ほっと医療、もっとみんなで。
DESCRIPTION
Tomorrow Doctors(=ともどく)は、 「ほっと医療、もっとみんなで。」をスロ ーガンに、自分たちの考える 理想の医療および社会の実現に向けて、 学び、活動し、発信するネットワークです。 サイト☆http://tomodoku.net/☆TRANSCRIPT
Tomorrow Doctors のこれまでとこれから
「ほっと医療、もっとみんなで。」 をスローガンに、自分たちの考える 理想の医療および社会の実現に向けて 学び、活動し、発信するネットワーク
Think Globally, Act Locally, Send globally 人々を結び合わせるすべてのものは 善であり、美である。
人の心が通い合うアツくて温かい 「HOT」な医療 一人ひとりの心と体に合わせた 「ほっとする」医療 「ほっとけない」人を見捨てない医療 (「ほっといても治る」医療)
「ほっと医療」を、医療従事者だけでなく すべての人々が生活の中で、自分と自分の大切な人のために活用することができる社会を創る
ことが、ともどくの目標であり、使命である。
医療生活
ほっと医療(ほっと生活)
Tomorrow Doctors (=ともどく)は、 「ほっと医療、もっとみんなで。」をスローガンに、 自分たちの考える理想の医療および社会の実現に向けて、
学び、活動し、発信するネットワークである。「ほっと医療」とは、 人の心が通い合うアツくて
温かい「HOT」な医療、 一人ひとりの心と体に合わせた「ほっとする」医療、
「ほっとけない」人を見捨てない医療であり、 この「ほっと医療」を、医療従事者だけでなく、 すべての人々が生活の中で、 自分と自分の大切な人のために 活用することができる社会を創ることが、 ともどくの目標であり、使命である。
ともどくはこれまで「現場に行ってみること」 「いろんな人の話を聴くこと」 「書籍などで学びを深めること」 を大切にしてきました。 そしてそこで考えたことや感じたことを元に、 みんなで議論をしたり語りあったりして、 明日の医療、明日の世界の青写真を 求めてきました。今期はこれをもっと意識的に、 いろいろな人たちと連携を深めながら やっていきたいと考えています。
Think Act Send
Account & fund raising
PLAN DO SEE
代表・副代表 事務局長 広報局長
経理
Think Act Send
Account & fund raising
PLAN DO SEE
実行責任者 運営担当者 広報担当者
会計責任者
Think
Act Send
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実行責任者 運営担当者 広報担当者
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FEEDBACK
ADVICE
HEAD OFFICE
PROJECT
ともどく設立当初目標として掲げていた クリニックは、一つのプロジェクト として創立を目指します。
「自分たちの理想の医療施設作り」 「救貧院」構想⇒健康保険料が払えず、医療機関の受診抑制により亡くなった方のケースレポート
ロハスメディカル誌上で、 「ともどく活動報告」はじまる。 正式名称が Tomorrow Doctors に。 亀井氏の資金繰りがうまく行かず、 お金を集めるシステムも ともどくで考えることに。 横田さんが渡辺俊介先生を飲み会に。 須田が、 Lohasmedical blog で連載開始。 ともどく山行。
ロハスメディカル誌上で、 「ともどく活動報告」はじまる いのち輝かそう大賞で須田代表朗読 越冬闘争に参加 ともどく CAM ( Complementary & Alternative Mone
y ) 構想(=ありがとう券)
ともどくサイトオープンDesigned by Yuu Momen
ともどく活動報告ブログ開始 「ちきゅうじん図鑑」 須田代表インタビュー 明日を語る会箱根合宿 World Happiness 千葉県がんセンターで講演 孫大輔 Dr インタビュー 医療 360° 設立
ほっとコミュニケーション研修 医っ Q 「筑波大学で日本の医療にアクション 3.2.1. Q 」にてともどく分科会 (2009年は 12月 5 日、 6 日 ) 統合医療勉強会合宿 Dr.Style 理想の地域医療@長野 医師のキャリアパスを考える医学生の会 STANDUP AGAINST POVERTY (2009年は 10月 16 日- 18 日)
メールマガジン発行開始 (編集長 藤川裕恭) ロハスメディカル連載打ち切り 刻年会~キザマナイト~ ケアネットセミナー ほっとコミュニケーション合宿 今年も越冬闘争
ともどくクリニックの早期設立を一時断念
読書会 医農食連携プロジェクト ともどく社会科見学 ともどく秋合宿 ほっと医療学会設立 農園プロジェクト (一日ともどくクリニック)
とも(=仲間、ネットワーク)と、 どく(=自分)を磨く。 もっと見、もっと考え、 もっと感じ、もっと夢を語る
ともどくの名前で、積み重ねる(ほっと医療学会、ともどく活動報告、メールマガジン)
事務局体制、広報体制、資金の体制 などをもう一段階整える
「ともどく」と「ほっと医療」の 認知度を高める ネットワークとネットワークを つなげるメタネットワークの形成 石にかじりついてでも、 5年、 10年続ける 将来的には、「ほっと医療」について、 科学的・感情的・倫理的に どんどん議論して中身を ブラッシュアップしていく (研究発表・事例報告)
学園祭?などを利用して、 ともどくクリニックでやりたいことを 見本市のように詰め込む
実際にやってみることで 見えてくるものがある
思想家であり、戦略家であり、芸術家であり、よき支持者でなければならない―もちろん、ひとりでやる必要はない。
かつては、ひとりで世界が変えることができた( Jesus )、その次は、良識あるわずかな人間の集まりが世界を変えた(ミード)、その次は、世界中に張り巡らされたネットワークがゆるやかに、あるいは突如として世界を変えるだろう。
ともどくとは別に「ともどく基金」を設立し、寄付や会費を募り、ともどくに資金援助する。
ともどく本体の自由度を確保したままリスクを下げ、法人作りと、資金集めに向けたノウハウをため、資金的にともどく本体ができることを増やす。
ともどくの具体的活動に参加できないが、何かしたい人の気持ちに報いる。
ともどくのこれから
「ほっと医療、もっとみんなで。」を実践 「ともどく」と「ほっと医療」の認知度を高める
ネットワークとネットワークをつなげるメタネットワークの形成
ともどくクリニック設立を目指して