そんなこんなでagile2008に行ってきました
DESCRIPTION
XP祭り2008TRANSCRIPT
自己紹介✓木下史彦✓(株)永和システムマネジメント✓オブジェクト倶楽部✓日本XPユーザグループスタッフ✓http://fkino.net
いつものお願い
オーム社
IDG
監訳
平鍋健児
木下史彦
O’REILLY
今冬出版予定
XPの本です
乞うご期待!!
本題
アジェンダ
✓アウトプット✓インプット
アウトプット
2008年1月31日
2008年2月1日
2008年2月24日
テンション低め
Agile2008
終了
2008年4月8日
な、なんだってー
聞いてないよ
オーム社から翻訳が出ます
茨の道
英語
まったくできない
Milestone✓4/8 Submission通過✓5/23 Experience Report締め切り✓6/30 プレゼン資料締め切り✓8/5 Agile2008で発表
カンファレンス参加費は無料に
お勧めかも
2008年8月5日
Photo by 北野さん
こんな気分
反響
海外>>>>>>>日本
謝辞✓Leonard Chin(レオ)さん✓高嶋優子さん✓安井力さん✓平鍋健児さん
インプット
19400+
319
A Pattern Language
2008年7月31日
アジャイルプロセス協議会5周年記念セミナー
のあとの話
井上書院
はっきりいって
ヤバイ
最初、この本は、僕がユーザーとの打合せ・説明用に作ったものです。
中埜博
パタン・ランゲージと呼ぶ言語を用いれば、人びとは自分の力で家を形づくることができる。『時を超えた建設の道』
イテレーティブかつインクリメンタル
イテレーションの流れ
この資料は、私たちがお客さまとの打合せ・説明用に作ったものです。
✓1週間毎のイテレーション✓バックログによる優先順位づけ✓自動化された受入テスト✓インクリメンタルなリリース✓お客さまとのふりかえり✓ゆるふわ ・・・・・・
いまここ
✓1週間毎のイテレーション✓バックログによる優先順位づけ✓自動化された受入テスト✓インクリメンタルなリリース✓お客さまとのふりかえり✓ゆるふわ ・・・・・・
✓1週間毎のイテレーション✓バックログによる優先順位づけ✓自動化された受入テスト✓インクリメンタルなリリース✓お客さまとのふりかえり✓ゆるふわ ・・・・・・
まだ届いていない
パタン・ランゲージによるソフトウェアづくり
やりたい
2008年8月3日
『Becoming a fearless leader of change (to agile or any new idea) in your organization』
Linda Rising/MaryLynn Manns
Roles✓Innovator✓Early Adopter✓Connector✓Early Majority✓Late Majority✓Laggards
Patterns✓Brown Bag✓Do Food✓Guru on Your Side✓Personal Touch✓Just Say Thanks✓Big Jolt
『Touchy-feely Impediments to Agile Adoption』
Amr Elssamadisy
テキスト
テキスト
責任
非難正当化慚愧義務
拒否
止める
『Pressure and Performance: The CTO's Dilemma』
Diana Larsen/James Shore
CTO-Level Practice✓Moving to servant leadership✓Projecting vision and context✓Develop and coaching people✓Addressing emotional baggage
最後のスライドは、セレンディピティについて。キャリアプランを考える上で、偶有性の占める割合が大きく、計画通りにはいかない。しかし、
「思う」、ことがまず決定的に重要で、それ
が出来事を産み、行動を生む。特に
「人に会いに行く」ということはとても大きな意味を持つことを伝えたかった。
『An Agile Way』2007/11/22
2008年9月6日
なんやかんやでXP祭り2008
午後
事例発表
『ふつうのぷろぐらまがRubyxAgileを
やってみた』梶田 英邦/千葉 啓介
まとめ✓Experience Reportのことはいい思い出になりました。✓海外で発表すると無敵状態になれます。✓人に会いに行くことはとても大きな意味を持ちます。✓Just Say Thanks
Best of luck to youin your agile journey!
ご清聴ありがとうございました