東南アジアの優秀層における企業認知度向上、優秀人材採用を実現

課題

東南アジアにおけるビジネス拡大に伴い、ベンチャー志向を持った優秀人材の獲得

人材紹介会社や転職サイトから求める人材に出会えなかった

“東南アジアの人材市場では、候補者は人と人とつながりを非

常に重要視していると感じます。質の高い候補者を採用するた

めには自らが候補者と積極的にか関わり、会社や社員の魅力

を伝えていくことが必須です。候補者と直接関係を築くための

ツールとしてLinkedInは最適だと感じています。”

APAC PRディレクター

優秀な人材プール アジアで活発にリンクトインが使われていることに注目。登録者は自ら積極的に仕事に関する情報収集を行い、自分のスキルを磨き、経験を積みたいと思っている意識の高い候補者が多い

直接のコミュニケーション 第三者を介せずに直接候補者とコミュニケーションが取れる

導入理由

松本 未央

東南アジア4カ国（シンガポール、ベトナム、フィリピン、

タイ）で年間15名以上の優秀人材を採用

株式会社マイクロアド

結果

1年間で営業、広報、事務職等をベトナム10名以上、シンガポール1名、フィリピン3名、タイ1名採用、 採用された人材は現在現地幹部として活躍中

直接のコミュニケーションにより候補者との相互理解が深まり、採用スピードも向上

会社情報アップデートやキャリアページの活用により、企業の認知度向上

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