来形管理基準

目　次

港湾工事出来形管理基準

3-1

５．本体工（ケーソン式）

５－１　ケーソン製作工　･･･････････････････････････････････････ 3- 41

５－２　ケーソン進水据付工　･･･････････････････････････････････ 3- 41

５－３　中詰工　･･･････････････････････････････････････････････ 3- 43

５－４　蓋コンクリート工　･････････････････････････････････････ 3- 43

５－５　蓋ブロック工　･････････････････････････････････････････ 3- 43

６．本体工（ブロック式）　　

６－１　本体ブロック製作工　･･･････････････････････････････････ 3- 43

６－２　本体ブロック据付工　･･･････････････････････････････････ 3- 45

６－３　中詰工　･･･････････････････････････････････････････････ 3- 45

６－４　蓋コンクリート工　･････････････････････････････････････ 3- 45

６－５　蓋ブロック工　･････････････････････････････････････････ 3- 45

７．本体工（場所打式）

７－１　場所打コンクリート工　･････････････････････････････････ 3- 47

７－２　水中コンクリート工　･･･････････････････････････････････ 3- 47

７－３　プレパックドコンクリート工　･･･････････････････････････ 3- 47

７－４　水中不分離性コンクリート工　･･･････････････････････････ 3- 49

８．本体工（捨石・捨ブロック式）

８－１　洗掘防止工　･･･････････････････････････････････････････ 3- 49

８－２　本体捨石工　･･･････････････････････････････････････････ 3- 49

８－３　捨ブロック工　･････････････････････････････････････････ 3- 49

８－４　場所打コンクリート工　･････････････････････････････････ 3- 51

９．本体工（鋼矢板式）

９－１　鋼矢板工　･････････････････････････････････････････････ 3- 51

９－２　控　工　･･･････････････････････････････････････････････ 3- 51

10．本体工（コンクリート矢板式）

10－１　コンクリート矢板工　･･･････････････････････････････････ 3- 53

10－２　控　工　･･･････････････････････････････････････････････ 3- 53

11．本体工（鋼杭式）

11－１　鋼杭工　･･･････････････････････････････････････････････ 3- 53

12．本体工（コンクリート杭式）

12－１　コンクリート杭工　･････････････････････････････････････ 3- 53


3-2

13．被覆・根固工

13－１被覆石工　･････････････････････････････････････････････ 3- 55

13－２　被覆ブロック工　･･･････････････････････････････････････ 3- 55

13－３　根固ブロック工　･･･････････････････････････････････････ 3- 55

14．上部工

14－１　上部コンクリート工　･･･････････････････････････････････ 3- 57

14－２　上部ブロック工　･･･････････････････････････････････････ 3- 59

15．付属工

15－１　係船柱工　･････････････････････････････････････････････ 3- 61

15－２　防舷材工　･････････････････････････････････････････････ 3- 61

15－３　車止・縁金物工　･･･････････････････････････････････････ 3- 61

15－４　防食工　･･･････････････････････････････････････････････ 3- 63

15－５　付属設備工　･･･････････････････････････････････････････ 3- 63

16．消波工

16－１　洗掘防止工　･･･････････････････････････････････････････ 3- 63

16－２　消波ブロック工　･･･････････････････････････････････････ 3- 63

17．裏込・裏埋工

17－１　裏込工　･･･････････････････････････････････････････････ 3- 65

17－２　裏埋工　･･･････････････････････････････････････････････ 3- 65

17－３　裏埋土工　･････････････････････････････････････････････ 3- 65

18．陸上地盤改良工

18－１　圧密・排水工　･････････････････････････････････････････ 3- 67

18－２　締固工　･･･････････････････････････････････････････････ 3- 67

18－３　固化工　･･･････････････････････････････････････････････ 3- 67

19．土　工

19－１　掘削工　･･･････････････････････････････････････････････ 3- 67

19－２　盛土工　･･･････････････････････････････････････････････ 3- 67

19－３　路床盛土工　･･･････････････････････････････････････････ 3- 67

19－４　法面工　･･･････････････････････････････････････････････ 3- 69

20．舗装工

20－１　コンクリート舗装工　･･･････････････････････････････････ 3- 69

20－２　アスファルト舗装工　･･･････････････････････････････････ 3- 69


3-3

21．維持補修工

21－１維持塗装工　････････････････････････････････････････････ 3- 69

21－２防食工　････････････････････････････････････････････････ 3- 69

22．構造物撤去工

22－１　取壊し工　･････････････････････････････････････････････ 3- 71

22－２　撤去工　･･･････････････････････････････････････････････ 3- 71

23．仮設工

23－１仮設鋼矢板工　･･････････････････････････････････････････ 3- 73

23－２仮設鋼管杭・鋼管矢板工　････････････････････････････････ 3- 73

23－３仮設道路工　････････････････････････････････････････････ 3- 73

24．雑　工

24－１　現場鋼材溶接工　･･･････････････････････････････････････ 3- 73

24－２　現場鋼材切断工　･･･････････････････････････････････････ 3- 75

24－３　その他雑工　･･･････････････････････････････････････････ 3- 75

25．浚渫工

25－１　ポンプ浚渫工　･････････････････････････････････････････ 3- 75

25－２　グラブ浚渫工　･････････････････････････････････････････ 3- 75

25－３　硬土盤浚渫工　･････････････････････････････････････････ 3- 75

25－４　岩盤浚渫工　･･･････････････････････････････････････････ 3- 77

25－５　バックホウ浚渫工　･････････････････････････････････････ 3- 77

26．埋立工

26－１　固化工　･･･････････････････････････････････････････････ 3- 77

26－２　埋立土工　･････････････････････････････････････････････ 3- 77

27．道路舗装工

27－１　コンクリ－ト舗装工　･･･････････････････････････････････ 3- 79

27－２　アスファルト舗装工　･･･････････････････････････････････ 3- 79

27－３　道路付属工　･･･････････････････････････････････････････ 3- 79

28．緑地工

28－１　植生工　･･･････････････････････････････････････････････ 3- 79


3-4

様式・出来形 1-1-2(1) ；敷砂出来形管理表　･･･････････････････････ 3- 81

様式・出来形 1-1-2(2) ；敷砂出来形管理図　･･･････････････････････ 3- 82

様式・出来形 1-2-2(1) ；ｻﾝﾄﾞｺﾝﾊﾟｸｼｮﾝﾊﾟｲﾙ出来形管理表　･･･････････ 3- 83

様式・出来形 1-2-2(2) ；砂投入管理表　･･･････････････････････････ 3- 84

様式・出来形 1-2-2(3) ；締固工深浅図　･･･････････････････････････ 3- 85

様式・出来形 1-3-1(1) ；深層混合処理杭出来形管理表　･････････････ 3- 86

様式・出来形 1-3-1(2) ；深層混合処理杭鉛直度管理表　･････････････ 3- 87

様式・出来形 1-4-1(1) ；洗掘防止マット出来形管理表　･････････････ 3- 88

様式・出来形 1-4-1(2) ；洗掘防止マット出来形管理図　･････････････ 3- 89

様式・出来形 1-5-1 ；砂・石材中詰出来形管理表　･･･････････････ 3- 90

様式・出来形 1-6-1 ；蓋コンクリート出来形管理表　･････････････ 3- 91

様式・出来形 1-8-2 ；鋼矢板出来形管理表　･････････････････････ 3- 92

様式・出来形 1-9-5 ；腹起出来形管理表　･･･････････････････････ 3- 93

様式・出来形 1-9-6 ；タイ材出来形管理表　･････････････････････ 3- 94

様式・出来形 1-10-2(1) ；鋼杭打込記録　･･･････････････････････････ 3- 95

様式・出来形 1-10-2(2) ；鋼杭出来形管理表　･･･････････････････････ 3- 96

様式・出来形 1-12-1(1) ；電気防食出来形管理表　･･･････････････････ 3- 97

様式・出来形 1-12-1(2) ；電気防食電位測定管理表　･････････････････ 3- 98

様式・出来形 1-13-1(1) ；路盤出来形管理表　･･･････････････････････ 3- 99

様式・出来形 1-13-1(2) ；路盤出来形管理図　･･･････････････････････ 3-100

様式・出来形 1-14-3(1) ；舗装出来形管理表　･･･････････････････････ 3-101

様式・出来形 1-14-3(2) ；舗装出来形管理図　･･･････････････････････ 3-102

様式・出来形 3-2-1 ；置換材出来形管理表　･････････････････････ 3-103

様式・出来形 4-3-2(1) ；基礎石均し出来形管理図(1)　･･････････････ 3-104

様式・出来形 4-3-2(2) ；基礎石均し出来形管理図(2)　･･････････････ 3-105

様式・出来形 5-1-1 ；ケーソン製作出来形管理表　･･･････････････ 3-106

様式・出来形 5-2-1 ；ケーソン据付出来形管理表　･･･････････････ 3-107

様式・出来形 6-1(1) ；ブロック（方塊）製作出来形管理表　･･･････ 3-108

様式・出来形 6-1(2) ；Ｌ型ブロック製作出来形管理表　･･･････････ 3-109

様式・出来形 6-1(3) ；セルラーブロック製作出来形管理表　･･･････ 3-110

様式・出来形 6-1(4) ；ブロック製作等外見チェックリスト　･･･････ 3-111

様式・出来形 13-1-1(1) ；被覆石均し出来形管理図(1)　･･････････････ 3-112

様式・出来形 13-1-1(2) ；被覆石均し出来形管理図(2)　･･････････････ 3-113

様式・出来形 13-3-1 ；根固ブロック製作出来形管理表　･･･････････ 3-114

様式・出来形 14-1(1) ；上部コンクリート(防波堤)出来形管理表　･･･ 3-115

様式・出来形 14-1(2) ；上部コンクリート(岸壁)出来形管理表　･････ 3-116


［参　考］

3-5

様式・出来形 15-1-1 ；係船柱出来形管理表　･････････････････････ 3-117

様式・出来形 15-2-1 ；防舷材出来形管理表　･････････････････････ 3-118

様式・出来形 15-3-1 ；車止出来形管理表　･･･････････････････････ 3-119

様式・出来形 17-3-1 ；土砂掘削出来形管理表　･････････････････‥ 3-120

様式・出来形 24-1-1(1) ；すみ肉溶接出来形管理表　･････････････････ 3-121

様式・出来形 24-1-1(2) ；突合せ溶接出来形管理表　･････････････････ 3-122

様式・出来形 24-1-1(3) ；鉄筋フレア溶接出来形管理表　･････････････ 3-123

様式・出来形 25-1(1) ；浚渫出来形管理表　･･･････････････････････ 3-124

様式・出来形 25-1(2) ；浚渫出来形管理図　･･･････････････････････ 3-125


3-6


１．共通的工種

１－１　圧密・排水工

工　種管理項目測定方法測定密度

位　置自動位置決め装置又はトランシット及び光波測距儀により測定

移動毎及び監督職員の指示による。

天端高先端深度

打込記録の確認全　数

砂の投入量打込記録の確認全　数

延　長スチールテープ、間縄、光波測距儀等により測定

施工完了後

陸上部；スチールテープ、レベル、光波測距儀等で測定

測線間隔20ｍ以下測点間隔10ｍ以下

水中部；スチールテープ、間縄、レッド又は音響測深機等により測定


延　長スチールテープ、間縄等により測定

施工完了後

天端高天端幅法面勾配






１．サンドドレーン

２．敷砂均し

３．載荷土砂

3-7


測定単位結果の整理方法許容範囲備　考

１cm 管理図に測定結果を記入し提出

±10cm 自動位置決め装置の作動状況が確認されていれば不要。

10cm 打込記録紙及び管理表を作成して提出

天端高＋規定しない－０先端深度＋０－規定しない

＋；設計値より浅い（高い）ことをいう。－；設計値より深い（低い）ことをいう。（　）は陸上。

0.1ｍ３打込記録紙に砂の圧入量を記入し提出

10cm 管理図に延長を記入し提出

＋規定しない－０

様式・出来形1-1-2参照

天端高１cm天端幅10cm

管理図に天端高、法肩、法尻、天端幅及び法面勾配を記入し提出

天端高 ±30㎝天端幅、法面勾配は*による。

10cm



天端幅10cm天端高１cm



10cm

3-8







ドレーン材の打込長



施工完了後









砕石の投入量


６．グラベルドレー　　ン

５．グラベルマット


４．ペーパードレー　　ン

3-9








10cm 打込記録紙に打込長を記入し提出







10cm






0.1ｍ３打込記録紙に砕石の投入量を記入し提出

3-10


１－２　締固工




充填材の投入量天端高打込記録の確認全　数

先端深度打込記録の確認全　数




打込記録の確認砂杭全数

砂の投入量打込記録の確認砂杭全数

盛上り量レベル、音響測深機又はレッドにより測定

完了後測線・測点間隔は*による。

３．盛上土砂撤去撤去量レベル、音響測深機又はレッドにより測定

完了後測線・測点間隔は*による。

４．敷砂均し

２．サンドコンパク　　ションパイル

１．ロッドコンパクション

3-11



10cm 管理図に測定結果を記入し提出


1.0ｍ３測定記録等の提出

10cm 打込記録の提出天端高＋規定しない－０

10cm 打込記録の提出先端深度＋０－規定しない



±10cm 様式・出来形1-2-2参照。自動位置決め装置の作動状況が確認されていれば不要。




0.1ｍ３打込記録紙に砂の圧入量を記入し提出

10cm 盛上り量の平面図を作成し提出

10cm 撤去量の平面図を作成し提出

1-1-2敷砂均しを適用する。

3-12


１－３　固化工



海上施工は改良杭全数。陸上施工は*による。

鉛直度接　合

トランシット及び傾斜計等により処理機の鉛直度を測定

改良杭全数　深度方向に２～５ｍ程度毎に測定（引抜きと貫入時）


深度計、ワイヤー繰出長さ、潮位計、乾舷及び処理機等により確認

改良杭全数

固化材吐出量

流量計等により固化材のｍ当りの吐出量を確認

改良杭全数

盛上り量レベル、音響測深機又はレッドにより測定

改良前、改良後

２．敷砂均し


施工完了後

陸上部：スチールテープ、レベル、光波測距儀等で測定


水中部：スチールテープ、間縄、レッド又は音響測深機により測定



施工完了後

天端高、天端幅、厚さ

スチールテープ、レベル、光波測距儀等で測定


天端高、天端幅

４．表層固化処理

１．深層混合処理杭

３．事前混合処理

3-13




トランシット及び光波測距儀等により測定する場合は㊕による。

様式・出来形1-3-1参照。自動位置決め装置の作動状況が確認されていれば不要。

１分又は１cm 改良杭先端部の軌跡図を作成し提出

*による。陸上施工は除く。

１cm 打込記録紙又は打込記録データに天端高、先端深度を記入し管理表を提出



１ℓ又は１ｔ打込記録紙又は打込記録データに固化材吐出量を記入し提出

10㎝盛上り量の図面を作成し提出

1-1-2敷砂均しを適用する。



天端幅10cm天端高１cm

管理図に天端高、天端幅を記入し提出

*による。

10cm



天端幅10cm天端高・厚さ１

cm

管理図に天端高、天端幅、厚さを記入し提出

*による。

3-14


１－４　洗掘防止工


敷設位置スチールテープ、間縄等により測定

始、終端及び変化する箇所毎並びに20ｍに１箇所以上。

重ね幅スチールテープ等により測定

１枚に２点


マットの中心を区間毎及び全長

１－５　中詰工


１．砂・石材中詰天端高レベル、スチールテープ等によりケーソン天端面からの下りを測定

１室につき１箇所(中心)

２．コンクリート中　　詰３．プレパックドコ　　ンクリート中詰

天端高レベル、スチールテープ等によりケーソン天端面からの下りを測定


１－６　蓋コンクリート工


１．蓋コンクリート天端高レベル、スチールテープ等により測定


１－７　蓋ブロック工


幅、高さ、長さ、壁厚

スチールテープ等により測定

型枠取外し後全数

対角線スチールテープ等により測定


２．蓋ブロック据付蓋ブロック据付（天端高）

レベル、スチールテープ等により測定

１室につき１箇所

１．洗掘防止

１．蓋ブロック製作

3-15



10cm 測定表及び敷設図を作成し提出

*による。

１cm 測定表及び敷設図を作成し提出

50㎝以上(アスファルトマット・繊維系マット、ゴムマット）30cm以上（合成樹脂系マット）


＋規定しない－10cm


１cm 管理表を作成し提出

陸上±５cm水中±10cm



陸上±３cm水中±５cm



陸上±３cm水中±５cm




幅　＋２cm,－１cm高さ＋２cm,－１cm長さ＋２cm,－１cm壁厚±１cm



様式・出来形1-4-1参照アスファルトマット、繊維系マット、ゴムマット、合成樹脂系マット

3-16


１－８　鋼矢板工


位　置トランシット、光波測距儀、スチールテープ等により測定

全　数

掘削長掘削深度

レベル等により測定全　数

掘削径スチールテープ等により測定（水中の場合はケーシング径等により確認）

全数（水中の場合は適宜）

２．鋼矢板

打込記録第１編 5-3-13-2-(10)

40枚に１枚

矢板壁延長スチールテープ等により測定（天端付近）

施工中適宜打込完了時

矢板法線に対する出入り

トランシット、光波測距儀、スチールテープ等により測定

打込完了時、20枚に１枚及び計画法線の変化点

矢板法線に対する傾斜


矢板法線方向の傾斜

施工中適宜打込完了時（両端部）

矢板天端高レベルにより測定打込完了時、20枚に１枚

矢板継手部の離脱

観察（水中部は潜水士）

全　数

打込記録第１編 5-3-13-2-(10)

20本に１本





打込完了時、10本に１本及び計画法線の変化点


打込完了時、全数確認後10本に１本及び変化点



矢板天端高レベルにより測定打込完了時、10本に１本


観察(水中部は潜水士) 全　数

トランシット、光波測距儀、下げ振り、傾斜計等により測定


ロ）鋼管矢板

イ）鋼矢板

１．先行掘削

3-17



10cm 測定表を作成し提出

*による。


*による。＋；設計値より浅いことをいう－；設計値より深いことをいう


*による。

打込記録を提出様式・出来形1-8-2参照


＋矢板１枚幅－０


±10cm 全数を目視で確認

1/1000 管理表を作成し提出

10/1000以下

１cm

1/1000

管理表を作成し提出

上下の差が矢板１枚幅未満10/1000以下



観察結果を報告

打込記録を提出


*による。




10/1000以下

１cm

1/1000






3-18


１－９　控工


打込記録第１編 5-3-14-2-(10)

40枚に１枚












観察（水中部は潜水士）

全　数

打込記録第１編 5-3-14-3-(8)

20本に１本

杭頭中心位置

トランシット、光波測距儀、スチールテープ

打込完了時、全数

杭天端高レベルにより測定打込完了時、全数

杭の傾斜トランシット、光波測距儀、下げ振り、傾斜計等により測定




型枠取外後全数

法線に対する出入


据付後ブロック１個につき２箇所（最下段、最上段）

隣接ブロックとの間隔



延長スチールテープ等により測定

据付完了後、法線上（最上段のみ）

天端高レベル等により測定据付後ブロック１個につき２箇所


２．控鋼杭

１．控鋼矢板

３．プレキャストコ　　ンクリート控壁

3-19



打込記録を提出様式・出来形1-8-2参照






10/1000以下

１cm

1/1000








10㎝以下


±５㎝

１ﾟ管理表を作成し提出

直杭２°以下斜杭３°以下




±５cm


*による。




3-20



天端高又は厚さ


１スパン３箇所

天端幅スチールテープ等により測定



法線上



１スパン２箇所

取付高さレベル等により測定取付完了時、両端（継手毎）全数

継手位置観　察取付完了時、全数ボルトの取付け

観　察取付完了時、全数

矢板と腹起しとの密着

観　察タイロッド毎、全数

６．タイ材取付け高さ及び水平度

レベル等により測定締付後両端、全数

矢板法線に対する取付角度及び取付間隔


締付後両端、全数

定着ナットの締付け

観　察全　数

ターンバックルのねじ込み長さ

観　察全　数

リングジョイントのコンクリートへの埋込み

観　察全　数

支保材の天端高

レベル等により測定適　宜

取付高さレベル等により測定締付後両端、全数

矢板法線に対する取付角度及び取付間隔


締付後両端、全数

定着ナットの締付け

観　察全　数

５．腹　起

ロ）タイワイヤー取付

イ）タイロッド取付

４．場所打コンクリ　　ート控壁

3-21



１cm 測定表を作成し提出

±２cm


±２cm




±３cm



観察結果を報告観察結果を報告



様式・出来形1-9-6参照腹起しに取り付ける場合は不要


観察結果を報告ねじ山が３つ山以上突き出していること。

１cm 観察結果を報告定着ナットの高さ以上




腹起しに取り付ける場合は不要


観察結果を報告ねじ山が３つ山以上突き出していること。

天端高又は厚さの管理項目の選定は*による。

3-22



定着具端部栓の取付け

観　察全　数

トランペットシースの取付

観　察全　数

１－10　鋼杭工


１．先行掘削

打込記録第１編 5-3-15-2-(9)

20本に１本

杭頭中心位置



杭天端高レベル等により測定打込完了時、全数



１－11　コンクリート杭工


打込記録 JIS A 7201 記録支持杭は全数、支持杭以外は20本に１本

杭頭中心位置



杭天端高レベル等により測定打込完了時、全数



１．コンクリート杭

２．鋼　杭

3-23






1-8-1先行掘削を適用する。



10㎝以下


±５㎝


直杭２°以下斜杭３°以下


JIS A 7201 付表５打込み工法記録を作成し提出


10cm以下


±５cm


直杭２ﾟ以下斜杭３ﾟ以下


3-24


１－12　防食工


取付位置目視（承諾された図面より確認）潜水士による。

取付完了後、全数

電位測定測定機器による。取付完了後、測定端子取付箇所毎

２．ＦＲＰモルタル　　被覆

取付高さ（被覆範囲）

レベル等により測定完了後、保護カバーの上端又は下端高さ（被覆範囲の確認）鋼管杭；全　数矢板；１打設３箇所以上

３．ペトロラタム被　　覆

取付高さ（被覆範囲）

レベル等により測定完了後、保護カバーの上端又は下端高さ（被覆範囲の確認）鋼管杭；全　数矢板；監督職員の指示による

４．コンクリート被　　覆

高さ（被覆範囲）

レベル等により測定完了後、上端・下端高さ（被覆範囲の確認）鋼管杭；全　数矢板；１打設３箇所以上

５．防食塗装高さ（被覆範囲）

レベル等により測定完了後、上端・下端高さ（被覆範囲の確認）鋼管杭；全　数矢板；50㎡に１箇所以上

１．電気防食

3-25



１ｃｍ測定表を作成し提出

±20cm ※水深の変状等により図面通りに取付が困難な場合は別途協議する。


１ｍＶ測定表を作成し提出

飽和かんこう電極基準；－770mＶ海水塩化銀基準；－780mＶ又は飽和硫酸銅電極基準；－850mＶ

*による測定表を作成し提出

*による測定密度における矢板の１打設とは、コンクリートモルタルの配合１回当たりの打設を示す。


*による


*による測定密度における矢板の１打設とは、コンクリートモルタルの配合１回当たりの打設を示す。


*による

3-26


１－13　コンクリート舗装工


高　さレベル等により測定舗装は中心及び両端部の３点を延長20ｍに１箇所、道路舗装は中心及び両端部の３点を延長40ｍに１箇所

厚　さレベル等により測定舗装は1,000ｍ２に１箇所、道路舗装は*による。

幅スチールテープ、光波測距儀等により測定

舗装は延長20ｍに１箇所、道路舗装は延長40ｍに１箇所

延　長スチールテープ、光波測距儀等により測定

両端２箇所





両端２箇所

厚　さレベル等により測定舗装は中心及び両端部の３点を延長20ｍに１箇所、道路舗装は中心及び両端部の３点を延長40ｍに１箇所




両端２箇所

平坦性３ｍプロフィルメータにより測定

各レーン毎全延長

１．下層路盤

３．コンクリート舗　　装版

２．上層路盤

3-27




±４cm 様式・出来形1-13-1参照

１mm 測定表を作成し提出

＋規定しない－4.5cm


＋規定しない－５cm










＋規定しない－１cm

コンクリート版の厚さ、その他を確認するため、監督職員が必要と認めたときは、コアを採取する。





１mm 記録紙及び管理表を作成し提出

機械舗設の場合２mm以下人力舗設の場合３mm以下

3-28


１－14　アスファルト舗装工







両端２箇所





両端２箇所

厚　さ抜き取りコアをスチールテープ等で測定

1,000ｍ２に１箇所




両端２箇所

厚　さ抜き取りコアをスチールテープ等で測定

1,000ｍ２に１箇所




両端２箇所

平坦性３ｍプロフィルメータにより測定

各レーン毎全延長

１．下層路盤

２．上層路盤

３．基　層

４．表　層

3-29




±５cm








＋規定しない－３cm













＋規定しない－９mm





１mm 記録紙及び管理表を作成し提出

2.4mm以下


3-30


１－15　植生工


材料の使用数量

使用数量表等により確認

施工完了後

長さ、幅（面積）


施工完了後

植生状況観　察施工完了後、区域全体材料の使用数量


施工完了後

長さ、幅（面積）


施工完了後

植生状況 *による。 *による。材料の使用数量


搬入時、全数

樹高、枝張り幅、幹周り


種類毎、搬入後適宜

植付け状況観　察施工完了後、全本数

５．植　栽

１．張　芝２．筋　芝

３．播　種４．種子吹付

3-31



使用数量表等を作成し提出

10cm

(0.1ｍ２)



観察結果を報告使用数量表等を作成し提出

10cm

(0.1ｍ２)



*による。 *による。使用数量表等を作成し提出

樹高、枝張り幅10cm幹周り１cm




3-32


２．土捨工

３．海上地盤改良工

３－１　床掘工


１．ポンプ床掘２．グラブ床掘３．硬土盤床掘４．砕岩床掘５．バックホウ床掘

水　深（底面）

音響測深機、レッド又はレベル等により測定

㊕による。

（法面）音響測深機、レッド又はレベル等により測定

㊕による。

３－２　置換工



施工完了後





１．置換材均し

天端高、天端幅、法面

3-33



10cm 平面図に実測値を記入し提出

±30cm又は*による。

断面図は監督職員が指示したとき作成し提出


外側２ｍ(法面に直角)内側30cm(法面に直角）又は*による。





10cm



天端高　±50cm又は*による天端幅、法面は*による。

3-34


３－３　圧密・排水工


圧密・排水工

３－４　締固工


締固工

３－５　固化工


固化工

４．基礎工

４－１　基礎盛砂工



施工完了後


スチールテープ、間縄、レッド又は音響測深機等により測定


４－２　洗掘防止工


洗掘防止工

１．盛砂均し

3-35



1-1圧密・排水工を適用する。


1-2締固工を適用する。


1-3固化工を適用する。





10cm 管理図に天端高、法肩、法尻、天端幅及び法面勾配を記入し提出

天端高　±30cm天端幅、法面勾配は*による。


1-4洗掘防止工を適用する。

3-36


４－３　基礎捨石工


天端高音響測深機、レッド又はレベル等により測定

測線及び測点間隔は10ｍ以下

法　面音響測深機、レッド又はレベル等により測定

測線間隔は10ｍ以下測点３点以上、但し、マウンド厚２ｍ以下の場合は２点以上

天端幅スチールテープ、間縄等により測定

測線間隔は10ｍ以下


法線上又は監督職員の指示による。

天端高レベル又は*により測定






天端高音響測深機、レッド又はレベル等により測定



測線間隔は10ｍ以下測点３点以上、但し、マウンド厚２ｍ以下の場合は２点以上





３．捨石荒均し

２．捨石本均し

１．基礎捨石(均しを行わない面)

3-37



10cm 出来形図を作成し提出

*による。


*による。


*による。


*による。

１cm 出来形図を作成し提出

±５cm 様式・出来形4-3-2参照






注)-1　±50cm、岸壁前面＋０,－20cm又は*による。異形ブロック据付面（整積）の高さ（法面に直角）±30cm又は*による。

注)-1　係留施設・護岸・土留壁等の背面については、荒均しを適用しない。


注)-2　±50cm（法面に直角）異形ブロック据付面（整積）の高さ（法面に直角）±30cm又は*による。

注)-2 係留施設・護岸・土留壁等の背面については、荒均しを適用しない。





3-38


４－４　基礎ブロック工







型枠形状寸法（異形ブロック）

観察型枠搬入後適宜

ブロック外観（異形ブロック）

観察全　数







延　長スチールテープ等により測定


天端高レベル等により測定据付後ブロック１個につき２箇所（最上段のみ）

２．基礎ブロック据　　付

１．基礎ブロック製　　作

3-39





様式・出来形6-1参照ブロック(方塊)

１cm 管理表を作成し提出観察結果を報告



±５cm


ブロック(方塊) ３cm以下



3-40


５．本体工（ケーソン式）

５－１　ケーソン製作工


摩擦増大用マット敷設位置

スチールテープ等により確認

始・終端及び変化する箇所毎

高　さスチールテープ等により測定

完成時、四隅

幅スチールテープ等により測定

各層完成時に中央部及び底版と天端は両端

長　さスチールテープ等により測定

各層完成時に中央部及び底版と天端は両端

壁　厚スチールテープ等により測定

各層完成時、各壁１箇所

底版厚さレベル、スチールテープ等により測定

底版完成時、各室中央部１箇所

フーチング高さ


底版完成時、四隅


底版完成時及び完成時

バラストレベル、レッド等により測定

各室中央部１箇所

５－２　ケーソン進水据付工



トランシット及びスチールテープ等により測定

据付完了後、両端２箇所

据付目地間隔


据付完了後、天端２箇所

天端高さレベルにより測定据付完了後、四隅中詰完了時、四隅


据付完了後、法線上

１．ケーソン進水据付

１．ケーソン製作

3-41




*による。


＋３cm－１cm



＋３cm－１cm


＋３cm－１cm


±１cm


＋３cm－１cm


＋３cm－１cm


±５cm


砕石・砂　±10cmｺﾝｸﾘｰﾄ　　±５cm

投入量管理



防波堤　ｹｰｿﾝ質量2,000t未満±20㎝2,000t以上±30㎝岸　壁　ｹｰｿﾝ質量2,000t未満±10㎝2,000t以上±15㎝



防波堤　ｹｰｿﾝ質量2,000t未満　　　 20cm以下2,000t以上　　　　30cm以下岸　壁　ｹｰｿﾝ質量2,000t未満　　　　10cm以下2,000t以上 20cm以下



3-42


５－３　中詰工


中詰工

５－４　蓋コンクリート工


蓋コンクリート工

５－５　蓋ブロック工


蓋ブロック工

６．本体工（ブロック式）　　

６－１　本体ブロック製作工　　








観　察型枠搬入後適宜


観　察全　数

１．本体ブロック製作

3-43



1-5中詰工を適用する。


1-6蓋コンクリート工を適用する。


1-7蓋ブロック工を適用する。




様式・出来形6-1参照Ｌ型ブロックセルラーブロックブロック(方塊)


様式・出来形6-1参照セルラーブロックブロック(方塊)



3-44


６－２　本体ブロック据付工　　











６－３　中詰工


中詰工

６－４　蓋コンクリート工


蓋コンクリート工

６－５　蓋ブロック工


蓋ブロック工

１．本体ブロック据付

3-45




±５cm


Ｌ型ブロックセルラーブロック　　　　５cm以下直立消波ブロックブロック(方塊)　　　　３cm以下




1-5中詰工を適用する。


1-6蓋コンクリート工を適用する。


1-7蓋ブロック工を適用する。

3-46


７．本体工（場所打式）

７－１　場所打コンクリート工


場所打コンクリート工天端高又は厚さ

レベル等により測定天端面は１スパン４箇所以上パラペット頂部は１スパン２箇所以上




法線上


トランシット、スチールテープ等により測定








法線上




防舷材ベッド


スパン毎

７－２　水中コンクリート工


水中コンクリート工

７－３　プレパックドコンクリート工


プレパックドコンクリート工

ロ）岸　壁

イ）防波堤

3-47




天端幅10ｍ以下の場合は±２cm天端幅10ｍを超える場合は＋５cm－２cm


天端幅10ｍ以下の場合は±３cm天端幅10ｍを超える場合は＋５cm－３cm




±５㎝注）又は*による。


±２cm


±２cm




±３cm



7-1場所打コンクリート工を適用する。




様式・出来形14-1参照天端高さ又は厚さの管理項目の選定は*による。

3-48


７－４　水中不分離性コンクリート工


水中不分離性コンクリート工

８．本体工（捨石・捨ブロック式）

８－１　洗掘防止工


洗掘防止工

８－２　本体捨石工


本体捨石工

８－３　捨ブロック工










観察 10個に１個以上測定










１．捨ブロック製作

２．捨ブロック据付

3-49







4-3基礎捨石工を適用する。




１cm 管理表を作成し提出観察結果を報告



±５cm


ブロック(方塊) ３cm以下



様式・出来形6-1参照ブロック(方塊)

3-50


８－４　場所打コンクリート工


天端高レベル等により測定天端面は１スパン４箇所以上パラペット頂部は１スパン２箇所以上




法線上




９．本体工（鋼矢板式）

９－１　鋼矢板工


鋼矢板工

９－２　控　工


控　工

場所打コンクリート工

3-51












1-8鋼矢板工を適用する。


1-9控工を適用する。

様式・出来形14-1参照天端高さの管理項目の選定は*による。

3-52


10．本体工（コンクリート矢板式）

10－１　コンクリート矢板工








トランシット、下げ振り、傾斜計等により測定



トランシット、下げ振り、傾斜計等により測定




観察(水中部は潜水士) 全　数

10－２　控　工


控　工

11．本体工（鋼杭式）

11－１．鋼杭工


鋼杭工

12．本体工（コンクリート杭式）

12－１　コンクリート杭工


コンクリート杭工

１．コンクリート矢　　板

3-53






*による。全数を目視で確認


*による。

１cm1/1000




±５㎝全数を目視で確認



1-9控工を適用する。


1-10鋼杭工を適用する。


1-11コンクリート杭工を適用する。

3-54


13．被覆・根固工

13－１被覆石工工　種管理項目測定方法測定密度

１．被覆石(均しを行わない面)

天端面音響測深機、レッド又はレベル等により測定


２．被覆石均し天端面音響測深機、レッド又はレベル等により測定

測線及び測点間隔は10m以下


測線間隔は10ｍ以下、測点３点以上但し、マウンド厚２ｍ以下の場合は２点以上




天端中心上又は監督職員の指示による。

13－２　被覆ブロック工


１．被覆ブロック製作




観察 10個に１個以上

２．被覆ブロック据付



13－３　根固ブロック工


１．根固ブロック製　　作






２．根固ブロック据　　付

3-55


測定単位結果の整理方法許容範囲備　考10cm 出来形図を作成し

提出*による。様式・出来形13-1-1参

照


±50cm岸壁前面＋０、-20cm又は*による。


±50cm(法面に直角)異形ブロック据付面(整積)の高さ(法面に直角)±30cm又は*による。








10㎝管理表を作成し提出



幅　＋２㎝,－１㎝高さ＋２㎝,－１㎝長さ＋２㎝,－１㎝壁厚±１㎝


13-2-2被覆ブロック据付を適用する。


3-56


14．上部工

14－１　上部コンクリート工


上部コンクリート工天端高又は厚さ

レベル等により測定天端面は１スパン４箇所以上パラペット頂部は１スパン２箇所以上




法線上










法線上




防舷材ベッド


スパン毎

ハ）桟　橋

イ）防波堤

ロ）岸　壁

3-57












±２cm


±２cm




±３cm


14-1上部コンクリート工ﾛ)岸壁を適用する。梁(高さ、幅)、床版厚は型枠検査による。

様式・出来形14-1参照天端高さ又は厚さの管理項目の選定は*による。

注）本体がケーソンの場合ケーソン質量2,000t未満 ±20cm2,000t以上 ±30cm


3-58


14－２　上部ブロック工







２．上部ブロック据付イ）防波堤

ロ）岸　壁

ハ）桟橋上部コンク　　リート

１．上部ブロック製　　作

3-59




幅　＋２㎝,－１㎝高さ＋２㎝,－１㎝長さ＋２㎝,－１㎝壁厚±１㎝


14-1上部コンクリート工ｨ)防波堤を適用す14-1上部コンクリート工ﾛ)岸壁を適用する。14-1上部コンクリート工ﾊ)桟橋を適用する。

3-60


15．付属工

15－１　係船柱工


天端高レベルにより測定据付完了時、中心部、全数

岸壁前面に対する出入


据付完了時、全数

中心間隔スチールテープ等により測定

据付完了時、各スパン毎中心部、各基

直柱基礎コンクリート（幅）


完了時、全数、天端両端

（長さ）スチールテープ等により測定

完了時、全数、前後面

（高さ）レベルにより測定完了時、全数、中心点

15－２　防舷材工


取付高さレベル又はスチールテープ等により測定

取付完了時、中心部、全数

中心間隔スチールテープ等により測定


15－３　車止・縁金物工


天端高レベルにより測定取付完了時、中心部、全数

岸壁前面に対する出入


取付完了後中心部を１点

取付間隔スチールテープ等により測定

上部工１スパンに２箇所

塗　装目視による観察

警戒色(シマ模様)


完了時適宜

１．防舷材

車止・縁金物工

１．係船柱

3-61




曲柱±２㎝直柱±２㎝












±３cm



確認結果を報告




3-62


15－４　防食工


防食工

15－５　付属設備工


係船環取付位置スチールテープ等により測定


16．消波工

16－１　洗掘防止工


洗掘防止工

16－２　消波ブロック工



観　察型枠搬入後適宜


観　察 10個に１個以上

２．消波ブロック据付



１．消波ブロック製作

3-63



1-12防食工を適用する。








10cm 管理表を作成し提出

3-64


17．裏込・裏埋工

17－１　裏込工


天端高レベル、レッドにより測定


法　面レベル、レッドにより測定

測点は３点以上





天端面レベル、レッドにより測定


法　面レベル、レッドにより測定

測点は３点以上





敷設位置スチールテープ、間縄等により測定

始、終端及び変化する箇所毎並びに20ｍに１箇所以上

重ね幅スチールテープ等により測定

１枚に２点


マットの中心を区間毎及び全長

17－２　裏埋工


地盤高（陸上部）

レベル等により測定測線間隔20ｍ以下測点間隔20ｍ以下

（水中部）レベル、レッド及び音響測深機等により測定


17－３　裏埋土工


地盤高レベル等により測定法肩、法尻及び中心を延長20mに１箇所以上


延長20mに１箇所以上

法長スチールテープ等により測定

延長20mに１箇所以上


両端及び中心

裏埋材

３．吸出し防止材

１．裏込材(均しを行わない面)

２．裏込均し

１．土砂掘削２．土砂盛土

3-65



陸上　１cm水中　10cm

出来形図を作成し提出

*による。


*による。


*による。


*による。

陸上　１cm水中　10cm

出来形図を作成し提出

±20cm


±20cm（法面に直角）

マット等を使用する場合を含む。






*による。

１cm 測定表及び敷設図を作成し提出

50㎝以上(アスファルトマット・繊維系マット）30cm以上（合成樹脂系マット）




１cm 平面図に実測値を記入し提出

*による。変化点は測定する。


*による。変化点は測定する。



*による。


*による。


*による。


*による。

様式・出来形1-4-1参照アスファルトマット、繊維系マット、合成樹脂系マット


3-66


18．陸上地盤改良工

18－１　圧密・排水工


圧密・排水工

18－２　締固工


締固工

18－３　固化工


固化工

19．土　工


１．土砂掘削


１．土砂盛土






両端２箇所

1．路床盛土

19－１　掘削工

19－２　盛土工

19－３　路床盛土工

3-67



1-1圧密・排水工を適用する。


1-2締固工を適用する。




17-3-1土砂掘削を適用する。


17-3-2土砂盛土を適用する。



±５cm





3-68



１．法　面

20．舗装工

20－１　コンクリート舗装工


コンクリート舗装工

20－２　アスファルト舗装工


アスファルト舗装工

21．維持補修工

21－１維持塗装工


１．係船柱塗装塗装箇所目視（承諾された図面より確認）

塗装完了後、全数

２．車止塗装イ）鋼　製塗装箇所目視（承諾された図面

より確認）塗装完了後、全数

ロ）その他塗装箇所目視（承諾された図面より確認）

塗装完了後、全数

３．縁金物塗装


防食工

21－２　防食工

19－４　法面工

3-69



17-3-1土砂掘削、17-3-2土砂盛土及び1-15植生工を適用する。


1-13コンクリート舗装工を適用する。


1-14アスファルト舗装工を適用する。


確認結果を提出 *による。



21-1-2車止塗装を適用する。


1-12防食工を適用する。

3-70


22．構造物撤去工

22－１　取壊し工


１．コンクリート取　　壊し

幅、高さ、延長

ﾄﾗﾝｼｯﾄ、ｽﾁｰﾙﾃｰﾌﾟ等により測定

*による。

外　観目視又は潜水士による観察

*による。

22－２　撤去工




*による。

外　観潜水士による観察 *による。幅、高さ、延長


*による。


*による。

形状寸法スチールテープ等により測定

*による。


*による。



*による。

外　観目視による観察 *による。幅、高さ、延長


*による。


*による。


*による。


*による。


*による。


*による。


*による。


*による。

２．鋼矢板等切断撤　　去

３．腹起・タイ材撤　　去

４．舗装版撤去

６．ケーソン撤去

５．石材撤去

７．ブロック撤去

８．鋼矢板・Ｈ形鋼　　杭引抜き撤去

１．水中コンクリー　　ト撤去

3-71



*による。管理表を作成し提出

*による。

観察結果を報告 *による。



*による。

観察結果を報告１㎝測定表を作成し提

出*による。


*による。測定表を作成し提出

*による。



*による。

観察結果を報告*による。管理表を作成し提

出*による。



*による。



*による。


１㎝測定表を作成し提出

*による。


3-72


23．仮設工

23－１仮設鋼矢板工


１．仮設鋼矢板・Ｈ形鋼杭

矢板天端高レベル等により測定打込完了時、20枚に１枚（Ｈ形鋼杭は全数）

根入長レベル等により測定打込完了時、20枚に１枚（Ｈ形鋼杭は全数）

23－２仮設鋼管杭・鋼管矢板工


１．先行掘削

２．仮設鋼管杭・鋼　　管矢板工

23－３　仮設道路工


１．仮設道路工

24．雑　工

24－１　現場鋼材溶接工


形状寸法（のど厚、脚長、溶接

スチールテープ、ノギス、溶接ゲージ等により測定

適　宜

ひずみ目視による観察全　数

有害な欠陥の有　無

目視による観察適　宜

形状寸法（のど厚、脚長、溶接長等）

スチールテープ、ノギス、溶接ゲージ等により測定

適　宜

外　観潜水士による観察全　数

３．スタッド溶接　　(水中)

２．被覆溶接(水中)

１．現場鋼材溶接

3-73



１㎝管理表を作成し提出

±10㎝

10㎝管理表を作成し提出



1-8-1先行掘削を適用する。（任意仮設は除く）

1-8-2鋼矢板式ﾛ)鋼管矢板及び1-10-2鋼杭を適用する。（任意仮設は除く）


1-13コンクリート舗装工及び1-14アスファルト舗装工を適用する。



*による。様式・出来形24-1-1参照



１mm

溶接長は１cm

測定表を作成し提出

*による。


24-1-2被覆溶接（水中）を適用する。

3-74


24－２　現場鋼材切断工


１．現場鋼材切断形状寸法スチールテープ等によ

り測定全　数

外　観目視による観察全　数形状寸法スチールテープ等によ

り測定全　数


全　数

24－３　その他雑工


幅、長さ、延長


全　数


全　数


全　数


全　数

25．浚渫工

25－１　ポンプ浚渫工

　工　種管理項目測定方法測定密度

水　深（底面）

音響測深機、レッド又はレベル等により測定

*による。

（法面）音響測深機、レッド又はレベル等により測定

㊕による。

25－２　グラブ浚渫工


１．グラブ浚渫

25－３　硬土盤浚渫工


１．硬土盤浚渫

１．ポンプ浚渫

１．清　掃

２．削　孔

イ）陸上現場切断

ロ）水中切断

3-75




*による。

観察結果を報告１mm 測定表を作成し提

出*による。




*による。



*による。



10cm 業務共通仕様書第２編1-2-5の6 平面図に実測値を記入し提出

＋０－規定しない又は*による。

10cm 業務共通仕様書第２編1-2-5の6 平面図に実測値を記入し提出

＋０－規定しない又は*による。


25-1-1ポンプ浚渫を適用する。



様式・出来形25-1参照＋；設計値より浅いことをいう。－；設計値より深いことをいう。

3-76


25－４　岩盤浚渫工


１．砕岩浚渫

25－５　バックホウ浚渫工


１．バックホウ浚渫

26－１　固化工


固化工

26－２　埋立土工


１．土砂掘削

２．土砂盛土

26．埋立工

3-77









17-3-1土砂掘削を適用する。17-3-2土砂盛土を適用する。

3-78


27．道路舗装工

27－１　コンクリ－ト舗装工


コンクリート舗装工

27－２　アスファルト舗装工


アスファルト舗装工

27－３　道路付属工


高　さレベルにより測定監督職員の指示による。

総延長スチールテープ等により測定

図面に記載する箇所


監督職員の指示による。

長　さスチールテープ等により測定


３．道路標識高　さスチールテープ等により測定

１箇所に１回

高　さスチールテープ等により測定


総延長スチールテープ等により測定

図面に記載する箇所

28．緑地工

28－１　植生工


植生工

４．防護柵

１．縁　石

２．区画線及び道路　　標示

3-79



1-13コンクリート舗装工を適用する。


1-14アスファルト舗装工を適用する。



±３cm




±１cm


±10cm


±５cm


＋３cm－２cm




1-15植生工を適用する。

3-80

様式

・出

来形

１－

１－

２(１)

工事

名：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

種別

測　点

Ｌ－

５０ｍ

Ｌ－

４０ｍ

Ｌ－

３０ｍ

Ｌ－

２０ｍ

Ｌ－

１０ｍ

ＣＬ

Ｒ－

１０

Ｒ－

２０

Ｒ－

３０

Ｒ－

４０

Ｒ－

５０

港外

法面

天端

港外

天端

港内

港内

法面

港外

側法

線上

港内

側設計値

測定値

ＮＯ．○

○ＮＯ．○

○ＮＯ．○

○差

～

～

～

設計値

測定値

差設計値

測定値

差設計値

測定値

差設計値

測定値

差設計値

測定値

差設計値

測定値

差設計値

測定値

差設計値

～

～

～

測定値

ＮＯ．○

○ＮＯ．○

○ＮＯ．○

○差

～

～

～

設計値

測定値

差設計値

測定値

差設計値

測定値

差設計値

測定値

差設計値

測定値

差設計値

測定値

差設計値

測定値

差設計値

～

～

～

測定値

ＮＯ．○

○ＮＯ．○

○ＮＯ．○

○差

平成

　　年

　　月

　　日

敷砂

出来

形管

理表

○○．○○ｍ

○○．○○ｍ

天　　　　　端

　　　　　高

天　　　端

　　　幅

延　　　　　長

○○．○○ｍ

○○．○○ｍ

○○．○○ｍ

ＮＯ．○

○

○○．○○ｍ

ＮＯ．○

○

ＮＯ．○

○

ＮＯ．○

○

ＮＯ．○

○

ＮＯ．○

○

ＮＯ．○

○

ＮＯ．○

○

現場

代理

人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ＮＯ．○

○＋

○．○

○

ＮＯ．○

○

ＮＯ．○

○＋

○．○

○

ＮＯ．○

○

ＮＯ．○

○

ＮＯ．○

○＋

○．○

○

ＮＯ．○

○

ＮＯ．○

○

ＮＯ．○

○

Ｃ　Ｌ

Ｌ－○○

Ｒ－○○

Ｌ－○○

Ｌ－○○

Ｌ－○○

Ｌ－○○

Ｌ－○○

Ｒ－○○

Ｒ－○○

Ｒ－○○

Ｒ－○○

Ｒ－○○

3 - 81

3 - 82

様式

・出

来形

１－

２－

２(１)

工事名：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

杭番号

杭列

天端高

先端深度

杭長

天端高

先端深度

杭長

天端高

先端深度

杭長

天端高

先端深度

杭長

天端高

先端深度

杭長

設計値

測定値

差変位量Ｘ

変位量Ｙ

偏芯量

変位量Ｘ

変位量Ｙ

偏芯量

変位量Ｘ

変位量Ｙ

偏芯量

変位量Ｘ

変位量Ｙ

偏芯量

変位量Ｘ

変位量Ｙ

偏芯量

設計値

測定値

差

杭番号

杭列

天端高

先端深度

杭長

天端高

先端深度

杭長

天端高

先端深度

杭長

天端高

先端深度

杭長

天端高

先端深度

杭長

設計値

測定値

差変位量Ｘ

変位量Ｙ

偏芯量

変位量Ｘ

変位量Ｙ

偏芯量

変位量Ｘ

変位量Ｙ

偏芯量

変位量Ｘ

変位量Ｙ

偏芯量

変位量Ｘ

変位量Ｙ

偏芯量

設計値

測定値

差

杭番号

杭列

天端高

先端深度

杭長

天端高

先端深度

杭長

天端高

先端深度

杭長

天端高

先端深度

杭長

天端高

先端深度

杭長

設計値

測定値

差変位量Ｘ

変位量Ｙ

偏芯量

変位量Ｘ

変位量Ｙ

偏芯量

変位量Ｘ

変位量Ｙ

偏芯量

変位量Ｘ

変位量Ｙ

偏芯量

変位量Ｘ

変位量Ｙ

偏芯量

設計値

測定値

差

杭番号

杭列

天端高

先端深度

杭長

天端高

先端深度

杭長

天端高

先端深度

杭長

天端高

先端深度

杭長

天端高

先端深度

杭長

設計値

測定値

差変位量Ｘ

変位量Ｙ

偏芯量

変位量Ｘ

変位量Ｙ

偏芯量

変位量Ｘ

変位量Ｙ

偏芯量

変位量Ｘ

変位量Ｙ

偏芯量

変位量Ｘ

変位量Ｙ

偏芯量

設計値

測定値

差

5

○列杭

○列杭

5

12

34

5

13

4

サンドコンパクションパイル出来形管理表

23

4

2

平成　　年　　月　　日

35

4

現場代理人

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Ａ列杭

Ｂ列杭

12

1

3 - 83

様式

・出

来形

１－

２－

２(２)

工事名：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

打設長

打設

量打

設長

打設

量打設長

打設量

打設長

打設量

打設

長打

設量

打設

長打

設量

Ａ－１

Ａ－２

○－○

○－○

○－○

○－○

○－○ 計

実　　施

累計打設量

S　C　P　部

打設杭ＮＯ

設　　計

累計

打設

量

砂投

入管

理表

Ｓ　Ｄ　部

設　　計

実　　施

全　　砂　　量

設　　計

実　　施

累計

打設

量

現場代理人

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

3 - 84

3 - 85

様式

・出

来形

１－

３－

１(１

)

工事

名：　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　

Ｘ方

向Ｙ

方向

天端

高先

端深

度改

良長

総吐

出量

１ｍ

当り

Ｘ方

向天

端高

先端

深度

改良

長総

吐出

量１

ｍ当

り設

計値

設計

値実

測値

実測

値差

差

平成

　　

年　

　月

　　

日深

層混

合処

理杭

出来

形管

理表

杭出

来形

スラ

リー

量Ｎ

Ｏ．

ＮＯ

．打

　設

　位

　置

杭出

来形

スラ

リー

量打

　設

　位

　置

Ｙ方

向

現場

代理

人　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

3 - 86

様式

・出

来形

１－

３－

１(２

)

工事

名：　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　

分秒

分秒

分秒

分秒

分秒

分秒

（Ｙ

　方

　向

）

平成

　　

年　

　月

　　

日深

層混

合処

理杭

鉛直

度管

理表

鉛　

　　

直　

　　

度（Ｘ

　方

　向

）（Ｙ

　方

　向

）Ｎ

Ｏ．

測定

深度

ＮＯ

．Ｎ

Ｏ．

測定

深度

（Ｘ

　方

　向

）（Ｙ

　方

　向

）鉛

　　

　直

　　

　度

現場

代理

人　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

測定

深度

鉛　

　　

直　

　　

度（Ｘ

　方

　向

）

3 - 87

様式・出来形１－４－１(１)

工事名：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

設計

値実

測値

差設計

値実

測値

差設計

値実

測値

差設計

値実

測値

差設計

値実

測値

差設計

値実

測値

差設計

値実

測値

差設計

値実

測値

差設計

値実

測値

差設計

値実

測値

差設計

値実

測値

差設計

値実

測値

差

敷設

幅マットＮＯ．

敷　　　設

　　　月

　　　日

敷設

位置

重ね

幅

平成

　　年

　　月

　　日

洗掘

防止

マット出

来形

管理

表

延　　長

備　　　　　　考

測　　　　　定

　　　　　値

現場

代理

人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

3 - 88

3 - 89

様式

・出

来形

１－

５－

１

工事名：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

実測値

設計

値差

実測

値設計値

差① ② ③ ④


砂・石

材中

詰出

来形

管理

表

ケーソン天端からの値

測定位置

ケーソン天端からの値

測定

位置

現場代理人

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

中詰材　均し面

＋　側

－　側

ケーソン天端高

設計値

　○

○ｃｍ

① ② ③

④ ⑤ ⑥

⑦ ⑧ ⑨

⑩ ⑪ ⑫

3 - 90

様式

・出

来形

１－

６－

１

工事

名：　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　

実測

値設

計値

差実

測値

設計

値差

① ② ③ ④

平成

　　

年　

　月

　　

日蓋

コン

クリ

ート

出来

形管

理表

ケー

ソン

天端

から

の値

測定

位置

ケー

ソン

天端

から

の値

測定

位置

現場

代理

人　

　　

　　

　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　

① ② ③

④ ⑤ ⑥

⑦ ⑧ ⑨

⑩ ⑪ ⑫中

詰材

出来

高

蓋コ

ンク

リー

ト天

端高

設計

厚　

○○

ｃｍ

3 - 91

様式

・出

来形

１－

８－

２

平成

　　

年　

　月

　　

日

工事

名：　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　

（ｍ

）設

計値

実測

値差

設計

値実

測値

差設

計値

実測

値差

実測

値(c

m)

実測

値(1

/1000)

番　

　号

長　

　さ

打設

年月

日

矢　

　板

　　

天　

　端

　　

高（ｍ

）矢

板法

線に

対す

る傾

斜矢

板法

線方

向の

傾斜

備　

　　

考矢

　　

板　

　先

　　

端　

　高

（ｍ

）矢

板法

線に

対す

る出

入り

（ｍ

ｍ）

現場

代理

人　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　鋼

矢板

出来

形管

理表

3 - 92

様式・出来形１－９－５


現場代理人

種　別

測　点

上側

下側

腹起し　ＮＯ

ボルト　ＮＯ

設計

値1

測定

値2

差3

設計

値4

測定

値5

差6

設計

値1

測定

値2

差3

設計

値4

測定

値5

差6

設計

値1

測定

値2

差3

設計

値4

測定

値5

差6

備　　考

矢板

との

密着

状況

ＮＯ．１

ＮＯ．２位

　　　置

継手の状況

腹起

出来

形管

理表

ボルトの取付状況

取付

高さ

取付長さ

終点

側

ＮＯ．３

ＮＯ．３

ＮＯ．１

ＮＯ．２

始点

側

終点

側

始点

側

終点

側

始点

側

腹起し　ＮＯ．１

腹起し　ＮＯ．２

腹起し　ＮＯ．３

１２

３４

５１

２３

４５

１２

３４

５６

上側

取付

高さ

下側

取付

高さ

平　　　面

　　　図

断　　　面

　　　図

3 - 93

様式

・出

来形

１－

９－

６

平成

　　

年　

　月

　　

日

工事

名：　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　

取付

番号

取付

高さ

矢板

法線

に対

する

取　

付　

角　

度矢

板法

線に

対す

る取

　付

　間

　隔

矢板

法線

に対

する

取　

付　

間　

隔定

着ナ

ット

の締

付け

水平

度水

平度

支保

材の

天端

高支

保材

の天

端高

定着

ナッ

トの

締付

け取

付番

号取

付高

さ

ＮＯ

．１

ＮＯ

．２

ＮＯ

．○

ＮＯ

．○

ＮＯ

．○

ＮＯ

．○

ＮＯ

．２

’

ＮＯ

．１

’

ＮＯ

．○

’

ＮＯ

．○

’

ＮＯ

．○

’

ＮＯ

．○

’

タイ

材出

来形

管理

表

海側

矢板

（杭

）部

陸側

控矢

板（杭

）部

矢板

法線

に対

する

取　

付　

角　

度

現場

代理

人　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

3 - 94

様式・出来形１－１０－２（１）

平成

　　年

　　月

　　日

工事

名：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

（ｍ）

（回

）（回

）（ｃｍ）

（ｍ）

設計

値実測

値

打　設　年　月　日

杭　番号

板　　厚

全　重　量

杭打機　名称

外　　径

杭　　長

メーカー

打込み時間

型　　式

ラ　ム　重　量

打止管理

天端

高（ｍ）

先端

深度

（ｍ）

地盤

高（ｍ）

根入

長（ｍ）

総打撃回

数最

終貫

入量

（Ｓ）

リバウンド量（Ｋ）

許容

支持力

　　　　　　　　　　　ｅｆ×

２ＷＨ

　　　　　Ｒｕ＝

実測

値設計

値

ｅｆ：ハンマーの効率＝０．５

Ｈ：ハ

ンマーの

落下

高（ｍ）

Ｗ：ハンマーの重量（ｋＮ）

許容

支持力

算定式

　　　　　　　　　　　Ｓ＋１／２Ｋ

標高

５０cmごとの

打撃

回数

累計

打撃

回数

５０cmごとの

平均

貫入量

鋼杭

打込

記録

ラム落

下高

摘　　　　　　　要

リバ

ウンド量

（ｃｍ）

現場代理人

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

3 - 95

様式

・出

来形

１－

１０－

２（２）


工事

名：

現場代理人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

法線直

角方向

法線平

行方向

法線直

角方向

法線平

行方向

法線直

角方向

法線平

行方向

鋼杭

出来

形管

理表

杭頭中心位置

（ｍ）

設計値

実測値

差設

計値

実測

値差

設計

値

杭頭天端高

（ｍ）

番　号

設計値

実測値

差

打設　年月日

長　さ

（ｍ）

備　　考

実測

値

杭の

傾斜

（度

）杭

先天

端高

（ｍ）

3 - 96

様式

・出

来形

１－

１２－

１(１)

工事名：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

現場代理人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

陽極

ＮＯ

設計

値実

測値

差基

準点

高設

計値

実測

値差

右上

左上

右下

左下

右上

左上

右下

左下

取付位置

基準点からの高さ

溶　　接　　長

脚　　　　　長


電気

防食

出来

形管

理表

陽　　　極　　　取　　　付

溶　　　　　　接　　　　　　部

基準点か

らの

高さ

取付

位置

基準

点高

右上

左上

右下

左下

3 - 97

様式

・出

来形

１－

１２－

１(２)

工事名：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

現場代理人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Ｐ－１

Ｐ－２

Ｐ－３

Ｐ－４

Ｐ－５

Ｐ－６

Ｐ－７

Ｐ－８

Ｐ－９

Ｐ－１０

Ｐ－１１

Ｐ－１２

Ｐ－７

Ｐ－８

Ｐ－９

Ｐ－１０

Ｐ－１１

Ｐ－１２

Ｐ－１

Ｐ－２

Ｐ－３

Ｐ－４

Ｐ－５

Ｐ－６備　　　考

測　定　水　深

測　　　　　定　　　　　位　　　　　置


電気

防食

電位

測定

管理

表

3 - 98

様式

・出

来形

１－

１３－

１(１)


工事名：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

現場代理人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

種　別

測　点

①②

③④

⑤⑥

⑦○～○

○～

○○

～○

①線

上法

線上

○線

上○○○

○○○

○○○

○○○

○○○

○○○

○○○

○．○○ｍ

○．○○ｍ

○．○○ｍ

○．○○ｍ

○．○○ｍ

○．○○ｍ

路床高

路盤高

厚さ

路盤

出来

形管

理表

ＮＯ．○

○

ＮＯ．○

○

ＮＯ．○

○＋○．○○

ＮＯ．○

○

高　　　　　　　　　　　　　　　さ

幅延　　　　　　長

路盤設計厚

①②

③④

⑤

○～

○○～○

幅

⑥

3 - 99

3 - 100

様式

・出

来形

１－

１４－

３(１)

工事名：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

現場代理人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

種　別

測　点

①②

③④

⑤⑥

⑦○～○

○～

○○

～○

①線

上法

線上

○線

上○○○

○○○

○○○

○○○

○○○

○○○

○○○

○．○○ｍ

○．○○ｍ

○．○○ｍ

○．○○ｍ

○．○○ｍ

○．○○ｍ

路盤高

天端高

厚さ


舗装

出来

形管

理表

高　　　　　　　　　　　　　　　さ

幅延　　　　　　長

舗装設計厚

ＮＯ．○

○

ＮＯ．○

○

ＮＯ．○

○＋○．○○

ＮＯ．○

○

①②

③④

⑤

○～

○○～○

幅

3 - 101

3 - 102

様式

・出

来形

３－

２－

１

工事名：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

現場代理人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

種別

測点

Ｌ－

３０ｍ

Ｌ－

２０ｍ

Ｌ－

１０ｍ

ＣＬ

Ｒ－

１０ｍ

Ｒ－

２０ｍ

Ｒ－

３０ｍ

港外

側港

内側

港外

側法

線上

港内

側設

計値

測定

値ＮＯ．○

○ＮＯ．○

○ＮＯ．○

○差

～

～

～

設計

値測

定値

差設

計値

測定

値差

設計

値測

定値

差設

計値

測定

値差

設計

値測

定値

差設

計値

測定

値差

設計

値測

定値

差設

計値

測定

値差

設計

値測

定値

差設

計値

～

～

～

測定

値ＮＯ．○

○ＮＯ．○

○ＮＯ．○

○差

ＮＯ．○

○

ＮＯ．○

○＋

○．○

○

ＮＯ．○

○

延　　　　　　長

天　　端　　幅

天　　　　　端　　　　　高

ＮＯ．○

○

○○．○○ｍ

ＮＯ．○

○


置換

材出

来形

管理

表

ＮＯ．○

○

○○．○○ｍ

○○．○○ｍ

ＮＯ．○

○＋

○．○

○

ＮＯ．○

○

ＮＯ．○

○

ＮＯ．○

○

ＮＯ．○

○＋

○．○

○

Ｌ－３０

－２１．０ｍ

Ｌ－２０

Ｌ－１０

ＣＬ

Ｒ－１０

Ｒ－２０

Ｒ－３０

施工範囲

3 - 103

3 - 104

3 - 105

様式・出来形５－１－１


工事

名：

　　

　　

　　

　　　　　　　　　　　　　　

現場代理人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　○

○区用　○○号函　○○

段目

差検

査値

差

＜対

　角

＞L'＝

○○

＜高

　さ

＞Ｈ

＝○

○

＜壁

　厚

＞

側壁

＝○

○

隔壁

＝○

○

±○○

＋○

○－

○○

＋○

○－

○○

±○

○

＋○

○－

○○

＜ﾌｰﾁﾝｸﾞ＞

B'＝

○○

Ｌ＝

○○

ｂ＝

○○

ｔ＝

○○

＋○

○－

○○

＜延

　長

＞Ｌ

＝○

○

＜　

幅　

＞Ｂ

＝○

○

＜底

版厚

＞ｄ

＝○

○＋

○○

－○

○

ケーソン製作出来形管理表

差箇

　所

測定

値検

査値

箇　

所測

定値

検査

値測

定項

目規

　　

格箇

　所

測定

値

１２

３４

５６

７８９１０

１１

１２

１３

１４

１６

１５

１７１８

１９

２０

２１

２２

２３

２４

２５

２６

２７

２８

２９

３０

３１

３２

３３

３４

３５

３６

３７

３８

３９

４０

４１

４２

４３

４４

４５

４６

４７

４８

４９

５０

５１１

５２

５３

５４

５５

５６

５７

５８

ｂｂ

ｔｔ

ｈｈＬＬ

Ｌ

Ｂ

Ｂ

Ｂ’

Ｂ’

Ｂ

Ｌ’

Ｌ’

港外側

港内側

港内

側

港内側

港外

側

港外側

ｄ

H H

3 - 106

様式

・出

来形

５－

２－

１

工事名：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

現場代理人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

測定

位置

測定月日

設計値

実測

値差

測定

位置

測定

月日

設計

値実

測値

差測定位置

測定月日

設計値

実測値

差① ② ③ ④

天　端　高　さ

ケーソン

番号

－

法線に対する出入り

据付目地間隔

ＮＯ．１


ケーソン据付出来形管理表

－

法　線

①②

① ②②

①

②

①①

①③

②④

①

②③

④

① ②

③ ④

3 - 107

様式

・出

来形

６－

１(１

)

工事

名：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

現場代理人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Ｂ１

Ｂ２

Ｂ３

Ｂ４

Ａ１

Ａ２

Ａ３

Ａ４

Ｃ１

Ｃ２

Ｃ３

Ｃ４

Ｄ１

Ｄ２

Ｄ３

Ｄ４

ｈ１

ｈ２

ｈ３

ｈ４

Ｄ５

Ｄ６

Ｄ７

Ｄ８

ｈ５

ｈ６

ｈ７

ｈ８

Ｅ１

Ｅ２

Ｅ３

Ｅ４

Ｅ５

Ｅ６

Ｅ７

Ｅ８

Ｔ１

Ｔ２

設計

値実

測値

差

平成

　　年

　　月

　　日

ブロック（方塊）製作出来形管理表

右側

上　側

下　側

上　側

下　側

上　　側

下　　側

突起よりの距離

製作

番号

対角線

左側

凹　部　幅

下　側

幅右　側

左　側

高　さ

凸　部　幅右

側左側

上　側

下　側

長　　さ

上　側

Ｂ１（Ｂ２）

Ｂ３（Ｂ４）

Ｄ１（Ｄ２）

Ｄ３（Ｄ４）

ｈ１(h2)

ｈ3(h4)

ｈ5(h6)

ｈ7(h8)

Ｅ１（Ｅ２）

Ｅ３（Ｅ４）

Ｄ７（Ｄ８）

Ｄ５（Ｄ６）

Ｅ５（Ｅ６）

Ｅ７（Ｅ８）

Ｃ１（Ｃ２）

Ｃ３（Ｃ４）

Ａ１（Ａ３）

Ｃ２（Ｃ４）

Ａ１（Ａ２）

Ａ３（Ａ４）

Ｂ１（Ｂ３）

Ｂ２（Ｂ４）

Ｃ１（Ｃ３）

Ａ２（Ａ４）

正面

図側面図

平面図

3 - 108

様式・出来形６－１(２)

工事名：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

現場

代理

人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Ａ１

Ａ２

Ａ３

Ｂ１

Ｂ２

Ｂ３

Ｂ４

Ｂ５

Ｂ６

Ｃ１

Ｃ２

Ｃ３

ｔ１ｔ２

ｔ３ｔ４

ｔ５ｔ６

ｔ７ｔ８

ｔ９ｔ１

０ｔ１

１ｔ１

２設

計値

実測

値差

平成

　　年

　　月

　　日

Ｌ型

ブロック製

作出

来形

管理

表

幅長　　さ

高　さ

各　部

　材

　厚

　さ

製作

番号

Ａ３

ｔ１（ｔ２

）

ｔ３（ｔ４

）

ｔ５（ｔ６）

ｔ７（ｔ８）

Ｃ３

Ｂ１

ｔ９ｔ１

０

ｔ１１

ｔ１２

Ｃ１

Ｃ２

Ａ１

Ａ２

Ｂ２

Ｂ６Ｂ５Ｂ４

Ｂ３

側面

図

正面

図

平面

図

3 - 109

様式

・出

来形

６－

１(３

)

平成

　　

年　

　月

　　

日

工事

名：　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　現

場代

理人

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　

Ａ１

Ａ２

Ａ３

Ａ４

Ｂ１

Ｂ２

Ｂ３

Ｂ４

Ｃ１

Ｃ２

Ｃ３

Ｃ４

ｔ１ｔ２

ｔ３ｔ４

ｔ５ｔ６

ｔ７ｔ８

ℓ１ℓ２

設計

値実

測値

差

製作

番号

対角

線

セル

ラー

ブロ

ック

製作

出来

形管

理表

幅長

　　

さ高

　さ

各　

部　

材　

厚　

さ

側面

図正

面図

平面

図

Ａ２(Ａ

４)

Ａ１(Ａ

３)

Ｃ２(Ｃ４)

Ｃ２(Ｃ４)

Ｂ２(Ｂ

４)

Ｂ１(Ｂ

３)

ℓ １

ℓ ２

ｔ５

ｔ６

ｔ７

ｔ８

ｔ１ｔ２

ｔ３ｔ４

3 - 110

様式

・出

来形

６－

１(４)

工事名：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

現場代理人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

泥などの付着はないか

総　　　　　評

その

他

略　　　　　　　　　　　　　図

ナンバ

リングに誤

記は

ないか

ひびわれはないか

豆板

（ジャンカ）は

ないか

ワイヤー傷

はないか

ブロックのカケはないか

製作

日

検査

日

大きな気

泡は

ないか

ブロック製

作等

　外

見チェックリスト


チ　　ェ　　ッ　　ク　　項

　　目

製作番号（ブロックＮＯ）

3 - 111

3 - 112

3 - 113

Ｂ１

Ｂ２

Ｂ３

Ｂ４

Ａ１

Ａ２

Ａ３

Ａ４

Ｃ１

Ｃ２

Ｃ３

Ｃ４

設計

値実

測値

差

工事

名：

様式

・出

来形

１３

－３

－１

平成

　　

年　

　月

　　

日

備　

　考

幅製

作番

号長

　　

さ上

側下

側ℓ

1ℓ

2

対角

線

根固

ブロ

ック

製作

出来

形管

理表

現場

代理

人

上側

下側

長　

　さ

右側

左側

B3(B

4)

B1(B

2)

C3(C4)

正面

図

C1(C2)

Ａ3(Ａ

4)

Ａ1(Ａ

2)

C1(C3)

側面

図

C2(C4)

B2(B

4)

B1(B

3)

A1(A3)

平面

図

A2(A4)

ℓ 1

ℓ 2

3 - 114

様式・出来形１４－１(１)

平成

　　年

　　月

　　日

工事名：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

現場

代理

人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

測点

設計

値測

定値

差測

点設

計値

測定

値差

測点

設計

値測

定値

差測

点設

計値

測定

値差

①⑦

⑩②

⑧③

⑨④ ⑤ ⑥

ケーソン等

ＮＯ．

上部

コンクリート(防

波堤

)出来

形管

理表

天　端

　高

　（厚

　さ）

天　　　端

　　　幅

延　　　　　　　長

法線

に対

する出

入り

測定

月日

⑤

①①

②

④③

⑤⑥

⑦⑧

⑨

⑩

3 - 115

様式・出来形１４－１(２)

平成

　　年

　　月

　　日

工事名：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

現場

代理

人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

設計

値実

測値

差設

計値

実測

値差

設計

値実

測値

差設

計値

実測

値差

設計

値実

測値

差設

計値

実測

値差

上部

コンクリート(岸

壁)出

来形

管理

表

測点

Ｌ天

　　　端

　　　高

　　（厚

　　　さ）

天　　　端

　　　幅

延　　　　長

法線

に対

する

出入

りＨ１

Ｈ２

Ｈ３

Ｂ

Ｈ１

Ｈ２

Ｈ３

Ｂ

Ｈ１

Ｈ２

Ｈ３

Ｂ

3 - 116

様式

・出

来形

１５－

１－

１


工事名：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

現場代理人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

幅長さ

高さ

基点

０より

－－

－－

－－

係船

柱出

来形

管理

表

基礎コンクリート（直柱）

備　　　　　　　　　　　　　　　　考

番号

岸壁前面に対する出入り

天端高

中心間隔

係船

柱測

定位

置図

3 - 117

様式

・出

来形

１５－

２－

１


工事名：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

現場代理人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

番　号

基点０より

取付高さ

中心間隔

備　　　　　　　　　　　　　　　　考

－－

防舷

材出

来形

管理

表

防舷

材測

定位

置図

3 - 118

様式

・出

来形

１５－

３－

１


工事名：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

現場代理人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

番号

岸壁前面に対する出入り

基点０より

－－

－

車止

出来

形管

理表

天端高

取付間隔

備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　考

車止

測定

位置

図

3 - 119

様式

・出

来形

17－

3－

１

工事名：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

種　別

測　点

①②

③④

⑤⑥

⑦○～○

○～

○○

～○

○線

上法

線上

○線

上設計値

測定値

ＮＯ．○

○ＮＯ．○

○ＮＯ．○

○差

～

～

～

～

～

～

ＮＯ．○

○ＮＯ．○

○ＮＯ．○

○

ＮＯ．○

○

ＮＯ．○

○

ＮＯ．○

○


土砂

掘削

出来

形管

理表

高　　　　　　　　　　　　　　さ

幅延　　　　　　長

現場代理人

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

⑦①

②

③④

⑤

⑥

3 - 120

様式

・出

来形

２４

－１

－１

(１)

平成

　　

年　

　月

　　

日

工事

名：　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　現

場代

理人

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　

のど

厚サ

イズ

のど

厚サ

イズ

ａｂ

cd

ａｂ

cd

設計

値設

計値

実測

値実

測値

差差

溶接

金属

溶接

金属

※サ

イズ

dの算

定に

つい

て

ｂ

ｄｄ

d　

　 d

ａ　

　　

　ａ

溶接

長溶

接長

ｂ

溶接

脚長

測定

箇所

すみ

肉溶

接出

来形

管理

表

●２

つの

脚長

ａ，

ｂの

長さ

が異

なる

場合

、サ

イズ

の算

定に

は、

短い

脚長

を基

準に

４５

°の

線を

引き

、こ

れを

サイ

ズと

する

。こ

の場

合４

５°

の線

はす

べて

溶融

金属

中に

ある

こと

。●

溶接

ビー

ド形

状が

凹型

の場

合（左

図の

右側

）、

溶接

ゲー

ジに

より

、直

接の

ど厚

を計

測出

来る

ため

、サ

イズ

は計

測し

なくて

良い

。

溶接

脚長

測定

箇所

４５°

４５°

ｃｃ

3 - 121

様式

・出

来形

２４

－１

－１

(２)

平成

　　

年　

　月

　　

日

工事

名：　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　現

場代

理人

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　

のど

厚ル

ート

間隔

開先

深さ

開先

角度

のど

厚ル

ート

間隔

開先

深さ

開先

角度

ab

cθ

ab

cθ

設計

値設

計値

実測

値実

測値

差差

θ

ａ

ｂ

溶　

　接

　　

長溶

　　

接　

　長

測定

箇所

測定

箇所

C

突合

せ溶

接出

来形

管理

表

3 - 122

様式

・出

来形

２４

－１

－１

(３)

平成

　　

年　

　月

　　

日

工事

名：　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　現

場代

理人

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　

鉄筋

径の

ど厚

鉄筋

径の

ど厚

Ｄａ

Ｄａ

設計

値設

計値

実測

値実

測値

差差

溶　

接　

長溶

　接

　長

測定

箇所

測定

箇所

鉄筋

フレ

ア溶

接出

来形

管理

表

3 - 123

様式

・出

来形

２５－

１(１)

工事名：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

現場代理人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

設計値

15.20

測定値

15.30

差-0.10

設計値

測定値

差設計値

測定値

差設計値

測定値

差設計値

測定値

差設計値

測定値

差設計値

測定値

差設計値

測定値

差設計値

測定値

差設計値

測定値

差

ＮＯ．○

○ＮＯ．○

○＋○．○ｍ

ＮＯ．○

○

＋○○．○ｍ

＋○○．○ｍ

＋○○．○ｍ

測点

ＮＯ．

距離

ＮＯ．

＋○○．○ｍ

＋○○．○ｍ

ＮＯ．○

○ＮＯ．○

○ＮＯ．○

○ＮＯ．○

○＋○．○ｍ

ＮＯ．○

○ＮＯ．○

○＋○．○ｍ

ＮＯ．○

○


浚渫

出来

形管

理表

＋○○．○ｍ

＋○○．○ｍ

＋○○．○ｍ

＋○○．○ｍ

＋○○．○ｍ

ＮＯ．○

○ＮＯ．○

○ＮＯ．○

○

3 - 124

3 - 125

3．港湾工事出来形管理基準 - mlit3．港湾工事出来形管理基準 凡 例...

Documents

3．港湾工事出来形管理基準 - mlit3．港湾工事出来形管理基準凡例...