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価値創造プロセス
さまざまな社会課題を経営上の機会と捉え、経済・社会価値を創出し、持続可能な社会の実現に貢献します。
売上高
営業利益
営業利益率
社会・スマホ高機能化
・都市犯罪の増加
・交通事故の増加
・AI社会
・高齢化社会
・セキュリティ事故
・働き方改革
・ダイバーシティ
環境・気候変動
・資源の枯渇
・海洋プラスチック問題
・化学物質汚染
ガバナンス・品質/安全偽装
・汚職/腐敗
・災害の発生
・ガバナンス不全
外部環境の変化
マテリアリティ(中期経営方針)
事業活動 アウトプット アウトカム
経営理念
リスクと機会を認識し、マテリアリティを特定
2020年
価値創造を支える基盤強化
価値創造を支える基盤(CSR重要課題)
P29-30 P31-32 P33-36
人材戦略 環境戦略 コーポレート・ガバナンス
P15-16
P11-12
P21-28
その他の情報は以下をご覧ください。
https://www.tamron.co.jp/csr/
写真関連分野
重点・新規分野
監視/FA関連分野
強み注力分野
中期経営計画(2018年~2020年)
・ 光学設計・ 機構設計・ コーティング・ 生産技術・ 原器
高倍率 小型化 軽量化
写真 経済価値創出
社会価値創出
監視/FA
車載
ドローン
新規事業
655億円
70億円
10.7%
感動を感じられる社会
安心に暮らせる社会
健康な社会
働きがいのある社会
地球が持続可能な社会
CO2排出量 2%削減(2015年比)
光の可能性に挑戦し、心豊かな社会の実現へ貢献する
高精度な光学技術
P17-18
投下資本(2019年)
自然資本電力エネルギー使用量
77,877千kWh
人的資本従業員
4,609人
社会関係資本販売国・地域数約70ヶ国・地域
製造資本設備投資31億円
知的資本研究開発費
52億円
財務資本純資産
545億円
※ 2020年4月28日に、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大による影響が極めて不透明であることから、2020年2月7日に公表した業績予想を未定としています。業績予想の公表が可能となった段階で改めて公表します。
(2020年2月7日時点)※
株式会社タムロン 統合報告書2020 株式会社タムロン 統合報告書202007 08